2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
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菅義偉官房長官は27日の記者会見で、国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」に、反社会的勢力とみられる人物が参加していたと野党が追及している問題について説明した。主な内容は次の通り。 ――長官の「(反社会的勢力が)結果として入っていたんだろう」との発言を受け、野党側は「進退に関わる」と問題視している。責任をどう捉えているか。 「個々の招待者が招待されたかどうかも含め、個人情報なので従来回答は控えている。『反社会的勢力』は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではない。26日の記者会見では、もし一緒に撮った写真があるなら、私自身は把握していないが、その方は結果として会場にいたのだろうと(いう趣旨で)申し上げた。反社会的勢力の出席を私自身は申し上げてはいない」 ――本当に出席していたかは確認しているのか。 「撮影の人物は面識がないし、個々の招待者の参加について承知していない」
大手芸能プロダクションの吉本興業は、5年ほど前に開かれた反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんら、所属するお笑い芸人11人を当面の間、活動を停止する謹慎処分にしたことを明らかにしました。 その後、吉本興業は、所属するお笑い芸人にヒヤリングなどを行った結果、11人がこの会合に参加して金銭を受け取っていたとして、24日、謹慎処分にしたことを明らかにしました。 処分を受けたのは、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/umamusume.jp/derivativework_guidelines/ id:agricola 共産党が「議論して社会的合意を形成しましょう」っていうとキレ散らかすのに、運営が一方的に提示したガイドラインによる社会的合意の形成にキレないどころか嬉々として参画する某界隈ダサすぎません?(嘲笑 ひょうげんのじゆうこれははもじい id:aox こんなの従う必要ないです ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ id:youtanwa 馬主相手だと表現の自由勢にいつもの勢いがなくて草。/ アニマルライツやギャンブルと依存症などへの問題意識がメジャーになった場合、競馬は反社会的か否か。反社の線引きこそライトにスルーされてる感。 「表現の自由」括弧付き id:e
国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」に、「反社会的勢力」とみられる人物が出席していたとして、野党が追及を強めている。政府は「招待者については個人情報」として確認を拒むが、野党は出席の有無や推薦・招待の経緯など、説明責任を果たすよう政府に求めている。 追及の発端は、ネット上にアップされた画像だ。菅義偉官房長官とある男性が、桜を見る会とみられる会場で握手を交わす場面が写っている。この画像をもとに、立憲民主党の杉尾秀哉氏が21日の参院内閣委員会で「そういう(反社会的勢力とみられる)グループのメンバーの一人が菅長官と写真を撮って、ネットに出ている」と問うた。 これに対し菅氏は「ご指摘の人物は面識はない」と述べたうえで、セキュリティー対策の見直しに言及。26日午後の記者会見では「(反社会的勢力とみられる男性がいたとの)指摘を受けたことは事実。結果的に入られたんだろうと思う」と述べた。 こうし
「反社会勢力からタレコミやリークをもらって報じたのだとしたら、反社会勢力と付き合った芸人と同じくらい問題なのではないか」。 事務所を通さない、いわゆる“闇営業“で詐欺グループの会合に参加していたとして、吉本興業が宮迫博之ら所属芸人11人を、また、ワタナベエンターテイメントが、ザブングルの松本陽介と加藤歩をそれぞれ謹慎処分にすることを発表した問題。一連の騒動をめぐる報道に対し、24日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が強い不快感を示した。 MCのカンニング竹山は「僕が所属しているサンミュージックはもともと歌い手さんや俳優さんの事務所なので、事細かな契約書が存在する、しかし、特にお笑いだけのプロダクションの場合、実は契約書がなく、芸能界の昔からの習わしのような“預かり“という立場になっている。その上、事務所によってはギャラがすごく安い時は直営業でい
楽天は記事の内容について「反社会勢力とのつながりや、あたかも違法薬物の購入・使用をした、もしくはその疑いがあるかのような記事が掲載されたが、そのような事実は一切ない」と主張している。 記事を掲載した出版社や週刊誌の編集長、記事の執筆者に対しては、法的措置を含め厳重な対応を取るとしている。 関連記事 楽天銀行、4月21日にプライム市場に上場 楽天銀行は3月22日、東京証券取引所からプライム市場への新規上場を承認されたと発表した。上場日は4月21日を予定している。 楽天、自社の「Viber」でウクライナ支援策を展開 三木谷氏「本当に心が痛む」 楽天の三木谷浩史氏は、自社のコミュニケーションアプリ「Viber」において、ウクライナ国内での固定電話や携帯電話への音声通話を無料で提供していると明かした。 三木谷氏もサプライズ登場の「MWC」 最大のテーマは「O-RAN」、キラーを模索中の5G 2月2
「桜を見る会」に反社会勢力が出席していたとの野党側からの指摘について、26日に認めたとも受け取れる発言をしていた菅官房長官。27日午後、会見で「出席したとは言っていない」などと釈明しました。 菅長官は26日、桜を見る会への反社会勢力の出席について、「把握していなかったが、結果として入っていただろう」と、認めたとも受け取れる発言をしていましたが、27日午後の会見では・・・ 「もし桜を見る会の会場で一緒に撮った写真があるというなら、私自身は把握していないが、その方は結果として会場にいらしたのだろうと申し上げた。反社会勢力が桜を見る会に出席していたということは私自身は申し上げていない」(菅義偉 官房長官) このように釈明するとともに、「反社会勢力の定義が一義的に定まっているわけではない」などと反論。一方で、招待プロセスの透明化などに努める考えを示しました。
吉本芸人らの解雇・謹慎に箕輪厚介氏「メディアが反社会勢力から写真を買ったのだとすれば気持ち悪い」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00010033-abema-soci 「反社会勢力からタレコミやリークをもらって報じたのだとしたら、反社会勢力と付き合った芸人と同じくらい問題なのではないか」。 事務所を通さない、いわゆる“闇営業“で詐欺グループの会合に参加していたとして、吉本興業が宮迫博之ら所属芸人11人を、また、ワタナベエンターテイメントが、ザブングルの松本陽介と加藤歩をそれぞれ謹慎処分にすることを発表した問題。一連の騒動をめぐる報道に対し、24日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏が強い不快感を示した。
詐欺グループの宴会に人気芸人らを出席させたお笑いコンビのカラテカ・入江慎也が吉本興業を解雇された問題で、同事務所のウーマンラッシュアワーの村本大輔は7日「闇営業にいこうが反社会勢力と繋がろうがそれは事務所と芸人の話」「野次馬は他人の不幸にたかるやつ。気にしなくていい。」と、反社会的勢力との繋がりを肯定するようなツイートをした。 闇営業にいこうが反社会勢力と繋がろうがそれは事務所と芸人の話。お笑いファンなら人間性よりその人の笑いを。どんな不祥事起こしても本当にお笑いに打ち込んでいれば本当のファンはちゃんとみるべきとこをみえる。それ以外のお祭り好きの野次馬は他人の不幸にたかるやつ。気にしなくていい。 闇営業にいこうが反社会勢力と繋がろうがそれは事務所と芸人の話。お笑いファンなら人間性よりその人の笑いを。どんな不祥事起こしても本当にお笑いに打ち込んでいれば本当のファンはちゃんとみるべきとこをみえ
大規模振り込め詐欺グループの会合に闇営業で出演し、吉本興業から謹慎処分を受け、契約解消された「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)と、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日、都内で会見。宮迫は「なによりも詐欺の被害にあわれた被害者の方、ご家族、親族の方々にとんでもない不快なつらい思いをさせてしまっていることをおわびさせて下さい」、田村も「僕の弱い部分、人としてダメな部分で虚偽の説明をしてしまい、その行動、言動によって不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった方々、いやな気持ちになった方々、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 反社会勢力の集まりに行ったことについて、宮迫は「正確に何日前か覚えていないが、飲みの席にいて、今度『結婚パーティーに顔を出してもらえませんか』と。酔っていたんですけれど、『空いていたら行くわ』と入江君に言いました。値段を聞くと、50万と100万だと。亮くんが
記者会見する菅官房長官=26日午後、首相官邸 菅義偉官房長官は26日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたとの指摘について「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と述べた。野党議員は、マルチ商法を展開し破綻した「ジャパンライフ」の元会長が招待を受けて宣伝に悪用したと国会で追及した。 反社会的勢力の出席を巡っては、週刊誌などが報じ、野党も問題視している。菅氏は警備体制の不備を認め、招待基準や安全確保の在り方を見直す考えを示している。 菅氏は会見で、桜を見る会で撮影された写真の中に、菅氏と反社会的勢力が写ったものがあるとマスコミから指摘を受けていると説明した。
「一体何だ、あの番組は」――。放送終了後、東京・霞が関の警察庁幹部から大阪府警に怒りの電話があったという。 7月27日、NHKスペシャルが「半グレ 反社会勢力の実像」を放送した。番組は大阪・ミナミを拠点とする半グレ集団「拳月グループ」の首領で、元格闘家の「奄美の狂犬」こと相良正幸被告(35=詐欺罪で起訴後、保釈中)と、同幹部で「ミナミのテポドン」こと籠池勇介容疑者(32=恐喝未遂で逮捕)が肩で風を切りながら、夜のミナミの街を闊歩するシーンから始まる。 「半グレグループがしのぎを削る大阪で、2人はミナミの顔として知れ渡っている」というナレーションが流れ、「(籠池容疑者のSNSの)フォロワー数は1万3000人。『仕事を手伝わないか』という呼び掛けに、あっという間に100件を超える申し込みが殺到する」と持ち上げ、半グレ連中の派手でぜいたくな暮らしぶりを伝えていた。 「長官は、こんなもん出しやがっ
菅義偉氏は把握していなかったとも語ったという。つまり意図的な優遇を否定したかわりに、セキュリティに疑問をおぼえさせる事態なわけだ。 反社会勢力、入っていたのだろうと菅氏 | 共同通信 指摘について「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と述べた。 思い返すと、「桜を見る会」が話題になった初期に、統一協会で招待された人物がいるという報道もあった。 安倍首相主催の「桜を見る会」、統一教会関係者も招待客に<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第23回> | ハーバー・ビジネス・オンライン 2013~16年に「桜を見る会」に招待されたことを投稿する世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK、14年には菅義偉官房長官と記念写真に納まる。(出典:世界戦略総合研究所事務局次長小林幸司氏のFACEBOOK。2013年4月20日、2014年4月12日、2015年4月
吉本興業とワタナベエンターテインメント(以下、「所属事務所」)に所属するお笑い芸人が、事務所を通さずに特殊詐欺グループとされる反社会勢力の会合に出席し、金銭を受領したとして、所属芸人合わせて13人が謹慎処分にされました。 法的には5つのポイントが主な焦点に この一件は法律的に見て、いくつかの問題がある可能性があります。5つのポイントに沿って整理します。 (1)組織犯罪処罰法違反(ただし、本件では時効が問題に) 組織犯罪処罰法11条では「情を知って、犯罪収益等を収受した者は、3年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する」と規定されています。昨今では違法行為を行い集めた、金銭の資金洗浄(マネーロンダリング)を防ぐなどの観点から刑事罰が設けられています。 「情を知って」という言葉は、前提となる犯罪の行為状況および収受に係る財産がその前提となる犯罪に由来することの認識を意味し、
菅義偉官房長官は26日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に反社会勢力が出席していたという指摘に「出席は把握していなかったが、結果的には入ったのだろう」と認めた。それを受け、ツイッターでは「反社会勢力」が「日本のトレンド」となった。 【写真】有名人も安倍首相と笑顔…今年の「桜を見る会」 トレンドワードなった「反社会勢力」についての投稿では「反社会勢力と付き合って芸能界をやめたり、謹慎したりするのに、権力中枢の人だと許されるって、どう子供に説明すればいいの」「芸人や会社は一発アウトなのに、政府はOKだなんて、そんな国が一体どこにあるの?」などと今年あったタレントの事例と比較しながら、政治への違和感を示す声が目立った。 また、同会の招待者の最終決定に関して「私が責任者」と国会で答弁した菅官房長官による「~だろう」という伝聞表現には「他人事」「開き直り」との批判も相次いだ。上智大学の中野晃一教
せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 建設工事で出る「残土」が、山や道路沿いなどに大量に捨てられ、あちこちでトラブルになっている。残土は産業廃棄物と異なり明確な規制がなく、大手ゼネコンや下請け事業者も「うちは関係ない」と無視を決め込んでいるという。残土ビジネスのカラクリを、桜美林大学の藤倉まなみ教授に聞いた。(清談社 角南 丈) 人命を奪う残土が 約30年間も放置
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