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さきの大戦の最後のほうの沖縄戦や本土空襲、原爆投下などを事後的な視点のみで振り返ると、なぜこんなになる前にさっさと降伏しなかったんだと思ってしまうけれど、通常の戦争では降伏イコール徹底的な収奪、殺戮、破壊を意味するからそれは受け容れられなかったということ。
高畑勲「ずっと運が良かったからです 運が悪くて這い上がれない人の気持ちを代弁できないからです スポーツで栄誉を得た選手が 夢は必ずかなう と叫ぶのも滑稽です あなたはかなったかもしれないが かなわなかった多くの人をどう考えるのか」 http://t.co/glI0kLBoP1
これ演出でも大げさでもない、サンフランシスコのごく普通な一日。 ちなみにこの一年で市内にあったほとんどの大手ドラッグストアのウォルグリーンは閉鎖、撤退。 市民は病気になっても薬を買いに行くところがない。。。 https://t.co/thVUd54yN1
生活保護を受けたい人へ 生活保護を申請しようとすると、 福祉事務所の職員が水際作成をしてくる。 でも、こう答えればちゃんと申請できる。 これを何度も読み返し、しっかり暗記してから申請に行った方が良い。 #生活保護 https://t.co/kGMGTUjnQA
私、今「小説新潮」で 終戦時のブラジルで敗戦を信じずテロ事件を起こした「勝ち組」を題材にした小説連載してるんだけど(↓の連ツイにあらましがあります)、 今回の米大統領選のトランプ支持者と当時の「勝ち組」の振る舞いには、かなり共通… https://t.co/UjFi4TsaIz
今回の日本滞在で大変喜ばしくかつ切なく感じたのは、 1・30代前半から下、停滞日本しか知らない世代の逆説的な健やかさ 2・高度経済成長〜バブル世代の思考停止姿勢と圧倒的未成熟ぶり 3・その間にいるロスジェネ世代の哀しい役割分担 でした。
6月23日、沖縄の組織的な戦闘が終結。大本営が、いや日本が何を考えたかというと、「本土決戦」です。沖縄は「本土」じゃないんですね。とうとう米軍が日本「本土」に攻めてくる、その時に政府、軍の首脳がどう考えていたのか。むろん、勝てっこないことはまともに考えればすぐに分かることです。
昨日の北海道新聞「各自各論」 星野智幸さんの『湯川遥菜さんの心の内-目をそらした日本』 http://t.co/JuyfTgOx8r
今回の雪は、触ってみて通常の雪よりも少し暖かい。私、考察するに氷点が零度より高い。即ち氷点が2~3度C?だからなかなか溶けない。分子電子のレベルで操作したか?クローン人間を作る時代だ、できないことは無い。いずれにしろ人工操作されていることに間違いは無い。投票妨害の為。
山本太郎の言う「安全でない食品の安全基準」。その実際のところはこれ。→https://t.co/oKKwQt8QPh
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