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南場智子の検索結果1 - 27 件 / 27件

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南場智子に関するエントリは27件あります。 DeNA経営仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと』などがあります。
  • 「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと

    「DeNA TechCon 2021 Winter」は、DeNAを軸に「エンジニアとして企業で働くこと」について、学生に向けて先輩たちが紹介するイベントです。そこでまずはファウンダーの南場智子氏が、「経営者からみたエンジニアキャリア」について話しました。 本当にやりがいのある、充実した彩り豊かなキャリアとは 南場智子氏:みなさん、こんにちは。ファウンダーの南場です。オンライン開催となりちょっと寂しいですけど、「経営者からみたエンジニアキャリア」ということでお話をしたいと思います。 どの業界でも、そしてどの企業でも、もうDXをしないと後れを取るどころじゃなくて退場しなければいけないと、そういう厳しい状況になってきています。ですから、どの会社もエンジニア採用には必死です。そういう時にみなさん、エンジニアということで、おめでとうございます。 先週かな、学研の「高校生のなりたい職業ランキング」の1

      「この会社は詰んでます。潰れました」で気づいた“恥ずかしさ” DeNA南場智子氏がエンジニアから学んだこと
    • DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi

      もう7年前になりますが、DeNA創業者の南場智子さんが講演で話された内容がとても良くて、いまでもたまにそのときのメモを読み返します。 2013年7月に日経新聞主催で開催された「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」での特別講演。「他人とか自分のことをあまり意識せず、コトに向かうように」というメッセージでした。 聞きながら取ったメモから、ここに再構成してみます。 南場:南場です。私あの、今日すごいアウェイ感を感じてまして。女性であるとか、男と女という枠組みで物事を捉えることが、すごく苦手というか、好きではなくて。 それで会社を起業したものですから、我が社の知名度が上がると、よく海外から「もすとぱわふるうーまんず、なんとか」に出てくれとかですね。そういう言葉を聞いただけで、クラクラと目眩がする感じです。 それで今日なんでここにいるのかなっていうと、日経さんで本を出しまして、お世話になっち

        DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi
      • 【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA

        コスト・品質ともに最高レベルを実現していた、DeNAのオンプレミス。しかし2018年6月、DeNAは全社方針としてそのオンプレミスを捨て、3年の移行期間をかけクラウドに全面移行することを決定しました。 なぜDeNAは経営の意思決定として、当初「3倍のコストになる」と言われたクラウド全面移行に踏み切ったのか? 本記事では「クラウドシフト決定の判断」に至る経営者の思いを語った『Google Cloud Next ’19 in Tokyo』でのDeNA代表取締役会長 南場 智子(なんば ともこ)講演内容をノーカット掲載します! 「経営の言語」と「技術の言語」両方話せる人材を信頼する 私がDeNAを立ち上げたのは、1999年。今からちょうど20年前です。もともと、経営コンサルタントをしていました。得意なのは戦略や提携。それからマーケティングや分析などですね。一緒に起業した仲間も、同じファームから連

          【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA
        • DeNA社内はクラウドかオンプレミスかで激論――、南場智子会長がクラウドシフトの経験を語る(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

          グーグルジャパンによるGoogle Cloudのカンファレンス「Google Cloud Next '19 in Tokyo」が、7月30日~8月1日に開催された。 【この記事に関する別の画像を見る】 本稿では、7月31日と8月1日に開かれた基調講演から、ユーザー企業やパートナー企業のゲスト講演の模様をレポートする。 ■DeNA社内、クラウドとオンプレミスとで激論 Google Cloud利用企業として登壇したDeNA 代表取締役会長の南場智子氏は、同社がクラウドシフトした経験を語った。 同社では、1日に50億リクエスト、1秒に数万リクエストを受け付ける3千台のサーバーを、数十人のエンジニアによりサーバーダウンゼロで運用しているという。「おそらく日本でもトップクラスのインフラ技術力ではないか」と南場氏。 そうしたオンプレミスの運用に実績を持つDeNAで、社内の技術陣が「オンプレミスかクラウ

            DeNA社内はクラウドかオンプレミスかで激論――、南場智子会長がクラウドシフトの経験を語る(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
          • DeNA南場智子氏に聞いた。ニューノーマル時代の働き方

            変わる働き方、プロジェクトに呼ばれる人材になるためには──コロナ禍によって世界が大きく変化すると言われている中で、これから「働き方」はどのように変わっていくとお考えですか。 南場:私は以前から「会社という組織で仕事をすることはマイノリティになり、プロジェクト単位で仕事をするようになる」と発信してきたのですが、コロナ禍によるリモート化で、その動きは確実に加速します。 やはり物理的空間は帰属意識に大いに影響していました。家にいながら、会社の人ともそれ以外の人とも全く同じように簡単に会えるようになるということは、所属やキャリアの在り方について考えるきっかけにもなったんだと思います。 これをマイナスと捉える経営者もいると思いますが、私はいずれ起こる変化の前倒しだと考えています。 仕事がプロジェクト単位に切り替わっていくと、プロジェクトをリードできないどころか、プロジェクトに呼ばれない人材は不本意な

              DeNA南場智子氏に聞いた。ニューノーマル時代の働き方
            • DeNA社内はクラウドかオンプレミスかで激論――、南場智子会長がクラウドシフトの経験を語る

                DeNA社内はクラウドかオンプレミスかで激論――、南場智子会長がクラウドシフトの経験を語る
              • リーダーシップとチームワーク 南場智子 【後編】|NHK就活応援ニュースゼミ

                DeNAの創業者、南場智子さん。会社を成長させるなかで社内に数々のチームを作ってきましたが、成功しているチームからは中心となっている人をあえて異動させ、優秀な社員には起業を促す…といいます。大胆なチームづくりの秘訣を聞きました。 (聞き手:梶原龍 本間遥) 「レールを外れた」人こそ

                  リーダーシップとチームワーク 南場智子 【後編】|NHK就活応援ニュースゼミ
                • トップ女性起業家の後悔 自分の尺度で生きるの遅れた DeNA 南場智子会長 - 日本経済新聞

                  「私は自分の人生を生き始めるのがすごく遅れた人間」。ディー・エヌ・エー(DeNA)創業者で会長の南場智子さん(57)は、女性起業家の先頭ランナーとして知られる。しかし、意外な後悔を口にした。米ハーバード大でMBA(経営学修士)を取得し、マッキンゼー・アンド・カンパニーでコンサルタントとして経験を積んでから起業した南場さんの人生のどこが「遅れた」のか。キーワードは「自分の尺度で生きているか」だ。U

                    トップ女性起業家の後悔 自分の尺度で生きるの遅れた DeNA 南場智子会長 - 日本経済新聞
                  • 固辞から一転「南場智子氏」が経団連副会長となる理由 | 経済記者「一線リポート」 | 土屋渓 | 毎日新聞「経済プレミア」

                    経団連が新たな副会長人事を3月8日に発表し、ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子会長が女性初の副会長に就任することになった。6月の定時総会で正式に決まる。 これまでオジサンばかりだった経団連の正副会長に南場氏が新風を吹き込み、経済界でも多様化が進むことを期待したい。長く重厚長大型産業や旧財閥系の大企業が中枢を占める経団連には課題が山積している。それだけにIT企業の経営者として実績のある南場氏が就任する意義は大きい。 経団連の中西宏明会長は8日の記者会見で、南場氏起用の理由について「会議で一緒になるたびにアイデアや発言に感銘を受けた。この際、ぜひお願いします、ということにした」と晴れやかに語った。 これまで南場氏は経団連に距離 実は前任の榊原定征会長時代から、経団連は南場氏に副会長就任を打診していた。しかし、南場氏はかねて「経団連は本当に経済界を代表する気があるのか」と疑問を抱いており、

                      固辞から一転「南場智子氏」が経団連副会長となる理由 | 経済記者「一線リポート」 | 土屋渓 | 毎日新聞「経済プレミア」
                    • 南場智子「DeNAはマッキンゼーを超えている」 100億ベンチャーファンド創設の訳

                      DeNAの時価総額は約3000億円。創業者の南場智子氏は、世界でもっとも成功した女性起業家の1人だ。ただ、ここまでの道のりは苦難の連続。それでも挑戦はやめない。2019年7月には100億円規模の起業家支援ファンド「デライト・ベンチャーズ」を立ち上げた。はたして、日本からGAFA級のベンチャーは生まれるのか。田原総一朗が迫った! 始まりは、父親からの逃走だった 【田原】今日お会いできるのを楽しみにしてきました。会う人が皆、「南場さんはおもしろい!」って言うからね。さっそくですが、これまでの歩みを教えてください。過去のインタビューを読むとお父様が厳しい方だったそうですね。どんなご職業だったんですか? 【南場】地元の新潟で、それなりの規模がある中小企業の雇われ経営者をしていました。会社優先で家にほとんどいなかったですね。平日の夜は麻雀で、土日はゴルフをしていましたね。 【田原】大学は津田塾大学で

                        南場智子「DeNAはマッキンゼーを超えている」 100億ベンチャーファンド創設の訳
                      • デジタル臨調 南場智子氏、夏野剛氏、村井純氏ら起用へ | NHK政治マガジン

                        政府は、近く初会合を開く「デジタル臨時行政調査会」のメンバーに、IT大手ディー・エヌ・エー会長の南場智子氏らを起用することになりました。 政府は、デジタル改革や規制改革、それに行政改革を一体的に進めるため「デジタル臨時行政調査会」を設置することにしていて、その体制を固めました。 会長は岸田総理大臣が務め、民間の有識者として、 ▼IT大手ディー・エヌ・エー会長の南場智子氏や、 ▼出版や映画などを手がける「KADOKAWA」社長の夏野剛氏、 ▼デジタル政策に詳しい慶應義塾大学教授の村井純氏ら、 8人を起用します。 調査会は来週にも初会合を開き、自治体が持つデータを緊急時などに国が円滑に利用できるようにするための規制やシステムの見直しなどをめぐって意見を交わすことにしています。 そして、議論を重ねたうえで、来年6月をめどに検討結果を取りまとめる方針です。

                          デジタル臨調 南場智子氏、夏野剛氏、村井純氏ら起用へ | NHK政治マガジン
                        • 「みんな同じ形だと組織がすごく弱くなる」 南場智子氏が語る、挑戦し続ける組織に必要な人材

                          うまくいかない時の3つの考え方 井上祐巳梨氏(以下、井上):続々と来ていますので、次の質問です。 「いろいろと将来で悩んでいます。何かうまくいかない時などは、お二人はどのように対処されていますか。ぜひ聞きたいです」というコメントが来ています。いかがでしょうか。 南場智子氏(以下、南場):対処というわけではないんだけど、私は、うまくいかないことばっかりです。すんなりいくことってあんまりないので。だからうまくいかないことを毎日抱えているんだけど、とりわけうまくいかない時があるじゃないですか。 山田進太郎氏(以下、山田):(笑)。 南場:とりわけドツボにはまっている時とか。そういう時は基本的には、気持ちの持ち方としては、これをどう対処するかで私の価値は決まるというぐらい張り切るというか。 うまくいっている時に正しい判断をしたり、いい人であったり、建設的であったり。そういうのはわりと簡単ですけど、

                            「みんな同じ形だと組織がすごく弱くなる」 南場智子氏が語る、挑戦し続ける組織に必要な人材
                          • DeNA南場智子の「未来の輪郭」

                            自らディー・エヌ・エー(DeNA)を起業し、2021年6月に女性として初めて経団連副会長に就いた南場智子会長が日本の未来に向けて提言する。急成長企業を多く輩出する米中などに比べて、日本はまだ起業意識が低い。スタートアップが生まれず、育たない環境では海外と大きく水をあけられてしまう。スタートアップのエコシステムや人材の流動化、教育、そしてジェンダー。日本が抱える課題と、その解決に向けた未来への提言を「直球勝負」でお届けする。(写真:的野 弘路)

                              DeNA南場智子の「未来の輪郭」
                            • リーダーシップとチームワーク 南場智子さん 【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ

                              DeNAの創業者、南場智子さん。経団連の副会長も務める日本を代表するリーダーの1人です。昔はとにかく指示するタイプだったと言う南場さん。ひとつの”失敗”をきっかけに「みんなに頼る」リーダーに変わったそうです。 “頼る”リーダー

                                リーダーシップとチームワーク 南場智子さん 【前編】|NHK就活応援ニュースゼミ
                              • 生産者の学び合いの場として『食べチョク学校』をオンライン開校。EC販売ノウハウを毎週提供し、為末大さん・佐川友彦さん・南場智子さんもサポーターとして参加。

                                生産者の学び合いの場として『食べチョク学校』をオンライン開校。EC販売ノウハウを毎週提供し、為末大さん・佐川友彦さん・南場智子さんもサポーターとして参加。 産直ECサイトアクセス数No1、こだわり生産者が集うオンライン直売所『食べチョク』を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、生産者の学び合いの場として『食べチョク学校』を開校しました。食べチョクに登録している生産者限定で、EC販売ノウハウをはじめとし、多方面から参考にしていただけるコンテンツを定期的に提供していきます。 また食べチョク学校のサポーターとして元陸上選手為末大さん・農家の右腕佐川友彦さん・DeNA南場智子さんの参加が決定しました。放課後コンテンツとして、サポーターと食べチョク代表の秋元里奈が対談する企画を実施します。 食べチョク学校について ​■概要 食べチョクに登録している生産者の

                                  生産者の学び合いの場として『食べチョク学校』をオンライン開校。EC販売ノウハウを毎週提供し、為末大さん・佐川友彦さん・南場智子さんもサポーターとして参加。
                                • 経団連 副会長にDeNA 南場智子会長など7人内定 女性就任は初 | NHKニュース

                                  経団連は新しい副会長にIT大手ディー・エヌ・エーの南場智子会長を起用するなど、副会長7人の人事案を内定したと発表しました。経団連としてはじめて女性の副会長が就任することになります。 経団連の副会長に起用されるのは ▽三菱電機の柵山正樹会長(68) ▽日立製作所の東原敏昭社長(66) ▽日本製鉄の橋本英二社長(65) ▽パナソニックの津賀一宏社長(64) ▽住友化学の岩田圭一社長(63) ▽ディー・エヌ・エーの南場智子会長(58) また事務局から、 ▽経団連の久保田政一事務総長(67)の7人が内定しました。 ディー・エヌ・エーの南場会長は、女性としてはじめて経団連の副会長に就任することになり、副会長の定員もこれまでの18人から2人増え、20人の体制で中西会長を補佐します。 このほか、2002年に経団連と日経連が統合して以来、会長や副会長をつとめてきたトヨタ自動車は、早川茂副会長が審議員会副議

                                    経団連 副会長にDeNA 南場智子会長など7人内定 女性就任は初 | NHKニュース
                                  • 起業立国、土台は個の力 DeNA南場智子氏は好循環つくれるか 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞

                                    政府が7日に閣議決定した「新しい資本主義」の実行計画は、スタートアップ育成がひとつの柱だ。日本社会のあり方を変える覚悟と行動なしには実現しない。これからの動きに注目したいキーパーソンは南場智子氏だ。ディー・エヌ・エー(DeNA)の創業者で、スタートアップ振興をリードする経団連副会長でもある。起業のハードルをとことん下げる。そう考える同氏のもと、DeNAは2019年にデライト・ベンチャーズ(東

                                      起業立国、土台は個の力 DeNA南場智子氏は好循環つくれるか 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞
                                    • DeNA会長 南場智子氏が語る「クラウドへの全面移行」を決断させた“一言”とは

                                      「私がDeNAを立ち上げたのは1999年。今からちょうど20年前。もともと経営コンサルタントだったので、戦略やマーケティングなどについては創業仲間と議論を重ねていたが、サービスのシステム開発は外部のパートナーに“丸投げ”していた」(南場氏) DeNAの南場智子代表取締役会長は、米グーグル日本法人が先頃、都内ホテルで開いた年次イベント「Google Cloud Next '19 in Tokyo」においてゲストとしてスピーチした基調講演で自社のシステムについて変遷を語った。 インターネットサービスを主体に創業したDeNAが、当初はシステム開発を丸投げしていたとは驚きだ。システム開発を外注したことで、DeNAは衝撃の展開を迎えてしまう。開発の終了予定日になって、システムがほとんどできていないことが明らかになったのだ。この時、南場氏は「DeNAは始まる前に終わるかも」と思ったそうだ。 南場氏がエ

                                        DeNA会長 南場智子氏が語る「クラウドへの全面移行」を決断させた“一言”とは
                                      • 人生は、プロセスこそがバリュー。目標と工夫の1000本ノックが大きな夢を実現する|南場智子 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                        今年で2回目の開催となる、30歳未満の次世代を担うイノベーターを選出する企画「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」。 今年は、昨年度の5部門から10部門に増やし、幅広い領域で活躍する30歳未満の30人を選出する。そこで各部門の第一線で活躍するフロントランナーに呼びかけ、アドバイザリーボードを組成。彼らが審査をした上で編集部が協議を行った。 1999年にディー・エヌ・エー(DeNA)を創業し、「Mobage(モバゲー)」をはじめ多数のインターネットサービスを生み出して、同社を日本を代表するIT企業に成長させてきた南場智子。近年は、スポーツ、オートモーティブ、ヘルスケアに事業領域を広めるなど、新たな挑戦を続けており、若手起業家の支援も積極的に行なっている。2019年5月には、スタートアップを対象とした100億円のファンド設立を発表した。 今回、「Forbes JAPAN 30 U

                                          人生は、プロセスこそがバリュー。目標と工夫の1000本ノックが大きな夢を実現する|南場智子 #30UNDER30 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                        • DeNA南場智子氏がYOUTRUSTで「ウォーキングパートナー」を限定募集

                                          DeNA南場智子氏がYOUTRUSTで「ウォーキングパートナー」を限定募集一緒に歩きながら得意なテーマを南場氏に直接レクチャーできる、超レアな「すごい副業」 株式会社YOUTRUST(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩崎由夏)が展開する「副業・転職のキャリアSNS YOUTRUST(https://youtrust.jp/)」は、ディー・エヌ・エー代表取締役会長の南場智子氏とコラボレーションし、「運動」と「教養」を同時に補完してくれる『南場智子のウォーキングパートナー』を、YOUTRUST限定で本日9/28から募集開始することをお知らせいたします。選考に合格した方は、ウォーキング(運動)の間、南場氏に対し自分の得意なテーマ(教養)をマンツーマンでレクチャーできる貴重な体験ができます。 この募集は、YOUTRUSTで企画している「すごい副業」の第6弾となります。 ▼ 募集内容 南場氏が自分に

                                            DeNA南場智子氏がYOUTRUSTで「ウォーキングパートナー」を限定募集
                                          • 南場智子やキャシー松井にはなれない、名もなき女性たちのセカンドキャリア構築

                                            にしむら・みなこ/1983年、富士通にソフトウェアエンジニアとして入社、開発や海外顧客訓練、コンテンツビジネス、情報システム、マーケティングとさまざまな業務に従事。グループ企業での役職定年を機に研究活動を開始。その後、早期退職し、2018年に株式会社Next Storyを設立。研究をベースに「マチュア世代の働く女性のためのセカンドキャリア研修」事業や講演・執筆活動、キャリア女性たちのコミュニティー「マチュアの会」の運営を手がける。近著に『プロティアンシフトー定年を迎える女性管理職のセカンドキャリア選択』(千倉書房、共著)がある。法政大学大学院キャリアデザイン学修士、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員、2級ファイナンシャルプランニング技能士(国家資格)。プライム市場企業の社外取締役就任予定。 誰も教えてくれない「女性の定年」危機 「女性活躍」「人生100年時代」と言われるけど、働くミドル・

                                              南場智子やキャシー松井にはなれない、名もなき女性たちのセカンドキャリア構築
                                            • 起業するのが当たり前に。DeNA南場智子会長のスタートアップ論 | 経済産業省 METI Journal ONLINE

                                              求むニューヒーロー! 日本経済が長期停滞から抜け出すために、絶対的に必要と考えられているのが、力強いスタートアップ企業の出現である。 世界の株式時価総額のランキング上位を見ると、1970年代に創業したアップルやマイクロソフトは完全に老舗の部類に入る。アマゾンや、アルファベットの子会社であるグーグルは1990年代に誕生し、メタ(旧フェイスブック)やテスラは2000年代に登場するなど、この20~30年間で一気に発展した企業がひしめいている。一方、かつて上位を席巻した日本企業の名は、残念ながら見当たらない。 日本でも多彩なスタートアップがまばゆい光を放った時期はあった。第2次大戦後の経済成長をリードした企業の一角には、ソニーやホンダといった当時のスタートアップがいた。 政府はこの現状を巻き返そうと、2022年をスタートアップ創出元年と位置付け、スタートアップ育成5か年計画を策定。2022年度第2

                                                起業するのが当たり前に。DeNA南場智子会長のスタートアップ論 | 経済産業省 METI Journal ONLINE
                                              • 「憧れる人と一緒に仕事をするのが私の幸せ」DeNA・南場智子氏、黒字でも社長交代の理由 | 文春オンライン

                                                IT事業大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は2月9日、COOの岡村信悟取締役(51)が4月1日付で社長に昇格する人事を発表した。社長交代は10年ぶりだ。守安功社長(47)は代表権のない取締役となり、創業者の南場智子氏(58)は代表権のある会長を続投するが、執行役員は退く。 女性起業家のフロントランナー ©共同通信社 昨年3月期は上場来初の最終赤字に転落したDeNA。だが、コロナ禍に伴う巣籠り需要が追い風となり、昨年4~12月決算は一転、219億円の黒字に転換した。それでも今回、社長を交代させたのはなぜか。 「南場氏の決断です。『自分が憧れる人と一緒に仕事をするのが私の幸せ』というのが南場氏の口癖で、これはと思った人材は時間をかけても呼び寄せる。総務官僚だった岡村氏のことも7年かけて口説き落としました」(DeNA関係者) 岡村氏は中国史研究で東大大学院を修了後、95年に旧郵政省入省。過去に

                                                  「憧れる人と一緒に仕事をするのが私の幸せ」DeNA・南場智子氏、黒字でも社長交代の理由 | 文春オンライン
                                                • 【DeNA】南場智子×秋元里奈「起業家が育つ職場」はココが違う | JobPicks

                                                  「いずれは起業して、自分のビジネスを始めたい」。そう考えながら働く人が、少しずつだが増えている。 経済産業省が2020年3月に出した『起業家精神に関する調査』では、日本の成人人口の中で「起業活動者(※1)」が占める割合は、2010年が3.3%だったのに対して、2019年は5.4%と上昇傾向にあった。 起業件数は景気に連動して増減するものだが、法整備やベンチャー投資の増加もあり、起業のハードルは間違いなく下がっている。 とはいえ、ビジネスを動かす経験のないまま、いきなり起業に踏み出すには勇気がいる。だから、就職や転職先選びの基準として、起業に向けて経験を積めるかどうかを挙げる人も少なくない。 では、未来の起業家を育む環境とは、一体どんなものなのか。 起業家としてディー・エヌ・エー(以下、DeNA)を育ててきた南場智子さんと、そのDeNAを“卒業”した後、農家・漁師の産直ネット通販『食べチョク

                                                    【DeNA】南場智子×秋元里奈「起業家が育つ職場」はココが違う | JobPicks
                                                  • DeNA「100億円ファンド」設立の真意 南場智子氏インタビュー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    「久しぶり、元気にしてる?」 カジュアルな挨拶とともに会議室に入ってきたDeNA会長の南場智子氏は、いつも以上にエネルギッシュだ。インタビューの少し前の2019年5月10日、DeNAが100億円のファンドを組成するというプレスリリースが公開され、業界の話題をさらった。 今回、このファンドに対する思いや組成について南場さんに伺った。 100億円ファンド設立のきっかけ 「今回のファンド設立は、DeNAが世界にもっと大きなDelightを届けるための、そして日本を再度イノベーション大国にするための、大きな打ち手だと考えています」 DeNAはゼロイチを生み出すプロフェッショナル集団でもある。社員が提案した新規事業は社内で育てるというのがこれまでのDeNAであった。 しかしながら、これだけ大きな会社規模になると、「DeNAがやるべき事業であるか」「DeNAがやるにしては小ぶりな事業なのではないか」と

                                                      DeNA「100億円ファンド」設立の真意 南場智子氏インタビュー | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • 成長導く起業支援を 南場智子・DeNA会長 政策課題を聞く  - 日本経済新聞

                                                      ――与野党ともにスタートアップの育成を重視しています。諸外国に後れる日本は何から取り組むべきでしょうか。「成長している国では、次から次へと大成功する企業が出てきて経済をけん引している。日本にもスタートアップのエコシステム(生態系)が要る。優秀な人材が新卒一括採用で大企業か官庁に吸い込まれていく仕組みをわかりやすく壊すべきだ。コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)は中途採用の登用目標を入

                                                        成長導く起業支援を 南場智子・DeNA会長 政策課題を聞く  - 日本経済新聞
                                                      • 南場智子「DeNAはマッキンゼーを超えている」 : SIerブログ

                                                        中略 ここ20年で日本からはGAFAが生まれなかった 【田原】海外展開はどうですか? 【南場】人気のゲームタイトルは、世界で何億人もユーザーがいます。ただ、1度海外進出で失敗しているんです。米国企業を買収して大展開しようとしましたがうまくいかなかった。いま大きな支社は上海だけです。 【田原】どうして失敗したの? 【南場】これも買収後のマネジメントが原因ですね。買収先の経営陣と本当にワンチームになれるかというところが難しくて。逆に上海の支社がうまくいっているのは、日本と中国をよく理解した人材がトップにいて、いい体制を築けたからです。 【田原】トランプは、下手に中国に行くと知的財産をぜんぶ盗まれると言っていますね。そのへんはどうですか。 【南場】私たちのやっているゲームも違法コピーされているし、中国は人材の流動性が高く、わが社の社員が退職後にわが社の手法で事業をやるケースもあります。でも、目く

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