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新聞記者の検索結果1 - 40 件 / 56件

新聞記者に関するエントリは56件あります。 映画政治ドラマ などが関連タグです。 人気エントリには 『ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン』などがあります。
  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン

    官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

      ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン
    • 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG

      先に書いておくと、私は本来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日本の政治にも興味がない。日本のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな

        「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG
      • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

        〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫妻は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日本国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位に食い込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日本が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

          Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
        • ジャニーズ会見「望月衣塑子記者の暴走」を見た東京新聞記者たちの本音「迷惑なんですが…上層部は問題にしていません」 | デイリー新潮

          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

            ジャニーズ会見「望月衣塑子記者の暴走」を見た東京新聞記者たちの本音「迷惑なんですが…上層部は問題にしていません」 | デイリー新潮
          • https://twitter.com/__mgml__/status/1624373718805016576

              https://twitter.com/__mgml__/status/1624373718805016576
            • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

              「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

                政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
              • ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!

                2月3日号の『週刊文春』にて、とあるスクープが報じられた。Netflixで配信中のドラマ『新聞記者』が、明らかに森友学園の公文書改ざん事件を扱ったものであるにもかかわらず、制作陣は「全部フィクション」だと言い始めたのだ。 同事件を追い続け、赤木雅子さんとの共著『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』も出版した相澤冬樹氏がその経緯を語る。(以下相澤氏による寄稿) Netfrixのドラマ『新聞記者』の河村光庸プロデューサーから、事前に作品を見られるURLが送られてきたのは、世界同時配信開始の6日前、今年1月7日のことでした。ですが、私は見ませんでした。今も見ていません。すでに前月、河村プロデューサーから直接、ドラマの内容について説明を受けていたからです。財務省改ざん事件で裁判を起こしている赤木雅子さんにも同じものが送られ一部を見たところ、つらくてすべては見られなかったそうで

                  ドラマ『新聞記者』で『東京新聞』望月記者を“舞い上がらせた”私たちの責任 | 日刊SPA!
                • 望月衣塑子 on Twitter: "週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。"

                  週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。

                    望月衣塑子 on Twitter: "週刊誌報道について 取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。 1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。 ドラマの内容には関与していません。"
                  • 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS

                    CULTURE | 2022/01/24 「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(27) 倉本圭造 経営コンサルタント・経済思想家 1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。まずは「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、時にはカルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。企業単位のコンサルティングプロジェク

                      「左翼の内輪受けドラマ」Netflix版『新聞記者』が褒められているうちは「小悪の玉突き連鎖」を止められない|FINDERS
                    • 賞賛だけでいいのか?リベラルが絶賛する映画『新聞記者』に感じた現場からの違和感

                      東京新聞の望月衣塑子さんが原案を担当した映画『新聞記者』が、好評らしく、リベラルな人々から賞賛されている。

                        賞賛だけでいいのか?リベラルが絶賛する映画『新聞記者』に感じた現場からの違和感
                      • 政権批判「干される」 2社参加断った映画「新聞記者」:朝日新聞デジタル

                        内閣官房と女性記者の攻防をハードに描いた映画「新聞記者」が143館で公開され、「アラジン」や「スパイダーマン」とともに興行収入ランキングでトップ10入りした。現実の政治問題を想起させる内容だ。製作過程と、日本では久しく本格的な政治エンターテインメント映画が作られなかった背景を取材した。 配給会社によると、「新聞記者」は先月28日の公開から3日間で約4万9800人を集め、興行収入6232万円を上げた。都市部では満席の館もあったという。 映画の粗筋はこうだ。東都新聞に「大学の新設」に関する秘密文書が匿名で届き、吉岡(シム・ウンギョン)が取材を始める。もう1人の主人公、内閣情報調査室の杉原(松坂桃李)は反政府的な人物のスキャンダル作りをしている。ある日、杉原が慕う先輩官僚が自殺。彼は「大学の新設」に関わっていた。 「民主主義は形だけ」脚本に足した 企画から手がけた河村光庸プロデューサーは「かぞく

                          政権批判「干される」 2社参加断った映画「新聞記者」:朝日新聞デジタル
                        • 賛否両論の映画「新聞記者」が悪い意味で虚実ないまぜだった件 | 文春オンライン

                          なお、本稿においては、その性質上映画「新聞記者」の核心部分を含むネタバレが多数登場する。あらかじめその点をご承知の上、この先を読むかどうかご判断頂きたい。 物語が始まる前から驚かされる 筆者は特に映画の前情報も調べず、映画館に向かった。上映されていたのは比較的小さいスクリーンだったものの、座席の半数は中高年の男女で埋まっていて、平日上映の、それも社会派の映画としてはかなり健闘している部類に入ると思う。予告の長さにブツブツ文句を言っている隣の老齢男性を気にしつつ、映画が始まった。 本編が始まる直前でいきなり驚かされたことがある。映画の配給としてイオンエンターテイメントがクレジットされたのだ。イオングループと言えば、言わずと知れた旧民主党・民進党代表で、現在は立憲民主党会派の岡田克也氏の実家の一族企業である。そういう背景で政治や報道題材の映画を出されてもな……という気分は拭えない。 映画の内容

                            賛否両論の映画「新聞記者」が悪い意味で虚実ないまぜだった件 | 文春オンライン
                          • 問題だらけの「新聞記者」

                            このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

                              問題だらけの「新聞記者」
                            • 「よくやった!」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              3月6日、第43回日本アカデミー賞の授賞式が行われ、『新聞記者』が作品、主演男優、主演女優の3部門で最優秀賞を受賞。4部門で受賞した『キングダム』や、同じく3部門の『翔んで埼玉』もあったが、授賞式の主役は『新聞記者』となった。 この結果の第一印象は、サプライズであった。『新聞記者』が頂点に立つと思っていなかったからだが、冷静に考えれば順当な結果と言えるかもしれない。 同じような考えの人が多かったようで、最優秀作品賞発表の後は、SNSで「まさかと思ったが、これで日本アカデミー賞を見直した」という書き込みが多く見受けられた。日本アカデミー賞といえば、かつて「大手映画会社の持ち回りで賞を取らせているのでは?」「日本テレビが放映してるイベント」などという批判もあり、たしかに受賞結果を見ると、映画の質を基準に決められたとは思えない年もあったりして、映画ファンにはあまり信頼されていなかったのも事実であ

                                「よくやった!」と日本アカデミー賞を見直す声に、一部に猛批判ツイートも。『新聞記者』頂点の反応と理由(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も 快挙と言っていいだろう。安倍政権を批判した映画『新聞記者』が、本日発表された第43回アカデミー賞で、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、さらに最優秀作品賞を受賞した。 主人公の女性記者を演じたシム・ウンギョンが、最優秀主演女優賞。受賞を予想していなかったと号泣しながら、共演者たちへの感謝を述べた。 もうひとりの主人公・内閣情報調査室ではたらくエリート官僚を演じた松坂桃李も、最優秀主演男優賞を受賞。これほど踏み込んだ作品のオファーを受けた理由を問われ「純粋にこの作品の根底に、いろんな情報があるなかで、自分の目で自分の判断でちゃんと意思を持とうよっていうメッセージ性がしっかりと込められているなと思ったので」と答えた。 さらに最優秀主演男優賞受賞が決まると、松坂は『新聞記者』が世に

                                  安倍政権と内調の闇を暴いた映画『新聞記者』が日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞する快挙! 主演女優賞、主演男優賞も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                • 望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"

                                  こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8

                                    望月衣塑子 on Twitter: "こんな時代の「新聞記者」とは…米倉涼子さんが演じて分かったこと 米倉涼子さん 「新聞社だけじゃない。『上からの指示』で理不尽に動くことは、普通の会社でも政界でもあちこちであると思う。でも、そういうものを変えようと立ち向かう。私… https://t.co/rr3He7bVk8"
                                  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿

                                      ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                    • 映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞

                                      前から私はこの創作が気に食わなかった ノンフィクションな出来事からちょっと言葉を変えたくらいでフィクションを謳ってる。 フィクションと言うことはこの創作劇を見たところでそれで現実を知った気になって実在の人物を責めるのはお門違いだし、なんならあれはフィクションだからで片付けられる。 それはリアルに被害を受けた方々にとって一番の侮辱じゃないか。 なぜここまでリアリティをなぞるだけの作品にしながらノンフィクションのドキュメンタリーにしなかったのか、甚だ疑問だ。 主題にある通り、新聞記者とはたる正義を語りたかったがためなのか? それでもせめて被害を受けた遺族が承認してるならと流していたところだったけれども、最悪な形で悪い予感は的中した。 ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d829

                                        映画・ドラマ『新聞記者』の欺瞞
                                      • 河添 誠 KAWAZOE Makoto on Twitter: "新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv"

                                        新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv

                                          河添 誠 KAWAZOE Makoto on Twitter: "新聞に「反日」というコトバがフツーに掲載されるようになってしまった。「反日」の定義はなんなのだろう?今の日本政府への抗議は「反日」と言うわけ?日本人が安倍政権に抗議したら、「反日」と呼ぶわけ?   ソウルで数百人が反日集会 輸出規… https://t.co/9sakD1qVFv"
                                        • Netflix「新聞記者」は事実のどこを「改ざん」してしまったか(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          今月配信が始まったNetflix「新聞記者」を、筆者は期待と不安を持って視聴した。感想は「とんでもないドラマ」というものだった。かねてから自殺した職員の遺族が協力を拒んだことは知っていたのだが、これでは断るのも道理だ。事実からかけ離れた部分があまりにも多い。このままでは森友事件について誤った認識が広がってしまうし、裁判にまで影響しかねない。 ところがTwitterではドラマへの激賞が並んでいた。元々安倍政権に批判的だったらしい人びとの「これが真実だ!」「よくぞここまでやった!」というツイートが多かった。こういう人々は、政権批判が広まりさえすればよく、事実関係はどうでもいいようだ。一方「こういうことだったのか」とドラマで初めて事件を知った様子の人もかなりいた。 このままでは事件についての認識が無茶苦茶なことになる。そこに遺族の協力がクレジットされた漫画が週刊ビッグコミックスピリッツで24日に

                                            Netflix「新聞記者」は事実のどこを「改ざん」してしまったか(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版

                                            米倉涼子主演でネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち——。 1月13日、ネットフリックスで、ドラマ「新聞記者」(全6話)の世界同時配信が始まった。ネットフリックス(本社・米カリフォルニア州)の視聴者数は全世界で2億人超。日本国内でも有料会員数は500万人を超える。2020年の売上高は2兆5000億円を超え、今や映像制作・動画配信業界の“1強”となっている。 女性記者役の米倉涼子 ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作。今回のドラマ版も、タイトルも、監督も同一だ。官房長官を会見で質問攻めにするなど、明らかに望月記者を髣髴(ほ

                                              森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版
                                            • 権力と闘う女性記者を描いた映画『新聞記者』の製作者に安倍政権への思いを聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                              6月28日、東京新聞の望月衣塑子記者をモデルにした映画『新聞記者』が公開された。朝日新聞社が出資していたり、東京新聞も協力的なので、なかなか目立つプロモーションができている。もともと望月記者の官邸追及にインスパイアされているので、望月記者だけでなく新聞労連の南彰委員長も一押しで、新聞労連などもあちこちでPRしている。 映画は、権力と闘う女性記者を主人公に、国会による巨大な陰謀を暴いていくといったサスペンスだ。望月さんの著書『新聞記者』を原案としてはいるが、中身はだいぶ違う、フィクションだ。巨悪と闘うジャーナリストといった、こういう映画はアメリカではこの間、何本かあったが、日本では、こういう映画がなかったかもしれない。 望月記者や森加計問題など、実際に起きたことをモチーフにしているのが特徴で、プロモーションを含め、それを意識している。主人公の記者が属するのは「東都新聞」と東京新聞に似た名称だ

                                                権力と闘う女性記者を描いた映画『新聞記者』の製作者に安倍政権への思いを聞いた(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                              • 日本アカデミー賞『翔んで埼玉』が最多12部門で優秀賞を受賞!:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ

                                                『翔んで埼玉』が最多! - (C) 2019 映画「翔んで埼玉」製作委員会 15日、第43回日本アカデミー賞の優秀賞が発表され、昨年話題となった映画『翔んで埼玉』が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む最多12部門で優秀賞を受賞した。 キャラ濃すぎ!映画『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧 魔夜峰央の人気漫画を実写映画化した本作は、埼玉県民が東京都民から虐げられている架空の世界を舞台に、東京都知事の息子・壇ノ浦百美と、埼玉出身の転校生・麻実麗が惹かれ合うさまを描くギャグコメディー。GACKTの主演男優賞、二階堂ふみの主演女優賞などで優秀賞を受賞した。なお、二階堂は『人間失格 太宰治と3人の女たち』で優秀助演女優賞を獲得したため、W受賞という結果となった。 ADVERTISEMENT そのほか、笑福亭鶴瓶が主演を務めた『閉鎖病棟-それぞれの朝-』(11部門受賞)、大人気マンガを実写化した『

                                                  日本アカデミー賞『翔んで埼玉』が最多12部門で優秀賞を受賞!:第43回日本アカデミー賞|シネマトゥデイ
                                                • 映画『新聞記者』に対する強い憤りと非難の意見表明 - 物語る亀

                                                  『新聞記者』の映画が好きな人は読まないでください。 また『新聞記者』を見ないで反感を抱いている人も絶対に読まないでください。 特定の政治団体のサポーターもお断りです。 ただの映画の愚痴の記事です。 政治信条や個人の主張そのものを批判するつもりはありません。 Netflix版の記事はこちらです blog.monogatarukame.net 今回は話題の政権批判の映画『新聞記者』の記事になりますが……かなり大荒れの記事になります はい、どうも〜ネトウヨです カエルくん(以下カエル) 「いや、うちは物語る亀ですから! 名前だけでも覚えて帰ってください!」 主 「自民党をぶっ壊せ! 共産党万歳!」 カエル「これから政治映画ネタだからって、こんなことを話すんじゃない! だいたい、なんでネトウヨなのになんで自民党をぶっ壊して共産党を褒め称えるんだ!」 主「好きな芸人は爆笑問題! 好きな映画監督は是枝

                                                    映画『新聞記者』に対する強い憤りと非難の意見表明 - 物語る亀
                                                  • 町山智浩 Netflixドラマ『新聞記者』を語る

                                                    町山智浩さんが2022年1月18日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドラマ『新聞記者』を紹介していました。 新聞記者/The Journalist #tama954https://t.co/y2E09IW0jg pic.twitter.com/jtirzGd7Sx — もりかわゆうき (@Yu_Mori) January 18, 2022 (町山智浩)今日はですね、Netflixでもう配信が始まっちゃってるんですけども。『新聞記者』というドラマについて紹介します。これ、日本アカデミー賞でですね、作品賞その他を取った同じタイトルの『新聞記者』という映画のドラマ版で、全6話ですね。で、スタッフの方。監督とかは映画版と同じなんですが、キャスト。出演者がガラッと変わって超豪華オールスターキャストになってるんですよ。で、主役は米倉涼子さんですね。 で、これは元々の企画は東

                                                      町山智浩 Netflixドラマ『新聞記者』を語る
                                                    • 「新聞記者」主演の松坂桃李「日本は政治より芸能で…」:朝日新聞デジタル

                                                      「加計学園問題」など、現実の社会で起こっている出来事を想起させる日本製の政治スリラー映画「新聞記者」がヒットしている。今の政権への痛烈な批判を含んだ硬派な内容ながら、7月22日現在で観客は33万人を超え、興行収入は4億1千万円に達した。 23日、東京・新宿ピカデリーで「大ヒット御礼舞台あいさつ」が開かれ、主演のシム・ウンギョンと松坂桃李が登壇した。あいさつを終えた松坂に聞いた。 ――舞台あいさつは若い女性を中心に満席でした。松坂さんとシムさんが登壇した時、「キャー」という歓声が上がるかと思いましたが、大きな拍手が起こりました 「熱く、そして温かい空気が流れていましたね。皆さんに迎え入れてもらっているなと感じました。10年余り、この仕事をしていますが、今まで経験したことのない歓迎のされ方ですね」 ――「大ヒット御礼」での登壇。出演者としては格別なんじゃないですか。 「ありがたいことですね。こ

                                                        「新聞記者」主演の松坂桃李「日本は政治より芸能で…」:朝日新聞デジタル
                                                      • 新聞記者って本人が謝らないシステムなのかな

                                                        記者が記名でネットで不用意な発言をして、本人は逃亡、広報やら所属する部がかわりに謝罪ってのを二回連続で見た。 昔雑誌に記事を書いたライターが訴えられて「普通は雑誌を訴えるのにライター個人を訴えるのは不当な圧力だ」って怒ってたけど、なにかあった時は組織が矢面に立つみたいな。

                                                          新聞記者って本人が謝らないシステムなのかな
                                                        • https://twitter.com/tamiyukikihara/status/1638034721018896385

                                                            https://twitter.com/tamiyukikihara/status/1638034721018896385
                                                          • Netflixがあの「新聞記者」をドラマ化した理由

                                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                              Netflixがあの「新聞記者」をドラマ化した理由
                                                            • リベラルの「新聞記者」への態度と、特撮マニアの「大怪獣のあとしまつ」への態度は同じ…いや、後者まだマシだな!(某トークショーより) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                              青木理×久田将義×プチ鹿島の “タブーなきニュース空間へようこそ” vol.7 無事終了!! 今回も“ツイッター論争がいかに不毛か”問題に始まり、故・石原慎太郎氏について、CLP問題、映画『新聞記者』の話題など、時事問題てんこ盛り!! アーカイブ3/3まで。ぜひご視聴下さい。https://t.co/ewsACxE2ax pic.twitter.com/MVBn9tR2gg— LOFT9 Shibuya (@LOFT9Shibuya) 2022年2月17日 このトークイベントをオンラインで有料購入したのは初めてで…… ……ん?なんかいま確認したら「ノーツイート」を要請したイベントらしいね。 本来的には「オフレコ」はそれに対して明確な同意があったうえで初めて成立するので、厳密にいえば成り立っていない(内容を詳しく紹介しても何か問題があるではない)のだけど…(これについては、参加してる青木理氏

                                                                リベラルの「新聞記者」への態度と、特撮マニアの「大怪獣のあとしまつ」への態度は同じ…いや、後者まだマシだな!(某トークショーより) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                              • 映画「新聞記者」の異例ヒットが示す新しい市場

                                                                新聞記者は6月28日から新宿ピカデリー、イオンシネマほかで全国公開されている(写真:© 2019 『新聞記者』フィルムパートナーズ) 映画『新聞記者』が話題だ。興行収入は今月4日の時点で早々と1億円を突破。7月6~7日の映画興行成績ランキング(興行通信社)では堂々8位にランクイン。サイト「映画.com」では「日本映画で政治がテーマで、この勢いある興行はかなり珍しい」と評され、公開11日目時点の7月8日には17万人以上を動員し興行収入2億円に達した。 この映画、私は公開2日目に渋谷で、そしてこの原稿を執筆すべく再度お台場で鑑賞した。思ったのはまず政治的メッセージ以前に、作品として非常に優秀だということだ。 松坂桃李は終始抑制的な演技で「イケメン俳優」の枠にとどまらない新しい側面を見せているし、田中哲司の鬼気迫るオーラも圧倒的(往年の成田三樹夫の影を確かめた)。北村有起哉と岡山天音の「東都新聞

                                                                  映画「新聞記者」の異例ヒットが示す新しい市場
                                                                • あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」なぜリスク取った|注目の人 直撃インタビュー

                                                                  参院選(7月4日公示―7月21日投開票)が迫る中、安倍政権に渦巻く数々の疑惑や官邸支配に焦点を当てた社会派サスペンス映画が28日に公開された。東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書を原案にした「新聞記者」だ。 企画始動から2年弱。現在進行形の政治事件をモデルにした作品の上映は異例だ。官邸が巧妙に仕掛ける同調圧力によって社会全体が萎縮する中、なぜリスクを取ったのか。エグゼクティブプロデューサーの河村光庸氏に聞いた。 ――参院選目前の公開です。あえて、このタイミングにブツけたのですか。 政治の季節をもちろん意識しています。たくさんの人に見てもらいたいので、参院選を狙いました。この6年半で民主主義的な政党政治は押しやられ、官邸の独裁政治化が相当に進んでいる。自民党員でさえも無視されている状況です。にもかかわらず、安倍政治を支えている自民党員、忖度を強いられている官僚のみなさんには特に見てもらいたい

                                                                    あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」なぜリスク取った|注目の人 直撃インタビュー
                                                                  • 宇多丸 映画『新聞記者』を語る

                                                                    宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で映画『新聞記者』について話していました。 (宇多丸)あとね、あ、宇垣さんはコーヒーのしみ抜き、ポンポンしながら聞いていてくださいね。私、ムービーウォッチメンをガチャで決めておりまして。スタジオにライブに来た人が「本当にガチャを回しているんですね」みたいなことを言うたびに私がね、「オイッ!」ってね。「何度言ったらわかるんじゃい、ボケ!」っていうね。 (宇垣美里)フフフ、本当に回してますよね、あれ。 (宇多丸)そうじゃなきゃ、こんなに苦労してねえだろ?っていう。そんなに1万円払った後に死んだ目でライブを聞いたりしてねえだろ?っていうのはあるんですけど。で、なかなか見たい映画を……もちろん、見てよくなかったっていう映画はないんだけども。「これが見たかったな」みたいなので見逃しちゃった映画なんてのもあって。で、ちょうどぽっかりと時間が空いた

                                                                      宇多丸 映画『新聞記者』を語る
                                                                    • あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                      あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」。しかし、企画展「表現の不自由展・その後」について、安倍政権周辺の政治家たちが扇動した脅迫とテロ予告、そして文化庁が補助金交付を全額取り消したという“事実上の検閲”については、まったく問題は解明されていない。 とりわけ、補助金取り消しについては、誰がどう見ても、一転して不交付とした過程が不可解だ。そもそも文化庁は今年4月、あいちトリエンナーレを「文化資源活用推進事業」として採択し、約7800万円の補助金交付を内定させていた。文化庁はいまになって、申請者である愛知県が〈来場者を含め展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実〉を〈申告することなく採択の決定通知を受領した〉などと言っているが、後付けで理由をこねくり回した

                                                                        あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                      • 望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                        望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も 明日、あまりに衝撃的な一本の映画が全国公開される。菅義偉官房長官に果敢に切り込みつづけている東京新聞・望月衣塑子記者の著書を原案とした藤井道人監督の『新聞記者』だ。 一体、何が衝撃的なのか。それは、劇映画というフィクション作品でありながら、ここ数年のあいだに安倍政権下で起こった数々の事件をまさに総ざらいし、あらためてこの国の現実の“異常さ”を突きつけていること。そして、その“異常さ”の背後にある、官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗躍を正面から描いていることだ。 ストーリーは、東都新聞という新聞社に、ある大学新設計画にかんする極秘文書がFAXで送られてくることからはじまる。取材に動くのは、日本人の父親と韓国人の母をもち、アメリカで育った女性記者・吉岡エリカ(シム・ウン

                                                                          望月衣塑子原案、松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く「安倍政権」の不正がリアルすぎる! 内閣情報調査室の謀略も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                        • <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀

                                                                          今回はもしかしたら実写ドラマは初? Netflixで配信中の『新聞記者』の感想記事になります! 非常に鬼門がきたねぇ Netflixシリーズ『新聞記者』全世界独占配信中 カエルくん(以下カエル) 「映画版の時、色々とあったからね」 主 「今回も色々と言わせていただきましょう」 カエル「まず、感想に入る前に自分のこの作品へのスタンスをお読みください。 まあ、呼び飛ばしても問題はないですけれど」 主「簡単にいえば『安倍政権は退陣せよ!』みたいな感想ではないよ、ということです。 あくまでもフィクションの作品として楽しんでくださいね。ボクはフィクションとして感想を書きますよってことです」 カエル「それでは、記事のスタートです!」 ◆記事の簡単なまとめ◆ ○映像的な魅力がたくさん詰まった作品に! ○善と悪の間をいく物語 ○みんなで考え続けていこう この記事が面白かったらTweet、ブックマークなどを

                                                                            <傑作>Netflixドラマ『新聞記者』ネタバレ感想&評価 フィクションとして楽しみました - 物語る亀
                                                                          • 松坂桃李主演映画「新聞記者」の女性記者役決定が超難航した“理由”(2019年7月3日)|BIGLOBEニュース

                                                                            東京新聞記者による同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚が繰り広げる対峙と葛藤を描いた社会派映画「新聞記者」が公開中だ。松坂桃李と25歳の韓国人女優のシム・ウンギョンがダブル主演をつとめ早くも話題になっている。 松坂桃李が演じるのは内閣情報調査室の官僚・杉原。現政権に不都合なニュースをコントロールする任務に葛藤するという役どころだ。 ヒロインの女性記者・吉岡エリカ役に抜擢されたシム・ウンギョンは日本映画デビュー作となるが、この抜擢には理由があるという。 「実は、最初は女優の宮崎あおいや満島ひかりにオファーしていたんです。しかし、この映画に出演すると“反政府”のイメージがついてしまうため断られた。大手事務所に所属の女優さんは誰もやりたがらなかったんです。だからしがらみのない韓国人の女優さんに決まったというのです。役柄も日本人の父と韓国人の母の間に生まれ米国育ちの設定になっていま

                                                                              松坂桃李主演映画「新聞記者」の女性記者役決定が超難航した“理由”(2019年7月3日)|BIGLOBEニュース
                                                                            • 映画「新聞記者」感想

                                                                              徳本 @tokumoto0 望月衣塑子の映画「新聞記者」を見たので感想を少しずつ書いていきます。一言で言うと、加計学園、省庁文書改ざん、伊藤詩織の各案件をごった煮にして、殺人から人海戦術でのツイッター工作まで手掛ける悪の組織・内閣調査室を加えたお話。望月、前川喜平らの討論番組が解説のように随所で流れます。 2019-06-28 15:37:08 徳本 @tokumoto0 加計学園の件をはじめ、結局自分たちが期待する証拠が見付からず、世論も冷ややかだった憂さを創作の世界で晴らしている印象。それをさておいても映画としての出来もお粗末。劇中の事実関係やメッセージは全部台詞で説明。オーディオコメンタリーよろしく望月本人らの解説(討論番組)が随所で流れる。 2019-06-28 15:52:48 徳本 @tokumoto0 悪の組織として登場する内閣調査室の描写も漫画のよう。パソコンがずらりと並ぶ

                                                                                映画「新聞記者」感想
                                                                              • 山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」

                                                                                山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」 2019年7月24日 17:00 6035 80 映画ナタリー編集部 × 6035 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1676 2535 1824 シェア

                                                                                  山田洋次が「新聞記者」にコメント「今、観なければいけない映画」
                                                                                • 『新聞記者』感想(ネタバレ)…映画は観客さえも暴く

                                                                                  しんぶんきしゃ 『新聞記者』あらすじ東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。それは大学の新設が内閣府の影響力で作られたことを示すものだった。吉岡エリカは、真相を突き止めるべく調査に乗り出す。一方、内閣情報調査室の官僚・杉原は、現政権に不都合な情報や人物をコントロールする職務に葛藤していた。 『新聞記者』感想(ネタバレなし) 映画もまた観客をのぞいている映画はいろいろな楽しみ方のできる最高の存在です。疲れた時、または嫌な気分になった時、そんな鬱屈を吹き飛ばすような爽快感を感じることもできます。ドラマチックな物語に感動して、感情を全開にすることもできます。はたまた自分の大好きなキャラクターを応援することもできます。 そうやって私も映画を満喫している人間のひとりですが、私にとってもうひとつ欠かせない“映画の楽しみ方”があって…それは「映画が自分を

                                                                                    『新聞記者』感想(ネタバレ)…映画は観客さえも暴く

                                                                                  新着記事