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クトゥルフに関するprinco_matsuriのブックマーク (2)

  • ニャル子さんから入った人のためのおすすめクトゥルフ神話作品 - クトゥルー/クトゥルフ神話作品発掘記

    ニャル子さんからクトゥルーなんて、と思うかもしれませんが、大丈夫です! 今クトゥルーに染まっている先人だって、『デモンベイン』『女神転生』『黒の断章』『沙耶の唄』『シャドウハーツ』『ワイルドアームズ』などのアニメ、ゲーム漫画媒体から入ってきた人がほとんどです。一番最初に『ラヴクラフト全集』を読み、そこからクトゥルー神話を調べ始めた人なんて多分5%もいないとおもいますしね! 遠慮無く、ニャル子さんを入り口にしてくださいませ。 でも、何から入ればいいのか解らない人も多いと思います。 そこで、独断と偏見でお薦めのクトゥルフ作品を選んでみました! 漫画映画、ラノベ、ニコ動など、カテゴリ別に書いてます。 興味ない箇所は読み飛ばしてそこだけご覧下さいませ。 では! ■ とりあえず一番のお薦めは? 一番のオススメは、あなたがもとから興味を持っているジャンルの作品です。 漫画小説映画音楽、TRP

    ニャル子さんから入った人のためのおすすめクトゥルフ神話作品 - クトゥルー/クトゥルフ神話作品発掘記
  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
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