タグ

教育と増田と社会に関するpetronius7のブックマーク (4)

  • 日本史つらい

    難関大学目指してる高3女子で文系。タイトル通りなんだけど、端的に言うともう日史したくなさすぎて泣きたい。学校の指導方針?なのかは分からないけど、三年間で世界史AまたはBを選択することになってて。文系で地理選択はなし。社会の科目選択って入学したときにするから、将来やりたいことも特になかったのでなにも考えず一年で世界史Aを選択した。これがすべての始まり。悪夢。 もちろんA科目とB科目の差は分かってるつもりで、だけど自分は世界史好きだし向いてるなーと一年のとき思ってしまって。2年から今も日史Bやってるけどクッッッッソつまんなくて泣きたい。文理混合クラスだから少ない文系の中でも日史選択は2人しかいない。そして恐ろしいことに気づいた。大学に行って外国のこともいろいろ知りたい!と思ったとしても(もともと外国語学部志望ではなかった)、まわりは多分みんな高校で世界史やってるからわたしが大学で一から世

    日本史つらい
    petronius7
    petronius7 2017/05/28
    世界史やら日本史はなあ、勉強してくと頭の中で色んな事がつながってくのが楽しいんやで。俺は東工大だけど、センターで全く不要な世界史96点取ったわ。
  • 東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った

    年末なので実家へ帰った。 と言っても私が4年前に上京した時にお別れした一軒家じゃなくて 最寄り駅から車40で分ほどかかるど田舎のアパート。 3LDKで家賃は私が住んでいる巣鴨の1Kより安い。 そこに父と母と弟と妹の4人で住んでいる。 そして今はそこに帰省した長女の私もいる。 当たり前だけど、部屋に対して人間の方が多いから 必然的にスペースを分け合わなければ眠れない。 弟は大学中退したDQNなのもあり、その横暴さを振りかざして一つの部屋を独占している。 残った2つの部屋の内、ひとつはリビングにしているので 8畳の部屋に父と母と妹と私で2つの布団を分け合って寝ている。 と、いうのが理想。 現実は「仕事で疲れているんだ」といって父が一つの布団を使って眠るので 共働きの母はほとんど毎晩リビングで布団を畳みながら寝落ちしているらしい。 たまに最後まで畳めて妹のお布団までたどり着けたときは一緒に寝てい

    東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った
    petronius7
    petronius7 2016/12/31
    お金が無いと幸せになるのは難しいし、お金があっても幸せではない家も多い中で、お金が無くてもそこそこ幸せだった増田のおうちは、とても良い家だと思うの。
  • 自分の進路を誤って娘の進路も謝りそうになってる話

    親が大学とか行くなら自分でって考えだったので高校時代がんばってバイトしてお金を貯めてそれでいける学校を探した。 学校に進路相談にも行って探した。自分は貯めたバイト代で行ける安いところを探していてなんとか学園?学院?とかいうところに入った。 入学して夏を迎えるまでは当に学校だと思っていたが予備校だった。 下宿というのか?引越しまでしたというのに。 そんな笑い話をなかなか人に言えず・・・。 親にも真相は言っていない。 やはりこういうことは誰か親身になって相談になって真剣に考えてくれてプロデュースしてくれる人が必要だ。 自分だけで考えるとどうもうまくいかない。 そして今、娘の幼稚園の願書締切を3ヶ月も過ぎていたのに気がついた。マスコミにも取り上げられた有名な幼稚園で、わざわざ近所に引っ越したし、生まれる前からそこに入れたかったのにもうそこの幼稚園には入れない。 こんな私はもちろん適当に就職でき

    自分の進路を誤って娘の進路も謝りそうになってる話
    petronius7
    petronius7 2016/11/17
    色々と残念でごめんなさい、という感じの増田
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    petronius7
    petronius7 2011/08/16
    一見、教育無策だったようにも思えるけど、元首相のブレアは、教育こそ政策の最重要課題として理解し実行していた。それでも結局イギリスを立て直すことが出来なかった事に虚しさを感じる。
  • 1