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文章に関するpseudomemeのブックマーク (6)

  • 書き言葉の訓練が乏しい人が格好つけて文章を書くと“体言止め”を多用する謎現象、めちゃくちゃ英語が苦手な人と同じ要因が働いてる気がする

    すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 着ぐるみ生命体/トランスヒューマニスト/コピミズム/言語/謎エスニック料理/リキュール/主なるねこかわの御名において にゃーん twitter.com/search?q=%E6%9… すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 書き言葉の訓練が乏しい人々がカッコつけて文章を書くと体言止めを多用する謎現象ずっと気になってるんだけど、めちゃくちゃ英語が苦手な人って同じ要因が働いてる気がする 2023-07-06 13:58:15

    書き言葉の訓練が乏しい人が格好つけて文章を書くと“体言止め”を多用する謎現象、めちゃくちゃ英語が苦手な人と同じ要因が働いてる気がする
    pseudomeme
    pseudomeme 2023/07/07
    広告のキャッチコピーに触れる機会が相対的に多いからじゃないかしらん
  • 片手間で教える文章講座1 「ユニバーサル日本語」の書き方|安田峰俊

    私は安田峰俊。プロのルポライターをやっている者だ。この年末年始、20代の後輩ライターに原稿の書き方を教える機会があったり、別の場でかなりヤベえ水準の新人の原稿を読まされる機会があったりしたので、思ったのである。ちょっと文章術を世間に伝えてみようと。 第1回記事で書いた通り、私は大学院修了後に就職に失敗してから、1文字1円以下のウェブライター→コンビニ売りの怪しい500円ムックの執筆者→裏モノ・実話誌ライター→ブログ作者→週刊誌記者→微妙な中国ライター→わりと有名な賞の受賞歴を持つノンフィクション作家(わざと「ルポライター」を名乗っているが)、というクラスチェンジをおこなった。 ゆえに、これまでに詩と長編小説以外ならば、学術論文を含めてたいがいの文章を書いた経験がある。過去14年間の寄稿先は、倒産直前に天然水の販売に手を出していたイケていない編プロが作る無料冊子から、アカデミックな中国通の

    片手間で教える文章講座1 「ユニバーサル日本語」の書き方|安田峰俊
  • 科学者が小説家から学んだ「よりよい科学論文を書くいろは」を学術論文雑誌のNatureが紹介

    どれほど卓越した研究者が行った偉大な研究でも、論文として正確に伝えられなければその研究をアピールできません。そんな「素晴らしい科学論文を書く方法」を、「科学者が小説家から受けたアドバイス」という形で学術論文雑誌Natureが掲載しています。 Novelist Cormac McCarthy’s tips on how to write a great science paper https://www.nature.com/articles/d41586-019-02918-5 Natureが紹介しているのは、アメリカ小説家コーマック・マッカーシー氏から理論生物学者および生態学者のヴァン・サベージ氏に与えられたアドバイスを、進化生物学者のパメラ・イェー氏の考えと組み合わせたもの。サベージ氏は大学院生のときにマッカーシー氏と出会って以来、20年間にわたって科学論文執筆の際に編集アドバイスを

    科学者が小説家から学んだ「よりよい科学論文を書くいろは」を学術論文雑誌のNatureが紹介
  • ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記

    今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 すばらしい詩人の一人である田村隆一はこう書きました。 沖にむかってどこまでも歩いて行くのだ そして ひたすら少数の者たちのために手紙を書くがいい 「新年の手紙」部分 私が十年とそこらブログというものを書いてきて、ずっと思っているのはこのことです。少数の者たちのために手紙を書く。こういった形で文章を世界中にさらけ出すにあたって、これ以外のことを考える必要はありません。 ブログを書こうという人など、それ自体が少数の者です。だから私は、いつものように少数の者のために書く。あなたのために書く。ブログを書こうなどという、少数の者のために。 初期衝動さえあればいい。その衝動がただひたすらにものを書くこと、だれかの目に触れさせること、それを持続させることにつながるのだから。最初の「公開する」ボタンを押した瞬間からそれは始まり、あなたが息絶えるまでそれは終わりません。

    ひたすら少数の者のために手紙を書くがいい - 関内関外日記
  • 「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。

    5月に『アイデア大全』を読んで以来、同書に書かれている「発想法」をいくつか試している。『アイデア大全』については下記記事で感想をまとめているので、詳しくはそちらをどうぞ。 アイデアを生み出すための手法が、42個も掲載されている書。当然、すぐに全部を実践できるはずもないので、暇なときにちょちょいと読み直しつつ試している格好。 そんな発想法のうち、継続的に取り組んでいる手法がひとつある。 『アイデア大全』を最初から最後まで読んだうえで、特に「これはぜひとも実践したい!」と感じられた手法。6月上旬から取り組むようになり、この2ヶ月以上、なんだかんだで続けられている。それどころか楽しんですらいるし、メリットと言えそうな効果も現れてきている。 それが、「ノンストップ・ライティング」だ。 スポンサーリンク テーマなし&時間制限ありのフリースタイルが楽しい! 「ノンストップ・ライティング」 あるいは「

    「書く」を鍛える発想法「ノンストップ・ライティング」の魅力(アイデア大全より) - ぐるりみち。
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
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