ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
鉄道の駅構内を歩いていると色々な注意書きがあることに気づく。「駆け込み乗車は危険です」、「歩きスマホはやめましょう」、「〇〇方面への乗り換えはこちらではありません」、「天井から漏水しています」など。注意に次ぐ注意である。 なんせ巨大で速い乗り物が頻繁に出入りするのだからちょっとした不注意が大きな事故につながるし、様々な人が利用するからみんなが好き勝手に行動し出すとトラブルも起きかねない。 そこで当然色々な注意を呼びかける必要が生じるわけだが、鉄道会社が作ったきちんとしたデザインの注意喚起ポスターがある一方で、駅員さんが頑張って手で描いたような貼り紙もある。そして私は後者の、味わいのある手作り系の方が大好きである。そういったものを探し、鑑賞しながら駅を歩いたら楽しいのではないだろうかと思ってやってみたのだが、想像した以上の発見があった。
インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる
はじめまして。私は貴方と同じ年の25歳の在日コリアンで、名前はSHIONと申します。貴方がこんなブログを読むかどうか分かりませんが、今回、私のブログ上で手紙を書かせて頂きました。本当は私の実際に書いた字で、私の本名と住所をしっかりと明記した上で貴方に手紙を書きたいと思ったのですが、それはインターネットの特性上できないということでとても残念です。 貴方がインターネット雑誌でインタビューを受けている記事を拝読させて頂きました。『大韓民国民間報道』というブログを立ち上げた経緯、ブログの中で問題になった記事はフェイクニュースであったこと、短期的にお金を稼ぎたいという目的があったこと、ニュースサイトの真似事をする方法、告訴されにくいということや記事のPV数を稼ぎやすいという理由だけでヘイトスピーチをまねくような記事を書いていたこと、様々な理由と手法でブログを執筆していらっしゃったのですね。私は貴方の
昨日、蓮舫代表が会見した。 その模様をFacebookの中継からずっと見守っていた。Facebookの中継からだと様々なコメントを見ることができる。蓮舫代表へのコメントはヘイトスピーチとしか思えないようなものばかりで、私はそのコメントの多さに戦慄した。 こんな時に、私はあることを感じる。それは「日本国籍に帰化したとしても、私は結局、植民地の人間なんだ。」ということだ。 この記者会見が始まる前、蓮舫代表にはある程度の期待をしていた。戸籍謄本は開示しないということだったし、差別主義者の求めには応じないと声高に言っていた。だが、実際は差別主義者の求めに応じ、戸籍謄本の一部を開示し、さらに蓮舫代表自身の国籍離脱の書類までマスコミ関係者にばら撒く始末。 蓮舫はとうとう、自分自身の保身のためにしか動けなかった。はっきり言えば、国会議員として日本国憲法の理念を尊重することよりも、蓮舫と同じような立場の人
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