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地図とGISに関するpochi-mkのブックマーク (18)

  • 巨大な地理空間データをサクッと可視化できる、Uber社製オープンソースwebGIS「Kepler.gl」

    kepler.gl Uber社では、自社で集めた地理空間データを可視化するためのフレームワーク deck.gl をオープンソースとして公開していますが、deck.glを用いて作成されたwebGIS「Kepler.gl」のver.1.0が公開されました。 webGLに対応したブラウザであれば、サイトにアクセスするだけで利用できるので大規模な位置情報などを可視化するソフトウェアをお探しの方は試してみてはいかがでしょう。 1分でわかるKepler.glの使い方 「Add Data」ボタンでデータを追加して、「Add Layer」ボタンで可視化方法を選ぶというのが基的な操作方法になります。 csvデータをアップロード 「Add Data」ボタンをクリックし、下記画像の赤枠で囲まれた部分に、緯度、経度のデータが含まれるcsvファイルをドラッグ&ドロップします。 レイヤーを追加 「Add Layer

    巨大な地理空間データをサクッと可視化できる、Uber社製オープンソースwebGIS「Kepler.gl」
  • 【地図とデザイン】全国版鉄道路線図の新たなカタチ、APIの提供で“路線図のGoogle マップ”目指す ヴァル研究所「駅すぱあと路線図」開発者インタビュー

    【地図とデザイン】全国版鉄道路線図の新たなカタチ、APIの提供で“路線図のGoogle マップ”目指す ヴァル研究所「駅すぱあと路線図」開発者インタビュー
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/09/29
    leaflet使ってるのか。
  • OSMのデータをPostGISのDBに入れてみる

    前回、Geoなデータベースを作ったので、 今回はそこにGeoなデータを入れてみたいと思います OSM(オープンストリートマップ)のデータをいれてみます。 OSMは誰でも使用できて、だれでも編集できる地図なのです。 もちろんタダです。 そしてこのOSMを編集する人をマッパーと呼ぶらしいです。地図好きってけっこう多いんですね 他にも国土数値情報とか自然環境情報GISとか、 タダでダウンロードできるGISデータはたくさんあるようです。 それを組み合わせれば、いろいろ面白そうですね osm2pgsqlインストール OSMのデータを扱うために、osm2pgsqlを入れます。 説明が英語だ、、、 OSMのデータをPostGISのDBにいれるためのツールってことでいいかと思います。。。 osm2pgsqlを入れるためは、他にもいろいろインストールが必要なのですが、 その辺もあんまり理解できていないので、

    pochi-mk
    pochi-mk 2016/08/10
    おおーこれは興味深い。明日試そう。
  • CARTO日本語サービス – ロケーションインテリジェンス

    CARTO日語サービス へようこそ! CARTO日語サービス は、オープンソースの CARTO をコアとした、ロケーションインテリジェンスのコンサルティングサービスです。 CARTO日語サービス は、次世代のクラウドベースのデータ解析及び地図作成エンジンである CARTO を使い、皆様にいつでも、どこでも、そして簡単に地理空間情報の力を引き出すお手伝いを致します。 CARTO日語サービス は、以下の様なお客様のニーズにお答えできます。 ロケーションインテリジェンスを活用したビジネスを始めたい 地図データベースを使ったサービスを展開したい GIS を勉強する時間はないが、地図を作りたい 社内で地図を共有し、ビジネス戦略を立てたい ウェブサイトに見栄えの良い地図を埋め込みたい 手元にある空間データを全て一箇所に保存して、どこからでもアクセスできるようにしたい GPS のデータを利用して

  • Python geopandas + Bokeh で地理情報をプロットしたい - StatsFragments

    数日前、pandas を利用して地理情報をプロットするという非常によいエントリが翻訳されていた。 postd.cc 上のエントリ、前処理が手間に見えるが pd.read_html や .str アクセサを使えばもっと簡単に書けると思う、、、がそれは題でない。 pandas で地理情報を扱う場合、geopandas という拡張パッケージを利用すると便利なため、その使い方を書きたい。また、処理を Python で完結させるため、QGIS ではなく Bokeh でプロットしたい。 geopandas のインストール pip で。 $ pip install geopandas geopy このエントリでは依存パッケージである shapely、geopy の機能も利用する。shapely は自動的にインストールされるはずだが、geopy については上のように別途インストールが必要。 地理情報の読

    Python geopandas + Bokeh で地理情報をプロットしたい - StatsFragments
  • PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.

    PostGISの中でも頻繁に使用する機能について調べたので、参照用にSQLとその使用方法についてまとめておきます。 GISは空間参照系や楕円体のあたりなど技術的にもマニアックだが、とりあえず理解している範囲内で基的なことをメモ。 PostGISについて PosgreSQLには地理情報に関する機能を集めたPostGIS呼ばれる拡張がある。メリデメは以下の通り。 メリット 複雑な集計操作を豊富な関数で処理でき、GIS基盤のミドルウェアとして利用可能。 データベースに格納できるので既存のデータとの結合やデータの共有が容易。 毎回必要に応じて集計すればよいので、粒度や集計単位の異なるshpファイルをたくさん持たなくてもよくなる。 QGIS等とも相性がよく、手軽にSQLで集計して主題図を記述可能。 デメリット 毎回集計するのでメモリに乗るデータなら普通にGISで処理した方が早いかも。 データベース

    PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.
  • ここ最近のWeb地図周辺の動向をまとめてみた

    Web地図の歴史というのは Google Maps 登場以前と登場後に分けられるのですが、2015年現在、まさにGoogle Maps登場と同じぐらいの変革がWeb地図の世界に訪れているのではないか? と勝手に思っているので自分の観測範囲内でまとめてみました。 概要 簡単に要点をまとめると、CanvasとかSVGとかWebGLとかブラウザ周りの表現力の進化がWeb地図にも影響を及ぼしていて、そこにGeoJSONのようなそれまでGISなどに疎かったフロントエンドエンジニアにも気軽に扱うことができるフォーマットが普及し始めたことと、降って湧いたようなデータビジュアライゼーションブームなどによって爆発的にエコシステムが増殖し、さらにフロントエンド回りの新技術、仮想DOMとか Web Components とかFRPだとかもろもろいろいろ絡まってよくわからないけど地味に凄いことになっています。 G

    ここ最近のWeb地図周辺の動向をまとめてみた
    pochi-mk
    pochi-mk 2015/05/20
    地図とかGISとかの世界はまだまだこれからメシのタネがいっぱいありそう。
  • 【D3.js】 LeafletにSVGをオーバーレイする。

    Leafletは、モバイルフレンドリーでインタラクティブな地図をWeb上に表示するJavaScriptライブラリです。最近、海外での存在感が高まっているような気がします。 今回は、D3で作成したsvg要素をLeaflet上にオーバーレイしてみました。 (まだ、ソースのコメントに書いたこと以上の知識がないので、サンプルコードのみで詳しい解説はありません) サンプル D3.jsとともにLeaflet.jsとleaflet.cssを読み込んでください。 <!-- leafletcssを読み込む --> <link rel="stylesheet" href="https://unpkg.com/leaflet@1.5.1/dist/leaflet.css" integrity="sha512-xwE/Az9zrjBIphAcBb3F6JVqxf46+CDLwfLMHloNu6KEQCAWi6H

    【D3.js】 LeafletにSVGをオーバーレイする。
  • シェープファイル形式の地図データを読んでJavaFXで描画する - torutkのブログ

    電子地図データの形式としてよく使われるシェープファイル形式(ベクターデータ)の地図データを読み込んで、投影変換をしてJavaFXで描画するという流れを確認するサンプルプログラムを作成しました。 JavaFXとベクター地図表示 - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk サンプルプログラムは、Java SE 8、NetBeans IDE 8.0、SceneBuilder 2.0 b14で作成しました。ビルドスクリプトはNetBeans IDEの生成したAntです。使用するライブラリは、NetBeansのAntライブラリ管理機能で登録したものを参照する設定です。 このサンプルで取り組んだ課題は 地図データ(シェープファイル)の読み込み 地図投影変換 JavaFX上でのベクター(ポリラインなど)の描画 です。 現時点の制約は、 シェープファイルはポリラインにのみ対応(ポリゴン、ポイント未

    シェープファイル形式の地図データを読んでJavaFXで描画する - torutkのブログ
  • 移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも

    記事は https://boiledorange73.hatenablog.com/entry/2013/12/09/000000 に移動しました。

    移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも
  • D3.js勉強会(地図入門)を開催しました。

    example D3.js勉強会(地図入門)が無事終了しました。 前回は、ネタ不足で時間が余りましたが、今回はそんなこともなくそれなりに内容のある勉強会になったのではないかと。 逆に時間が足りず伝えきれなかった部分もあるとは思うのですが、目標であった「塗り分け地図(コロプレス図)の作成」まで出来たので良しとしようかなと。 勉強会で使用したスライドとコードを置いておきます。 D3で地図を描こう! 1 D3で地図を描こう! 2 サンプルコード (サンプルコードはローカル環境では動きません。サーバーにアップロードするか、同梱したserver.jsを使用してください) スライドの方は内容をまとめきれず、口頭で補足・説明した部分も多いので、これだけみてもよくわからないかもしれません。 まぁ、それでも多少参考になれば良いかなぁと。 ひとまず、やりたかったD3 geoに関する勉強会が開催できたので満足で

    D3.js勉強会(地図入門)を開催しました。
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/10/28
    あとで自分でもやってみよう。表示させたい GeoJSON データがあるので表示方法いろいろ試してみよう。
  • OpenLayersのProjectionについて[Chapter 11]

    OpenLayersのMap Tilesについて[Chapter 10] に引き続き、OpenLayersの投影座標系(Projection)についての基を学んでおきます。 OpenLayers 2.10 Beginner's Guideなる書籍の章立てにあわせて、OpenLayersの使い方を学んでいきます。 Projectionとは、地図投影法のことを言います。 地球は球面ですが、これを平面上に展開しなければ地図として利用できません。 投影座標系については、Map Projection Posterに詳しく説明がありますので、参照してください。 投影法は面積を基準にしたものや、方向を基準にしたもの、スケールを基準にしたものなどたくさんあるのですが、Googleが開発した球面メルカトル図法がinternetの世界では多く使われています。タイル表示するのにも便利ということもありますが。

    pochi-mk
    pochi-mk 2013/06/10
    WGS84 = EPSG:4326、な解説。
  • カリー化関数を利用して非同期処理を整理する

    サンプル1 サンプル2 Google Map Apiを使っての地図作成では、 geocodeで緯度経度取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 位置情報取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 上記の処理をよく行いますが、「geocode」「位置情報取得」「XHRでのデータの取得」などは基”非同期”の処理のためコールバックが入れ子になって複雑になりがちです。 そんなときは、curryを使って非同期処理のコールバックをまとめるとシンプルに整理できたりします。 実際にsampleを作ってみました。 位置情報を取得して周辺500m内の車椅子可のお店を表示する地図です。(位置情報が使えない場合は住所で検索してください) sample ↓ curryを使うことで非同期処理をこんな感じに書けます。詳しい内容はリンク先のソースを参照してください。 //json取得時のコールバックを束縛 var

    カリー化関数を利用して非同期処理を整理する
  • 国土地理院、北陸、近畿地方を対象とした1/25000地形図のWeb販売を開始

    国土地理院は、インターネットを通じて地図を購入できるサービス「電子地形図25000(画像データ)」において、北陸、近畿地方のデータ提供を開始すると発表した。また、1/25000地形図と同範囲の電子地形図25000(定型版)や、「数値地図(国土基情報)」も刊行される。同サービスではこれまで北海道・四国・九州・沖縄地域が対象となっていたが、国土地理院は今年度内をめどに全国に刊行範囲を広げていくとしている。 電子地形図25000(画像データ)は、利用目的に応じて、地図の中心位置や出力形式(PDF / JPEG / TIFF)、画像サイズ(A4~A0)、送電線・記念碑・植生界の表記の有無などを選択でき、従来の1/25000の印刷図とほぼ同じ内容の地図を出力できる。 また「定型版」の刊行により、従来の1/25000地形図の最新版が画像データとして入手可能になり、GIS(地理情報システム)などを用い

    国土地理院、北陸、近畿地方を対象とした1/25000地形図のWeb販売を開始
    pochi-mk
    pochi-mk 2013/03/01
    地図データ@1/25,000 販売!
  • OpenlayersとGeoExtで電子国土地図を使ってみる。 [Chapter 1]

    電子国土ポータルサイトから、v4のjsをこちらからダウンロードします。 C:¥ms4w¥appsにV4source.zipを解凍してコピーします。 フォルダーの構成は、C:¥ms4w¥apps¥v4¥css、C:¥ms4w¥apps¥v4¥webtisとしています。 C:¥ms4w¥httpd.d内にhttpd_webtis_v4.confのconfファイルを作成します。 httpd_webtis_v4.confの内容は、 Alias /v4/ "C:/ms4w/apps/v4/" <Directory "C:/ms4w/apps/v4/"> AllowOverride None Options Indexes FollowSymLinks Multiviews Order allow,deny Allow from all </Directory> 後は、apacheをrestartして

  • 「パチンコガンダム駅」はなぜ生まれたか? Apple地図騒動の本質とは 

  • OpenStreetMapをWeb上でメンテナンス·iD MOONGIFT

    [s2If current_user_can(access_s2member_level1)] MOONGIFTはこう見る OSMの編集ツールは幾つかあるのですが、基的に使い勝手があまり良くありません。スマートフォン向けアプリでは小さいものが多いですし、専用ソフトウェアをダウンロードさせるのは敷居が高いです。Web、しかもデスクトップのブラウザを使うのは利点があると思われます。 スマートフォンが隆盛になったとしても、そのコンテンツやアプリを開発する上でデスクトップの存在は欠かせないでしょう。さらに大人数で編集したりする場合はデスクトップの方が便利なはずです。何でもスマートフォンという流れは注意が必要です。 iD systemed/iD

    OpenStreetMapをWeb上でメンテナンス·iD MOONGIFT
    pochi-mk
    pochi-mk 2012/12/03
    あとで実装見てみる。
  • PostGISとは? — Let's Postgres

    農業・品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター 寺元郁博 はじめに 記事では、PostGISをインストールすること、格納したデータを図示すること、クエリを作ってみることと空間データがSQLで扱えること、をご紹介していきます。 また、地図を扱うという若干特殊な分野ですので、図示するためのソフトウェアも併用して実例を交えながらの記事としました。それでは、第1回目はPostGISの概要についてご紹介しましょう。 自己紹介 編に入る前に、簡単に筆者の自己紹介をしておきます。農業や農作業に関係したソフトウェアを作ったりしています。随分前からPostgreSQLを使っていましたが、 地理空間情報を扱う必要がでてきたため、PostGISに手を染めました。 "http://www.finds.jp/" でサービス等を公開しております。PostGISについて、今回は入門的な記事を書いてみま

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