タグ

地図とPostGISに関するpochi-mkのブックマーク (4)

  • OSMのデータをPostGISのDBに入れてみる

    前回、Geoなデータベースを作ったので、 今回はそこにGeoなデータを入れてみたいと思います OSM(オープンストリートマップ)のデータをいれてみます。 OSMは誰でも使用できて、だれでも編集できる地図なのです。 もちろんタダです。 そしてこのOSMを編集する人をマッパーと呼ぶらしいです。地図好きってけっこう多いんですね 他にも国土数値情報とか自然環境情報GISとか、 タダでダウンロードできるGISデータはたくさんあるようです。 それを組み合わせれば、いろいろ面白そうですね osm2pgsqlインストール OSMのデータを扱うために、osm2pgsqlを入れます。 説明が英語だ、、、 OSMのデータをPostGISのDBにいれるためのツールってことでいいかと思います。。。 osm2pgsqlを入れるためは、他にもいろいろインストールが必要なのですが、 その辺もあんまり理解できていないので、

    pochi-mk
    pochi-mk 2016/08/10
    おおーこれは興味深い。明日試そう。
  • PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.

    PostGISの中でも頻繁に使用する機能について調べたので、参照用にSQLとその使用方法についてまとめておきます。 GISは空間参照系や楕円体のあたりなど技術的にもマニアックだが、とりあえず理解している範囲内で基的なことをメモ。 PostGISについて PosgreSQLには地理情報に関する機能を集めたPostGIS呼ばれる拡張がある。メリデメは以下の通り。 メリット 複雑な集計操作を豊富な関数で処理でき、GIS基盤のミドルウェアとして利用可能。 データベースに格納できるので既存のデータとの結合やデータの共有が容易。 毎回必要に応じて集計すればよいので、粒度や集計単位の異なるshpファイルをたくさん持たなくてもよくなる。 QGIS等とも相性がよく、手軽にSQLで集計して主題図を記述可能。 デメリット 毎回集計するのでメモリに乗るデータなら普通にGISで処理した方が早いかも。 データベース

    PostGISのよく使う機能をまとめた - Analyze IT.
  • 移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも

    記事は https://boiledorange73.hatenablog.com/entry/2013/12/09/000000 に移動しました。

    移動しました (MapServerはタイル画像を生成し、かつラベルの問題を避けることができる) - ここのことはなかったことにするかも
  • PostGISとは? — Let's Postgres

    農業・品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター 寺元郁博 はじめに 記事では、PostGISをインストールすること、格納したデータを図示すること、クエリを作ってみることと空間データがSQLで扱えること、をご紹介していきます。 また、地図を扱うという若干特殊な分野ですので、図示するためのソフトウェアも併用して実例を交えながらの記事としました。それでは、第1回目はPostGISの概要についてご紹介しましょう。 自己紹介 編に入る前に、簡単に筆者の自己紹介をしておきます。農業や農作業に関係したソフトウェアを作ったりしています。随分前からPostgreSQLを使っていましたが、 地理空間情報を扱う必要がでてきたため、PostGISに手を染めました。 "http://www.finds.jp/" でサービス等を公開しております。PostGISについて、今回は入門的な記事を書いてみま

  • 1