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"Amazon Web Services"の検索結果361 - 400 件 / 4168件

  • Docker on AWS: AWSのコンテナ関連サービスの選定例の紹介 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Docker on AWS: AWSのコンテナ関連サービスの選定例の紹介 本記事ではこれからAWS上でDockerコンテナを活用される方向けに、AWSのコンテナ関連サービスのどれを選択すると良いかの一例を紹介します。前提としては、example.com社の技術者Aさんが、自社のWebサービスをAWS上で構築するにあたって構成を決めるために、AWSのソリューションアーキテクト(SA)に相談するという流れの記事になります。AWSのどのサービスを使うかのご参考に是非ご覧ください。※こちらの選定はあくまで一例です。要件によっては選択すべきAWSのサービスが異なる点、予めご了承ください。 Dockerコンテナの基礎については以下をご覧ください。 https://aws.amazon.com/jp/docker/ AWS Black Belt Onlin

      Docker on AWS: AWSのコンテナ関連サービスの選定例の紹介 | Amazon Web Services
    • 15日間勉強してAWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に合格した - My External Storage

      GWに勉強して、AWS ソリューションアーキテクト試験に合格したのでまとめる。 TL;DR 10連休だったのでAWSソリューションアーキテクトの勉強をした 試験勉強のために購入したもの AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書(通称黒本) AWS公式のオンライン模擬試験 AWS Well-Architected フレームワークの思想と各サービスの使い方を学んでいく 試験に合格するだけならば、手を動かさなくても合格できる 今後は手を動かしてプロフェッショナルにも挑戦し、自分の設計の幅を広げていく なぜ受けたのか 一言でいうと、PaaSの基本的な知識がないと、アプリケーションエンジニアも最適なアプリ設計をすることができないと考えたからだ。 私が所属するfreee株式会社ではほぼ全て

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      • AWSジャパン、クラウドエンジニア向けのWebマガジン「builders flash」開始。登録者には限定ワークショップなど特典も提供

        「builders flash」で公開されている記事は誰でも読むことができますが、無料メールメンバーに登録すると、毎月の最新アップデート情報の提供に加えて、AWS無料クーポンプレゼント、デベロッパーやスタートアップ向けイベントへの優先申し込み、AWS Summit Tokyo/Osakaのセッション優先申し込み、AWS Loft Tokyoにおけるメールメンバー限定ワークショップ開催、各種ハッカソンへの招待といった特典が提供されるとのことです。 AWSジャパンは1月20日行われた発表会で2021年初頭に大阪リージョンを開設することを明らかにしたのと合わせて、今年の注力分野の1つとしてスタートアップやデベロッパーへの支援強化を挙げています。「builders flash」は、その取り組みの1つ。今後、学生対抗ロボコンの開催など、さらなる施策も実行される予定です。

          AWSジャパン、クラウドエンジニア向けのWebマガジン「builders flash」開始。登録者には限定ワークショップなど特典も提供
        • Amazon API Gateway & Lambda & S3 で放置可能なサービスを作ってみた - Qiita

          1年半ほど前に書いたこちらの記事、タイミングが良かったのか naoya 砲なのか分かりませんが、色んな方に読んで頂けたようです。 しかし、「放置可能なサービス」というタイトルに反し、この記事で作成した楷書体サービス、とうとうメンテを行うことになりました。 理由は、node v0.10 のサポートを Lambda が打ち切るためです。 コードそのまま node v6 で動かせるとは思いますが、それでも放置できなかったことには変わりありません。謹んでお詫び申し上げます。 いやまぁ1年半もメンテナンスせずに動いてたんだからすごいじゃんと思う。今クリックしたら普通に動いてびっくりした また、近年 serverless や microservices の流れがあったり、 GCP も Azure も対抗サービス出したりして、Lambda と API Gateway を取り巻く環境は大きく変わりました。

            Amazon API Gateway & Lambda & S3 で放置可能なサービスを作ってみた - Qiita
          • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

            はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

              AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
            • 高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた

              今やさまざまな企業・自治体で活用されるクラウド技術。もちろん、学校が使う事例もある。奈良県北葛城郡にある西大和学園も、クラウドを活用する学校の一つだ。同学は2022年5月、学園祭の開催に当たり、AWSを活用した映像配信システムや、チケット管理システムを開発・活用した。 ただ、このシステムはいわゆる「システム開発事業者」や、学内のIT部門が作ったのではない。なんと生徒自らがクラウドで開発・提供した。手掛けたのは同学の「西大和学園技術統括局」(旧・生徒会電算部)という、生徒たちの集まりだ。 生徒自作のシステムが誕生し、実運用に至った背景を、同学の光永文彦教諭(情報科)、そして西大和学園技術統括局の栗栖(くりす)幸久さん、吉田伊織さん、渡部総一郎さん(いずれも高校2年生)に聞いた。

                高校生が学園祭の配信システムをAWSで自作 奈良・西大和学園「技術統括局」の活躍、本人たちに聞いた
              • AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO

                2015/11/13追記:現行のサービスにおける上限値や制限値については下記のAWS公式ページに情報がまとまっているようです。サービス毎の状況を確認される場合はこちらをご参照ください。 - AWS Service Limits - Amazon Web Services - AWS サービス制限 - アマゾン ウェブ サービス AWSでインフラ構築作業を行っていると、規模によってはあっという間に(定められている)要素数の上限に達してしまいます。後述する『上限緩和申請』を行えばその上限は増やす事が出来るのですが、実際に構築を行う前にその辺りの申請はスムーズに済ませておきたいところ。と言うわけで、現在AWSで利用上限が定められている要素とそれらの上限を増やす(上限緩和申請)ための依頼フォームの情報を個人的学習目的及び今後の備忘録として整理してみました。 AWS Service Limits(A

                  AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO
                • Google、MySQL互換の第二世代「Cloud SQL」正式リリース。ベンチマークを公開し、Amazon Auroraより高速だとアピール

                  Google、MySQL互換の第二世代「Cloud SQL」正式リリース。ベンチマークを公開し、Amazon Auroraより高速だとアピール Googleは、Google Cloud Platformで提供しているマネージドサービスのMySQL互換データベースである「Cloud SQL」を正式版としてリリースしました。 Cloud SQLは2011年に発表され、2015年12月には性能を強化した第二世代が登場、最大10テラバイトのデータ容量とインスタンスあたり最大104GBメモリを提供し、最大2万IOPSの性能に達すると説明されていました。 正式版リリースにあたり、同社はブログ「Google Cloud Platform Blog: Cloud SQL Second Generation performance and feature deep dive」で競合となるAmazonクラウド

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                  • 【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita

                    【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜JavaScriptAWSReactamplifyAppSync Railsを使って15分でブログアプリを作り上げる動画が一斉を風靡したのはもう何年前でしょうか。 私はまだその頃Developerですらいなかったですが、いまその動画を見ても感動してしまいますね。 Webのアーキテクチャは進化し、API非同期通信、フロントエンドとバックエンドの分離、仮想DOMによるフロントエンド描画、GraphQLバックエンドの台頭といった具合に圧倒的な進化を遂げてきました。 では、この技術スタックを使ってRailsを使ってブログアプリを作り上げることと同様のことがどれだけの開発効率で実装できるのでしょうか? 今回はAmplifyCLIとReactを使っ

                      【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita
                    • Swaggerで始めるモデルファーストなAPI開発

                      え、まって。その並列分散処理、Kafkaのしくみでもできるの? Apache Kafkaの機能を利用した大規模ストリームデータの並列分散処理NTT DATA Technology & Innovation

                        Swaggerで始めるモデルファーストなAPI開発
                      • AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog

                        2022年5月24日(米国時間)、SANS ISCのフォーラムでPython向けライブラリの1つ(その後PHP向けライブラリでも判明)が第三者により不正なコードを含むアップデートが行われていたとして注意を呼び掛ける投稿が行われました。その後この行為に関わっていたとして実行者とみられる人物が顛末を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 改ざんされた2つのライブラリ 今回影響が確認されたのPython Package Index(Pypi.org)で公開されている「ctx」、Packagist(Packagist.org)で公開されている「PHPass」の2つ。 影響を受けたライブラリ インストール実績 改ざんされたとみられる期間 概要 ctx 約75万回 2022年5月14日~5月24日頃 辞書(dict型オブジェクト)を操作するユーティリティを提供するPython向けのパッケージ

                          AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog
                        • サイトを Amazon S3 に移行しました - WebOS Goodies

                          WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2008 年に移行してからずっと XREA で動いていたこのブログですが、さすがにこのご時世にレンタルサーバーはないだろということで、年末年始の休みを利用して Amazon S3 に移行してみました。 DNS は以前から Route 53 に移行済みなので、サイトのほぼ全体で 9

                          • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

                            SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語る本イベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

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                            • AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポート、新しい形態のPaaSへ。事実上どんな言語でも使え、手元の開発環境をそのままPaaSへデプロイできる

                              AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポート、新しい形態のPaaSへ。事実上どんな言語でも使え、手元の開発環境をそのままPaaSへデプロイできる コンテナ型仮想化を実現する技術「Docker」が、PaaSの新しい形態を生み出そうとしています。 いわゆる従来のPaaS(Platform as a Service)は、使えるプログラミング言語がPaaSによって決められています。例えばHerokuならRubyやPython、Node.js、Javaなど(記事末追記参照)、Google App EngineならPythonやGo、Java、PHPなどです。 しかし、あらかじめPaaS側に実行環境があることで開発者は手軽にプログラムをクラウドで実行でき、クラウドが負荷などに応じてスケーラブルな運用をしてくれます。ここにPaaSの大きなメリットがあります。 一方でPaaS側の実行

                                AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポート、新しい形態のPaaSへ。事実上どんな言語でも使え、手元の開発環境をそのままPaaSへデプロイできる
                              • アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい

                                たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』という本を書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回の本は、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸本勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser

                                  アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい
                                • Web アプリケーションを把握するためのコンソール - クックパッド開発者ブログ

                                  技術部開発基盤グループの鈴木 (id:eagletmt) です。 クックパッドではほとんどの Web アプリケーションが Amazon ECS 上で動く状態となり、またマイクロサービス化や新規サービスのリリースにより Web アプリケーションの数も増えていきました。 個々のアプリケーションでは Docker イメージを Jenkins でビルドして Amazon ECR にプッシュし、Rundeck から hako を用いて ECS にデプロイし、またその Web アプリケーションからは Amazon RDS、Amazon ElastiCache 等のマネージドサービスを活用しています。 このように多くの Web アプリケーションが存在し、また各アプリが別のアプリや AWS の様々なマネージドサービスを利用している状況では、どのアプリが何を使っているのかを把握することが困難になっていきます

                                    Web アプリケーションを把握するためのコンソール - クックパッド開発者ブログ
                                  • Service Mesh and Cookpad - クックパッド開発者ブログ

                                    こんにちは、開発基盤の Taiki です。今回は、マイクロサービスで必須のコンポーネントとなりつつあるサービスメッシュについて、クックパッドで構築・運用して得られた知見についてご紹介できればと思います。 サービスメッシュそのものについては以下の記事や発表、チュートリアルで全体感をつかめると思います: https://speakerdeck.com/taiki45/observability-service-mesh-and-microservices https://buoyant.io/2017/04/25/whats-a-service-mesh-and-why-do-i-need-one/ https://blog.envoyproxy.io/service-mesh-data-plane-vs-control-plane-2774e720f7fc https://istio.io/

                                      Service Mesh and Cookpad - クックパッド開発者ブログ
                                    • ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に

                                      ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に Amazon Web Services(AWS)は、同社のクラウドサービスとして提供しているローコード開発ツール「AWS Step Functions」で、200以上のAWSのサービスを新たにサポートしたことを発表しました。 ICYMI: AWS Step Functions expanded the number of supported AWS services from 17 to over 200, and AWS API Actions from 46 to over 9,000! https://t.co/Azq1LlAt3u — AWS Developers (@awsdevelopers) October 11, 2021 これまではA

                                        ローコード開発ツール「AWS Step Functions」が大幅拡充、200以上のAWSサービスを組み合わせたクラウドアプリ開発が容易に
                                      • お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO

                                        こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで

                                          お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO
                                        • 2018 年は Firebase を使ったけど 2019 年は AWS Amplify を使おうと思う / AWS Amplify 2019 #kyotojs

                                          2019/01/12 に #kyotojs で発表したスライドです

                                            2018 年は Firebase を使ったけど 2019 年は AWS Amplify を使おうと思う / AWS Amplify 2019 #kyotojs
                                          • Herokuで成功させるサービス開発 - ボクココ

                                            ページ版執筆にあたって ども、@kimihom です。 技術書典5で販売した書籍の記事版として公開します。より多くの方へ Heroku でサービス開発を成功させていただきたいという思いから、ボクココの固定ページとして無償公開するに至りました。 なお、本記事は、Heroku 社から認められていない非公式の記事となります。予めご了承ください。 はじめに Happy Coding! 本記事はWebサービス開発を本気で成功させたいと考えているエンジニア向けに、サービス開発とHerokuの運用に関して記しています。サービス開発を成功させるには、限られた時間の中で注力すべき内容を見極め、サービスの差別化を推し進めることが重要です。ユーザーはなぜ他の多くのサービスではなくて、あなたが作ったサービスを使うのか。その問いに自信を持って答えられるようにしなければなりません。その状況の中で、どのテクノロジーを採

                                              Herokuで成功させるサービス開発 - ボクココ
                                            • S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO

                                              おまけ 今回調査に使ったシェルスクリプト載せておきます。 権限毎にバケット何個も作って、オブジェクトも作って、アクセスしてみて、終わったら削除してという感じのものです。 #!/bin/bash UNIQ=$(date +'%Y%m%d%I%M%S') alias aws='aws --region ap-northeast-1' BUCKET_PREFIX=akeri-acl-test-$UNIQ- TARGET_PRINCIPAL="arn:aws:iam::123456789012:user/s3acltest" TARGET_MAIL="example@example.com" # create Bucket Policy Document UPLOADFILE=akeridayo.txt IAM_USERNAME=s3acltest echo "akeridayo" > $UPLO

                                                S3のアクセスコントロールが多すぎて訳が解らないので整理してみる | DevelopersIO
                                              • VMよりコンテナよりもさらに軽量な分離技術、V8のIsolateを用いてサーバレスコンピューティングを提供するCloudflare Workers

                                                CDNプロバイダのCloudflareは、いわゆるサーバレスコンピューティングサービスの一種としてCDNのエッジにおいてJavaScriptのコードを配置し実行できる「Cloudflare Workers」を提供しています。 Cloudflare Workersは、HTML5の機能であるService Workerの実行環境をクラウド上で提供するというものです。 Service Workerとは、もともとWebブラウザに実装されバックグラウンドで起動される、いわばプログラミング可能なローカルプロキシです。ルーティングやレスポンスやキャッシングなどを操作し、オフラインで動作するWebアプリケーションを実現する上で重要な機能を提供します。 Cloudflare Workersを用いると、例えば次のようなことが可能になると説明されています。 異なるタイプのリクエストごとに、異なるオリジンサーバへ

                                                  VMよりコンテナよりもさらに軽量な分離技術、V8のIsolateを用いてサーバレスコンピューティングを提供するCloudflare Workers
                                                • AWS News Blog

                                                  AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H

                                                  • AWS EC2 Amazon Linuxインスタンス起動後、最初にやることまとめ(SysVinit編) - Qiita

                                                    AWS EC2 Amazon Linuxインスタンス起動後、最初にやることまとめ(SysVinit編)AWSEC2AmazonLinux

                                                      AWS EC2 Amazon Linuxインスタンス起動後、最初にやることまとめ(SysVinit編) - Qiita
                                                    • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

                                                      ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

                                                        Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO
                                                      • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

                                                        こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 本記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 本記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

                                                          入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
                                                        • AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」

                                                          デジタル庁は10月26日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として、「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」を選んだと発表した。「公募に3社の応募があったが、セキュリティや業務継続性など350の項目を満たした2社を選定した」(同庁)という。 デジタル庁は今後、同庁のWebサービスなどをAWSとGCPで構成したマルチクラウド基盤に構築。他省庁の新システムなども、クラウド移行を行う場合はガバメントクラウドの活用を検討する。自治体のシステムの提供基盤も2025年度末までに共通化し、政府・自治体間のデータ移行や、既存システムの機能拡張をしやすくするとしている。 クラウド化により、各自治体のサーバ導入・運用コスト削減も見込む。複数の民間事業者がガバメントクラウド上に業務用アプリなどを開発し、自治体が状況に合わせて導入を判断できるようにす

                                                            AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」
                                                          • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

                                                            あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門は、どんな本? まず『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』とは、どんな本なのでしょうか?入門と言いつつ本格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けの本だと入門となります。そして、中級

                                                              『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
                                                            • 3.0.0.0/8がAmazonに:Geekなぺーじ

                                                              3.0.0.0/8がAmazonに割り当てされたIPv4アドレスに変わっています(via Hacker News)。 表面的に見えているのは、IPv4アドレスの移転ですが、恐らく、IPv4アドレス売買によってAmazonへと登録が移転されたものだと思われます。 このIPv4アドレス移転により、AmazonはIPv4アドレス空間全体の1/256を新たに使えるようになります。 3.0.0.0/8は、以前は、GE(General Electric Company)に割り当てられていました。 しかし、最近1年ほどで4回に分けてAmazonへと3.0.0.0/8が移転されています。 ARINのwhoisを見ると、3.0.0.0/8は、3.0.0.0/9と3.128.0.0/9に分けれて登録されています。 両方とも、組織は「Amazon Technologies Inc. (AT-88-Z) 」とあり

                                                              • ゆーすけべー日記

                                                                今週末の金曜日、3月15日に「JAWS DAYS 2013」のパネルディスカッションのパネラーとして呼ばれておりましてー。 風呂グラマーのmasuidriveさんとTreasure Dataの太田さんとお話をするらしく多少ビビってる僕です。 プログラム・スピーカー紹介 | JAWS DAYS 2013 | 2013/3/15(金)~16日(土)東京ビッグサイトで開催! 実はこのAmazon Web Serviceユーザーにおける祭典「JAWS DAYS」のイベントに呼ばれた前日。 ちょうどボケてを某さくらVPSからEC2含むAWSへせっせと移行していましてー。 ま、つまりは「AWSでこれからバリバリ運用始めるぜ!」ってタイミングでのお呼ばれでしたw イベント自体はおもろい事話せればいいなーとは思いつつ、AWSへ移行して、もしくはAWSへの準備の段階で得たTipsを箇条書きでまとめてみます。

                                                                  ゆーすけべー日記
                                                                • AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~

                                                                  はじめに~クラウド・コンピューティングとは?~ 近頃、“クラウドコンピューティング”と呼ばれる、インターネット(クラウド)の向こう側でアプリケーションサービスや、サーバなどのハードウェアリソースを提供するサービスが急増しています。 ユーザーはインターネットにさえ接続できれば各種サービスを利用でき、そのサービスがどこで動いているかなど、サービスインフラを意識する必要がありません(図1)。そして、それらのサービスは無料、もしくは利用した分だけ課金される形態となっており、利用にあたり多くの初期投資を必要としません。 このクラウドコンピューティング・サービスを牽引する企業の1つが、米国のAmazon.com Inc.です。Amazonはクラウドコンピューティング・サービスを「Amazon Web Services(AWS)」という名称で展開しています。 本連載では、この「Amazon Web Se

                                                                    AWSの概要と登録手順 ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~
                                                                  • 【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO

                                                                    現在開催されている、AWS Summits 2018 | San Franciscoにおいて、AWS Secrets Managerが発表されました。 AWS Secrets Manager: Store, Distribute, and Rotate Credentials Securely | AWS News Blog 2018年4月9日更新 AWS Secrets Managerを学ぶ時に便利なリソースや、概要、構造、チュートリアルなどをまとめた記事を公開しました。こちらも合わせて御覧ください。 機密情報を一元管理できる「AWS Secrets Manager」とは?概要と主要機能、動作原理、各種リソースまとめ __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Secrets Managerダワッショイ |_|_| し'´J AWS Secrets Mana

                                                                      【完全新機能】DB認証情報やOAuthキーを一元管理可能なAWS Secrets Managerが発表されました! | DevelopersIO
                                                                    • オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと

                                                                      7 月に開催された「JAWS-UG 三都物語 2014」でも発表したとおり、自分が関わっているプロダクトをオンプレミスから AWS に移行しました。 JAWS-UG 三都物語 2014 に登壇しました 移行して 2 ヶ月ほど経ちましたが、目立った障害もなく安定した運用を続けています。スライドでも少し触れていますが、これまでのやり方を大きく変えるキッカケにもなりました。 今回は「オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと」と題して、社外に公開できる範囲でご紹介します。 稼働中のサーバに変更は加えない いわゆる Immutable Infrastructure の考え方を取り入れました。最初は流行りに乗りたかったという気持ちが大きかったのですが、今では昔のやり方にはもう戻れません。 オンプレミスでは本番稼働中のサーバにログインして何か変更するということが当たり前に行われていました

                                                                        オンプレミスから AWS に移行して変えた 3 つのこと
                                                                      • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                                                                        AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                                                                          AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                                                                        • draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita

                                                                          案件でAWSの構成図を作成する機会があったので備忘兼ねて投稿します。 ※約5分で読めます 1. グループの内側から作成していく AWSの基本的なグループ構成はこんな感じ 添付の場合、個人的には Public subnet or Private subnet > Availability Aone > VPC > Region > AWS Cloudの順番で作成することをオススメします。理由は内側のグループが肥大すると外側のグループの手直しが発生するためです。 今回作成した時に外側から作成してしまい、めっちゃ時間がかかってしまいました... 2. グループの左上を掴む 日本語が下手ですみません。 なぜ左上を掴まないといけないか?試しにPublic subnetをクリックしてドラッグをすると、添付の様になりました。 クリックをするとグループの外から選択されてしまうため、選択したグループ内に存在

                                                                            draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita
                                                                          • Herokuで本番サービスを運用する際にやっておきたいこと &amp; 構成の事例 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                            こんにちは、最近アルコールが入っていたらなんでもいいと思うようになってきた @yo-iida です。🍻 今回はみんな大好きHerokuのお話です。 サービス立ち上げ期に大活躍するHerokuですが、CrowdWorks内でもいくつかのプロダクトで本番までHerokuで運用しているサービスがあります。 今回は私が携わっている社内プロダクトでのtipsを紹介します。 やっておきたいこと Heroku PipelineとReview appを使いこなす 本番とデータ同期できるpreview環境を追加する Heroku上のアプリケーションはすべてRAILS_ENV=productionで動かす DBのバックアップ設定をしておく Production Checkを行う アプリケーションのビルドの仕組みを知っておく 構成の事例 Standard以上のdynoを使用する ミドルウェアはHeroku公式

                                                                              Herokuで本番サービスを運用する際にやっておきたいこと &amp; 構成の事例 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                            • [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO

                                                                              こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティやってますか?(挨拶 今回は開催中のre:Invent 2020にて発表された「AWSセキュリティのための10のこと」最新版について紹介します。 前置き 「AWSセキュリティのための10のこと」は実は昨年行われたre:Invent 2019にてAWSのCISOであるスティーブ・シュミット氏が発表していました。 その時の内容は以下AWSブログでも紹介されています。 AWS アカウントのセキュリティを改善するための 10 個の項目 | Amazon Web Services ブログ 上記では「AWSアカウントのセキュリティを改善するための10個の項目」というタイトルですが、長いので私は「AWSセキュリティのための10のこと」と勝手に表現しました。決して公式の表現ではないのでご容赦を。 で、上記は以下の10項目になっています。 アカウント情報を

                                                                                [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO
                                                                              • 過去365日一度も落ちなかったクラウドサービスはある? AWSやAzureの実際の年間ダウンタイムは? Cloud Harmonyの調査結果

                                                                                クラウドを対象にした調査会社CloudHarmonyが、過去1年のおもなクラウドの稼働状況を明らかにしています。GigaOmが記事「Amazon Web Services tops list of most reliable public clouds — Tech News and Analysis」で紹介していますが、下記のCloudHarmonyのデータは誰でも参照できます。ここでは注目ポイントをざっと見てみましょう。 CloudHarmonyの提供しているサービスの1つ「CloudSquare」では、おもなクラウド(おそらくCloudHarmonyに申し込みをしたクラウドベンダ)の稼働状況をほぼリアルタイムに表示しています。これはサーバのモニタリングサービスを提供しているPanoptaの協力によって実現しているもので、Panoptaは60秒ごとにエージェントから情報を収集していると

                                                                                  過去365日一度も落ちなかったクラウドサービスはある? AWSやAzureの実際の年間ダウンタイムは? Cloud Harmonyの調査結果
                                                                                • [速報]Docker for AWS/Docker for Azure発表。Dockerの運用に必要な設定を一括で自動設定。DockerCon 16

                                                                                  [速報]Docker for AWS/Docker for Azure発表。Dockerの運用に必要な設定を一括で自動設定。DockerCon 16 コンテナ型仮想化の実装を提供するDockerの年次イベント「DockerCon 16」が、米ワシントン州シアトルで開幕しました。 基調講演では、AmazonクラウドやMicrosoft AzureでDockerを利用するのに必要な設定をまとめて簡単に実行してくれる新しいツール「Docker for AWS」と「Docker for Azure」が発表されました。 例えばAmazonクラウドでDockerをクラスタ運用する場合には、CloudFormationのテンプレートやファイアウォールのルール設定、ロードバランサーの設定など多くのツールを用いてさまざまな設定をしなければなりません。 Docker for AWSは、こうした設定をまとめて自

                                                                                    [速報]Docker for AWS/Docker for Azure発表。Dockerの運用に必要な設定を一括で自動設定。DockerCon 16