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経済と育児に関するpetronius7のブックマーク (3)

  • 日本が「外国人お手伝いさん」開国したら…:日経ビジネスオンライン

    熊野 信一郎 日経ビジネス記者 1998年日経BP社入社。日経ビジネス編集部に配属され製造業や流通業などを担当。2007年より日経ビジネス香港支局に異動、アジアや中国に関連する企画を手がける。2011年11月に東京の編集部に戻る。 この著者の記事を見る

    日本が「外国人お手伝いさん」開国したら…:日経ビジネスオンライン
    petronius7
    petronius7 2013/09/15
    日本の最低賃金は高いからなぁ、と思ってhttp://bit.ly/1aKLMLJを調べたら、児童がいる世帯は約1200万あって、その内年収が1000万を超える世帯が15.6%。経済的には100万人以上のマーケットがあるとわかってちょっとびっくり。
  • 8/30 都会の人の払う電車賃だけで複々線化は進んだか - きょうも歩く

    八代尚宏「新自由主義の復権」を読んでいる。このを紹介していただいた濱口桂一郎さんのブログではそこそこ高い評価をしているが、私はやはりイデオロギーにがんじからめになっているものの見方が随所に見られるところを感じるし、公共投資に関しての考え方は全く間違っているように思う。 p79で、都市部の鉄道の利益は都市部の投資に回されるべきだった、と書いていてそうすれば都会の通勤混雑はいまほどひどくなかったかのようなことを書いている。 しかし現実を見ればそれは違うことがわかる。東京にしても関西にしても複々線化は国鉄の方が先行し、一番遅い総武線でも国鉄時代の1979年に終了している。それが都会の運賃でまかなえたかということには、wikipediaなどでは疑義を呈する書き込みもされている。分割民営化時に処理に苦しんだ累積債務額はこのときの複々線化の投資五方面作戦によって膨らんだという説がかかれている。 一方

    8/30 都会の人の払う電車賃だけで複々線化は進んだか - きょうも歩く
    petronius7
    petronius7 2011/08/30
    多少の齟齬はあっても、一応インフラを整えられた日本は幸福だと思うよ。今後アジア、アフリカで続々出現する巨大都市は、交通やエネルギーや福祉のインフラが未整備のまま人口爆発に飲み込まれて阿鼻叫喚の地獄に…
  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
    petronius7
    petronius7 2009/08/28
    今、そこにある恐怖。
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