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#|ω・)……と教育に関するpseudomemeのブックマーク (3)

  • 育鵬社の教科書は「つくる会系教科書」じゃねーよ。強いて言うなら「日本会議系教科書」だよ。

    育鵬社の教科書は「つくる会系教科書」じゃねーよ。強いて言うなら「日会議系教科書」だよ。 今年は教科書採択の年なので、歴史教科書採択の話がちょいちょいニュースになる。 例えばこんなのとか 「つくる会」系教科書採択 都教委、中高一貫など32校 (朝日新聞 7/22) 都立中など31校 歴史・公民に育鵬社教科書を採択(東京新聞 7/23 夕刊) ここいらでニュースになってるのは育鵬社の教科書のこと。この教科書のことをマスコミ各社は「つくる会系教科書」と呼んでいる。 これ、ミースリード。 まあ一般の人は「ウヨった教科書は『つくる会』の教科書だ」ぐらいの認識だろうから、このレベルに話を合わせてるのかもしれない。でもね、これ、「安倍政権下の教科書採択」って観点からみると、とんでもない問題をはらんだミスリードだ。 そもそも、「新しい教科書をつくる会」は育鵬社の教科書の書き手ではない。むしろ、育鵬社は「

  • 実在しない江戸しぐさが記載された道徳の教科書のPDFが波紋を広げる

    ○江戸時代において江戸しぐさは歴史文化、いろいろな面から存在を確認できません。よって過去のいかなる時代にも実在しません。 ○江戸しぐさ(えどしぐさ)は、「特定非営利活動法人江戸しぐさ」が江戸町人の行動に由来すると主張し、普及を促進している行動哲学。当該法人が「紙類、文房具類、印刷物」「セミナーの企画・運営または開催、書籍の制作、電子出版物の提供、教育文化・娯楽・スポーツ用ビデオの制作(映画・放送番組・広告用のものを除く)」に関し、商標権を有している。漫画での紹介をはじめ、多くの子供や親のための教育が出版されている。 ただし、江戸時代における江戸しぐさの実在を示す史料の存在が確認されていないことは、「特定非営利活動法人江戸しぐさ」理事長である越川禮子自身も認めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%97%E3

    実在しない江戸しぐさが記載された道徳の教科書のPDFが波紋を広げる
  • 小学校の宿題が家庭をおかしくしている説

    子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯をべさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで

    小学校の宿題が家庭をおかしくしている説
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