くう @shiba_the_dog 「デブになった経験のないトレーナーに痩せ方なんて教わりたくない。あいつらは食事を抑えるのが誰でもできることだと勘違いしてる。AVの知識だけで女を語る童貞と変わらん」って知り合いの三桁デブに熱弁された 2017-05-14 23:06:24
くう @shiba_the_dog 「デブになった経験のないトレーナーに痩せ方なんて教わりたくない。あいつらは食事を抑えるのが誰でもできることだと勘違いしてる。AVの知識だけで女を語る童貞と変わらん」って知り合いの三桁デブに熱弁された 2017-05-14 23:06:24
スマホ及びパソコンの前のみなさま。 はじめまして、長橋と申します。27歳、独身です。 さてみなさんは、新年早々、ネット上で大論争に発展した“とある騒動”をご存知でしょうか? 初詣「ベビーカー自粛」要請で大騒ぎ 「差別」批判へ寺側の意外な言い分 / J-CASTニュース 要約すると、初詣に「ベビーカー自粛」を呼びかける神社が現れ、Twiterを中心にネット上で激しい批判が巻き起こったものの、その後神社側は元々「ベビーカー優遇措置」をとっていたのに、参拝客のモラルに欠ける行動などやむにやまれぬ事情で自粛を呼びかけていた事が判明した、というような流れです。 「混雑時のベビーカーは自粛すべきだ」という意見を耳にするたび、車椅子も同じように思われているのだろうと肩身の狭さを感じる。不寛容な社会になればなるほど、「生きづらさ」を感じる人が多くなっていく。誰かを排除することは、「次に排除されるのは自分か
「あんたは、なにちゃんだったっけか?」 孫である僕の顔を覗き込む祖母。 まさか自分がこんな、ドラマのワンシーンのような状況に遭遇することになろうとは… 驚愕、混乱、不安、そして、悲しみ。 本当に色々な感情を抱いた時、人はどんな表情も作れないのだと、23にして初めて知った。 年末年始、母方の実家に帰ったときのことである。 「けんちゃんだったかしら」 「・・・そうだよ」 引きつりながら笑って頷く。 なんだ、びっくりした。自分の年齢に乗っかった新手のネタか。 これは一本食わされた。はっはっは。 最初のやり取りはそんな感じだった。 これが本当にネタだったなら、どんなに心穏やかに新年を迎えられたことだろう。 おばあちゃんがボケた。 これまでとは違い、決定的に。 名前を聞いてきたことが、冗談ではなく本気の確認作業だったのだと気付くのに時間はかからなかった。 本当にボケていたのだと最初に確信した時、今ま
終電間際まで残業。俺は疲れた顔をして家までの道のりをとぼとぼと歩いていた。 足取りは重い。帰ったところで、頬杖をついて指でカツカツとテーブルを打ち鳴らしている妻か、トドのように大口を開けながらいびきをかいて眠る妻しかいないからだ。どちらを想像しても、気が滅入っていた。結婚したてのころは帰宅時にいつも玄関で出迎えて笑顔を見せてくれたのに。5年目となるとしょうがないのか、と諦めている気持ちもある。 しかしながらそんな家にまっすぐ帰る気にもならず、かといって居酒屋に入って一杯引っ掛けるような気力もなく。 せめてもの抵抗、と、コンビニの角を曲がり、遠回りをすることにした。 夜の住宅地は面白い。 もう3年近く住んでいる街なのに、まったくの他人のようなよそよそしさがある。 ふと油断するとすぐに迷ってしまうようなおそろしさがある。 子供のころはよく「冒険」と称して近所を歩き回っていたっけ。 歩いている間
中国のアーティスト、Song Dongの母親は、どんなものでも捨てられない。捨てずにずっととっておくことにおいては、右に出るものはいないと言われているほどなのだ。そんな母親と共に暮らしていた北京の家には、衣類、本、台所用品、文具はもちろん、使い終わった歯磨き粉のチューブ、飲み終わったペットボトル、食べ終わった使い捨て容器まで、食べ物の残飯以外はほとんど全てが50年分ストックされているという。 これに目をつけたアーティストSong Dongは、母親が溜め込んでいたブツを全て運び出し、ニューヨークの近代美術館にて一挙大公開の展示会を行ったという。タイトルは「Waste Not(ムダにしない)」。それにしてもものすごい量なわけで、捨てないとどこのご家庭でも、これくらいにはなっちゃうわけなんだろうな。
入籍直後、フリーライターだった旦那が激務で鬱になって仕事を受けるのをストップしてから1年以上経つ。 私は会社員で固定収入があるので、体調が落ち着くまでは、と家賃や生活費を負担してるけど、普通の平社員の給料でふたりの生活をまかなうのは正直きつい。 わずかな貯金を切り崩して、毎月の収入と支出がトントン、下手すると支出がちょっとオーバーくらいなため、二人の貯金がゼロに近づいてきている。節約はしてるけど、それでも数ヶ月に1回、お互いの実家に帰省するときの交通費とか、身内が結婚するからお祝い金用意しなきゃ、とか、どうしても出さなきゃいけないことがやってきて、まとまったお金が出ていく。 旦那も復帰に向けて仕事をもらえないか周りに聞いてるみたいだけど、もともと社交的な人じゃなかったので体調を崩して仕事を請けなくなってから業界から疎遠になってしまい、仕事をもらうあてがないようだ。「不景気だから、いろいろ経
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