記事へのコメント49

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    kei_mi
    kei_mi ”「リベラリズム 対 ポストモダニズム」という、イデオロギーの知的「空中戦」だけで満足してしまってはいけない” 訳書の解説は内容の大筋は的確と考えるが、文体と持ってきた材料が「空中戦」ぎみだったかも

    2022/12/07 リンク

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    gryphon
    gryphon 話題の「社会正義はいつも正しい」の原著を訳書が出る前に要約紹介した記事。

    2022/12/06 リンク

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    nodemo
    nodemo “かれらと自らの位置関係をどのように定め、いかなる理想(徳)を持つべきなのか。本書の好意的読者が受け止めるべき課題である。” この課題に向き合えない人ばかりのようですね・・・

    2022/11/16 リンク

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    non_117
    non_117 “なぜならポストコロニアルの理論家にとって、「普遍的人権」に訴えることは、西洋中心主義の押し付けでしかないため、ご法度である。”

    2022/11/07 リンク

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    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 紹介文だけでお腹いっぱいです。ありがとうございます。社会正義運動は再帰的にドツボにはまって先鋭化、分断をあおるだけで当事者(identity politics)同士の連帯には至らない。intersectionalityとか統一理論志向はやめてね

    2022/06/13 リンク

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    crowserpent
    crowserpent 「リベラリズム」と「再帰的ポストモダニズム」という二項対立図式が全体的に雑だなーという印象。

    2022/06/13 リンク

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    Midas
    Midas (承前)なのでここで主張されてる「ポストモダンはもともと『何でもあり』相対主義ゆえ民主的だったが堕落して偏屈になった」も実は怪しい(ポストモダンにそもそもリニアな時間軸はないし「何でもあり」は偏屈も含む

    2022/06/13 リンク

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 興味深く読んだ。僕がトランスジェンダリズムを批判する理由も述べられている。ここで述べられている「特権理論」は客観性 ・普遍性を否定しているのが特徴。自我肥大した坊っちゃん嬢ちゃんのお遊びだよな。

    2021/12/08 リンク

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    confi
    confi “SNSでは「社会正義」によって「キャンセル」されたり、恥をかかされる人があぶり出される。こうした「目覚めた人々」による制裁は”

    2021/11/23 リンク

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    timetrain
    timetrain 駄目だ、理解が及ばない。

    2021/11/12 リンク

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    hokuto-hei
    hokuto-hei 『リベラリズム』『「知識」によって現実を多かれ少なかれ客観的に学ぶことができる』『ポストモダニズムでは、「知識」とは』『マジョリティが自他に言い聞かせる欺瞞的な「物語」』ポモはバカの製造装置

    2021/11/12 リンク

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    ystt
    ystt 早川書房が版権を取得したようなので、邦訳を楽しみにしている。

    2021/11/10 リンク

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    keint
    keint “Cynical Theories”

    2021/11/05 リンク

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    ragey
    ragey ふむふむ「マイケル・サンデルやカズオ・イシグロによる広義の「リベラル」批判は、日本でそうした形でも受容された。」

    2021/11/04 リンク

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    babamin
    babamin 北米ゲーム産業やマスメディアでよく見る「多様性を謳いながら、その実、単一の価値観で作品を断罪する、全体主義傾向の"自称リベラル"派」の存在が謎だったが、こういう原理だったのか。21世紀の新宗教じゃん・・・

    2021/11/04 リンク

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    KoshianX
    KoshianX なるほどこれはよい現代リベラル派批判になってそうだな。翻訳がまたれる。

    2021/11/03 リンク

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    bhikkhu
    bhikkhu “このような近代における努力と「リベラリズム」は現在、左右両方面から強力な挑戦を受けている”邦訳キボンヌ

    2021/11/03 リンク

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    babi1234567890
    babi1234567890 色々と腑に落ちる。「疎外された人種グループのメンバーの解釈は“無謬”とされる」「「自由な討論によって真理を発見する」という、リベラリズムと啓蒙主義の原理原則そのものが、差別的態度であるとされる」

    2021/11/02 リンク

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    Humisawa
    Humisawa “ポストモダニズムは現実を支える近代的理念を大々的に攻撃し、不信を広めた。ところがそうした「不信の理論」であったはずのポストモダニズムは、時代を経て大きく変化し、絶対的な「社会正義」を掲げる理論に”

    2021/11/02 リンク

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    chat_le_fou
    chat_le_fou 「女性のフリしてインチキフェミ論文を書いて学術誌に掲載させた人」むしろ、ある程度の問題意識を抱えた上でのパフォーマンスやった人やったんやな…って思った、なんでも「冷笑」に畳むのよくない

    2021/11/02 リンク

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    anqmb
    anqmb 「社会正義」のアプローチでは「多数派グループに責任を負わせる。これは、個人を人種、ジェンダー、セクシュアリティといったグループ属性で裁くべきではないという、確立されたリベラルな価値観に明らかに反する」

    2021/11/02 リンク

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    burabura117
    burabura117 どの思想が生き残るのか巻き込まれないように距離を置きながら遠巻きにして眺めようと思います

    2021/11/02 リンク

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    fuga_maito
    fuga_maito 『社会で優勢な地位にある人々を名指すこと』この反対側にいると議論時にバフがかかり、ここに批判を許さないような空気が形成される…あれ、それって優位な地位では

    2021/11/02 リンク

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    maicou
    maicou ネット時代になってカジュアルなマウンティングが盛んになったよね。

    2021/11/02 リンク

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    naka_dekoboko
    naka_dekoboko 欧米は、ある価値観をまず流し、初期はついてこないやつをバカ扱い、が数年すると、今度はその価値観を批判的に分析できる俺たち賢い。無批判に受け入れたヤツらアホ。の時期にはいる

    2021/11/01 リンク

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    henno
    henno 「理性」「自由」「普遍性」を支柱とするリベラリズムは、あらゆる差別をなくすのが正義であるという理念と相いれないということかもしれない。権威の批判者が新たな権威になるという構造はどこにでもある。

    2021/10/30 リンク

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    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 宇崎ちゃんや戸定梨香が差別を助長する根拠を尋ねるのは反リベラルでも反人権でもありません。自分達の価値観のみが正解であるとする傲慢な人達にNOを言うのは保守やリベラルという枠組み以前の当たり前の話です。

    2021/10/30 リンク

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    djsouchou
    djsouchou 興味深く読んだ。邦訳されるべき本

    2021/10/30 リンク

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    qwerty86
    qwerty86 しかしアイディンティティ・ポリティクスの中心地である米国は精神・肉体的な治安の悪さと引換に世界からリソースを搾取して唯一発展し続けている先進国でもある。独善と狂気の効用は無視できないものがある。

    2021/10/30 リンク

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    u_eichi
    u_eichi 記事中にあるようにもはや「教義」であり、正義(ジャスティス、純白)をめぐる宗教の神学論争だなーという感想。東洋の業という概念を導入してみればどうか。我々は純白の世界には生きられない。食い、稼ぐために。

    2021/10/30 リンク

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