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チームの検索結果241 - 280 件 / 428件

  • 謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」:朝日新聞デジタル

    太陽系外から2017年に飛来し、地球に接近して再び遠ざかっていった葉巻型の天体はエイリアンの探査機ではなかった――。米ハワイ大などの国際チームは、極めて高速であまりに細長い奇妙な形が特徴の天体「オウムアムア」が、UFOだったとする説を否定する結論を発表した。 オウムアムアは2017年10月、地球近くを通り過ぎていくのをハワイの望遠鏡で発見された。長さ約400メートルの細長い形。ゆっくりと回転していた。太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で軌道を変えて飛び去った。 観測の結果、太陽系の外から来たことがわかった。史上初めて見つかった恒星間天体となり、ハワイ語で「最初の使者」を意味するオウムアムアと名付けられた。 疑惑が広がったのはオウムアムアが遠ざかる時のこと。ガスやチリを噴出して加速しているわけでもなさそうなのに、太陽の重力だけでは説明できないほど加速していたのだ。米国の天文学者らが昨年11

      謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」:朝日新聞デジタル
    • 子どもの感染、大人と変わらず 新型コロナ、米中チーム | 共同通信

      新型コロナウイルスの子どもへの感染のしやすさは、全年代の平均と変わらないとする研究成果を米ジョンズ・ホプキンズ大と中国深セン疾病予防コントロールセンター(広東省)などのチームが7日までにまとめた。 これまでの中国内の研究では子どもの患者が少ないとのデータもあるが、ジョンズ・ホプキンズ大のジャスティン・レスラー准教授は「感染のしやすさは子どもも大人も同じ。子どもは重症化しにくいだけなのかもしれない」としている。 チームは、1月中旬から2月にかけ中国湖北省から深セン市を訪れた人で新型肺炎を発症した300人と、その人たちと濃厚接触があった約1300人を調べた。

        子どもの感染、大人と変わらず 新型コロナ、米中チーム | 共同通信
      • チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り

        プロダクト開発チームが40人規模の組織となっていく過程で、どんな課題に直面し、どのような取り組みをしてきたのかをLT形式で届ける「食べチョク Tech Talk #1 『ユーザーに早く価値を届ける』組織と技術それぞれの取り組み」。ここで執行役員CTOの西尾氏が登壇。株式会社ビビッドガーデンが重視している「アウトカム」についてと、その思考に合わせた開発体制作りについて話します。 生産者の課題と、株式会社ビビッドガーテンの取り組み 西尾慎祐氏:「アウトカム思考なプロダクト開発を実現する組織作り」というテーマで、私たちの組織や開発チームがどういう体制でやっているかという話ができればと思っています。私は、株式会社ビビッドガーデンでCTOをしている西尾です。よろしくお願いします。 まずはその前に、私たちの会社がやっていることを紹介します。ビビッドガーテンは「食べチョク」というサービスを運用しています

          チームの目標が「とにかくたくさん開発する」はいけない “アウトプット”ではなく“アウトカム”を重視する体制作り
        • 前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ

          前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 専⾨家の役割はあくまで助⾔。政治的決断を下し責任を担うのは政権のはずなのに… … 牧原出 東京大学先端科学技術研究センター教授(政治学・行政学) 4月7日の7都府県での緊急事態宣言の発令、15日の全国への緊急事態宣言。新型コロナウイルス感染症(以下「新型コロナ感染症」)の感染者数が激増するかどうかの瀬戸際といわれるなか、今日はどれくらい増えたのか、気になる日が続く。 存在感を増す専門家たち そこで頼りになるのは、専門家の発言である。政府の関係会議の委員の発言であればなおさらである。3月以降、委員たちはチームとなって、テレビやネット記事でのインタビューに答え、新聞・雑誌の取材に応じ、あるいは自らSNSで頻繁に発信している。 首相との記者会見に同席した専門家会議の尾身茂副座長、NHK番組で明晰に答える押谷仁・東北大教授、

            前のめりの「専門家チーム」があぶりだす新型コロナへの安倍政権の未熟な対応 - 牧原出|論座アーカイブ
          • ネパールの登山家チーム、K2冬季登頂に初成功

            パキスタン北部のギルギットで、世界第2の高峰K2の山頂(中央)が見える場所にテントを張るポーターら(2019年8月14日撮影、資料写真)。(c)AMELIE HERENSTEIN / AFP 【1月17日 AFP】ネパールの登山家チームが16日、パキスタン側から世界第2位の高峰K2(8611メートル)の冬季登頂に初めて成功した。 K2は標高8000メートル台の山の中で冬季登頂が達成されていなかった最後の高峰で、ここ数週間で数十人の登山家が登頂を競っていた。 登山隊の一つを手配したセブン・サミット・トレックス(Seven Summit Treks)はツイッター(Twitter)に「ネパールの登山隊が現地時間きょう午後5時、ついにK2の山頂に到達した」と投稿した。 一方で、同日午後、危険に満ちたK2で、スペイン人登山家のセルジ・ミンゴテ(Sergi Mingote)氏が転落事故で死亡した。パキ

              ネパールの登山家チーム、K2冬季登頂に初成功
            • チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog

              SmartHRの基本機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基本機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ

                チーム内にテックな話題を話す場を作っておよそ半年が経ちました - SmartHR Tech Blog
              • ゴーン被告支援チーム、訪日重ねて「抜け穴」発見 米紙:朝日新聞デジタル

                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                  ゴーン被告支援チーム、訪日重ねて「抜け穴」発見 米紙:朝日新聞デジタル
                • 「グラブル」のリファクタリングに関する資料、Cygamesが無料公開 6人の専任チームのノウハウを紹介

                  2月に開催した、デベロッパー向けイベント「Developers Summit 2024」にて行った講演「『グランブルーファンタジー』100万行を超える大規模なシステム再構築~10周年のその先へ~」で使用したもの。全86ページに渡る資料を掲載した他、テックブログにて解説記事も公開中だ。 グランブルーファンタジーは、Cygamesが提供するスマートフォン向けRPGで、3月で10周年を迎えた。同ゲームでは、今後もサービス提供を続けていくために、100万行を超えるシステムの再構築を実施。その判断を決めた経緯や、手段、実際に遭遇した困難などについて解説している。 資料を作成したCygamesのサーバサイドエンジニアである伊藤顕二郎さんは「グラブルは数十人規模のエンジニアが開発・運用に当たっているが、リファクタリングに関しては6人のバックエンドエンジニアを中心に専任チームで進めた」と説明。「(リファク

                    「グラブル」のリファクタリングに関する資料、Cygamesが無料公開 6人の専任チームのノウハウを紹介
                  • WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中

                    WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 WordPressのコア開発チームは、PHPサーバをWebAssembly化することなどにより、WordPressをWebブラウザ上で実行する「Client-side WebAssembly WordPress」(以下WASM WordPress)の開発中であることを明らかにしました。アーリー版のデモも公開しています。 WordPressのWebAssembly化は、先月VMwareが実験的な取り組みとしてデモを公開していました。 参考:PHPとSQLiteをWebAssembly化し、Webブラウザ上でWordPressを実行可能にしたデモをVMwareが公開 しかし今回はWordPressのコア開発チーム自身がWebAssemb

                      WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中
                    • 毎日放送 橋下氏、松井市長、吉村知事出演の特番めぐり調査チーム立ち上げ 「偏向報道」指摘受け - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                      毎日放送 橋下氏、松井市長、吉村知事出演の特番めぐり調査チーム立ち上げ 「偏向報道」指摘受け

                        毎日放送 橋下氏、松井市長、吉村知事出演の特番めぐり調査チーム立ち上げ 「偏向報道」指摘受け - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                      • 「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分

                          「ストリートファイター」プロゲーマー・マゴ選手が不適切発言。所属チームより戒告処分
                        • ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」

                          ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表した。同報告書は、「マスメディアの沈黙」と題した項目も記しており、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで、「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。 報告ではその事例を示しており、「2000年初頭には、ジャニーズ事務所が文藝春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を提起し、最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、このような訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と記した。 さらに、文藝春秋に対する訴訟の東京地裁判決についても追記しており、『週刊文春』が報じた「原告事務所

                            ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」
                          • 中国研究チーム、コウモリから新たなコロナウイルスを複数発見

                            (CNN) 中国の研究チームは10日、南西部の雲南省でコウモリから新たなコロナウイルスを複数発見したと明らかにした。この中には、新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルス「SARS―CoV―2」に現時点で遺伝的に2番目に近い可能性があるウイルスも含まれる。 発見場所は雲南省内の単一の狭い地域。研究チームによると、今回の結果はコウモリの体内に何種類のコロナウイルスが存在し、何種類が人間に感染する可能性があるのかを示すものだという。 山東大学のウェイフェン・シー氏らは2019年5月~20年11月、森林に生息する小型コウモリからサンプルを収集。ふんや尿を検査したほか、コウモリの口からも綿棒で検体を採取した。 その結果、「SARS―CoV―2のようなコロナウイルス4つを含む、計24の新たなコロナウイルスゲノムを複数種のコウモリから収集した」という。研究結果は生物学誌「セル」に発表された。 4つの

                              中国研究チーム、コウモリから新たなコロナウイルスを複数発見
                            • KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察

                              XP祭り2022登壇資料 https://confengine.com/conferences/xp2022/proposal/17074/kptk-p-t

                                KPTに慣れたチームがよりよい振り返りを行うために、K/P/Tのそれぞれにフォーカスをあてた考察
                              • バイク界熱視線、大会出場の「高校生チーム」に騒動 部活か?個人か?活動めぐり学校と「溝」が...

                                高校生として史上初となる、富士スピードウェイのバイクレース「カブカップ日本GP」出場――静岡県立伊豆総合高校の原動機研究部にとって、それは誇れる勲章になるはずだった。バイク関係者はその活動に、熱視線を注ぐ。だが、その部と学校の間に「溝」が生じている。 ある部員の保護者が言う。「廃部をほのめかされたのです。カブカップで勝手に学校名を使ったからと。部員たちは大会出場を事前に顧問に説明していたのに、です」。一方の学校側は「『個人で出場する』と聞いていたのに校名が出ていたので、どういうことなのかとは聞きました。でも廃部なんてしませんよ」と否定する。原動機研究部と学校の間で何が起きているのか。 大会史上初の高校生出場、11位と健闘するが... 「カブカップ」は富士スピードウェイ(以下FSW。静岡県駿東郡小山町)で毎年開催される3時間耐久レースだ。ホンダのスーパーカブに代表されるビジネスバイクのみ出走

                                  バイク界熱視線、大会出場の「高校生チーム」に騒動 部活か?個人か?活動めぐり学校と「溝」が...
                                • GoTo利用者は「発症」2倍 トラベルで東大チームが初調査 | 共同通信

                                  政府の観光支援事業「Go To トラベル」の利用者の方が、利用しなかった人よりも多く新型コロナ感染を疑わせる症状を経験したとの調査結果を東大などの研究チームが7日、公表した。PCR検査による確定診断とは異なるが、嗅覚・味覚の異常などを訴えた人の割合は統計学上、2倍もの差があり、利用者ほど感染リスクが高いと結論付けた。 研究チームによると、GoTo事業と感染リスクの関係を示す調査は国内で初めて。政府は8日に事業延長を盛り込んだ追加経済対策を閣議決定するが、継続の是非が改めて問われそうだ。 調査は約2万8千人を対象に、8月末から9月末にネット上で実施した。

                                    GoTo利用者は「発症」2倍 トラベルで東大チームが初調査 | 共同通信
                                  • プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey

                                    日々、懸命に開発にあたっていても、スコープ調整は否応なく発生します。Agile Journeyの読者の方も、「予定していた機能開発を削らないといけない」と判断せねばならない経験をお持ちかもしれません。こうした判断をネガティブなものではなく、「変化への対応」と捉えて前向きにプロジェクトを進めるためには、なによりも信頼が必要、と語るのは、10年以上、アジャイルコーチとしてさまざまなチームに関わってきた安井 力さんです。安井さんが信頼を積み重ね、「変化に対応できる」チームになるために必要なことを解説してくれました。 プロダクト開発の中で「あれがほしい」「いつまでにほしい」「もっと早くほしい」とリクエストされることは珍しくないでしょう。また一方で、開発側から「これは難しい」「それまでにはできない」「思ったよりも時間がかかる」と伝えないといけない状況も、これまた珍しくはありません。さまざまなツールや

                                      プロジェクトのスコープ調整を考える - 開発チームが信頼を獲得し変化に対応するためのアプローチ - Agile Journey
                                    • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

                                      極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

                                        世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
                                      • 旧統一教会問題で立憲が被害対策本部、共産が追及チームを設置:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          旧統一教会問題で立憲が被害対策本部、共産が追及チームを設置:朝日新聞デジタル
                                        • KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ

                                          ふりかえりでKPTのようなポジティブ/ネガティブな話題を出すような手法を使っていると、悪いところの掘り下げはサクサクできる一方で、良いところをうまく膨らませるのが意外と難しいように思います。書いた本人に話してもらって、ファシリテーターが「いいですね」とコメントして終わりとか、「コメントないですか」と聞いて誰も話さなくて終わりとか、そういった場面を見たことがある人は多いんじゃないかと思います。悪いところを解決するのは慣れていても、良いところを伸ばすための道具箱が空っぽという状態ですね。 そんなチームの最初の道具として次の質問を贈ります。 それがうまくいった要因は何かありますか? これです。なんとかのひとつ覚えで良いので、ちょっとでも話が広がらないなと感じたら、まずはこれを聞いてみると良いです。この質問が優れているのは、出来事や本人の経験から単刀直入にプラクティスを抽出できることです。何か聞き

                                            KPTのKがいまいち膨らまないチームに贈るパワフルな質問 - yigarashiのブログ
                                          • チーム内勉強会の進め方事例 - MNTSQ Techブログ

                                            おはようございます!こんにちは!場合によってはこんばんわ! SREチームマネージャーの藤原です。 今年の3月からSREチームの中で、勉強会を定期的に実施するようになりました。 本エントリでは勉強会を開催するにあたって考えたことと、実際の進め方についての事例解説です。 勉強会を通じて実現したいことの説明から、テーマ設定、効果最大化のための開催形態と頻度、現時点(2024/4・5時点)の結果について解説しています。 勉強会を通じて実現したいこと チーム内勉強会を通じて実現したいこととして、以下を設定していました。 チーム・個人としてのレベルアップ 積極的な議論への参加 相互理解 チームとしての目線合わせ 勉強会を開催するからには何かしらのスキルや考え方を身に付けたいはずです。 また、学習効果を最大化するためにも、積極的な議論への参加を実現したいと考えました。 さらには、勉強会の中での議論を通じ

                                              チーム内勉強会の進め方事例 - MNTSQ Techブログ
                                            • GPT-4の精度は悪化している? 3月に解けた数学の問題解けず GPT-3.5にも敗北──米国チームが検証

                                              「GPT-4の精度は時間とともに変わっている」──そんな研究成果を米スタンフォード大学と米カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが発表した。3月と6月時点のGPT-4の精度を比較したところ、一部タスクでは精度が大きく悪化していたという。ただし、この論文は査読前のもので第三者によるレビューは受けていない。 GPT-4は、米OpenAIが提供する大規模言語モデル(LLM)。3月の発表後、チャットAI「ChatGPT」にも搭載され、性能の高さが大きな話題を集めた。LLMは、データのフィードバックや設計変更などをすると性能が変化する。しかし、OpenAIはLLMの更新について発表しておらず、公開以後の性能変化も明らかにしていない。そこで研究チームは、3月と6月時点でのGPT-4、前モデルであるGPT-3.5に精度の違いがあるのか検証した。 実験ではChatGPTに対して「数学の問題の回答」「機

                                                GPT-4の精度は悪化している? 3月に解けた数学の問題解けず GPT-3.5にも敗北──米国チームが検証
                                              • 攻撃的行為及び誹謗中傷行為から当社所属バーチャルライバー、タレント及び従業員の権利を守るための対策チームを設置

                                                攻撃的行為及び誹謗中傷行為から当社所属バーチャルライバー、タレント及び従業員の権利を守るための対策チームを設置 いちから株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田角陸、以下「いちから」または「当社」)は、ストーカー行為等の攻撃的行為やインターネット上での誹謗中傷行為から当社に所属するバーチャルライバー、タレント、当社従業員(以下併せて「タレント等」)の権利を守るため、「攻撃的行為及び誹謗中傷行為対策チーム」(以下「対策チーム」)を設置しましたので、お知らせいたします。 はじめに 当社は、「魔法のような、新体験を」という理念を掲げ、種々の事業を通じて、ファンの皆様に夢中になっていただけるコンテンツを届けるべく邁進いたしておりますが、当社の事業は、ひとえにタレント等によって支えられております。 そのような中で、当社は、タレント等が攻撃的行為や誹謗中傷行為の被害を受け、安心して活動できなくな

                                                  攻撃的行為及び誹謗中傷行為から当社所属バーチャルライバー、タレント及び従業員の権利を守るための対策チームを設置
                                                • マイナーリーグのチーム名が気になっています

                                                  1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線でディナーを

                                                    マイナーリーグのチーム名が気になっています
                                                  • 「スマホを取り上げて新宿駅に放り込む」Googleマップ開発チームが出張に来た人に行う鬼畜イニシエーションについて

                                                    Munechika Nishida @mnishi41 何回も書いてるけど、Googleマップ開発チームには、「海外から開発関連で出張してきた人間を、スマホを取り上げて新宿駅に放り込み、ホテルまで自力で移動させて、『な? 色々いるだろ?』ってやるイニシエーション」がある。 2020-10-28 13:08:45 Munechika Nishida @mnishi41 なお地図にローカルなニーズが多々あるのは日本だけではなく、「バイクで走るインドが」とか色々他国のカオス状況もあって、そこへの対応とか知見で広がるものもあるそうです。 2020-10-28 13:10:20

                                                      「スマホを取り上げて新宿駅に放り込む」Googleマップ開発チームが出張に来た人に行う鬼畜イニシエーションについて
                                                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "抗菌剤は、まず我々の専門領域の専門用語ではありません。神戸大学に「感染対策チーム」はありません。ぼくはロンドン大学の感染症修士課程を収めましたが、公衆衛生領域の感染症学も習得をします。とりあえず、正しい情報は僕の名前くらいですね。 https://t.co/5i8hDQtC21"

                                                      抗菌剤は、まず我々の専門領域の専門用語ではありません。神戸大学に「感染対策チーム」はありません。ぼくはロンドン大学の感染症修士課程を収めましたが、公衆衛生領域の感染症学も習得をします。とりあえず、正しい情報は僕の名前くらいですね。 https://t.co/5i8hDQtC21

                                                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "抗菌剤は、まず我々の専門領域の専門用語ではありません。神戸大学に「感染対策チーム」はありません。ぼくはロンドン大学の感染症修士課程を収めましたが、公衆衛生領域の感染症学も習得をします。とりあえず、正しい情報は僕の名前くらいですね。 https://t.co/5i8hDQtC21"
                                                      • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

                                                        日本の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日本に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日本時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像を食い入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた本部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

                                                          探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
                                                        • 「不安を共有できないチームは、絶対に信頼関係を築けない」 “ソフトウェアエンジニアリング=チーム競技”だからこそ、大事にすべきこと

                                                          技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、株式会社CARTA HOLDINGS・CTOの鈴木健太氏。エンジニアが圧倒的に成長するためのコツを話しました。3回目は「信頼」について。 成長のコツその3 信頼 最後に3つ目のコツを話していこうと思います。最後は、チームの話です。3つ目のコツは、「信頼」です。信頼というのは、文字で書くとシンプルですね。 プログラミングとソフトウェアエンジニアリングは違うよ、という話をしたいと思います。みんなはこのイメージがつきますか? プログラミングというのは、例えば学校の課題の中とか、あるいはみんな今手元で作っているもので短期的に動くものです。 それ自体は楽しいし、すごくすばらしいことだし、僕もすごく好きなんだけど、ソフトウェアエンジニアリングというのは

                                                            「不安を共有できないチームは、絶対に信頼関係を築けない」 “ソフトウェアエンジニアリング=チーム競技”だからこそ、大事にすべきこと
                                                          • ゲーム『ホグワーツ・レガシー』になぜか愛知県豊橋市のチームが出てきて箒を焼き払ってる「実は昔からある設定」

                                                            リンク 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない? 正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅 マグル(非魔法族)のみなさん、こんにちアバダ・ケダブラ。 『ハリー・ポッター』ファンが待ちに待った『ホグワーツ・レガシー』がついに発売されます。PS5、Xbox Series X|S版は2月10日、PC(Steam)版は2月11日となっていますが、既に早期アクセスでゲームをプレイされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 93 users

                                                              ゲーム『ホグワーツ・レガシー』になぜか愛知県豊橋市のチームが出てきて箒を焼き払ってる「実は昔からある設定」
                                                            • ポケモンのおかげで急展開する言語学『濁音=大きい』感覚はどこから? 学会のタブーにナショナル研究チームが風穴 - ポケモン言語学会

                                                              ライブドアニュース @livedoornews 【分析】世界中で研究が進む「ポケモン言語学」、言語の壁を超えて"感覚"共有か news.livedoor.com/lite/article_d… 2022年現在「濁音=大きい=進化後」という連想が日本語・英語・ポルトガル語・ロシア語で成り立つことが判明。研究者は、ポケモンの名前の研究が言語起源の謎に光を照らす可能性もあると語る。 pic.twitter.com/WatGplLKxE 2022-06-16 23:04:16 リンク ライブドアニュース ポケモンは進化すると「名前の濁音の数」が増加? 世界各国で研究進む - ライブドアニュース 「ポケモン言語学」という研究分野がある。慶應義塾大学言語文化研究所の川原繁人教授は「ポケモンを遊ぶ人たちには『進化するほど濁音が増える』という連想が働く。これは、日本語話者だけでなく、英語・ポルトガル 37

                                                                ポケモンのおかげで急展開する言語学『濁音=大きい』感覚はどこから? 学会のタブーにナショナル研究チームが風穴 - ポケモン言語学会
                                                              • Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開

                                                                「1999年か2000年頃、私は37signalsというWebデザイン企業を経営していました。2人のビジネスパートナーとWebデザインを受注していたのです」(Fried氏) Fried氏は本業とは別に再度プロジェクトとしてオンライン書籍データベースの開発に取り組んでいました。開発はPHPで行っていたものの、Fried氏はプログラミングでつまづきます。 当時はまだStackOverflowのような技術的な質問に答えてくれる掲示板などなかった時代。Fried氏はブログに「誰かこの問題を解決する方法をご存じですか?」と書き込みます。 するとデンマークからメールが届きます。メールを書いてきたのがDHH氏でした。 「私は(37signals社の)Signal vs. Noiseというブログを以前から熱心にフォローしていました」とDHH氏。 「ブログで彼の質問を見て、私は『おお、この答えを知っているぞ

                                                                  Ruby on Railsはどのように生まれ、発展してきたのか[前編]。作者DHH氏やコアチームが語る動画「Ruby on Rails: The Documentary」が公開
                                                                • スクラムガイドに載っていないスクラムのはじめかた - チームでスクラムをはじめるときに知っておきたい5個のコツ - / How to start Scrum that is not written in the Scrum Guide

                                                                  Scrum Fest Fukuoka 2024にて。 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-fukuoka-2024/proposal/19555/5 プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https://agile-monster.com/contact/

                                                                    スクラムガイドに載っていないスクラムのはじめかた - チームでスクラムをはじめるときに知っておきたい5個のコツ - / How to start Scrum that is not written in the Scrum Guide
                                                                  • 開発組織におけるマネージャの責務を分解し、チーム運用してみる - Techtouch Developers Blog

                                                                    この記事はテックタッチアドベントカレンダー14日目の記事です こんにちは、テックタッチ株式会社の kenyu (@mxxxxkxxxx) です。ソフトウェアエンジニア兼ピープルマネジメントを担当しています。 弊社ではマネージャの責務を分解し、チーム運用しています。この記事では実例を交えつつその説明をしたいと思います。 注意 当記事は B2B SaaS のスタートアップにおける15人程度の開発組織を前提としています。そのため、記事の内容は組織によって成立しない可能性があることをご了承ください。 背景 弊社は B2B SaaS のスタートアップです。それがゆえに、ヒト・モノ・カネのようないわゆる経営資源の乏しい会社です。 そんな状況で普通にやっていては、例えば IPO のような大きな目標を達成することは困難です。ではどうすればいいか?と自分に問いを立てたとき、脳裏に浮かんだのは、 メンバーひと

                                                                      開発組織におけるマネージャの責務を分解し、チーム運用してみる - Techtouch Developers Blog
                                                                    • スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方

                                                                      これまでエンジニアやスクラムマスターとしてスクラムチームに関わって来ましたが、その過程で何度も「相対見積もり」や「ストーリーポイント」に纏わる悩みにぶち当たってきました。工数や期間での見積もりに慣れていた私にとって、それらは理解も実践もしにくい手強いものでした。 今回は、私が実際に直面した問題と、それらを打破するためチームで取り組んできたことを思い返してみようと思います。 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない 壁2. ストーリーポイントが「何を見積もる手段か」を理解していない 壁3. 見積もりをコミットメントと捉えてしまう まとめ 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない バックログ上に積まれたユーザーストーリーやエピックを見積もろうとしたとき、私たちは真っ先に「こんなコンポーネントを新規実装するだろう、おそらく2日くらい掛かる」「あの既存機能をいじる必要があるが、複雑な箇

                                                                        スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方
                                                                      • チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog

                                                                        こんにちは!SmartHRで基本機能の開発を担当している、エンジニアのwakasaです。2023年の1月から半年かけて、自チームのテストフロー見直しを行い、実装時間を大幅に増やすことができました。今回はその取り組みをご紹介します。 見直し前のチームの状態 私の所属するEチームは、SmartHRの基本機能の中でも、従業員情報やマスターデータの履歴データ管理周りの機能開発を主に担当しています。2023年8月現在、エンジニアが6名、プロダクトマネージャーが1名、プロダクトデザイナーが1名所属しており、QAエンジニアは所属していません。以前はQAエンジニアがチームに所属していましたが、2022年10月にチームを離れました。QAエンジニアがチームを離れたあとはエンジニアがテスト業務を兼務しています。 今回の取り組みを始めるきっかけとなったのは、2022年の年末に実装にどのくらい時間を使えているのか計

                                                                          チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog
                                                                        • チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記

                                                                          会社でScrapboxを使っている。チームごとやプロジェクトごと、話題や趣味ごとにプロジェクトを作っていて、うちのチームは1年3ヶ月くらい使って3000ページほどに達している。 どんどん書いていたのだけど、最近、どこに何があるかわからなくなってきていた。同僚に、ここの仕様はどうでしたっけ、って何度も聞いてしまうことがあったので、これはまずいと思ってちょっと整理していた。 表記揺れを直す One Fact in One Placeということで、どんどんページをマージしていった。ページを同名にリネームするとマージボタンが出現して押すだけなので楽。 よくみるとスペースの有無によって同じ話題のページが2ページに分かれていたり、略称と正式名称と、「(正式名称)まとめ」の3つにわかれたりしていた。情報を探しているときにはどんどんマージしたりしないので、今回マージするぞと見返せてよかった。 サポート担当

                                                                            チームのScrapbox3000ページくらいを見返して整理した - hitode909の日記
                                                                          • BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ

                                                                            Service Dev所属、サーバサイドエンジニアの宮村です。 現在私は、Service Devのチームに所属し、ネットショップ作成サービス「BASE」及びショッピングアプリ「BASE」の機能開発を担当しています。 BASEでは最近、機能開発の際に設計レビューを行うようにしています。その取り組みについて紹介したいと思います。 開発チームについて BASEの開発チームは、メンバーが増えるに従って専門化する形でチームを分割してきました。 現在、サービスの機能開発を主に担当しているService Dev Sectionは、バックエンドが担当領域を分担して2Group、フロントエンド、ネイティブアプリを担当するそれぞれ1Groupの計4つのGroupから成り、Service Devのエンジニアはいずれかのチームに所属する形となっています。 (組織図について興味を持たれた方は、こちらの会社説明資料を

                                                                              BASEのチーム開発における設計レビューの取り組み - BASEプロダクトチームブログ
                                                                            • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                              こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

                                                                                チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                              • 『ライブアライブ』リメイクの新要素や変更点を時田貴司氏に訊く。何度も続編やリメイクにトライし断念、浅野チームに合流してついに実現 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                旗を立て続けたからこそ28年目にして実現できたリメイク ――SFC版から約28年目にして、このたびファン待望のHD-2D版リメイクとして再始動した『LAL』ですが、まずはリメイク版の開発に至った経緯から教えてください。 時田これまでにも何回か社内で続編やリメイクにトライしてきたのですが、なかなか条件が合わずに断念してきました。今回、リメイク版を作れた大きなきっかけとしましては、4年前に僕がHD-2DのRPG『オクトパストラベラー』を作っている浅野チームに合流したことがきっかけです。そこで企画を立てるときに「HD-2Dを使って、『LAL』のリメイクを作ったらどうだろうか」という話が出て、「ぜひ、やりましょう!」と実現しました。 僕自身も『オクトパストラベラー』を傍から見ていて、「こんなアプローチの仕方があったのか!」とすごくインパクトを受けていましたし、フル3Dでリメイクするにはイメージも変

                                                                                  『ライブアライブ』リメイクの新要素や変更点を時田貴司氏に訊く。何度も続編やリメイクにトライし断念、浅野チームに合流してついに実現 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                                • 【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?

                                                                                  みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 3月23日に『スクラム実践者が知るべき97のこと』が発売になりますのでよろしくお願いします。 さて、スクラムチームがどれくらいの成熟しているかは、とくにスクラムを始めてまだ長時間たっていない場合には気になるところだと思います。 そこで今回はスクラムチームの成熟度を自己評価して、改善に結びつけるための資料を共有します。 この資料はScrum.orgのトレーナーであるRon Eringa氏がブログで公開しているものです。 このモデルでは、スクラムマスター、プロダクトオーナー、開発チーム(スクラムガイド2020で開発者に改められています)のそれぞれで成熟度を明らかにします。 そして、全体でいちばん低い数字がスクラムチームとしての成熟度になるとされています。 使い方ですが、人事評価や他チームとの比較に使うのではなく、チームとしてどう成長していくべきか、どこ

                                                                                    【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は?