しめじ @Shimeji_wet 本日付の信濃毎日新聞の記事。 「高校総体の登山大会でトイレの汚さあまりに我慢して体調を崩した生徒の親が文句言った」って旨の内容。 登山やる人間としては とてもやるせない気持ちになると同時に時代の移り変わり感じる pic.twitter.com/V7RVxVFXmA 2019-06-05 16:36:17
著: 篠 明神三国峠。富士山バックの絶景が眺められます 皆さん、「橋本駅」はご存じでしょうか。神奈川県相模原市緑区にあるJRと京王線が通る駅です。 突然ですが、私の趣味はロードバイクです。2014年ごろ、『弱虫ペダル』のアニメを観たのをきっかけに、約30万円ほどかけてフレームを購入するところからスタートしました。 最初は川沿いなどを中心にサイクリングしていましたが、徐々にヒルクライムやレースにも参加するようになり、昨年はロードバイクで千葉を24時間かけて一周(約520km)したり、灼熱の熊谷で行われるバーニングマンレースに参加し、まさかの男女ペアカテゴリーで優勝を果たしたり、今年で7年目を迎える今も現在進行系で自転車の魅力にのめり込んでいます。 そんな自転車沼にどっぷりと浸かっている自分にとって、天国とも言えるのが橋本。最近は何かとリニア中央新幹線開通の話題で注目を集めることが多いのですが
かれこれ1年ちょっと使っているのですが、Amazonで買ったコンパクトなLEDランタンが色々と便利で気に入っているので紹介してみようと思います。 軽量コンパクトサイズのLEDランタン 車用と自宅の非常用に2個購入 十分な光量と長時間の照射時間 5200mAhのモバイルバッテリーとしても使える 軽量コンパクトサイズのLEDランタン 私が使っているのはSuperwayというメーカーの商品でAmazonで購入したもの。形状が同じで(金型が同じなのか同じOEM元がまとめて製造してるのか)色違いのLEDランタンが様々なメーカーから出ている、Amazonの中華メーカー製品にありがちなアレです。 去年の3月に山中湖でキャンプした際、LEDランタンを持ってなくてレンタルしたのですが、そんな高いものじゃないので買っておこうと考えていたのでした。 同系統のLEDランタンは各種売られているのですが、あまり大きな
ねじばなこーら @E_repens 山で直火のたき火をしてはいけないのは、深刻な林業被害を引き起こすツチクラゲの胞子が炎の熱によって発芽するから。火の始末をきちんとすればいいという問題ではない。アウトドアを楽しむのは勝手だが、野火をするのは森林外か、自分で保有する森の中にしてほしい。 2017-09-11 17:44:03 吉良/やけ酒 @harvest1024 針葉樹林(特にマツ類)の地面に直で焚き火をするのはやめましょう。ツチクラゲというキノコによって針葉樹林が枯死する可能性があります。ツチクラゲの生態や性質は割と面白いものがありますが割愛。 2019-04-01 12:03:28 0 @No_000_zero 直火禁止の無視結構あるんだな…どこであろうと禁止の場所でやるのは言語道断ではあるけど、特にアカマツやクロマツが生えてる場所では絶対にやらないで…地面が熱せられるとツチクラゲって
どうも! メシ通リポーターの都良(TORA)です。 さて、今回は雪の中で「チタタプ」を作るがテーマです。 ところで「チタタプ」ってご存知ですか? アニメ化もされている人気コミックにも登場するアイヌ料理で、作中で何度も出てきます。この「チタタプ」を作って食べようと企画したのですが、せっかくなら北海道らしい景色で……そう! 真冬の雪の中で作ろうと思ったわけです。 ※この記事は2020年2月に取材しました。 若き木こりが所有する山林のメインフィールドへ そこで、取材の協力をお願いしたのが「里山部」代表の清水省吾さんです。 清水さんは35歳という若さで、自ら4.7ヘクタール(約東京ドーム1個分)の山林を持ち、そこで自伐型の林業を営んでいる“木こり”です。2016年に「里山部」を設立して、林業の傍らさまざま自然体験活動を行っています。なんと清水さんが、山を持ったのは28歳の時だそうです。 清水さんは
2022年は「遠くに行きたい!」気持ちが盛り上がった年でした 2020年、2021年の2年間は、出かけられそうなタイミングには登山や旅を楽しんでいたものの、遠出したい気分になることは少なく、電車で出かけやすいエリアで楽しむことが多かったと思います。 しかし、2022年は「そろそろ飛行機旅をしてもいいのでは?」という状況・気持ちになりました。もともと「温泉と山がある国内限定」で旅をしているので海外や沖縄までは目を向けていませんが、2年間で貯めたマイルを使って北海道・九州・中国・四国と飛行機旅を楽しんだ1年でした。 また、2021年まではかなりテレワークの頻度が高かったのですが、2022年は出社の頻度が増えました。 自宅にいる時間が減ったので料理をする機会も減りましたが、簡単に作れるものでおいしいものを食べたい……ということで、時短できる調理器具を購入したり、かんたんでおいしいレシピを探したり
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 仕事に疲れて、外で気晴らしがしたい。でもそんなに遠出するほどの時間があるわけでもない。そんなときに僕は自転車で家の近くの「サイクリングロード」に行くことにしています。 サイクリングロードと聞くと、スポーツ自転車専用の施設かなと思う人もいるかもしれませんが、違います。住宅地近くの川沿いにありがちな、異様にのんびりとした時間が流れている、アレです。サイクリングロードに行くと、なぜか心が穏やかになっていきます。 かっこいい自転車は必要ない。サイクリングロードをはずれて周辺にあるお店を楽しんでもいい。とにかく自由でユルく楽しめます。 今日は僕がサイクリングロードを好きな理由と、好きなサイクリングロードを紹介させてください。
ヒロセエンジニアリング社長の中塩屋宜弘さんと、妻の祥子さん。2人が持っているのが、同社が開発したキャンプ用ペグ「HIBASAS」です 兵庫県尼崎市の鉄工所ヒロセエンジニアリングは、熟練工の技術を生かして新ブランドを立ち上げ、キャンプ用品やコロナ対策のタッチレスツールを開発し、話題を呼びました。元々は工場設備の配管やタンクなどの製造を手掛けていましたが、2代目社長の妻が、一般消費者向けビジネスへのきっかけを作りました。 地獄の経営だった10年間 ヒロセエンジニアリングは1970年、弘世機械として大阪市で創業し、74年に尼崎市に移転しました。船舶用のタンクや排ガス出口管、生コンクリートのプラント設備を手掛け、鉄製品の設計から更新工事、メンテナンスまでワンストップで請け負う町の鉄工所です。現在の従業員数は8人(外注含む)になります。 2代目の中塩屋宜弘(なかしおや・よしひろ)さんは、26歳の時、
音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく本企画「趣味と家」。第15回目はアウトドアが趣味で新潟に移住、680坪という広大な土地に「自然と距離が近い家」を建てた小林 悠さんに寄稿いただきました。 庭とリビングをつなぐウッドデッキ、居住空間に溶け込むように配置しているキャンプ道具など、アウトドア好きならではのこだわりが随所に。広い庭ではキャンプをしたり、ヤギを飼育したり、果樹を植えたり……。自然の中での子育ての面白さを実感しているそうです。 初めまして。新潟県三条市在住の小林 悠(こばやし ゆう)と申します。 2015年、田舎過ぎない程よい地方都市である三条市に、680坪という1家族が住むには少し広すぎる土地を購入。私と妻、3人の子ども、ヤギたちと共に暮らしています。 簡単に私の家族を紹介します。 長女は小学5年生。三条市に来た頃は毎日
こんにちは、Instagramで3歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。2018年より会社に復帰し、働きながら育児に奮闘しております。 これまで、「ぬいぐるみ用スピーカー」やNHK Eテレの番組「びじゅチューン!」、知育ポスター「おふろでスタディ」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/archive/category/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%AFsoredoko.jp 働きながら双子の子育てはやっぱり大変なことも多く、私も夫も平日でHPを使い果たしてヨボヨボ。仕事が休みの日くらいはゆっくりしたい〜! そう思うこともあります。でも、なかなかそういうわけにもいきません。 休日になると、子どもたちとの体力の差にびっくりします。休みの日だって子どもたちは元気を持て余しています。 ゆっくりしたい大人 と 元気いっぱい双子 できること
佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki 日本で一番ツキノワグマと近いラノベ作家。 『じょっぱれアオモリの星』2巻、角川スニーカー文庫様より6月30日に発売。 既刊の『がんばれ農強聖女』全3巻が1発売中&コミカライズ全3巻も発売中。 お仕事依頼はメール、もしくはどのツイでもいいのでリプ下さい。 mypage.syosetu.com/1032581/ リンク TSUKURU TO WAKARU 松の葉っぱで しゅわしゅわサイダー をつくってみる - TSUKURU TO WAKARU 山の恵み 自然の恵み 木の恵み そうそうれは 松葉サイダー 昔クッキングパパを読んでいて知った松の葉っぱのしゅわしゅわサイダー 自然の酵母が生み出すそのドリンクを飲んでみたくて作ってみました。 スポンサーリンク 目次1 ...
日程調整、他人の幸せ話…グループでキャンプに行くとどうなるのか ——これからヒロシさんにソロキャンプの始め方・楽しみ方を教えていただきたいと思います。そもそも、なぜひとりでキャンプに行くんですか? 単純に寂しい気もするのですが……。 たしかに、そう思う人も多いですよね。なので反対に、グループでキャンプに行くとどうなるかを想像してほしいと思います。 たとえば、あなたが、キャンプに行きたいな、と思ったとします。それで、「よし、今度の土曜日、久しぶりにあいつでも誘おうかな」と友人に連絡を取ってみる。この状況、どう思いますか? ——久しぶりの旧友とのキャンプなんて、楽しそうな状況だと思います。 僕にはその後の最悪の展開ばかりが見えてきますよ。まず日程を合わせるだけでもなかなか大変で、友人から断られるかもしれません。 それだけならまだしも、「その日は彼女と出かける予定で」とか余計なことまでいわれて、
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イカうどんを作ってみる > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 レンコンは肥大化したハスの根 レンコン掘りの顛末を紹介する前に(先に書いてしまうと最高だったんですよ)、まず「レンコンとは何か」という話を一応しておく。 レンコンは漢字で書くと「蓮根」。ご存じの方も多いと思うが、蓮(ハス)の根(肥大した地下茎部分)がレンコンだ。 レンコンの産地に行くと、ハスが茂った広い水田(という呼び方でいいのだろうか)があり、この泥の中にレンコンができるのである。 夏に撮影した霞ヶ浦付近のレンコン畑。 ハスの葉が枯れてからがレンコンの収穫時。ホースからすごい圧力の水を泥の中にブシューっと送り込んで、レンコンを収穫する様子をテレビなどでみたことがある
・新製品のキャンプ用具が発売半年程度で値上がりする。 転売価格が上がるとかじゃなくて、当のメーカーが定価自体を平気で2割以上値上げしたりする。 本当に発売半年で平気でそのくらいシレッと値上げする。 ・ネット以上の情報がまとまったキャンプ入門書がこの世に存在しない ネット程度の知識を180ページくらいにまとめて表紙だけちゃんとしてる本が1番まともという世界。 しかもAmazonで☆4以上付いて売れてもいる。 何より酷いのはキャンプ用具の宣伝に終始してるもはやパンフレット状態になってる入門書が8割ということ。 しかもコスパ最強すぎてもはや定番となってしまった中華ギアとかでも安物はめったに紹介しないという。 ・自転車や電車でキャンプ来る人間を白眼しするキチガイが希少種じゃない。全然存在する。 ・北欧のキャンプ用品が不当に高い値段で売られている。 日本への送料とか関税とか諸経費を諸々ひっくるめても
友人3名で庭付き別荘を400万円で購入・シェアしたら「最高すぎた」話。DIYで大人の秘密基地に改造中! 今年6月、「山梨に別荘を3人で400万で買って今のところ最高過ぎ」というツイートが大きな反響を呼んだ。投稿主の堀田遼人(ほった・りょうと)さんは、友人たちと共同で400万円庭付き中古一戸建てを購入。友人のなかには子持ちのメンバーもいるそう。 計画から物件探し、契約まで戦略と熱意を持って進め、現在は物件をリノベーション中とのこと。堀田さんたちはどうして別荘をシェアすることにしたのか、どんな暮らしを目指し、どのように別荘づくりを進めているのかを伺ってみた。 きっかけは飲み仲間と話した「秘密基地みたいな場所、ほしいよね」 シェアスペース関連のサービス事業会社に勤めているという堀田さん。別荘を共同購入した友人とは、どのような関係なのか。 「3人とも都内の近場に住んでいる飲み仲間です。私は前職で不
とにかく暗黙の了解が多いと思った。 「ワークマン着てキャンプしてる奴見ると許せない」 「性能が同等以上だからってピコグリル買わずに値段1/3のパクリ安物グリル使ってる奴が許せない」 「家族で来たキャンプ場にソロキャンパーがいると殺意沸く」 こういう奴がめちゃくちゃいた。 なにより「いやいや、個人の自由だろそれ」みたいな指摘した人が相当旗色悪かったことに衝撃を受けた。 あとユーモアに障害ある人ばっかりだった。 「キャンプ場行く前に近所の精肉店にモツ肉の買い出し行ったら売り切れてて災難だった」みたいな書き込みに対して、 「OK、とりあえずお前が持ってるその〇〇製の安物ナイフで自分の腹割いてモツ取り出してみようか」みたいな返しを堂々とする奴いたんだけど、 一事が万事そんな調子で「なんでそんな寒いことを痛い文体で書いちゃうの?」って感じの人がウヨウヨいて気持ち悪かった。
ニュージーランドやフィンランドなど、世界中でもソロキャンプをしてしまうほどキャンプが好きなライターのさくぽんです。 6回に分けてソロキャンプについて紹介する本連載、今回は「ソロキャンプ道具の特徴と選び方」について、深く解説していきます。 キャンプ道具(キャンプギア)選びもキャンプの醍醐味の一つです。自分好みの道具を見つけ出す楽しみもぜひ、皆さんに味わっていただきたいです! ソロキャンプに興味はあるけど道具を買いそろえる勇気は……という人も、まずは「これさえそろえればひとまずOK!」という必須アイテム8種類を眺めてみてください。 今はなかなか外出が難しい状況ですが、気軽にキャンプに出かけられるようになったらぜひソロキャンプデビューしてみてください。この記事が、来たるソロキャンデビューの日のお役に立てればうれしいです! 【ソロキャンプに必要なアイテムと選び方 もくじ】 ソロキャンプに最低限必要
「どこかに行きたい」と思ってから旅に出るまで、何を考え何をしているのか ひとり温泉旅が趣味になってから15年以上、登山を始めてから丸12年経ちました。 こういうブログをやっていることもあって旅の機会は多いほうだと思いますが、公共交通機関利用かつ土日休みの会社員ですし、旅慣れているとは言っても「行き先を決めないあてのない旅」をしているわけではもちろんありません。 「ある程度」の計画は立ててから出かけているのですが「地方ではバスの本数も少ないのに予定立てづらくないの?」とか「どうやって行き先を決めているの?」と聞かれることがあります。 「計画を立てるのが億劫で、旅に出たいと思ってもなかなか実現できない」という話も聞くので、何かの参考になればと思い、公共交通機関を使った私なりの旅のプランニングについてまとめてみることにしました。 ちなみに私の場合、出発前に綿密に計画を練ったり、旅のしおりを作った
お笑いタレントのヒロシ(49)が18日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演し、趣味のキャンプについて本音を語った。 【写真】新語・流行語大賞トップテンにノミネートされた受賞者の記念撮影中にY字バランスを披露するフワちゃんと嫌がるヒロシ 今や“キャンプ界のカリスマ”として有名なヒロシ。「ソロキャンプ」の様子を納めたアウトドア動画を公開するユーチューバーとしても人気を博し、あまりのキャンプ好きから関東近郊の山の一角を購入するほど。しかし、放送では「とうとうキャンプが嫌いになった」とぶっちゃけ。「やっぱりベッドが気持ちよくて。前は楽しかったけど、ずっと外は…。家で寝たいんですよ。布団があったかい」と本音を打ち明けた。最後は「家で寝たいなと思いながらロケやってます。これが現実です」と語り笑いを誘った。
三幸貿易公式 @SANKO_TRADING (・~・ ).。oO(シュールストレミング専門店ではありませんからねっ) 食品を中心に輸入・輸出している三幸貿易の公式です。 ポストの内容は当社の見解と概ね一致しています。 store.shopping.yahoo.co.jp/happyfood/ 三幸貿易公式 @SANKO_TRADING (・~・ ).。oO(キャンプブームで缶詰の直火(オーブン含む)調理を紹介している記事や動画がよくあります。 缶は金属腐食を防ぐ為、樹脂でコーティングされており、BPA(ビスフェノールA)が多く使われます。 BPAは一般的用途での溶出はほとんどありませんが、120度を超える加熱では溶け出します。) 2022-10-18 10:07:49 三幸貿易公式 @SANKO_TRADING (・~・ ).。oO(BPAは内分泌かく乱作用があり、発がん性や様々な健康被害
作業服チェーン「ワークマン」の勢いに陰りがみえつつある。売上高や客単価は上昇を続けているが、今年4月から10月までの既存店客数では、猛暑だった7月を除いて前年割れとなっている。ライターの南充浩さんは「原因のひとつは『職人客離れ』だろう」という――。 既存店の客数が減り始めた 作業服からカジュアル路線にかじを切り、急成長を遂げたワークマンの業績に陰りが見え始めています。決算ベースでは現在も成長が続いているものの、今年4月以降の月次速報では7月と8月を除いて既存店売上高が前年割れとなっているのです。ワークマンでは「単月の既存店は、当該月末現在に継続して満13カ月以上営業している店舗で算出しております」と公式サイト上で説明しています。 この既存店売上高の前年割れは東洋経済オンラインの記事でも指摘されています。さすがの着眼点と言わねばなりません。ただ、私は既存店売上高よりも既存店客数の減少のほうが
6月23日、国立感染症研究所は国内初、そして世界初となる「オズウイルス感染症」の症例を報告しました。 オズウイルス感染症とは、どのような感染症なのでしょうか? オズウイルスとは?オズウイルスはオルソミクソウイルス科トゴトウイルス属に属するウイルスです。 このウイルスが見つかったのは比較的最近のことであり、2018年に愛媛県のタカサゴキララマダニというマダニからオズウイルスが見つかったことが報告されています。なお、このオズウイルスは現時点では日本以外の国では見つかっていません。 オズウイルスは、アメリカで報告されている重症のマダニ媒介感染症であるバーボンウイルスなどと近縁のウイルスであり、マウスに感染させると重症化することが分かっていました。 また、この後行われた疫学調査では、山口県、和歌山県、三重県、大分県、岐阜県、千葉県のイノシシ、サル、シカなどの動物がこのオズウイルスの抗体を持っている
ここ数年で、リモートワークはずいぶん身近なものになった。特定のオフィスを持たない「ノマドワーカー」も増えていることだろう。 しかし「ノマド」という言葉は本来、遊牧民のことを指しているはずだ。カフェやコワーキングスペースを渡り歩くだけで、ノマドを名乗っていいものだろうか。 ノートパソコンさえ持っていれば、どこでも仕事ができるのだろう。それなら、遊牧民と同じ環境で仕事をしてこそ、本当のノマドワーカーなのではないか。 ノマドといえばモンゴル ノマドワーカーの「ノマド」は移動しながら暮らす遊牧民に由来しているが、遊牧民といえばモンゴルだ。 遊牧という生活は、中央アジアや中東、アフリカからツンドラまで様々な場所で行われているが、モンゴルはその代表格。広い国土の大部分を占める草原や砂漠では、今でも遊牧生活が営まれている。 かなり力強い生活 わたしは3年前の夏に初めてモンゴルを訪れて、草原での遊牧生活に
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