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分析に関するpcds90netのブックマーク (5)

  • オンラインで無料で読める統計書22冊|Colorless Green Ideas

    はじめに 今回は、ウェブを通じて無料で読むことができる統計に関する書籍を紹介したい。英語で書かれたが多いが、日語で書かれたも若干ある。 入門書 まず、統計の初学者のために書かれた入門書を紹介したいと思う。 福井正康 (2002). 『基礎からの統計学』基礎から扱っている統計の入門書である。統計を扱う際に必要となる場合の数、確率などについて詳しく説明している。理解を助けるための演習問題とその解答がついている。統計処理用のソフトとしてはExcelを使っている。同じサイトに社会科学系の学生向けの数学の教科書もある。 小波秀雄 (2013). 『統計学入門』基礎から扱っている統計の入門書。内容としては、記述統計、確率、確率分布、簡単な推定・検定、相関と線形回帰などがある。確率や確率分布などの理論的な話が占める分量が多いので、分量のわりには、具体的な統計手法はあんまり載っていない。もちろん理論

    オンラインで無料で読める統計書22冊|Colorless Green Ideas
  • テスト分析・テスト設計入門

    © 2013 Fuji Xerox Co., Ltd. All rights reserved. ■JaSST 2013 四国 テスト分析・テスト設計入門 富士ゼロックス株式会社 ソリューション・サービス開発部 秋山 浩一 2 自己紹介  1985年4月 富士ゼロックス入社  現在はHAYST法のコンサルティング業務に従事  NPO ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) 理事  JaSST東京実行委員(2003年~) 日最大のテストシンポジウム1600名の動員  JSTQBステアリング委員(2006~) テスト技術者資格認定を行う国際組織日支部  日科技連 SQiP研究会 委員長(2011年~)  Wモデル研究会 主査(2011年7月~)  電通大 西康晴先生、NEC 吉澤智美氏、MRT 鈴木三紀夫氏  ISO/IEC JTC 1/SC7 WG26委員(20

  • 統計学が最強の学問である - 情報考学 Passion For The Future

    ・統計学が最強の学問である 学生時代は当たり前に理解していても、営業、企画、経営、ーケティングみたいな文系社会人になってしばらくすると、理系の知識って忘れてしまうものだ。典型的なのが数字の読み方だと思う。ビッグデータやデータ分析が話題になる昨今、会議で、え、それ違いません?学校で習ったような、ということがよくある。このでビジネスで使う統計について、ばっちり整理できる。おすすめ。 たとえばビッグデータは必要なのか、サンプリングで間に合うのではないかという疑問。。サンプルを1万増やしても、標準誤差は0.3%しか変わらないようなケースは多々ある。 「サンプル数が100名分しかなければその標準誤差は9.5%にもなり、得られた「顧客に占める女性の割合が70%」という結果が実際には女性の割合が51%~89%と考えてほぼ間違いない」という解釈になってしまう。しかし、1000名いれば標準誤差は3%となり

  • ツイートの表現を正規化(Cooooooooooooooollllllllllllll => cool) - 木曜不足

    EMNLP 2011 でひときわ目を引くタイトル "Cooooooooooooooollllllllllllll!!!!!!!!!!!!!! Using Word Lengthening to Detect Sentiment in Microblogs" (Brody & Diakopoulos) は、twitter 上での表現を評判分析に使う話。 Cooooooooooooooollllllllllllll のような文字を必要以上に繰り返す twitter でよくみる表現に注目して、このような表現が意見や評価を述べるときによく使われるという点を主張しているのがポイント。 まあ直感的にもうなずける分析だと思う。 論文の中では、そのためにまず Cooooooooooooooollllllllllllll -> cool のように正規化を行っている。 提案されている手法がとてもシンプルでおも

    ツイートの表現を正規化(Cooooooooooooooollllllllllllll => cool) - 木曜不足
  • ネットにおける情報発信の傾向と今後の予想:Geekなぺーじ

    の「ネットメディア」の現状の続きです。 現在の日の「ネット」は、Yahoo!Japanが圧倒的である一方で、2ちゃんねるまとめサイトやソーシャルメディアも大きな影響力を持っています。 「ソースを見ない」 このようなランキングを見て思うのが「多くの人がソースを見てない」ということです。 Yahoo!ニュースやライブドアニュースなどでの再配信されたニュースをソースとして見るという意味ではソースを見ている人は多いのですが、新聞社等が自社サイトに掲載しているニュースのページを見ていないという話を含めて「ソースを見ていない」と表現しています(通信社と新聞社の話は割愛)。 2ちゃんねるまとめや、その他多くのネットメディアは、「○○さんがこう言ってます」という情報の伝え方をしており、読者側は実際の「○○さん」が書いているページを見ていないことが多いと思われます。 それに関してはブログも同様です。

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