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"Cloud services"の検索結果1 - 40 件 / 48件

"Cloud services"に関するエントリは48件あります。 クラウドcloudwebサービス などが関連タグです。 人気エントリには 『ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身』などがあります。
  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

      ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
    • 期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2022年版

      いくつかのクラウドサービスでは、1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスが提供されています。 こうした無料枠は試行用の環境や一時的なテスト環境などとして、期間を気にせずサービスを試すうえで非常に有効です。 本記事では期限の制約なく無料で提供されている主なクラウドサービスを、2022年版としてまとめました。 ただしこれらの無料提供サービスは提供側の都合によって終了することもあり得ます。また、最近では半導体不足などの影響でクラウドのサーバリソースなどが不足がちのためか、無料枠の申し込みが制限される場合もありますので、それらに留意して利用しましょう(一部では無料枠が空いたらすかさず取得する自動スクリプトなども出回っているそうです)。 Amazon Web Serv

        期限の制約なく無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ。2022年版
      • 何故 Fastly を使うのか

        数ある CDN のなかでも Fastly は圧倒的に優れた特性を持つものだと思うので、障害にかこつけてその優れた点を紹介していく。 キャッシュが消えるのがはやいCDN とは世界各地にあるキャッシュサーバーにコンテンツをキャッシュして配信してもらうことで、オリジンサーバーの負荷を軽減したりユーザーへの配信速度を上げたりするリバースプロキシのホスティングサービスだが、 Fastly の最大の特徴としてはそのキャッシュが消えるのが速い。普通の CDN が数十秒〜数分とかかるのにたいして 0.2 秒で全部消えることが保証されているし、キャッシュにたいしてキーをつけておけば(HTTP ヘッダーに Surrogate-Key って入れるだけ)特定のキーがついているキャッシュだけ 0.2 秒以内に消したりということができる。 これにより、 CDN による配信高速化の恩恵を受けながら、コンテンツをリアルタ

          何故 Fastly を使うのか
        • Suicaの新改札システムはようやっとキタ感が強いよねって話とか何ができるようになるのかとか耐障害性の話。 - O-Lab +Ossan Laboratory+

          あー、やっとアーキテクチャ(システムの構造、の意)が完全に変わるんだ。っていう感想。 私が交通系ICカード開発の仕事に関わってたのがもう20年近く前で(正確には15〜6年前)その頃から今日まで全くアーキテクチャの基本構造が変わってなかったんですよ。 www.watch.impress.co.jp www.itmedia.co.jp 20年変わらないってのも、なかなかすごいよね。ある意味、完成された構造だったわけですけども。 とはいえ通信速度が向上したら、ネットワークの信頼性が向上したら、いずれこの形になるのは想定されてました。 逆に言うと20年経ってようやく「新しい形式に移行できるぜ!」ってなったわけで、検証もこの間に重ねられてきてたって事だと思います。 思いつきで移行なんかしないですよ、鉄道会社の方々って。 だって障害発生したらニュースになるんだものw 私は過去に下記のようなブログとかも

            Suicaの新改札システムはようやっとキタ感が強いよねって話とか何ができるようになるのかとか耐障害性の話。 - O-Lab +Ossan Laboratory+
          • 10年ぶりに一人でWebサービスを作って思ったこと(エンジニア老人会)|shi3z

            StableDiffusionに対応したGakyoを雑な設計のためわずか数日で10万円くらいのクラウド利用料がかかってしまった。

              10年ぶりに一人でWebサービスを作って思ったこと(エンジニア老人会)|shi3z
            • なぜ? 「Suica」がサーバ型に移行する理由 25年近く稼働する“安全神話”の象徴に何が

              なぜ? 「Suica」がサーバ型に移行する理由 25年近く稼働する“安全神話”の象徴に何が(1/3 ページ) 4月4日昼頃、一部店舗でSuicaを含む交通系ICカードなどFeliCa系電子マネーが利用できなくなる障害が報告された。筆者はちょうどその時間帯にイオン系の「まいばすけっと」で買い物をしていたが、「この時間、交通系ICカードが利用できません」との告知でレジ待ち行列が混乱している様子が見受けられた。このほか、自販機での電子マネー決済ができないという報告も多数散見され、それなりの影響が出ていた印象だ。 同日中にJR東日本メカトロニクスから「クラウド型マルチ電子マネー決済システムにおける不具合発生につきまして」というプレスリリースが出されており、処理センターのハードウェア障害であることが報告された。確認した範囲で、同社が日本カードネットワークと共同運営している「J-Mups」における障害

                なぜ? 「Suica」がサーバ型に移行する理由 25年近く稼働する“安全神話”の象徴に何が
              • 「ファイル」や「フォルダ」を理解できない学生が急増中 - GIGAZINE

                1980年代から2000年代にかけて爆発的に普及したパーソナルコンピューター(PC)によって多くの人々がインターネットを活用できるようになりましたが、さまざまな理由からインターネットを利用できない人も存在し、インターネットを利用できる人と利用できない人の間に存在する格差を指す「デジタル・ディバイド(情報格差)」という言葉も登場しました。現代の学生はPCが一般的になった後に生まれたため、自然とPCに習熟するものだと思われがちですが、新たに台頭してきたスマートフォンの存在によって、「ファイル」や「フォルダ」の概念を理解していない学生が増え続けています。 Kids who grew up with search engines could change STEM education forever - The Verge https://www.theverge.com/22684730/stu

                  「ファイル」や「フォルダ」を理解できない学生が急増中 - GIGAZINE
                • Google純正の構成図作成ツールが登場したので早速使ってみた

                  クラウドサービスでは大量の機能が多種多様に提供されており、簡単なアプリでも複数のサービスを組み合わせて利用することも珍しくありません。そうしたバックグラウンドのサービスを設計する際に役立つのがサービス間の構造を図に落とし込んだ「アーキテクチャ図」です。これまでもサードパーティーからさまざまなアーキテクチャ図作成ツールが提供されてきましたが、2022年2月17日にGoogleが自社クラウド向けの公式アーキテクチャ図作成ツールをリリースしたので、早速使い勝手を試してみました。 Google Cloud Developer Cheat Sheet https://googlecloudcheatsheet.withgoogle.com/architecture Introducing a Google Cloud architecture diagramming tool | Google Cl

                    Google純正の構成図作成ツールが登場したので早速使ってみた
                  • 新Suica改札システムはじまる。センターサーバーの「新しいSuica」

                      新Suica改札システムはじまる。センターサーバーの「新しいSuica」
                    • 楽天グループが「オンプレ回帰」を決断、パブリッククラウドからIT基盤を戻す狙い

                      楽天グループがオンプレミス(自社所有)環境のプライベートクラウド「One Cloud」を拡充し、グループ企業の各種事業が用いるIT基盤の統合を進めることが日経クロステックの取材で分かった。現在、パブリッククラウドで稼働させているシステムが多数あるが、原則としてOne Cloudへシフトしていく。グループ全社でIT基盤のプライベートクラウドへの集約を進めてコスト効率を高めるほか、IT基盤のノウハウを蓄積し安定稼働やセキュリティー強化につなげる。 プライベートクラウドは、新たに参入を計画する法人向けITサービスの基盤にも活用する。計画するのは本人確認に使うeKYCやWebサイトのアクセス分析、電子決済の機能などだ。いずれもグループの事業で使うために開発した技術で、従量制のパブリッククラウドサービスとして外販する方向で準備を進めている。 部分的だったOne Cloudの利用、まず楽天市場で全面採

                        楽天グループが「オンプレ回帰」を決断、パブリッククラウドからIT基盤を戻す狙い
                      • グーグルクラウドは年間5900億円の赤字、アマゾンのAWSに大敗 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                        米グーグルの持ち株会社アルファベットは、2月2日の2020年第4四半期決算発表で、初めてグーグルクラウドの営業損益を公開し、同部門の年間売上高が135億ドル(約1.4兆円)で、前年比46%増だったことを明らかにした。 しかし、グーグルクラウドの2020年通年の収支は56億1000万ドル(約5900億円)の赤字だった。同部門は第4四半期にアナリスト予想の38.1億ドルを上回る38億3000万ドルの売上を記録したが、12億4000万ドルの損失を出していた。 アルファベットは、2019年のグーグルクラウドの売上が89.1億ドルで、損失が46.4億ドルだったことを示唆した。 これらの数字は、クラウド業界に詳しい人にとっては驚きではないだろう。調査企業カナリスのデータによると、2020年第3四半期の世界のパブリッククラウドコンピューティング市場において、首位のアマゾンのAWSのシェアは32%で、2位

                          グーグルクラウドは年間5900億円の赤字、アマゾンのAWSに大敗 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                        • テクノロジー企業の墓場

                          (はてなブックマークやTwitterでの対話で詳しい人が色々教えてくれたのでそれに伴って改稿) VMwareがBroadcomに8兆円(!)で買収されるというニュースが報道されている。 Broadcomは通信に必要なチップを寡占している地味なベンダという印象であったので、なんじゃそりゃと思ったら、2005年にプラベート・エクイティが作った会社が買収と売却を繰り返して急成長して、2015年にはBroadcomを5兆円で買収して社名を引き継ぎ、2017年には更にQualcommを買収しようとして米国政府に阻止され、2018年にはCAを買収、2019年にはSymantecを買収と、そういう流れである。 要するに、マーケットを寡占している製品を持つ低成長・斜陽の会社のIPを割安で買って、セールスもマーケティングもR&Dもお金のかかる事は全部辞めて、既存のお客さんからライセンス料をとれる間だけとろう

                            テクノロジー企業の墓場
                          • ニコニコ動画、ストレージをオンプレから変更 運用コストを9割削減

                            KADOKAWAグループが、ニコニコ動画で使うストレージをオンプレミスのストレージから米RSTOR社の「RSTOR」に変更することが12月10日、分かった。現行の体制から運用コストを9割削減できる見込みという。 ニコニコ動画では既存のストレージにJavaScriptやCSSで制作したコンテンツ、ユーザーのアイコン画像、ログデータなどのサイズの小さいデータを億単位で保存しているという。 RSTOR社の販売代理店を務めるTwoFive(東京都中央区)によると、多くのクラウドストレージサービスでは、データの保存容量に加え、データの転送容量に対しても利用料が発生。ニコニコ動画のように、転送量が多い場合はコストがかさむという。データ転送では利用料が発生しないRSTORを採用することで、現行ストレージに比べ運用コストを10分の1に押さえられるとしている。 従来のシステムでは、大量のデータを一度に処理す

                              ニコニコ動画、ストレージをオンプレから変更 運用コストを9割削減
                            • Python コードでアーキテクチャ図を生成できる Diagrams がめっちゃ便利! - kakakakakku blog

                              「Diagrams」を使うと Python コードでアーキテクチャ図を生成できる.サポートされているアイコンセットがとても多く AWS や Google Cloud や Microsoft Azure もあれば,Kubernetes やプログラミング言語なども使える.試してみたけどめちゃくちゃ便利!まさに Diagram as Code だ✌️ diagrams.mingrammer.com セットアップ 「Diagrams」は Graphviz に依存しているため,macOS だと pip と brew ですぐにセットアップできる. $ pip install diagrams $ brew install graphviz 試してみた さっそく Examples を参考にアーキテクチャ図を作ってみた! サンプル : AWS from diagrams import Cluster, D

                                Python コードでアーキテクチャ図を生成できる Diagrams がめっちゃ便利! - kakakakakku blog
                              • Google Workspace をすべてのユーザーに

                                メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

                                  Google Workspace をすべてのユーザーに
                                • TechCrunch

                                  CesiumAstro alleges in a newly filed lawsuit that a former executive disclosed trade secrets and confidential information about sensitive tech, investors and customers to a competing startup. Austin-b

                                    TechCrunch
                                  • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

                                    米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

                                      AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
                                    • AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」

                                      デジタル庁は10月26日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として、「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」を選んだと発表した。「公募に3社の応募があったが、セキュリティや業務継続性など350の項目を満たした2社を選定した」(同庁)という。 デジタル庁は今後、同庁のWebサービスなどをAWSとGCPで構成したマルチクラウド基盤に構築。他省庁の新システムなども、クラウド移行を行う場合はガバメントクラウドの活用を検討する。自治体のシステムの提供基盤も2025年度末までに共通化し、政府・自治体間のデータ移行や、既存システムの機能拡張をしやすくするとしている。 クラウド化により、各自治体のサーバ導入・運用コスト削減も見込む。複数の民間事業者がガバメントクラウド上に業務用アプリなどを開発し、自治体が状況に合わせて導入を判断できるようにす

                                        AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」
                                      • Heroku’s Next Chapter

                                        Back in May, I wrote about my enthusiasm to be part of the Heroku story, and I remain just as passionate today about helping write the next chapter. I’ve had many customer meetings over the past few months, and the theme is consistent — you want to know where we are taking Heroku. We want to be clear: The priority going forward is to support customers of all sizes who are betting projects, careers

                                          Heroku’s Next Chapter
                                        • 国産OS・Webサービス望む声も、NTTの株主総会

                                            国産OS・Webサービス望む声も、NTTの株主総会
                                          • Fastlyが大規模障害の経緯を公開、原因はソフトウェアのバグ。障害を1分以内に検知し、49分でおおむね復旧させたと報告

                                            Fastlyが大規模障害の経緯を公開、原因はソフトウェアのバグ。障害を1分以内に検知し、49分でおおむね復旧させたと報告 CDNベンダ大手のFastlyが日本時間6月8日夕方に障害を発生、その影響は国内にもおよび、メルカリや楽天市場、Amazon.co.jp、Twitter、ABEMAなど多くのサービスに接続できないなどの障害が発生しました。 We identified a service configuration that triggered disruptions across our POPs globally and have disabled that configuration. Our global network is coming back online. Continued status is available at https://t.co/RIQWX0LWwl

                                              Fastlyが大規模障害の経緯を公開、原因はソフトウェアのバグ。障害を1分以内に検知し、49分でおおむね復旧させたと報告
                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                              Some of our favorite Bose headphones and earbuds are back to all-time low prices

                                                Engadget | Technology News & Reviews
                                              • 「すずめの戸締まり」制作でもAWSが活躍 レンダリングで活用 エンドロールにも……

                                                11月11日に公開となった新海誠監督の映画最新作「すずめの戸締り」。制作に当たってはレンダリングなどの用途にクラウドサービス「Amazon Web Services」を活用しており、エンドロールにもAWSのロゴが載っているという。実際にクラウドで制作環境を構築・提供したシリコンスタジオ(東京都渋谷区)が発表した。 シリコンスタジオはクラウドを活用したレンダリング環境をAWSで構築。さらに、オンプレミスとAWS環境を組み合わせてレンダリングできる環境も設計・構築し、映画を制作したコミックス・ウェーブ・フィルム(東京都杉並区)に提供した。一連のシステムは映像制作ソフト「After Effect」や3Dモデリングソフト「3ds Max」「Houdini」などとも連携できるという。 環境の構築には、仮想サーバ「Amazon EC2」のうち、途中で利用を中断される可能性がある代わりに、安く利用できる

                                                  「すずめの戸締まり」制作でもAWSが活躍 レンダリングで活用 エンドロールにも……
                                                • Amazon Drive、2023年末でサービス終了。Photosはサービス継続 - iPhone Mania

                                                  米Amazonが、オンラインストレージサービス「Amazon Drive」の提供を2023年末で終了する、と顧客宛のメールで発表しました。写真保存サービスのAmazon Photosは継続されます。 日本では2012年11月にサービス開始 Amazon Driveは、2011年3月に米国で、日本では2012年11月に利用可能になったストレージサービスで、ユーザーは無料で5GBのストレージが、iOSデバイス、Android、Webブラウザから利用できます。 米Amazonが利用者に送信したメールによると、2023年1月末をもって新規アップロードの受付を終了し、2023年12月31日をもってファイルへのアクセス、ダウンロードができなくなります。 Amazon Photosは継続して利用可能 Amazonは顧客へのメールで、Amazon Driveのサービス終了の理由を「Amazon Photo

                                                    Amazon Drive、2023年末でサービス終了。Photosはサービス継続 - iPhone Mania
                                                  • WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進

                                                    WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進 WebAssemblyには、ファイルI/OやネットワークアクセスなどのOSが備える基本的な機能を抽象化するWASI(WebAssembly System Interface)と呼ばれる業界標準仕様があります。WASIに準拠して生成されたWebAssemblyバイナリはWindows、Linux、macOSなどのOSに依存せず、どのOS環境でもそのまま実行可能です。 参考:WebAssemblyをWebブラウザ以外の実行環境へ。システムインターフェイスへのアクセスを可能にする「WASI」の策定開始。Mozillaが呼びかけNode.jsらが賛同 WebAssemblyに対してパブリッククラ

                                                      WebAssemblyに対してクラウドサービスを抽象化、そのままAWSでもAzureでもGoogle Cloudでも実行可能にする「SpiderLightning」、Deis Labsが公開、標準化も推進
                                                    • Google クラウド巨大赤字の話

                                                      Google の Cloud セグメントが約5,880億円の巨額損失を出したというニュースを見かけた。 [TechCrunch] Google Cloudは2020年に約5880億円の損失 https://jp.techcrunch.com/2021/02/03/2021-02-02-google-cloud-lost-5-6b-in-2020/ Form 10-K はこちら。 この赤字について�身近で様々な意見を見かけたが、自分の印象と異なるものが多かったので個人的な意見を書いておきたい。 以下、 $ 1B = $ 1 Billion(10億ドル)とする。 GCP は大丈夫か? このニュースを見て GCP 大丈夫かな?続くのかな?というのが気になる人がいると思う。むしろ何千億円の赤字なんて大丈夫かと思うのが普通だろう。 しかしながら、Cloud で何千億円の赤字を出したところで Goog

                                                        Google クラウド巨大赤字の話
                                                      • PaaS「Heroku」が無料プラン廃止、11月から 非アクティブなアカウントとストレージも削除

                                                        米Salesforceの子会社である米Herokuは8月25日(現地時間)、同社が提供するPaaS「Heroku」の無料プランを廃止すると発表した。同社は「無料プランを利用しようとする詐欺や不正使用などの監視に多くの労力を費やしている」とし、今後はサービスの運営上不可欠なミッションクリティカルな機能の提供にリソースを集中させると説明している。 無料プラン廃止の対象になるのは「Heroku Dynos」「Heroku Postgres」「Heroku Data for Redis」の3種類で、段階的に実行する。10月26日から、1年以上使われていないアカウントとその関連ストレージの削除を始め、11月28日に提供を停止する。影響を受けるユーザーには順次メールで連絡するという。 無料プランの全機能は、各サービスの低価格プランで利用できるという。Heroku Dynosは月額7ドル、Heroku

                                                          PaaS「Heroku」が無料プラン廃止、11月から 非アクティブなアカウントとストレージも削除
                                                        • GitHub Actions: Secure cloud deployments with OpenID Connect

                                                          October 27, 2021 GitHub Actions now supports OpenID Connect (OIDC) for secure deployments to cloud, which uses short-lived tokens that are automatically rotated for each deployment. This enables: Seamless authentication between Cloud Providers and GitHub without the need for storing any long-lived cloud secrets in GitHub Cloud Admins can rely on the security mechanisms of their cloud provider to e

                                                            GitHub Actions: Secure cloud deployments with OpenID Connect
                                                          • AWSはIaaSでAzureはPaaSという観点で違いを説明|佐々木康介

                                                            海外ベンダーの資料にAWSはIaaSでAzureはPaaSって書いてて面白いなと思うと同時に、妙に腑に落ちる分類だなと思いました。それをツイートしたところ、どういうことか書けよとばかりに拡散されたので書きました。 もちろんそんなにバッサリ区分けできるものじゃないし、AWSにはlambdaとかRDSとかPaaSの人気サービスがたくさんあります。逆にAzureにだってIaaSはあります。 でも、そういう区分けをしていることに納得できる理由。それは、設計思想が違うからです。 なお、本記事は私の偏見のみで構成されております。 2020/12/23追記 lambdaは2010年ではなく2014年開始との指摘を多数いただいたので修正いたします。調べもせずに適当に書いてすみませんでした。また他にも「GCPこそPaaSでは?」「GCPはSaaS」などGCPを比較する声がものすごくたくさんありましたが、私の

                                                              AWSはIaaSでAzureはPaaSという観点で違いを説明|佐々木康介
                                                            • 「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿

                                                              「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿:デジタル庁とガバメントクラウドが考えているコト 国際的に見て遅れがちな日本社会のデジタル化。その再始動で大きな期待を集めているのが、「ガバメントクラウド」だ。本記事では、AWSが主催したオンラインイベントから、デジタル庁でHead of Government Cloudを務める梅谷晃宏氏の講演を通し、今後日本社会のデジタル化に向けたガバメントクラウドの整備の基本方針や整備のアプローチを解説していく。 2001年の「IT基本戦略」の策定を契機に、約20年にわたり国家戦略として進められてきた日本社会のデジタル化。だが、現状は当初の理想とは程遠い状況にあるのが実態だ。確かに広帯域ネットワークなどの基盤整備は進んだが、“肝”であるアプリケーションやデータ活用において、日本は先進諸国に大きく後れを取る。「

                                                                「クラウドは10年前と別物」――ガバメントクラウドトップが語るクラウドの“誤解”と目指すべき姿
                                                              • 貴重な書籍画像520万枚がインターネット・アーカイブの公式アカウントごとFlickrに突如削除されて消滅

                                                                写真共有サービスのFlickrがインターネット上のあらゆる情報を記録・保存する団体のインターネット・アーカイブと共同で実施していた「パブリックドメインの電子書籍から画像を抽出して無料公開するプロジェクト」の専用アカウントを削除しました。この削除によって同プロジェクト名義で公開された画像520万枚の情報が消滅した模様です。 Flickr: The Help Forum: [Staff Response] Internet Archive Book Images Photostream down or deleted? https://www.flickr.com/help/forum/en-us/72157720510495566/ 新たに削除されたアカウントは、Flickrとインターネット・アーカイブが共同運営していた「Internet Archive Book Images」というアカウ

                                                                  貴重な書籍画像520万枚がインターネット・アーカイブの公式アカウントごとFlickrに突如削除されて消滅
                                                                • Dropboxはなぜ「AWS」からオンプレミスへの回帰を選んだのか

                                                                  関連キーワード Amazon S3 | IaaS | ストレージ IaaS(Infrastructure as a Service)やPaaS(Platform as a Service)といったクラウドサービスにシステムやデータを移行させる動きは拡大の一途をたどっている。それに逆行するようにクラウドサービスからオンプレミスに回帰する「脱クラウド」に踏み切る企業もある。 併せて読みたいお薦め記事 クラウドストレージの選定ポイント 「クラウドストレージ」3大選定ポイント AWS、Azure、GCPかニッチクラウドか AWS、Azure、GCPの「クラウドストレージ」を比較する3つのポイント 「脱クラウド」についてより広く “脱クラウド”を成功させる5つのポイント 「脱クラウド」はなぜ起きる? “コスト”や“運用管理”における企業の悩み ひかりTVが「クラウドストレージ」をやめて「オンプレミス

                                                                    Dropboxはなぜ「AWS」からオンプレミスへの回帰を選んだのか
                                                                  • クラウドに商機を見出したMicrosoftがGoogle、Facebook、Amazonより成長性が高い理由|@DIME アットダイム

                                                                    アメリカの株式市場をけん引するビッグ・テックの業績に異変が起こっています。 Meta(旧Facebook)とAlphabet(Google)、Amazon、Appleが減速。Microsoftは為替の影響を受けながらも堅調に推移しています。 とりわけ広告事業を主体としていたMetaとAlphabetの失速が鮮明。クラウドに商機を見出したMicrosoftが一歩リードしました。 次なる成長戦略に向けた一手をすでに打っており、今後の成長にも期待できます。 営業利益率は驚異の43% Alphabetは2022年7-9月の売上高が前年同期間比6%増の690億ドルとなったものの、営業利益は同18.6%減の171億ドルとなりました。営業利益率は32%から25%へと7ポイントも下がっています。 減益の要因がYouTube広告の縮小。この部門の売上高は2%減少しています。コロナ禍の反動減に見舞われたほか、

                                                                      クラウドに商機を見出したMicrosoftがGoogle、Facebook、Amazonより成長性が高い理由|@DIME アットダイム
                                                                    • “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中

                                                                      デジタル庁や総務省などは6月15日、日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)について、SaaSに限定した新しい認定の枠組み「ISMAP-LIU」(ISMAP for Low-Impact Use)を策定すると発表した。ISMAP-LIUの登録規則に対するパブリックコメントの募集も開始。7月5日まで意見を受け付ける。 ISMAP-LIUは、クラウドサービスのうち、セキュリティ上のリスクが小さい情報を扱うSaaSの認定制度として運用するという。パブリックコメントの対象になるのは、登録規則の案や監査のガイドラインなど。意見は行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」から受け付ける。

                                                                        “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中
                                                                      • アマゾンが7年ぶりの赤字に転落…なぜIT大手で「想定外の業績悪化」が次々と起きているのか 既存のビジネスモデルは、「web3」という大変化に耐えられるか

                                                                        4社の2022年1~3月期決算を確認すると、アマゾン・ドット・コムは最終損益が赤字に転落した。赤字は15年1~3月期以来7年ぶりだ。過去2年程度の間に積極的な設備投資を進めた結果、需要を上回る物流設備を抱え込んだ。グーグルの持ち株会社とメタも前年同期比で減益となり、アップルのみが1~3月期の最高益を更新した。 一人勝ちのアップル含め、どの企業も世界的な物価の高騰や人件費の急騰などに直面している。人員の削減などGAFAのコストカットが加速する可能性は高まっている。 一方で、クラウド・コンピューティング(クラウド)系のビジネスには、まだ伸びる余地がある。目先は物価高騰と世界的な景気後退の同時進行、金融政策の大転換による金融市場の大幅な不安定化などによって一時的に世界各国で設備投資は減少するだろう。ただ、やや長めの目線で考えると、世界経済のデジタル化関連の投資は増える可能性が高い。 メタは手数料

                                                                          アマゾンが7年ぶりの赤字に転落…なぜIT大手で「想定外の業績悪化」が次々と起きているのか 既存のビジネスモデルは、「web3」という大変化に耐えられるか
                                                                        • AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由

                                                                          関連キーワード Amazon Web Services | Microsoft(マイクロソフト) | Google | ハイブリッドクラウド | パブリッククラウド | ベンダー MicrosoftやGoogleが「Azure Arc」や「Anthos」といった、複数のクラウドを併用する「マルチクラウド」を想定した管理ツールをいち早く提供する一方で、Amazon Web Services(AWS)はこうした動きに出遅れている。前編「なぜ“AWS縛り”ではなく『マルチクラウド』が選ばれるのか」に続く本稿は、その背景を探る。 併せて読みたいお薦め記事 AWSとMicrosoft、AWSのマルチクラウド戦略 Microsoftの「Azure Arc」は「Anthos」や「AWS Outposts」と何が違うのか? Google「Bare Metal Solution」とAWS、Microsoft

                                                                            AWSが「マルチクラウド」を無視できなくなる理由
                                                                          • Amazon.co.jpやメルカリなど正常に表示できず。CDNサービスが原因か

                                                                              Amazon.co.jpやメルカリなど正常に表示できず。CDNサービスが原因か
                                                                            • Safeguarding Ukraine’s data to preserve its present and build its future

                                                                              Amazon.com | Conditions of Use | Amazon Privacy Policy | © 1996-2024 Amazon.com, Inc. or its affiliates

                                                                                Safeguarding Ukraine’s data to preserve its present and build its future
                                                                              • AWSがメインフレーム移行でIBMに宣戦布告、世界5000社を巡るバトル

                                                                                宣戦を布告したのは米アマゾン・ウエブ・サービス(AWS)だった。アダム・セリプスキーCEO(最高経営責任者)は2021年11月29日から米ラスベガスで開催したカンファレンス「re:Invent」の基調講演で「メインフレームは高価だ。複雑だ。COBOLのプログラミングを学ぶ人は少なくなっている。顧客の多くはできるだけ早くメインフレームから離れ、クラウドの俊敏性と弾力性を手に入れようとする」と述べ、IBM zの複雑なアプリケーションをAWSに移行するための多くの作業をリファクタリングとリプラットフォームの形で提供する「AWSメインフレーム・モダナイゼーション」を発表した。 この発言から1週間後の12月8日、米IBMはメインフレームzの顧客がオープン・ハイブリッド・アーキテクチャーのもと、アプリケーションやデータ、プロセスのモダナイゼーションを加速できるよう支援する「IBM zアンド・クラウド・

                                                                                  AWSがメインフレーム移行でIBMに宣戦布告、世界5000社を巡るバトル
                                                                                • macOSの「.DS_Store」がGoogle ドライブで問題になっているらしい

                                                                                  なぜ今? MacでもGoogle(グーグル)のサービスを利用している方は多いと思いますが、Google ドライブにてmacOSが生成する「.DS_Store」ファイルが問題を起こしているようです。 この「.DS_Store」というファイル、Macユーザーなら一度は目にしたことがあるかもしれません。これはmacOSの隠しファイルで、ファイルやフォルダのメタ情報を保存しています。特にMacとWindowsを同時に利用していると、ファイルのやり取りなどでこのファイルが出現することがあります。 Googleから警告メールもRedditに寄せられた報告によると、この「.DS_Store」ファイルが原因となりGoogle ドライブから「利用規約(著作権侵害ポリシー)に違反している」とのメールが配信されたというのです。これはGoogleの自動ファイルスキャンシステムが、「.DS_Store」を著作権的に

                                                                                    macOSの「.DS_Store」がGoogle ドライブで問題になっているらしい

                                                                                  新着記事