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山崎貴の検索結果1 - 40 件 / 60件

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山崎貴に関するエントリは60件あります。 映画movieゴジラ などが関連タグです。 人気エントリには 『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』などがあります。
  • 「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK

    アメリカ映画界で最高の栄誉とされるアカデミー賞の各賞の発表がロサンゼルスで行われ、視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が選ばれました。 視覚効果賞を日本の作品が受賞したのは初めてです。 山崎貴監督は授賞式で「私たちはここに立っている。この賞は誰にでもチャンスがあることを証明してくれた。やったぞ!」と英語でスピーチを行いました。 「ゴジラ-1.0」の山崎貴監督は、受賞後の記者会見で今後の活動について「ゴジラがたくさんの扉を開いてくれたので、ここから新しい冒険が始まるのではないかと思う。今までとは違う可能性が出てきていると思う」と述べました。 そのうえで「日本の映画が海外でもある程度興行できれば、日本の映画の環境は変わっていくし、私たちで変えていかないといけない。そのためにもこれからの行動が重要になってくると思う」と述べました。 また、今回のゴジラのデザインについて問われ「いろいろなゴジ

      「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK
    • 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 : 映画ニュース - 映画.com

      ホーム > 映画ニュース > 2022年11月3日 > 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 2022年11月3日 12:03 2023年11月3日に公開!日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の新作が山崎貴監督のメガホンで製作され、2023年11月3日に公開されることが明らかになった。「ゴジラの日」である11月3日、配給の東宝が発表した。 初代「ゴジラ」(本多猪四郎監督)が公開されたのは、1954年11月3日。足掛け68年、同じ11月3日に日本映画としては通算30作目という節目の作品の発表となった。東宝は新作映画について、公開日と監督名の発表に留めており、キャスト名は明らかにしていない。 メガホンをとる山崎貴監督山崎監督は、

        「ゴジラ」通算30作目の新作は2023年11月3日公開! 山崎貴監督「とてつもないゴジラを目指す」 : 映画ニュース - 映画.com
      • 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、 山崎貴が人の心を折りにくると評判に : 市況かぶ全力2階建

        重信房子シンパの娘をTV番組に出演させてイスラエルを挑発したTBS、駐日イスラエル大使にバレて外交問題に発展しかける

          映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」、 山崎貴が人の心を折りにくると評判に : 市況かぶ全力2階建
        • 感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート

          『シン・ゴジラ』から7年である。 加齢に従い「もう7年?」と驚きつつ、ゴジラというコンテンツにおいては「まだ7年?」というリアクションが発生する。このたった7年間で、ゴジラに対するスタンスや気構えのようなものは、随分と変化した印象を受けるからだ。 2004年の『ゴジラ FINAL WARS』で一旦のシリーズ終了を宣言したゴジラシリーズは、2014年のギャレス・エドワーズ監督による『GODZILLA』で銀幕に復活する運びとなった。奇しくも国産巨大特撮は冬の時代に突入しており、ゴジラを始めとする怪獣映画や、円谷のウルトラマンもTVシリーズが制作されず、全体的な供給が薄かった時勢だ。ジャンルとしては2013年の『パシフィック・リム』が界隈を騒がせ、その翌年に『GODZILLA』が続いたこともあり、国内巨大特撮の未来を憂う風潮が加速していたことは否めない。そんな時勢に公開された2016年の『シン・

            感想『ゴジラ-1.0』 山崎貴監督が語る「ゴジラとはなにか」。東宝の映画スター、その価値が最大化される銀幕にて - ジゴワットレポート
          • 山崎貴という「修行しない寿司職人」

            タイトルは釣り。 山崎監督っていきなり監督になったというか、よくある「下働きやって助監督やって20年くらいしてから監督」みたいなルート辿ってない人なんだよな。 VFX極めてそっからいきなりメガホンとって、そっからアカデミー賞まで行った。 なんか本人もどっかのインタビューで「下働きしてないから申し訳ない」的なこと言ってた記憶ある。 修行しないでも寿司職人になれるみたいなのがちょっと前話題になってたけど 山崎監督の場合VFXは極めてたけど監督になるための「一般的な修行」はしてないからある意味ちょっと当てはまるよな。 寿司職人になる普通のルートとは別の、たとえば魚の生態を極めたさかなクンが寿司職人になったみたいな感じみたいな。 そういえばスラダンも原作者がいきなりメガホンとって第一作でアレができて興行収入一位みたいなのもあった。 もしかしたら日本映画の実写があんまりアレなのって(もちろん名作も多

              山崎貴という「修行しない寿司職人」
            • 山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!

              撮影日 6月22日(水) 撮影時間 終日(時間帯不明のため) ※6月22日の天候予備日です。 ※何らかの理由により22日に延期になる場合は20日連絡予定 ※本編撮影ではなくフルCGカットで動く3Dエキストラの素材になる写真撮影です。 ※3~4回早着替えしては、周囲をぐるりと囲む沢山のカメラで撮影します。 ※時間帯未決の為、終日他のご予定がなく空いている方。(9時~16時くらいの間で所要3~4時間くらいかと思います) ※駐車場のご用意はありませんので公共交通機関をご利用ください。 ※21日22日どちらになっても参加可能な方ですとありがたいです。 撮影場所 東京都世田谷区内(屋内) 食事 食事時間は挟みません 対象年齢と人数 大学生~35歳くらいに見える身長170cm~180cmの衣装のサイズが合う超短髪男性2人 備考 代役の為、ヘアカットOKの以下のサイズの方を探しています。 【探している体

                山崎貴監督『超大作怪獣映画』撮影が決定!! ボランティアエキストラ大募集!
              • スピルバーグからの影響やVFX、AIの話題も 山崎貴、ハリウッドで『ゴジラ-1.0』を語る

                2023年12月1日に北米で劇場公開された『ゴジラ-1.0』は世界興収1億ドルを突破。さらに、北米での爆発的な人気によって日本を含む世界興収よりも北米興収が上回り、非英語映画としては『グリーン・デスティニー』(2000年)、『ライフ・イズ・ビューティフル』(1997年)に次ぐ歴代3番目の興行成績を収めている。1月22日にノミネーションが発表された第96回アカデミー賞の視聴効果賞に日本作品として、そしてゴジラの70年の歴史で初めて候補入りし、受賞の機運も高まっている。山崎貴監督が監督・脚本・VFXスーパーバイザーを務め、監督と視聴効果を兼任し同部門にノミネートされたのは、『2001年宇宙の旅』(1969年)のスタンリー・キューブリック以来だという。 昨年末に視聴効果部門ショートリストの10作品に入り、1月にはベイクオフ・イベント(プレゼン)を行った山崎監督および白組のVFXチームは、2月に入

                  スピルバーグからの影響やVFX、AIの話題も 山崎貴、ハリウッドで『ゴジラ-1.0』を語る
                • ドラゴンクエスト ユア・ストーリー:山崎貴総監督が明かす“大人気ゲーム3DCGアニメ化に込めた思い 豪華キャスト起用のワケは… - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  人気ゲーム「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」シリーズの劇場版アニメ「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が8月2日に公開される。同作は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年発売)のストーリーが原案で、シリーズ初の3DCGアニメ。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「永遠の0(ゼロ)」などで知られる山崎貴さんが総監督と脚本を担当した。誰もが知る大人気ゲームを映画にするにあたり、山崎総監督は「ドラクエ」を愛する周囲のプレーヤーたちに取材を重ねたといい、「リアルなプレーヤーの体験をどれぐらい入れ込めるかがすごく大事だった」と語る。山崎総監督に劇場版アニメへの道のりや主人公リュカ役の声を務めた佐藤健さんら声優について、さらに3DCGと2Dアニメーションのこれからなどを聞いた。 ◇大人気ゲームの劇場版アニメ化に葛藤 「懐疑的だった」 「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は八木竜一さんと花

                    ドラゴンクエスト ユア・ストーリー:山崎貴総監督が明かす“大人気ゲーム3DCGアニメ化に込めた思い 豪華キャスト起用のワケは… - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                  • 『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ

                    対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日本を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日本を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる本作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興

                      『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ
                    • 是枝監督や山崎貴監督らが政府に出した提言書が様々なコンテンツに関わる人に読んで欲しいものだった

                      リンク NHKニュース 是枝裕和監督や山崎貴監督らが政府にコンテンツ産業支援求める | NHK 【NHK】カンヌ映画祭などで数々の賞を受賞した是枝裕和監督らが17日、政府に対し、コンテンツ産業の活性化には、クリエーターの労働環… 30 users 133

                        是枝監督や山崎貴監督らが政府に出した提言書が様々なコンテンツに関わる人に読んで欲しいものだった
                      • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

                        山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

                          山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
                        • 「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二、映画化で山崎貴総監督にお願いした2つのこと|シネマトゥデイ

                          山崎貴総監督と堀井雄二氏 世界中で愛され続けるRPG「ドラゴンクエスト」(以下、DQ)を、山崎貴総監督のもと、フル3DCGアニメで初映画化した『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が公開された。「ゲームは体験してこそ面白さがわかる」という理由から、映画化に難色を示していた同ゲームの生みの親・堀井雄二は、今回自ら原作・監修として本作に携わっているが、その心の変化の真意とは? ときには深夜まで激論を交わしたという堀井と山崎がその舞台裏を語った。 【動画】まず音楽がたまらんぜ…『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』新予告 本作は、「DQ」シリーズのなかでも人気の高い「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年)を壮大なスケールで描いた冒険ファンタジー。親子3代にわたる魔王との激闘、結婚相手をめぐる恋愛模様など、大河ドラマのようなめくるめく物語が展開する。演出は、山崎総監督をはじめとする『STA

                            「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二、映画化で山崎貴総監督にお願いした2つのこと|シネマトゥデイ
                          • ゲーム世代へのメッセージも込めて=「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の山崎貴総監督:時事ドットコム

                            ゲーム世代へのメッセージも込めて=「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の山崎貴総監督 2019年08月04日10時00分 ドラクエのキャラクターで好きなのはスラりん。「一番弱い者が重要な役割を果たすのが好き」と話す山崎貴総監督=東京都世田谷区の東宝スタジオ 1986年の第1作以来、80以上のタイトルが発売され、全世界での累計出荷・ダウンロード販売数が7800万超を数える人気ゲームシリーズが「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(八木竜一、花房真監督)として3DCGアニメーション映画化された。総監督は「アルキメデスの大戦」が公開されたばかりの山崎貴。単なるゲームの映像化から脱却した物語の世界に引き込む。 行方不明となった母親を探すために、父のパパス(声・山田孝之)と共に旅に出たリュカ(同・佐藤健)の冒険を描く。1992年に発売された「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」のゲーム展開がベースだ。

                              ゲーム世代へのメッセージも込めて=「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」の山崎貴総監督:時事ドットコム
                            • 是枝裕和監督や山崎貴監督らが政府にコンテンツ産業支援求める | NHK

                              カンヌ映画祭などで数々の賞を受賞した是枝裕和監督らが17日、政府に対し、コンテンツ産業の活性化には、クリエーターの労働環境の改善や若手の育成が欠かせないとして、官民で業界を支える仕組みづくりなどを求めました。 17日の政府の「新しい資本主義実現会議」では映画やアニメなど、コンテンツ産業の課題などが議題となり ◇カンヌ映画祭などで数々の賞を受賞した是枝裕和監督や ◇先月「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞の「視覚効果賞」の受賞を果たした山崎貴監督らが出席しました。 この中で是枝監督は、日本のコンテンツ産業の活性化には、クリエーターの労働環境の改善に加え、次の時代を担う若手の育成が欠かせないとして、官民一体で業界を支える仕組みづくりなどを求めました。 また山崎監督は、コンテンツがヒットしても、クリエーターに報酬が十分行き渡らない現状もあるとして、今の収益構造の見直しの必要性などを指摘しました。 会

                                是枝裕和監督や山崎貴監督らが政府にコンテンツ産業支援求める | NHK
                              • 【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー

                                10月27日(金)に実施された第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショーの模様を期間限定で公開! なんとMCは庵野秀明氏!『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ:オルソ』の話を中心に笑いに包まれた対談となりました。 生きて、抗え。 焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。 残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。 ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ −1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。 絶望の象徴が、いま令和に甦る。 出演:神木隆之介 浜辺美波  山田裕貴 青木崇高  吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介 #ゴジラマイナスワン #ゴジラ #godzilla ■作品HP:https://godzilla-movie2023.toho.co.jp/ ■監督・脚本・VFX:山崎貴 ■製作:東宝(株) ■配給:東宝(株) ■制作プ

                                  【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー
                                • 「ルパン三世」フル3DCGアニメーションにて映画化!監督は山崎貴、12月6日公開(動画あり / コメントあり)

                                  子供の頃、横浜の親戚の家に遊びに行ったとき初めてルパンの映像に出会いました。 “何という大人っぽいアニメーションだ。さすが都会すげー”と強烈な印象が残っています。 その後様々な名作を生み出したルパン三世という作品はモンキー・パンチ先生のオリジナルキャラの圧倒的な個性の強さと懐の深さから生まれたものだと思っています。 その系譜の端っこに3DCGという新たなフォーマットで加われるのは本当に嬉しいことです。 デジタル環境を漫画の世界に持ち込んだ先駆者であるモンキー・パンチ先生に完成品を観てもらえなかったことが残念です。 北島直明プロデューサー(日本テレビ)コメント日本の3DCGアニメーションの技術力は世界に決して負けていない!そう心から思えたからこそ、世界で戦う為に、モンキー・パンチ先生が生み出した、日本を代表するキャラクター【ルパン三世】を山崎貴監督の手で3DCGアニメーション映画として製作し

                                    「ルパン三世」フル3DCGアニメーションにて映画化!監督は山崎貴、12月6日公開(動画あり / コメントあり)
                                  • 山崎貴の「ゴジラ-1.0」(吹き替えなしの字幕上映)、米国人からとんでもない高評価を頂いて大ウケ : 市況かぶ全力2階建

                                    岸田内閣の支持率、パー券収入キックバック不記載問題で安倍派粛清に動くも過去最低を更新(退陣水域まで残り2.9ポイント)

                                      山崎貴の「ゴジラ-1.0」(吹き替えなしの字幕上映)、米国人からとんでもない高評価を頂いて大ウケ : 市況かぶ全力2階建
                                    • 「稼がないと、やりがい搾取になってしまう」山崎貴監督がヒットにこだわる理由 - Yahoo!ニュース

                                      「当たりそうになくても、なんとかヒットするように作る。そのプロセスが面白いんです」。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』など、多くのヒット作を生み出してきた山崎貴監督(55)。2020年の東京五輪では、開閉会式の演出を統括する。VFX(CGなどによる映像表現)の技術者から映画監督になった異端の経歴で、日本のVFXの第一人者だ。ヒットを生むこと、VFXの現在、日本映画界の課題について語った。(取材・文:作道雄/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「ヒットさせなきゃいけないというよりは、ヒットしたい。ヒットが大好物なんです。商業的に成功することが、目的の一つ。当たらないと、朝起きるたび、何かつらいことがあったなって思い出して、そうだ今、うまくいっていないんだ……って。お客さんのために誠心誠意告白したのにフラれた、という気分になる。当たったときは相思相愛なわけです」

                                        「稼がないと、やりがい搾取になってしまう」山崎貴監督がヒットにこだわる理由 - Yahoo!ニュース
                                      • 『ゴジラ-1.0』全世界興行収入140億円突破 山崎貴監督も驚き「わけわかんない」(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                        映画『ゴジラ-1.0』大ヒット御礼白黒舞台あいさつに登壇した(左から)田中美央、佐々木蔵之介、神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴 (C)ORICON NewS inc. 俳優の神木隆之介(30)と浜辺美波(23)が12日、都内で行われた映画『ゴジラ-1.0』大ヒット御礼白黒舞台あいさつに登壇し、同映画の全世界興行収入が140億円を突破したことを報告した。 【写真】安定感あふれる神木隆之介&浜辺美波 『ゴジラ』は1954年の誕生以来、日本のみならず世界中を魅了している怪獣映画の金字塔。シリーズ70周年記念作品として位置づけられた本作は、令和初の『ゴジラ』作品であり、日本で制作された実写版『ゴジラ』30作品目という節目の1作になっている。 国内では1月11日までの70日間の興行収入が52.1億円、観客動員数は399万人を突破。北米では1月10日までの41日間で興行収入は4974万ドル(=約72億円

                                          『ゴジラ-1.0』全世界興行収入140億円突破 山崎貴監督も驚き「わけわかんない」(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                        • 時代は古いけど新しい!プロデューサー3人が明かす、山崎貴版「ゴジラ」ができるまで | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第3回

                                          ゴジラ70周年記念作品「ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)」が、全国の劇場で上映中。 「永遠の0」「アルキメデスの大戦」の山崎貴が監督を務めた「ゴジラ-1.0」は、すべてを失った戦後日本を舞台にした物語。主演を神木隆之介、ヒロインを浜辺美波が務め、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介も参加した。 同作は、2016年公開の「シン・ゴジラ」以来、7年ぶりに日本で制作されたゴジラ映画。このたびプロデューサー / ラインプロデューサーとして携わった東宝の岸田一晃、ROBOTの阿部豪と櫻井紘史による鼎談を実施し、企画の成り立ちや山崎を監督に抜擢した経緯、戦後日本を描くために重ねた時代考証、制作時のエピソードなどを語ってもらった。

                                            時代は古いけど新しい!プロデューサー3人が明かす、山崎貴版「ゴジラ」ができるまで | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第3回
                                          • 『ゴジラ』最新作が2023年11月3日に公開。監督は『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                            ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ 『ゴジラ』最新作が2023年11月3日に公開。監督は『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴

                                              『ゴジラ』最新作が2023年11月3日に公開。監督は『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』『ALWAYS 三丁目の夕日』の山崎貴 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                            • 山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性 | AERA dot. (アエラドット)

                                              山崎貴監督と小島秀夫監督(撮影/佐藤創紀・写真映像部) 第96回アカデミー賞(R)で日本映画として初めて視覚効果部門を受賞した「ゴジラ-1.0」のVFXパートは、35人の少数精鋭チームによって作られたことでも注目を集めた。監督である山崎貴さんのもとには、世界の大手エージェントからオファーが殺到。そんな山崎さんが「世界に向かう心構えを聞きたい」とラブコールを送ったのは、「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、世界中に熱烈なファンを抱えるゲームクリエイターの小島秀夫さんだった。世界と対峙する二人の対談は、小島さんが率いるコジマプロダクションで実現した。 【写真】山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性 *  *  * 山崎貴(以下、山崎):いやあ、夢の工場ですね。なんでもそろってる。 小島秀夫(以下、小島):

                                                山崎貴×小島秀夫「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」 コロナが変えた「字幕」の可能性 | AERA dot. (アエラドット)
                                              • 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回

                                                ナタリー 映画 コラム 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回 [バックナンバー] 【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る 2023年10月27日 12:15 550 17

                                                  【訪問レポート】「ゴジラ-1.0」はどんな環境で作られたのか?山崎貴と白組・調布スタジオを巡る | 「ゴジラ-1.0」をもっと楽しむ!ゴジラ+1.0(プラスワン) 第1回
                                                • 山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』アカデミー賞 視覚効果賞ノミネートに「こんな未来が…」 -

                                                  山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』アカデミー賞 視覚効果賞ノミネートに「こんな未来が…」 – 記事詳細|Infoseekニュース映画『ゴジラ-1.0』(公開中)が、第96回アカデミー賞視覚効果賞にノミネートされたことが23日、明らかになった。21日までに国内で観客動員348万人・興行収入54.5億円を突破、北米では興行収入5189万ドル(=約76.7億円※現時点のレートで換算)を超え、26日からはモノクロ映像版『ゴジラ-1.… 『ゴジラ-1.0』 第96回アカデミー賞 視覚効果賞ノミネート!! 授賞式は現地時間3月10日(日)にアメリカ・ロサンゼルスにて実施されます。 楽しみに待ちましょう! また、全世界興収は1億ドルを突破しました! ありがとうございます!#ゴジラマイナスワン#ゴジラ#GodzillaMinusOne… pic.twitter.com/PfRjw9w89J — 『ゴジラ-1.

                                                    山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』アカデミー賞 視覚効果賞ノミネートに「こんな未来が…」 -
                                                  • 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督に読者の疑問をぶつけてきた!背びれギミックの創作秘話から、ラストの首模様の意図まで次々回答!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                    映画TOP 映画ニュース・読みもの ゴジラ-1.0 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督に読者の疑問をぶつけてきた!背びれギミックの創作秘話から、ラストの首模様の意図まで次々回答! インタビュー 2023/12/19 19:30 『ゴジラ-1.0』山崎貴監督に読者の疑問をぶつけてきた!背びれギミックの創作秘話から、ラストの首模様の意図まで次々回答! ゴジラ70周年、シリーズ第30作の節目を飾った山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』(公開中)。戦争直後の日本に出現したゴジラの恐怖を緻密なVFXを駆使して描きあげた本作は、大ヒット中の日本に加え、12月1日より全米でも公開され、全米での歴代邦画実写作品において興行収入1位という快挙を成し遂げた。 国内外で高い評価を得ている『ゴジラ-1.0』[c]2023 TOHO CO.,LTD. MOVIE WALKER PRESSでは、Xにてユーザーから質問を募り、山崎

                                                      『ゴジラ-1.0』山崎貴監督に読者の疑問をぶつけてきた!背びれギミックの創作秘話から、ラストの首模様の意図まで次々回答!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                    • 【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞!山崎貴はキューブリック以来55年ぶり史上2人目の受賞監督に : 映画ニュース - 映画.com

                                                      ホーム > 映画ニュース > 2024年3月11日 > 【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞!山崎貴はキューブリック以来55年ぶり史上2人目の受賞監督に 【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞!山崎貴はキューブリック以来55年ぶり史上2人目の受賞監督に 2024年3月11日 09:48 スピーチする山崎貴監督らPhoto by Kevin Winter/Getty Images 第96回アカデミー賞(2024)の授賞式が3月10日(現地時間)、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。同賞を邦画・アジア映画が受賞した実績はなく、史上初の快挙。また、長い歴史を持つアカデミー賞の中で、監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリックのみ。山崎監督は55年ぶり、史上2人目の

                                                        【第96回アカデミー賞】「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞!山崎貴はキューブリック以来55年ぶり史上2人目の受賞監督に : 映画ニュース - 映画.com
                                                      • 山崎貴監督で新作『ゴジラ』2023年11月3日公開決定 『シン・ゴジラ』以来、国内30作目

                                                        配給大手の東宝は、「ゴジラの日」である3日、『シン・ゴジラ』(2016年)以来となる“ゴジラ”の新作映画を2023年11月3日、来年の「ゴジラの日」に劇場公開することを発表した。監督・脚本・VFXは、山崎貴が務める。 【写真】その他の写真を見る 日本の怪獣映画の金字塔「ゴジラ」。1954年に1作目となる『ゴジラ』の公開以降、国内29作品、アニメーション3作品、ハリウッド版4作品(うちモンスターバースシリーズが3作品)を含めた、計36作品のゴジラ映画作品が制作され公開されてきた。昨年は、TVアニメシリーズ『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』が放送され、ゴジラ映画として36本目、ハリウッド版の4作目にあたる『ゴジラvsコング』が大ヒットした。 2024年にゴジラ生誕70周年を迎えるのに先駆け、日本のゴジラ作品30作品目という節目の作品を手がける山崎監督は、自身もゴジラのファンであることを公言

                                                          山崎貴監督で新作『ゴジラ』2023年11月3日公開決定 『シン・ゴジラ』以来、国内30作目
                                                        • 藤井亮監督が「ゴジラマイナスワン」と「タローマンの歌詞」が一致する不思議を考察 山崎貴監督が生んだ集団幻想「ゴジラマイナスに飛び込め」も

                                                          リンク 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 映画『ゴジラ-1.0』公式サイト 2023年11月3日(金・祝)公開 監督・脚本・VFX:山崎貴 287 users 1532 くじらじーお@11/10発売 異世界最高峰のギルドリーダー @kuzirazio タローマンのOPにある 「マイナスに飛び込め~」が もうゴジラに特攻を仕掛ける神木隆之介の事にしか思えなくなってしまった 確かに敷島は一度死んだ人間になってるし ゴジラマイナス1は実質タローマン 2023-11-09 18:34:35

                                                            藤井亮監督が「ゴジラマイナスワン」と「タローマンの歌詞」が一致する不思議を考察 山崎貴監督が生んだ集団幻想「ゴジラマイナスに飛び込め」も
                                                          • ルパンが3DCGアニメに! 「ルパン三世 THE FIRST」12月公開。監督・脚本 山崎貴

                                                              ルパンが3DCGアニメに! 「ルパン三世 THE FIRST」12月公開。監督・脚本 山崎貴
                                                            • 「ガッキーをガッキーと認識していないくらいの小学生の心に残ればいいな」と思った山崎貴監督『ゴーストブック おばけずかん』感想 - Junk-weed’s blog

                                                              山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』を観た。 山崎貴監督、デビュー作品以来のジュブナイル映画 本作は小学校の図書室でいつも貸出中故に「大人が知らないベストセラー」というコピーのついている童話絵本『おばけずかん』シリーズを山崎貴監督が実写映画化した作品。原作発表は2013年で、2020年にはテレビドラマ化及びテレビアニメ化もされている。劇場で配布していたお試し本を読む限り、絵本と言っても絵がメインではなく文章の割合も多く、自分の世代でいえば(今も新作が出続けているみたいだが…)『かいけつゾロリ』みたいなポジションの作品なのかな、と勝手に認識している。 原作についてはお試し本をパラパラと読んでみただけの未読だが、監督のインタビューを読む限り膨大な原作エピソードの中から好きなおばけを選んで自由にストーリーを組み立てた様子。どの程度原作のエッセンスが残ってるかは不明だが、ほぼオリジナル

                                                                「ガッキーをガッキーと認識していないくらいの小学生の心に残ればいいな」と思った山崎貴監督『ゴーストブック おばけずかん』感想 - Junk-weed’s blog
                                                              • 【興行収入】山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』が苦戦/子供がターゲットの「ジュブナイル映画」はヒットが難しい? - Junk-weed’s blog

                                                                山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』が公開されたが、オープニング興行は3日間で8549万2500円と余程の奇跡が起きない限り最終興行10億円突破が難しい結果となった。 元編集長の映画便り on Twitter: "7/24までの累計数字です。 『劇場版仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE』は3日間で動員10万9293人&興収1億4475万3580円 『ゴーストブック おばけずかん』は3日間で動員6万6459人&興収8549万2500円" / Twitter 山崎貴監督作品はデビュー作品の『ジュブナイル』以降、20年以上に渡り数々の作品を世に送り出し続け、全作品が日本での一つのヒットの目安とされる興行収入10億円を突破し続けてきた。そのため『ゴーストブック おばけずかん』は山崎貴監督にとってキャリア初の10億円割れ作品となる可能性が濃厚だ。逆にいえば

                                                                  【興行収入】山崎貴監督最新作『ゴーストブック おばけずかん』が苦戦/子供がターゲットの「ジュブナイル映画」はヒットが難しい? - Junk-weed’s blog
                                                                • 山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会

                                                                  TOP 特集 山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会 約半世紀の間、アニメーションからSFXやVFX、3DCGや合成、ミニチュア撮影まで、映像のジャンルを問わず様々な映像作品を生み出してきた映像制作会社 白組。その中でも1986年に設立された調布スタジオを軸に、その沿革と当時の映像業界の情勢、山崎組の作品と制作スタイルの変遷などについて、山崎 貴氏をはじめとする創設メンバーに昔から関係性の深い外部スタッフを交え、座談会形式で調布スタジオの歴史を紐解いていく。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 291(2022年11月号)からの転載となります。 PHASE 1:ミニチュア撮影とモーションコントロールカメラ ――まずはじめに白組調布スタジオの成り立ちからお聞かせください。 山崎

                                                                    山崎 貴監督と40年来のメンバーでふり返る、デジタル映像制作黎明期からの歩み〜白組 調布スタジオ創設メンバー座談会
                                                                  • 『ゴジラ-1.0』にハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』監督が嫉妬 山崎貴&ギャレス・エドワーズのゴジラ談義|シネマトゥデイ

                                                                    山崎貴&ギャレス・エドワーズ、日米『ゴジラ』監督が日本で対談! - 写真:高野広美 ゴジラ生誕70周年を記念して製作された映画『ゴジラ-1.0』の監督・脚本・VFXを担当した山崎貴と、新作SFアクション『ザ・クリエイター/創造者』を引っ提げ来日したギャレス・エドワーズの対談が実現。ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』を手がけたことでも知られるエドワーズ監督が、日本で『ゴジラ-1.0』をいち早く鑑賞し、山崎監督とゴジラ映画やシリーズの未来について語り合った。 【動画】エドワーズ監督が嫉妬するほどの完成度!『ゴジラ-1.0』予告編 東宝製作の実写『ゴジラ』シリーズ30作目となる『ゴジラ-1.0』は、すべてを失い無(ゼロ)になった戦後日本を舞台に、ゴジラが日本を負(マイナス)にたたき落とすさまを描く作品。主人公・敷島浩一を神木隆之介、ヒロインの大石典子を浜辺美波が演じるほか、山田裕貴(水島四

                                                                      『ゴジラ-1.0』にハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』監督が嫉妬 山崎貴&ギャレス・エドワーズのゴジラ談義|シネマトゥデイ
                                                                    • 映画『ゴジラ-1.0』山崎貴監督インタビュー──「初代ゴジラを観た人たちが感じた圧倒的な恐怖の再現を目指しました」

                                                                      ゴジラ制作に挑む、準備は整った!『ゴジラ-1.0』(ゴジラ マイナスワン)は、ゴジラの実写邦画としては30作目であり、『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりの新作だ。節目となるこの作品で監督を務めたのは、VFXを得意とし、大のゴジラファンを公言する山崎貴。ゴジラ愛が溢れる山崎監督は、新時代のゴジラとどのように向き合い、そして何を描こうとしたのか?

                                                                        映画『ゴジラ-1.0』山崎貴監督インタビュー──「初代ゴジラを観た人たちが感じた圧倒的な恐怖の再現を目指しました」
                                                                      • 庵野秀明『シン・ゴジラ』と山崎貴『ゴジラ-1.0』の決定的な違い(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        『シン・ゴジラ』(脚本、総監督:庵野秀明)以来7年ぶりの国産実写ゴジラ作品であり、ゴジラ生誕70周年記念作品となる『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』(11月3日公開)が東京国際映画祭のクロージング作品として上映された。 本作の脚本、監督、VFXを手がけたのは山崎貴監督。前作は庵野カラーが全面に出た“革新”の『ゴジラ』だったが、今作は王道に帰しながらも山崎貴監督のメッセージ性が強く表れた“希望を託す”『ゴジラ』というべき作品になっていると感じた。 (関連記事「映画興行の明暗 日本は好調、前年超えほぼ確実 深刻不振の韓国は9月で前年比52%」) 今作も製作委員会を設けない東宝単独出資 ゴジラは東宝が世界に誇るIP。同社内にはゴジラの国内外のIP戦略を司る専門部署および各セクションの精鋭が集うゴジラ戦略会議が設けられ、ゴジラ関連事業を統括する執行役員の大田圭二氏はチーフ・ゴジラ・オフィサー(CG

                                                                          庵野秀明『シン・ゴジラ』と山崎貴『ゴジラ-1.0』の決定的な違い(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 『ゴジラ-1.0』山崎貴の“本領発揮”はまだ先に 虚構vs現実を踏襲したことで生まれた齟齬

                                                                          山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』は、今、日本で新作ゴジラを作り、打ち勝つことの困難さを思い知らされる。なにせ2023年は、ゴジラの新作が1カ月ばかりの間に5本も公開され、日本に次々と出現した年として記憶されるからだ。ゴジラが立ち向かわなければならない最強の敵は、ゴジラだ。 ※本稿は『ゴジラ-1.0』のネタバレを含みます 日本に同時出現したゴジラたち 先陣を切ったのが、庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ:オルソ』。これは全編がモノクロに化粧直しされたバージョンで、第1作の『ゴジラ』(1954年)、続編の『ゴジラの逆襲』(1955年)に続く3本目の白黒ゴジラ映画の誕生である。〈オルソ〉とは、オルソクロマチックという赤系の色を抑えた階調の白黒になるもので、肌などが陰影豊かになる一方で、青い光などは明るく表現される。『シン・ゴジラ』(2016年)は顔、顔、顔のアップが続き、一方でゴジラが吐くチェレン

                                                                            『ゴジラ-1.0』山崎貴の“本領発揮”はまだ先に 虚構vs現実を踏襲したことで生まれた齟齬
                                                                          • 『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント

                                                                            ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                              『「ゴジラ-1.0」アカデミー賞 視覚効果賞を受賞 山崎貴監督 | NHK』へのコメント
                                                                            • 「ゴジ泣き」「ユアストーリー」の不安と『アルキメデスの大戦』路線の予感、戦後舞台の山崎貴監督版『ゴジラ』発表段階の期待度 - Junk-weed’s blog

                                                                              ゴジラ最新作、製作決定。 監督:山崎貴 2023年11月3日(金)公開。 pic.twitter.com/2ZxeMaNeUB— ゴジラ (@godzilla_jp) 2022年11月3日 「『シン・ゴジラ』は公開前から期待されてた」とかいう奴がいるみたいなので、山崎貴監督版『ゴジラ』の発表段階でのネットの期待度を主観ではあるが出来るだけ客観的にまとめておく。 映像面で期待大 山崎貴監督で『ゴジラ』といえば、真っ先に思いつくのは『ALWAYS 続・三丁目の夕日』でのオープニング。本作は大ヒット作品故に多くの人の目に触れているため、これを持って「映像面では安心できる」と期待してる人が多い印象。山崎貴監督が演出した西武園ゆうえんちの『ゴジラ・ザ・ライド』が高評価なこともプラス要素となっている様子。 感動押し売りの不安 一方で『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズが代表されるように山崎貴監督の映

                                                                                「ゴジ泣き」「ユアストーリー」の不安と『アルキメデスの大戦』路線の予感、戦後舞台の山崎貴監督版『ゴジラ』発表段階の期待度 - Junk-weed’s blog
                                                                              • 新作『ゴジラ-1.0』山崎貴×『シン・ゴジラ』庵野秀明、直接対決へ モノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』初上映

                                                                                来る10月13日実施の第3回では、2001年公開の25作目『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(通称:GMK)の上映が決定。トークショーのゲストとして、金子修介監督が登壇し、GMKゴジラの魅力について山崎監督と対談を行う予定だ。 そして、ラストを飾る第4回(10月27日実施)のゲストとして庵野氏に登壇をオファーしたところ、庵野氏から『シン・ゴジラ』のモノクロ版を上映する逆オファーが返ってきたという。樋口真嗣監督、尾上克郎准監督が監修を務めることで、製作が実現した。 モノクロ版のタイトルに加えられた「オルソ」とは、モノクロフィルムの一つで、赤系統の色が感光されない特色を持つ「オルソクロマチックフィルム」のこと。略称で「オルソ」と呼ばれる。現在主に流通しているモノクロフィルム「パンクロマチックフィルム」よりもフェイストーンが重くなることが特徴で、この質感を目指し、タイトルに取り入れる

                                                                                  新作『ゴジラ-1.0』山崎貴×『シン・ゴジラ』庵野秀明、直接対決へ モノクロ映像版『シン・ゴジラ:オルソ』初上映
                                                                                • 【インタビュー】主人公は君。映画『ドラゴンクエスト』のタイトルに込めた堀井雄二×山崎貴監督の思い - ライブドアニュース

                                                                                  国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』(以下、DQ)が3DCGアニメーションとして映画化。このニュースを聞いたとき、驚きや興奮と同時に、不安を覚えた人もいたに違いない。 その反応はある意味で当然だ。何しろ『DQ』シリーズの主人公はプレイヤーが自己投影しやすいよう、自らしゃべることがない。プレイ時間も長く、感情移入の度合いは半端ではない。 さらに今回の映画は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』がベース。1992年に家庭用ゲーム機用として発売した同作は、ビアンカとフローラという、登場するふたりのヒロインのどちらかを結婚相手として選択するシステムを導入。そのため当時は家で、学校で、職場で”ビアンカ派”と”フローラ派”による「論争」が巻き起こった(リメイク版ではさらに花嫁候補が追加された)。 つまり今回の映画はファンひとりひとりの「僕の(私の)DQ像」をすくい上げなくてはいけない。最高難度

                                                                                    【インタビュー】主人公は君。映画『ドラゴンクエスト』のタイトルに込めた堀井雄二×山崎貴監督の思い - ライブドアニュース

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