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トイアンナの検索結果1 - 40 件 / 185件

  • フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ

    こんなテーマで書きたくなかった。なにしろ、切腹しながら首切りに行くようなものだからである。 2021年7月に、世界の大手フェミニスト団体が共同声明を出した。内容はシンプルだ。 私たちは、人権は人と人とを区別するものではなく、その構造において普遍的で、分け隔てできず、奪うことができないものだという認識を強調します。私たちは、どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。人権は、ジェンダー、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関係なく、すべての人にとって固有のものです。 誰もが共感しやすいこの共同宣言だが、日本の「フェミニスト」を名乗る人たちはこれを猛烈にバッシングしている。 署名にある「仕事としてのセックスワーク」て性売春の合法化だろ。貧困女性が助けを求めた役所で売春しろと言われる世界を作りたいのか。

      フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ
    • 「20代の4割が童貞」男が告白すらできなくなった驚きの事情(トイアンナ)

      これがリアルな数字だ 日本人が絶滅する。SF映画に出てきそうなアオリが、現実になりうる日が来てしまった。アンケート調査で「20代男性のうち4割が童貞」だと発表したのだ。 日本人が人口を維持するためには、夫婦が2~3人以上の子どもを産まねばならない。生殖活動の主な担い手となる若い男性の4割が童貞という事実は、ゴシップ誌の笑いにとどまらない人口問題である。 しかし筆者がこの統計を40代以上の男性へ見せても、信じてもらえないことの方が多い。「どうせ適当な街頭調査でしょ?」「そんなバカな、若い男なんていくらでもがっくもんだよ」と。 しかしこの調査はコンドームを製造販売する相模ゴム工業が男女1万4千人と、この手の調査サンプル数としては異例の数を対象にしたものだ。コンドーム会社にとって男性の童貞率増加は売上低下へ直撃するからこそ、れっきとした重要かつ真面目なデータなのである。 そして事実、日本のコンド

        「20代の4割が童貞」男が告白すらできなくなった驚きの事情(トイアンナ)
      • TOEIC 900点でも英語で雑談できない自分を変えた勉強法 byトイアンナ - はてなニュース

        ※この記事は、株式会社アルクによるSponsoredContentです。 英語で雑談ができない。イギリスに4年行っても、TOEIC 900点を超えても、居酒屋で雑談ができない。長年、これがつらかった。 何年海外に住み、TOEIC高得点だって、コミュ障はどうにもならん かつて、秋葉原に住んでいた。秋葉原といえばワールド・アニメ・オタクのメッカであり、外国人観光客も多い。そして私は普段着でウロウロしている女だ。メイド・ガールでもないのだから、こりゃあ現地人であろうということで、結構道を聞かれる。 Where is Mandarake? まんだらけはどこですか? Oh, it’s just over there. But…If you are looking for Mandarake, wouldn’t you also want to visit Melon Books? It’s a 3

          TOEIC 900点でも英語で雑談できない自分を変えた勉強法 byトイアンナ - はてなニュース
        • トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。"

          いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。

            トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "いま「死に追いやった人を許さない」と思う気持ち、それこそが次の死人を出す心です。「私は正義だ」と思った時、ひとは1番残酷になれます。"
          • トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ

            さあ、楽しいクリスマスが目の前だ。 トイアンナ氏が4℃を好む女性をdisってほんまチョロいわーとかホクホク顔してるだろうから、カウンターを当てておこう。 アレは呪詛なのだ。凄まじい怨念のこもった記事なのだ。 きちんと解説するから、「なるほど、メリークリスマス!」と言って笑って忘れよう。 2016/12/21(水)に公開する嫌がらせさて、あの記事は狙って公開している。 今年は、23(金)、24(土)、25(日)の連休になってる。 そうすると、2016年12月22日(木)はいわゆる週末になる。 すると、まさにドンピシャでホッテントリ入りして目に触れさせるなら、前日夜公開が良い。 だから、2016/12/21(水)に記事を公開し、はてブが集まって22日(木)の祝前日にトップに躍り出た。 最も効果的なタイミングを狙って呪詛を放つ。 通勤中、昼休み、帰宅時、全てのタイミングで呪いをかけようという執念

              トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ
            • 全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ

              ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                全く稼がない男性を何人も養ってきたけど、結局家庭は作れませんでした|トイアンナ
              • 「困った人」との付き合い方 自己愛・サイコパス・アスペルガーはどんな人か|トイアンナ

                周りにこういう人は、いないだろうか? 〇 職場で常に誰かを「敵」にして悪口を言っている。相手をあまりに完全悪のようにののしるので「それはちょっと言いすぎじゃ……」と口を挟もうものなら、自分も標的にされる。 〇 普段はめちゃくちゃ話が面白くて、気のいいやつ。だけれども、仕事や勉強ができない人間にやたら冷たい。思いついたように、人をいじめることもある。理由を聞くと「え、しょうがないじゃん」と事も無げに言うのでびっくりする。 〇 そういうのって、常識じゃん……と思うようなルールを破ってくる。職場で旅行先のお土産を置いたら、自分の分だけごそっと持って行ってしまったり、飲み会でお子さんがいる社員に気を遣わず2次会へ誘ったり。悪い人じゃないんだろうけれど、空気が読めてなさ過ぎてびっくりする。 この例は上から順に、自己愛、サイコパス、アスペルガーによくある例を書いたものだ。この三者は身近によくいる「困っ

                  「困った人」との付き合い方 自己愛・サイコパス・アスペルガーはどんな人か|トイアンナ
                • なぜ40代は「若者の童貞化」を許せないのか?(トイアンナ) @gendai_biz

                  あなたは「童貞問題」を知っているだろうか。 20代男性の4割が童貞という、驚きの統計データのことだ。当然ながら女性も20代も約4割が処女。いまの20代にとって、処女や童貞はいたって普通のことなのである。 しかし、これを「そうなんだ」とは受け容れられない世代がいる。それは、アラフォー代だ。 20代童貞率が最低だったのは… 国立社会保障・人口問題研究所などのデータを当たると、2000年ごろに20代の処女・童貞率が最低を記録している。つまり1975~80年生まれ、現在40代前半の男女は、若いうちに童貞・処女を脱する傾向にあった。今のアラフォーは、脱・童貞が早かったのだ。 その背景には、「童貞はダサい」という認識があった。 「ヤラハタ」という呪い ヤラハタ、という言葉を知っているだろうか。「やらずにハタチ」――つまり、童貞あるいは処女のまま20歳を迎えることを指す。 ヤラハタという言葉が広まったの

                    なぜ40代は「若者の童貞化」を許せないのか?(トイアンナ) @gendai_biz
                  • 一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai

                    思い出してほしい。 あなたの小中学校で、イジメはあっただろうか。 「あった」と答える人の方が多いはずだ。2009年の調査では、小学校で87.1%、中学校で93.0%の人が、言動によるいじめ被害を受けたというデータがある。これだけいじめの「被害経験」が報告されているのだから、それを見たことがある人も多いだろう。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫びを押し付けること自体が、被害経験の上塗りになる。 私もいじめの被害経験から、そのことを理解している。だから私は心の中で詫びながら、子どもを支援したり、人権保護をしたりする団体に寄付することで罪滅ぼしをしてきた。悪行は消えない。せめて今後、できることをするしかない。 そし

                      一度の不祥事で、人生を「全否定」される…東京五輪で見えてきた「末恐ろしい風潮」(トイアンナ) @moneygendai
                    • 日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz

                      かつて、いや、今も女性や子供は弱者として扱われることが多い。筆者は日本の女性が受けてきた差別をさまざま角度から見てきた人間だが、男女差別が最も如実に現れるのは、賃金と待遇の格差である。 政府は2003年に「指導的地位の女性割合30%」を目標に掲げ、2016年には女性活躍推進法を施行。しかし、2020年時点で女性管理職はわずか7.8%。目標からは遠い数字になっている。男女間の賃金格差は男性が100とすれば、女性は74.3%。 主な原因は女性がライフイベントに合わせて退職・異動を希望することにあると見られており、女性がキャリアダウンせずとも働き続けられる社会を作る方法については、まだ模索段階だ。 さて、こうして男性と女性を切り分け、女性を支援する施策が増える中で、スポットライトが当たり始めた存在がある。それは「弱者男性」だ。

                        日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか(トイアンナ) @gendai_biz
                      • 【胸くそ注意】トイアンナさんに聞いてみたいんですが…

                        今日のトイアンナさんのブログはなんかもうすごかった。 「アナルに栄養ドリンクの瓶を突っ込むくらいは女性でもやらされる」(20代、元電通社員) 私が電通社員へかつてヒアリングしたエピソードには「今すぐXXへ来いと言われ東京から深夜タクシーに飛び乗った」「道端で脱げと言われて脱いだら留置場へ入った。すぐ出してもらえたのでそのまま出社した」なんてのがある。 http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629 より トイアンナさん関暁夫顔負けの都市伝説ハンターとお見受けしたので、せっかくだから、このコピペ(僕の知ってる限り、2ちゃんねるに何年も前から存在する)がどこまで実在するのか聞いてみたい。 (以下、コピペ) 神 ウンコ食べる 十段 公開脱糞、 九段 公開オナニー、、アナルセックス(女ならマンコでバナナ切り、「産卵」、人間燭台) 八段 路

                          【胸くそ注意】トイアンナさんに聞いてみたいんですが…
                        • 育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。

                          「職場の○○さんが育休取ったのに復職しないで辞めちゃった。なんか、ずるい」 先日、友人から聞かされたこんな愚痴。ずるい…のか? みんなの意見が気になる!せっかくだから企画にしちゃえ。 そこで今回は、ライターで起業家のトイアンナさんをお招きし、育休後のキャリアについて伺いました。

                            育休取って退職してもいいですか?子育て3.0時代のキャリア形成をトイアンナさんに聞いた。
                          • 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai

                            最近「暴力的な男はモテる」という主張を、インターネット上でよく目にする。 「優しい人が好きだと言いながら、女性は本音では支配されたいと思っている」 「高校のクラスでは、他人を殴るいじめっ子の方がモテるじゃないか」 「だから女性に対しては暴力的になって殴れ」 このような「女性は暴力的に支配されたいのだ……」という言説は、さまざまな人の手によって何度か登場しては、男性を中心に支持を得ている。 だが、常識的に考えれば街中で女性をランダムに殴る文字通り「暴力的」な男性が、モテるとは思えない。いったいなぜ、このような議論が生まれたのだろうか? 積極的なアプローチは「暴力的」か ここでまず、「モテない」とされている男性の話をしよう。男性にとって、モテる・モテないは10~30代で大きな価値をもちうる。クラスでモテる男性はそのまま学校でも人気者になれる可能性が高い。女性の場合はモテていても、それだけで同性

                              「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai
                            • Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X

                                Xユーザーのトイアンナさん: 「Z世代でアフガキ(お金のないアフリカの子のような子)、片親パン(片親が買いそうな大量に入ったパン)、和室界隈(和室でしか動画撮影できない暗い人)って差別スラングが無邪気に流行ってて、差別は純粋な子供からは生まれないなんて幻想だと改めて言いたい。無邪気だから差別するんだよ。」 / X
                              • 高橋雄一郎 on Twitter: "はぁちゅう氏がトイアンナ氏を訴えていた事件で,原告が債権債務無し秘密保持義務付和解を提案し被告が拒否したとのこと。原告が敗訴的和解を提案するのは裁判所から原告敗訴の心証開示を受けた場合が一般的なのでおそらくこの事件もそうなのだろう。和解ができなければ原告敗訴判決がでることが多い。"

                                はぁちゅう氏がトイアンナ氏を訴えていた事件で,原告が債権債務無し秘密保持義務付和解を提案し被告が拒否したとのこと。原告が敗訴的和解を提案するのは裁判所から原告敗訴の心証開示を受けた場合が一般的なのでおそらくこの事件もそうなのだろう。和解ができなければ原告敗訴判決がでることが多い。

                                  高橋雄一郎 on Twitter: "はぁちゅう氏がトイアンナ氏を訴えていた事件で,原告が債権債務無し秘密保持義務付和解を提案し被告が拒否したとのこと。原告が敗訴的和解を提案するのは裁判所から原告敗訴の心証開示を受けた場合が一般的なのでおそらくこの事件もそうなのだろう。和解ができなければ原告敗訴判決がでることが多い。"
                                • 35歳男性を襲う「結婚クライシス」好きなだけ遊んだ彼らの悲劇(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

                                  年下好みの男性は少数派 「女性は若ければ若いほどよい」はまるで常識かのごとく、頻繁に唱えられる言説だ。 しかし結婚相手となれば事情が変わる。 結婚意欲を持つ男性に対して行われた調査では、「7歳以上年下」の相手を希望していたのはわずか8.5%に過ぎなかった。 しかもこのアンケートは実際に結婚した相手との年齢差を確認しているのではなく、あくまで「希望」を聞いている。相手への理想を語ってもよいアンケートで、同い年の女性を希望する人が4割を超えているのだ。 確かに女性と比べれば、男性は年下好きの割合が多い。しかしあくまで年下好きは少数派だ。 私はこれまでに800名以上のヒアリングを実施してきたが、男性は付き合う相手の年齢を「3歳下から3歳上くらいまで」と語る比率が最も高い。ましてや「年下でなければ嫌だ」と年齢に固執するタイプは限られている。 では、いったいどういう男性が年下好きを公言するのか? 年

                                    35歳男性を襲う「結婚クライシス」好きなだけ遊んだ彼らの悲劇(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
                                  • 【500~50,000円 予算別】このためだけに遠出したくなる都内のご飯・レストラン156店|トイアンナ

                                    ~2023年7月30日 最終更新~ 美味しいものが食べたい。イギリスから帰る飛行機で、そう決意しました。 イギリスのご飯はおいしくない。よく言われることですが、味がしないものを食べ続けると、人は食への渇望を覚えます。 そして始まった東京生活。都内で水をスポンジが吸うように、10年以上食べて、食べて、食べてきました。この記事では、私が実際に【現在通っている】お店を列挙します。今通っているお店たちなので、プライバシーもあり有料購入者 or 定期購読社限定の記事とさせていただきます。 最寄り駅を記載していますので、Ctrl+F(マックは ⌘(command) + F)でページ内検索機能を開き、駅名を入力していただくとその駅付近のお店が選べます。目次は価格帯別になっています。 掲載時のルール◯ 会員制のお店は載せません。 ◯ 都内のお店だけ掲載しています。 ◯ 予算は「実際に私が使った予算」に準じ

                                      【500~50,000円 予算別】このためだけに遠出したくなる都内のご飯・レストラン156店|トイアンナ
                                    • はあちゅう『「トイアンナ」さんによるデマツイートの拡散について、弁護士を通して対応しました』

                                      謝罪文として掲載された文章の内容は 「ツイートは削除したが、 妊活についてインタビューを受けていることが、 妊活ビジネスにあたる」 という趣旨のものでした。 以前から私の発言や振る舞いについて 否定的な書き方をされていたので、 「嫌い」という前提でなんでも 悪意に歪めてしまうのはしょうがないとして、 妊活をビジネスに利用したという歪め方をされてしまうことは、 悲しいですね。 == 私は大学時代から、日記ブログを更新し、 自分の恋愛や私生活を 赤裸々に発信してきました。 結婚や妊活も、様々な事情から タイムラグはあり、 また表現上、自分が「こう受け取ってもらえるだろう」 と考えていたものが 読者さんには、考えていた通りに 伝わらなかったことはありましたが、 悪意や、妊活・不妊治療中の方を 冒涜する意図で発信したことはありません。 結婚や家族、その他のことについても 継続的に発信しているのに

                                        はあちゅう『「トイアンナ」さんによるデマツイートの拡散について、弁護士を通して対応しました』
                                      • 女叩きは儲かる|トイアンナ|note

                                        昔、ネット右翼の人から話を聞いた。その人はただのネトウヨではなく、ブログで積極的に情報発信をしたり、オフ会を主催したりしていた。そして物販でちょっと儲かるなどしていた。そして彼は、右翼でもなんでもなかった。 「韓国人が好きかと言われたら、どうでもいい。パチンコ屋は減ってほしいけど。仲いい韓国人もいて、めっちゃいいやつ。でも韓国人を叩く文章は売れるよね」 と、彼は淡々と話した。 それについて、良心が咎めないか聞いた。 「別に、友達の韓国人についてはなんとも思ってないのは同じだから。それに、ネトウヨにならざるを得ない人のことを考えてみてよ。どう考えても人生がうまくいってない人たちだよ。認知に偏りがあったり、家族から孤立していたり、友達もいない人ばっか。 彼らの希望はもう、韓国人をネットで叩くことくらいしかないわけ。その彼らを助けてあげられるのが、僕のブログだと思う。可愛そうだけど、他に家族から

                                          女叩きは儲かる|トイアンナ|note
                                        • 恋愛に500万円使い、身を滅ぼして判明した3つの真理(トイアンナ) | fullkiss[フルキス] - 恋活・婚活を成功させるマッチングアプリ完全攻略メディア

                                          恋愛・就活ライター トイアンナ これまでに受けた人生相談は1,000件以上。その相談実績と、慶應義塾大学卒業後、外資系企業でマーケターとして活躍した経験をもとに2015年に独立。恋愛・就活ライターに。 現在は複数のメディアに恋愛コラムや就活のハウツーを説く連載を寄稿する他、就活イベントでの講演・ライター育成講座への登壇・テレビ(NHK他)の取材協力など、幅広く活動する。 書籍:『確実内定』(KADOKAWA)『モテたいわけではないのだが』(イースト・プレス)『恋愛障害』(光文社) 過去出演番組:『おしゃべりオジサンとヤバイ女』(テレビ東京系)『最上もがのもがマガ!』『Wの悲喜劇』(AbemaTV) Twitter:@10anj10 座ってご飯を食べるのが、夢でした。 当時、私は22歳の大学2年生。 下町の景色残る、穏やかな住宅街で彼氏と暮らしていました。 彼は大学院生で、奨学金を使って博士

                                            恋愛に500万円使い、身を滅ぼして判明した3つの真理(トイアンナ) | fullkiss[フルキス] - 恋活・婚活を成功させるマッチングアプリ完全攻略メディア
                                          • お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ

                                            4/24(水)発売の書籍『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れを起こしたグラフがありました。その制作者がSNSで発信されたことをきっかけに、出版元である扶桑社さんを通じ、状況を把握しております。 書籍内で「世界価値観調査」のデータにもといたグラフを、すももさんという方が作成されていたのですが、そのグラフを引用した際に、データ元表記のみをしてしまい、グラフ作成者の出典を明記しなかった、という状態です。すももさんの作ったグラフと知らなかったとはいえ、許されることではありません。大変申し訳ありませんでした。 詳しくは、扶桑社さんと、出展について主張されているすももさんの発言を、双方取材のうえまとめた記事がありますので、そちらで明確になるかと思います。 本著は初版の印税を使い切るほど独自調査を実施しています。にも関わらず、他の方のグラフを掲載するうえで、出典明記の漏れがあったことは本来

                                              お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ
                                            • 女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体(トイアンナ) @gendai_biz

                                              女が男を差別? 恋愛対象ではない男性を排除する「負の性欲」の正体 まずは「自分の加害性」を認識すること 数日前、「負の性欲」という言葉がTwitterでトレンド入りした。発端は、ある男性が2018年に書いたブログである。 そのブログによると、性欲には「正の性欲」と「負の性欲」の2種類があるという。正の性欲は「望ましい相手に近づこう」とするプラスの力、そして負の性欲は「望ましくない相手を遠ざけよう」とするマイナスの力とされる。 ブログの筆者は、女性は正の性欲こそ少ないが、恋愛対象でない相手を遠ざける「負の性欲」が強いと述べた。「負の性欲」という新しい語感が話題となり、賛否両論入り乱れる議論が発生したのだ。 私たちが一般に認識する性欲は、好きな相手に近づこうとする「正の性欲」だろう。だが、確かに恋愛対象ではない相手を避けようとする「負の性欲」は存在している……どころか、負の性欲が理由で嫌な目に

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                                              • 韓国で起きた衝撃の性犯罪「n番部屋事件」の深すぎる「闇」(トイアンナ) @gendai_biz

                                                韓国を、いや、世界を揺るがす性犯罪が露わになった。3月21日、ネットで「博士」のアカウント名を持つ男性が検挙された。男性は会員限定のチャットグループ、通称「n番部屋」を運営し、女性のわいせつな画像をアップロードして利益を得ていた。 それだけなら日本で検挙される事例とさほど変わらないかもしれない。だが、恐ろしいのは規模と内容だった。このチャットグループには性犯罪の動画がアップロードされていた。 また、閲覧が有料であるにもかかわらず、累計26万人の会員が閲覧していたのだ。有料会員がすべて男性だったと仮定すれば、全韓国人男性の100人に1人が性犯罪の画像・動画にお金を払った試算になる。 部屋ごとに課金額を分け閲覧する仕組み 「博士」を始めとするメンバーが運営するチャットルームはいくつかに分かれており、それぞれ「1番目の部屋」「2番目の部屋」と番号がつけられていた。そのため事件名が「n番部屋」とな

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                                                • 「無自覚にパワハラする上司たち」が犯している、致命的な「勘違い」(トイアンナ) @moneygendai

                                                  「言ったことすらできない。なぜここまでうちの部下は使えないのか」 「何度も同じ説明をしているのに、ミスが減らない」 30代も半ばになると、こんな愚痴を聞く機会が増えた。特に本人が優秀なマネージャーであればあるほど、部下の不備にイラ立つ傾向がある。 私などは自分がポンコツなため、部下に頼らなければ生きていけないのだが、優秀な社員は部下の仕事すら巻き取ってなお働けてしまうからだ。 そこでなぜ、「うちの部下はこうも使えない」のかに対する答えを、今回はご提供したい。 使えない部下が許せない 相原さん(仮名)は、38歳で初の部下を持った。部下は全員40代で、率直に言って「扱いづらい」と感じたという。とりわけ使えないと感じているある40歳の男性社員について、相原さんはこう語る。 「自分より年上で、こんなに使えない人がいることが許せないんですよね。今まで何をやってきたんですか、って思っちゃう。たとえば、

                                                    「無自覚にパワハラする上司たち」が犯している、致命的な「勘違い」(トイアンナ) @moneygendai
                                                  • はあちゅうさん、今度はトイアンナさんに繊細当たり屋を敢行する @ha_chu|山本一郎(やまもといちろう)

                                                    円高が始まって、いろんなものが終末に向かっていく状況ではありますが、経済情勢や香港・台湾とならんで目が離せないのがみんな大好きはあちゅうさん(伊藤春香)の現状です。 で、作家のトイアンナさんとの騒動においては、傍目で見ていて別段はあちゅうさんに対してデマとまで言える文言は一言も書いていないように見えるんですが、どうも「妊活本は出してない」「ゼミは一緒じゃない」って程度のことではあちゅうさんがデマだと言っているだけみたいですね。 妊活本ではないけれど、すでに「彼女の書く記事に妊活話があり、その妊活で頑張ったとされる時期はすでに妊娠が分かっていた」という疑いがあったのはまあ事実なので、この辺の指摘は表現者として受忍限度内でしょう。 実際、ブログの妊活編をはあちゅうさんは書き、たぶん本を売りたいのだろうという見解を述べるあたりは意見論評の範囲内じゃないかと感じます。 次いで、ゼミが一緒じゃないと

                                                      はあちゅうさん、今度はトイアンナさんに繊細当たり屋を敢行する @ha_chu|山本一郎(やまもといちろう)
                                                    • キリスト教の解釈で振り返るシン・エヴァンゲリオン|トイアンナ

                                                      記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 この記事はシン・エヴァンゲリオン劇場版 :||のネタバレを含みます。 私は伊藤という、とても平凡な名字で生まれた。そして一族の末裔だった。結婚したらおそらく姓はなくなるだろう。 あるとき、祖父に「私が末代でいいの?」と訊いたことがある。 祖父は言った。 「伊藤が死んでも、替わりはいるもの」 ずっこけた。祖父、まさかのエヴァンゲリオン履修者だった。……というくらい、2000年ごろに新世紀エヴァンゲリオンは流行った。とにかく流行った。アスカかレイか、どっちが好きかでクラスは分断した。ひねくれ者のわたしは、ミサトさん派だった。 ロンギヌスの槍、生命の樹、取り憑かれたようにネットの考察サイトを調べ、気づけば留学先の高校で宗教学を履修していた。そんなわけで今回の記事は、キリスト教の観点から

                                                        キリスト教の解釈で振り返るシン・エヴァンゲリオン|トイアンナ
                                                      • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

                                                        こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日本の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

                                                          「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
                                                        • SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                          私がTwitterで廃人をやっているのは、ひとえに面白い人が無限に転がっているからだ。Twitterが日本に広まり10年以上、次から次へと流星のように現れる素敵な人、面白い人に笑い、涙し、愛してきた。 Twitterは他人の集合体だから、時には「本気で何を言っているか分からない人」というのもたくさんいて、それがまた面白い。中でも私が惹きつけられたのが「キラキラアカウント」と呼ばれるグループだった。 キラキラアカウントとは、女性を名乗る人(中身は男かもしれない、そんな事実はどうでもいい)が、きらびやかな生活を披露したり、時には庶民を愚弄したりするアカウントだ。なんとも鼻持ちならない、けれどその失礼さがクセになる。というわけで、私はこの「失礼で、面白い人達」をフォローしてきた。 2015年にはキラキラアカウントのまとめページを作り、翌年アップデート版も公開した。 キラキラアカウントから「ビジネ

                                                            SNSの「面白い人」をどこまで面白がっていいのか問題 #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                          • 『トイアンナ/恋愛・キャリアライター on Twitter: "「日本は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。"』へのコメント

                                                            暮らし トイアンナ/恋愛・キャリアライター on Twitter: "「日本は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。"

                                                              『トイアンナ/恋愛・キャリアライター on Twitter: "「日本は専業主婦が多くて男女差別されてるというが、専業主婦の多くが財布の紐を握ってると知ってる?」と先進国の方へ言うと驚愕されることが多い。 そして「共働きを強いられる母国の女性は幸せなのか?」と悩みはじめる。それくらいショッキングな事実みたいですよ、おこづかい制。"』へのコメント
                                                            • 大ヒット映画『ジョーカー』に見る「キモくて金のないおっさん」問題(トイアンナ) @gendai_biz

                                                              映画『ジョーカー』が空前のヒットを飛ばしている。興行収入は30億円を突破。全国映画動員ランキングでは、4週連続1位の快挙を遂げた。配給会社のワーナー・ブラザースは『チャーリーとチョコレート工場』と同程度のヒットを見込んでいる。 ジョーカーは絶妙な「白人男性」の弱者だった 治安の悪い都会でピエロを演じ、わずかな賃金を糧に暮らす主人公、アーサー。 顔は薄汚れて、子どもから追いはぎのターゲットにされるほどのガリガリ体形。さらに、持病で笑いの発作が起きるうえ、話のピントがずれているため職場でも変人扱い。 人生を一発逆転するためにお笑い芸人を目指すが客に全くウケず、福祉で受けられていたカウンセリングと持病の薬も、市の財政悪化で打ち切られる――。 「どん詰まり」としか言いようのない状況から始まる主人公の状況は、物語が進むにつれて悪化の一途をたどる。そして最後に吹っ切れた主人公は、バットマン・シリーズで

                                                                大ヒット映画『ジョーカー』に見る「キモくて金のないおっさん」問題(トイアンナ) @gendai_biz
                                                              • 知られざる男性不妊、実は「あの行為」が妊娠を阻んでいた可能性(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

                                                                夫婦3組のうち1組は、不妊に悩んでいる 「いま、うちの嫁が不妊治療中でしてね、結構イライラしてて困ってるんですよ」という話を聞くことがある。 しかし、不妊となる原因の半分は男性由来だとご存じだろうか? ED(勃起不全)、無精子症といった言葉を聞いたことのある男性は多いものの、「まさか俺が」と思っている方が大半だろう。 しかし、男の不妊はよくあることなのだ。 国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、全夫婦のうち、不妊を心配した、あるいは悩んだことのある夫婦は35%にもなる。つまり3組に1組の夫婦は「子供ができないかもしれない、できなかったらどうしよう」と悩んだことがあるのだ。 また、実際に不妊治療を受けている夫婦の割合は、同調査によると18.2%。不妊治療は決して「誰かの問題」でもない。 いまこれをご覧になっているあなたが未婚者だとしても、数年後には当事者になっているかもしれないのである

                                                                  知られざる男性不妊、実は「あの行為」が妊娠を阻んでいた可能性(トイアンナ) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
                                                                • 女、それは引き裂かれる生き物 #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                                  女、女に生まれたことを痛烈に感じるのはどんなときだろうか。女だからと差別されたとき? いいえ、愛されても相手を愛せないとき。 先日も、こんな話を聞いた。 ある女性が、熱烈に、痛烈に結婚したがっていた。彼女は40代。婚活は上々で、アプローチは増えるいっぽう。それなのに、どうしても気乗りしないのだという。

                                                                    女、それは引き裂かれる生き物 #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                                  • 会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ

                                                                    お金がほしい。 私のキャリア観はとてもシンプルだった。 なぜお金がほしいか。 その答えもシンプルだ。 私は、親から逃げたかった。 親から逃げる子は、新卒で高い給与を求める これまで1,000人以上の人生相談を聞いてきた経験から申し上げると、 新卒でわざわざリスクのある外資やメガベンチャーへ入りたがる学生の中には「親から逃げ出したい子」が一定数いる。 親の借金、DV、アルコール依存、うつ、宗教から逃げ出したい子にとって、就職で自立する資金を手に入れるのは死活問題だ。 私もまた、同様の子どもだった。母は「自称・神が憑いている」人間。 幼いころから魔術や霊感の世界にどっぷりつかる母に苦しんだ私は、親から離れられる、高所得で能力主義の外資系企業を選んだ。 そこからフリーランス、そして経営者へ そんな私がフリーランスになったのは、前夫のイギリス転勤へ帯同するためだった。 私は外資系企業のマーケティン

                                                                      会社員、フリーランス、経営者。全部やったから語る「脱社畜」|トイアンナ
                                                                    • 婚活で切られ就活で祈られる「MARCH女子」の語られざる悲哀(トイアンナ)

                                                                      本来高学歴であるMARCHの立ち位置 「MARCH(マーチ)」と、5大学をひとくくりにした呼び方がある。それぞれ明治、青山学院、立教、中央、そして法政大学の頭文字をとった用語だ。 受験で使われることが多いが、現在は就活から婚活のお見合い参加条件など、幅広い業界で利用されている。 偏差値順に学生数で計算すると、MARCHは各学年の子どものトップ15%しか入ることのできない難関校である。MARCHの上に学力でそびえたつのは都内だと東大、一橋、東工、早稲田、慶應、上智、東京理科、ICUなどに限られる。 少子化が進み、私立大学の存続が危ぶまれる中でも常に高倍率であり「安泰」と呼べるグループのひとつだろう。 だが、その立ち位置ゆえに独自の悩みを抱えるMARCH出身者がいた。筆者は就活と婚活の2軸で人生相談を受ける立場から、特にMARCH出身女性の「悲哀」とも言えるご相談を承ることが多くある。 就活で

                                                                        婚活で切られ就活で祈られる「MARCH女子」の語られざる悲哀(トイアンナ)
                                                                      • トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "バカバカしい。この程度のポーズも「ふしだら」とされるなんてどんな昭和だ。グラビアをバカにしているのか。女が、男がどんなポーズをとろうが自由だ。政策で判断すればいい。 https://t.co/dhMBlcnoDv"

                                                                        バカバカしい。この程度のポーズも「ふしだら」とされるなんてどんな昭和だ。グラビアをバカにしているのか。女が、男がどんなポーズをとろうが自由だ。政策で判断すればいい。 https://t.co/dhMBlcnoDv

                                                                          トイアンナ@ビジネススクール運営 on Twitter: "バカバカしい。この程度のポーズも「ふしだら」とされるなんてどんな昭和だ。グラビアをバカにしているのか。女が、男がどんなポーズをとろうが自由だ。政策で判断すればいい。 https://t.co/dhMBlcnoDv"
                                                                        • 私が人を殺したかったころ 小田急線電車内切りつけ事件を受けて #トイアンナマガジン|トイアンナ

                                                                          小田急線 電車内切りつけ事件の犯人が 「幸せそうな女性を見ると殺したいと思うようになった。誰でもよかった」 と述べているのを鵜呑みにして、「女性が人生イージーだから恨んだんだろう」とのんきなコメントをしている人がいるので書いています。 ちがうよ。この犯人の気持ちを代弁するなんて、大それたことはできないけれど。ただ、「みんな憎い」と思う構造なら、私もよく知っている。 世界全部を恨みたくなる環境がある私は、誰でもいいから殺してやりたいと思っていた。12歳だった。ネグレクトなうえに、お酒を飲むと暴れる親を持っていた。学校では支援学級の生徒や、貧乏な家の子をターゲットにしたイジメが蔓延していて、バカ正直に彼らをかばった私もいじめられていた。 「やり方はバカだったけど、守ったのは正しかったよ」と、今の私なら言えるけれど、当時の私はわけもわからず戦っていた。くたびれ果てて、傷ついていた。物理的にも、精

                                                                            私が人を殺したかったころ 小田急線電車内切りつけ事件を受けて #トイアンナマガジン|トイアンナ
                                                                          • 「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai

                                                                            「非モテ男性」とは何者か 日本の非モテ男性とは、何者なのか。興味を持ったのは10年前になる。インターネットである日、女性に対して怒る非モテ男性たちを目にしたからだ。なぜ女性ばかり男性を選ぶ立場にいられるのだ。なぜ自分たちばかりバカにされるのか……。怒りの感情は、私の心を締め付けた。 それから私は人生相談を聞く仕事を始めた。いま日本最大のSNS、Twitterにはスペースという通話機能がある。知らない者同士が顔を明かさず、自由に音声通話できる機能だ。通話はオープンで、誰でも聞くことができる。そして、ときには数百人単位のリスナーがつくこともある。 そしてこの数ヶ月、常に数百人単位のリスナーを集める人気テーマが「非モテ男性論」だ。これまでも、非モテ男性のしんどさについては何度も議論されてきた。 ただ、Twitterのスペースを使えば「私が非モテです」と匿名男性が声を挙げ、声をあげることができる。

                                                                              「自分はモテない」と感じている男性に特徴的な「4つのパターン」(トイアンナ) @moneygendai
                                                                            • トイアンナ・インタビュー「オンラインビジネススクール立ち上げの勝算と、P&G時代に伊東正明さんから学んだこと」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)

                                                                              恋愛や就活に関する著書で知られるライターで元P&Gマーケターのトイアンナさんが、オンラインのビジネススクールを立ち上げました。 テストプランとして昨年末に「マーケティング基礎講座」を開催したところ、募集2日目にして500名の定員がほぼ満席になり、顧客満足度も100%を達成したことを受けての起業です。 ビジネスパーソンを対象にしたスクールやセミナーはオンライン、オフラインを問わず複数存在する中で、なぜ昨年末の講座は大成功したのでしょうか。そして今からオンラインスクール業界に参入して勝算はあるのでしょうか。 その前に、そもそもトイアンナさんとは一体、何者!? 今回はトイアンナさんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:矢島 宏樹) ※肩書、内容などは記事公開時点のものです。 2つの学生起業を経て、P&GとLVMHへ ――オンラインビジネススクール

                                                                                トイアンナ・インタビュー「オンラインビジネススクール立ち上げの勝算と、P&G時代に伊東正明さんから学んだこと」 | Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
                                                                              • 無痛分娩、ばちくそ痛かったが?|トイアンナ

                                                                                ・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権

                                                                                  無痛分娩、ばちくそ痛かったが?|トイアンナ
                                                                                • あんたのせいでPTSDになった…すべて「他人のせい」にする自称「被害者」の実態(トイアンナ) @moneygendai

                                                                                  仕事柄、「被害者」と知り合う機会が多い。私は恋愛について書く仕事をしている。記事を書く過程で、これまでに2000人以上から人生相談を受けてきた。その中にはときおり、DVや性犯罪など、事件性すら絡む案件が入り込む。そのため、必然的に恋愛ライターは警察や病院、弁護士事務所と連携する手続きに詳しくなる。 ところで、DVやモラハラ、スラップ訴訟(自分への批判を封じ込めるため、いやがらせ目的で行う訴訟)の加害者は、自分を「被害者」だと感じていることが多い。そのため、これらの相談に乗ると、被害者も加害者も「私こそ被害者だ」と訴えるケースに直面する。 なぜ、加害者は自分を被害者だと思ってしまうのだろうか。 「自称・被害者」に振り回された ここで、2年前に聞いた事例を紹介したい。福岡県に住む20代の時子さん(仮名)は、アパレルショップの店員だった。しかし、彼女は職も友人も失うトラブルに見舞われてしまう。

                                                                                    あんたのせいでPTSDになった…すべて「他人のせい」にする自称「被害者」の実態(トイアンナ) @moneygendai