全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food 鶏もも肉にまぶす塩の割合は1%なので、例えばお肉が300gなら塩3g=小さじ約半分です。お肉の総重量はパックのラベルのところに記載されてるので、目安にできますよ(お家に計りが無い民より)。あとは皮目を焼いた時に出る油で野菜を焼くと…これがまた美味なのです。今回はにんじんを焼いてみました🥕 2022-12-19 18:28:56 全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food JA全農 広報部の公式アカウントです。みなさんのごはんがちょっと楽しくなることを目指してつぶやいています。好きな食べ物は国産農畜産物、いま食べたいのはレンコンのきんぴら。ソーシャルメディアポリシーはこちら→zennoh.or.jp/publish/sns/so… zennoh.or.jp/index.html
「肉選び」で目指す味が変わる 昔からステーキはご馳走。焼き方についてはいろいろな流派(?)がありますが、実はそれ以前の「肉選び」でも目指す味は変わります。 日本国内で流通している肉は大きく「輸入牛」「国産牛」「和牛」の3種類。輸入牛は脂が少なく、あっさりした味。国産牛は脂の少ないものから多いものまでさまざまですが、基本的には輸入牛よりも脂が多く、和牛はさらにその上。 ちなみに1991年の牛肉の輸入自由化以降、消費の主流は輸入牛。安価な輸入牛と差別化をはかるため、和牛の脂は増えていった経緯があります。最近の人気は脂の少ない赤身肉ですが、それでもある程度の脂肪交雑がないと焼いたときに硬くなりがち。 牛の硬さは部位によっても変わってきます。牛は体が大きく、その体重を支えるためにスネやモモといった下側の筋肉が発達しているからです。餌を食べるために首肉もよく動かすのでやはり硬く、こういった部位は煮込
どうも!マッチョな料理研究家だれウマです。 今回は鶏むね肉で作ることができる「やばい鶏むねステーキ」の作り方をご紹介いたします。鶏むね肉は他のお肉に比べると安い!しかし味が淡白で何よりパサつきやすい…。鶏むね肉特有のあのパサつきが苦手で食べるのを避けてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 毎日2枚弱鶏むね肉を食べ続けている私だれウマは、鶏むね肉がやばいほどおいしくなるステーキの作り方を知っているんです!(親の顔より鶏むね肉を見ています) 今回ご紹介する方法で作っていただくと、鶏むね肉が驚くほどしっとり柔らか!そして最高に食べ応え抜群の一品に仕上がります。 「安い!旨い!高たんぱく!」と最強の3拍子がそろった「やばい鶏むねステーキ」をぜひ一度お試しください! 「やばい鶏むねステーキ」のレシピ 材料(1~2人前) ・鶏むね肉(皮は剥がさない)…1枚 ・塩…ふたつまみ ・片栗粉…大さじ
世界中の肉が揃う、由緒ある肉売り場 肉を買おう。 そんな時のファーストチョイスは、麻布十番の日進ワールドデリカテッセン。 なんてったって、あんな肉が欲しい、こんな肉が欲しい、って願いが全部叶うんですよ。 日進ワールドデリカテッセンを経営する日進畜産工業株式会社は、大正5年の創業から今年で104年の老舗です。 非常に長い歴史を持つ、由緒正しいハム会社なのです。 そのスーパーマーケット部門である日進ワールドデリカテッセンは、平成10年にオープン。「世界のお客様に、世界の食品をお届けする」を基本コンセプトに、独自の品揃えをしています。 大使館関係者など近辺で暮らす外国人のお客様も多く、他の店では手に入りにくい世界中の肉や食品を求めて足繁く通うスーパーマーケットなのです。 ただでさえ強力な店なのに、2月13日に拡大リニューアルを完成させ、グランドオープンとなります。 その上、ここには肉のキャリア5
「いきなり!ステーキ」などを展開するペッパーフードサービスの代表取締役社長CEO・一瀬邦夫氏の社員向けメッセージが賛否を呼んでいる。 【写真】「いきなり!ステーキ」の一瀬邦夫社長 2022年1月24日付の社内報に掲載されたもので、「ネガティヴ従業員」に喝を入れる内容だ。 ■「ネガティヴな従業員をゆるすことは、到底できません」 一瀬氏は社内報で、店を訪れる客に満足してもらうには、商品だけでなくスタッフのファンになってもらう必要があるとして、ポジティブなスタッフとネガティヴなスタッフが混在している現状を問題視する。 「私は、各店のお客様クレーム一掃に取り組んできましたが、どうやらこのネガティヴ従業員によって大部分のクレームが起こっているようです。『店舗では作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違いです。』店舗従業員のあなたの力で何人のお客様がご来店頂けたのかがとても重要なバロメーターです」
ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの本場でも手軽に食べられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ
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