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  • 菅首相の著書、改訂版が発売 公文書管理の記述消える:朝日新聞デジタル

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      菅首相の著書、改訂版が発売 公文書管理の記述消える:朝日新聞デジタル
    • 官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か | Tansa

      ニュース 官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か 2022年11月10日14時26分 渡辺周 岸田文雄首相が安倍晋三・元首相の国葬を実施したのは、内閣法制局から「法の番人のお墨付き」を得たというのが理由だった。安倍氏が殺害されてから6日後の7月14日、記者会見で「内閣法制局としっかりと調整した上で判断した」と述べた。 両者の協議が行われたのは7月12日〜14日にかけてだ。一体どのような協議が行われた上で、官邸側は内閣法制局から国葬へのゴーサインを受けたのか。 私が官邸側に、情報公開法に基づいて協議記録を開示請求したところ、結果は不開示。協議内容を記録した文書は「作成していない」か、「廃棄した」というのが理由だった。 この理由が本当ならば、公文書管理法に抵触する。 公文書管理法の四条と六条に抵触 7月12日〜14日にかけて、内閣官房内

        官邸、国葬の協議文書を「未作成」「廃棄」/公文書管理法に違反しても、内閣法制局との3日間を隠蔽か | Tansa
      • 公文書管理デジタル化 事後変更や廃棄できないシステム構築を | NHKニュース

        公文書管理のデジタル化に向けて、政府の公文書管理委員会の作業部会は、事後に修正できない仕組みが導入されている決裁文書以外の文書についても、変更や廃棄ができないシステムを構築するなどとした報告書をまとめました。 報告書では、効率的に公文書を管理するため、保存期間や廃棄などの一時的な判断はAI=人工知能を活用するなどして、手続きの迅速化を図るとしています。 また、公文書の改ざんや不適切な廃棄はあってはならないと指摘し、事後に修正できない仕組みが導入されている決裁文書以外の文書についても、変更や廃棄ができないシステムを構築するとしています。 財務省の決裁文書の改ざんなどを受けて、政府は、電子データでの公文書管理を進めており、報告書も踏まえ、令和8年度までの完全電子化に向けて取り組むことにしています。

          公文書管理デジタル化 事後変更や廃棄できないシステム構築を | NHKニュース
        • 「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞

          16日の野党ヒアリングで示された資料。内閣府が参院に提出した名簿(②)は、ある人物を推薦した「部局名」が白く塗りつぶされていた(赤枠の部分)。①と③は同じもので、推薦した部局名として「内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所」と書かれている。野党は「改ざんだ」と批判を強めている=2020年1月16日、江畑佳明撮影 首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿、推薦者名簿の管理を巡り、内閣府は17日付で、人事課長経験者の内閣府審議官ら幹部計6人を厳重注意の矯正措置とする処分にした。このうち5人は11~17年度に人事課長を務め、招待者名簿を政府の行政文書ファイル管理簿に記載するのを怠った。また、昨年11月に参院予算委員会に推薦者名簿を提出した際、推薦部局名を原本から削除し説明もしなか…

            「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 | 毎日新聞
          • 新潟県の公文書管理システム内で電子データ約10万ファイルが消失する事故、県民や事業者などへの影響は調査中

            新潟県は4月21日、県の業務で使用している公文書管理システムに登録した文書の添付ファイルが消失する事故が発生した事を公表し、記者会見を開いた。 新潟県は業務において、文書の作成、決裁、保存などを電子的に行う公文書管理システムを使用しており、起案や決済の履歴、伺い文、起案の添付ファイル(施工した文書など)は、保守業者のサーバーに保存している。今回は、3月24日から同月31日23時59分までに登録した文書の添付ファイルの一部が4月9日の夜に消失する事故が発生した。消失したファイル数は保守業者によると、10万3,389ファイルだという。 事故の発生原因については、システム保守業者の人為的ミスであり、外部の攻撃などによるものではない。なお、外部への流出はない。現在、消失したファイルの復旧作業を行うとともに、県民や事業者などへの影響を調査中。 会見によると、県民のサービスためのシステムデータベースの

              新潟県の公文書管理システム内で電子データ約10万ファイルが消失する事故、県民や事業者などへの影響は調査中
            • 小池知事が「公開すべき」と指示 感染予測文書の廃棄、東京都がずさんな公文書管理認める:東京新聞 TOKYO Web

              東京都の新型コロナウイルス感染症対策を巡り、3月に厚生労働省クラスター(感染者集団)対策班の専門家から示された感染者数増加の予測文書2通を都が廃棄していた問題で、小池百合子知事は17日の定例記者会見で、「しっかりと情報は公開すべきだとの方向で、(担当部署に)指示している」と述べ、廃棄したデータを専門家から取り寄せると明らかにした。一転してずさんな公文書管理を認めた格好だ。ただし、文書を廃棄した是非については言及を避けた。(中沢誠、小倉貞俊) 問題は本紙の報道で判明。都によると、廃棄した2通のうち、3月17日に押谷仁・東北大教授から示された文書は「現状の対策のままでは2週間後に都内で感染者が約1万7000人に増える」との内容だった。その後、内容を精査した同19日文書は「約3000人」になると記載。同21日の最終的な予測は「320人」とされ、小池知事は同23日の会見で、「320人」の数字のみを

                小池知事が「公開すべき」と指示 感染予測文書の廃棄、東京都がずさんな公文書管理認める:東京新聞 TOKYO Web
              • 「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで | 毎日新聞

                首相面談記録の未作成問題について語る元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士=東京都新宿区で2019年6月6日、大場弘行撮影 官庁間などの打ち合わせ記録を作成することを義務化する改定公文書ガイドラインを審議した元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士が、取材に応じた。安倍晋三首相と官庁幹部が官邸で面談した際の議事概要などの記録が作成されていない問題について、三宅氏は「明らかなガイドライン違反だ」と明言した。菅義偉官房長官は3日の記者会見で「ガイドラインに反していない」と主張したが、ガイドライン改定に関わった当事者は真っ向から否定した。 首相面談の打ち合わせ記録を巡っては、官邸が一切作成していないことが毎日新聞の取材で判明。官庁側も「ガイドラインが作成義務を課した『政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせ』に当たらない」などとの理由で作成していないことが明らかになるなど、首相の指示が事後に

                  「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで | 毎日新聞
                • 公文書管理システムの大量ファイル消失事故についてまとめてみた - piyolog

                  2023年4月21日、新潟県は公文書管理システム上に登録された文書の添付ファイル約10万件が消失する事故が発生したことを公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 大量ファイル消失も県民への影響限定的と見解 2023年4月9日にファイルの消失事故が発生したのは県が運用していた公文書管理システム。2023年3月24日21時から2023年3月31日23時59分までにシステムに登録されたファイル10万3,389件が消失したことを事業者が確認した。新潟県は今回のファイルの大量消失は、庁内業務(庁内の意思決定手続きにかかるもの)で処理が既に行われたものであって、県民や事業者などへ直ちに大きな影響が及ぶことは想定していないと見解を示している。また事業者によれば、今回の事故は新潟県の公文書管理システムでのみ生じたもので、他の地方公共団体では発生していないとしている。 新潟県は行政DXの一環で庁内の

                    公文書管理システムの大量ファイル消失事故についてまとめてみた - piyolog
                  • “公文書管理に問題あり” 7府省庁などの97%の部署 | NHKニュース

                    公文書の取り扱いについて、内閣府が7つの府省庁などで実施された昨年度の監査結果を聞き取ったところ、およそ97%の部署で公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになりました。 それによりますと、内閣官房や内閣府、それに文部科学省などが内部監査を行った170の部署のうち164部署、率にして96.5%の部署で、公文書の管理方法に問題などがあったことが明らかになったということです。 具体的には、公文書のタイトルや保存期間を記した管理簿への記載漏れや記載の誤りなどに加え、公文書の保存期間が満了したあとの取り扱いを決めていない例もあったということです。 また、公文書監察室が11の省庁の出先機関を調査したところ、管理簿への誤った記載などのほか、公文書の保存期間が本来より短く設定されているケースがあったということです。 政府は、24日開かれる公文書管理委員会で、今回の結果を報告することにしています。

                      “公文書管理に問題あり” 7府省庁などの97%の部署 | NHKニュース
                    • 宮本徹 on Twitter: "突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G"

                      突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G

                        宮本徹 on Twitter: "突然、民主党政権のせいにしはじめました。2011年、2012年が「不正な取り扱い」で2013年以降「漫然と引き継いだ」のが公文書管理法違反の原因といいますが、2011年、2012年は震災等で桜を見る会は中止で招待者名簿は完成してま… https://t.co/JKGtUMHF3G"
                      • 「桜を見る会」名簿 菅官房長官が公文書管理のガイドライン違反認める | 毎日新聞

                        今年初めての閣議を終えて記者会見する菅義偉官房長官=首相官邸で2020年1月7日午後0時2分、川田雅浩撮影 菅義偉官房長官は7日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府が2017年度まで5年間の招待者名簿の廃棄記録を残していなかった問題について「残すべきものが残されていなかったことは事実だ。記載ミスがあったので、今後徹底することが大事だ」と述べ、公文書管理のルールを定めた政府のガイドライン違反を認めた。 政府はこれまで「過去の名簿は既に廃棄した」と説明していたが、菅氏は7日の会見で「(5年分の)招待者名簿は(廃棄日などを記録する)廃棄簿に記載がない。当時の担当者に聞き取りを行ったが、記憶が鮮明でなく経緯は分からない」と述べた。

                          「桜を見る会」名簿 菅官房長官が公文書管理のガイドライン違反認める | 毎日新聞
                        • 社説:安倍政権の公文書管理 一層ねじ曲げられた理念 | 毎日新聞

                          公文書を「国民共有の知的資源」とうたう管理法の理念が、あまりにも軽んじられている。 「桜を見る会」の招待者名簿廃棄問題は、安倍政権が公文書管理の制度を恣意(しい)的に運用している疑いを深めた。ポイントは二つある。 まず、内閣府は5月、共産党議員から資料請求を受けた直後に今春の開催分をシュレッダーにかけていた。公文書管理の指針は2年前の改定で、保存期間を1年未満とできる軽微な文書の種類を定めた。内閣府はこれを根拠に名簿を廃棄した。 だが、他の省庁は招待者名簿の基になる省の推薦者名簿を1年以上保存している。翌年以降の名簿作成などに必要だからで、招待者名簿だけがすぐに廃棄されるのは不自然だ。 もう一つは名簿の電子データの削除だ。削除後も最長8週間は外部媒体にバックアップデータが残る仕組みで、議員の請求を受けて復元できた可能性もあるが、そうしなかった。菅義偉官房長官は「バックアップデータは組織で共

                            社説:安倍政権の公文書管理 一層ねじ曲げられた理念 | 毎日新聞
                          • 統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信

                            Published 2022/01/19 21:23 (JST) Updated 2022/01/19 21:41 (JST) 建設受注統計書き換えを巡り、国土交通省が過去に調査票を廃棄した際、公文書管理法に定められた内閣府との協議をしていなかったことが19日、分かった。国交省は同日の総務省統計委員会会合で「公文書管理上の問題があった」とし、国交省が設ける作業部会で適切な管理体制を検討すると報告した。統計の集計作業だけでなく公文書のずさんな取り扱いも判明したことで批判が強まりそうだ。 「建設工事受注動態統計調査」は都道府県が業者から調査票を回収し、国交省が集計。紙の調査票は保存期間2年と規定しているが、公文書管理法では期間満了で廃棄する場合も、内閣府の同意を得なければならない。

                              統計調査票、廃棄時に協議せず 国交省、公文書管理法に違反 | 共同通信
                            • またずさんな公文書管理…消費者庁、「ジャパンライフ」パブコメ廃棄していた 30年保存義務の重要文書:東京新聞 TOKYO Web

                              悪質なマルチ商法が問題視された「ジャパンライフ」を巡り、消費者庁が2013年に預託法の政令改正の際に行ったパブリックコメント(意見公募、パブコメ)への提出意見を廃棄していた。提出意見は、政令の制定に影響を与える重要な行政文書として、政府のガイドラインで30年保存が求められている。専門家は「極めて異例の事態だ」と批判する。(皆川剛、桐山純平) 消費者庁は13年の政令改正で、事業者がいったん販売した物品を預かり、第三者に貸し出すことで配当を得られるとうたう預託商法の規制対象を拡大。ジャパンライフが扱っていた磁気治療器などを対象に追加した。改正の際に必要なパブコメには、31件の意見が寄せられた。 パブコメへの意見は、原本を保存していつでも閲覧できるようにすることが行政手続法で義務付けられている。行政文書の管理に関するガイドラインで保存期間は「30年」となっており、消費者庁は13年当時から同様の運

                                またずさんな公文書管理…消費者庁、「ジャパンライフ」パブコメ廃棄していた 30年保存義務の重要文書:東京新聞 TOKYO Web
                              • 隠蔽、廃棄……繰り返されたずさんな扱い 「認証アーキビスト」で公文書管理は変わるのか - Yahoo!ニュース

                                陸上自衛隊の「日報」、森友・加計学園の資料、「桜を見る会」の招待者名簿……。安倍政権では公文書のずさんな管理が次々と発覚した。これらを受け、国立公文書館は、公文書管理の専門家である「アーキビスト」の認証制度を創設することを発表した。今年9月末まで申請を受け付け、来年1月に認証アーキビスト1期生約70人が誕生する。行政による不都合な書類やデータの隠蔽を、防ぐことができるのだろうか。(文:ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース 特集編集部)

                                  隠蔽、廃棄……繰り返されたずさんな扱い 「認証アーキビスト」で公文書管理は変わるのか - Yahoo!ニュース
                                • 国の公文書管理も「紙」から「デジタル」へ 内閣府が新ガイドライン:朝日新聞デジタル

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                                    国の公文書管理も「紙」から「デジタル」へ 内閣府が新ガイドライン:朝日新聞デジタル
                                  • 福田康夫・元首相が明かした「父・赳夫のこと」「公文書管理のこと」(福田 康夫) @gendai_biz

                                    戦後日本の総理大臣たちの暗闘を描いた伝説的名作劇画『歴史劇画 大宰相』(さいとう・たかを著、戸川猪佐武=原作)が講談社文庫から順次刊行されている。近刊の第7巻が扱うのは「昭和の黄門」として知られる福田赳夫元首相。以下に掲載する同書の解説は、赳夫氏の長男である福田康夫元首相が父について語った貴重なものだ。聞き手は成蹊大学教授で日本外交史が専門の井上正也氏が務めている。 権力をどれだけ「抑制的に」使うか 井上 戦後の日本政治は「官僚主導」と言われながらも、政治家による総合調整が上手く機能していました。例えば、大蔵官僚出身である福田赳夫氏は政調会長になった昭和30年代、大蔵省の言いなりになるのではなく、自民党が重点的に予算配分するところを決める仕組みを作っています。「五五年体制」の時代に宰相となった政治家たちは、総じて「官」の仕組みを熟知しており、それをしっかりコントロールする能力を持っていたよ

                                      福田康夫・元首相が明かした「父・赳夫のこと」「公文書管理のこと」(福田 康夫) @gendai_biz
                                    • 公文書管理の専門家「アーキビスト」の認証 来月から申請開始 | NHKニュース

                                      公文書管理の専門家を認証する新たな制度の申請が来月から始まります。政府としては、たびたび指摘を受ける公文書の不適切な取り扱いの再発防止にもつなげていきたい考えです。 認証を希望する人の申請は来月から行われ、新たな国立公文書館の開館が予定される2026年度までに、合わせて1000人程度の認証を目指しています。 申請できるのは、大学院で公文書や資料保存に関する専門的な知識を学び、地方自治体で一定の実務経験がある人などとなっています。 そして書類による審査で認証されれば来年から、「アーキビスト」として、省庁や地方自治体などで、公文書の管理にあたることになります。 政府としては、たびたび指摘を受ける公文書の不適切な取り扱いの再発防止にもつなげていきたい考えです。

                                        公文書管理の専門家「アーキビスト」の認証 来月から申請開始 | NHKニュース
                                      • 桜見る会巡り公文書管理見直しは不要と菅氏 | 共同通信

                                        2019/11/15 11:39 (JST)11/15 11:45 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

                                          桜見る会巡り公文書管理見直しは不要と菅氏 | 共同通信
                                        • 安倍首相と省庁幹部の面談記録が一切作成されなくなった! 森友・加計後に宣言した「公文書管理見直し」の正体 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                          安倍首相と省庁幹部の面談記録が一切作成されなくなった! 森友・加計後に宣言した「公文書管理見直し」の正体 安倍首相の強権政治によって、国が国として体を成さないレベルにまで壊されている──はっきりとそうわかる事実が判明した。安倍官邸が、安倍首相と官庁幹部との面談の際、議事概要などといった打ち合わせ記録を、一切、作成していないことを毎日新聞が本日朝刊トップで伝えたからだ。 政府は昨年4月、森友・加計学園問題などを受けて行政文書の管理に関するガイドラインを改正したが、毎日新聞は今年4月、ガイドライン改正後に安倍首相が省庁の幹部らと面談した際の議事録や説明資料などの記録を官邸に情報公開請求したところ、すべてが「不存在」という回答が返ってきたと伝えた。ガイドライン改正から今年1月末までのあいだに首相動静で記録されている安倍首相の面談は、約1000件だ。しかし、官邸の文書を管理する内閣総務官は〈いずれ

                                            安倍首相と省庁幹部の面談記録が一切作成されなくなった! 森友・加計後に宣言した「公文書管理見直し」の正体 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                          • 東京新聞:桜名簿「復元しないのは違法」 元公文書管理委の弁護士指摘:政治(TOKYO Web)

                                            安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、元公文書管理委員会委員長代理で、行政文書の管理に関するガイドラインの改定に携わった三宅弘弁護士が本紙のインタビューで「国会議員が資料を要求したのに復元しないのは公文書管理法に違反する」と明言し、法改正も含む抜本的な改革を政府に求めた。内閣府が招待客名簿の保存期間を一年未満にしたことも「情報隠しと疑われても仕方ない。官僚の劣化だ」と痛烈に批判した。 (妹尾聡太、清水俊介) 内閣府は今年の招待客名簿の書類と電子データを「五月に破棄した」と説明。当時は共産党議員が関連資料を請求した直後で、外部にバックアップ(予備)データが保存されていたが公表せず、現在も「復元は不可能」(菅義偉(すがよしひで)官房長官)との立場を崩していない。 政府のこうした対応について、三宅氏は「招待客名簿の廃棄を正当化するために、今まで積み重ねてきた情報公開法と公文書管理法の運用をねじ

                                              東京新聞:桜名簿「復元しないのは違法」 元公文書管理委の弁護士指摘:政治(TOKYO Web)
                                            • Colaboの架空の経費計上問題を、公文書管理法の観点から検証してみる|古賀氏郷

                                              前回記事では、平成18年福井県地方裁判所で下された『福井県カラ出張返還訴訟差し戻し審判決』をもとに、Colaboが行ったタイヤ購入費などの架空の経費計上が、司法判断では違法認定を受ける可能性がある点について、記事にしました。 今回は前回記事の最後にも書きましたように、この問題を公文書の観点から検証します。 なお本記事の執筆と掲載に際し、筆者は実在する人物や団体への誹謗中傷や、名誉毀損など法令違反をする意図が無いことを、ここに宣言しておきます。 ■公文書とは何か?公文書とは役所または公務員が、職務上使用するために、その名義(肩書)で職務権限に基づき作成し、あるいは取得したする文書のことです。 『公文書等の管理に関する法律』の第2条では、次のように定義されています。 「行政機関の職員(および、独立行政法人等の役員又は職員)が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該行政機関の職員(および当該

                                                Colaboの架空の経費計上問題を、公文書管理法の観点から検証してみる|古賀氏郷
                                              • Simon_Sin on Twitter: "森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K"

                                                森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K

                                                  Simon_Sin on Twitter: "森友加計問題を受けて野党が公文書管理法改正案を提出したのは一昨年の12月と去年の5月なんだが与党自民党が審議に応じなかったので法改正はされてない。「提案すべき」どころか「もうやってる」 https://t.co/HqqVzb665K"
                                                • 証拠は捨てたもん勝ち!? “桜国会”が示す公文書管理の闇 | AERA dot. (アエラドット)

                                                  参院予算委員会で答弁内容を確認する安倍晋三首相 (c)朝日新聞社 「桜を見る会」で参加者らと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵夫人 (c)朝日新聞社 「桜を見る会」について内閣府の担当者らからヒアリングする野党議員ら (c)朝日新聞社 国会では「桜を見る会」を巡り、野党の追及が続く。地元後援者を多数招待するなど安倍晋三首相が会を私物化していた状況がわかってきた。 【写真】「桜を見る会」で参加者らと記念撮影する安倍晋三首相と昭恵夫人 前日に会費5千円で「前夜祭」をホテルニューオータニで開いたことも、問題視されている。2月3日の衆院予算委員会で立憲民主党の辻元清美議員は、政治資金収支報告書に記載がないことは脱法行為だと質問。安倍首相は事務所職員が集金し全額をホテル側に渡しているので政治団体への入出金はなかったなどとして、次のように主張した。 「5千円という料金はホテル側が設定したものだ。政治資金規

                                                    証拠は捨てたもん勝ち!? “桜国会”が示す公文書管理の闇 | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • 公文書管理の専門職、9月から募集 5年後に1000人 - 日本経済新聞

                                                    政府は公文書管理のために創設する専門職「アーキビスト」の募集を9月1日から始める。大学院で公文書について研究した経験がある人などが対象で2021年1月から認証する。歴史的な価値などを基に保存の必要性を判断する。アーキビストは公文書や行政資料の取り扱いを担う新たな公的資格制度で、21年から各省庁や地方自治体に数十人を置く。26年3月には約1千人の体制とする。現在は公文書管理に関する公的な資格制度

                                                      公文書管理の専門職、9月から募集 5年後に1000人 - 日本経済新聞
                                                    • <点検 桜を見る会>安倍前首相の前夜祭「私物化」の実態、ずさんな公文書管理など連載バックナンバー一覧:東京新聞 TOKYO Web

                                                      時の首相が、各界で功績があった人たちを慰労するため、毎年4月に東京・新宿御苑で催してきた「桜を見る会」。安倍晋三前首相は、自らの後援会関係者を大勢招待し、都内の一流ホテルで格安の前夜祭も行うなど、「私物化」していた実態が判明し、世論の強い批判を受けています。政府が推薦者名簿の一部を白塗りして国会提出するなど、公文書の扱いも問題視されています。多岐にわたる問題点を整理し、不定期連載「点検 桜を見る会」として掲載しています。(肩書、年齢などは紙面掲載時)

                                                        <点検 桜を見る会>安倍前首相の前夜祭「私物化」の実態、ずさんな公文書管理など連載バックナンバー一覧:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • コロナ危機で再露呈…全国民が知るべき「公文書管理のヤバい実態」(三木 由希子) @gendai_biz

                                                        政府も専門家会議も明らかに間違っている 新型コロナウイルス感染症専門家会議の議事録(発言者名と発言内容のわかるもの)が、共同通信の情報公開請求に対して不存在となり、問題になっている。 専門家会議は議事概要のみ公表しており、議事録が作成されていないことは過去にも報道され、国会で質疑もされてきたが、政府は議事録を作成しないことに問題がないと、繰り返し説明してきた。 そして、5月29日に行われた専門家会議の記者会見では、議事録の作成については、「基本的には政府の決めること」(脇田隆字座長、尾身茂副座長)と他人事のような回答をしていた。 政府の説明も専門家会議の認識も、明らかに制度的に間違っている。 筆者が理事長を務める情報公開クリアリングハウスでは、3月13日付で要望書を発表し、関係行政機関に送付してすでに問題点などを指摘し、改善を求めているが、この間、一向に是正されないし、特に政府は誤った不適

                                                          コロナ危機で再露呈…全国民が知るべき「公文書管理のヤバい実態」(三木 由希子) @gendai_biz
                                                        • 「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                          官庁間などの打ち合わせ記録を作成することを義務化する改定公文書ガイドラインを審議した元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士が、取材に応じた。安倍晋三首相と官庁幹部が官邸で面談した際の議事概要などの記録が作成されていない問題について、三宅氏は「明らかなガイドライン違反だ」と明言した。菅義偉官房長官は3日の記者会見で「ガイドラインに反していない」と主張したが、ガイドライン改定に関わった当事者は真っ向から否定した。 【公文書管理課が省庁に示した打ち合わせ記録の一例】 首相面談の打ち合わせ記録を巡っては、官邸が一切作成していないことが毎日新聞の取材で判明。官庁側も「ガイドラインが作成義務を課した『政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせ』に当たらない」などとの理由で作成していないことが明らかになるなど、首相の指示が事後に検証できないブラックボックスになっている。 三宅氏は、公文書管理法が4条で「

                                                            「未作成は指針違反」 元公文書管理委員長代理 首相面談記録なしで(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                          • 公文書管理の専門職「アーキビスト」養成コース新設 東北大院、北海道・東北初 | 河北新報オンライン

                                                            森友学園に関する決裁文書改ざんを受けて新設された公文書管理の専門職「認証アーキビスト」の養成コースが本年度、東北・北海道の大学で初めて東北大大学院文学研究科に開講した。教員・公務員志望も多い同科の院生に、保存価値のある公文書の選別などの基礎知識を学んでもらうのが狙いだ。 アーキビストは国や自治体の…

                                                              公文書管理の専門職「アーキビスト」養成コース新設 東北大院、北海道・東北初 | 河北新報オンライン
                                                            • 「桜を見る会」考:「名簿廃棄は公文書管理法に反する」「国民も会計検査院も検証できない」 三宅弘弁護士 | 毎日新聞

                                                              「桜を見る会」で、招待者と手を合わせる安倍晋三首相=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 たかが名簿、と言うなかれ。「桜を見る会」の問題の核心の一つ「消えた招待者名簿」である。政府は「ルールに従い、名簿は廃棄した」と繰り返し「どこが問題なのだ」と言わんばかりである。本当にそうなのか? 内閣府の公文書管理委員会の委員長代理として、公文書ガイドラインの策定に携わった三宅弘弁護士に問題を解きほぐしてもらった。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 三宅さんも桜を見る会に呼ばれた ――三宅さん、実は桜を見る会に招待されたことがある、と聞きました。 ◆2013年から18年まで5回、参加しました。もちろん、話題の「首相枠」ではなくて、公文書管理委の関係で、事務局をしている内閣府の担当の人が招待状を持ってきてくれて。白い四角い封筒の中に、招待状と受付票が入っていて……。 ――ほ

                                                                「桜を見る会」考:「名簿廃棄は公文書管理法に反する」「国民も会計検査院も検証できない」 三宅弘弁護士 | 毎日新聞
                                                              • 桜を見る会「招待者名簿不記載は公文書管理法違反」官房長官 | NHKニュース

                                                                「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅官房長官は記者会見で、平成25年から5年分の名簿を行政文書の管理簿に記載していなかったのは公文書管理法違反などにあたるという認識を示したうえで、再発を防止するためチェック態勢を強化する考えを示しました。 これについて菅官房長官は記者会見で、改めて事実関係を詳細に確認したところ、今回の管理簿への不記載は公文書管理法と内閣府の文書管理規則に違反していたという認識を示しました。 そのうえで「内閣府の担当者は文書管理への対応意識が少なかったのではないか。二度とこうしたことを犯さないよう、しっかりと内部で注意などを行っているところだ。チェック態勢も今のままでいいとは思っていない」と述べ、文書管理のチェック態勢を強化する考えを示しました。

                                                                  桜を見る会「招待者名簿不記載は公文書管理法違反」官房長官 | NHKニュース
                                                                • 住友陽文 on Twitter: "もともと日本人は公文書管理や立憲主義についてさほど関心はなかったと思います。安倍の任期中に、にわかに注目されてきたのです。政治家も有権者も公文書館設立を大きな功績ポイントに考えません。票が取れないのです。(つづく https://t.co/QdNrQ9DCYa"

                                                                  もともと日本人は公文書管理や立憲主義についてさほど関心はなかったと思います。安倍の任期中に、にわかに注目されてきたのです。政治家も有権者も公文書館設立を大きな功績ポイントに考えません。票が取れないのです。(つづく https://t.co/QdNrQ9DCYa

                                                                    住友陽文 on Twitter: "もともと日本人は公文書管理や立憲主義についてさほど関心はなかったと思います。安倍の任期中に、にわかに注目されてきたのです。政治家も有権者も公文書館設立を大きな功績ポイントに考えません。票が取れないのです。(つづく https://t.co/QdNrQ9DCYa"
                                                                  • 公文書管理に関して独立調査委員会が必要なんじゃない? - 実態を知りたい(知る権利はあると思う) - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

                                                                    「桜を見る会」の問題は、いろんな要素を含んでいる。私はこれまで最も重要なことはあからさまな選挙違反行為だと思っていた。禁じられている饗応を、こともあろうに税金を使って堂々と行っていたことである。その重大さはどこまでいってもいささかも揺るがないのだけれど、どうも話が進むにつれて、もっと重大なことがあることがわかってきたようだ。それは、政府機関の内部統制問題だ。 「桜を見る会」の名簿をめぐっては、廃棄されたことが問題になってきた。いや、それも問題だけど、それはどこの段階でだれがウソをついているかという程度の、いわば個人的な犯罪レベルの話だった。もちろんそれはそれでけしからんことなのだけれど、出せと言われて慌てて廃棄したのか、廃棄してないのに廃棄したことにしたのか、なんだかわからないけれど、とにかくだれかがなにかルール違反をしていることだけは確かだ。だが、それは個人プレーの範疇だろう。 ところが

                                                                      公文書管理に関して独立調査委員会が必要なんじゃない? - 実態を知りたい(知る権利はあると思う) - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
                                                                    • 「桜」名簿廃棄は「不当で、脱法行為」 公文書管理の専門家と国会答弁を読む | 毎日新聞

                                                                      27日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相は約2カ月半ぶりに、一問一答形式で答弁に立った。立憲民主党など野党は、首相主催の「桜を見る会」や、カジノを含む統合型リゾート(IR)の汚職事件などを追及したが、首相は正面から答えなかった。反社会的勢力が招待された疑いもある桜を見る会の招待者名簿について、政府側は「ルールに従って廃棄した」と繰り返した。この答弁は何が問題なのか? 内閣府の公文書管理委員会の委員長代理として、公文書ガイドラインの策定に携わった三宅弘弁護士に読み解いてもらった。【大場伸也、野原大輔、吉井理記】

                                                                        「桜」名簿廃棄は「不当で、脱法行為」 公文書管理の専門家と国会答弁を読む | 毎日新聞
                                                                      • 公文書管理の担当なのに…内閣府、監察室の指摘をほったらかし? | 毎日新聞

                                                                        花の季節にはまだ早いが、今国会でも追及続く「桜を見る会」である。例の「消えた招待者名簿」に、こんな問題も潜んでいた。「桜」の事務局を務めたのは内閣府官房総務課だが、同課の文書保存のあり方を疑問視する内部の指摘が「放置」されている、というのだ。官房総務課は実は公文書管理法の所管官庁である内閣府全体の文書管理を総括する立場。こんなことでいいのか?【吉井理記/統合デジタル取材センター】 「ご招待状」などを巡る問題点を指摘 話は昨年の「桜を見る会」から10日後、2019年4月23日にさかのぼる。 内閣府から、公文書保存や公開のあり方を有識者にはかる公文書管理委員会に、ある文書が提出された。政府の文書保存のあり方をチェックする内閣府公文書監察室が、各省庁の文書管理の実態を調べた「行政文書の管理に係る取組の実態把握調査」の報告書である。インターネットで公開されている(https://www8.cao.

                                                                          公文書管理の担当なのに…内閣府、監察室の指摘をほったらかし? | 毎日新聞
                                                                        • 在華坊 on Twitter: "現政権の振る舞い全般、こんな滅茶苦茶な事(公文書管理とか)をする以上、とんでもない巨悪を隠蔽してるに違いないと思いきや、本当にちょっとした『ごめんなさいしたくない』が動機で明治維新以来の近代国家の基盤をぶち壊しているのではないかという、空前のハンロンの剃刀案件かもと、危惧している"

                                                                          現政権の振る舞い全般、こんな滅茶苦茶な事(公文書管理とか)をする以上、とんでもない巨悪を隠蔽してるに違いないと思いきや、本当にちょっとした『ごめんなさいしたくない』が動機で明治維新以来の近代国家の基盤をぶち壊しているのではないかという、空前のハンロンの剃刀案件かもと、危惧している

                                                                            在華坊 on Twitter: "現政権の振る舞い全般、こんな滅茶苦茶な事(公文書管理とか)をする以上、とんでもない巨悪を隠蔽してるに違いないと思いきや、本当にちょっとした『ごめんなさいしたくない』が動機で明治維新以来の近代国家の基盤をぶち壊しているのではないかという、空前のハンロンの剃刀案件かもと、危惧している"
                                                                          • 米紙も呆れた! 安倍政権の杜撰すぎる公文書管理 | トランプ大統領は「破ってゴミ箱に捨てる」けど…

                                                                            「桜を見る会」問題がまだまだ収束しそうにない。招待者名簿などの公文書管理をめぐり、米紙「ワシントン・ポスト」が安倍政権を痛烈に批判している。 議論を巻き起こしている、政府主催パーティの招待者名簿は?──シュレッダーで廃棄。 首相官邸への訪問者名簿は?──シュレッダーで廃棄。 スーダンやイラクに派遣されていた自衛隊が現地で遭遇した危険な出来事を記した活動報告書は?──当初はシュレッダーで廃棄したと言われていたが、後になって発見される。 安倍政権の脅威となった森友学園問題の重要書類は?──一部は改ざんされ、一部はシュレッダーで廃棄。 公文書をめぐる安倍政権の秘密主義的な対応──そして、一度に1000ページの公文書を処分できる業務用サイズのシュレッダー──が現在、日本国内で物議を醸している。 “タイミング抜群”なシュレッダー 日本の歴史上、最も長い政権となった安倍政権が現在対応に追われているのは

                                                                              米紙も呆れた! 安倍政権の杜撰すぎる公文書管理 | トランプ大統領は「破ってゴミ箱に捨てる」けど…
                                                                            • 山添 拓 on Twitter: "森友、加計をはじめ、文書の改ざんや隠ぺいが問題となると与党議員は口癖のように「今後は公文書管理の厳格化を」と言ってきた。しかし、ルールがあっても守られないのでは意味がない。 ルールの有無というより安倍政権の問題だと、そろそろ与党の… https://t.co/RFj2W50dt1"

                                                                              森友、加計をはじめ、文書の改ざんや隠ぺいが問題となると与党議員は口癖のように「今後は公文書管理の厳格化を」と言ってきた。しかし、ルールがあっても守られないのでは意味がない。 ルールの有無というより安倍政権の問題だと、そろそろ与党の… https://t.co/RFj2W50dt1

                                                                                山添 拓 on Twitter: "森友、加計をはじめ、文書の改ざんや隠ぺいが問題となると与党議員は口癖のように「今後は公文書管理の厳格化を」と言ってきた。しかし、ルールがあっても守られないのでは意味がない。 ルールの有無というより安倍政権の問題だと、そろそろ与党の… https://t.co/RFj2W50dt1"
                                                                              • 「桜」名簿、保管記録もなし 公文書管理法違反の疑い | 毎日新聞

                                                                                首相主催の「桜を見る会」を巡り、菅義偉官房長官は9日の記者会見で、2017年度まで5年間の招待者名簿について「内閣府の当時の担当者の記憶では、行政文書ファイル管理簿に記載がなかった」と述べた。内閣府は従来、17年度までの招待者名簿は「保存期間1年の行政文書」だと説明していたが、実際には公文書管理法上の義務である管理簿への記載を怠り、当初から行政文書として管理していなかった疑いが浮上した。 公文書管理法7条は、保存期間が1年以上の行政文書について、文書ファイルの名称や保存期間などを管理簿に記載するよう行政機関の長(内閣府は首相)に義務づけている。各府省は、公文書管理に関するルールを定めた政府のガイドラインに基づき、具体的な管理方法を文書管理規則で定めている。

                                                                                  「桜」名簿、保管記録もなし 公文書管理法違反の疑い | 毎日新聞
                                                                                • 徹底解説!公文書管理条例の意義と課題 | NHK

                                                                                  公文書の適正な管理と保存を図るための県の条例案が、先日、県議会で可決されました。一見地味にも見える条例ですが、今後の鹿児島にとって実はとても重要な意味を持つものです。全国で唯一公文書館のない鹿児島で条例が制定された意義と課題を取材しました。 (鹿児島局記者・磯島諒) 公文書管理条例の意義は? 可決された公文書管理条例 そもそも公文書というものは、県が私たちの税金をもとに政策などをどのように意思決定したかを記録したものです。私たちは県の活動が記録された公文書を通して、県の働きを検証することができますし、公文書自体が県庁の歩み、鹿児島の歴史を形作るものとなります。 今回の条例は、その公文書をどのように作成・保存・公開するかなどについて基本的な事項を定めたものです。県政を検証するためにどういった情報に県民がアクセスできるようになるか、そして鹿児島に関するどのような歴史が残っていくかを方向付ける、

                                                                                    徹底解説!公文書管理条例の意義と課題 | NHK