もう単純にWizardryの狂王の試練場がSwitchにくるという報を聞いて書きたくなったから書いてるだけです。 おれとWiz フィールドがある Wiz外伝3を数年越しでクリアした話 行ったことがないマップがある。 どうやって行く? ランダムワープだ また入れない場所がある? ランダムワープだ。 追記 おれとWiz 小学校のころに同級生から「滅茶苦茶おもしろいぞ」と教わったのがWizardryであった。担任もやってた。当初FC未所持だったが後にGBを入手、また、GBで外伝としてWizardryが展開しているのを知り、親にねだって確か小6の誕生日に買ってもらったのがWiz入門だった。外伝3である。今から思えばスタンダードなWizをすっ飛ばしてこの入り口というのは酷だ。 なぜ酷かというと、外伝3はWizの世界観が広がったシナリオ5あたりの時期に製作されていて種族とクラス、呪文体系の追加が一部な
スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下、スクエニ)は4月30日、2024年3月期に約221億円の特別損失を計上すると発表した。理由は「コンテンツ制作勘定の廃棄損」。進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などを損失として計上する。この発表が、ファンの間に波紋を広げている。 発表では「環境の変化を考慮し、開発リソースの選択と集中を図る」として、3月27日に開催した取締役会でHDゲームタイトルの開発方針の見直しを決議した。この方針を受け、開発中タイトルを精査した結果だという。 スクエニのいう「HD(ハイ・デフィニション)ゲーム」とは、「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINAL FANTASY」シリーズに代表されるコンシューマー機向けのタイトルのこと。大型オンラインゲームやスマホゲームは別の扱いだ。 発表では開発を中止するタイトルや本数には触れていない。しかしSNS
「雀魂」,Windows版のオープンβテストを開始。ブラウザ版より快適にプレイ可能で,演出面も強化 編集部:ルネ Yostarは本日(2024年3月28日),オンライン麻雀ゲーム「雀魂 -じゃんたま-」のWindows版オープンβテストを開始した。公式サイトからダウンロード可能で,Windows版ではブラウザ版より本作を快適に遊べるという。 「雀魂 -じゃんたま-」は,中国のゲーム制作団体であるキャットフードスタジオ(猫粮工作室)が制作し,日本ではYostarが運営するオンライン麻雀ゲームだ。日本式のリーチ麻雀のルールを採用しており,プレイヤーは段位戦に参加し,対戦を通じてランクアップを目指す。期間限定のイベントでは,特殊ルールの麻雀も楽しめる。 発表にあわせて,各プラットフォームの比較図も公開された。Windows版では,ブラウザ版に比べて演出が強化されたほか,解像度の設定機能や右クリッ
「私はロボットではありません」を100回押して、自分が人間であることを証明しろ──そんなWebブラウザゲーム「人間証明タイムアタック」が公開中だ。bot検出ツール「reCAPTCHA」を100回押すまでにかかった時間を競い合うゲーム。ミステリーゲーム「Project:;COLD」シリーズを制作するTeam Project:;COLDが公開した。 人間証明タイムアタックは、PCやスマートフォンなどでプレイ可能。reCAPTCHAが同時に20個表示されるので、それを押していく。全て押し切れば次に進むことができ、再び20個のreCAPTCHAが表示される。これを5回繰り返し、計100個のreCAPTCHAを押すまでにかかった時間を競い合う。 また、reCAPTCHAを押した際に「オートバイのタイルをすべて選択してください」など時間がかかる画像が出題されることも。一度クリアしたreCAPTCHAも
国内のゲーム開発会社ポケットペアは2月23日、『パルワールド(Palworld)』の総プレイヤー数が2500万人を突破したと報告した。Steam版は売上約1500万本、Xbox版の総プレイヤー数は1000万人に及んでいるという。2月1日時点では、本作のプレイヤー数は1900万人と報告されていたが、そこから更に大きく数字を伸ばしたようだ。 『パルワールド』は、不思議な生き物パルたちの存在する世界でサバイバル生活をおくる、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。本作でプレイヤーは、何らかのきっかけからパルたちの暮らす島へ漂着。野生のパルをパルスフィアで捕獲していく。パルたちには戦闘に加えて、種族によっては騎乗が可能。作業適性に応じて採掘や種まきなど、生活に役立つ能力ももっている。本作ではパルをさまざまな形で活用することで、冒険やサバイバルを繰り広げていくのだ。 本作は国内のゲ
“褪せ人”となり、エルデの王となるべく“狭間の地”を冒険するアクションRPGである本作は、さまざまな魅力に満ち溢れている。広大なオープンフィールドで構成された、豊潤な世界。緻密に構成された、起伏のあるダンジョン。多彩な武器種や魔術・祈祷、騎乗やジャンプといったアクションを駆使してくり広げられる戦闘……。 『DARK SOULS』(ダークソウル)シリーズなどで培われてきた、脅威と未知に満ちた世界、自由な冒険と手に汗握る戦闘、勝利への達成感を最大規模のボリュームで表現した『エルデンリング』は、発売されてから1年で世界累計出荷本数が2000万本以上となる大ヒットを記録しただけでなく、世界主要4大ゲームアワード(Golden Joystick Award、The Game Awards、D.I.C.E. Awards、Game Developers Choice Awards)でゲーム・オブ・ザ・
『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。PC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに2022年2月に発売された。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦闘をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。 DLC「Shadow of the Erdtree」については2023年2月28日に開発中であると発表され、一枚の画像が公開された。画像の右下には『エルデンリング』のミケラと思わしき人物が確認可能。ミケラといえばデミゴッドのひとりであり、本編の物語では重要な役割を担っていながらも直接はプレイヤーに関わっていなかった。出生やルーツなど、複雑な背景をもつミケラの物語が、DLCでは明かされると見られる。 その後DLCについての情報は
FGREMAKEは、リメイク版『同級生2』を発表した。2024年6月28日にWindows 10、11向けに成人向けPCゲームとして発売予定。2月22日(木)より予約販売が開始される。 通常版は9800円、豪華版は1万800円でいずれも税抜きとなっている。いずれも外伝である『卒業生』がこちらもリメイクされ付属するほか、豪華版には初代DOS版『同級生2』が付属する。 『同級生2』は、1992年に発売された初代『同級生』の続編としてリリースされた恋愛アドベンチャーゲーム。18歳未満プレイ不可のPC向け成人向け作品で、のちにセガサターンやプレイステーションといったコンソールでも18歳以上推奨や全年齢対象のバージョンがリリースされた。 ゲームとしては初代でもあった、街や学校などさまざまなスポットを訪れヒロインとのシナリオを進めていく作り込まれたシステムが特徴。かつて存在した美少女ゲームの雄、elf
2月14日、自ら「ホラー嫌い」を公言するホラーゲーム作家の橙々氏から、約8年かけて単独で制作したホラーゲーム『アクアリウムは踊らない』が、PC(Steam)に向けて2月15日の正午に完全版が無料でリリースされることが発表された。 本作の前編は2019年より無料公開されており、この度、後編も含めた完全版が配信される運びとなった。 対応プラットフォームはPC(Steam)に向けて最初に配信され、3月7日からBOOTH、PliCy、ふりーむにて順次配信される予定となっている。 本作は、前述したように自らホラーゲームが嫌いであること公言している作者が、友人にイラスト制作を頼まれたことをきっかけに制作に着手した作品だ。しかし、その友人たち4名が全員音信不通となり、橙々氏は残る一人で8年もの時間を費やして制作したゲームとなっている。 橙々氏の公式YouTubeチャンネルでの配信によると、本作に使用した
『パルワールド』の開発元である株式会社ポケットペア代表取締役社長・溝部拓郎氏は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。なお本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびSteam版はサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応している。 本作は1月19日にPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始。リリース後24時間で売上は200万本を突破し、昨日2月1日にはSteam版
河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る
サイバーエージェントの株式時価総額が低迷している。ゲーム「ウマ娘プリティーダービー」リリース後の2021年には1兆円を超えていたが、足元で4000億円を下回り、17年以来の低い水準にある。同ゲームの課金収入の一巡に加え、主力事業の課題が手つかずで悲観的な見方が広がっている。「ハードランディングで落ちてしまった」。サイバーの藤田晋社長は「ウマ娘」の失速について7月の決算説明会でこう語った。23年
Gaming Factoryが開発中のレースゲーム『Japanese Drift Master』について、デモ版の提供を受けたインフルエンサーのOKDgames氏が紹介動画を公開しました。 10月10日にデモ版が登場予定4月に発表された本作は日本を舞台にドリフトシーンで名を上げようとする外国人ドライバーを描くレースゲーム。実在の場所を元にしたという道路が数千kmも用意され、観光を楽しむこともできます。 そんな本作は10月10日からのSteam Nextフェスにおいてデモ版のリリースを予定しており、10月6日にはデモ版トレイラーも公開。Steam上で公開されたニュースではデモ版における動作環境と対応するハンドル型コントローラーの情報も掲載されています。
ゲーム大手スクウェア・エニックス・ホールディングスは株価の起爆剤となることが期待されていた「ファイナルファンタジー(FF)16」の発売から現在までの間に時価総額にして2500億円以上を失った。市場からは熱狂的なファンに支持されてきた過去の名作の威光が弱まり、同社の長期的な業績の低迷を懸念する声も出ている。 スクエニのこれまでの成長は、1980年代から続く人気シリーズであるFFや「ドラゴンクエスト」に支えられる部分が大きかった。しかし6月22日に発売されたFFシリーズ最新作の売り上げが期待を下回り、先月4日に発表した4-6月期(第1四半期)決算で大幅減益が明らかになると空気が一変、翌営業日の株価は13%下落した。その後、同社を担当するアナリストのうち半分以上が目標株価を下げ、三井住友トラスト・アセットマネジメントはスクエニ株の持ち分を減らした。 ゲーム業界で名前が広く知られる同社だが、近年で
※2023/09/12追記 2023/09/11にアップデートパッチが配信されてゲームバランスが変更されたり知らない人が多すぎるターゲットアシストの仕様が公式サイトで説明されるようになりました。本記事はそれ以前の時期にキレた感想なので、今読んでも現在のゲームプレイとは一致しない可能性があります。 やりました。ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™を…… www.armoredcore.net およそ10年ぶりとなるアーマード・コアシリーズの最新作。個人的にもアーマード・コアは2からⅤまでそこそこ長く付き合ってきたシリーズなので思い入れはあり、発売から二日間わーっと遊んでとりあえず一周したので感想をしたためます。 先に言っておくと割とキレ散らかしているので本作を楽しんでいる人の気分を害してしまう可能性があります。でもインターネットでいくらバズってるタイトルでも、
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