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  • 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG

    先に書いておくと、私は本来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日本の政治にも興味がない。日本のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな

      「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG
    • ジャニーズ会見「望月衣塑子記者の暴走」を見た東京新聞記者たちの本音「迷惑なんですが…上層部は問題にしていません」 | デイリー新潮

      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

        ジャニーズ会見「望月衣塑子記者の暴走」を見た東京新聞記者たちの本音「迷惑なんですが…上層部は問題にしていません」 | デイリー新潮
      • https://twitter.com/tamiyukikihara/status/1638034721018896385

          https://twitter.com/tamiyukikihara/status/1638034721018896385
        • https://twitter.com/__mgml__/status/1624373718805016576

            https://twitter.com/__mgml__/status/1624373718805016576
          • リベラルの「新聞記者」への態度と、特撮マニアの「大怪獣のあとしまつ」への態度は同じ…いや、後者まだマシだな!(某トークショーより) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

            青木理×久田将義×プチ鹿島の “タブーなきニュース空間へようこそ” vol.7 無事終了!! 今回も“ツイッター論争がいかに不毛か”問題に始まり、故・石原慎太郎氏について、CLP問題、映画『新聞記者』の話題など、時事問題てんこ盛り!! アーカイブ3/3まで。ぜひご視聴下さい。https://t.co/ewsACxE2ax pic.twitter.com/MVBn9tR2gg— LOFT9 Shibuya (@LOFT9Shibuya) 2022年2月17日 このトークイベントをオンラインで有料購入したのは初めてで…… ……ん?なんかいま確認したら「ノーツイート」を要請したイベントらしいね。 本来的には「オフレコ」はそれに対して明確な同意があったうえで初めて成立するので、厳密にいえば成り立っていない(内容を詳しく紹介しても何か問題があるではない)のだけど…(これについては、参加してる青木理氏

              リベラルの「新聞記者」への態度と、特撮マニアの「大怪獣のあとしまつ」への態度は同じ…いや、後者まだマシだな!(某トークショーより) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
            • 望月衣塑子 on Twitter: "週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。"

              週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。

                望月衣塑子 on Twitter: "週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。"
              • ドラマ『新聞記者』に改ざん疑惑…“絶賛政治家”の蓮舫氏、志位氏らに聞くとまさかのだんまり | 女性自身

                《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》 これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。 同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。 立憲民主党の蓮舫議員(54)は1月18日、こうツイート。 《新聞記者 話題の番組を観ました。素晴らしい俳優陣の危機迫る演技はさすがです。ドラマの本題は「事実」起こったことです。国政調査権さえも否定、公文書さえも改ざん。国会で取り上げると「他にやることがある」と激しい批判がSNSに集中との異常な空気。終わっていません。質します》 また日本共

                  ドラマ『新聞記者』に改ざん疑惑…“絶賛政治家”の蓮舫氏、志位氏らに聞くとまさかのだんまり | 女性自身
                • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

                  2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

                    ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!
                  • Netflix「新聞記者」は事実のどこを「改ざん」してしまったか(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    今月配信が始まったNetflix「新聞記者」を、筆者は期待と不安を持って視聴した。感想は「とんでもないドラマ」というものだった。かねてから自殺した職員の遺族が協力を拒んだことは知っていたのだが、これでは断るのも道理だ。事実からかけ離れた部分があまりにも多い。このままでは森友事件について誤った認識が広がってしまうし、裁判にまで影響しかねない。 ところがTwitterではドラマへの激賞が並んでいた。元々安倍政権に批判的だったらしい人びとの「これが真実だ!」「よくぞここまでやった!」というツイートが多かった。こういう人々は、政権批判が広まりさえすればよく、事実関係はどうでもいいようだ。一方「こういうことだったのか」とドラマで初めて事件を知った様子の人もかなりいた。 このままでは事件についての認識が無茶苦茶なことになる。そこに遺族の協力がクレジットされた漫画が週刊ビッグコミックスピリッツで24日に

                      Netflix「新聞記者」は事実のどこを「改ざん」してしまったか(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 問題だらけの「新聞記者」

                      このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

                        問題だらけの「新聞記者」
                      • 望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"

                        こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8

                          望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"
                        • 映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞

                          前から私はこの創作が気に食わなかった ノンフィクションな出来事からちょっと言葉を変えたくらいでフィクションを謳ってる。 フィクションと言うことはこの創作劇を見たところでそれで現実を知った気になって実在の人物を責めるのはお門違いだし、なんならあれはフィクションだからで片付けられる。 それはリアルに被害を受けた方々にとって一番の侮辱じゃないか。 なぜここまでリアリティをなぞるだけの作品にしながらノンフィクションのドキュメンタリーにしなかったのか、甚だ疑問だ。 主題にある通り、新聞記者とはたる正義を語りたかったがためなのか? それでもせめて被害を受けた遺族が承認してるならと流していたところだったけれども、最悪な形で悪い予感は的中した。 ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d829

                            映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞
                          • 志位和夫 on Twitter: "仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します。 https://t.co/3Oqv4Q6cFK"

                            仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します。 https://t.co/3Oqv4Q6cFK

                              志位和夫 on Twitter: "仕事の合間をぬって『新聞記者』をみています。米倉涼子さんはじめ出演者の演技に、胸が締めつけられる思いで、目が離せません。このような映画を世に送り出した方々に敬意を表します。 https://t.co/3Oqv4Q6cFK"
                            • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                              1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿

                                ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                              • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン

                                官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

                                  ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン
                                • 森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版

                                  米倉涼子主演でネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち——。 1月13日、ネットフリックスで、ドラマ「新聞記者」(全6話)の世界同時配信が始まった。ネットフリックス(本社・米カリフォルニア州)の視聴者数は全世界で2億人超。日本国内でも有料会員数は500万人を超える。2020年の売上高は2兆5000億円を超え、今や映像制作・動画配信業界の“1強”となっている。 女性記者役の米倉涼子 ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作。今回のドラマ版も、タイトルも、監督も同一だ。官房長官を会見で質問攻めにするなど、明らかに望月記者を髣髴(ほ

                                    森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版
                                  • 話題のNetflixドラマ「新聞記者」 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”(全文) | デイリー新潮

                                    Netflixのドラマ「新聞記者」が話題である。1月13日に世界同時配信がスタートし、24日現在、「今日の総合TOP10」(日本)で2位をキープ。森友文書改ざん事件をモチーフに社会の歪みをリアルに描いた力作と、ネット上では賞賛の声が溢れている。一方、英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評。評価が分かれるが、現役の記者たちはどう見たのだろうか? *** 【写真】モデルとなった東京新聞の望月衣塑子記者。安倍晋三首相の”お友達”と呼ばれた元TBS記者の山口敬之氏をぶらさがり取材中 東京新聞読者はスルー 本作は、東京新聞の望月衣塑子記者がモデル。撮影は同社の社屋で行われたという。東京新聞の記者によれば、 「実際の社会部は8階にあるんですが、生活部と文化芸能部がある7階が使われています。撮影は早朝に行われていました。ドラマではピ

                                      話題のNetflixドラマ「新聞記者」 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”(全文) | デイリー新潮
                                    • 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS

                                      CULTURE | 2022/01/24 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(27) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングプロジェク

                                        「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS
                                      • Netflixがあの「新聞記者」をドラマ化した理由

                                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                          Netflixがあの「新聞記者」をドラマ化した理由
                                        • 町山智浩 Netflixドラマ『新聞記者』を語る

                                          町山智浩さんが2022年1月18日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドラマ『新聞記者』を紹介していました。 新聞記者/The Journalist #tama954https://t.co/y2E09IW0jg pic.twitter.com/jtirzGd7Sx — もりかわゆうき (@Yu_Mori) January 18, 2022 (町山智浩)今日はですね、Netflixでもう配信が始まっちゃってるんですけども。『新聞記者』というドラマについて紹介します。これ、日本アカデミー賞でですね、作品賞その他を取った同じタイトルの『新聞記者』という映画のドラマ版で、全6話ですね。で、スタッフの方。監督とかは映画版と同じなんですが、キャスト。出演者がガラッと変わって超豪華オールスターキャストになってるんですよ。で、主役は米倉涼子さんですね。 で、これは元々の企画は東

                                            町山智浩 Netflixドラマ『新聞記者』を語る
                                          • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

                                            〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

                                              Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
                                            • The Journalist review – is this Japanese drama’s government more corrupt than ours?

                                              Land around a school has been sold off cheaply in a deal involving the prime minister and his wife, while another politician is under investigation for his involvement in a startup that has received inordinate government subsidies. The first of these scandals is picked up by our titular hero, Anna Matsuda (Ryôko Yonekura), a maverick broadsheet reporter who is famous for battering government spoke

                                                The Journalist review – is this Japanese drama’s government more corrupt than ours?
                                              • <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀

                                                今回はもしかしたら実写ドラマは初? Netflixで配信中の『新聞記者』の感想記事になります! 非常に鬼門がきたねぇ Netflixシリーズ『新聞記者』全世界独占配信中 カエルくん(以下カエル) 「映画版の時、色々とあったからね」 主 「今回も色々と言わせていただきましょう」 カエル「まず、感想に入る前に自分のこの作品へのスタンスをお読みください。 まあ、呼び飛ばしても問題はないですけれど」 主「簡単にいえば『安倍政権は退陣せよ!』みたいな感想ではないよ、ということです。 あくまでもフィクションの作品として楽しんでくださいね。ボクはフィクションとして感想を書きますよってことです」 カエル「それでは、記事のスタートです!」 ◆記事の簡単なまとめ◆ ○映像的な魅力がたくさん詰まった作品に! ○善と悪の間をいく物語 ○みんなで考え続けていこう この記事が面白かったらTweet、ブックマークなどを

                                                  <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀
                                                • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

                                                  「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

                                                    政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
                                                  • 新聞記者って本人が謝らないシステムなのかな

                                                    記者が記名でネットで不用意な発言をして、本人は逃亡、広報やら所属する部がかわりに謝罪ってのを二回連続で見た。 昔雑誌に記事を書いたライターが訴えられて「普通は雑誌を訴えるのにライター個人を訴えるのは不当な圧力だ」って怒ってたけど、なにかあった時は組織が矢面に立つみたいな。

                                                      新聞記者って本人が謝らないシステムなのかな
                                                    • 「よくやった!」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が行われ、『新聞記者』が作品、主演男優、主演女優の3部門で最優秀賞を受賞。4部門で受賞した『キングダム』や、同じく3部門の『翔んで埼玉』もあったが、授賞式の主役は『新聞記者』となった。 この結果の第一印象は、サプライズであった。『新聞記者』が頂点に立つと思っていなかったからだが、冷静に考えれば順当な結果と言えるかもしれない。 同じような考えの人が多かったようで、最優秀作品賞発表の後は、SNSで「まさかと思ったが、これで日本アカデミー賞を見直した」という書き込みが多く見受けられた。日本アカデミー賞といえば、かつて「大手映画会社の持ち回りで賞を取らせているのでは?」「日本テレビが放映してるイベント」などという批判もあり、たしかに受賞結果を見ると、映画の質を基準に決められたとは思えない年もあったりして、映画ファンにはあまり信頼されていなかったのも事実であ

                                                        「よくやった!」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • 安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                        安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も 快挙と言っていいだろう。安倍政権を批判した映画『新聞記者』が、本日発表された第43回アカデミー賞で、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、さらに最優秀作品賞を受賞した。 主人公の女性記者を演じたシム・ウンギョンが、最優秀主演女優賞。受賞を予想していなかったと号泣しながら、共演者たちへの感謝を述べた。 もうひとりの主人公・内閣情報調査室ではたらくエリート官僚を演じた松坂桃李も、最優秀主演男優賞を受賞。これほど踏み込んだ作品のオファーを受けた理由を問われ「純粋にこの作品の根底に、いろんな情報があるなかで、自分の目で自分の判断でちゃんと意思を持とうよっていうメッセージ性がしっかりと込められているなと思ったので」と答えた。 さらに最優秀主演男優賞受賞が決まると、松坂は『新聞記者』が世に

                                                          安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                        • 『新聞記者』シム・ウンギョン号泣!最優秀主演女優賞に輝く:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ

                                                          シム・ウンギョン - (C) 日本アカデミー賞協会 第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、女優のシム・ウンギョン(25)が、映画『新聞記者』で最優秀主演女優賞に輝いた。ウンギョンは壇上で大粒の涙をこぼした。 韓国の実力派!シム・ウンギョンが号泣【写真】 韓国の実力派女優ウンギョンは、東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にした『新聞記者』で、国家の闇を追う記者を好演。彼女にとって、今回が日本アカデミー賞での初受賞にして、初の最優秀主演女優賞獲得となった。 ADVERTISEMENT 名前を呼ばれ、驚きの表情を浮かべたウンギョン。「(受賞するとは)全然思わなかったので、全然準備をしていませんでした。ごめんなさい。本当にありがとうございます」と感極まった様子でコメント。本作で共演した松坂桃李に向けても感謝の言葉を述べつつ、「これからも頑張って活動します。本当

                                                            『新聞記者』シム・ウンギョン号泣!最優秀主演女優賞に輝く:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ
                                                          • 日本アカデミー賞『翔んで埼玉』が最多12部門で優秀賞を受賞!:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ

                                                            『翔んで埼玉』が最多! - (C) 2019 映画「翔んで埼玉」製作委員会 15日、第43回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、昨年話題となった映画『翔んで埼玉』が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む最多12部門で優秀賞を受賞した。 キャラ濃すぎ!映画『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧 魔夜峰央の人気漫画を実写映画化した本作は、埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界を舞台に、東京都知事の息子・壇ノ浦百美と、埼玉出身の転校生・麻実麗が惹かれ合うさまを描くギャグコメディー。GACKTの主演男優賞、二階堂ふみの主演女優賞などで優秀賞を受賞した。なお、二階堂は『人間失格 太宰治と3人の女たち』で優秀助演女優賞を獲得したため、W受賞という結果となった。 ADVERTISEMENT そのほか、笑福亭鶴瓶が主演を務めた『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(11部門受賞)、大人気マンガを実写化した『

                                                              日本アカデミー賞『翔んで埼玉』が最多12部門で優秀賞を受賞!:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ
                                                            • 新潟県知事が買春辞任 女子大生2人と「月2回」 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                              週刊誌から取材を受けた「女性問題」をめぐり、辞職を検討していた新潟県の米山隆一知事(50)が18日、辞表を提出した。会見で「原発に正面から取り組む使命を果たせなかった。多くの方の負託、信頼を裏切った。心よりおわびしたい」と謝罪した。 今日19日発売の週刊文春4月26日号は「新潟県知事『買春』女子大生の告白」として、米山氏の疑惑を掲載する。出会い系サイトで知り合った大学生の女性2人と金銭を伴った男女関係にあったとしている。 米山氏は会見で、2人の女性との「交際」について「月に2回程度」とし、1回に3万円、知事当選後は4万円を渡したと認めた。「歓心を買うためにプレゼントや金銭の授受があった。交際の中のことと思っていた」としつつ「罰則はないが違反だという余地はある。売買春ということは言われる可能性がある」とも話した。16年10月の知事就任後から同12月までにも2回、東京で行為があったとした。結婚

                                                                新潟県知事が買春辞任 女子大生2人と「月2回」 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                              • 「i-新聞記者ドキュメント-」が問うこと - 河村光庸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                                                映画「新聞記者」「宮本から君へ」で起こったこと 10月14日、私は映画「新聞記者」のプロモーションの為、藤井道人監督と共に韓国に赴いた。到着日の夜に行われた一般試写会は熱狂的に受け止められ、SNSは絶賛の嵐、翌朝の記者会見には100人を超す報道陣が集まった。この作品に対する韓国での高い注目度を実感し、「映画」が日韓関係の悪化を乗り越えることになるのでは、と期待が膨らんだ。 10月17日、韓国全土153スクリーンで公開された。しかし、興行成績はふるわなかった。政治的対立が「文化」にここまで影響を与えていたのだ。

                                                                  「i-新聞記者ドキュメント-」が問うこと - 河村光庸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                                                                • あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                  あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」。しかし、企画展「表現の不自由展・その後」について、安倍政権周辺の政治家たちが扇動した脅迫とテロ予告、そして文化庁が補助金交付を全額取り消したという“事実上の検閲”については、まったく問題は解明されていない。 とりわけ、補助金取り消しについては、誰がどう見ても、一転して不交付とした過程が不可解だ。そもそも文化庁は今年4月、あいちトリエンナーレを「文化資源活用推進事業」として採択し、約7800万円の補助金交付を内定させていた。文化庁はいまになって、申請者である愛知県が〈来場者を含め展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実〉を〈申告することなく採択の決定通知を受領した〉などと言っているが、後付けで理由をこねくり回した

                                                                    あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                  • 賞賛だけでいいのか?リベラルが絶賛する映画『新聞記者』に感じた現場からの違和感

                                                                    東京新聞の望月衣塑子さんが原案を担当した映画『新聞記者』が、好評らしく、リベラルな人々から賞賛されている。

                                                                      賞賛だけでいいのか?リベラルが絶賛する映画『新聞記者』に感じた現場からの違和感
                                                                    • 宇多丸 映画『新聞記者』を語る

                                                                      宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『新聞記者』について話していました。 (宇多丸)あとね、あ、宇垣さんはコーヒーのしみ抜き、ポンポンしながら聞いていてくださいね。私、ムービーウォッチメンをガチャで決めておりまして。スタジオにライブに来た人が「本当にガチャを回しているんですね」みたいなことを言うたびに私がね、「オイッ!」ってね。「何度言ったらわかるんじゃい、ボケ!」っていうね。 (宇垣美里)フフフ、本当に回してますよね、あれ。 (宇多丸)そうじゃなきゃ、こんなに苦労してねえだろ?っていう。そんなに1万円払った後に死んだ目でライブを聞いたりしてねえだろ?っていうのはあるんですけど。で、なかなか見たい映画を……もちろん、見てよくなかったっていう映画はないんだけども。「これが見たかったな」みたいなので見逃しちゃった映画なんてのもあって。で、ちょうどぽっかりと時間が空いた

                                                                        宇多丸 映画『新聞記者』を語る
                                                                      • 「新聞記者」イベントに伊藤詩織がサプライズ登壇、プロデューサーは韓国公開を発表(写真13枚)

                                                                        イベントには俳優の石田純一、元文部科学事務次官であり現代教育行政研究会代表の前川喜平、プロデューサーの河村光庸が出席。朝日新聞の論説委員・高橋純子も進行役として参加した。まず河村は「私はよく映画祭に参加していたのですが、世界各国の方々はほとんど日本の政治について知らないんです。それは長い間日本で政治に関する映画が作られていなかったから」と説明する。「新聞記者」製作の発端を「伊藤詩織さんの事件です。国家権力が逮捕状を出しておいてそれを取り下げるなんてことがあっていいのかと。そこまで来ちゃったのかと。大変な危機感を持って、なんとしてでもこの映画を作らなければと思いました」と明かした。 「今日、実はサプライズゲストが来ています」と河村が話すと、ステージに伊藤詩織が登場。河村が「裁判中でいろいろ問題があるかもしれないけど来てくれました」と続けると、観客から伊藤に大きな拍手が送られた。伊藤は「自分が

                                                                          「新聞記者」イベントに伊藤詩織がサプライズ登壇、プロデューサーは韓国公開を発表(写真13枚)
                                                                        • まさか官邸の圧力?映画『新聞記者』大ヒットに、虚構新聞社主が物申す - まぐまぐニュース!

                                                                          政権の巨悪を暴くために奔走する新聞記者と官僚を描いた社会派映画「新聞記者」の興行が好調です。6月末の公開から25日間の興行収入が 4億を超え、動員数は33万人を突破。異例の大ヒットを受け、23日に出演俳優のシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんが都内映画館で「大ヒット御礼舞台挨拶」に登壇。松坂さんは「賛否があって語れる作品だからこそ、強い熱量になるのだと思います」と語られました。そんな賛否両論の話題の映画「新聞記者」を観たメルマガ『虚構新聞友の会会報』の発行者で虚構新聞の社主UKさんに、レビューしていただきました。 限りなくノンフィクションに近い現政権批判映画だけれど… (※「坂本問答」は、虚構新聞社社主のUKと、同紙コメンテーター・識者として知られる坂本義太夫氏が、時事などについて電話越しに語り合う放談コーナーです) UK「今日『新聞記者』っていう映画を見てきたんですよ」 ▼映画「新聞記者」

                                                                            まさか官邸の圧力?映画『新聞記者』大ヒットに、虚構新聞社主が物申す - まぐまぐニュース!
                                                                          • 河添 誠 KAWAZOE Makoto on Twitter: "新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv"

                                                                            新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv

                                                                              河添 誠 KAWAZOE Makoto on Twitter: "新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv"
                                                                            • 「新聞記者」主演の松坂桃李「日本は政治より芸能で…」:朝日新聞デジタル

                                                                              「加計学園問題」など、現実の社会で起こっている出来事を想起させる日本製の政治スリラー映画「新聞記者」がヒットしている。今の政権への痛烈な批判を含んだ硬派な内容ながら、7月22日現在で観客は33万人を超え、興行収入は4億1千万円に達した。 23日、東京・新宿ピカデリーで「大ヒット御礼舞台あいさつ」が開かれ、主演のシム・ウンギョンと松坂桃李が登壇した。あいさつを終えた松坂に聞いた。 ――舞台あいさつは若い女性を中心に満席でした。松坂さんとシムさんが登壇した時、「キャー」という歓声が上がるかと思いましたが、大きな拍手が起こりました 「熱く、そして温かい空気が流れていましたね。皆さんに迎え入れてもらっているなと感じました。10年余り、この仕事をしていますが、今まで経験したことのない歓迎のされ方ですね」 ――「大ヒット御礼」での登壇。出演者としては格別なんじゃないですか。 「ありがたいことですね。こ

                                                                                「新聞記者」主演の松坂桃李「日本は政治より芸能で…」:朝日新聞デジタル
                                                                              • 山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」

                                                                                山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」 2019年7月24日 17:00 6035 80 映画ナタリー編集部 × 6035 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1676 2535 1824 シェア

                                                                                  山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」
                                                                                • 映画「新聞記者」が異例のヒット 主役2人、感無量の舞台あいさつ | 共同通信

                                                                                  政権の闇に立ち向かう記者とエリート官僚の葛藤を描いた劇映画「新聞記者」の興行が好調で、出演俳優のシム・ウンギョンさんと松坂桃李さんが23日、東京都内の映画館で「大ヒット御礼舞台あいさつ」に登壇した。 シムさんは「本当に感動しています」と笑顔。松坂さんは「賛否があって語れる作品だからこそ、強い熱量になるのだと思う」と感無量の表情で語った。 配給元によると、6月28日の公開から25日間で興行収入4億1千万円、動員数33万人を突破。政治がテーマの社会派作品としては異例のヒットを記録している。映画の原案は、東京新聞の望月衣塑子記者のノンフィクション。

                                                                                    映画「新聞記者」が異例のヒット 主役2人、感無量の舞台あいさつ | 共同通信