並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 36 件 / 36件

新着順 人気順

ポリティカルコレクトの検索結果1 - 36 件 / 36件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ポリティカルコレクトに関するエントリは36件あります。 社会差別ポリコレ などが関連タグです。 人気エントリには 『「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場』などがあります。
  • 「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場

    「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という記事を訳してみた。学識者による全国的な調査の結果、米国でも圧倒的多数の人がポリティカル・コレクトネス(PC)文化を嫌っていることがわかった、という記事。 記事の要点は以前こちら(↓)にまとめたのでご興味のある方はどうぞ。 tarafuku10working.hatenablog.com この記事は、2018年10月に米国のアトランティック誌に掲載されたもの。筆者は政治学者のヤシャ・モンク(Yascha Mounk)氏。アトランティック誌は歴史の古い雑誌で、リベラル寄りと言っていいと思う。ちょっと古い記事なのですが、80%が嫌っているという数字に私自身びっくりしたし、日本語で参照できるようにしとくのもいいかな、と思ったので訳しました。 www.theatlantic.com (翻訳ここから) アメリカ人はポリティカル・コレ

      「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場
    • 田母神俊雄 on Twitter: "ヘイトスピーチ禁止、男女差別はダメ、LGBT否定発言糾弾、ポリティカルコレクトネス、グローバルスタンダード、SDGs、歴史認識、放射能の恐怖、軍事忌避、そしてコロナなど、これらは全て日本の弱体化のために仕掛けられた罠であると思う。… https://t.co/ChcTRbY9UB"

      ヘイトスピーチ禁止、男女差別はダメ、LGBT否定発言糾弾、ポリティカルコレクトネス、グローバルスタンダード、SDGs、歴史認識、放射能の恐怖、軍事忌避、そしてコロナなど、これらは全て日本の弱体化のために仕掛けられた罠であると思う。… https://t.co/ChcTRbY9UB

        田母神俊雄 on Twitter: "ヘイトスピーチ禁止、男女差別はダメ、LGBT否定発言糾弾、ポリティカルコレクトネス、グローバルスタンダード、SDGs、歴史認識、放射能の恐怖、軍事忌避、そしてコロナなど、これらは全て日本の弱体化のために仕掛けられた罠であると思う。… https://t.co/ChcTRbY9UB"
      • プラックローズ&リンゼイ 著『特権理論:ポリティカルコレクトネス、アイデンティティポリティクス、フェミニズムはいかなる理論的根拠に基づいているのか』(2020年)/90点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

        はじめに(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について 序論 第一章 ポストモダニズムーー知識と権力における革命 第二章 ポストモダニズムの応用的転回ーー抑圧を見えるようにすること (評者補足)応用ポストモダニズムの各理論について 第三章 ポストコロニアル理論ーー他者を救うために西洋を解体する 第四章 クィア理論ーー「普通」からの解放 第五章 批判的人種理論とインターセクショナリティ ーーいたるところにある人種差別を終わらせるために 第六章 フェミニズムとジェンダー研究ーー洗練された単純化 第七章 障害学と肥満研究ーー支援グループのアイデンティティ理論 第八章 「社会正義」の研究方法と思想、第九章 実践の中の「社会正義」ーー理論はいつも、紙の上では良く見える 第十章 「社会正義」イデオロギーの代わりとなるものーーアイデンティティ・ポリティクス抜きのリベラリズム 評価(評者・

          プラックローズ&リンゼイ 著『特権理論:ポリティカルコレクトネス、アイデンティティポリティクス、フェミニズムはいかなる理論的根拠に基づいているのか』(2020年)/90点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
        • 【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

          はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、本稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・

            【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
          • ジョセフ・ヒース「なぜカナダの大学教授は学生を恐れないのか:アメリカの大学がポリティカル・コレクトネスに席巻された理由」(2015年6月8日)

            ジョセフ・ヒース「なぜカナダの大学教授は学生を恐れないのか:アメリカの大学がポリティカル・コレクトネスに席巻された理由」(2015年6月8日) カナダのジャーナリストが陥りがちな怠惰な習慣の一つが、カナダとアメリカが同じ国であるかのように語ってしまうことだ。アメリカで何が悪いことが起こっていると、カナダでも同じことが起こっていると彼らは思い込んでしまうことからも明らかで、この思い込み故に彼らは実際の取材に赴かない。 大学が最近「ポリティカル・コレクトネス」に席巻されているのを懸念する件でもこれを観察することができる。アメリカで、大学教授達がトラウマを負っている話が多く報じられ、なぜ学生を怖がるようになってしまったのかが解説されている。また、アドミニストレーター〔アメリカの大学の学生課の職員〕は、デリケートさを募らせている学生を不快にするのを恐れるあまり、学生に隷属してしまっていたり、傍観を

              ジョセフ・ヒース「なぜカナダの大学教授は学生を恐れないのか:アメリカの大学がポリティカル・コレクトネスに席巻された理由」(2015年6月8日)
            • ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

              なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する本連載。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 第三回:「アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体」 背後にある「三つの不真実」 これまで三回にわたって、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトの共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Good Intentions

                ポリティカル・コレクトネスの拡大と「2010年代のアメリカ社会」の深い関係(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
              • 多様性の視点からのポリティカル・コレクトネス批判を、差別主義者の影響を受けたバカ扱いするのは暴論|ヤヤネヒロコ

                「ポリティカル・コレクトネスがアメリカの表現文化の多様性を狭めている論」=「コミックゲーターやオルタナ右翼の一派である」と言いたげな一部の自称アメコミ通の方(※)のご意見を見たので、非常にもやもやしていたわけです。「そんなんいるか?」というご意見も見ましたが、このまとめを見る限り、「ポリコレ批判者はコミックスゲートの寝言を真に受けている」と煽っている人、少なくとも昨年の時点で複数います。 コミックゲートって、過激な人たちが社会的マイノリティや左派の対論者や小売店に破壊行為を行ったり脅迫したりをやったムーブメントだったわけですけど、なんか言ったら「あいつはコミックゲートに影響されている」ってレッテル貼るの、「あいつはナチス信者だ」に近いじゃん。酷い侮辱だよ。自分が言われたわけではないが。 赤松先生の物言いはちょっと過激だと思いますが、紙媒体の漫画で日本が圧倒的に本場なのはいちおう事実だし、「

                  多様性の視点からのポリティカル・コレクトネス批判を、差別主義者の影響を受けたバカ扱いするのは暴論|ヤヤネヒロコ
                • ポリティカル・コレクトネスは創作の敵ではなく、むしろ味方であると言うこと

                  シネマンドレイク @cinemandrake みんなも目にする機会が増えたあの言葉。「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」とは何なのか。その意味と歴史を私なりに整理しました。作品をポリコレという言葉で語る意義はあるのかという話も。安易にその言葉を使う前にぜひ考えてほしいです。 cinemandrake.com/what-political… 2023-02-13 07:01:00 シネマンドレイク @cinemandrake 一部の政治家や論者がポリコレを徹底的に憎み叩くのは、おそらく自分が「正しさ」を決める側ではいられなくなるのが嫌なんだろうな。結局はそういう人たちは「私流ポリコレ」を推進したいだけで、「みんなで考えて合意を形成する」という共同の場を嫌っている。ただの昔からいる自己中ですね 2021-05-14 20:00:01 シネマンドレイク @cinemandrake 映画のポ

                    ポリティカル・コレクトネスは創作の敵ではなく、むしろ味方であると言うこと
                  • 「ポリティカル・コレクトネス」は言葉狩り? 花王の事例が問う論点(石田 健) @gendai_biz

                    花王のプロジェクトと「言葉狩り」 13日、花王は働き方改革や家事分担について提唱する「#BeWHITE」プロジェクトを休止、関連サイトの閉鎖を発表した。12日にプロジェクトを公開してから、わずか1日の出来事だった。 ネットには「#BeWHITE」に対して批判的な声よりも、差別や炎上に対して過度に敏感とも取れる姿勢を疑問視する声が広がっている。中には、ポリティカル・コレクトネスが「言葉狩り」であることの証左だという声も見かけられた。 つい「職場」での働き方みたいなものだけがやり玉にあがりがちなご時世ですが「家事」は毎日あるし、なんだったら死ぬまで続きます。だからそんな「家事」の在り方にもそろそろ目を向けてもいいのかも。#BeWHITE https://t.co/14NmVXaGk1 pic.twitter.com/fOuzn0bJSY — 花王 アタック (お洗濯全般) (@kao_atta

                      「ポリティカル・コレクトネス」は言葉狩り? 花王の事例が問う論点(石田 健) @gendai_biz
                    • ポリティカル・コレクトネスが障害者から医療を遠ざける|小山(狂)

                      これは書くと100%怒られる話なのだが、そのような「みんな知ってるけど口に出来ない話」を公言するのが狂人の社会的役割であろうと考えるので、あえて書く。 タイトルの通り「ポリティカル・コレクトネスと障害者」のお話だ。 ポリコレによって社会はどう変わったのか。社会が変わるというのは、当然、得をした者と、損をした者が現れるだけだが、ポリティカル・コレクトネスの躍進によって、どのような人が割を食っているのか。 この問いは、英語圏においてはかなり議論が蓄積されてきたテーマだった。そして近年その一例として、「フェミニズムと自閉症」というキーワードが、一定の注目を得始めている。 英語版のGoogleで「feminism autism」あたりのキーワードで検索すればゴロゴロと記事や論文が出てくるわけだが、本稿ではその中でも最も読まれているテキストのひとつを紹介しよう。著者はペネロペ・トランク。アメリカ合衆

                        ポリティカル・コレクトネスが障害者から医療を遠ざける|小山(狂)
                      • ポリティカル・コレクトネスはなぜ必要か~セサミプレイスと国土交通省 - wezzy|ウェジー

                        日本ではポリティカル・コレクトネスが「ポリコレ棒」などと揶揄され、正しい理解が進んでいない。ポリティカル・コレクトネスは差別を減らすために必要な社会的ツールだが、そもそも「ポリコレ」と短縮形になった時点でカジュアル化され、本来の重要性がないがしろにされたきらいがある。また、その対象は人種民族に限らず、女性、LGBTQ、障害者、移民など、あらゆるマイノリティ・グループだ。 先日、偶然にも同じタイミングでアメリカでは黒人の子供、日本では女性の存在をあからさまに無視する事象があった。差別した側は個人ではなく大企業と政府。どちらにもポリティカル・コレクトネスの知識と意識が大きく欠けていることが原因と思えた。 以下、日米の出来事とポリティカル・コレクトネスの機能について書く。 セサミプレイス〜黒人の子供を無視 アメリカのペンシルヴァニア州にある『セサミストリート』のテーマパーク「セサミプレイス」にて

                          ポリティカル・コレクトネスはなぜ必要か~セサミプレイスと国土交通省 - wezzy|ウェジー
                        • ジョセフ・ヒース「ポリティカル・コレクトネスについて付記」(2015年6月8日)

                          The words “Political Correctness 101” on a blackboard in chalk More on political correctness Posted by Joseph Heath on June 8, 2015 | education オタワ・シチズン紙に論説(『カナダの大学教授はなぜ学生を恐れないか』を寄稿し今日掲載された〔日本語訳はここで読める〕ことで、どうやら私は今現在、ポリティカル・コレクトネスに関して無敵の人になっているようだ。そもそものきかっけは、アメリカの単科大学――特にリベラル・アーツ系の小さな単科大学(カナダだとノバスコシア州を除けばほとんど存在しないタイプの大学)――で何か馬鹿騒ぎが起こるたびに、概して「総合大学」が悪評を浴びる事態に、私が苛ついたことにある。カナダの総合大学に問題があるのを否定はしないが、アメリカで起

                            ジョセフ・ヒース「ポリティカル・コレクトネスについて付記」(2015年6月8日)
                          • 異形とポリティカル・コレクトネス(1):綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』について - 蛮族の本懐

                            はじめに 批評家・綿野恵太の挑戦と限界 最近、人の薦めで綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社、2019年)と治部れんげ『炎上しない企業情報発信:ジェンダーはビジネスの新教養である』(日本経済新聞出版社、2018年)を読んだ。 治部の啓蒙書は会社の上司に薦められて読んだのだが、残念ながらそれほど面白い本ではなかった。ルミネ、資生堂、キリンビバレッジ、サントリー、宮城県、ユニ・チャームなど、近年の日本国内における「ジェンダー炎上」の事例およびその問題点が簡潔に整理されており、海外の「ジェンダー炎上」事例も何例か紹介されているため、informativeではあったが、いかんせん筆致が退屈で刺激に欠けた。綿野の話題書を副読本として、物足りなかった点、注意を要する点を指摘しておきたい。(以下、赤字は引用箇所を示す) 第一に、治部は「『女性に関する表現は男性の自分には発言資格がな

                              異形とポリティカル・コレクトネス(1):綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』について - 蛮族の本懐
                            • この議論こそポリティカル・コレクトネスに関するもの。私はPCは問題を根本的には解決しないが、公的機関が次善の策として採用することは悪くない、と考えている。エキサイティングではないけど。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク

                              この議論こそポリティカル・コレクトネスに関するもの。私はPCは問題を根本的には解決しないが、公的機関が次善の策として採用することは悪くない、と考えている。エキサイティングではないけど。

                                この議論こそポリティカル・コレクトネスに関するもの。私はPCは問題を根本的には解決しないが、公的機関が次善の策として採用することは悪くない、と考えている。エキサイティングではないけど。 - font-da のブックマーク / はてなブックマーク
                              • 『豪血寺一族』シリーズの復刻が頓挫したことが明らかに。「ポリティカル・コレクトネス」に抵触する可能性があり、版権元が許諾NG

                                旧ノイズファクトリーの公式Twitterアカウントは、『豪血寺一族』シリーズの復刻企画の状況について明らかにし、頓挫したことを報告した。 「あるキャラクターがポリコレ(political correctness)になる(抵触する)リスクが高く訴訟に発展するリスクが高い為」としている。 ご無沙汰してました… 「豪血寺30周年」に向けてリリース されたゲームの復刻を昨年11月から 版権元に申請していましたが、あるキャラクターがポリコレ(political correctness)になるリスクが高く訴訟に発展するリスクが高い為、ゲーム復刻の許諾はおりませんでした… — noise factory (@noise_mail) March 30, 2022 『豪血寺一族』は、アトラスが発売した対戦ゲーム。1993年にアーケードで登場、1994年にスーパーファミコン版とメガドライブ版が発売された。その

                                  『豪血寺一族』シリーズの復刻が頓挫したことが明らかに。「ポリティカル・コレクトネス」に抵触する可能性があり、版権元が許諾NG
                                • hawk on Twitter: "腐女子の皆様、アンケートにご協力いただけないでしょうか。 仮定の話ですが、もし、ポリティカルコレクトネスへの配慮として、今後 BL 関連では攻め受け概念や × 表記は禁止し、行為もリバを基本とする、という流れになったとしたら、それ… https://t.co/vOOO8Sq1eg"

                                  腐女子の皆様、アンケートにご協力いただけないでしょうか。 仮定の話ですが、もし、ポリティカルコレクトネスへの配慮として、今後 BL 関連では攻め受け概念や × 表記は禁止し、行為もリバを基本とする、という流れになったとしたら、それ… https://t.co/vOOO8Sq1eg

                                    hawk on Twitter: "腐女子の皆様、アンケートにご協力いただけないでしょうか。 仮定の話ですが、もし、ポリティカルコレクトネスへの配慮として、今後 BL 関連では攻め受け概念や × 表記は禁止し、行為もリバを基本とする、という流れになったとしたら、それ… https://t.co/vOOO8Sq1eg"
                                  • 「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」とは? 意味と歴史を整理する。そして作品をポリコレで語る是非

                                    「ポリティカル・コレクトネス」の定義は…ない!? 「ポリティカル・コレクトネス(political correctness)」とはそもそもどういう意味なのでしょうか。これがわからないと話になりません。 しかし、これが最大にして最悪の難問です。 現在「ポリティカル・コレクトネス」とは何かと一般の人に聞けば、たいていは「差別用語を使わないこと」「全員にリスペクトを示すこと」「多様性を認め合って推進すること」といった答えが返ってくると思います。辞書にもだいたいそんなようなことが載っています。 しかし、その表面的な理解のしかただと足をすくわれます。 英語史を専門とするジェフリー・ヒューズは自著『Political Correctness: A History of Semantics and Culture』の中で、「ポリティカル・コレクトネス」を題材に取り組むことは「ヒュドラの頭」(困難な障害が

                                      「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」とは? 意味と歴史を整理する。そして作品をポリコレで語る是非
                                    • EVO中止 ゲーム産業に吹き荒れるポリティカル・コレクトネス|但木一真 Kazuma Tadaki

                                      格ゲー界隈ではスマブラで活躍するNairoが2017年にフロリダの大会で行ったとされるセクハラについて糾弾され、所属チームのNRGとの契約が切られたばかりだ。 この1か月間何度となくみてきた黒背景に白文字のメッセージ。ジョージ・フロイドの死に端を発するアンチレイシズム、そしてポリティカル・コレクトネスに企業・団体が賛同を示すための標準的なメッセージ発信方法としてなった。 ゲーム産業はBLM運動への共感と、ポリティカル・コレクトネスと戦うという表明への本気度を試されている。企業が多様であるためには、その思想に沿わない従業員やパートナー企業・個人との関係性を見直さなければならない。 女性に対するセクハラ行動についても批判の目にさらされている。女性ストリーマーや選手たちによる告発は止まらない。Survivor Storiesによせられた告発の数は300を超えた。その対象はストリーマーや選手、ゲー

                                        EVO中止 ゲーム産業に吹き荒れるポリティカル・コレクトネス|但木一真 Kazuma Tadaki
                                      • 隠者 on Twitter: "ポリティカルコレクトネス、通称ポリコレを「政治的に正しい」と揶揄していた人間が例外なく「ポリコレ的要素のない作品こそ(政治的に)正しい」という姿勢に陥ってるの、皮肉としてはよくできている"

                                        ポリティカルコレクトネス、通称ポリコレを「政治的に正しい」と揶揄していた人間が例外なく「ポリコレ的要素のない作品こそ(政治的に)正しい」という姿勢に陥ってるの、皮肉としてはよくできている

                                          隠者 on Twitter: "ポリティカルコレクトネス、通称ポリコレを「政治的に正しい」と揶揄していた人間が例外なく「ポリコレ的要素のない作品こそ(政治的に)正しい」という姿勢に陥ってるの、皮肉としてはよくできている"
                                        • キャンセル・カルチャーは言論の自由を損なう脅威か、過剰なポリティカル・コレクトネスか | HON.jp News Blog

                                            キャンセル・カルチャーは言論の自由を損なう脅威か、過剰なポリティカル・コレクトネスか | HON.jp News Blog
                                          • ポリティカルコレクトネスって、制作側の ・子供が見るアニメにはこういう..

                                            ポリティカルコレクトネスって、制作側の ・子供が見るアニメにはこういう描写はしない方が「政治的に正しい」だろうな ・こういう描写がある創作物はゾーニングやレーティングを設けたほうが「政治的に正しい」よね ・「法律的には問題ない」表現だったとしても、「政治的に正しくない」表現をおおっぴらにしてしまうと面倒だから注意書きを入れよう というような自主的な問題意識だと思うんだけど。 自分はポリコレの観点って大事だと思うけど、 例えばレ○プ物・ロリショタリョナ物のエロ表現でも、それが2次元であり18禁かつゾーニングされてれば存在を許されるべきだという考えだし、ゾーニングやレーティングが正しくなされてるものにそれ以上の規制を求める(つまり本当の意味で存在を許さない)「ポリコレ派」ってそうそう見かけないよ。

                                              ポリティカルコレクトネスって、制作側の ・子供が見るアニメにはこういう..
                                            • せつなりっとく on Twitter: "なんで立憲の政治家のひとは韓国の話になるとしれっとタカ派(たんに自分の国を棚に上げているだけのポリティカルコレクトネスな表現)な言動を口走ってしまうのか"

                                              なんで立憲の政治家のひとは韓国の話になるとしれっとタカ派(たんに自分の国を棚に上げているだけのポリティカルコレクトネスな表現)な言動を口走ってしまうのか

                                                せつなりっとく on Twitter: "なんで立憲の政治家のひとは韓国の話になるとしれっとタカ派(たんに自分の国を棚に上げているだけのポリティカルコレクトネスな表現)な言動を口走ってしまうのか"
                                              • アメリカ人の 80% がポリティカル・コレクトネス (PC) 文化は問題であると考えている件 - tarafuku10 の作業場

                                                1 年近く前 (2018年10月) の話だが、アメリカのアトランティック誌に「Americans Strongly Dislike PC Culture」(アメリカ人は強く PC文化 を嫌っている) という記事が掲載されていたので要約して紹介したい。記事の筆者は政治学者の Yascha Mounk。 www.theatlantic.com 学識者による全国的な調査の結果、米国でも圧倒的多数の人がポリティカル・コレクトネス(PC)文化を嫌っていることがわかった。回答者の80%が「PC文化は我が国(米国)における問題の1つである」と考えている。PCを支持する割合が多いと考えられがちな20代ですら約3/4がそう思っている。 「PCを支持するのは黒人が多い」という認識は間違いではないが、他民族との差は思ったほど大きくない。PCに反対する人の人種別割合: 黒人(75%)、白人(79%)、アジア系(8

                                                  アメリカ人の 80% がポリティカル・コレクトネス (PC) 文化は問題であると考えている件 - tarafuku10 の作業場
                                                • 『「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場』へのコメント

                                                  世の中 「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場 Twitter連携機能をご利用のみなさまへ 代替手段として、ブックマーク完了後の共有メニューを新たに追加いたしました Twitter共有ダイアログの追加 こちらは、シェアアイコンがONの場合のみ表示されます Twitter・マストドン共有ボタンの追加

                                                    『「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場』へのコメント
                                                  • ポリティカル・コレクトネス――社会的属性の描き方における「社会的な望ましさ」(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    ポリティカル・コレクトネス(以下、PC)とは何か。いまだ明確な定義は難しいとされるが、その言葉が使われている文脈を見ると、一定のコンセンサスはあるように思う。本稿ではそれを日本社会の文脈に沿って読み解き、整理したうえで定義してみたい。若干抽象的な「試論」になるが、表現の現場における具体的な問題を考えるうえでの一助になれば幸いだ。 ■日本では2010年代から、ネットの議論により一般化日本にポリティカル・コレクトネスという言葉がアメリカから輸入されたのは1990年代だが、広く一般的に使われるようになったのは2010年代になってからのことだと言っていいだろう。 とくにインターネット上で、女性をはじめ外国人や性的マイノリティなど特定の属性に対する偏見や固定観念を助長しかねない表現に対して批判が集まるようになった。場合によってはネットが炎上し、表現の削除や修正も起きたことから、それを「たたき」だとし

                                                      ポリティカル・コレクトネス――社会的属性の描き方における「社会的な望ましさ」(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 『銀河英雄伝説』と「ポリティカル・コレクトネス」 - いつか電池がきれるまで

                                                      anond.hatelabo.jp 僕は30年来の『銀英伝』ファンなので、正直、「1987年完結の作品を、いまさら、2020年のポリティカルコレクトネスに合わせて変える必要はないのでは……」とは思うんですよ。料理が苦手なフレデリカさん、というのも、記憶力抜群、士官学校次席卒業の才能があり、お父さんは軍の最高幹部のひとり。まあ、お父さんに関しては、後に大きな問題になるのですが。あれに関しては、「物語的には『親がクーデターの首謀者』でも子どもに責任はない。君が必要だ」は正しいのだけれども、現実にああいうことが起こったら、果たして僕は、世論は、彼女が現任に留まることを許容できるか、とは思うのです。「外側」からみていたら、「親の罪に連座」はありえないとしても、軍の中枢にとどまってもらうのはちょっと……と考えるのが一般的ではなかろうか。 あの「料理が苦手」設定は「女性なのに云々」というより、「きわめ

                                                        『銀河英雄伝説』と「ポリティカル・コレクトネス」 - いつか電池がきれるまで
                                                      • 女性蔑視発言で辞任騒動、アニメ・CM放映の自粛。何のためのポリティカル・コレクトネスか?【仲正昌樹】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                        こんどは女性蔑視発言で東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会のクリエイティヴ・ディレクターが辞任に追い込まれた。今年に入ってからは女性蔑視発言をきっかけとしたポリティカル・コレクトネス(PCまたはポリコレ)騒動が頻繁に起こっている。これはいったいどういうことか? PCは行き過ぎではないかという議論も巻き起こり始めている。そこで、各紙新聞書評でも高評の『人はなぜ「自由」から逃走するのか:エーリヒ・フロムとともに考える』の著者である哲学者・仲正昌樹氏に、この現状を分析してもらい、「一体、何のためのポリティカル・コレクトネスなのか?」について考察、解説してもらった。まずは「言葉」に脊髄反射する前に一読をおすすめしたい。 東京五輪・パラリンピックで開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクターが女性タレント渡辺直美さんの容姿を侮辱するような提案をしたとして辞任した。渡辺さんは「私自身は

                                                        • ショーン・レノン、ポリティカル・コレクトネスについて自身の見解をツイート | NME Japan

                                                          ショーン・レノンはポリティカル・コレクトネスについてツイッターで長文を投稿して、「カルチャー」にネガティヴの影響を与えると思っていると説明している。 ショーン・レノンは日本人の母親を持って成長した体験について説明している。 「幼い頃、いつもみんなはアジア人について人種差別的なことをよく言っていて、そうなると『ゴメン! でも、君はアジア人じゃないからさ』って言われてね。そういう人たちは心から僕がそれで気が晴れると思っていたんだと思うんだ」 「この話を持ち出すことになった理由はちゃんとは分からないけれど、でも言いたかったのはポリティカル・コレクトネスがまったくない時代に僕らは育ったということなんだ」 彼はポリティカル・コレクトネスと「モラル警察」は「議論の余地はあれ」事態を悪くすると考えていると説明している。 「人種間関係というのはまさに『二歩後退』しているように感じられるんだ」とショーン・レ

                                                            ショーン・レノン、ポリティカル・コレクトネスについて自身の見解をツイート | NME Japan
                                                          • 行き過ぎた「ポリティカルコレクトネス」がもたらす多様性の否定|二極化・格差社会の真相

                                                            1958年生まれ。早大卒。イギリス・バーミンガム大学で修士号(国際学MA)取得。日本工業新聞、プレジデント、週刊文春の記者などを経てフリーに。「戦争経済大国」(河出書房新社)、「日本が壊れていく」(ちくま新書)、「『明治礼賛』の正体」(岩波ブックレット)など著書多数。

                                                              行き過ぎた「ポリティカルコレクトネス」がもたらす多様性の否定|二極化・格差社会の真相
                                                            • 異形とポリティカル・コレクトネス(2):『セントールの悩み』評に関する自己批判およびアップデートの試み(1) - 蛮族の本懐

                                                              前回のおさらい rasiel9713.hatenablog.com 前回は、綿野恵太『「差別はいけない」とみんないうけれど。』(平凡社、2019年)の書評を執筆したが、今回はそれを前提として、標題の「異形とポリティカル・コレクトネス」の問題に入っていく。とはいえ、以下で直截的に扱うのはハンセン病や水俣病といった疾病に対する差別の問題ではなく、日本のアニメ・漫画における表象の問題である。その入口として、私が明示的に「ポリティカル・コレクトネス」という単語を初めて用いた劇評、すなわち『声ヲタグランプリ』18号(2017年12月)所収の『セントールの悩み』評を、綿野のプリズムを通じて読み直し、自己批判した上で内容のアップデートを行う。 まずは、約2年前に執筆した劇評をそのまま掲載するので、お読みいただきたい。 『セントールの悩み』について(2017年12月寄稿) 声優に「これは深い作品だ」と錯覚

                                                                異形とポリティカル・コレクトネス(2):『セントールの悩み』評に関する自己批判およびアップデートの試み(1) - 蛮族の本懐
                                                              • 千野 帽子 共著『東京マッハ』連載『岩波少年文庫を全部読む。』 on Twitter: "〈キャンセルカルチャーは慈悲のアンチテーゼ。ポリティカルコレクトネスは世界一不幸な宗教に成り果てた。その栄えある試みはかつてこの社会をもっと公平に考え直そうとしたが、いまや宗教由来の最悪の側面をすべて体現し(美のかけらもなく)文字どおり悪しき宗教の暴走となった〉(ニック・ケイヴ)"

                                                                〈キャンセルカルチャーは慈悲のアンチテーゼ。ポリティカルコレクトネスは世界一不幸な宗教に成り果てた。その栄えある試みはかつてこの社会をもっと公平に考え直そうとしたが、いまや宗教由来の最悪の側面をすべて体現し(美のかけらもなく)文字どおり悪しき宗教の暴走となった〉(ニック・ケイヴ)

                                                                  千野 帽子 共著『東京マッハ』連載『岩波少年文庫を全部読む。』 on Twitter: "〈キャンセルカルチャーは慈悲のアンチテーゼ。ポリティカルコレクトネスは世界一不幸な宗教に成り果てた。その栄えある試みはかつてこの社会をもっと公平に考え直そうとしたが、いまや宗教由来の最悪の側面をすべて体現し(美のかけらもなく)文字どおり悪しき宗教の暴走となった〉(ニック・ケイヴ)"
                                                                • ポリティカル・コレクトネスの時代とその誤解:なにが「ポリコレ疲れ」を生んでいるのか? | The HEADLINE

                                                                  公開日 2016年11月28日 11:34, 更新日 2022年09月15日 10:40, 無料記事 / 社会問題・人権 アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプが勝利したことは、全世界で多くの衝撃を持って受け止められている。 なぜトランプが勝利したのか?あるいは、なぜ事前調査で優勢と見られていたヒラリー・クリントンが敗北したのか?という問いは、これから数多くの論考が出てくるだろうが、分析の中で「ポリティカル・コレクトネス」が注目されている。 一体、ポリティカル・コレクトネスとは何なのだろうか? トランプ勝利は「ポリコレ疲れ」? 「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)に疲れた人々が、トランプを支持した」という分析は、トランプ勝利と併せて急速に語られ始めた。 例えば、ネットで著名な個人投資家・山本一郎は以下のように語っている。 とりわけ、アメリカの行き過ぎた人権主義、ポリティカルコレクトネス

                                                                    ポリティカル・コレクトネスの時代とその誤解:なにが「ポリコレ疲れ」を生んでいるのか? | The HEADLINE
                                                                  • 世界から完全に取り残されている日本人よ、これがポリティカルコレクトネス(Representation Matters)だ

                                                                    栖来(すみき)ひかり『台湾りずむー暮らしを旅する二十四節気』『日台万華鏡-台湾と日本のあいだで考えた @rorarininyo ものすごく誤解の多い映像作品におけるポリティカル・コレクトネスとは実際にどういうことなのかについて、非常に具体的に説明されたスレッドです。 ぜひご一読を。 twitter.com/Yuki_Mats/stat… 2022-01-07 08:21:07

                                                                      世界から完全に取り残されている日本人よ、これがポリティカルコレクトネス(Representation Matters)だ
                                                                    • 「告発権力」について−ポリティカル・コレクトネスという名の新たなる専制|雁琳の『晦暝手帖』

                                                                      −深夜、突然の訪問。戸を開けると黒背広に黒い外套の男達。招かざる来客に目を丸くしていたら、突き付けられるは逮捕状。「〇〇を知っているか。知っているなら付いて来て貰う」そんな人物は知らないと言うと、やにわに腕を摑まれ、「夜と霧」の奥へと連れ去られていく− 曾て、秘密警察が吹き荒れた時代があった。日本の特高警察、ナチスドイツのゲシュタポ、ソ連のNKVDやKGB、東ドイツのシュタージ……彼等は、反体制派であると思しき人物や組織に対して徹底的な弾圧を加えていった。厳しい尋問や拘禁、酷烈な拷問をも辞さず、銭湯でのほんの冗談ですら聞き逃さない彼等の緻密な捜査網の元で、人々は恐怖で震え上がった。無辜の良民もまた微々たる瑕瑾に目を付けられて拿捕されていき、或る人々などは彼等の監視の目を内面化し、時によっては私怨を晴らすために悪用した。そうして、市井の人々は相互監視を行うようになっていった…。 こうした政治

                                                                        「告発権力」について−ポリティカル・コレクトネスという名の新たなる専制|雁琳の『晦暝手帖』
                                                                      • 「ポリティカル・コレクトネス」を再考するための5冊

                                                                        「ポリティカル・コレクトネス」を再考するための5冊 「ポリティカル・コレクトネス」を説明できる人は、意外と少ないのではないでしょうか。にもかかわらず、この言葉をめぐって不毛な論争が日々起こっています。ここでは少しでも見通しをよくするための5冊を紹介します。手前味噌で恐縮ですが、拙著もぜひお読みください。【選者:綿野恵太(わたの・けいた:1988-:批評家)】 社会・時事・政治・行政(585) 哲学・思想・宗教・心理(413) 価値観が変わる(1178) 社会問題を提起する(445) 知的な(172)

                                                                          「ポリティカル・コレクトネス」を再考するための5冊
                                                                        • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "ポリコレをコンプライアンスと言い換えることより、むしろ「リベラリズム」とか「反差別」を左派が自分から「ポリティカルコレクト」と言い換えてることの方がよっぽど問題だと思う。なんでみんなポリティカルコレクトがそんないい意味の言葉だと思い始めているのか。お役所言葉くらいの意味だぞアレは"

                                                                          ポリコレをコンプライアンスと言い換えることより、むしろ「リベラリズム」とか「反差別」を左派が自分から「ポリティカルコレクト」と言い換えてることの方がよっぽど問題だと思う。なんでみんなポリティカルコレクトがそんないい意味の言葉だと思い始めているのか。お役所言葉くらいの意味だぞアレは

                                                                            CDB@初書籍発売中! on Twitter: "ポリコレをコンプライアンスと言い換えることより、むしろ「リベラリズム」とか「反差別」を左派が自分から「ポリティカルコレクト」と言い換えてることの方がよっぽど問題だと思う。なんでみんなポリティカルコレクトがそんないい意味の言葉だと思い始めているのか。お役所言葉くらいの意味だぞアレは"
                                                                          1

                                                                          新着記事