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musicに関するpcds90netのブックマーク (2)

  • DA PUMP・ISSA “ダサかっこいい”「U.S.A.」の第一印象は「まじかよ」

    「計算され尽くされたダサさ! それがいい!」――DA PUMPの3年半ぶりとなるニューシングル「U.S.A.」が、「何事!?」「中毒性が高すぎる!」と話題を呼んでいる。そのMVはYouTubeで公開されてから10日で200万回再生を達成。“スーパーダサかっこいいMV”として激ハマりするユーザーが続出している。ORICON NEWSでは、DA PUMPのメンバーであるISSAにインタビュー。「U.S.A.」ヒットの背景について聞いてきた。 2000年前後に大ブレイクも露出減 「看板を下ろすことも考えた。でも、やりたいからやるだけ」 DA PUMPは、1997年、m.c.A・Tの音楽プロデュースによりシングル『Feelin' Good ~It's PARADISE~』でデビュー。翌年、『NHK紅白歌合戦』に初出場し、以降2002年まで5年連続の出場を果たした。2001年に発売されたベストアルバ

    DA PUMP・ISSA “ダサかっこいい”「U.S.A.」の第一印象は「まじかよ」
  • 『Get Wild』の歴史を辿るまとめ 1 : 異常な日々の異常な雑記

    TM Networkの代表曲『Get Wild』(作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉)は膨大な量のヴァージョンが存在していて、その実数を完全に把握することは困難です。 日の楽曲でも『Get Wild』以上にカバーされる機会が多いものは他にいくらでもあるでしょうが、この曲の場合、特にアレンジ面でどのような試みが為されるか、というのはファンの間ではよく取り沙汰されます。 人達が何度もアレンジしてリリースしていること、アニメソング(『シティーハンター』のEDテーマ)であること、しかも作品内容と極めてシンクロしていたのでインパクトが強かったこと、ダンスミュージックに親和的であること、作曲者である小室哲哉自身がDTM文化を推進してきたのでプロの中にもそのフォロワーが多いことが主因でしょうかね。 もちろん、楽曲自体に魅力がなければありえないことですが。 『Get Wild』はオリコンチャートにおいて

    pcds90net
    pcds90net 2013/08/22
    いやいや、多すぎだろ
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