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人生と増田に関するpetronius7のブックマーク (17)

  • 中卒の両親が死んだ

    うちの両親は中卒だった ハタチちょっとで結婚してすぐに子供を5人作って、親が40代に入ってから生まれたのが私だった 父は土木系の現業で母は専業主婦だった 今時6人兄妹なんて珍しいしビッグダディみたいで正直嫌だった、でも家族仲は陶しいぐらい良かった 年の離れた私は家族からとても可愛がられた 親は中卒、兄は全員高卒と勉強にお金をかけたことのない家だったけど私はお金をかけてもらった バイトしながらだったけど塾に通わせてもらえたし、浪人もさせてもらえた 頑張って国立の大学に入ったら周りの子の家は高学歴一家ばっかりで自分の家のことが益々恥ずかしくなったし、それに罪悪感も感じた そのまま就活もうまくいって、良い感じの企業に就職できて、エリートの仲間入り!とか思って舞い上がるときもあった でも仕事は普通にしんどいし、お金も思ったより貯まらない 彼氏はいるけど結婚、ましてや出産なんて考えられない、きちん

    中卒の両親が死んだ
    petronius7
    petronius7 2021/03/20
    学歴なんてのは、仕事を選ぶ時に多少役立つ程度だし、中卒だろうが、子供6人も育て上げたのは、すごい立派だと思うよ。
  • スマホで人生がネタバレした

    さとり世代なんだけど、スマホが普及して自分で色んな情報に接することが出来るようになってから人生がネタバレしたと思う。 ググれば、自分が今どの位置にいてどの階層に居て、これから先自分がどういう人生を歩むのかというのが手に取るようにわかる。 SNSを見れば、匿名実名問わず色んな世代の考え方、生き方をしれる。大体の人の人生はしょうもないということが分かる。 同世代の自殺が増えてるみたいだけど、人生の先がスマホで見えるようになったってのが原因なんじゃないかと思う。 自分も、これからの人生が大体見えているから、いろいろ悟っちゃうんだよね。自殺はしないと思うけどね。 最近の若者は物欲が無いとか言われているけど、物欲が無いというより、物では他人にマウントが取れないから欲しいと思えないだよね。 インスタ見れば高いものを見せびらかしている人なんていくらでもいるし。世界中の人間と比べられるから自慢にならない。

    スマホで人生がネタバレした
    petronius7
    petronius7 2019/05/01
    そもそも人生のネタって何だよ。バレるも糞もあるか、他人と同じ流れに流されないよう生きるのが自分の人生ってもんだろう。
  • 小学生から受験対策しても地頭のいいやつには勝てない

    地頭のいいやつは小学中学でのんびり、高校で部活やりながら勉強を真面目にやるだけで東大くらいなら受かる現実 一方、地頭の悪いやつはいくら小学生から努力しても、結局実力以上のところにはいけないイメージ

    小学生から受験対策しても地頭のいいやつには勝てない
    petronius7
    petronius7 2018/11/15
    みんなが何故勉強で苦しむのか良く判らない部類だった俺の感想としては、地頭が良すぎても、周りの友達と話が合わなくてある意味孤独なんだぜ…
  • 「こども3人産みたい」とか言ってる女、「私は28ヶ月死にかけになりたい」..

    「こども3人産みたい」とか言ってる女、「私は28ヶ月死にかけになりたい」って言っているのと同じだしどれだけマゾヒストなんだよって思う 「こども3人ほしい」って言っている男も「俺は最愛の女性を28ヶ月死にかけにしたい」と言っているのと同じだしどれだけサイコパスなんだよって思う

    「こども3人産みたい」とか言ってる女、「私は28ヶ月死にかけになりたい」..
    petronius7
    petronius7 2018/02/15
    昔の人の兄弟の数を見ると、昔は女性はほぼ常時、妊娠しているのが普通であって、生理なんて無駄弾撃ってる暇すら無かったと言う事が判る。
  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
    petronius7
    petronius7 2017/06/19
    愛国心なんて物は、言う事聞かない奴に命令する為の方便だと言うことが良く判る。しかもこの後特攻隊を美化して愛国オナニーにふける奴が出て来るし始末が悪い。
  • 「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。

    同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ

    「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。
    petronius7
    petronius7 2017/05/22
    話しに厚みがないじゃないですか……ぺらっぺらのコピペ以上の教養ある会話は厚すぎて理解できないのか。可哀想に。
  • 元旦から祖父母とインスタントラーメンをすする悲しさ

    「あんたは、なにちゃんだったっけか?」 孫である僕の顔を覗き込む祖母。 まさか自分がこんな、ドラマのワンシーンのような状況に遭遇することになろうとは… 驚愕、混乱、不安、そして、悲しみ。 当に色々な感情を抱いた時、人はどんな表情も作れないのだと、23にして初めて知った。 年末年始、母方の実家に帰ったときのことである。 「けんちゃんだったかしら」 「・・・そうだよ」 引きつりながら笑って頷く。 なんだ、びっくりした。自分の年齢に乗っかった新手のネタか。 これは一わされた。はっはっは。 最初のやり取りはそんな感じだった。 これが当にネタだったなら、どんなに心穏やかに新年を迎えられたことだろう。 おばあちゃんがボケた。 これまでとは違い、決定的に。 名前を聞いてきたことが、冗談ではなく気の確認作業だったのだと気付くのに時間はかからなかった。 当にボケていたのだと最初に確信した時、今ま

    元旦から祖父母とインスタントラーメンをすする悲しさ
    petronius7
    petronius7 2017/01/02
    記憶が出来なくなるというのは、痴呆だけではなく、脳梗塞などの脳血管障害でも起こる。体に障害は無くても記憶がダメだと、どこかに出て行くと帰って来れないので世話をするのは本当に大変。
  • 東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った

    年末なので実家へ帰った。 と言っても私が4年前に上京した時にお別れした一軒家じゃなくて 最寄り駅から車40で分ほどかかるど田舎のアパート。 3LDKで家賃は私が住んでいる巣鴨の1Kより安い。 そこに父と母と弟と妹の4人で住んでいる。 そして今はそこに帰省した長女の私もいる。 当たり前だけど、部屋に対して人間の方が多いから 必然的にスペースを分け合わなければ眠れない。 弟は大学中退したDQNなのもあり、その横暴さを振りかざして一つの部屋を独占している。 残った2つの部屋の内、ひとつはリビングにしているので 8畳の部屋に父と母と妹と私で2つの布団を分け合って寝ている。 と、いうのが理想。 現実は「仕事で疲れているんだ」といって父が一つの布団を使って眠るので 共働きの母はほとんど毎晩リビングで布団を畳みながら寝落ちしているらしい。 たまに最後まで畳めて妹のお布団までたどり着けたときは一緒に寝てい

    東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った
    petronius7
    petronius7 2016/12/31
    お金が無いと幸せになるのは難しいし、お金があっても幸せではない家も多い中で、お金が無くてもそこそこ幸せだった増田のおうちは、とても良い家だと思うの。
  • はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

    よお、インターネットに運びいるカス共 てめぇらが一生体験、体感することができないありがたい話をしてやるから その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね はてぶ、増田だけじゃねえ。 インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。 てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。 その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。 まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。 「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。 自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね。 まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある? お前ステージにあがってんの? 上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。 お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。 俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って 「ステー

    はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる
    petronius7
    petronius7 2016/12/19
    何を言いたいのかさっぱりわからないが、増田という場末のステージで、裸踊りをして喜んでいる増田は実に可愛らしい。
  • 夜の住宅街を散歩した話

    終電間際まで残業。俺は疲れた顔をして家までの道のりをとぼとぼと歩いていた。 足取りは重い。帰ったところで、頬杖をついて指でカツカツとテーブルを打ち鳴らしているか、トドのように大口を開けながらいびきをかいて眠るしかいないからだ。どちらを想像しても、気が滅入っていた。結婚したてのころは帰宅時にいつも玄関で出迎えて笑顔を見せてくれたのに。5年目となるとしょうがないのか、と諦めている気持ちもある。 しかしながらそんな家にまっすぐ帰る気にもならず、かといって居酒屋に入って一杯引っ掛けるような気力もなく。 せめてもの抵抗、と、コンビニの角を曲がり、遠回りをすることにした。 夜の住宅地は面白い。 もう3年近く住んでいる街なのに、まったくの他人のようなよそよそしさがある。 ふと油断するとすぐに迷ってしまうようなおそろしさがある。 子供のころはよく「冒険」と称して近所を歩き回っていたっけ。 歩いている間

    夜の住宅街を散歩した話
    petronius7
    petronius7 2016/11/20
    そんな夜中に蠢くのは増田だけではない。夜の住宅街にはエージェントも結構いる。
  • 俺はコンピューター系の会社に勤めていて、某警察署へ納品・設置をしていた。

    俺はコンピューター系の会社に勤めていて、某警察署へ納品・設置をしていた。ある日、仕事が終わって帰ろうとしたら「昼飯、頼んだからべていけよ」と言われ、断りきれずべることに。警察署内だから一般人がウロウロするのはよろしくないので取調室に連れて行かれ、そこでべることになった。「取調室でカツ丼をべるのなんて、ドラマのようだな」と言われ(笑われ)ながらべていた。そこへ女性が来て「じゃぁ私が変わります」と言い見張り役が、893みたいな刑事から女性職員へ変わった。取調室とは言え、一般人を1人で入れておくわけには行かず見張りと言うか立会い者が必要。その女性と色々話しながら一緒に昼飯をべ帰った。一週間くらい後に帰宅しようと会社と言うかビルから出たら「名無しさん、ちょっと良いかな?」と警察手帳を出した男に囲まれ「聞きたいことがあるので、ちょっとそこまで…」と喫茶店に拉致され○○署の者だが、この前一

    petronius7
    petronius7 2013/10/12
    ずいぶん高いカツ丼だな。
  • 美しくて可哀想な水商売の女友達

    色々考えたあげく、個人情報保護の観点から、この話は匿名で投稿することにした。 なぜなら、私の友人は、水商売の女だから。 はじめに断っておくと、私は、彼女のことをとても可哀想だと思っている。 そして、その美しさに、結構嫉妬している。 でも、それは、愚かなことだ。 だって、私はもう、彼女がどんな人かを知っているのだから。 私は、水商売というものに馴染みのない普通の女性だが、一般に、モテる女には二種類いるのではないかと考えている。 それは、とても可愛くてそこそこ愛嬌のある女か、そこそこ可愛くてとても愛嬌のある女だ。 そして、とても可愛くてとても愛嬌のある女というのは稀だ。 でも、友人のひいき目もあると思うけど、私の友人(仮にMとしよう)は、その両方を併せ持ってる。 これは、当に珍しいことだと、彼女に会って私は驚いた。 ここまでの話を聞いて、どうか、なんてくだらなくてつまらない話なんだろうと思わ

    美しくて可哀想な水商売の女友達
    petronius7
    petronius7 2013/02/11
    これこそ増田の正しい使い方。どす黒い嫉妬の炎を、薄めの同情と善意のオブラートでくるんで仕上げた逸品。小町では出せない味がある。
  • 35歳すぎると本格的に先が見えなくなるね

    30過ぎたころは、三十路ってヤバいよね、とはいいつつも、そのこと自体自分の中では結構ギャグ扱い。金も地位もそこそこあって、周りも未婚で、彼もいたし男友達もたくさんいて朝まで遊んでも全然平気。 33で彼にフラれて、心機一転で髪を短くしたらなんか急にオバさん臭くなってちょっと焦ったけどまだまだ友達と遊ぶ機会も多かったし一緒に飲む男友達多かった。 先日、35の誕生日を一人で迎えた。仕事も、以前は遅くなっても、その後飲みに行くとかちょくちょくあったからそうでもなかったけど、最近はなんか終電近くまで年増ババアが働いていること自体が痛々しいしバカらしくて辞めたくてしかたがない。プライベートでも家で一人で料理とか作っても全然つまらないし、インテリア変えても、風呂の中でアロマ焚いても全然ピンとこない。 これから結婚する相手でもできればまた違う道が開けるのかもしれないけど、さずがに35過ぎのBBAから告られ

    35歳すぎると本格的に先が見えなくなるね
    petronius7
    petronius7 2012/09/15
    大丈夫。まもなくあなたの前にもid:activecute様があらわれます。
  • 貯金ほぼゼロで3000万のマンションを衝動買いした。

    28才。SE6年目。年収400~500万。 今日スーパーの帰りにフラっと立ち寄ったモデルルームで、そのままマンションの契約をしてきた。 比較もなにもなく、1軒目。 衝動買いは自分の癖の一つで、よく会社でもネタにされていた。 「昨日さ、○○(俺の名前)作戦を発動しちゃったよ」 とはつまり、衝動買いしたよ、ということだ。 例えば電気屋に電球を買いに行っただけのつもりがパソコンを買っちゃったなんて話は、少なかれどまったくない話ではないだろう。だが、マツキヨでシャンプー買った帰りに3000万のマンションも買っちゃったなんて人はそうはいまい。 題に入る前に少し、過去の話を書こうと思う。 学生、親の管理下にいる頃はお金の扱いに非常に厳しく、お小遣いすら支給してもらえずおやつひとつ買うのも母親の承認が必要で、100円のおやつがほしいともなれば3日はおやつを我慢しなければならなかった。 社会人になり自分

    貯金ほぼゼロで3000万のマンションを衝動買いした。
    petronius7
    petronius7 2010/11/27
    増田をバカにするな!彼こそが英雄的な消費者なのだ!
  • 恐い女の話

    私が昔働いていた小さな医院の話です、院長が気に入ったホステスを愛人にし自分の病院で働かせる事にしたのが始まりでした。 彼女は年は35の既婚者、顔は悪い部類で胸もA程度のスペックなのですが、胸元が派手に開いた上にレースでスケスケな服を着、金の臭いのする患者には徹底的に媚び、金持ち患者に大人気になりました。 彼女の夫がどういう人なのか知りませんが、自慢好きの彼女が話題にしないと言う事は、たいしたスペックではないのでしょう。 当か嘘かは解りませんが有名大学をつまらないから中退したと言うのが彼女の自慢で、当なのかなと思う程に頭の回転が良く仕事もでき、医院で院長夫人がやっている仕事も自分が仕切るようになり、院長夫人からも絶大な信頼を得て、他のスタッフには病気で休むだけでヒステリーを起こすような夫人が、彼女が月数回生理が重いから今日は休ませていただきます―と休む時だけは、まぁ大丈夫?ゆっくり休んで

    恐い女の話
    petronius7
    petronius7 2010/06/26
    平凡な体躯から紡ぎだされる華麗な舞は、歌うように死をもたらす。その輝きは豪華絢爛。彼女こそは第7世界に現れた絢爛舞踏。
  • 実家の預金残高を確認したら

    自分が両親の老後の資金として家に入れていたお金で、父親が革のカバンやカメラや腕時計を買っていて、 ほとんど預金が残っていなかった。ふざけんな、俺がどんだけ苦労して入れてる金だと、 俺がいつ会社をクビになるか分からないから貯金しとけといっても聞く耳持たない。 月に1度、出張と称しては京都・大阪にグリーン車で旅行。移動手段はタクシー。 自分は年金で悠々自適、趣味に社交に忙しいかもしれないけどさ、、、 バブルの時に染み付いた金の使い方は変わらないのか このあいだ聞いたら父親の初任給は1万8千円だったという。 その仕事だって祖父に世話してもらったものだ。祖父の援助で、 数年おきにクルマを買い換えていたというし、バブル景気の波に乗って、 退職時には月に60万円~70万円は貰っていたらしい。でも、だからって、 今度は自分の息子にたかるのかよ、、、こっちは毎日カツカツで、 貯金を取り崩して実家にお金入れ

    実家の預金残高を確認したら
    petronius7
    petronius7 2010/05/31
    増田にしてみればロクでもない親ですが、我々にしてみれば、気前よく消費して景気を支えてくださる立派な親御さんです。
  • 弟が作家になってしまった。

    俺たち兄弟は、延々と「デキのいい兄貴に比べて弟は・・・」と言われ続けて育って来た。 そして二人とも病的にが好きで、作家になることを夢見て生きてきた。 弟は20代の半ば、俺は28。弟は二浪した挙句が地方国立というザマで、一族の中で相当爪弾きにされていた。 その一方、俺は大学卒業後国家公務員に。民主党の天下り規制にヘコんだりとかしてた。 いわゆる「デキるお兄ちゃん」であり続けたと思う。 小、中、高とアマチュアの文芸賞やあるいはプロ志望者向きの文芸賞で 賞を取ったり選考に残ったりするのは大抵俺で、弟はほとんどひっかかったことすらなかった。 弟は内向的な性格で、しかも怠惰なもんだから大学卒業後は当然のごとく就職に失敗し、 実家にもいにくいものだから俺の家に住み着いて日々ニートやってた。 その弟がライトノベルに転向したのはほんの数年前。 そして先日唐突に賞を取り、唐突に売れ始め、ついに年収が俺の一

    弟が作家になってしまった。
    petronius7
    petronius7 2010/05/24
    少なくとも増田にそれほど文学の才能がなさそうなことはわかった。
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