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宅八郎の検索結果1 - 40 件 / 60件

  • フェミニストってマジで「マチ子先生が~」って言うんだよ

    マチ子先生フェミは実在した!証拠がない時に言ったらネタだとか嘘だとか言われて悔しい思いをしたのでこの機会を逃せない。 ネタでも自演でもないちゃんとしたフェミの人のツイートと はてブで☆を集めて人気一位をとってるちゃんとしたブコメだ。 これについて、「漫画表現のせいで現実のスカートめくりが発生した」のはほぼ事実です。これは発端になった漫画を描いた永井豪先生も自分で認めてらっしゃいます。その後「まいっちんぐマチコ先生」でさらに大流行となり、女児被害者が多発、PTAが猛抗議し、連載差し止めになる等大騒ぎになりました。 https://twitter.com/sodium/status/1612993220979621888 自分も実体験。マチ子先生流行時子供だった。パンツまで降ろされそうになった。のちにしつこくめくってきた子に「好きだった」と言われた。彼はもう忘れてるだろう。やられた方は一生忘れ

      フェミニストってマジで「マチ子先生が~」って言うんだよ
    • 熊谷朋哉 on Twitter: "今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせ… https://t.co/ljpzjEuIKr"

      今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせ… https://t.co/ljpzjEuIKr

        熊谷朋哉 on Twitter: "今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせ… https://t.co/ljpzjEuIKr"
      • 宅八郎は何をした人物なのか

        宅八郎が亡くなったというニュースが流れて、彼に関するツイートが増えているがどれも彼の全体を捉えていないように思う。宅の活動はざっくりと前期、中期、後期と分けられるだろう。 前期:おたく評論家期 宅八郎のデビューは90年に出たSPA!のおたく特集。ここで宅は長髪眼鏡、よれよれのシャツ、マジックハンドというすでに完成された姿で登場する。 この特集は日本のアニメ、特撮文化のすごさやそれらがこれからの日本の経済を引っ張っていくだろうというもの。のちに言われるオタク文化論がここで完成されているところにも今なら注目できるが、当時は宅の風貌とキャラクターだけが注目されたようだ。この記事は宮崎事件によってオタクへ偏見を持っていた世間へのカウンターとして作られていて、宅の問題意識もそこにあることが記事を読むとわかる。 いかにもオタクっぽい風貌をして特撮やアイドルを語る宅を面白がったのは電気グルーヴやフリッパ

          宅八郎は何をした人物なのか
        • 今後、色んな所が「取材は受けるがこちらも録画録音・配信するよ」と言い出すだろう…これは”奇人の奇行”ではない(ひろゆきvs琉球新報)【全文革命】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

          ◆2022年、ひろゆき氏と琉球新報社の取材と、配信と、直前キャンセル かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。 某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。— ひろゆき (@hirox246) October 20, 2022 21日に予定していた、ひろゆきさんへの取材は、ひろゆきさん側から条件が追加されたため、準備が整いませんでした。https://t.co/Cwe8tGCfO4— 琉球新報 (@ryukyushimpo) October 20, 2022 ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り 2022年10月20日 22:49 ひろゆき 辺野古 琉球新報 mail_shar

            今後、色んな所が「取材は受けるがこちらも録画録音・配信するよ」と言い出すだろう…これは”奇人の奇行”ではない(ひろゆきvs琉球新報)【全文革命】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
          • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

            今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら本当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

              宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
            • あの時代のオタク状況 - FANTA-G:楽天ブログ

              2020.12.05 あの時代のオタク状況 カテゴリ:カテゴリ未分類 宅八郎の件で、今、それこそマンガやアニメ、ゲームを楽しんでいることが「当たり前」になっている時代と、彼がメディアで取り上げられ、公然とオタク迫害が行われていた時代とのギャップをふと考えます。 当時私は中学から高校にあたる時代で、学校のいわゆる漫画研究会に所属し、マンガ絵を描いたり、同人誌を作ったり、とはいえ、当時の学校の方針で「体育会系の部に入らなければいけない」というよくわからない規則で軟式テニス部にも所属していた(後半幽霊部員でしたが)タイプ。自宅ではパソコンでゲームを自主製作したりと、そういうタイプで。コミケにも晴海会場時代に夏休みに長野から希望部員で遠征して、なんてこともありました。 で、そこで起きたのが例の宮崎事件。当時にも年に2回、東京でコミケで大勢のオタクが集まるイベントを開ける(当時は10万人ぐらいでしょ

                あの時代のオタク状況 - FANTA-G:楽天ブログ
              • fam on Twitter: "宅八郎が死んだ、ということで普通はお悔やみモードなんだろうけど、私にとっては当時バラエティーで徹底的にオタクイメージを悪くし、その後、何十年もその残滓にとらわれているきっかけになった人物だけに、ざまあ としか言いようがない"

                宅八郎が死んだ、ということで普通はお悔やみモードなんだろうけど、私にとっては当時バラエティーで徹底的にオタクイメージを悪くし、その後、何十年もその残滓にとらわれているきっかけになった人物だけに、ざまあ としか言いようがない

                  fam on Twitter: "宅八郎が死んだ、ということで普通はお悔やみモードなんだろうけど、私にとっては当時バラエティーで徹底的にオタクイメージを悪くし、その後、何十年もその残滓にとらわれているきっかけになった人物だけに、ざまあ としか言いようがない"
                • さらば宅八郎 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

                  2020年12月3日 宅八郎の訃報を知った。ご家族の話ではどうやら8月に脳出血で倒れ、そのまま還らぬ人となったらしい。 彼はミニコミ『東京おとなクラブ』のスタッフだった人で、本名を矢野守啓という。ぼくは同時期に刊行されていた歌謡曲ミニコミ『よい子の歌謡曲』のスタッフだった関係で、『東京おとなクラブ』の編集部にも出入りしていた。時期を考えると彼と知り合ったのは1985年くらいのはずだが、直接会って話をしたような記憶はない。 やがてぼくはフリーライターになって、下北沢に仕事場用のアパートを借りた。ある日、仕事もなく部屋でゴロゴロしていたら、彼から電話がかかってきた。そのとき彼は「覚えてますか、矢野です」と言い、ぼくは少し考えたのち「ああ、おとなクラブの!」と言った記憶がある。ということはやはり一度は会っているのだろう。 電話の要件は仕事の依頼だった。その頃の彼は『週刊SPA!』で仕事をしていて

                    さらば宅八郎 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
                  • 急逝した「おたく評論家」宅八郎さんの実弟が明かす兄の知られざる素の姿、晩年の様子(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                    「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 【画像】浜松の実家や弟・雄康さんと釣りをした時の素顔の宅八郎さん 兄が亡くなってから4か月近くたってみなさんにお知らせしたのは、家族としては兄が最後にテレビなどに出ていた頃からもう10年以上たつし、お騒がせもいろいろしたので、亡くなったことをお知らせしたら、また兄のことを悪く書かれるんじゃないか、とか、そもそもお知らせするほどのことなのか、分からなかったからです。 でも、兄が10年ほど前から一緒に暮らしてきた内縁の妻の嘆きが大きく、せめて兄の付き合いが深かった方にお知らせすることにしました。世間にどう思われても、妻にとっては兄は大事な人ですから。一

                      急逝した「おたく評論家」宅八郎さんの実弟が明かす兄の知られざる素の姿、晩年の様子(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                    • 宅八郎さんの死去・トランプの敗北・ポストモダニズムの終焉 - 香山リカ|論座アーカイブ

                      宅八郎さんの死去・トランプの敗北・ポストモダニズムの終焉 「真実は存在せず、すべてが許される」時代をどう生きる 香山リカ 精神科医、立教大学現代心理学部教授 宅八郎さんが亡くなった、というニュースがネットを駆け巡った。享年・57歳。 「まだ若いのに」と言われる年齢だが、私は「そうか、彼ももうそんな年齢になっていたのか」と思った。 実は、私は彼を「宅八郎さん」とか、彼と直接の知り合いだった人がそう言っていたように「宅ちゃん」とかではなく、本名の「矢野くん」と呼ぶことが多かった。彼も私の本名で呼んでいた記憶がある。私たちはそれぞれがペンネームというか芸名というか、そういうものを持つ前からの知り合いだったのだ。 自分の昔ばなしで申し訳ないが、私は国立大学受験に失敗し、滑り込んだ私立医大になかなかなじむことができず、松岡正剛氏が率いていた出版社・工作舎やそこから分派した人たちの編集プロダクションな

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                      • サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜

                        宅八郎氏が亡くなり、Twitter上ではオタク側から彼に対する怨嗟の声が、かなり出ています。宮崎勤死刑囚の犯した東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(警察庁広域重要指定第117号事件)と、宅八郎氏が演じたステレオタイプのオタク像が、オタクの悪いイメージを定着させた原因なんだ、と。あるいは「そもそも宅はオタクを馬鹿にしていたサブカル側の人間だ」と。そう、オタクとサブカルは90年代、憎み合っていました。それは、小山晃弘氏のこのnoteの指摘どおりです。 実態は、憎み合ってたというより、サブカルの側(の一部。和製サブカルと、別途呼んだほうが良さ気ですが)が、一方的にオタクを馬鹿にしていた攻撃していたのが事実です。小山氏の元記事、月額有料マガジンなので、申し訳ないんですが有料部分は読んでいません。ですが、自分が過去に何度か言及した点とも被る、重要な部分ですので。議論の切っ掛けとして背乗りさせていただきま

                          サブカルがオタクを憎む理由|喜多野土竜
                        • はてな村のレモン市場 - trajectory

                          5/4 15:30 若干順序を入れ替えるなどして整理&補筆。 憲法記念日ですね。 日本国憲法に謳われる、国家権力からの精神的自由(思想及び良心の自由、信教の自由、言論の自由、表現の自由、内心の自由、学問の自由)を、今後も大事にしていきたいと思います。 前回の記事、望外に大勢の方にお読みいただき、反応もいただき、ありがとうございます。公開してみてよかったな。 公開してみたはいいが、読み直すと説明不足だったと感じる箇所が多く、何点かは補足したのだが、大事なことが漏れていた。 前記事の前提となるいくつかの記事にリンクを貼って済んだつもりでいたのだが、それで足りる訳がないのだ。 id:Shin-Fedor さんとid:sametashark さんのやりとりから生まれた記事の、何に感銘を受けてブログを立ち上げたのかが書いてない。 はっきり言葉にしないと誰にも伝わらない。1年後の自分だって覚えているか

                            はてな村のレモン市場 - trajectory
                          • 香山リカ on Twitter: "彼が「宅八郎」になる前からの知り合いでした。だんだん強烈なキャラから素の繊細な青年に戻る時間が減っていき、距離ができたままになってました。才人であったことは確かです。ご冥福をお祈りします。サブカル全盛の良い時代でしたね、あの頃…。 https://t.co/d3bLgVRwIq"

                            彼が「宅八郎」になる前からの知り合いでした。だんだん強烈なキャラから素の繊細な青年に戻る時間が減っていき、距離ができたままになってました。才人であったことは確かです。ご冥福をお祈りします。サブカル全盛の良い時代でしたね、あの頃…。 https://t.co/d3bLgVRwIq

                              香山リカ on Twitter: "彼が「宅八郎」になる前からの知り合いでした。だんだん強烈なキャラから素の繊細な青年に戻る時間が減っていき、距離ができたままになってました。才人であったことは確かです。ご冥福をお祈りします。サブカル全盛の良い時代でしたね、あの頃…。 https://t.co/d3bLgVRwIq"
                            • 信頼できる映画の探し方とシネマコンシェルジュ - 破壊屋ブログ

                              宣伝が遅くなってしまいましたが、雑誌『BRUTUS』の最新号の企画「30人のシネマコンシェルジュ名鑑」に私も参加させて頂いております。 ライフスタイル誌の『BRUTUS』に載せてもらえるというのはかなりの名誉です。昔、破壊屋を別冊メンズノンノに載せて頂くという名誉もありましたが、同じページに宅八郎がいたのでノーカンです(でも宅八郎と破壊屋が同じ扱いなのは悔しいけどちょっと納得した)。 『BRUTUS』の映画特集は盛り沢山で役に立つ企画だらけですが、その中の一つに 「良い作品を見極める方法は?」 というのがあります。ここで書いてしまいますが、私は 「人を信頼する。映画に詳しくて信頼できる人のSNSをフォローして良い作品を探す」 と答えました。 今はレビューサイトや評点サイトも結構信用できないんですね。過去に何度か書きましたが日本だとジャニーズ事務所やオスカー事務所の映画が不自然に高く評価され

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                              • 八代亜紀「うたに感情を込めない」、のこと - king-biscuit WORKS

                                *1 *2 ● 1月10日のスポーツ紙朝刊、八代亜紀の訃報が、まるで阪神優勝の勢いで特大の色刷り活字の見出しの乱れ打ちと共に右へならえ、横並びの潔さで躍っていました。 ああ、それほどまでに、本邦スポーツ紙の想定読者層にとっての八代亜紀、いや、より丁寧に言うなら、八代亜紀に代表されるような「うた」の記憶は、いずれ十人十色、それぞれのお好みのままに散りばめられたプロ野球の贔屓球団の優勝沙汰と同等ほどに大事だったということであり、そしてスポーツ紙各社とも、世間一般その他おおぜいの心映えを相手の稼業としての矜持と共に、その手ざわりを輪郭確かに未だくっきりと持っていたということなのでしょう、令和6年、来年は昭和百年を迎えるといういまのこの時期この時代、この情報環境においても、なお。 こういう有名なよく知られた、それも芸能人が亡くなると、メディアの舞台に追悼企画がたくさん出る。テレビはもちろん、新聞や

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                                • 急逝した「おたく評論家」宅八郎さんの実弟が明かす兄の知られざる素の姿、晩年の様子

                                  「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 兄が亡くなってから4か月近くたってみなさんにお知らせしたのは、家族としては兄が最後にテレビなどに出ていた頃からもう10年以上たつし、お騒がせもいろいろしたので、亡くなったことをお知らせしたら、また兄のことを悪く書かれるんじゃないか、とか、そもそもお知らせするほどのことなのか、分からなかったからです。 でも、

                                    急逝した「おたく評論家」宅八郎さんの実弟が明かす兄の知られざる素の姿、晩年の様子
                                  • MIB@Skeb受付中 on Twitter: "オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。"

                                    オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。

                                      MIB@Skeb受付中 on Twitter: "オタクに「なんでアメリカの黒人は他国の人間が顔を黒塗りにしてどうこう、ってだけの芸をブラックフェイスだなんだと噛みつくんだ」って説明、ある程度年が上の人なら「宅八郎のオタク芸を今放映されたら本気で不快感表明するだろ」でだいたい通じるのアレだなっていう。"
                                    • 宅八郎さん、おたく像刷新の執念とズレ 旧知の作家語る:朝日新聞デジタル

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                                        宅八郎さん、おたく像刷新の執念とズレ 旧知の作家語る:朝日新聞デジタル
                                      • 宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 - FANTA-G:楽天ブログ

                                        2020.12.04 宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 人の死を喜ぶ、ということについて。 私は、「亡くなった人を悪く言うもんじゃない」「死体に鞭打つのはみっともない」という感覚が嫌いです。それは「生前にその人間にされた悪行の被害を死という区切りで許せ」という圧力を感じるからです。 オタク評論家の宅八郎 がなくなったということで。個人的には「私のようなオタクに世間的イメージを作り上げた芸人」として、それを面白おかしく取り上げたとんねるずとならんで最悪の芸人だと思い、いまだに許してません。 忘れもしません。とんねるずの「生でダラダラいかせて」という番組内でオタクキャラを笑いにした。が、その笑いというのは「オタクでない側の笑い」であり、いわゆる学校でのスクールカーストの底辺の人間としてオタクをいじって笑うことを「面白いこと」としてあつかった番組でもあり。 当時は

                                          宅八郎が死んでも恨みは忘れず。 - FANTA-G:楽天ブログ
                                        • 「松坂桃李さんと戸田恵梨香さんのゲーマー婚」に、ゲーマー受難の時代を生きた僕が感じた「パラダイムシフト」 - いつか電池がきれるまで

                                          news.livedoor.com 結婚した超人気俳優カップルの共通の趣味が「テレビゲーム」か…… 「ゲームセンターに行くのは不良」「ゲーム好きの子は根暗」と言われ、補導員の目を盗みながら、ゲームセンターでナムコの『ドラゴンバスター』に夢中になっていた(一度、「警察が来た!」と言われて、トイレの窓から逃げたこともあります)、「モテ」と極北の世界を生きた中高生時代の僕に、この未来を見せてやりたい…… 今から思えば、あの頃は、なんでテレビゲームがそんなに悪いものだと思われていたのだろうか。 21世紀、インターネットの普及につれて、アニメやテレビゲーム好きを公言する芸能人やアイドルが増えてきましたよね。松井玲奈さんの漫画、アニメ好きカミングアウトに「アイドルが公言する時代になったのか」「でも、これもオタクを味方にするための戦略なのでは」などと思っていたのですが、今ではもう、ゲーム好きの芸能人は珍

                                            「松坂桃李さんと戸田恵梨香さんのゲーマー婚」に、ゲーマー受難の時代を生きた僕が感じた「パラダイムシフト」 - いつか電池がきれるまで
                                          • 評論家の宅八郎氏死去 57歳、「イカす!おたく天国」 | 共同通信

                                            宅 八郎氏(たく・はちろう=評論家、本名矢野守啓=やの・もりひろ)8月11日、小脳出血のため東京都府中市の病院で死去、57歳。浜松市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。 著書に「イカす!おたく天国」「処刑宣告」があり、雑誌のコラムなどで活躍したほか、「おたく評論家」の肩書でテレビ番組にも出演した。

                                              評論家の宅八郎氏死去 57歳、「イカす!おたく天国」 | 共同通信
                                            • ジャッジと当事者性、はてブの皆さんへのお礼など。 - trajectory

                                              お礼 id:ruin20さん、ともあれご対応ありがとうございました。おかげで、自分の考える「ジャッジ」「当事者性」について、考えが整理できてきたように思います。 ジャッジとは。分類と対処 ここでいうジャッジとは、「主に当事者性を否定するために行う、他者に対する根拠のない決めつけ」を言います。肯定文と否定文の2パターンあります。 ジャッジの対象は個人や特定少数の場合と、不特定多数の集団の場合があります。 また、内心の決めつけと、属性の決めつけがあります。 「○○は、□□だ」のパターン。(肯定文ジャッジ) 例:「叩いてる奴はどうせ嫉妬してるだけ」「あいつは□□(なんかムカつく嫌いな属性)だ」 問題点:言われた○○が相手に対し、「嫉妬じゃない」「私は□□ではない」と証明することは難しく、時に悪魔の証明になります(やってないことや内心は証明できない)。 対処法:相手に「私が□□だと証明しろ」と要求

                                                ジャッジと当事者性、はてブの皆さんへのお礼など。 - trajectory
                                              • 【8月19日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所

                                                皆さんおはよう~こんばんはcaldiaです(^^) 台風が去ったらやはり台風一過のせいか なかなかの暑さになりましたね(;´Д`) 長野県の私の居る所は、夜はたまに 秋の風かって思うくらい涼しい風が 入ってくるので今の所今年の夏は 寝苦しい夜に苛まれることもなく と言う感じです(*’ω’*) あっそういえばそもそもココずっと ほぼ夜寝てなかった(笑) エリアによっては40℃越えの所もありますが そうじゃない所は去年の暑さに比べたらかなり 冷夏なんじゃないかと思います。 去年は私のエリアも35℃前後で連日 暑さと格闘して敗北の日々でしたが 今年は今の所30℃ギリ越えるか越えないか くらいの所で保ってくれてるので まだ一度もエアコン起動してないです。 そしてこの夜風の冷たさを考えると もしかしたらこの暑さもそこまで続かず 一昨年のように暑いのも今月一杯くらいで 終わるかもしれませんね♪ 確か一

                                                  【8月19日】まとめ 今日は何の日?~この日気になる日~ | 気まぐれイロイロ情報発信所
                                                • 「黒夢」の活動休止をきっかけに自衛隊に入隊した著者が「ぼる塾」の田辺さんらと考えた「推しって?」

                                                  VTuber、K-POPなど、幅広いジャンルで“推し活”をしている12人の方に推し活とは何かを問うことで、現状の推し活ブームを読み解く本『推し問答!』を上梓した、ライターの藤谷千明さん。 藤谷さんと、今や社会現象ともなっている「推し活」について改めて考えます。 オタク女性が市民権を得たのはいつ? 『推し問答!』著者の藤谷千明さん。 ――藤谷さん自身はどういった推し活をされてきたんでしょうか? 振り返ると、中学2年生のときにLUNA SEAや黒夢などのヴィジュアル系バンドにハマったのが最初です。1994〜1995年頃で、当然まだ推し活という言葉がない時期ですね。結局ライターとしての仕事につながったくらいにヴィジュアル系はずっと好きで、あとはわりとその時々で流行っているものにハマってきました。オタク且つミーハーなんです。ドラマ『マジすか学園』にめちゃくちゃハマったり、『HiGH&LOW』シリー

                                                    「黒夢」の活動休止をきっかけに自衛隊に入隊した著者が「ぼる塾」の田辺さんらと考えた「推しって?」
                                                  • 宅八郎氏はyoutube以前に「メディアを逆取材/逆撮影」という奇手を考案した不思議な人だった。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                    編集者の熊谷朋哉氏のほか 今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。— 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) 2020年12月3日 こちら、作曲家の片岡宏介氏が「実弟から聞いた」と情報の伝わった経路を明示して語っている。先ほど宅八郎さんの弟さんから電話があり、宅さんが8月に脳出血で亡くなられたとのこと。 一時期は一緒にバンドもやり、アイドルのリミックスも一緒にやってCD出したり、ホントに毎日のように連絡とって仲良くしてました。ここ10年くらいは疎遠になっていましたが、突然の連絡で本当に驚いています。。— 片岡宏介 / IL GATTO (@Kosu

                                                      宅八郎氏はyoutube以前に「メディアを逆取材/逆撮影」という奇手を考案した不思議な人だった。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                    • リベラルからラジカルへ──コロナ時代に政治的自由は可能なのか(1)|外山恒一+東浩紀

                                                      2020年5月25日、コロナウィルスの流行にともなう緊急事態宣言が全国で解除されました。東京では街にひとの姿が戻り「自粛明け」ムードが強くなる一方、本日6月2日には都内で30人を超える新たな感染者が確認され、小池百合子都知事による「東京アラート」の発動が検討されています。 そうした日々流動する情勢のなかで、人々の自由はどのように担保されるのでしょうか。ゲンロンカフェでは5月10日、革命家の外山恒一氏をお招きし、東浩紀との対談を放送しました。ほとんど同世代でありながら、これまで「パラレルワールド」を生きるように交わらなかったという外山氏と東。そのふたりの対談が実現したのは、コロナ禍における監視社会の進行に対して、共通して強い危機感を抱いていたからでした。なぜ「リベラル」は、自由をみずから放棄する行動を取ってしまったのか。そしてコロナ禍以降、言論人のあり方はどのように変わるべきなのか。人間にと

                                                        リベラルからラジカルへ──コロナ時代に政治的自由は可能なのか(1)|外山恒一+東浩紀
                                                      • 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演 - 毎日新聞

                                                        評論家の宅八郎(たく・はちろう、本名・矢野守啓=やの・もりひろ)さんが8月11日、小脳出血のため死去した。57歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 浜松市出身。著書に「イカす!おたく天国」「処刑宣告」があり、雑誌のコラムなどで活躍したほか、… この記事は有料記事です。 残り28文字(全文147文字)

                                                          宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演 - 毎日新聞
                                                        • おたく評論家の宅八郎さん死去 著書「イカす!おたく天国」

                                                          評論家の宅八郎(たく・はちろう、本名・矢野守啓=やの・もりひろ)さんが8月11日、小脳出血のため東京都内の病院で死去していたことが4日、分かった。57歳。浜松市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。

                                                            おたく評論家の宅八郎さん死去 著書「イカす!おたく天国」
                                                          • 自分が好きなものがマイナーなものにカテゴライズされる傾向は偶然にしろ..

                                                            自分が好きなものがマイナーなものにカテゴライズされる傾向は偶然にしろ確かにあるんだろう 逆に言うなら、自分が好きとか面白いと思うものは売れない、疫病神みたいな傾向もあるのかもしれない そういえば、庵野氏も似たこと言ってたけど、売れるものを作るのが命題だと精神的にキツいかもしれない 自分が反吐が出るほど嫌いでも世間で売れるなら、というのはモチベーションとしては社畜サラリーマンと変わらない 面白さを感じる力点をずらすとか変える必要があると思う 例えば、作品自体には愛はないけど、制作スタイルとかワークフローを構築したいとか、 視点を変えることで選択権のない仕事を少しでも面白くすることはできるように思う そういえば、自分なりのジンクスとしては、 例えばクトゥルーネタを持ってくると売れない、みたいなのがあったけど、 ニャル子で確実にそれは覆された感はある… え?ニャル子はメジャーではない? だとする

                                                              自分が好きなものがマイナーなものにカテゴライズされる傾向は偶然にしろ..
                                                            • コラムニストとは何者か 小田嶋隆✕オバタカズユキ|文化|中央公論.jp

                                                              コラムニストという職業はいかなるものなのか、キャリアのある書き手2人が語る。かつての出版状況を振り返ると、今と何が変化したのかも見えてくる――。 (『中央公論』2022年1月号より抜粋) 物書き事始め ーーお二人がコラムニストになった経緯を教えていただけますか。 小田嶋 私はテクニカルライターが入り口でした。1982~83年頃の話で、当時は「マイコン」と呼ばれていたパソコンのマニュアルを書く仕事です。普通のライターとして『噂の眞相』で連載を持つようになったのは80年代後半からで、あの雑誌は、ギャラがすばらしいわけではなかったけれど、業界での認知度が高かった。そこから週刊誌、月刊誌の依頼が来るようになって、その際にテクニカルライターと言うと、周囲が「ピコピコする人?」と不思議そうな反応をするので、自分で勝手に「コラムニスト」と名乗るようになりました。 オバタ 『噂の眞相』では、ナンシー関がテ

                                                                コラムニストとは何者か 小田嶋隆✕オバタカズユキ|文化|中央公論.jp
                                                              • 追悼・宅八郎氏というトラウマ 「僕は宅さんとモメて十二指腸潰瘍になりました」 | TABLO

                                                                出版界において、「筋を守る」「矜持」ということはどういうことなのでしょう。例えば、「反論権を守る」「公人でない人を記事に載せない」「弱者を叩かない」などなどがあるでしょう。 もう一つ、著作で書いたようしたように「言論の自由とは何を書いてもいい。その代わり何を反論されてもいい」ということだと思っています。要するにこれは「反論権を担保する」という事なのですけれど。意外とこれを忘れている編集者、雑誌が多いのに気づきます。 で、僕はほぼ、それを頑なに守っているつもりでしたが、そのせいで十二指腸潰瘍になってしまったことがあります。ヤクザから「殺したるからなぁ」(http://tablo.jp/archives/4142)とか「東京一危険な男」から「刺すぞてめぇ」と言われたのに大丈夫だったのに(http://tablo.jp/archives/4147)。 「十二指腸潰瘍」になった相手は有名ライター・

                                                                  追悼・宅八郎氏というトラウマ 「僕は宅さんとモメて十二指腸潰瘍になりました」 | TABLO
                                                                • 「オタクってただの趣味だよ」って言える世代は、正直、うらやましいよ。 - いつか電池がきれるまで

                                                                  anond.hatelabo.jp 上の世代と言っても私も今年30歳になったばかりなんだけど、はてなとかツイッター見てると40~60代と思しき人のオタク差別意識見るとビックリする。 オタクを人間扱いしてなかったり、どういう罵倒をしてもいいと思ってたり、最近はオタクが統一協会と関わりがあると言い出したり・・・・・正気になって、オタクってただの趣味だよ?世の中のオタクはただ同じ趣味なだけの他人だよ? ああいうの見てると、やっぱり世代なのかなと思う。 これを読んで、もうすぐ50歳になる僕は「えっ?」って思ったんですよ。 僕自身は「なんとか他人に『オタク』であることを気づかれない程度のオタクレベルをキープして学生時代を生き延びてきた人間」だったのです。 「オタクってただの趣味だよ」って言える世代は、正直、うらやましいよ。 fujipon.hatenablog.com 新井素子さんや飯間さんの証言と

                                                                    「オタクってただの趣味だよ」って言える世代は、正直、うらやましいよ。 - いつか電池がきれるまで
                                                                  • 浜松南高校 16期生 同窓会ブログ:宅八郎

                                                                    同窓会懇親会「波濤に集う」の記念会誌が完成いたしました 当日来られる方、楽しみにしていてくださいね この記念会誌には同級生の矢野守啓さん(宅八郎さん)が取材協力してくださいました 誌面にはスペースの都合上一部しか掲載出来なかったため、全文ママ、ブログにて紹介させて頂きます。 矢野君の南高時代の奮闘ぶりから近況までがよくわかるようです♪ ありがとう矢野君 益々のご活躍を16期生みんなで応援しています。 アンケートより 1.高校時代のエピソード ボクはこの20年ほど「オタク評論家」という肩書きのもとに「宅八郎」というペンネームで仕事をしています。まさに「オタク第一世代」と言えるのがボクたちの世代です。例を少し挙げてみます。 オタクというキーワードがクローズアップされたのは1989年のことですが、それは最もマイナスの形で社会に認知されました。連続幼女誘拐殺害事件の犯人・宮崎勤(死刑執行)が、19

                                                                    • まつもと泉先生ありがとうございました〜きまぐれオレンジロードの時代背景 - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木

                                                                      きまぐれオレンジ☆ロードの作者、まつもと泉先生が2020年10月6日にお亡くなりになりました。 きまぐれオレンジロードは週刊少年ジャンプで連載されていましたが、1987年ごろに中高生だった男性だったら一度は読んだ記憶があり、ファッションや恋愛観に影響を受けたと言う人も多いんじゃないですか? ぼくも、当時はマンガはもちろんのことアニメも観ていました。 当時はまだバブルの絶頂期で、現在に比べると日本全体がどこか楽天的で明るかったんじゃないかな? 今回は、懐かしさも含め、きまぐれオレンジロードとその当時の時代背景などについて書きたいと思います。 連載当時の時代背景は? おたくの消費が始まった時期 マンガをあらためて読んでみた アニメ版の話 劇場作あの日にかえりたいの鬱展開 実はマンガ完結後も新作が出ていた? まつもと泉先生、ありがとうございました! 連載当時の時代背景は? 気まぐれオレンジロード

                                                                        まつもと泉先生ありがとうございました〜きまぐれオレンジロードの時代背景 - ストレイバード はぐれ鳥の止まり木
                                                                      • おたく評論家・宅八郎さん、今年8月に死去していた 57歳 脳出血のため 5月に自宅で倒れる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                        おたく評論家やコラムニストとして幅広く活動した宅八郎さん(本名・矢野守啓)が8月11日に都内の病院で脳出血のため死去していたことが4日、分かった。57歳だった。親族が明らかにした。 【写真】近年の宅八郎さん 親族によると、5月に都内の自宅で倒れ、病院に搬送された。小脳からの出血で、当初は意識はあったという。その後、別の病院に転院したが、意識不明の状態が続き、8月11日深夜に亡くなった。音楽に詳しい宅さんは最近では、2017年に亡くなった作曲家・中西俊夫さんの作品について論評したり、追悼イベントに参加していた。インターネットが急速に広がる中、「情報がタダで手に入る時代になり、昔と違って、活字の本が売れなくなった」などと嘆いていたという。 宅さんは静岡県浜松市生まれ。法政大在学時は漫画研究会に所属した。1986年、CM制作会社に入社後は白元の「ダニ殺し」のCMを手がけた。その後、退社し、フリー

                                                                          おたく評論家・宅八郎さん、今年8月に死去していた 57歳 脳出血のため 5月に自宅で倒れる(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 宅八郎さん 8月に死去していた、57歳 オタク文化世に広めた評論家(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                          1990年代に「オタク」の象徴的存在として一世を風靡(ふうび)した「おたく評論家」の宅八郎(たく・はちろう=本名矢野守啓=やの・もりひろ)さんが8月11日午後10時ごろ、小脳出血のため東京都府中市の病院で死去した。57歳。浜松市出身。葬儀は近親者で行った。鮮烈なキャラクターで、漫画やアニメ、アイドルを中心とするサブカルチャー愛好家を「オタク」として浸透させた。 【写真】特注品の森高千里の人形を手に持つ宅八郎さん 宅さんは今年5月、小脳から出血して都内の自宅で倒れ、病院に搬送された。当初は意識があり会話もできたが、6月末に再出血。その後意識が戻らないまま8月11日に息を引き取った。 実弟の矢野雄康さん(52)によると、持病は特になく、近年は執筆活動や楽曲制作、DJなどの音楽活動をしていた。熱烈なファンだったテクノポップバンド「プラスチックス」のボーカルで、17年に亡くなった中西俊夫さん(享年

                                                                            宅八郎さん 8月に死去していた、57歳 オタク文化世に広めた評論家(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 宅八郎は保毛尾田保毛男だったって事?

                                                                            自分は世代じゃないので宅八郎の事は名前位しか聞いた事が無かったんだけど、今回色々書かれている中で何となくイメージが分かってきた つまり保毛尾田保毛男みたいな存在だったって事? 被差別階層の人間をカリカチュアライズして演じる事で「笑える対象」「いじっていい物」にしてしまった、と、成程、完全に保毛尾田保毛男だな、と思うのだけど、この解釈で合ってるのかな?(まぁ、保毛尾田保毛男も世代じゃないので、ただの伝聞とイメージなんだけど・・・・・) しかし、だとしたら肯定的に評価している人が居るのは今の時代だと不思議だな、まぁ現代でも保毛尾田保毛男も擁護してる人は居るし、そういう類の人なのかな?

                                                                              宅八郎は保毛尾田保毛男だったって事?
                                                                            • 宅八郎のいいエピソードが何一つない…。

                                                                              おてんば丼 @lafoliee 宅八郎さんは優れた批評家ではなかったし『オタク』世代の代表の様に扱ったひとたちにもひたすら『齟齬』を感じたし、当時からいまにかけて何一つ正確なものはない 2020-12-03 21:14:32 「山本ニュー」 ,Must @MeshiMazuMonika 宅八郎といえば、オレがちょっとだけ知り合いだったライターの人(無面識)にいきなり絡んできて脅迫しながらずっと粘着してた人。というイメージしかないんだわオレの中では。 2020-12-03 21:18:07

                                                                                宅八郎のいいエピソードが何一つない…。
                                                                              • 抜井規泰氏が、朝日新聞の有名運動記者「西村欣也」氏の逝去を伝え、思い出をつづる(正式な訃報は3日に公表) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                https://twitter.com/nezumi32/ ■■西村欣也のこと■■ 西村欣也という、私淑するスポーツ記者がいる。 長く朝日新聞の編集委員を務めた。60歳の定年と同時に、「65までの再雇用」を辞して社を去った。 彼のモノマネをしていては、彼を越えらることはできない。彼以上のスポーツ記事を書こう、書きたいと、のたうち回っていた。— 抜井規泰 (@nezumi32) July 2, 2023 これは、西村自身も「あれが俺のピークだった」と認める作品だ。 ぜひ、読んでもらいたい。 特に、朝日の若きスポーツ記者たちに、読んでもらいたい。 2000年シドニー五輪の開会式。朝日新聞の朝刊1面を飾った西村原稿だ。— 抜井規泰 (@nezumi32) 2023年7月2日 記事の紹介の前に、少し説明を加えたい。 当時、朝日新聞ではIBMと共同開発した「Nシステム」という、記者がワープロやパソコ

                                                                                  抜井規泰氏が、朝日新聞の有名運動記者「西村欣也」氏の逝去を伝え、思い出をつづる(正式な訃報は3日に公表) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                                • 「マニア」と呼ばれて怒るか喜ぶか - zatubunsya’s blog

                                                                                  昨日は久々の一日完全オフ、でした。 別に私が多忙な毎日を送っている、というわけではありません。 ただ、なんだかんだで毎日ちょっとずつやらなければならないことがある、というだけなのです。 多分トータルで考えれば、大学生アルバイターの方が働いているのではないでしょうか。 そして稼いでいるのではないでしょうか。 まあ、そんな哀しい現実からは目を逸らしまして。 久々の一日完全オフ、ちょっとお出掛けでもするかな、と考えたのです。 出掛ける、と言っても大したことをするわけではありません。 ちょっと離れた街まで出て、美味いものでも食べて本屋に行くか、程度です。 本当は神田・神保町の青空古本市に出掛けたかったのですが……予算も心もとないし、精神的にもあまり遠出する気分ではなかったので諦めました。 神保町の古本市は、油断すると一回行っただけで5万円は飛んでいきます。 そして、軽くなった財布の重さの何千倍もの

                                                                                    「マニア」と呼ばれて怒るか喜ぶか - zatubunsya’s blog