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インディーゲームの検索結果41 - 80 件 / 272件

  • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス

    2023年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。ゲームアツマールの終了や投票企画フリゲ20XXの最終回などフリーゲームを取り巻く環境には少なくない変化のあった1年だが、その中にあっても創作の灯は途絶えることなく続いていく。これからも人々を楽しませる作品が生まれてくることを願うばかりである。 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2023年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム17作品を一挙特集する。 各執筆者が2023年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディゲーム19選 17に咲ク! 『17に咲ク!』はしょーへー90.9氏が制作したブラウザ上でプレイするRPG。2023年4月29日より同氏

      もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2023年おすすめフリゲ・インディーゲーム17選 – もぐらゲームス
    • 超高評価ワイヤーアクション『SANABI(サンナビ)』、ファンの協力により日本語ローカライズ改善へ。「翻訳以外完璧」と言われた目下最注目インディーゲーム

      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 超高評価ワイヤーアクション『SANABI(サンナビ)』、ファンの協力により日本語ローカライズ改善へ。「翻訳以外完璧」と言われた目下最注目インディーゲーム11月9日の発売後からすぐさま口コミで話題になり、多くのプレイヤーがその優れたシナリオ・演出を絶賛しているゲーム『SANABI』。唯一良くないと言われている日本語翻訳の改善予定について、作者に取材しました。

        超高評価ワイヤーアクション『SANABI(サンナビ)』、ファンの協力により日本語ローカライズ改善へ。「翻訳以外完璧」と言われた目下最注目インディーゲーム
      • 無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON

        KOTAKE CREATEが11月29日にSteamにリリースした『8番出口』のスピードランが早速盛りあがっているようだ。その最速クリアタイムは、すでに1分20秒を切っているようだ。 Speedrun(スピードラン)とは、日本ではRTA(リアルタイムアタック)とも呼ばれる、ゲームクリアなどの目標を達成するまでの時間を競いあう競技だ。スピードランの対象となっているゲームやレギュレーション、世界記録ランキングなどはSpeedrun.comを代表とする統計サイトで確認することができる。 今回そのスピードランの対象となっているのは『8番出口』だ。本作は無限に続く地下通路を舞台とする、短編ウォーキングシミュレーターホラーである。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口への道を探す。通路で異変を見つければ引き返し、見つからなければそのまま進む。そうして観察しつつ異変を見つけ、正しく進むことで8番

          無限地下道ホラー『8番出口』、最速で出口を目指すRTAが盛り上がる。駅構内をカニ歩きで全力ダッシュ、80秒足らずで出口に至る者も - AUTOMATON
        • 傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方

          2023年2月にUnity Japanの代表に就任した大前氏は、2010年ごろから「Unity」が日本で浸透するために尽力してきた人物で、Unity Japanの立ち上げにも関わってきた。かつてはゲームプログラマーとしてフロム・ソフトウェアで『デモンズソウル』などの開発に取り組み、またUnityでは『COGEN』の開発などに携わっていた経歴も持つ。 そんな大前氏がゲーム開発者との連帯を深めるべく、電ファミニコゲーマーを通じ、彼が聞き手を担う連載企画が進行していた。上述したような経歴を持つ大前氏の視点から、現在のゲーム開発についてや、ゲームを作っていく生き方などについて、いろいろな話ができれば面白いのではないか──と考えていたのだ。 しかし準備を進めていた最中の2023年9月、Unity本社が発表した新料金ポリシー「Unity Runtime Fee」がゲーム開発者を中心に大きな混乱を招いた

            傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
          • 『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

              『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
            • 好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱

              好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱 編集部:松本隆一 個人ゲーム開発者のくえたろう氏は本日(2023年7月8日),新作RPG「異世界の創造者」の配信をDLsiteで開始した。全年齢対象で価格は1870円(税込)。対応プラットフォームはPCだが,ブラウザ版も同梱されており,一部,使用できない機能はあるものの,MacやLinuxなどでもプレイ可能だ。 DLsite「異世界の創造者」ダウンロードページ 「異世界の創造者」は,冒険やダンジョンの攻略だけでなく,町の住民との交流や結婚,農業,盗み,鍛冶,釣りなど,好きなようにゲームを楽しめるという,非常に自由度の高いローグライクRPGだ。出会ったキャラクターと一緒に冒険したり,ダンジョンに繰り返し挑んで最強を目指したりなど,プレイヤーの思うように生きることができるという。

                好きなように生きることができるローグライクRPG「異世界の創造者」,DLsiteで本日リリース。ブラウザ版も同梱
              • ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ

                2021年12月16日、オインクゲームズの人気小箱ボードゲームを Nintendo Switch で遊べる「レッツプレイ!オインクゲームズ」がリリースされました。 ボードゲームのデジタル化は、数々のデジタルゲームを手掛けてきたオインクゲームズのデジタル部にとっても初めての挑戦で、試行錯誤の連続でした。元々のボードゲームをよく知ってるだけに、対面でプレイした時の楽しさ・盛り上がりが再現できるか、不安がありました。しかし、チーム内で何度もテストを重ね、UI や演出を工夫していった結果、間違いなく対面でのプレイに匹敵する作品が完成しました。 XD 上で色々と考えながら UI を作っても、実際に組み込んで動かしてみると、全然意図通りに機能しなかったり、分かりにくかったりすることがたくさんありました。ここでは、UI デザイン・演出担当が、どのような問題を感じ、どのように解決していったかを、初期に開発

                  ボードゲームのデジタル化の工夫 - 「レッツプレイ!オインクゲームズ」のUI|オインクゲームズ
                • 小規模モバイルゲームはいかにして100万DLを達成したのか。「ローグウィズデッド」のマネタイズを学ぶ

                  小規模モバイルゲームはいかにして100万DLを達成したのか。「ローグウィズデッド」のマネタイズを学ぶ ライター:高橋祐介 room6のkohei氏 2023年12月17日に東京・新橋で開催されたインディーゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」より,「100万DLを達成するための小規模モバイルゲームの開発と運営」のセッションレポートをお届けしよう。 2022年9月のリリースから1年3か月で100万ダウンロードを達成し,Google Play ベスト オブ 2023ではインディー部門で大賞を受賞したスマートデバイス用の放置RPG「ローグウィズデッド」(iOS / Android)は,どのような考えをもって作られ,サービスが行われてきたのか。同作を制作・運営するroom6のkohei氏より語られた。 セッション冒頭でkohei氏は,ロ

                    小規模モバイルゲームはいかにして100万DLを達成したのか。「ローグウィズデッド」のマネタイズを学ぶ
                  • 50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX

                    ℹ️ 2024年1月13日(スーパーゲ制デー)の投稿から来られた方へ。記事へのリンクに間違いがありました。ビジュアルノベルに関する記事はこちらになります。なお、この記事はさまざまなゲーム開発環境を紹介する記事となっています。 --- ゲームを作ってみたいと思ったことはありますか。ゲーム制作を支援するツールは数多...

                      50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX
                    • 英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」 — Neon Noroshi

                      今日はわりとシンプルかつ、日本のゲーマーのみなさんが気になる話をしようと思います。 ズバリ、Steamで遊びたいゲームに日本語対応してもらう方法とは!? 自分の遊びたいゲームが日本語に対応していなくて、悔しい気持ちになったことはありませんか? そんなみなさまに朗報、以下の3つを心掛ければ日本語に対応してくれる可能性は上がります。 遊びたいゲームがあったらウィッシュリスト登録をする Steamのゲームのページを友達にシェアする 発売済のゲームなら購入する これだけです。この積み重ねがスタジオや開発者の日本語への意識を変えます。私自身、マーケターとして多くのゲームに関わっていて実際に開発現場にもいますが、現場の感覚としてこれは間違いありません。 発売済みゲームの購入はハードルが高いかもしれませんが、ウィッシュリスト登録だけでも効果があります。 なぜなら、Steamに登録しているスタジオは、ダッ

                        英語圏の開発現場から語る「STEAMのインディーゲームに日本語対応を実現するための誰でもできる応援方法」 — Neon Noroshi
                      • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 | もぐらゲームス

                        2022年も様々なフリーゲームやインディーゲームが登場した。また同年は新興の展示会が複数立ち上がり、例年に比べて開発中の作品に触れる機会の多い、今後への躍動を感じさせる1年であったように思う。読者の皆様はどのような作品をプレイされただろうか? 本稿では、もぐらゲームスの執筆陣が、2022年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム19作品を一挙特集する。 各執筆者が2022年に遊んだ中で心に残った作品の数々を紹介していくので、気になった作品があればぜひ手に取って遊んでみていただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2021年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 Patrick’s Parabox 『Patrick’s Parabox』はその名のとおりPatrick Traynor氏が開発した、「再び自分自身を参照する」ことを表す「再帰」を

                          もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2022年おすすめフリゲ・インディーゲーム19選 | もぐらゲームス
                        • 『パルワールド』、Steam同時接続ユーザー数がなんと「100万」突破、今Steamでもっとも遊ばれているゲームに。前代未聞だらけで記録を樹立し続ける - AUTOMATON

                          Steamにて『パルワールド』の同時接続者数が100万を突破したようだ。Steam版の売上本数が300万本を突破したことも伝えられており、早期アクセス配信から3日経たずして、さまざまな記録を打ち立てている。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。プレイヤーはパルたちを捕まえながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応する(Steam版)。パルパゴス島には、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパ

                            『パルワールド』、Steam同時接続ユーザー数がなんと「100万」突破、今Steamでもっとも遊ばれているゲームに。前代未聞だらけで記録を樹立し続ける - AUTOMATON
                          • 国産人気ADVゲームで「フランス語環境で起動しないバグ」が発生&修正、開発者が原因明かす。過去にも発動した“言語環境と数字の罠” - AUTOMATON

                            国内個人開発者せきやdn氏は8月10日、同氏が移植を手がけた『ファミレスを享受せよ』Unity版について、特定言語で発生した不具合とその原因を共有した。その背景には、かつてほかの開発者も困らせた「言語環境と数字にまつわる罠」があったそうだ。 『ファミレスを享受せよ』は、永遠のファミレスで先客たちと長い時間を過ごすアドベンチャーゲームだ。本作の舞台は、永遠の時間が流れるファミリーレストラン「ムーンパレス」。ある夜ムーンパレスに迷い込んだ主人公は、同じく迷い込んだ先客たちと、不思議な時間を過ごすことになる。 本作はおいし水氏によるゲーム制作サークル月間湿地帯が手がけ、今年1月にフリーゲームとして公開。PC/ブラウザ向けとしてitch.ioおよびふりーむ!にて配信され、人気を博していた。そして8月1日には追加コンテンツなどを収録したPC(Steam)版が発売開始され、Nintendo Switc

                              国産人気ADVゲームで「フランス語環境で起動しないバグ」が発生&修正、開発者が原因明かす。過去にも発動した“言語環境と数字の罠” - AUTOMATON
                            • Steam不評レビューには何が書かれているのか?~日本発インディーゲームの場合~|離水ひつじ

                              はじめにSNS(twitter)でPCゲームについて追えるタイムラインを構築するとSteamレビューに関する話題が目につくことが非常に多く感じます。 「日本人の不評レビュー比率が高い!」「ウケ狙いで不評レビューを書くやつがいる!」「圧倒的好評を開発者は目指している!」等々…。 私もゲームをSteamで販売している身ですが、こういった話題は統計データの好評/不評の比率だけを見て話をしているケースやそもそもデータに基づかず感情論のみで議論されているケースが多いように感じていました。 せっかく議論するならSNSのマウンティングの道具としてではなく、より良いゲームを作るためにユーザーがどういった点を不満に思っているのか吸い上げを行ったほうがゲーム品質向上の役に立つのではないかなと考えました。 そこで私がゲームを出している周辺環境に絞って「何故その人は不評レビューを書くに至ったか」を調べて見ると面白

                                Steam不評レビューには何が書かれているのか?~日本発インディーゲームの場合~|離水ひつじ
                              • 格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘 - AUTOMATON

                                国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。対応プラットフォームはPC(DLsite/FANZA/BOOTH)。BOOTHでは無料、DLsiteおよびFanzaでは体験版として無料でダウンロード可能になっている。 『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。オリジナルの「搾精病棟」は、国内のサークル搾精研究所による成人向けCG集だ。奇病にかかった主人公が入院した先は、性格性悪のナースしかいないと近所で有名な病院だった。そんな病院を舞台に、邪悪なナースたちが次々に登場するストーリーが展開されていく。また同作はキャラクター性などが話題となり、一般向けの「搾精病棟 全年齢版」など、コミカライズや小説化などもおこなわれていた。 本作『搾精病棟ファイターズ』では、ナースステー

                                  格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘 - AUTOMATON
                                • Steamで自分のゲームをリリースする際に知っておくべきことをまとめた「Steam Dev Cheat Sheet」。その日本語版「Steam開発早見表」が公開に

                                  Steamで自分のゲームをリリースする際に知っておくべきことをまとめた「Steam Dev Cheat Sheet」。その日本語版「Steam開発早見表」が公開に 編集部:松本隆一 「Steam Dev Cheat Sheet」の日本語訳,「Steam開発早見表」が公開された。公開したのは,「HOPE LEFT ME」や「shita ni」などの日本語訳を行ったフリーランスの翻訳者nicolith氏だ。 Steam Dev Cheat Sheetの日本語訳を作成しましたので、ゲーム開発者の方も、単に興味のある方も、ご利用ください。また、元の作成者Matt Hackettの著書とゲームもご覧いただければ。@richtaur Thank you for sharing your great wisdom with us!https://t.co/xkeNmGGEhWhttps://t.co/G

                                    Steamで自分のゲームをリリースする際に知っておくべきことをまとめた「Steam Dev Cheat Sheet」。その日本語版「Steam開発早見表」が公開に
                                  • [GDC 2023]インディーズゲームは,誰が,どのように,何を期待して購入しているのか? 調査結果が示された講演をレポート

                                    [GDC 2023]インディーズゲームは,誰が,どのように,何を期待して購入しているのか? 調査結果が示された講演をレポート ライター:徳岡正肇 インディーズゲームのブームは留まるところを知らない。GDC 2023でもこれまで通りINDEPENDENT GAMES SUMMITは2ラインあり,3日目以降(Summit終了後)もインディーズゲーム関係の講演は多く,併催のIndependent Game Festivalは大盛況だった。 一方,インディーズゲームシーンがこれほどまでの盛り上がりをみせるがゆえに,そこそこの規模のパブリッシャが手がけるタイトル以上の予算が投じられたインディーズゲームや,国際的な大型IPを使ったインディーズゲームといったものも珍しくなくなろうとしている。 そんな変化が生じると,必然的に「いったいどういう人々がインディーズゲームを購入し,どんなゲームジャンルが好まれて

                                      [GDC 2023]インディーズゲームは,誰が,どのように,何を期待して購入しているのか? 調査結果が示された講演をレポート
                                    • 「Hello! インディー」なぜマシュマロを焼くのか? 『Outer Wilds』開発者インタビュー。 | トピックス | Nintendo

                                      「消滅までの22分間」を繰り返していくなかで、惑星を探索し、高度な文明を持つ種族の足跡をたどる――そんな本作について、開発者である「Alex(アレックス)」さんに開発の経緯やこだわりについて伺いました。 『Outer Wilds』のゲーム内容については、こちらの記事をご覧ください。

                                        「Hello! インディー」なぜマシュマロを焼くのか? 『Outer Wilds』開発者インタビュー。 | トピックス | Nintendo
                                      • 「Steamで日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」が作成され、さっそく盛況。作成者に聞いた“本当の狙い” - AUTOMATON

                                        Steamではさまざまなゲームが並んでいる。どのゲームも異なる魅力を放っているが、日本語非対応のゲームも多い。「あのゲームが日本語に対応していればなあ」そう考えたことがあるゲーマーも多いだろう。そんなゲーマーや開発者のために、あるシートが作成された。そのシートとは、「日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」である。 日本語対応希望ゲームと、それに出せる金額を書くだけ 「ゲーム翻訳ファンディング」と題されたそのGoogleスプレッドシートには、ずらっとゲームが並んでおり、その隣には金額や記入者のTwitterアカウントが並んでいる。ようするに、日本語対応希望タイトルとその金額 にいくら払えるかが、記されているのだ。シート作成および公開から2時間経過時点ですでに20近いタイトルと金額が記されており、盛況していることがうかがえる。 このシートは注意書きがゆるめ。シートに記

                                          「Steamで日本語対応してほしいゲームと、その費用に払ってもいい金額シート」が作成され、さっそく盛況。作成者に聞いた“本当の狙い” - AUTOMATON
                                        • [CEDEC 2023]メタスコア85点を獲得した国産インディーゲームは,いかにして作られたのか。セッション「『メグとばけもの』のつくりかた - 心を揺さぶるゲームの技術」をレポート

                                          [CEDEC 2023]メタスコア85点を獲得した国産インディーゲームは,いかにして作られたのか。セッション「『メグとばけもの』のつくりかた - 心を揺さぶるゲームの技術」をレポート ライター:大陸新秩序 2023年8月25日,ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2023」にて,セッション「『メグとばけもの』のつくりかた - 心を揺さぶるゲームの技術」が行われた。 本セッションには,インディーゲームデベロッパ Odencatの代表取締役社長 佐藤大悟氏(以下,Daigo氏)が登壇し,同社の「メグとばけもの」(PC / Mac / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / Xbox One)の開発過程を披露した。 「メグとばけもの」とは Daigo氏によると「メグとばけもの」は,HP99999の化け物が少女を守って戦うゲームで,内容は「ありきたりな設定で

                                            [CEDEC 2023]メタスコア85点を獲得した国産インディーゲームは,いかにして作られたのか。セッション「『メグとばけもの』のつくりかた - 心を揺さぶるゲームの技術」をレポート
                                          • 『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON

                                            KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。 本作『8番のりば』は

                                              『8番出口』開発者続編『8番のりば』正式発表。異変を探しながら脱出を目指す、でも前作とはルールが違う模様 - AUTOMATON
                                            • 日本語で遊べる中国語インディーゲーム|kamioka

                                              『饿殍:明末千里行』のデモ版2.0が公開されたのを記念して、日本語に対応している中国語のインディーゲームを取りあげてみました。ノベル/ADVを中心に後半には他ジャンルも加えています。 近日登場(NVL/ADV) 饿殍:明末千里行(飢えた子羊) 飢饉と戦乱で荒廃する明朝末期を舞台にした時代物ノベル。悪行を自覚する盗賊の男と人売りに売られる少女、二人の微妙な関係が歴史の暗い部分を背景にして描かれる。渋くまとめられたグラフィックと清濁併せ呑むふたりの生きざまが魅力。零创游戏は前作に『葬花:暗黑桃花源』と『二分之一』がある。 また、パブリッシャーの2P Gamesは後述する『亿数追忆』『井域:喀洛之血』も担当しているほか、『昭和米国物語』も控えていて日本語化に積極的。 电器街的咖啡店(電気街の喫茶店) 日本橋のメイドカフェをこだわりのドット絵で描くアドベンチャー/シミュレーションゲーム。4人のヒロ

                                                日本語で遊べる中国語インディーゲーム|kamioka
                                              • ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON

                                                株式会社Polyscapeは4月17日、『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』の早期アクセス配信を4月24日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページ上では、体験版も公開中だ。 *2022年12月公開のティザートレイラー 『MISTROGUE ミストと生けるダンジョン』は、ビルドを組み上げうごめくダンジョンを攻略する、ダンジョン探索型ローグライクアクションゲームである。本作の舞台には、はるか昔に栄華を極めた王国があった。ある時、王国は「災厄」により滅亡の危機に瀕していた。王国は、災厄に対して迷宮への封印を決断。禁断の魔法によって絶え間なくダンジョン内の形を変え続けることで、災厄の迷宮への封じ込めに成功する。しかし、生けるダンジョンと化した迷宮は王国自体も飲み込み、国中が一晩で姿を消したのだという。 本作の主人公ミストは、トレジャーハン

                                                  ローグライクハクスラ『MISTROGUE』4月24日早期アクセス配信へ。『風来のシレン2』などの中毒性をベースに、『Diablo』の要素をプラス - AUTOMATON
                                                • 『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON

                                                  ポケットペアは1月19日、『パルワールド / Palworld』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)。Xbox Game Pass(Xbox/PC/クラウド)にも対応している。 本作を開発しているポケットペアは、国内のゲーム開発会社だ。過去作としては、『クラフトピア』や『オーバーダンジョン』などを制作。既存のアセットやゲームの要素を組み合わせる型破りな手法で、注目作を生み出してきた。本作『パルワールド』はそんなポケットペアによる4作目となるが、これまでとは少し異なる輝きを秘めているように見える。2021年の発表から開発が続けられてきた本作では、どんな具合にゲームが形作られていったのか。本稿では、苦しい気持ちもあったという開発の事情やPvPの展望なども含めて話を伺ってきたので、

                                                    『パルワールド』開発者インタビュー。「Steamウィッシュリスト180万」「事例研究したのに前例ない仕様に」異例だらけの新作オープンワールドゲームの破天荒すぎる船出事情 - AUTOMATON
                                                  • 「ゲームにはまりすぎて彼女に振られたので0点」。ウケ狙いの低評価レビューに著名ゲームクリエイターが警鐘「セールスに影響してしまう」

                                                    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                      「ゲームにはまりすぎて彼女に振られたので0点」。ウケ狙いの低評価レビューに著名ゲームクリエイターが警鐘「セールスに影響してしまう」
                                                    • “インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは - AUTOMATON

                                                      ホーム 全記事 ニュース “インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは 全記事ニュース

                                                        “インディーか否か論争”呼んだ『デイヴ・ザ・ダイバー』、開発責任者も「インディーゲームではないと思う」と表明。そもそも「インディー(独立系)ゲーム」とは - AUTOMATON
                                                      • PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート

                                                        PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート ライター:高橋祐介 PLAYISM 水谷俊次氏 2023年12月17日,東京・新橋で開催されたインディゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」。そこで実施されたセッションのひとつ「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」のレポートをお届けしよう。 セッションを行ったのはIDC主催のひとりでもあるアクティブゲーミングメディアの水谷俊次氏。氏が運営を担当するPLAYISMは,2011年のサービス開始よりインディゲームに特化した販売サポートを展開してきたゲームブランドで,延べ300以上のタイトルを展開してきた実績がある。 スライドで紹介された,直近のリリースタイトル。ほかにも12月14

                                                          PLAYISM水谷氏が,パブリッシャとの契約時に注意すべきことを解説。「インディーゲーム開発者が知っておくべき契約の落とし穴」聴講レポート
                                                        • STG制作ツール「Shooting Game Builder」Steam版8月18日配信へ。“プログラミング不要”で、ゲームのアイデア具現化 - AUTOMATON

                                                          開発者のSB氏は8月9日、「Shooting Game Builder」Steam版を8月18日にリリースすると発表した。同ツールのデモゲーム作品『G-Scramble』Steam版も8月18日にリリース予定。2007年頃より公開されてきたゲーム制作ツールが、Steamからも入手可能になるようだ。 「Shooting Game Builder」は、プログラミングができなくともシューティングゲームが作成できると謳う、PC用のゲーム制作ツールだ。ツール内には、スプライト編集/プレイヤー編集/ステージ編集/弾幕編集/スクリプト編集/キャラクタ編集といった機能が用意されている。 スクリプト編集では、制御フィールド内に制御パネルを配置し、実行順などを設定することで、キャラクタの詳細な動作を含む内容が実現可能。スクリプトを書かなくとも敵やボス、弾幕などの挙動を設定できる。ツールの機能を使って自機や敵、

                                                            STG制作ツール「Shooting Game Builder」Steam版8月18日配信へ。“プログラミング不要”で、ゲームのアイデア具現化 - AUTOMATON
                                                          • Steamにゲームを公開して心が折れた話【フリゲ作者からインディ開発者へ】 - 莞爾の草原。

                                                            リリースのお知らせ Steamにて異世界召喚RPG『NEXT DOOR 悠遠の世界』をリリースいたしました。 store.steampowered.com ゲームの詳細などは下記にて簡潔にまとまっているためそちらをご参照ください。 www.4gamer.net Steam公開までの経緯 2013年ごろからフリーゲーム作者としてゲームを作ってきましたが、いつも心のどこかで自分のゲームを売ってみたいという野心が燃えていました。 ただ、自分のゲームは決して一般受けするものではないし、私個人がやりたいことをやりたいままに詰め込んだ素人くさいものだという自覚があり、値段を付ければ誰も遊んでくれないだろうと思っていました。 そんな中、2019年のNEXT DOOR制作当初、その前に作っていた長編RPG『デイドリームリバー』がふりーむコンテストで賞をいただいたことで自信がつき、NEXT DOORを値段を

                                                            • なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史

                                                              2011年5月11日、日本にひとつのWebサービスがリリースされた。PCゲームダウンロード販売プラットフォーム「PLAYISM」(プレーイズム)である。 PCゲームのダウンロード販売がまだ一般的でなかった頃に、これまで見たことがない国内外のゲームが購入できることに驚いた読者もいるかもしれない。 その後、「PLAYISM」は『LA-MULANA』や『メゾン・ド・魔王』などのタイトルをリリースしていくことで、徐々にコンシューマ・Steamでの「パブリッシャー」としても名前を知られていくようになった。 今では、日本国内でインディーゲームといえばまず「PLAYISM」の名前が挙がるようになったといっても過言ではないだろう。 そんなPLAYISMが「本気を出す」と宣言し発表したのが、オンライン配信イベント「PLAYISM Game Show」である。 配信自体はもちろん、サイトにも英語・簡体字版が準

                                                                なぜ今、年間予算のほぼ全てを突っ込んで生放送イベントをやるのか。日本のインディーゲームと寄り添った「PLAYISM」創設からの歴史
                                                              • 「これは本物だ……」「楽しすぎる」 国産インディーゲーム「ElecHead」はなぜゲーマーや開発者をここまで魅了したのか

                                                                自分が大好きなゲームの一つに「Celeste」という作品がある。 その「Celeste」の作者、Maddy Thorson氏が、最近発売された「ElecHead」(Steam/itch.io)という日本製のゲームを褒めていた。 そのうち瞬く間にタイムライン上でElecHeadは話題となった。「これは本物だ……」「楽しすぎる」と好意的な反応ばかり目立つ。 慌ててプレイすると自分もまた夢中になり、一度も休憩することなくエンディングを迎えてしまった。友人に「俺に2時間ちょうだい! 絶対面白いからやって!」と言ってしまうくらい。そんなアツい布教欲に駆られたのはいつぶりだろうか。 ライター:のす ゲーム大好きプログラマー。好きなゲームは「OneShot」と「魔女と百騎兵」。写真は自宅の動くモップ。 Twitter:@nosunosu 純粋なパズルとの殴り合いだけで構成された2時間 本作は電気を使って

                                                                  「これは本物だ……」「楽しすぎる」 国産インディーゲーム「ElecHead」はなぜゲーマーや開発者をここまで魅了したのか
                                                                • 音声推理ADV『Unheard』日本語吹替版が2023年発売へ。音を頼りに真実を解き明かす、アコースティック探偵の事件簿 - AUTOMATON

                                                                  パブリッシャーの505 Gamesは9月16日、『Unheard』日本語吹替版を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Swtichで、2023年発売予定となっている。なお本情報は、情報番組「505 Games 新作タイトルショーケース TGS2022」内で発表されたものだ。 『Unheard』は、アコースティック探偵となって音声を頼りに真実を解き明かす、音声推理アドベンチャーゲームだ。ゲームを開始すると、主人公には俯瞰視点の事件現場マップと、音声ファイルの再生UIが映されたタブレットが渡される。プレイヤーは、タブレット端末を操作。何らかの事件が起こった建物内で「音を聞くポイント」を移動させながら、事件当時の音声ファイルを再生していく。場所によって再生される音が変化するので、事件当時その周辺で流れていた音に耳を傾けることで、事件の犯人

                                                                    音声推理ADV『Unheard』日本語吹替版が2023年発売へ。音を頼りに真実を解き明かす、アコースティック探偵の事件簿 - AUTOMATON
                                                                  • “とあるNintendo Switch向け美少女パズルゲーム”、発売直前に突如ストアから消える。使用されたイラストに問題ありか - AUTOMATON

                                                                    ニンテンドーeショップにて3月11日、Nintendo Switch向けに予約受付中だったパズルゲーム『Manga Girls 美少女回転パズル』のストアページが突如削除された。本作のキーアートに使用されたイラストに問題があった可能性があるようだ。 『Manga Girls 美少女回転パズル』は、国内デベロッパーのMASKが手がけるパズルゲーム。美少女の描かれたイラストがお題として提示され、正しいイラストになるように、25分割されたイラストの各パネルを回転させるシンプルな作品だ。3回まで使える、パネルを1列正しい方向にできるヒント機能も用意されており、クリア時間によって3段階で評価が決定する。 本作は3月14日配信予定として、3月7日からニンテンドーeショップにて予約受付が開始。ただ翌3月8日になって、本作のキーアートに使われた女の子のイラストについてあるX(旧Twitter)ユーザーが、

                                                                      “とあるNintendo Switch向け美少女パズルゲーム”、発売直前に突如ストアから消える。使用されたイラストに問題ありか - AUTOMATON
                                                                    • 【レビュー】これを出すならブランドを畳んだ方がいい『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

                                                                      ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) 『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』のレビュー行くぞ……。 パブリッシャー:Gotcha Gotcha Games 機種:Switch ジャンル:アクション 発売日:2024/2/1 価格(税込):550円 『アクションゲームツクールMV』で制作された8bit風のアクションゲームだ。オーソドックスなステージクリア型の構成になっているぞ。 一見するとそこそこ面白そうに見えるんだが、雑極まりない作りでこれを「高難易度アクション」と呼んで売るんじゃねぇ!という完成度。ツクールシリーズはデキのバラつきが激しく、もっとしっかりパブリッシングしてくれと常々思っていたが、こういう物が出てくるといよいよだな……と悲しくなったぜ! 凄く読み辛いテロップでなんかス

                                                                        【レビュー】これを出すならブランドを畳んだ方がいい『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
                                                                      • 『Slay the Spire』開発元による新作デッキ構築ダンスバトル『Dancing Duelists』無料配信開始。UnityからGodotへ移行後初のミニ作品 - AUTOMATON

                                                                        『Dancing Duelists』は、ダンスバトルをテーマにしたデッキ構築オートバトルゲームだ。本作の舞台となるのは、ミラーボールの輝くダンスホール。プレイヤーはダンサーとなって、ダンスバトルによる決闘を繰り広げていくこととなる。ゲーム内BGMとして流れる軽快なダンスミュージックと、リズムにあわせて体を揺らす個性的なキャラクター達が特徴的な作品だ。ゲーム内に登場するキャラクターやカードについても、それぞれダンスパーティや音楽に関連した行動/アイテムとなっている。 本作のゲームプレイは、主にオートバトルで進行していく。プレイヤーはゲーム開始時に、全11人の中から好きなダンサーを選択してダンスバトルに挑戦していく。それぞれのダンサーには、それぞれ固有のデッキが用意されている。バトルは自動で進行するターン制となっており、ダンサーはそれぞれのデッキからカードを交互に繰り出していく。本作では、一般

                                                                          『Slay the Spire』開発元による新作デッキ構築ダンスバトル『Dancing Duelists』無料配信開始。UnityからGodotへ移行後初のミニ作品 - AUTOMATON
                                                                        • ドット絵推理ミステリー『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』Switch/Steamで10月19日配信へ。約1時間で1話遊べる、奇怪な事件の真実 - AUTOMATON

                                                                          room6は10月12日、『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』を10月19日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は1564円。リリースを記念して、スマートフォン版プレイヤー向けのプレセントキャンペーンも実施されるという。 ※横浜ゲームダンジョン出展時のPV 『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』は、約1時間でクリアできる推理ADVシリーズ『和階堂真の事件簿』3作をまとめた、決定版である。シリーズ第1作『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔 』は、2020年9月にスマートフォン向けに配信開始された作品だ。同作の舞台となるH県K市では、1981年から1982年にかけて、首のない死体が電柱に吊るされた状態で見つかっていた。プレイヤーは、1983年に起こった3件目の首なし殺人事件を契機に、調査を開始。本

                                                                            ドット絵推理ミステリー『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』Switch/Steamで10月19日配信へ。約1時間で1話遊べる、奇怪な事件の真実 - AUTOMATON
                                                                          • 個人でSteam用VRゲーム(札束風呂VR)を作って、いくら稼げたのか【お金】【プロモーション】【Steam】【VR】 - (:3[kanのメモ帳]

                                                                            はじめに 今回は4月3日にSteamでリリースした「札束風呂VR」の 売上などのデータを公開しちゃおうという感じの記事! ついでセールの効果やプロモーションについてもまとめています。 100万円札束 10束 令和記念 一千万円 ダミー 金融機関共通 文字入り 母の日 父の日 プレゼント ギフト ドッキリ 祝い 就職祝い お年玉 お小遣い 卒業祝い 入学祝い 合格祝い リアル 帯封 出版社/メーカー: 株式会社モノ企画メディア: この商品を含むブログを見る この手の情報はBeat Saberのような大ヒットソフトのものなら結構ありますが、 個人規模のものは全然なく(そもそもソフト自体が少ない)、 VRゲーム市場の規模感が分からないみたいな話をよく聞くので、記事にしてみた感じです。 ちなみにSteamは売上などのデータを公開しても問題ないそうです。 (心配だったので問い合わせた) Steamに

                                                                              個人でSteam用VRゲーム(札束風呂VR)を作って、いくら稼げたのか【お金】【プロモーション】【Steam】【VR】 - (:3[kanのメモ帳]
                                                                            • 東方Project第19弾 「東方獣王園」 | 東方Projectよもやまニュース

                                                                              どうも、ZUNです。 年が明けてから開発室に篭もっていたら、気が付いた時には世間はすっかり初夏の様相で驚いています。 今回は東方Project新作、第19弾の紹介です。 東方Project第19弾 東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost. 〜 ストーリー 〜 市場が開かれた影響で、古の土地の所有権が無に帰した。 所有者を失った土地は荒んでいくだろう。 だが、心配することはない。 自然と霊達が土地に取憑いていき、いつも通りの窮屈さを取り戻すのだから。 そこに欲深き獣たちがいなければ話だが…… 今回は世にも珍しい対戦弾幕ゲームです。 東方Project第9弾 「東方花映塚」を踏襲した画面構成ですが、操作感や弾幕感はいつもの東方に近くなる様にシステムを再構築しました。 常にアドリブ的な避け方を強いられるスピーディな対戦ゲームで、簡単に言うと、東方

                                                                                東方Project第19弾 「東方獣王園」 | 東方Projectよもやまニュース
                                                                              • 「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                Steamを運営するValveは、「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」を公開しました。 対応作品の幅に驚き!好きなゲームがリストにあれば、知らず購買欲がそそられるかも今回公開されたリストはデイリーアクティブプレイヤー数の多さを基準とし、2023年3月から2024年3月までが集計期間となっています。 10位:『Red Dead Redemption 2』9位:『Stardew Valley』8位:『Grand Theft Auto V』7位:『サイバーパンク2077』6位:『パルワールド(Palworld)』5位:『ELDEN RING』4位:『ホグワーツ・レガシー』3位:『デイヴ・ザ・ダイバー』2位:『Vampire Survivors』1位:『Baldur's Gate 3』 栄えあるトップは『バルダーズ・ゲート3』で、続いて『Vampire Survivors』

                                                                                  「Steam Deckで最もプレイされたゲームトップ100」ーValve直近12か月間で遊ばれたタイトル公開 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                                • 「ゲームの歴史」という本で1980年代から2000年代にかけては日本インディーゲームの存在がなかったことにされてしまう → 「存在しないはずの記憶」に苦しめられる人が続出

                                                                                  岩崎ヒロマサさんはこの本に問題がありすぎるので逐一ツッコミを行い、記事にもまとめてくれているので興味がある人はこちらを参照してください

                                                                                    「ゲームの歴史」という本で1980年代から2000年代にかけては日本インディーゲームの存在がなかったことにされてしまう → 「存在しないはずの記憶」に苦しめられる人が続出