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人生と労働に関するpetronius7のブックマーク (6)

  • 「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    このまま一生、会社で働き続けるなんて嫌だ。 会社を辞めて、もっと自由に生きていきたい。 そう思いませんか? 実際、それに成功した人はたくさんいます。 実は、僕も、その一人です。 「会社を辞めて自由に生きるコツ」を知りたいですか? しかし、冷静に考えると、「会社を辞めて自由に生きる」って、ようは、「自分で商売する」ってことでしかないです。 具体的には、個人事業主になるか、会社を設立して経営するってだけのことです。 インフルエンサーだろうが、プロブロガーだろうが、Youtuberだろうが、全部同じです。 だから、月額3000円で「会社を辞めて自由に生きるコツ」を教えてくれるサロンに加入しても、教えてくれるのは、結局の所、「自分で商売するコツ」でしかありません。 そして、「自分で商売するコツ」のほとんどは、単なる「商売のコツ」でしかないです。 「商売のコツ」を書いた良書なんて、Amazonにたく

    「会社を辞めて自由に生きたい人」にありがちな勘違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    petronius7
    petronius7 2019/01/12
    60年も前に「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ♪」と植木等に喝破されてるんだからカラオケで歌いながら気楽にやってればいいんだよ。(他人事…)
  • 「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)が29日に発表した日の「ニート率」は10.1%(2015年時点)で、OECD平均の14.7%を下回っていた。30日発表の4月の有効求人倍率は約43年ぶりの高水準で、ニートから脱して仕事を探そうとする人も増えているとみられる。ただ、OECDや日政府の調査対象からは外れている"中年ニート"は約120万人とされ、人数は増加傾向にある。この世代の就労支援の重要性は依然とし

    「中年ニート」120万人、統計に表れない無業者 - 日本経済新聞
    petronius7
    petronius7 2017/05/31
    以前はこんなニュースを見てもしょうがないな~だったが、私も去年脳血管障害で働けなくなってすげえ親近感が湧く。結構、他人事じゃないんだよ。
  • カオスちゃんねる : 日本社会でもっともキツい職業・あまりお勧めしない職業

    2018年03月01日22:00 日社会でもっともキツい職業・あまりお勧めしない職業 過去のおすすめ記事の再掲です 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/01/29(日) 11:36:01.04 ID:1sY3PnS30 クリエイター全般 命と人生を賭けられる人限定 28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/01/29(日) 11:43:42.43 ID:6BMCsBnB0 税理士 年末から年度末までは毎年死ねる 8 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/01/29(日) 11:37:22.76 ID:ApeS6/nD0 葬儀屋 人の不幸を喜ぶい卑しいお仕事です 9 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/01/29(日) 11:38:08.09 ID:HP978SZu0

    petronius7
    petronius7 2012/02/04
    ポスドクとか無いな。
  • [悩みのるつぼ] バイト先での苦言気になる (回答編) - FREEexなう。

    ○質問者 大学生 女性 私大理系2年の女性です。 8月で1年続いた個別指導塾講師のバイトを辞めます。きっかけは風邪で欠勤したことで明確になった教室長との価値観の相違です。 当日の授業の増減はよく起こり、直前に告げられるのが通常になっているのですが、欠勤はなかなか認められず「そこまで悪いことをしたのだろうか」と思いました。 丁度その数ケ月前から体調不安定で、次の週から2週間ほど休みを取りました。すると体調も回復し、「知らぬ間にバイトが精神的な負担になっている」という実感が湧いてきました。 個人的には一番しっくりくる理由であり、大学生なのだから勉強や日々の生活がバイトよりも優先されるべきだろうと思い辞めようと思いました。 それを復帰後に責任者に伝えると、「人の意見を聞かず無理と思ったらやめる、そういう人は伸びない。その繰り返しで40歳くらいで、自分は何やっているんだろうと気づくんだ」「その性格

    petronius7
    petronius7 2011/10/04
    ちょっと賛同できないかな。「聖職」と言うけど尊敬の有無は重要じゃないと思う。「顧客への奉仕」こそが錦の御旗であって、多くの人が義務感の下に献身している。教師も医者も運送会社も飲食業界も貴賤はないよ。
  • 企業が学歴を重視する、本当の理由

    むかし、●クルートの人から聞いた話。 企業が必要としているのは、彼らの知識ではなく、「勉強慣れしてるかどうか」という性格のほう。 低レベル大学や高卒が思いがちな間違いは、「学校卒業したんだから、勉強から開放される」という勘違い。 屋へ行ってビジネス書籍の置いて有るあたりに行ってみればわかるが高校や大学で読まなかったような難しい経済学、ビジネススキルの伸ばし方の、業務をうまくいかせるためのテクニック。そんなのが沢山並んでいる。 就職したら、いそがしく実業務をこなしながら、そういうも読んで、勉強しなければ能力が上がらない。現場で覚えた方法だけでは、特に、人の上に立ったときに行き詰まる事になる。社会人になってからのほうが、むしろ、高度な「勉強技術」を求められるのだ。 ・「有用な」書籍を見つけ出す能力。無駄なを読んでいる暇はない。・時間が限られているが故に、それらのからすばやく要点を見つ

    petronius7
    petronius7 2010/09/21
    わろた。それなりにでかい会社に勤めているけど、そんな向上心の塊みたいな人ばっかりの職場はまだ見たこと無いな。
  • 「これからの女性の職業案内」(1958)を読んでみた - H-Yamaguchi.net

    屋で「これからの女性の職業案内」というを買った。1958年、北辰堂。著者の記載がなく、「編者 初村顕太郎」と記載されている。当時の女性にとっての職業の選択肢とか、職業観みたいなものが想像できるかもと思って買ったわけだが、これがまたいろいろと面白くて。今年も就活シーズンの到来といったところで、まあひとつの季節ネタでもある。ちょっと長文。 このの趣旨は要するに、当時のこれから社会に出る女性たちに、どんな職業があってそれになるためにはどうしたらいいか、といった情報を提供することだ。冒頭に、「こんにちでは、女性も男性と同じように、学校を卒業すると、社会への最初のスタートすなわち就職ということを考えるのが常識となりました」とある。当時は高度成長期が始まろうとしていたころにあたるのかな。実態として就職が当たり前だったかどうかは別としても、それほど珍しくない(を出して売れると思われる程度には)

    「これからの女性の職業案内」(1958)を読んでみた - H-Yamaguchi.net
    petronius7
    petronius7 2010/08/03
    最後の言葉がしみる。
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