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サーバレスの検索結果201 - 240 件 / 1395件

  • DynamoDBによるソーシャルゲーム実装 How To

    AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAmazon Web Services Japan

      DynamoDBによるソーシャルゲーム実装 How To
    • 情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ

      情報処理学会インターネットと運用技術研究会が主催されているIOTS2016という研究会で、「サーバモニタリング向け時系列データベースの探究」というタイトルで招待講演をしてきました。 講演のきっかけ インターネットと運用技術研究会(以下IOT研究会)というのは僕にとっては id:matsumoto_r さんが所属されている研究会です。 matsumotoryさんが、ちょうど2年前のアドベントカレンダーで書いた僕の記事に日本語だとIPSJのIOTは分野的にもインターネットの運用技術が含まれるので興味深い論文が沢山あると思う とコメントしていただいたのが最初に研究会の存在を知るきっかけだったと思います。 そのときはそんなものもあるのかと思ってちょっとプログラムを眺めた程度でした。 しかし、まさかその2年後にこうして招待していただくことになるとはもちろん思っていませんでした。 id:MIZZYさん

        情報処理学会でウェブオペレーション技術について招待講演した話 - ゆううきブログ
      • AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics

        こんにちは、@kojiisdです。 この間AWS Summit Tokyoに参加してきたのですが、皆一様に「AWS Lambda」を、 これからのサーバレスアーキテクチャを支える技術として紹介していましたね。 資料でも言葉でも多分に見聞きしており、軽いゲシュタルト崩壊を起こしている今日この頃、 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はAWS Lambdaです。 AWS Lambdaの処理はJavaやNode.js、Pythonなどの言語で記述することができますが、その性能差がどの程度あるのか?測ってみました。 構成 今回の構成は次の様なシンプルなものにしています。 [計測対象(言語)] Python Node.js Java [計測対象(カテゴリ)] 処理速度 使用メモリ [Lambdaでの処理内容] API Gatewayでリクエストを受け付け Lambda内でDynamoDBか

          AWS Lambdaの処理性能を言語毎に測ってみた - Taste of Tech Topics
        • firebaseでサーバレスなSPAアプリを作った話 - Qiita

          はじめに Firebase使ってみて便利さに感動したのでポイントまとめてみました Reactとかフロントエンドのフレームワーク使ってSPA作る分には結構戦えますね とはいえ最終的に細かい作り込みをすると辛いところは出てきそう… 作ったもの https://喫煙所.net 見たまんまですが、喫煙所の共有サービスです 喫煙者の皆様は是非使ってみてくださいw 使ったもの Firebase Hosting Reactでbuildした静的ページの配信 Authentication 非ログイン時は匿名認証 SNS認証使ってログイン時にグレードアップ Cloud Firestore 喫煙所情報の保存 いいね情報の保存 公開用のユーザ名の保存 Cloud Functions for Firebase Firestoreの更新をトリガーにAlgoliaのインデックス更新を実行 Algolia 主に喫煙所の検

            firebaseでサーバレスなSPAアプリを作った話 - Qiita
          • イラストで理解するDynamoDBのテーブル - Qiita

            はじめに 概要 DynamoDBのテーブルの用語やテーブルの検索方法がまっっったくわからなかったので、イラストをまじえながらいつでも見返せるように書いてみました。 この記事で得られること DynamoDBのテーブルの基礎概念についてイラストで理解できます。 テーブルの操作はaws cliで行なっていますが、もちろんコンソール画面からもできます。 全体の概要を理解したいので、aws cliのコマンドについては軽く読み流してもらって大丈夫です。 用語 DynamoDBのテーブルには色々な用語があります テーブル パーティションキー ソートキー Item(項目) Attribute(属性) index その他もろもろ… 何を言っているのかよく分かりませんね。 そこで、今回は私たちに馴染みのある「学校」をテーマにイラストを使って解説をしていきます。 みなさんは先生になった気持ちでどうすれば生徒たち

              イラストで理解するDynamoDBのテーブル - Qiita
            • 「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理

              「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理 Amazon Web Services(AWS)は、クラウド上でデータベースのマネージドサービスとして提供している「Amazon Aurora Serverless」の新バージョン「Amazon Aurora Serverless V2」の正式版としてのリリースを発表しました。 Instant scale ↔️ instant cost efficiency. Amazon Aurora Serverless v2 scales in a fraction of a second while eliminating database capacity management, so you only pay for what you use & sa

                「Amazon Aurora Serverless V2」正式版に。瞬時にスケールして数十万トランザクションに対応、データベース容量も自動管理
              • ISPがサーバレスに手を出した / ISP Challenges Serverless

                Presented by Yoshiya Ito and me, Takeshi Matsuda at "ServerlessDays Tokyo 2019"

                  ISPがサーバレスに手を出した / ISP Challenges Serverless
                • DynamoDB ベストプラクティス - Qiita

                  今年は始めて、re:Inventに参加してきたので、その際に見た「Amazon DynamoDB: Data Modeling and Scaling Best Practices」というセッションの内容を共有したいと思います。 内容をだいぶ端折ってるので、間違っている場合には、びしばしツッコミいただければと思います。 では、まいります。 1. CacheはCashなり なんでDynamoDBを使うかといえば、やっぱり、ポチポチっと設定するだけで簡単に読み込み、書き込み性能を上げたり、下げたりできるっていうのが大きなポイントかと思います。 ただ、設定した性能も、データのアクセスパターンによっては思い通りの性能が出ないことがあります。 例えば、ReadCapacityを 100から5,000 に上げたとします。そうると、DynamoDBは、「オレ1人では捌き切れない」と思って、パーティション

                    DynamoDB ベストプラクティス - Qiita
                  • マネージドクラウドはサーバーレスの夢を見るか / Lolipop! Managed Cloud is not FaaS

                    JAWS-UG福岡:6度目もちょっと濃い目にAWSの話をしてみよう

                      マネージドクラウドはサーバーレスの夢を見るか / Lolipop! Managed Cloud is not FaaS
                    • Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck

                      AWS Dev Day Tokyo 2018の登壇資料です https://aws.amazon.com/jp/aws-devday-tokyo-2018/

                        Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck
                      • Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog

                        CTOの椎名アマドです。 今回は、Pairyのチャットデータを全てRedisからAmazon DynamoDBに移行した話をしたいと思います。 我々が 2012年6月に カップル専用アプリ Pairy をリリースした時には、 データベースは MySQL と Redis の両方を利用するところで始めました。 Redis の役割は: 1. MySQLレスポンスのキャッシュ 2. プッシュ通知等のキュー 3. チャットのデータを全保管 サービスローンチ直後はまだ Appサーバー(EC2)1台と、MySQL & Redisを両方走らせてる DBサーバー(EC2)1台で十分だという判断で、しばらくはそんな構成でやってました。(S3などは省略) しかし、いざサービスが成長してくるともちろん MySQL & Redis を1台でまかなうのはキツくなり、MySQL と Redis を別々のEC2インスタン

                          Pairy : チャットデータを Redis から Amazon DynamoDB に全移行した話(1) - Tech Blog
                        • クラウドのリージョンを丸ごと落とす過酷な試験を実現する「Chaos Kong」、Netflixが発表。「カオスエンジニアリング」の指針も表明

                          クラウドのリージョンを丸ごと落とす過酷な試験を実現する「Chaos Kong」、Netflixが発表。「カオスエンジニアリング」の指針も表明 動画配信サービスのNetflixが、Amazonクラウド上のサーバをランダムに落とすことでシステムの堅牢性をチェックするという画期的な考え方のツール「Chaos Monkey」を発表したのは2012年でした。 サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 Netflixは普段からChaos Monekeyでシステムをテストし続けていたおかげで、昨年10月にAmazon EC2の全インスタンスの約10%がリブートされるという大規模メンテナンスも難なく乗り切ることができたと報告しています。 そしてこのChaos Monkeyの成功に基づき、さらに過酷な状況をシミュレ

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                          • AWS News Blog

                            Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAME, DNAME, or Alias chain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar with DNS. Why use DNS Firewall? DNS Firewall provides protection for outbound DNS requests fro

                            • AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 | Amazon Web Services ブログ

                              Amazon Web Services ブログ AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 Database フリークな皆様、こんにちは!AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラックオーナーの江川です。 2018 年 10 月 29 日(月)〜 11 月 2 日(金)にかけて、AWS DevDay Tokyo 2018 が開催されました。本記事では、11/1(木)に実施された Database トラックのセッション資料をご紹介します。 セッション資料紹介に先立ち、お客様セッションとしてご登壇いただいた、Sansan株式会社間瀬様、株式会社ソラコム安川様、Amazon Pay 吉村様にお礼申し上げます。併せて、ご参加いただいた皆様、ストリーミング配信をご覧いただいた皆様ありがとうございました。 ●お客様セッション資料 AWSサービ

                                AWS DevDay Tokyo 2018 Database トラック資料公開 | Amazon Web Services ブログ
                              • サーバレス時代の負荷テスト戦略 / Load testing strategy for serverless

                                クラウドを駆使した開発�〜AWS Lambda, Dev Tools, AppSync の革新的な最新アップデート〜 / reinvent2023-recap-serverless-meetup-tokyo-developer-experience

                                  サーバレス時代の負荷テスト戦略 / Load testing strategy for serverless
                                • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO

                                  「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこの前このような記事を公開させていただきました。 お陰様でご好評でしたので、今回はその続編で料金に注意が必要なAWSリソースをピックアップしました。どうぞ最後までお楽しみいただけると幸いです。では最初に注意事項を申し上げておきたいと思います。 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日本円のレートは執筆時現在(2020/1/23)のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞれがどういったサービスなのか、細かい話は割愛します。 ここで取り上げたサービスが高いとか悪いとかそういうことを言いたいブログではありません。やはりサ

                                    え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO
                                  • Serverless: Zero-Friction Serverless Apps On AWS Lambda & Beyond.

                                    Easily define your applications as functions and events. Declare AWS Lambda functions and their triggers through simple abstract syntax in YAML. Deploy infrastructure and code with a single command. AWS Lambda functions, triggers & code will be deployed and wired together in the cloud, automatically. Extend your use-cases and workflow with Plugins. Install thousands of Serverless Framework Plugins

                                      Serverless: Zero-Friction Serverless Apps On AWS Lambda & Beyond.
                                    • 物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの蔭山です。Fulfillment by ZOZO(以下FBZ)で提供しているAPIシステムの運用及び監視を担当しております。 FBZではAWS Lambdaを主軸としてAWSが提供しているフルマネージドサービスのみを利用するサーバーレスアーキテクチャを採用し、構築・運用してきました。今回は実際にどのようにサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築・運用・監視しているかご紹介します。 これからサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築されようとしている方の参考になれば幸いです。 なぜサーバーレスを採用したのか FBZはZOZOTOWNとブランド様が運営されている自社ECサイト間でリアルタイムに在庫情報を連携し、ZOZOTOWNと自社ECサイトでの在庫の一元管理を実現するAPIサービスです。そのため、マスタであるZOZOTOWNの在

                                        物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG
                                      • サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事

                                        2. cloudpack大阪 セクションリーダー/SA - 構築・24/365運用(2014~2015) - MSP運用自動化推進役(2015~2016) - サーバレスメディア開発 (2016) - →サーバレスIoT開発 (New) バックグラウンド - 携帯電話/スマートフォン端末開発 エンタープライズシステム開発を経て 2014.4より現職 - AWS SAMURAI 2014受賞 - JAWS-UG MVP 2013受賞 - Twitter @unioce - NewsPicks https://newspicks.com/user/2151887

                                          サーバーレスでシステムを開発する時に⼤切な事
                                        • コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望

                                          Yoichi KawasakiSoftware Engineer, NoOps Practitioner at Tokyo, Japan

                                            コンテナ&サーバーレス:トレンドの考察と少し先の未来の展望
                                          • サーバーレスって何が便利なの ? AWS でサーバーレスを構築するためのサービスをグラレコで解説 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                            本連載では、様々な AWS サービスをグラフィックレコーディングで紹介する awsgeek.com を、日本語に翻訳し、図の解説をしていきます。 ※ awsgeek.com は Amazon Web Services, Inc. プリンシパル・テクニカル・エバンジェリスト、ジェリー・ハーグローブが運営しているサイトです。 皆さんの中には何かのシステムを動かすため、「1. プログラムを書く」そして「2. 実行する」というお仕事(または趣味?)をされている方もいらっしゃるかと思います。 歴史的にこの二つはセットで、プログラムを実行するためには、実行環境のサーバー構築やメンテナンスをする必要もありました。でも、どんなに良いプログラムも、実行環境であるサーバーがさばききれる能力以上のリクエストが集中して、実行環境がクラッシュしてしまっては、元も子もありません。 そのため従来のサーバー環境ではリクエ

                                              サーバーレスって何が便利なの ? AWS でサーバーレスを構築するためのサービスをグラレコで解説 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                            • The ultimate MySQL database platform

                                              Scale, performance, and reliabilityScale, performance, and reliabilitypowered by Vitess The ultimate MySQL database platformPlanetScale is the world’s most advanced, fully-managed MySQL database platform.

                                                The ultimate MySQL database platform
                                              • AWS Release Notes

                                                Amazon is an Equal Opportunity Employer: Minority / Women / Disability / Veteran / Gender Identity / Sexual Orientation / Age.

                                                  AWS Release Notes
                                                • 日本最大の即レスサービス「アンサー」を支える Amazon DynamoDB

                                                  20200422 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Container Service (Amaz...Amazon Web Services Japan

                                                    日本最大の即レスサービス「アンサー」を支える Amazon DynamoDB
                                                  • DynamoDBの難しさについて - Qiita

                                                    はじめに DynamoDBは上手く使えば非常に強力なDBMSですがRDBとの違いは大きく、「RDBの代わりにDynamoDBを使おう!」と深く考えずに提案/採用することが難しいことから、その理由についてみていきます。 DynaomoDBの難しさ DynamoDBの利点と表裏一体である、DynaomDBの主要な難しさについて順番に見ていきます。 1. 提供されているクエリモデルでできることが非常に限定されている DynamoDBは次の公式サイトに記載がある通り、どんな規模でも数msの一定のパフォーマンスを発揮でき、無尽蔵にスケールできるという特徴があります。 Fast, flexible NoSQL database service for single-digit millisecond performance at any scale この特性を上手く活用すると次の実例のように高可用性、

                                                      DynamoDBの難しさについて - Qiita
                                                    • ログイン・ログアウト機能をサーバレスアーキテクチャで実装する - Qiita

                                                      ※実運用では、登録日などの項目も持たせて、セッションタイムアウト時間も設けたほうが良いです。 Lambdaファンクション ログイン処理 入力値として、emailとパスワードを受け取ります。 ログインに成功すればセッションIDを返します。webシステムで使う場合はこのセッションIDをcookieに保存して引き回してあげましょう var aws = require("aws-sdk"); var doc = require('dynamodb-doc'); var crypto = require('crypto'); var dynamo = new doc.DynamoDB(); exports.handler = function(event, context) { if ( typeof event.email === 'undefined' || typeof event.passw

                                                        ログイン・ログアウト機能をサーバレスアーキテクチャで実装する - Qiita
                                                      • 私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。

                                                        私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。 本記事は「サーバを一度構築したら、正常にレスポンスがあるうちは放置する」ような運用をしている方に向けた記事です。 私は学生時代に、「パーツあげるからサーバつくって運用してみなよ!!」と仲のよかった教授がいってくれたことでサーバ構築をはじめました。CentOS入れて、Apache入れて、よくわからないけどiptablesをoffにしたらすごい公開できた!!という体験はとてもよかったです。 その後、アプリをつくるようになって、レンタルサーバではスペックが足りなくなったので、お名前ドットコムでVPSを借りて、AWSが登場したら「すごい!構築したインスタンスをそのままスケールアップできる!!」と勢いのままEC2に移りました。Ansibleで構築自動化のレシピをつくって構築して、運用という名の

                                                          私がサーバレスに全面移行した理由はセキュリティです。セキュリティパッチも当てず放置してしまっていました。
                                                        • Amazon CTOに聞く、NoSQLデータベース「DynamoDB」がクラウドに何をもたらすのか?

                                                          Amazon Web Serviceが提供する、SSD上に構築された高速でスケーラブルなNoSQLデータベース「Amazon DynamoDB」が、東京データセンターでも利用可能になりました。 DynamoDBは、単にNoSQLの持つ高いスケーラビリティを提供するだけではなく、一貫性の制御が可能で、必要なスループット性能も自由に設定できるなど、従来のNoSQLとは一線を画す高性能を、メンテナンスなどの管理の手間をまったく必要とせずに提供するサービスです(関連記事「Amazonクラウド、SSD上の新NoSQLデータベース「DynamoDB」を公開。性能をダイナミックに上げ下げ可能」)。 このDynamoDBの開発経緯や技術について、Amazonのバイスプレジデント兼最高技術責任者(CTO) ヴァーナー・ボーゲルズ(Werner Vogels)氏に、テレビ会議を通じてインタビューを行いました。

                                                            Amazon CTOに聞く、NoSQLデータベース「DynamoDB」がクラウドに何をもたらすのか?
                                                          • DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita

                                                            DynamoDBを大雑把にさくっと日本語で理解したい方向けの説明。 (まだ書き途中) API Version 2012-08-10 を元に書いています。 印象と感想 管理が楽! 容量の増加を気にしなくていい! スループットやパフォーマンスの監視、管理が楽! ソーシャルゲームでは、一部のデータではすごく良さそう 検索や集計は弱いから、MySQLと併用 レイテンシが低いと書いてあるが、memcache の方が当然早い テーブル設計の理解と指定方法がちょっと面倒 料金体系の理解がちょっと面倒 DynamoDBとは何か? 大雑把に NoSQL, スキーマレスなAWS上のデータベースサービス スケールに関して何も気にしなくていい まずは、公式サイトを読むと概要はわかります。 Amazon DynamoDB (フルマネージドNo SQLデータベースサービス) | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日

                                                              DynamoDB の基礎知識とまとめ - Qiita
                                                            • サーバーレスは操作的意味論の夢を見るか? #AWSDevDay / AWS Dev Day 2022 Japan

                                                              AWS Dev Day 2022 Japan で使用したスライドです。 AWS Lambda を初めとするサーバーレスコンピューティング基盤には、 * 複数の関数が同時に実行され共有リソースにアクセスしうる、本質的に並行システムである * Warm Start により関数インスタンスが内部状態を残したまま再利用されうる * 一つのリクエストに対して複数回の実行が行われうる、いわゆる At-Least-One 特性 といった特性があり、通常のプログラムと比較して実行モデルが複雑かつアンコントローラブルな要素を多く含みます。関数を実装する側はこのような「プラットフォームの都合」を考慮して冪等性など細かい挙動に気を配りつつプログラムを書くことになり、これは一般にかなりの実装コストになります。また、アンコントローラブルな要素は、関数の実装から実際の挙動を静的に検査することを難しくしています。 この

                                                                サーバーレスは操作的意味論の夢を見るか? #AWSDevDay / AWS Dev Day 2022 Japan
                                                              • 2020年版 モダンアプリケーションでのDB選定 | DevelopersIO

                                                                目的別データベース選定 それぞれのDBの特徴や特性を軽く紹介していきます。 リレーショナル(Amazon Aurora) RDSに管理されるMySQL/PostgreSQL互換のRDBです。 RDSのMySQL/PostgreSQLと比較したAuroraのメリット 対障害性 並列クエリ Global Database パフォーマンス: MySQLの最大5倍, PostgreSQLの最大3倍高速 RDSでは特段理由がなければ、Auroraを選択することになるかと思います。 適しているユースケース ERP CRM 財務・銀行 SaaS(マルチテナントアプリケーション) 構成要素 DBCluster DBInstance プライマリインスタンス(Writer)(書き込み/読み込み) Auroraレプリカ(Reader) エンドポイント クラスターエンドポイント 読み取りエンドポイント カスタムエ

                                                                  2020年版 モダンアプリケーションでのDB選定 | DevelopersIO
                                                                • GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築  AWS コミュニティヒーローで、Datree.io の CTO 兼共同創設者、Shimon Tolts 氏によるゲスト投稿。彼は開発者向けのツールとインフラストラクチャが専門分野で、100% サーバーレスの会社を運営しています。 近年、ソフトウェアの構築と配信の方法に大きな変化がありました。主にマイクロサービスに関するもので、コードを小さなコンポーネントに分割し、インフラストラクチャをコードとして使用し、Git を信頼できる唯一のソースとして利用することでこれらすべてを結び付けたのです。 この記事では、最新のソフトウェア開発の推移とさまざまな手段について説明しながら、サーバーレスの世界での選択可能なソリューションをご紹介します。さらに、現代にふさわしい便

                                                                    GitOps を使用したサーバーレス時代における最新の CI/CD パイプライン構築 | Amazon Web Services
                                                                  • AWSのサーバーレスアプリケーション開発を学べるトレーニングの紹介 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ AWSのサーバーレスアプリケーション開発を学べるトレーニングの紹介 こんにちは、AWS テクニカルトレーナーの杉山と野邊 (のべ)です。 本記事では、サーバーレスアプリケーションの開発について学習できるトレーニングを紹介します。 AWS Lambda のようなサーバーレスのサービスには、可用性を高める機能や、スケーリングの仕組みが組み込まれています。また、コストは実行時間に対する従量課金となります。サーバーレスのサービスを活用することで、お客様はアプリケーションの開発に注力することができ、俊敏性の向上とコストの最適化を期待できます。 サーバーレスアプリケーションを開発するには、関連するサービスの特性を理解して設計を行う必要があります。これらのスキルは、AWS が提供している様々なドキュメントやハンズオン、イベントにおけるセッションなどから学ぶ

                                                                      AWSのサーバーレスアプリケーション開発を学べるトレーニングの紹介 | Amazon Web Services
                                                                    • サーバーレスにおいてどのようにDynamoDBとRDSを使い分ければ良いのか/serverless-webinar-02

                                                                      Serverless Web Hosting Strategy
For Modern Front-end Application

                                                                        サーバーレスにおいてどのようにDynamoDBとRDSを使い分ければ良いのか/serverless-webinar-02
                                                                      • 有料動画配信システムをサーバーレス化、毎日放送がITコストを9割削減

                                                                        毎日放送(MBS)はAmazon Web Services(AWS)を使い、定額制の有料動画配信サービス「MBS動画イズム444」のシステム基盤を構築した。コスト削減などを目的に、イベント駆動型コード実行サービス「AWS Lambda」を使ったサーバーレス構成を採用している。 MBSの試算では、オンプレミス(自社所有)環境に構築した場合に対するコスト削減効果(構築費用を除いたランニングコスト、4年間)は、Amazon EC2(Elastic Compute Cloud、仮想マシンサービス)を多用した構成にすると75%削減だが、今回採用したサーバーレス構成だと92%削減になるという。 EC2多用の構成との比較でも、サーバーレス化によってランニングコストが約3分の1になる計算だ。 サーバーレス化は開発期間の短縮にも効果があったという。アジャイル型の開発手法を採用したこともあり、約3カ月で基盤を

                                                                          有料動画配信システムをサーバーレス化、毎日放送がITコストを9割削減
                                                                        • DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog

                                                                          はじめまして。カヤック技術部の杉山です。 主にクライアントワークでサービスを開発しています。 今回は、クライアントワークで運用している、テストサイトの仕組みに関して書きます。 「テストサイト」の概要 クライアントワークでは、日々たくさんの案件を開発しています。 それぞれの案件では、多くの場合、Webサイトもしくは、WebAPIを公開するためのサーバーが必要になります。 実際の公開時には、案件ごとに専用のクラウドコンピューティングサービスを契約し、セットアップすることになりますが、 利用して良いサービスの確認が必要であったり、サービスの契約まで時間がかかったりするため、すぐには決まらない場合があります。そのため、開発時や検証時には、カヤック側でテストサイトを用意し、確認やプレビューを行っています。 さらに以下のような要望にも対応する必要があります。 出来るだけ時間をかけず開発環境を用意したい

                                                                            DynamoDB + Lambda + SSM でテストサーバーをポコポコつくる仕組み - KAYAC engineers' blog
                                                                          • Asynchronous over Synchronous / 同期という思い込み�世界は非同期で構成されている

                                                                            サーバーレスサービスである API Gateway や Lambda を使って 同期的な REST API を構築されている方は多いのではないでしょうか。サーバーレスで REST APIをつくると、リクエストの分だけの課金であったり、デフォルトの可用性が与えられたりメリットは大きいです。ただし、サーバーレスの真価は非同期アーキテクチャにあります。このセッションではさまざまなサーバーレスの非同期パターンを紹介するとともに、実際の顧客事例においてどのようなユースケースで非同期系サーバーレスが利用されているかをご紹介いたします。

                                                                              Asynchronous over Synchronous / 同期という思い込み�世界は非同期で構成されている
                                                                            • ServerlessConf Day1 - yoshidashingo

                                                                              どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 My computer is #serverless than yours!! ServerlessConfに参加した1日目のレポートです。 ServerlessConf Day1 report Intro Keynote Serverless Computing、そしてLambdaの話 Building Serverless (Mobile) Applications with OpenWhisk and other Bluemix Services From Serverless to Servicefull: how the role of devops is evolving Lessons Learned and Detailed Architecture from Building Two Serve

                                                                                ServerlessConf Day1 - yoshidashingo
                                                                              • サーバレスアーキテクチャを実戦投入するにあたって知るべきこと

                                                                                サーバーレスアーキテクチャ、AWS LambdaやAzure Functions、Google Cloud FunctionsなどのクラウドのFunction-as-a-Service(FaaS)を利用した、サーバを使わずにアプリケーションを構築する手法が注目を集めており、導入した事例も見聞きするようになってきました。 しかし、サーバレスアーキテクチャの特性や、それによって得ることのできるメリットはなにかということはあまり議論されていません。 また、これまでと全く異なるアーキテクチャ上でどのようにアプリケーションを構築するか、といった情報はまだまだ多くありません。 今回は、実際にAWSを用いたサーバレスアーキテクチャでアプリケーションを構築した際に得られた知見をもとに、私の考えるサーバレスアーキテクチャのメリット、アプリケーションを構築するにあたって気をつけるべきことなどについてお伝えしま

                                                                                  サーバレスアーキテクチャを実戦投入するにあたって知るべきこと
                                                                                • 【イチから理解するサーバーレスアプリ開発】 サーバーレスアプリケーション向きの DB 設計ベストプラクティス 20190905版

                                                                                  2019/09/05 に開催された AWS のイベント、「イチから理解するサーバーレスアプリ開発」における講演資料の一つです。 ・サーバーレスアプリケーションにおいて Amazon DynamoDB が利用しやすい理由 ・RDB と DynamoDB の設計プロセス・考え方の対比・明文化 ・実例に沿った DynamoDB の設計プロセス解説とサンプル例題 などを含みます。Read less