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出版の検索結果121 - 160 件 / 4859件

  • 秋田県内の書店 入荷は発売日から一日遅れに |NHK 秋田県のニュース

    トラック運転手の労働環境の改善のため、今月から始まった時間外労働の規制強化の影響で、秋田県内の書店では、今後、ほとんどの本が発売日から一日遅れでの入荷となることが分かりました。 秋田県内の書店でつくる県書店商業組合などによりますと、首都圏から県内の書店への書籍や雑誌の配送は、すべて埼玉県の運送会社が担っています。 トラック運転手の時間外労働の上限や勤務間インターバルなどの規制強化に対応するため、組合の連合会と出版物の取り次ぎ会社や運送会社などとの間で協議が行われ、秋田県と岩手県の書店への文庫本や文芸書など書籍の配送は、今月1日から一日遅れで行うことが決まったということです。 運送会社によりますと、これにより、仕分けと配送の日を分けるなど労働時間に配慮した運行が可能になるということです。 秋田県内の書店では、すでにコミックや週刊誌などの雑誌類は首都圏の発売日より一日遅れで配送されていて、今月

      秋田県内の書店 入荷は発売日から一日遅れに |NHK 秋田県のニュース
    • 『3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」』へのコメント

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        『3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」』へのコメント
      • 「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」

        心と体の性が一致しないトランスジェンダーの実態を取材した米国書籍の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(産経新聞出版)が3日、全国の書店で発売された。同書は昨年末、大手出版社のKADOKAWAが批判を受けて発行を中止。今回も発売前に書店の放火を予告する脅迫メールが届いた。監訳者で解説も担当した精神科医で昭和大の岩波明特任教授は、産経新聞のインタビューに応じ「本書は非常に丁寧に書かれた学術的にも価値のある本だ。批判する人も、まずは本書を読んでからしてほしい」などと語った。 「あまりにも簡単に発行中止を決め、驚いた」。岩波教授はKADOKAWAの判断をこう振り返る。 同社は、「差別を助長する」という批判や本社前での抗議集会の予告などを受けて発行中止を発表、「結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません」と謝罪した。 岩波教授は「海

          「批判する人は中身読んでいない」脅迫されたトランスジェンダー本監訳者「学術価値高い」
        • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

          感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

            3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
          • 連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA

            四国は高知の中心部で、フェミニズムに関する書籍を中心に取り扱う本屋がある。2020年に開店した「フランクに書店」は、高知市出身の中上曜子さんが店長を務めている。中上さんが夫婦で運営する居酒屋の壁からスタートした。 4人の娘を育てる母でもある中上さんは、世間のいう「理想の母親像」の抑圧に苦悩し、「自分が生きるために書店を始めた」と話す。言語化できなかった苦しみは、数々の本と出会うことで、霧が晴れるように消えていった。 書店だけではなく、ゲストを招いたトークイベントや語らいの場「スナックおんな」、そして今年2月には仲間とともにZINEを発刊するなど、さまざまな企画を実現している。そんな中上さんにインタビューし、書店を立ち上げるまでのストーリーや連帯について考えることなど、語ってもらった。 「フランクに書店」は、新型コロナウイルスが猛威をふるっていた2019年にオープンした。 同書店は、中上さん

              連帯って何だろう? 高知市のフェミニズム書店主が語る、ゆるくつながる面白さ | CINRA
            • 脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位

              3日に発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著)。発行元の産経新聞出版や書店に対する脅迫が相次ぎ、安全の確保を理由として複数の書店に販売自粛の動きが広がった。予定通り店頭に並べた書店では、手に取る客の姿が目立った。 「お客さまと従業員の生命や身体に危害を加えられるリスクがある」。全国展開する書店の担当者は販売見合わせの理由をこう説明した。今後も販売するかどうかは未定で、こうした事態は「知る限りない」と語った。 一方、販売を開始した関西地区の大型店は「たくさん仕入れたが、すべては店頭に出さず、少しずつ置きます」。中には「本部から自粛の要請があったが、納得がいかない。積極的に売りたい」と話すチェーン店もあった。 一部の書店系通販サイトでも注文できない状態が続いたが、通販大手の「アマゾン」では本の売れ筋ランキングで総

                脅迫のトランスジェンダー本「安全確保できぬ」書店で販売自粛広がる アマゾンは総合1位
              • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」発売開始 「表現の自由脅かす前例作らない」

                産経新聞社は下記の社告を3日付一面に掲載した。書籍発売を巡り、発行元の産経新聞出版や書店に脅迫メールが送りつけられたが、予定通り刊行に踏み切った。 ◇ 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」(アビゲイル・シュライアー著、定価2530円)が3日、産経新聞出版から発売されます。 近年、欧米諸国で、自分は心と体の性が一致しないトランスジェンダーだと訴える少女が急増しています。著者は約200人、50家族に取材し、その社会的流行の理由や、容易に性別変更できてしまう米国の実態を明らかにしています。エコノミスト誌やタイムズ紙の年間ベストブックに選ばれ、世界9カ国で翻訳。日本語版緊急出版。 本書の発売をめぐっては、産経新聞出版や複数の書店に対して「出版中止」の要求と「放火」を予告する脅迫がありました。脅迫に応じることは、出版文化と表現の自由を脅かす前例を作ることになり

                  「トランスジェンダーになりたい少女たち」発売開始 「表現の自由脅かす前例作らない」
                • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる

                  まるめ @marumerumerume え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている) アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h 2024-04-02 21:14:06

                    「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる
                  • 彬子女王が僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたと紹介するポストがバズり、文庫本化が決定する→あとがきにポストに感謝する言葉が!

                    かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko ドイツで保育士を目指すアラフィフ。2003年から欧州(プラハ→ベルリン→ドイツの西の方)。独人夫と娘二人(2012,2020) 。ベルばらがバイブル。ブログ ameblo.jp/kayoinberlin/ ツイートはとっ散らかった思考の記録。返信は気まぐれ。誤字脱字多し。失礼な人は引リツも即ブロ。 かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko 私のポストがバズったことがきっかけで、彬子女王殿下の「赤と青のガウン オックスフォード留学記」の文庫本化が決定したと、編集の方から直々に、殿下の直筆お言葉入りのご本を頂きました✨しかも殿下がこのポストのことを後書きに書いて下さってる。。光栄の極み✨✨Xやってて良かったことNo.1決定 pic.twitter.com/omkPuFSoaa x.com/dobrepivko/sta… 2024

                      彬子女王が僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたと紹介するポストがバズり、文庫本化が決定する→あとがきにポストに感謝する言葉が!
                    • 「顔ダニ」は誰の顔にもいる、いったい何をしているのか?

                      ほとんど誰の顔にもいるダニは、どんなふうに生活し、私たちにどんな影響を与えているのだろうか。ナショナル ジオグラフィック別冊『禁断の世界 科学で解き明かす、見たくないけど見たいもの』から抜粋して紹介する。 顔ダニは皮膚のさまざまな症状を引き起こすとされてきたが、今ではとらえ方が変わってきている。(ILLUSTRATION by ARMANDO VEVE) 今この瞬間にも、何百匹、あるいは何千匹ものごく小さな8本脚の動物が、私たちの顔の毛穴の奥深くにこっそりすみついている。私の顔にも、あなたの顔にも、あなたの親友の顔にも、知り合いや恋人の顔にも、ほとんど誰の顔にでもこの生きものはいる。彼らはある意味、私たちに最も近いパートナーだ。 その生きものとはダニだ。体は小さいが、クモガタ類に属し、クモの仲間とされる。あまりにも小さいので肉眼では見えず、動き回っていてもその動きを感じることはない。そもそ

                        「顔ダニ」は誰の顔にもいる、いったい何をしているのか?
                      • ガブリエル・ガルシア=マルケスの歴史的傑作『百年の孤独』文庫版を2024年6月26日に発売決定! 今年の「新潮文庫の100冊」の目玉新刊として刊行いたします。

                        株式会社新潮社は2024年6月26日、ガブリエル・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』文庫版を発売いたします。新潮文庫の夏のフェア「新潮文庫の100冊 2024」の目玉新刊の一冊として刊行します。 ■『百年の孤独』とは 1967年にアルゼンチンのスダメリカナ社から刊行され、現在まで46言語に翻訳されて5000万部を売り上げている世界的なベストセラー。著者は自作を黒澤明監督が映像化することを熱望したが、NETFLIXが2022年にノーベル平和賞受賞40年を祝して『百年の孤独』の映像化の権利獲得を発表、大きな話題を呼んだ。著者の生地をモデルにした不思議な村「マコンド」を舞台にした数世代にわたる一族の物語で、奇想天外なエピソードが延々と続くが、不思議な中毒性があり、読後には大どんでん返しで奇妙な感動に包まれる。世界の名だたる作家たちが賛辞を惜しまず、その影響下にあることを公言している名著中の名著。

                          ガブリエル・ガルシア=マルケスの歴史的傑作『百年の孤独』文庫版を2024年6月26日に発売決定! 今年の「新潮文庫の100冊」の目玉新刊として刊行いたします。
                        • 日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン

                          日本出版販売とトーハンは3月29日、両社の物流協業第2弾として、書籍返品業務における協業について合意したと発表した。 2025年夏頃から、書籍返品業務の協業を開始する。業務提携後の書籍返品業務は、施設の立地や処理能力などを比較検討した結果、トーハン桶川センター(埼玉・桶川市)で実施する。出版共同流通が所沢センター(同・所沢市)で受託している書籍返品業務(日販、楽天ブックスネットワーク、日教販)を順次移管し、25年度内に移管を完了する。 この協業により、物流拠点の統廃合による庫内作業コストと固定費の削減、返品拠点減による出版社・運送会社の負荷軽減を実現する。協業実行委員会では、円滑な業務移管を実行するとともに、移管後の運用を簡素化することでさらなる流通コストの削減を実現していくとしている。 両社は18年11月7日、物流協業の検討を開始する旨の基本合意書を締結。20年には第1弾として雑誌返品業

                            日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン
                          • 日販の奥村社長「本がある場つくる」 取次事業を改革 - 日本経済新聞

                            紙の書籍の市場縮小や物流費の高騰を受け、出版取次大手の日本出版販売(日販)が苦境に立っている。2025年2月をメドにコンビニへの雑誌や書籍の配送を終了する。本業である取次事業の改革を進めつつ、新しいビジネスをどう生み出していくのか。奥村景二社長に話を聞いた。――トラック運転手の残業規制が強化される「物流の24年問題」で、今後さらなる物流コストの上昇が懸念されます。「出版物の総取扱量は1997

                              日販の奥村社長「本がある場つくる」 取次事業を改革 - 日本経済新聞
                            • トランスジェンダーに関する本の発売中止要求 産経新聞出版に脅迫:朝日新聞デジタル

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                                トランスジェンダーに関する本の発売中止要求 産経新聞出版に脅迫:朝日新聞デジタル
                              • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出

                                4月3日に発行予定の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、同書を扱う書店への放火を予告する脅迫メールが、発行元の産経新聞出版宛てに届けられていることが30日、分かった。複数の書店にも同様のメールが送られており、産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を提出した。 メールはドイツのドメインが使われており、産経新聞社のアドレスに送られてきた。「原著の内容はトランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、「出版の中止」などを求めた上で、発売した場合には抗議活動として同書を扱った書店に火を放つとしている。 翻訳本は米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんによるノンフィクション。ブームに煽られ性別変更したが、手術などで回復不可能なダメージを受け後悔する少女らを取材している。すでにアマゾンなどネット書店では予約が始まっている。 同書

                                  「トランスジェンダーになりたい少女たち」 発行元や複数の書店に放火の脅迫、被害届提出
                                • 版元ドットコムとopenBDプロジェクトは、出版社に、書誌・書影の読者(第三者)などへの利用承諾をお願いするサイトコーナーを公開しました | 版元ドットコム

                                  • 出版不況の中、読書普及へ「協力に意義」…書店・出版社・図書館関係者らが対策まとめる

                                    【読売新聞】 出版不況が続く中、が対策などを議論する「対話の場」のまとめの概要が29日、判明した。書店や図書館などの協力は、「読者人口を増やすことに大きな意義がある」と初めて位置づけた。今後、関係者の協議会を設置し、「図書館本大賞」

                                      出版不況の中、読書普及へ「協力に意義」…書店・出版社・図書館関係者らが対策まとめる
                                    • 丸善ジュンク堂書店のネット取り置き・通販サービスについて | 丸善ジュンク堂書店コーポレートサイト

                                      平素より丸善ジュンク堂書店をご利用くださり、ありがとうございます。 2024年3月31日のhonto「本の通販ストア」サービス終了に伴い、丸善ジュンク堂書店では以下のようにネット取り置き・通販サービス等を提供する新たなウェブサイトの開発を予定しております。 ※honto「本の通販ストア」サービス終了についての詳細はこちらをご覧下さい ※hontoの店舗向けサービス終了についての詳細はこちらをご覧下さい 2024年5月下旬 事前予告ウェブサイトを公開し、会員登録の受付開始 事前登録会員向けのキャンペーンも予定しています 2024年7月上旬 店頭在庫のネット取り置きサービス開始 2024年秋以降 出版社在庫などのネット取り寄せサービス開始 ネット通販サービス開始 honto withに代わるスマートフォンアプリの提供開始 ※hontoポイントは引き続き丸善ジュンク堂書店の店頭でご利用頂けるほか

                                      • 出版業界事情:経産省の書店振興PTは再販制見直しまで行くか 永江朗 | 週刊エコノミスト Online

                                        経済産業省は3月5日、省内横断の組織として街の書店を振興するプロジェクトチーム(PT)を設置した。ただし、具体的に何をやるのか詳細はまだ不明。業界内には、ネット書店の無料配送を禁止してほしい、キャッシュレス決済に対応するための設備投資を支援してほしいといった声があるようだが、一方、SNS等ではなぜ書店だけが振興対象なのかという疑問の声もある。激減しているのは書店だけではない。また、「文化」と結びつけて考えるというなら、なぜ経産省なのか。 筆者としては経産省PTよりも、高井昌史紀伊國屋書店会長の発言に注目したい。高井会長は専門紙『文化通信』(3月12日号)のインタビューで業界改革の実現を訴えた。具体的には返品率を下げて書店の粗利を増やす、そのために買い切り取引を導入していくというのである。 日本の出版流通は返品可の委託仕入れが主流だ。返品率は書籍で約30%、雑誌で約40%と高止まりしたまま。

                                          出版業界事情:経産省の書店振興PTは再販制見直しまで行くか 永江朗 | 週刊エコノミスト Online
                                        • はてなのアプリ専用マンガビューワを集英社が採用。2,700万ダウンロードを超える「少年ジャンプ+」に提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな

                                          株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社集英社(以下「集英社」)が提供するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Apps」の提供を開始したことをお知らせします。 当社では、2017年より「少年ジャンプ+」ブラウザ版に「GigaViewer for Web」を提供してまいりました(※)。このたび、ブラウザ版に続き、ダウンロード数2,700万を超える「少年ジャンプ+」iOS版/Android版アプリでも当社ビューワを採用いただいたことで、集英社と共に「少年ジャンプ+」ブランド全体の成長を目指してまいります。 ▽ 「少年ジャンプ+」について https://shonenjumpplus.com/ 「少年ジャンプ+」は、集英社の「少年ジャンプ+編集部」が運営するマンガサービスです。ブラウザ版とアプリ版で展開

                                            はてなのアプリ専用マンガビューワを集英社が採用。2,700万ダウンロードを超える「少年ジャンプ+」に提供開始 - プレスリリース - 株式会社はてな
                                          • KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞デジタル

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                                              KADOKAWAのトランスジェンダー翻訳本 刊行中止をどう考える:朝日新聞デジタル
                                            • 「問題は出版より除名処分、共産党『怖い』と思われる」~大山奈々子氏発言(詳報) - takenami1717の日記

                                              2023年1月 日本共産党29回大会における代議員の討議より 問題は出版より除名処分、共産党「怖い」と思われる 神奈川 大山奈々子 代議員 大会参加の皆さん、私は、横浜市港北区で県議3期目に送っていただいています。今日は入党呼びかけの日常化ついてお話しします。 私の選挙区は、県議をとるには党勢が弱いということで、案をめぐらし、見える共産党にしていこうと、各支部が駅頭で定例宣伝を組み、地方選さなかには1カ月には33 時間もの宣伝行動を行い、そのこと自体が、党への信頼に つながっているということを、地域まわりのなかで感じています。駅頭での読者拡大や入党経験も珍しくありません。「しんぶん赤旗」見本紙はもちろん、入党申込書を駅頭でお渡しすることも多々あります。 訪問活動については、軒並み訪問をしながら、人を見て 「折り入って」お願いをする「べタ折り入って」作載がはやっています。つながりへ依拠する「

                                                「問題は出版より除名処分、共産党『怖い』と思われる」~大山奈々子氏発言(詳報) - takenami1717の日記
                                              • 限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠

                                                これから、ある編集者さんと本づくりをしていた頃のことを書いてみる*1。あらかじめ断っておくと、これは私個人の感想であって客観的な論述ではない。すべての編集者さんがそうだとも、そうであるべきだとも思えない。ただ、私はその編集者さんに引っ張られて、感化されて、凄い経験をさせていただいた。そのことを文章化したものだ。 「限界さん」という編集者 これまで私はさまざまな出版社の編集者さんと本や記事を作ってきたが、編集者という職業のイメージが今でも掴みきれていない。彼らは個性的で、それぞれのポリシーや性質に基づいた、それぞれの仕事の進め方を確立している。 これから話す編集者さんのことは、旧twitter(現X)にならって「限界さん」と呼んでおこう。 限界さんはとある出版社に勤務し、たくさんの出版物を手掛けている。著者としての私から見た編集者さんは、複数の著者を相手取って同時進行に仕事をしているから、顔

                                                  限界編集者さんと過ごした日々 - シロクマの屑籠
                                                • “Irreversible Damage”への反論まとめ

                                                  アビゲイル・シュライアー(Abigail Shrier)によるIrreversible Damage (2020)の訳本が、『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』として、産経新聞出版より出版されます。詳細な批判や問題点の指摘は後日したいと考えていますが、取り急ぎ、すでにある反論や反論となる論文等をまとめました。また、りんごの人さんも同様の記事を先に書かれています。本記事と重なる文献もありますが、異なるものもありますので、ぜひ、そちらも参考にしてください。一応、こちらはコミュニティ外の方、特に「でも『学術』的には~」となってる方へ向けたものとして考えています。 あくまでIrreversible Damageやそれを支える主張自体の批判を中心とするため、トランス差別以外にも、Nワードを繰り返したりユダヤ系の方を差別したりしているJoe Roganのポッドキ

                                                    “Irreversible Damage”への反論まとめ
                                                  • 重くてかさばる紙の国語辞典はたしかに売れないんですが、軽くてかさばらないスマホのアプリ版の国語辞典も売れない話→「紙の辞書がいい」「電子辞書を使っている」など、様々な意見が集まる

                                                    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 重くてかさばる紙の国語辞典はたしかに売れないんですが、軽くてかさばらないデジタル――スマホのアプリ版の国語辞典も、現状では紙の辞書ほど売れないんです。一度使ってみると超便利なんですが、多くの人をそこまで持って行くのは難しい。そういう悩みの例、ほかにもあるのでは。#舟を編む 2024-03-24 22:31:15

                                                      重くてかさばる紙の国語辞典はたしかに売れないんですが、軽くてかさばらないスマホのアプリ版の国語辞典も売れない話→「紙の辞書がいい」「電子辞書を使っている」など、様々な意見が集まる
                                                    • 「フェミニスト経済学」って何だ? 教科書の執筆者に聞いた 女性の「無償労働」無視する主流派を問い直す:東京新聞 TOKYO Web

                                                      男女の賃金格差が解消しない中、家事や育児などの「ケア労働」を視野の外にしてきた主流派の経済学を問い直し、誰もが生きやすくなる経済の理論を生み出そうとする動きがある。「フェミニスト経済学」と呼ばれ、昨秋、国内で初となる教科書が出版された。執筆者の一人、金井郁埼玉大教授(労働経済論)に聞いた。(柏崎智子) フェミニスト経済学 フェミニズムの視点で経済学をとらえ直す学問。「ケア」を経済社会の基盤に据え、ジェンダーによる差別・抑圧でもたらされる不平等から女性のみならず万人を解放し、暮らしぶりの向上を目指す。1960年代以降の第2波フェミニズムの思想や理論の影響を受けて成立し、90年代初頭に欧米を中心に国際学会が設立された。国内では2008年に学会ができ、昨年10月、学者9人の執筆で初の教科書「フェミニスト経済学」が出版された。

                                                        「フェミニスト経済学」って何だ? 教科書の執筆者に聞いた 女性の「無償労働」無視する主流派を問い直す:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • 電子書籍媒体難民

                                                        ピッコマ UIが結構好きだったのと「ナビレラ」って漫画が好きだったので利用してたんだけど、最近唐突に無料話の場合にSMS認証を求められるようになって面倒だからもういいかな…と思ってやめた その前はhontoを使ってたけど、そのとき買った本はもう読まなくなってしまった アクセス面倒くさくて… 同じようにピッコマで買ったいくつかの作品も読まなくなってしまうかな ヨコハマ買い出し紀行と推し武道は紙で買い直そうかな 迷ったけど今日紀伊國屋の電子書籍サイトに移行してとりあえず人生にマストという漫画だけ揃えて買ったけど、結構いい感じ このサイトとアプリなら読み返せそうな気がする アマゾン嫌いだからkindleは考えたことなかったけどみんな使ってるよね そこでだけ作品売ってる人もいるしな…犬のかがやきとか(知らないだけで他でも出してる?) 白泉社の漫画に好きなものが多くてアプリのマンガParkは結構よか

                                                          電子書籍媒体難民
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                                                          • 作家にきた増刷の知らせに絶句するようなことがあった「今出てる本を買って。これからはとんでもなく値上がりする」

                                                            菅野雪虫 @yukimusi2006 2006年から児童文学を書いています。講談社「天山の巫女ソニン」「チポロ」「ヤイレスーホ」「ランぺシカ」角川書店「羽州ものがたり」ポプラ社「女王さまがお待ちかね」中央公論新社「アトリと五人の王」東京創元社「星天の兄弟」。 アカウントが2回凍結。3度目の正直でようやく2年。 人形劇団プーク(アルバイト)→いろいろ→作家。 菅野雪虫 @yukimusi2006 某社から増刷のお知らせが。それは嬉しいけれど、 「1400円(税別)だった本が2000円(税別)になります」 と聞いて絶句。先日も別な出版社の本が1000→1600円(税別)と聞いたばかりなのに。 みなさん、今出ている本を買ってください。新刊を買ってください。これからの増刷、とんでもなく値上がりします。 2024-03-26 22:43:03

                                                              作家にきた増刷の知らせに絶句するようなことがあった「今出てる本を買って。これからはとんでもなく値上がりする」
                                                            • 編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々

                                                              松田洋子 @matuda そういや知らない言葉を無いもの扱いされたの思い出した。 「“甘噛み”なんて日本語は無いですよ」て編集に言われて「いやあるから」て言っても「僕の持ってる辞書にも無いですし!」て自信たっぷりで、ナポレオンかお前はって思った。言わんけど。 あれはまだGoogleも無い時代のことじゃった。 2024-03-25 18:06:08

                                                                編集とのやり取りで「甘噛みなんて日本語はない。辞書にもない」と言われ「ナポレオンかお前は」と思った話…知らない単語を無いもの扱いされた体験続々
                                                              • 私は元オタクの女だからLOに何が載ってるか知ってるんだけど

                                                                LOが話題なのでふと言ってみるけど、オタクの女はLOに何が載ってるか知ってる人も多いよ。 クジラックスを読んだことがあるし、週刊わたしのおにいちゃんのフィギュアを知ってるし、はじるすもやったことがあるよ(年齢がバレる) その上で、「ゾーニングしてくれ」と言ってるんだよね。 その上で、うちの子供(幼児)に向かって、道ですれ違いざまに「幼女ww」とかいってくるのホントにキモいから止めろって思ってるんですよ。 意味わかってて、「ほんとにやめろ」って言ってるのよ。 表現の自由戦士の人たちとか、こっちが何も知らない前提で「は?性的じゃないですが?」みたいにとぼけてくることホント多くて、向こうからしたらPTAのオバサンみたいなイメージなのかも知れないが、PTAのオバサンにも元オタク女はいるのである。 意味わかってる上で、LOはほんとは出版されて欲しくないけど、ゾーニングされて一切目に入らない状況なら許

                                                                  私は元オタクの女だからLOに何が載ってるか知ってるんだけど
                                                                • がん闘病中の森永卓郎氏 病床で書き上げた著書が絶好調で印税ぶっちゃけ 「もう次の書き始めてる」と告白 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                  がん闘病中の森永卓郎氏 病床で書き上げた著書が絶好調で印税ぶっちゃけ 「もう次の書き始めてる」と告白

                                                                    がん闘病中の森永卓郎氏 病床で書き上げた著書が絶好調で印税ぶっちゃけ 「もう次の書き始めてる」と告白 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                  • 日本の漫画「タダ読み」被害深刻化 外国語の海賊版対策 急務に | NHK

                                                                    日本の漫画が世界で人気を集める中、外国語に翻訳された作品を無断で掲載した海賊版サイトの被害が深刻化しています。スマートフォンなどのアプリを配信する公式ストアでも海賊版に誘導する外国語の違法なアプリが複数確認されていて、業界団体は対策が必要だとしています。 出版社などでつくる一般社団法人「ABJ」がことし2月に調べたところ、漫画などの出版物を無断で掲載する海賊版サイトは1207サイトに上り、このうち7割以上を占める913サイトが英語やベトナム語などに翻訳された作品を集めた外国語のサイトだったことがわかりました。 ABJによりますと、日本語の海賊版サイトのアクセス数は出版社などの対策によって一時期の4分の1程度に減少していますが、外国語のサイトは近年、ベトナム語など東南アジア向けを中心に拡大していて、アクセス数は日本語版の少なくとも5倍以上、著作権侵害の被害額も大幅に上回るとみられます。 また

                                                                      日本の漫画「タダ読み」被害深刻化 外国語の海賊版対策 急務に | NHK
                                                                    • ポテトチップスを揚げようと、モノタロウのカタログに挟んでじゃがいもの水気をきった結果が失敗した話

                                                                      ヤックル🦌 @yakku_ichi @murataart モノタロウ〜 モノタロウ〜 じゃがいも切って、転写もできる モノタロウ⤴ 揚げても読めるよ モノタロウ⤴ 2024-03-23 22:46:06

                                                                        ポテトチップスを揚げようと、モノタロウのカタログに挟んでじゃがいもの水気をきった結果が失敗した話
                                                                      • 明石の小さな出版社が快進撃 社員1人当たり売上高でKADOKAWAを脅かす

                                                                        出版不況が叫ばれる中、快進撃を続ける出版社が兵庫県明石市のライツ社だ。社員は6人と小規模ながら、独創的な企画でヒット本を連発し、重版率は何と7割を記録するという。ヒットを生み出すアイデアはどこから生まれるのか、その秘密に迫った。 出版不況で書籍の重版率が低迷する中、ほぼ7割という驚異的な重版率を誇る新興出版社がある。社長兼編集長の大塚啓志郎氏が率いるライツ社だ。年間の出版点数は僅か5、6点程度ながら、30万部を突破した『リュウジ式至高のレシピ』、18万部に達した『認知症世界の歩き方』など、幅広いジャンルでヒット作を連発する、注目の存在だ。 大学卒業後、大塚氏は出版部門を持つ京都市内の企業に編集者として入社した。旅関連の本などをヒットさせ、売り上げ拡大に貢献するも、役職につくと徐々に会議とマネジメントが仕事の中心になり、本づくりに充てられる時間が激減。そうした状況で年間ノルマを達成するよう求

                                                                          明石の小さな出版社が快進撃 社員1人当たり売上高でKADOKAWAを脅かす
                                                                        • 水原一平氏が中学校の英語教科書に登場「He helps Otani 」大谷選手との物語掲載の教科書が検定通過|FNNプライムオンライン

                                                                          来年春から使われる中学校の教科書の検定結果が22日公表され、合格図書のなかに、大谷翔平選手の元通訳で賭博問題でドジャースを解雇された水原一平氏を取り上げた英語の教科書が含まれている事がわかった。 水原氏が登場するのは、中学3年生向けの英語の教科書。 Ms.KingとBobとKentaの3人が登場し、将来はアスリートをサポートする仕事をしたいというBobくんに対して、Kentaくんが水原氏の通訳としての仕事を説明するという内容だ。 Kentaくんは水原氏について、「彼は大谷選手がチームとうまくやれるように手助けしたり、私生活でも支えたりしているよ(He helps Otani fit in with the team and supports his private life.)」と説明したり、「エンゼルスは彼に敬意を表して最優秀通訳賞を贈ったよ(In honor of him their

                                                                            水原一平氏が中学校の英語教科書に登場「He helps Otani 」大谷選手との物語掲載の教科書が検定通過|FNNプライムオンライン
                                                                          • 出版業界が不況なのは「読者を見てない」から?

                                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                              出版業界が不況なのは「読者を見てない」から?
                                                                            • 2023年のコミック市場(推定販売金額)、前年比2.5%増の6,937億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査

                                                                                2023年のコミック市場(推定販売金額)、前年比2.5%増の6,937億円:全国出版協会・出版科学研究所の調査
                                                                              • 20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS

                                                                                「20世紀以降は『社会規範から外れた人』の定義が広がります。そして現代では、かつては社会に許容されていた人でも、精神科医療を受けないと生きていけない時代になってきたわけです」(熊代 亨氏) 「自己家畜化」という言葉をご存じだろうか。これは生物が進化の過程でより群れやすく、より協力しやすく、より人懐こくなるような性質に変わっていく現象を指す。 イヌやネコがその代表例だが、進化生物学の研究では人間も自己家畜化をしており、そのおかげで今日のような高度な文明社会を築くことができたという。 しかし、高度に複雑化した現代社会において、すべての人間がその変化に適応できているわけではない。厚生労働省の調査では、今や20人に1人がなんらかの精神疾患の治療を受けているという。 この状況をどうとらえるべきか、精神科医であり『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』の著者である、熊代亨(くましろ・とおる)氏に話を

                                                                                  20人に1人が精神疾患! 現代社会の生きづらさは人間の「自己家畜化」が生み出した?|週プレNEWS
                                                                                • 東京創元社が翻訳者に謝罪 無料電子ブックで訳文を無断使用 原因はモラハラか

                                                                                  「創元推理文庫」などで知られる出版社・東京創元社は3月18日、無料電子書籍「〈ワニ町〉シリーズ著者公認ガイドブック」に掲載した小説本編の無料公開範囲を翻訳者の島村浩子さんに伝えていなかったとして謝罪した。同ガイドブックは1月下旬に配信を停止している。 ガイドブックは、米国の人気ミステリー作家・ジャナ・デリオン氏による「ワニ町シリーズ」(通称)を紹介する本。最新刊「幸運には逆らうな」の宣伝を兼ねて2023年8月に配信を始めた。 この中で東京創元社は、第1作「ワニの町へ来たスパイ」(創元推理文庫刊)を“試し読み”として第4章まで無料公開していた。通常の“試し読み”は第1章のみだ。デリオン氏の許可は得ていたものの、同社は翻訳を手がけた島村浩子さんに具体的な公開範囲を伝えていなかった。 島村さんは今年1月、「無料電子ブックにわたしの訳文が無断で大量に使用されてしまいました」というブログを公開。ある

                                                                                    東京創元社が翻訳者に謝罪 無料電子ブックで訳文を無断使用 原因はモラハラか