Read essays by Stepan Parunashvili
ちゃんと hljs というクラスが付いた pre タグとして出力する方法です. デモは Runstant で作ってあるのでコードを見たりイジったりできます. 色々と遊んでみてください♪ Code marked の共通オプションでオリジナルの renderer を登録しています. ;(function() { var renderer = new marked.Renderer() renderer.code = function(code, language) { return '<pre'+'><code class="hljs">' + hljs.highlightAuto(code).value + '</code></pre>'; }; marked.setOptions({ renderer: renderer, }); })(); Demo
こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScriptの形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) 結論 kuromoji.js遊びまくれるのでみんな使おう kuromoji.d.ts書いた 私は型大好き人間なのでTypeScript使ってkuromoji.js使いました。型定義ファイルは自分が使う部分だけエイヤっと自作しました(laco0416/kuromoji.d.ts)。 あと、プロジェクトに↑の自作型定義ファイルを読み込むのにdtsm使いました。tsd使ってたのが馬鹿らしくなるくらい便利です。作者のvvakameさんによるわかりやすい紹介はこちら 確率自由文脈文法とは ちゃんと説明すると長くなりますしうまく説明できる自信もないので、ばっさりカットします。 雰囲気つかむにはここらへんを
Knuth「TeXは組版言語で非エンジニアでも使うもの。なのでプログラム言語のような構成にはすべきでない」 Knuth「従って、記述の構造化はマクロにより行われる。『マクロの展開』であれば誰でも理解できる」 ↓ Knuth「しかし、if文くらいはあった方が便利だろう」 Knuth「あ、チューリング完全になってしまった」 ↓ Knuth「プリミティブの定義は最低限にして、組版制御の基本命令の一部はマクロとして実装しよう」 Knuth「あ、なんかプログラムのように複雑なマクロが増えてしまった」 ↓ 変人B「オウッ、TeX は組版言語なのにプログラムが組めるぞ!」 変人C「引数の整数を素因数分解して綺麗な数式で出力するマクロができた! ヒャッハー!」 ↓ TeXBook「TeX の目的は組版であって決してプログラミングではない。しかし世の中には変な人がいて、『TeX でプログラミングする』という
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A quick cheat sheet and reference guide for Apple's Swift language. This guide intends to cover all the key features of Swift, including Strings, Arrays, Dictionaries and Flow Control. Swift is a new programming language for developing iOS and OS X apps that was introduced by Apple in June 2014. Variables var myInt = 1 var myExplicitInt: Int = 1 // explicit type var x = 1, y = 2, z = 3 // declare
とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基本的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV
メリークリスマス!とか言いつつ、このエントリは、Kotlin Advent Calendar 2013の2日目分のエントリです。空きを放置はしたくないので過去分をやります。まだ枠はあるのでやりたい方はぜひ!! Kotlinは内部DSL (Internal Domain Specific Language) を記述するのに適した言語です。 Kotlinのシンプルな文法や、複雑すぎない構文糖衣のルールが絶妙にマッチし、さらに静的言語なのでコンパイルタイムに型や文法由来の誤りが検知されてランタイムのつまらないバグを排除できます。 本エントリでは、KotlinでDSLを作る上で非常に役立つ言語機能について紹介します。 その1 中置呼び出し (Infix call) 中置呼び出しという構文糖衣があります。次の2つのメソッド呼び出しは等価です。 "Kotlin".compareTo("Java") "
(この記事はLisp Advent Calendar 2日目のためのエントリです。) 「え、お前の家、カレーに味噌汁付けてるの!?」 頑張って作っていたLispインタプリタがついに完成。友達に自慢してソースコードを見せてみたら 「え、なんでそんな実装になってるの? それって変じゃない?」 といった反応が返ってきたことはありませんか。きっとありますよね。昔から「人の数だけLispがある」と言われていまして、書く人によって色々と違いが出てくるのは当然です。しかし、どんな違いが出てくるのかを知らないと、要らぬ混乱を招く可能性があります。 この記事を読むことで、一言に「自作Lispインタプリタ」と言っても、色々なやり方があることを知り、友人の心ない発言に傷ついたり、逆に人を傷つけないようにする知識を身につけた気分になれます。 「あの人は自分でごみ集めを書いてくれたのに」 Lispインタプリタを書く
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