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映画『南京の真実』の制作が進まず、南京事件と関係の薄い東京裁判を主題とした第一部しか完成しなかったため、第三部のシナリオを先行してマンガ化したもの。 監督の水島総が原作、前田俊夫が作画。製作・監修を映画『南京の真実』製作委員会とチャンネル桜エンタテインメントが担当。 海外で日本サブカルチャーの代名詞として「HENTAI」が使われるようになった一因『うろつき童子』*1。その原作者が作画という時点で、悪い冗談のようなマンガである。本気で海外向けに展開したいなら、もっと別の作画担当者を捕まえるべきではなかったか。もちろん、前田俊夫でもカルト人気はつかめるかもしれないが、『南京の真実』で情報戦をしかけたい対象とは層が違いすぎるだろう。毎日新聞の海外サイト1コラムとは比べようもないほど「国辱」ではないかと愚考する。 それはさておき、かなり作画は不安定。さすがに完全な素人だった『やっぱり有り得なかった
名古屋市の河村たかし市長は15日の市議会で、旧日本軍による「南京大虐殺」について「いろいろ調べた上で(言うと)、今まで言われてきたことには深い疑問がある」と述べ、死者数などを再度調べる必要があるとの見解を示した。 河村市長は答弁後、記者団に「(死者数は)一般的にいわれる30万とか3万とかはなかったと思う。(衆院議員時代に)公人として質問主意書を出しており(今回の発言も)同じ(立場)だ」と述べた。 名古屋市は南京市と姉妹友好都市提携を結んでおり、発言が今後の交流に影響を与える可能性もある。 政治 防衛相に亀井氏、藤井財務相有力 今夕、新閣僚内定 (9/15 13:35) 南京大虐殺「死者数に疑問」 再度調査の必要と河村名古屋市長 (9/15 13:29) 民主、金子氏を参院補選で公認 神奈川選挙区 (9/15 13:19) CO2排出量、33%増 高速無料化で国交省推計
まだ蠢いてやがるぜ。ちと、釘刺しておきましょうか。 はてなブックマーク 冗談でしょ! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090531/1243778617 id:metalbabble これはひどい, ネタ 日本政府が認めた所で国が間違える事も当然ある なんで自分で見た訳でもない事にこんなにも自信満々なんだろうな バカか。日本政府の見解を載っけたのは、ゲロ臭いテめェらがキッチリ「無かったという証拠」を挙げなければ、無力なノイジーマイノリティーでしかない、って事を示すためだよ。 「上から目線」だの「そういう態度が肯定派から人を離反させる」だとかいう「逃げ道」などありゃしないって事。 id:kentultra1 政治を根拠として示す大馬鹿。それに突っ込まない馬鹿左翼共↓その偏向的態度が不信を呼びその記事の需
いつも思うんだけど、否定論というまるで話にならないトンデモが真面目な議論の一つと思われてしまうんでしょうね。まあ従軍慰安婦問題とかも近いかもしれませんが。 やはりトンデモを笑うだけの知識が共有されていないからなんですかねぇ。直感的に「それは変だろ」と思うのも、やっぱりある程度の知識を元にした想像力が働かないと難しいでしょうから。なんというか、否定論の「なかった」とか「捏造」とかいう結論以上に、その過程でチョイチョイ出てくる嘘やゴマカシが微妙に人口に膾炙してしまってるような気がするなあ。「南京の人口は20万人」とか「特殊な兵器を使わずにそれだけ大量に殺すのは無理」とか「便衣兵狩りは合法」とかとか。よく知らないと「そうかも」って思うかもね。何も知らない人がストレートに「バカじゃね?」と思えるようなゴマカシって、実は南京事件否定論にはあんまりない気がする。多少は知らないとわからないような。そうい
・南京事件(南京大虐殺)要約・決定版(初心者・入門者向け) http://d.hatena.ne.jp/a-kubota/20090530/1243663042 …あんだよ、これは。 この両論併記を誉めている人がいるけど、「UFO宇宙人乗り物説」と「否定説」、「ホメオパシー有効説」と「無効説」、食い付きやすくするなら「ゲーム脳理論」と「ゲーム脳理論はお花畑説」「エロゲー有害説」と「無関係説」って並べてみればいいじゃん。 いいっすか?両論併記、って形は「両者とも論議の対象である」「未だ両者には決着が付いていない」かのように見せるという錯覚を生じさせるんですよ。 南京事件に関して言えば、政府レベルでも決着済み。 外務省:歴史問題Q&A http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/area/taisen/qa/08.html Q.8 「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えて
とあるコメント欄でのやり取り。 Apeman >正直、はてなダイアラーとwikipediaの編集合戦のない詳細なページとでは、wikipediaの方が権威があると思うので 権威主義者なら歴史学事典の類いでも鵜呑みにしておけばいいのに。 a-kubota >>Apemanさん だって歴史学事典高いし。立ち読みするにも分厚い。wikipediaはタダで比較的手軽なのが大きいですね。今回の記事もその手軽さがなければ書いてなかったでしょう。 もちろんwikipediaが歴史学事典より信用ならないという意見は当然なのですが、じゃあ歴史学事典を元に編集すれば多くの人が幸せになれると思いますよ。マジで。 なぜ熱意のある人が紙の事典の電子化をしようとしないのか本当に不思議です。私にはあなた方ほどの熱意がない以上、あなた方にそれを期待するものです。 梅崖 >もちろんwikipediaが歴史学事典より信用なら
Apemanさんのところの最近の経緯、南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とキャラ弁の日記や過去に見聞した議論に基づくが、多分に推測を加味し、整合したものも含まれる。否定論者のなかでは、明確に意識されておらず、複数の論理が未分化になっているものも多いと思われるが、細かく区分してみた。 1.歴史学不能論 歴史学では結論が出ていないので、読まなくていい。 2.サヨク論 歴史学者はサヨクなので、読まなくていい。 3.インチキ論 歴史学者による通説は、インチキだとどこかで聞いたことがあるから、読まなくていい。 4.偏向論 入門書や研究書は偏向しているから、読まなくていい。 5.不良歴史学者論 まともな歴史学者は、南京事件なんて研究しないので、読まなくていい。 6.愛国論 愛国のためには、読まなくていい。 7.予防論 読むと説得されてしまいそうなので、読まない。 8.ガ
一体、「南京」で何があったのか。 本来は笠原氏なり秦氏なりの新書を一冊読めば大体のところはわかるのですが、ネットではその手間すらかけずに、ネット情報のみでいい加減な発言をしている方を見かけることが珍しくありません。 例えば、よく見かける「南京大虐殺はなかった」という表現にしても、発言者はどこまで意味をわかって発言しているのか。「中国側のいう30万人規模の大虐殺はなかった」ということでしたら、この点は日本側研究者のほぼ合意ですので、理解できないことはありません。しかし「南京における(少なくとも数万の)大規模な虐殺」の存在まで否定してしまうというのは、ちょっと無理な議論でしょう。 南京事件 初歩の初歩 まずよく誤解されるのですが、「南京事件」というのは、例えば数万人なり数十万人なりを一箇所に集めて、まとめて機関銃なり銃剣なりで殺した、という事件ではありません。基本的には、数多くの中小規模の「事
と、ちゃんと読まずに思った(コラ だって、いつもの「ソースは私の友達」状態なんだもの。(実際には知人ではないんだろうけど) 同じ人が沢山アカウント持ってて、自分の別HPをリンクしまくって、証拠として使おうとしてる感じ。 本気でそんなことは思ってないけど(笑 南京事件−日中戦争 小さな資料集 南京事件資料館 南京事件資料集 いずれも資料的価値の高い南京事件についてのサイトです。 livedoor これは否定論の常套句に対してFAQ形式で反論しているWikiです。 私自身も戦史上の南京事件 - 模型とキャラ弁の日記や「虐殺少数派」のトリック - 模型とキャラ弁の日記というような記事を書いているので読んでいただければと思います。 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20090528/p1 まぁ、そんな事よりコレですよ。 日本のマチュピチュ?天空の城 竹田城跡 http://
少し前に掲示板でホドロフスキさんからご教示いただいていたのですが、宮台真司がまた南京事件についてテキトーなことを喋っています。TBSラジオ「デイ・キャッチ!」金曜日のコーナー「デイキャッチャーズ・ボイス 宮台真司」の5月15日放送第26回、「南京大虐殺の検証はこれからだ!」(魚拓)。 今朝、朝日新聞で「南京大虐殺」に関する映画の記事が載っていました。中国で上演され、一部「日本人に配慮」した演出で反日感情も高まっている面もあるとか。というわけで今回は「南京大虐殺」について。ミヤダイ先生が「本当はやりたくないと思った」このテーマ。話します。 「30万人か、幻か」というニセの二者択一を提示して「その両方を否定するオレ最強!」を演じようとする、不勉強丸出しかつ品性下劣な内容でした。在日韓国・朝鮮人についてもあいかわらず「強制連行はごく一部、大多数は自発的に来た」という持ちネタを繰り返してます。「強
↑の記事の絡みで、南京事件のことを検索していたら、こんな本を見つけた。 1937南京の真実 作者: 水島総,映画『南京の真実』製作委員会,チャンネル桜エンタテインメント,前田俊夫出版社/メーカー: チャンネル桜エンタテインメント発売日: 2008/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (8件) を見る この際、内容はどうでもいい。注目するべきは著者の名前である。前田俊夫……? はて、どこかで聞いたような。って、『うろつき童子』、『妖獣教室』などの名作の原作者として(一部で)有名な前田俊夫先生じゃないですか! 超神伝説うろつき童子(1) [DVD] 出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2000/10/21メディア: DVD クリック: 34回この商品を含むブログ (2件) を見る 妖獣教室 第1章 [DVD] 出版社/メーカー: 徳間ジャパンコミ
中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0327&f=national_0327_027.shtml&pt=large" target="_blank">黒龍江の青年、旧日本軍の遺物842点を南京に寄付</a>(2009/03/27)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=co
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