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クラウドネイティブの検索結果201 - 240 件 / 1796件

  • テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins

    こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という

      テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins
    • 技術の範囲が広く、教えられる人がいても手が回らない… クラウドネイティブエンジニア育成における技術面・組織面の課題

      最新の活用事例や先進的なアーキテクチャを学べるのはもちろん、ナレッジの共有やディスカッションの場を通じて参加者同士のつながりを深め、初心者から熟練者までが共に成長できる機会を提供するテックカンファレンス「CloudNative Days」ここで株式会社カサレアルの伊藤氏が登壇。まずはクラウドネイティブエンジニアの育成における課題について話します。 本セッションで伝えること 伊藤雅人氏:みなさまこんにちは。株式会社カサレアルの伊藤と申します。本セッションではクラウドネイティブエンジニアの育成について実践していることを話します。どうぞよろしくお願いします。 まず、本セッションで話すことを伝えます。本セッションでは、クラウドネイティブエンジニアを育成するためのアプローチについて、弊社で実践していることを話します。 前置きとして、クラウドネイティブエンジニアの採用は数年前から、あるいはもっと前から

        技術の範囲が広く、教えられる人がいても手が回らない… クラウドネイティブエンジニア育成における技術面・組織面の課題
      • Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps / Cloud Native DevOps with Kubernetes (DevOps, CloudNative and GitOps)

        コンテナと Kubernetes の到来によりソフトウェアをデプロイおよび運用する方法は大きく変わりました。ソフトウェアはコンテナ化された分散システムとなり、Kubernetes(または類似の基盤)の上で自動化を通じて動的に管理されるものになっています。そうしたアプリケーションを開発し、本番(プロダクション)に高頻度でデプロイしながらも安定した運用を実現することが今求められています。 本セッションでは Kubernetes でのアプリケーションの開発、デプロイにおける継続的インテグレーションや継続的デプロイから、運用、監視におけるメトリクスやオブザーバビリティまで DevOps のプラクティスを実践する方法と具体的に利用できるツールを紹介します。 OpenShift Meetup Tokyo #9 - DevOps/GitOps編 (2020/5/29) https://openshift

          Kubernetes で実践するクラウドネイティブ DevOps / Cloud Native DevOps with Kubernetes (DevOps, CloudNative and GitOps)
        • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

          AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

            ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
          • Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps

            Kubernetesが標準プラットフォームであるクラウドネイティブの世界でアプリケーションを開発し運用する方法を解説する書籍です。 はじめに、Kubernetesの概要と背景、ソフトウェアの開発と運用にKubernetesがもたらす変化、コンテナの動作原理、コンテナの構築および管理方法、クラウドネイティブなサービスおよびインフラの設計方法などの基礎を紹介します。 そしてKubernetesアプリケーションの作成とデプロイ、Kubernetesクラスタの設定と運用、クラウドインフラの自動化、Helmなどのツールを用いたデプロイについてサンプルコードを使って学習します。ロールベースのアクセス制御(RBAC)をはじめとした、セキュリティ、認証、パーミッションなどに対するKubernetesのサポートや、本番でコンテナとKubernetesの安全性を確保するためのベストプラクティスについても学びま

              Kubernetesで実践するクラウドネイティブDevOps
            • 【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します

              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織のそれぞれの部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズを開始します。 第一回目である今回は、インフラ領域を統括するITサービスセンターでPrivate Cloud「Verda」を企画・開発・運用するVerda室において、OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているVerda Platform開発チームを紹介します。 Verda Platform開発チームのzoom会議の様子 Verdaは、LINEの共通インフラ基盤であるプライベートクラウドです。LINEでは、

                【Team & Project】OpenStackとKubernetesを用いたVerda Platformを開発しているチームを紹介します
              • 巨大モノリスをKubernetesに移行してシングルクラスタ運用にするためにどうしたか | メルカリエンジニアリング

                この問題を解決するため、もともとのコードベースであるところのモノリスもコンテナ化してKubernetesに乗せることにしました。ツールセットの統一をすることでよりシンプルな体系ができ、プラットフォームチームも一つの環境向けの改善に注力できるようになります。 プロジェクトの流れ PoC 計画についてあたため始めた際にちょうどよくUSチーム内でのハッカソンイベントがあったため、それに合わせて試しにKubernetesで動かすデモを発表しました。デモで見せる部分はごく限られたものだったため3人で3日くらい集中して開発したところ動くものができあがりました。 デモの評判は上々でEM、CTOに説明し実際にプロジェクトとしてすすめられることになりました。 現状分析 プロジェクト始動後、まず実施することは現状分析とどう移行するかの設計です。ここでのどの程度システムを把握できるかが計画の精度を決めます。しか

                  巨大モノリスをKubernetesに移行してシングルクラスタ運用にするためにどうしたか | メルカリエンジニアリング
                • AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO

                  AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた AWS環境でどんな経路でどんな攻撃がされたか、一発で見てわかるセキュリティインシデントを調査するサービスであるRadware社のCloud Native Protectorの紹介です。とにかく図を見てくれ! こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSのインシデント調査してますか?(挨拶 今回はみなさんに嬉しいお知らせができるのでチョー喜びながら書いてます。まずは以下を見てください。AWS上のセキュリティイベントが関連付けられて並べられています! よくないですか!? AWSで起きた問題を調査する時にめっちゃ欲しい図です! というわけで今回はRadware社のCloud Native Protector(CNP)という製品でAWSのインシ

                    AWS上のインシデントをわかりやすいフロー図にして可視化できるRadware Cloud Native Protectorを使って攻撃された痕跡を調査してみた | DevelopersIO
                  • Red Hatが「Quarkus」の商用サポートを開始。JavaコードをコンパイルしてLinuxバイナリを生成、省メモリ高速起動でコンテナ環境に最適

                    Red Hatが「Quarkus」の商用サポートを開始。JavaコードをコンパイルしてLinuxバイナリを生成、省メモリ高速起動でコンテナ環境に最適 Red Hatは、Kubernetesなどのコンテナ環境に最適化されたJavaアプリケーション開発と実行のためのフレームワーク「Quarkus」の商用サポート開始を発表しました。 #Quarkus, a #Kubernetes-native #Java runtime, now fully supported by @RedHat. https://t.co/EFzJS5wxDW pic.twitter.com/6gwo5Sq15x — Red Hat Developer (@rhdevelopers) May 28, 2020 Quarkusの最大の特徴は、GraalVMのコンパイラを用いてJavaコードからLinuxのネイティブバイナリを

                      Red Hatが「Quarkus」の商用サポートを開始。JavaコードをコンパイルしてLinuxバイナリを生成、省メモリ高速起動でコンテナ環境に最適
                    • 我々はなぜKubernetesを使うのか――クラウドネイティブ時代のアプリケーション開発【デブサミ2019】

                      昨今におけるクラウドテクノロジーの隆盛と呼応するように、「クラウドネイティブ」や「マイクロサービス」といったIT業界の流行語が生まれてきた。その中心にあるといってもよいのがコンテナ型仮想化と、そのオーケストレーションエンジンであるKubernetesである。なぜクラウドネイティブ、そしてマイクロサービスといった流行語が生まれてきたのか。そして、なぜその文脈でKubernetesが出てきて、どのような役割を果たしているのか。『Kubernetes完全ガイド』の著者、青山真也氏による講演で、Kubernetesとその周辺技術について改めて学びなおそう。 クラウドネイティブとは? その定義と、流行の背景 オンプレミスとは比較にならない、柔軟な拡張性、細分化した課金モデル、迅速な進化。そんな特徴を持つクラウドの登場により、インフラ環境はその概念から大きく変化した。そして、その環境に載せる上で最適な

                        我々はなぜKubernetesを使うのか――クラウドネイティブ時代のアプリケーション開発【デブサミ2019】
                      • フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature | フューチャー技術ブログ

                        はじめにTIG DXユニット真野です。 CNCF連載の2本目はクラウドネイティブなフィーチャーフラグの標準とAPI、SDKを提供するOpenFeatureについてです。 フィーチャーフラグとはフィーチャーフラグとはコードを変更せずに、フラグを使って機能を有効/無効化する開発/デプロイ手法のことです。一般的なユースケースとしては、特定のユーザーに対して再起動とか再デプロイをせずに、新機能を有効化したいといった場合に役立ちます。信頼度が高くなったらより段階的に広範囲に対象を広げていくと安心ですね。この使い方だけであれば、カナリアリリースを想像しますが、他にも次のようなユースケースが考えられます。 初期から契約している特別な顧客(あるいはプレミアムプランに契約している顧客)に向けて開発した機能を提供する バグが見つかったので、該当機能を無効化してアプリの振る舞いをロールバックする 繁忙期にシステ

                          フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature | フューチャー技術ブログ
                        • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                          こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                            【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                          • マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ

                            マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ Docker社は、同社がDocker Composeとして提供してきた複数のDockerコンテナをまとめて構成する機能の仕様を「Compose Specification」としてオープンな仕様とし、Amazon Web Services(AWS)やマイクロソフトらと協力して拡張していくことを発表しました。 Docker Composeは、2014年にDocker社が買収したOrchard社のマルチコンテナ構成ツール「Fig」を、Docker社が同社のブランドとして製品化し、コンテナオーケストレーションツールのDocker Swarmと同時に2015年2月に公開したソフトウェアです。 Docker Composeを用いると、複数のDoc

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                            • ZOZOテクノロジーズを退職します - inductor's blog

                              はじめに これはいわゆる退職エントリーです。3月も終わりを迎え、ZOZOテクノロジーズ社員として活動する実質的な最後の日になりました。 誰?という方はツイッターやGitHub、本ブログの他の記事などをあわせて見ていただければ幸いです。QiitaやSpeakerdeckにもこれまでの活動の一部は記録してあります。 TL;DR 2020年3月末をもって株式会社ZOZOテクノロジーズを退職し、4月よりヒューレット・パッカード・エンタープライズ(所属は日本ヒューレット・パッカード株式会社)にお世話になります。 ZOZOでの在籍期間は2018年4月からのため、ちょうど2年でした。 入社後は、2018年4月より自社プライベートブランド用海外向けECサイト(既にクローズ済)の立ち上げにおけるインフラの構築に始まり、社内向けサービスのAWS環境構築やその監視導入などを勉強しながらおよそ年内まで担当しました

                                ZOZOテクノロジーズを退職します - inductor's blog
                              • 運用の考え方は「システム管理」から「サービス管理」へ ITIL4で変わってきた、運用者に求められること

                                インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『運用改善の教科書』の著者である近藤氏が登壇。続いて、ITIL4の登場に伴う運用の考え方の変化と、昨今の運用に求められていることを紹介します。前回はこちらから。 2019年頃に起きた運用の変化 近藤誠司氏(以下、近藤):みなさん運用をやっている方が多いということで、ご存知のITIL(Information Technology Infrastructure Library)のv3、シラバス2011をベースにしたものを貼っています。いろいろとプロセスや機能などがあって、分類がありました。 シラバス2011、ITIL v3の時点では、基本的にはサービスストラテジが戦略を練る、サービスデザインは設計するというところです。トランジションは、設計したものを作って移行する

                                  運用の考え方は「システム管理」から「サービス管理」へ ITIL4で変わってきた、運用者に求められること
                                • 『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツーー分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』 - snoozer05's blog

                                  翻訳を担当した書籍『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』(オライリー・ジャパン)が本日(10月27日)発売となります(電子書籍はオライリー・ジャパンのサイトから購入できます)。本書は、2021年10月に出版されたNeal Ford, Mark Richards, Pramod Sadalage, Zhamak Dehghani 著『Software Architecture: The Hard Parts』(O'Reilly Media)を全訳したものです。 ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ ―分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析 作者:Neal Ford,Mark Richards,Pramod Sadalage,Zhamak DehghaniオライリージャパンAmazon 本書は、『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エ

                                    『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツーー分散アーキテクチャのためのトレードオフ分析』 - snoozer05's blog
                                  • クラウドネイティブ アーキテクチャ、5 つの原則 | Google Cloud 公式ブログ

                                    ※この投稿は米国時間 2019 年 6 月 20 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 私たち Google Cloud は、Google Cloud Platform(GCP)上に移行もしくは構築されるアプリケーションの最終目標として、よく「クラウドネイティブ アーキテクチャ」という言葉を使います。では、クラウドネイティブとは正確にはどういう意味なのでしょうか。そして、そのようなシステムはどうすれば設計できるのでしょうか。 大まかに言えば、クラウドネイティブとは、クラウドによってもたらされる、従来のオンプレミスにはない新しい可能性に適応することを意味します(アーキテクチャ上の制約も従来とは大きく異なるため、それにも適応)。ソフトウェア アーキテクトとして私たちが考慮するよう訓練を受けている高レベルの要素について考えてみましょう。 システムの機能要素(何を

                                      クラウドネイティブ アーキテクチャ、5 つの原則 | Google Cloud 公式ブログ
                                    • 4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 | Money Forward Kessai TECH BLOG

                                      4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 きづけば2021年ですね。12月末に書いたこの記事は年末休暇の関係で、公開がこのタイミングになりました。あけましておめでとうございます。 今回は、マネーフォワードケッサイが利用しているGCP/GKEのIngreeまわりを振り返ってみたいとおもいます。 創業初期 2017年3月時点ではGCPには証明書を自動的に作成する仕組みがなかった事もありますが、まだまだ証明証は信用の為にEVを買うという考えが強かったので、EV証明書とワイルドカード証明書を購入してIngressに設定してました。 証明書の自動作成と更新できるように ユーザが利用するドメインのみ購入した証明書を使い、社内利用のドメインは、cert-managerを利用して作成したLet’s Encriptの証

                                        4年ほど本番運用してきたGoogle Kubernetes Engine。4年の間で変化し続けてきた弊社のIngress周りの歴史 | Money Forward Kessai TECH BLOG
                                      • やっぱり難易度の高い在宅勤務をちょっとでもうまくやるために心がけていること | DevelopersIO

                                        事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。今日はオフィスに用があるので、通勤ラッシュを避けて出社しました。 この子は新メンバーのさめくんです。在宅勤務が推奨されているのでオフィスが閑散としており、すこしさみしそうです。 リモートワークは人類には早すぎた さて、連日の報道でご存知の通り、新型コロナウイルスの感染が拡大しています。クラスメソッドでも全社員に在宅勤務を推奨し、感染予防につとめています。 個人的にはいままでほぼ毎日オフィスに出勤し、ときどき生産性をあげるための気分転換としてリモートワークを活用してきました。ところが今回は目的が「感染防止」ですから、連日自宅で業務にあたることになります。 すでにリモートワークを使いこなしている先輩社員はいつもと変わらない生産性を発揮していますが、不慣れなぼくはなかなかペースがつかめませんでした。今回はそんな中で行った自宅環境の整備と、得られた知見に

                                          やっぱり難易度の高い在宅勤務をちょっとでもうまくやるために心がけていること | DevelopersIO
                                        • Kubernetes初学者が担当したGKE移行プロセスの全貌 - Gaudiy Tech Blog

                                          はじめまして。Gaudiyでエンジニアをしているあんどう(@Andoobomber)です。 クラウドネイティブ全盛の世の波に乗り、この度 Gaudiy では Cloud Run から Google Kubernetes Engine (GKE) への移行を行いました。 この記事では、その移行プロセスの全体像を共有し、得られた教訓と今後の展望を探ってみたいと思います。 1. Before After: 移行の概観 1-1. Before 1-2. After 2. なぜGKE環境に移行したのか 3. 移行のプロセス 3-1. Kubernetesを学ぶ (1週間: 2023/10/01~) 3-2. Dev on GKE環境作成 (2-3週間) 3-3. Staging on GKE環境作成 (2日) 3-4. Private Clusterへの移行 (1-2週間) 3-5. Prod on

                                            Kubernetes初学者が担当したGKE移行プロセスの全貌 - Gaudiy Tech Blog
                                          • 楽天携帯超えの「常識外れ」、通信事業者の中核までAmazonが侵食

                                            「世界初の真にオープンでクラウドネイティブな5G(第5世代移動通信システム)ネットワークだ。米国におけるゲームチェンジャーになるだろう」――。 こう豪語するのは、米国の新規参入事業者である米Dish Network(以下、Dish)でEVP & Chief Network Officerを務めるMarc Rouanne氏だ。同社は2022年に米国の一部地域で新たに5Gサービスを開始する計画だ。 Dishは大手クラウド事業者である米Amazon Web Services(AWS)のクラウド基盤をフル活用した5Gインフラの構築を進めている。コアネットワークから無線アクセスネットワーク(RAN)の一部まで、AWSのクラウド基盤の上に仮想化ネットワークとしてつくる計画だ。 日本では楽天モバイルが20年、携帯電話事業に本格参入するにあたって、コアネットワークからRANに至るまでを汎用(はんよう)サー

                                              楽天携帯超えの「常識外れ」、通信事業者の中核までAmazonが侵食
                                            • もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる

                                              はじめに 本書『Observability Engineering』は、複雑化の一途をたどる現代のソフトウェアシステムに立ち向かうための、強力な武器となる一冊であり本稿はその読書感想文です。Observability Engineering を今から知りたい方はもちろん、Observability Engineering の基礎を改めて学びたい方もぜひお読みください。この記事もかなりの長さになるので普通に書籍を読んだほうがいいかもです learning.oreilly.com 「Observability:可観測性」という言葉は、近年ソフトウェアエンジニアリングの世界で大きな注目を集めています。しかし、その概念の本質を理解し、実践に移すことは容易ではありません。 本書は、そのオブザーバビリティについて、その基本的な考え方から、具体的な実装方法、そして組織への適用まで、幅広くかつ深く解説して

                                                もう一度読むObservability Engineering - じゃあ、おうちで学べる
                                              • Kubernetes環境に特化したCI/CDツール「Jenkins X」を試してみる | さくらのナレッジ

                                                広く使われている継続的インテグレーション(CI)/継続的デリバリ(CD)ツールの1つに「Jenkins」がある。このJenkinsの開発チームが、Kubernetesに特化したCI/CDツール「Jenkins X」を発表した。今回はこのJenkins Xの特徴やインストール、基本的な使い方を紹介する。 昨今ではソフトウェア開発を迅速に進めるために「継続的インテグレーション(CI)」と呼ばれる手法が広く採用されている。CIはバージョン管理システムなどと組み合わせて使われるのが一般的で、たとえばバージョン管理システムへのコミットをトリガーとして自動的にビルドやテスト、パッケージ作成を実行する仕組みなどを構築できる。また、最近では「継続的デリバリ(CD)」という手法も使われる。CDはCIと似ているが、運用環境へのデプロイまでも自動で行うという仕組みだ。 CIツールとして著名なものの1つに、以前紹

                                                  Kubernetes環境に特化したCI/CDツール「Jenkins X」を試してみる | さくらのナレッジ
                                                • デブサミ2020で「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました #devsumi #devsumic | DevelopersIO

                                                  事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 2020年2月13, 14日、目黒雅叙園でDevelopers Summit 2020(通称「デブサミ」)が開催されています。その初日である2/13、 13-C-6 という枠をいただいて「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました。 スライド セッション 昨年10月から継続してしゃべっている、チーム・心理的安全性・礼節についての総集編を目指してつくりました。過去のセッションから大きく変えてはいませんが、登壇を重ねるたびに自分でも理解が深まったように思います。 公式サイトの事前予約では「満席」の表示があり、実際のセッションもちらほら立ち見の方が出るぐらいの入場がありました。公募に通ったのも不思議なぐらいのふわっとしたタイトルでしたが、たくさんの方に聞いていてだけてとても光栄ですし、話し甲斐もありました。 聴いてくださったかたのツイート

                                                    デブサミ2020で「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました #devsumi #devsumic | DevelopersIO
                                                  • 「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ

                                                    技術記事『Amazon Builders' Library』にフォーカスを当てた勉強会「AWS Tech talk Night#5 クラウドネイティブ時代のエンジニアが押さえておきたい ソフトウェアの構築・運用で考慮すべき5つのポイント 〜AWSプリンシパルエンジニアの技術記事をソリューションアーキテクトが解説〜」。ここで、ソリューションアーキテクトの吉澤氏が登壇。まずはAmazonがダッシュボードを重要視している理由と、実際の活用のポイントについて話します。 吉澤氏の自己紹介 吉澤巧氏(以下、吉澤):それでは「Amazonにおけるダッシュボードのベストプラクティス」というタイトルで、アマゾンウェブサービスジャパン、ソリューションアーキテクトの吉澤からお話しします。 まずは簡単に自己紹介です。私は2022年に新卒で入社した吉澤といいます。現在はソリューションアーキテクトというポジションで働

                                                      「ダッシュボード」は「設計」「構築」などと同じくらい重要である Amazonのダッシュボード活用のポイント2つ
                                                    • Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか

                                                      Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか マイクロソフトとRed Hatが中心となって開発してきた「KEDA」(Kubernetes Event-driven Autoscaling)が、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)のプロジェクトに採用されたことが発表されました。 CNCFはKubernetesをはじめとするクラウドネイティブのためのオープンソースソフトウェア開発をホストする団体です。 KEDAは、Kubernetesのうえでイベントドリブンなオートスケールを実現することで、コンテナを用いたサーバレスコンピューティングの仕組みを提供するソフトウェア。 Kubernetesにも、オートスケール機能がありますが、これはCPUやメモリの負荷に反応してコンテナのスケールア

                                                        Kubernetes上でサーバレス環境を実現する「KEDA」がCNCFのプロジェクトに採用。サーバレスの標準化は進むか
                                                      • クラウドネイティブな設計の1歩目〜コンテナ・デザインパターン〜

                                                        この記事は GMOアドマーケティングAdvent Calendar 2021 25日目の記事です。 はじめに こんにちは、GMOアドマーケティングの星野です。 今年のアドベントカレンダーも本日で最後となりました。 アドベントカレンダーを書いていると今年も終わりということを感じます。 GMOアドマーケティングではいくつかのプロダクトをGCPへと移行をしています。 移行では障害を起こさないことが優先されますが、最終的には単に移行するだけではなく、システムをクラウドネイティブな設計に変えていくことで、クラウドの恩恵を最大限に受けれるように改善していきたいと思ってます。 既存のシステムをクラウドネイティブな設計に変えていくにはコンテナ化が必要になります。 コンテナ化を行う際の設計指針の一つにコンテナ・デザインパターンというものがあります。 今回は、書籍の分散システムデザインパターン からいくつかの

                                                          クラウドネイティブな設計の1歩目〜コンテナ・デザインパターン〜
                                                        • 実践超入門・自炊 〜在宅勤務の食事を楽にカイゼンする手羽野菜スープの設計と実装〜 | DevelopersIO

                                                          事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 新型コロナウイルスの感染は引き続き拡大傾向で、クラスメソッドでも基本的に全社員が在宅勤務を継続しています。 在宅勤務が長くなると聞こえてくるのが、コミュニケーションの問題、運動不足の問題、さらには公立小中高の休校に伴う育児の問題などです。もちろんこれらも解決すべき課題なのですが、「食事の問題」についてもよく聞くようになってきました。 クラスメソッドのSlackでも、 #misc-lunch というチャンネルが作られて毎日のお昼ご飯写真を投稿したり、家庭料理について話す #misc-home-cookingが盛り上がったりしています(ちなみに社内ルールで雑談チャンネルには misc のプレフィクスをつけるようになっています)。 「食事の問題」といってもメニューから手間からいろいろありますが、今回は自炊の経験がない、もしくはあまり積極的にやらない人

                                                            実践超入門・自炊 〜在宅勤務の食事を楽にカイゼンする手羽野菜スープの設計と実装〜 | DevelopersIO
                                                          • 転職活動をしたNTTコムの異能技術者が、退職直前に思いとどまったワケ

                                                            「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、周りから一目置かれるエンジニアの素顔に迫る。今月は、NTTコミュニケーションズでクラウドサービスを開発しているネットワークエンジニアの川上雄也氏。「日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ(JANOG)」などのコミュニティーでも目立った活躍をしている。今回は、転職直前で思いとどまってNTTコミュニケーションズに残った理由を中心に聞いた。なお、同氏はNTTグループの組織見直しにより7月1日付けでNTT Ltd. Groupに所属が変わったが、引き続き同じ業務を担当している。 今はエンタープライズ向けのクラウドサービス「Enterprise Cloud 2.0」のネットワーク基盤を開発しています。このサービスが外資系の大手クラウドサービスと異なる点は、エンタープライズユーザーに特化している点です。顧客のオンプレミスの環境をそのままクラウドの上に持っ

                                                              転職活動をしたNTTコムの異能技術者が、退職直前に思いとどまったワケ
                                                            • Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介

                                                              GitOpsとは、分散バージョン管理システムであるGitを使用して、全てのアプリケーションとインフラストラクチャの望ましい状態を宣言的に記述し、管理する手法で、継続的デリバリーを実現する一つのモデルです。本連載では、GitOpsを活用した継続的デリバリーやプログレッシブデリバリーについて紹介します。第1回では、GitOpsの概要やメリット、GitOpsを実現するソリューションを紹介します。 はじめに 本連載はソフトウェアデリバリーにおける継続的デリバリー・プログレッシブデリバリーについての連載で、以下の3つの記事で構成されています。 第1回となる本記事では、継続デリバリーについての概要、話題となっているGitOpsは何か、どんなメリットがあるのか、現在のGitOpsソリューションについて紹介します。 第2回では、プログレッシブデリバリーの解説と各ソリューションの紹介・比較について説明します

                                                                Gitで継続的デリバリーを実現する「GitOps」とは? 概要とGitOpsソリューションの紹介
                                                              • 第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp

                                                                世界的なムーブメントに多くの中国企業が参加 多くのスマートフォンやネットワーク機器を開発している中国からのOSSへの貢献が、ここ数年、大きく目立つようになってきました。LinuxカーネルV5.10のコミットは13.4%が中国からで、最も貢献の多い国の1つです。コミットしたエンジニアの総数でも448名と最多で、彼らの多くがファーウェイ、シャオミなど中国のスマートフォン、ネットワーク機器の関連企業です。 近年は、Linux Foundation、OpenStackなどのファウンデーションやコンソーシアムのスポンサーに中国企業が目立つようになり、ボードメンバーにもアリババやファーウェイなどからの参加が見られるようになりました。ハードウェア企業は製品を、プラットフォーム企業はサービスを販売する。その品質を効率的に高めるために、オープンソースは有力な手法です。GoogleやMicrosoftがビジネ

                                                                  第1回 中国が注目する「儲かるオープンソース」 | gihyo.jp
                                                                • 決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~ / Elastic Stack for monitoring payment transactions - Speaker Deck

                                                                  Transcript 決済トランザクションの監視における の活用 アプリケーションログ/トレースデータの可視化 ペイメントサービス株式会社 アプリケーション開発者 髙野 はいね 自己紹介 決済代行システム の開発に従事 年に ペイメントサービス株式会社に新卒入社 主な業務 ・決済代行システム開発 ・運用改善 ソフトバンク携帯ユーザー向けの 「ソフトバンクカード」のカード発行・ 運営をしています。 ソフトバンクカードは、 Visa加盟店 で利用できるプリペイドカードです。 ご利用金額に応じて Tポイントが貯 まります。 カード発行業務 決済代行 EC運営事業者さま向けにオンライン決済 事業を運営しています。豊富な決済手段 をまとめてご提供しています。 カード加盟店業務 Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)のメン バーシップライセンスを保有しており、各ブラ ンドのアクワイア

                                                                    決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~ / Elastic Stack for monitoring payment transactions - Speaker Deck
                                                                  • カラーミーショップの開発環境をすべてDockerに移行しました - Pepabo Tech Portal

                                                                    なぜDockerへ移行しようと思ったのか 以下3点の理由により開発環境をすべてDockerへ移行することにしました。 これまでpuppetのメンテナンスをしていた開発メンバーがいなくなってしまった これまでは、Vagrantで立ち上げたイメージに対してpuppetでプロビジョニングを行い環境構築を行ってきましたが、これまでpuppetをメンテナンスしていた開発メンバーが全員人事異動や転職などでチームから外れてしまいました。 残ったメンバーでpuppetを覚えていくか別に新しく開発環境を作るかといったときに、puppetに比べ開発環境を構築するレベルでは学習コストの低いDockerへ切り替えることにしたというのが1点目です。 バージョンを維持するのが難しくなってきた 1つのVagrantイメージ上に複数のPHPのロールが動作しており、すべて同じバージョン・設定が使われていました。これまでは、

                                                                      カラーミーショップの開発環境をすべてDockerに移行しました - Pepabo Tech Portal
                                                                    • Security-JAWS DAYSに「ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき? 開発者目線で考える」というタイトルで登壇しました #secjaws #secjawsdays | DevelopersIO

                                                                      はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回は以下のイベント「Security-JAWS DAYS」で登壇させていただきました。 以下のSpeakerDeckで資料を公開しました。今回話しきれなかった内容として、NIST SP-800 190の中で対象外として内容の紹介やコンテナランタイムという場合の種類などについて書いたのでよければご覧ください。 登壇のモチベーション 今回の登壇ではNIST SP800-190をベースにECS on Fargateだと何をやるべきか考えてみました。これを日本中のいろんな会社で個別にやっていると時間がもったいないので、自分なりに読み解いて関連部分を切り出して対応方法を話させてもらいました。ECS on Fargateには関連ない部分と判断したものは省いたりしています。もしこの部分はこの方がよいなどあればどんどん改善していきたいので、Twi

                                                                        Security-JAWS DAYSに「ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき? 開発者目線で考える」というタイトルで登壇しました #secjaws #secjawsdays | DevelopersIO
                                                                      • クラウドネイティブで変わる「NewSQL」の意味――地球規模でデータ分散を可能にする合意プロトコルの仕組みと課題

                                                                        クラウドネイティブで変わる「NewSQL」の意味――地球規模でデータ分散を可能にする合意プロトコルの仕組みと課題:クラウドネイティブ時代のデータベース(終) クラウドネイティブ時代に求められるデータベースの3要件を満たすべく開発が進められているNewSQLの基本概念と、データの可用性を高める仕組みを解説する。 本連載第2回では、クラウドネイティブ化で高速化したアプリケーション開発と同様に、データベースもアジリティを獲得するためにKubernetesを利用する手法を紹介した。第3回では、クラウド事業者の障害も超えた可用性を獲得するために、マルチクラウドでデータベースを管理する手法を紹介した。 クラウドネイティブでもう一つ重要とされるスケーラビリティ、いわゆる水平方向の拡張性はこれまで部分的にしか言及してきていない。これは長い歴史を持つRDBMS(リレーショナルデータベースマネジメントシステム

                                                                          クラウドネイティブで変わる「NewSQL」の意味――地球規模でデータ分散を可能にする合意プロトコルの仕組みと課題
                                                                        • 達人出版会

                                                                          探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                            達人出版会
                                                                          • 株式会社NTTドコモ:GCP で IT 基盤を一新。1 億件/日のデータ更新が必要となる『パーソナルデータダッシュボード』の開発に成功 | Google Cloud 公式ブログ

                                                                            株式会社NTTドコモ:GCP で IT 基盤を一新。1 億件/日のデータ更新が必要となる『パーソナルデータダッシュボード』の開発に成功 インターネットが社会的インフラとして欠かせないものになり、その中でパーソナルデータの活用が進んでいく中、世界的に個人のプライバシーをどのように守っていくかに注目が集まっています。そんな中、NTTドコモが 2019 年 12 月に提供開始した新機能が『パーソナルデータダッシュボード』です。このプロダクトを GCP 上に構築した理由、それに伴う開発体制・文化の改革、そして、開発を支える Google Cloud のコンサルティングについて、NTTドコモ情報システム部 IT基盤戦略担当の皆さんに聞いてきました。 利用している Google Cloud Platform サービス:Google Kubernetes Engine、Cloud Firestore、C

                                                                              株式会社NTTドコモ:GCP で IT 基盤を一新。1 億件/日のデータ更新が必要となる『パーソナルデータダッシュボード』の開発に成功 | Google Cloud 公式ブログ
                                                                            • クラウドネイティブとKubernetes(だいたいあってるクラウドネイティブ)

                                                                              社内のウェビナーで使用した資料をほぼそのまま掲載しました。 クラウドネイティブをふわっとわかったつもりになる、考え方の入り口を見つけることを補助するための初心者向け資料です。 具体的な技術は一切解説しませんし、「良い」評価と「悪い」評価も真っ二つだったので人を選ぶ資料であることを先に述べておきます。

                                                                                クラウドネイティブとKubernetes(だいたいあってるクラウドネイティブ)
                                                                              • ゼロからはじめる実践 Kubernetes セキュリティ(1) Kubernetesのセキュリティ対策の第一歩とは?

                                                                                本連載では、エンタープライズシステムでコンテナ/Kubernetesを活用した業務システムを開発・運用するエンジニアに向けて、知っておくべきKubernetesセキュリティの基礎知識、Microsoftが提供するパブリッククラウド「Azure」を使ったクラウドにおけるKubernetesのセキュリティ対策のポイントや注意点といった実践的なノウハウを紹介します。 コンテナ/Kubernetes環境に求められるセキュリティとは? 今日、オンプレミスの環境で運用されていた業務システムの多くが、クラウドへの移行を進めています。クラウドを活用することで、高い拡張性を持つセキュアなシステムを短期間で開発できます。加えて、コンテナベースのクラウドネイティブ・アプリケーションにモダナイズすることで、変化の激しいビジネス環境に追随できるだけでなく、最新技術を起点としてこれまでになかったビジネスモデルを構築し

                                                                                  ゼロからはじめる実践 Kubernetes セキュリティ(1) Kubernetesのセキュリティ対策の第一歩とは?
                                                                                • 最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

                                                                                  国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫)大学院情報学環渡邉英徳研究室(以下、東京大学渡邉英徳研究室)は、株式会社ユーカリヤ(代表取締役:田村賢哉)と共同で汎用的WebGISプラットフォーム『Re:Earth(リアース)』を開発し、オープンソース・ソフトウェアとして公開しました。 『Re:Earth』 公式サイト:https://community.reearth.io Githubリポジトリ:https://github.com/reearth/reearth ライセンス:Apache License 2.0 Code of Conducts(行動規範):https://github.com/reearth/reearth/blob/main/CODE_OF_CONDUCT.md 【成果報告イベント】 <オンライン開催> 最新Web技術による拡張可能なWebGIS「Re:Earth」OSS化

                                                                                    最新Web技術による「デジタルツイン」構築プラットフォーム『Re:Earth』をオープンソースソフトウェアとして開発 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府