ロシアによるウクライナ侵略を日本に住む私たちはどう捉えるべきか。ロシアの軍事・安全保障政策の専門家である小泉さんにインタビューしました。
過去最多の感染者数を更新し、死亡者も過去最悪レベルで増えている新型コロナウイルスの第7波。 なし崩し的に「社会経済活動を回す」という方針が決められ、医療は逼迫した状態が続いている。 政府の分科会や厚生労働省のアドバイザリーボードの専門家有志は、出口戦略を示す提言を出したが、このまま対策緩和に突き進んで問題はないのだろうか? BuzzFeed Japan Medicalは、提言には名を連ねず、8月18日のアドバイザリーボードで新型コロナが常在している「エンデミック」期の見通しを出した京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに聞いた。 ※インタビューは8月19日に行い、その時点の情報に基づいている。 なぜパンデミック中に「エンデミック」の見通し?——今回、「エンデミック」期の見通しを出しているわけですが、まず感染症の流行状況を指す「パンデミック」「エピデミック」「エンデミック」の意
麻生氏「同じ失敗したくない」 現金給付、一律では実施せず 2020年04月01日19時25分 麻生太郎財務相は1日の参院決算委員会で、リーマン・ショック後の2009年に実施した一律の現金給付に触れ、「二度と同じ失敗はしたくない」と述べた。麻生氏は当時、首相だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が策定する緊急経済対策には一律の現金給付を盛り込まない考えを示したものだ。共産党の大門実紀史氏への答弁。 自民・石破氏、さらなる現金給付必要 新型コロナ リーマン後の「定額給付金」では、全国民に1万2000円(若年者と高齢者は2万円)を配布した。これについて、麻生氏は「何に使ったか誰も覚えていない。(国民に)受けなかった」と振り返った。その上で、緊急経済対策の現金給付は「必要なところにまとめて(給付する)という方が、より効果がある」と語り、収入が減少した個人や世帯などに絞る考えを強調した。
2020.05.15 子どもの頃、おふくろには、人の悪口を言うもんじゃありませんよとよく言われました。 平塚YWCA幼稚園、平塚市立花水小学校、ボーイスカウト平塚第5団でも、人の悪口を言うなと教わりました。 人の悪口を言うと、うちのオヤジにはぶんなぐられました。 これは私の家だけでなく、どこの家庭でも同じではないか、どこの学校、組織でも同じではないかと思います。 私を含め多くの人は、道ですれ違った見知らぬ人に、いきなり暴言を吐くことはしないでしょう。 ところがなぜかSNSでは、そうしたことが起こります。 中には若者の手本になるはずのような人が、口汚く人を罵ったりしています。 同じ人が同じ言葉を多くの人が集まる場所で大声で叫んだら、どう思われるでしょうか。 議論する時に一番大事なのは、意見と意見を言っている人は別だということです。 ジョージタウン大学時代、アメリカ連邦議会の下院議員の事務所で
高齢化を踏まえた将来の医療体制をめぐり、安倍総理大臣は、経済財政諮問会議で、持続可能な地域医療体制を構築するため、都道府県ごとに策定された構想に基づいて、病院の再編とともに、過剰なベッド数の削減などを進めるよう関係閣僚に指示しました。 総理大臣官邸で開かれた、28日の経済財政諮問会議は社会保障制度改革が議題となり、民間議員は、都道府県ごとに作成され、2025年までに目指すべき医療体制の将来像を示した「地域医療構想」について、「実現に向けた進捗(しんちょく)が十分ではない」と指摘しました。 そのうえで、厚生労働省が公立 公的病院の再編、統合をめぐり、診療実績が特に少ないなどの全国400余りの病院名を公表したことを踏まえ、「病院や過剰なベッドの再編は、公立 公的病院を手始めに、官民ともに着実に進めるべきだ」などと提言しました。 これを受けて、安倍総理大臣は、「限られた財源を賢く活用し、国民生活
コトリコーヒー @porankotori 東北・宮城県多賀城市で、2013年7月よりOPENしているちいさなカフェです。珈琲の焙煎、パンの製造、調理を担当するコトリが、多賀城駅前にあるカフェの厨房や多賀城市留ヶ谷の工房より、発信していきます。 ※化学物質過敏症による体調悪化のため、2019年12月25日にカフェ閉店します※ コトリコーヒー @porankotori [閉店のお知らせ] 私たちは、ただカフェがしたかっただけなのに... 柔軟剤、合成洗剤、香水、消臭除菌剤などに含まれる化学物質で、私たち夫婦の体調は限界に達しました。応援して下さった皆さんごめんなさい。 #コトリコーヒー #宮城カフェ #仙台カフェ #多賀城カフェ #化学物質過敏症 #香害 NO pic.twitter.com/QXDBmMu4TV 2019-11-08 21:23:03
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、厚生労働省は、感染者が急増している地域では、自治体が判断すれば、軽症者は自宅やホテルなどで療養してもらいたいとしており、3日にも、新たな退院の基準を自治体に通知する方針です。 これを受けて、厚生労働省は、感染者が急増している地域では、ベッドの数が足りなくなるおそれがあるとして、自治体が判断すれば、軽症者や無症状の人は、入院させず、自宅で療養してもらいたいとしています。 そして、高齢者や妊婦と同居するなど、自宅での療養が難しい場合は、自治体が借り上げたホテルや公的な施設で療養してもらうことを検討していて、必要な費用を今年度の補正予算案に盛り込むことにしています。 現在、感染者は、原則として、全員が入院し、症状が改善したあと2回続けて検査で陰性であれば、退院が認められますが、厚生労働省は、症状が改善すれば早めに退院できるよう基準を緩和する方針で、3日にも新
戦争時に「国家のために死んでください」と呼びかけてもなかなか戦ってくれない。しかし「戦争に反対する人は非国民です」と呼びかけると、あ、早めに従軍しようか、となる。言葉かけのちょっとしたデザインで行動が変わる。 https://t.co/thow9oB7Mu— EvoPsy (@selfcomestomine) 2022年3月15日 ろくな感じ方ではないけれども、「非国民」的な考え方が水面下でどんどん高まってきていると感じる。 今のところ、日本人が日本人に対して「おまえは非国民だ」という語彙を使っているところを見かけることはないし、今の段階では、非国民なんて言い回し自体、流行らないだろう。けれども実質的には非国民と他人を名指しで非難するのに限りなく近い表現や言い回しを、オンラインでもオフラインでも耳にするようになった。でもって、「おまえは非国民だ」に限りなく近い表現や言い回しをしている人は、
「国民は野党を育てろ」 「野党を育ってこなかったから自民一強になった」 「いまこそ野党を育てるべき」 といった意見をたまに見る。 多分ここでいう「野党」とは立憲民主党のことを指していると思う。 なのでここでは立憲ということにして書く。 初手からどうしようもない話をするが、立憲民主党は育たない。 皮ばかりで実がない、もみのようなもの。 水を与えてもふやけるだけ。 で、そもそも野党を育てるとは何なのか。 おそらく「野党を育てろ」と言ってる連中は 「兎にも角にも立憲に政権交代して政権担当能力を身に着けさせろ。ちょっとくらいのミスは寛容になれ」 「立憲が育てば自公に対する牽制になって政治が良くなる」 「長期的に見れば多少のミスはスルーできるくらいのリターンがある」 と言いたいのだろう。 まあ確かに、汚職不正バンザイの自公に対抗する政党は必要だし、政権交代は必要だ。 で、問題なのは果たしてこれで立憲
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」 と、森喜朗・ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長は言ったのだそうだ。 この発言の第一報が伝えられた日の夜、ツイッターのタイムライン上には、記事を読んだ人々が、それぞれ、五輪の幕引きの手順や、尻拭いの方法について、思い思いの感慨を書きこんでいた。 なんというのか、第一報が伝わった時点で、すでに 「女性蔑視」 というのは、主要な論点ですらなくなっていたわけだ。 当然といえば当然だろう。森さんの発言がドンピシャリの女性蔑視であることは、いまさら誰が検証するまでもなく、隅々まではっきりしている。そんな論点について、ことあらためて議論をするのは時間の無駄というものだ。 とすると、次の問題は、森さんの言葉が、JOCの臨時評議員会という公の場所で五輪組織委のトップが発信する内容として適切であったのかどうかなのだが、これについても
10日ほど前から、あらゆる事態がものすごいスピードで変化している。 世界を動かしているCPUのクロックが暴走したのかもしれない。そうとでも考えないと説明がつかない。それほど、身の回りのすべての出来事が急展開している。 この1週間ほどの展開は、いくらなんでも、ニュースソースの無駄遣いだと思う。 普通の状況だったら、新聞社のデスク諸氏は、五輪延期まわりの話題をいじくりまわすことだけで、1週間は楽に暮らせたはずだ。 週刊文春がスクープした財務局職員の遺書の話題にしたところで、状況が状況なら半月はイケるネタだ。 それが、たったの3日で「過去の話」になっている。 「いまさらそんな古いネタ蒸し返しても仕方がないだろ?」 的な、地層の下の化石みたいな話題になってしまっている。 こんなバカなことがあるだろうか。 しかし、現実に、事態はそんな調子で進行している。 ニュースは、オーバーシュートしている。 で、
国民の関心は、官僚の残業問題では...?国民民主党の森ゆうこ参議院議員の質問通告をめぐる騒動が、どんどんあらぬ方向に進んでいる。 事の発端は、台風前夜にもかかわらず、週明け(10月15日)の予算委員会での質問準備のために、国会待機を強いられ、深夜残業となった官僚(匿名であるものの、内容を見れば内情をよく知る人物であることは明白)が「悲鳴の声」をSNS上にアップしたことだ。 この「悲鳴の声」はネット上で大きな話題となり、ようやく「国会対応」、「官僚の残業問題」も変わっていくのでは、と期待させた。 台風なのに帰宅できない国家公務員の悲惨な現状(室橋祐貴) しかし、その期待とは裏腹に、なぜか、途中から「情報漏洩」の話題へとすり替わり、最終的には、政府への事前通告が簡素化されることで与野党一致してしまう、という最悪な展開となっている。 質問項目が事前に「漏れる」ことのどこが「質問権」を侵害するのか
東京電力柏崎刈羽原発。左から1号機、2号機、3号機、4号機、7号機、6号機、5号機=新潟県で2021年4月13日午後2時58分、本社機「希望」から 東京電力は25日、本社社員が5月に3回にわたり期限切れの入構証で柏崎刈羽原発構内に立ち入っていたと発表した。同原発を巡ってはテロ対策不備が相次いで発覚。東電が改善措置を進める中で2月にも同様の事案が発覚し、稲垣武之所長は記者会見で「核物質防護の観点から非常にまずい」と述べ、陳謝した。【内藤陽】 同原発構内は立ち入り制限が厳しい順に、核燃料を使用・貯蔵する原子炉建屋などの防護区域▽その周りの周辺防護区域▽立ち入り制限区域――の3区域に分けられている。東電によると、今回発覚したのは立ち入り制限区域への立ち入り。この社員は防護区域と周辺防護区域の入構証も所持していたが、いずれも期限は切れていなかった。 社員は立ち入り制限区域の入構証の期限が4月30日
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」をビジョンに掲げるラクスルが、社内外で使われている技術を共有するイベント「Raksul Tech Talk」。ここでラクスルの二串信弘氏が、事業の急成長の代償として少なからず発生してしまう技術的負債に対してどう向かい合ったのかについて共有しました。当日の資料はこちら。 ラクスル流技術的負債との上手な付き合い方 二串信弘氏(以下、二串):「ラクスル流技術的負債との上手な付き合い方」ということで発表いたします。今日はラクスル主催の技術イベントにご参加ありがとうございます。 ではさっそくですが、まずは自己紹介を簡単にいたします。あらためまして私は二串と申します。現在、印刷を中心とする事業部でHead of Engineeringとして、事業部の技術全体のリードをしています。私自身ずっとエンジニア畑を歩んできていましたが、ラクスルに入社しまして、マネジメン
本日、4月3日の衆議院厚生労働委員会の藤田文武議員の質問の中で、厚労省の国会対応のやばさが明らかになりました。 お時間のある方は、こちらの質疑の動画(藤田議員のYouTubeチャンネル)をご視聴ください。 藤田文武議員のYouTubeチャンネル 明らかになった状況は以下のとおりです。(⇒は千正のコメント) 1.コロナ関係の国会質問の量が異常。 2月、3月の厚労省が担当した国会質問について、1日平均の委員会数、のべ質疑者数 2月 1.9委員会 質議者 9.6人(1日平均) 3月 4.9委員会 質議者17.4人(1日平均) 最も多い日の質疑者数・のべ答弁者数・質問数は? 2月25日 衆議院予算委分科会 質疑者51人 答弁者 99名 質問数342問 3月18日 参議委予算案委嘱審査(各委員会) 質疑者53人 答弁者120名 質問数280問 ⇒ 長年、官僚として国会対応をやってきた僕から見て
同じ人間でも環境で大きく変わる リンゴの木を青森県で育てるのか沖縄県で育てるかで育ち方が違います 同じくサトウキビを沖縄県でなく青森県で育てるとなると、暖房設備などが大変そうです 動植物には適正環境があります 本を読むのが好きな子供がいたとします 学者や教授の家に生まれれば本を読みたいという欲求は歓迎されやすいです 一方、家がお店などをしていると「本なんか読んでないで商売手伝え!」などと本を読む行為は歓迎されなかったりします 人も環境で活かされたりそうでなかったりします 中学生の時は柔道部で高校から空手部に入った友人がいます とにかくすぐに息が上がります 「意外に体力無いんだな・・・」と見えたりしますが、引き付けるパワーは赤筋、早く動かすのは白筋で使う筋肉が大きく違うからです 逆に違う競技の人が柔道部の練習をすればすぐに息が上がります 備えた能力も競技が変わると活かされなかったりします 育
REDWING COLUMN NO.90 レッドウィング ブラシを育てる 「ブラシが育つ」とは、簡単に言うと使い込まれたブラシのことになる。 ブラッシングを繰り返し行うことで、自然とレザー表面のクリームやオイルの成分が ブラシの毛にコーティングされ、埃落とし時の簡易的なブラッシングだけでも まるで何かを塗ったかのような美しい光沢を生み出すことが可能となる。 9011ベックマンブーツを購入して本格的にブーツメンテナンスにハマって以降 ブラシを育てるという表現があるのを知り、ブーツを綺麗に保つということに加え 一度で二度美味しいような、新しい楽しみ方や関わり方を教わった気もした。 それからはブーツメンテは掃除とは別物の趣味の一つともなったかもしれない。 レッドウィング 馬毛ブラシ REDWING 97106 RED WING(レッドウィング) Amazon ブラシは用途別にいくつあっても無駄で
国家公務員の中途退職や志望者の減少が深刻化している霞が関。 このままでは政策立案能力の低下を招き、国家の屋台骨が揺らぐ可能性すらある。 「これ以上若手を辞めさせるわけにはいかない」 霞が関の未来への希望を託されたのは、人事行政を担う若手8人組だった。 (山田宏茂) 倒れる同僚 明日はわが身 「政権が変わるたびに“なんちゃら室”が内閣官房にできて人が割かれる」 「仕事は常に自転車操業。新しい政策を立案する力が残っていない」 霞が関にある人事院の一室。部屋に集った若手官僚8人の本音が熱を帯びて飛び交う。 議論していたのは「未来の公務を考える若手チーム」。 去年9月、国家公務員の中途退職や志望者の減少に危機感を抱いた人事院の川本裕子総裁と、公務員制度を担当する当時の河野太郎大臣が、内閣人事局と人事院の若手職員に自由に改革案をつくってもらおうと設置した。 国家公務員の働き方をめぐって、国が人事制度
子どもの成長を支える場でありながら、ブラック労働環境が問題視されている学校現場。ニュースなどでも盛んに取り上げられているテーマではありますが、実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 本記事は、公立校の中学教員であるAさん(仮名)に「1人の一般教員として感じている“学校の労働環境の問題点”」を語ってもらう連載企画となります。 【連載一覧ページ】現役中学教員に聞く「ブラック職場としての学校」 職員室のヒエラルキーが“部活しかできない教員”を作る? 前回は「闇部活(※)」など、部活を長時間するためにガイドラインの抜け穴を突く教員たちの話をした。この問題の根底には“教員間の上下関係”があると思ってる。職員室内での立場を良くするために、部活を一生懸命やる先生がけっこういるんだよね。 ※闇部活:名目上は部活動ではないことにして、部活動同様の活動を行うこと。ガイドラインによる規
「世の中が不公平なのは当たり前なんだよ。 車だって、ベンツがあれば、トラック だってあるし、バイクもある。 それぞれ違うだけなんだ」 「世の中が不公平なのは当たり前だよ」━━━ ここからが本当のスタート! 私には2人の息子がいます。 2人の息子を産み、育てて、気づいたことがあります。 子育ては「子育ち」。 子供が自分の足で歩けるようになったら、 親が「この子はできる」と信じてあげれば、子供は、自分の底力で育っていきます。 また、子育ては同時に「親育ち」でもあります。 初めて、子供が生まれた時は、ただ、無我夢中。 わからないことだらけだから、とりあえず、その時の自分が持っているもの。 自分の経験だけで、育てるのです。 精一杯だから、ついつい、叱ってしまうこともあります。 でも、2番目の子供は、上の子供が、怒られている姿を見ているから、最初から、怒られる可能性があることはしません。 それに親の
日経クロストレンドでは「P&Gマフィア」と呼ばれるP&G出身の敏腕マーケターの活躍を描いてきた。なぜ同社出身者は他業界でも活躍できるのか。それは他社のマーケターでも可能なのか。米P&Gのヴァイスプレジデントを務め、現在マーケティングアカデミー「Marketing Waza」を主宰する、マフィアの“総帥”、和田浩子氏がマーケティング人材の育て方を語る。 マーケティングには「型」がある これまで和田さんの後輩に当たる“P&Gマフィア”の方々の活躍ぶりを日経クロストレンドの特集記事などで取り上げてきました。P&G出身マーケターはどうして様々な企業で活躍できるのでしょう? よくいただくご質問ですね。暗に一般的な日本企業と比較しているとして、その出身者が外に出て活躍していないとすれば、どうしてできないのでしょうか? もちろん日本企業にもマーケティングの成功例はありますよね。 もし質問に対して1つ要因
2022年02月01日00:00 カテゴリ柴犬マリン スクスク育て~💛 スクスク育て~💛 スクスク育ったマリンの隣には・・・・ 只今、育ち中の椎茸ちゃん 💛 ちゃんと大きくなるかしらん? にほんブログ村 赤柴犬ランキング 「柴犬マリン」カテゴリの最新記事
9月15日。 もうじき年末ですよ。 今日と1日。月に2回、榊を取り替える日です。青梅の山奥?山裾?の榊専門店へ買いに行くのが通例になりました。 帰りに、近くにお団子屋さんなどあったらいいなぁ~と思い、Googlemapで検索してみると、ありました。 小山製菓。 なんだかお団子屋さんの名前じゃなさそうですが、写真を見るとお団子はありそうなので、Googlemapで案内してもらい車を走らせました。 小山製菓 ラッキーなことに、初めて訪ねたお団子屋さんでしたが、毎月15日は“いいごえんの日“だそうで、いろんな商品が半額で売られていました。ラッキ~~~♫ Googleのクチコミに書かれてた、みたらし団子とこの店の看板商品・酒まんじゅうを買い、この日だけ半額の山菜おこわとおこわ赤飯も一緒に買いました。この日はお得!ということで、お客さんは次々と訪れていました。 だんご、酒まんじゅう、おこわ 普通に美
お母ちゃんといっしょに台所しごと 市民農園しぐれ畑に、種から育苗した白菜の苗が植えきれないため、自宅のプランターで育ててみることにしました。 と言っても、猫の額庭のスキマ的庭の一角に置いて育てます。庭というほどの所ではなくて壁が真横にあるので、育ってくれたら有難い…✨ということです。 最後の2株のはくさいちゃん と思いきや、2日前、しぐれのお父ちゃんが新たに白菜の種を蒔いたと…(;・∀・) え? 白菜、いつ食べれる計画で?種蒔いた?お父ちゃん…👀 ということで、畑仕事、野菜作りにはそれほど縁のない方に、お母ちゃんがいつも通っている市民農園の白菜を植えてる方の今の様子をリポートして紹介してみます。 白菜。秋になり鍋物の季節には欠かせない野菜で、店頭にも並ぶようになりました。鍋物も食べたい日がある季節になってますねぇ~~ということは…。そう。もう白菜の旬なのです。 まずは、市民農園メイン通路
今日のおやつはのらぼう菜~♪ 菜の花が満開の季節です。 しぐれのお母ちゃんの故郷みかん県に、桃山町というその名の通り桃の産地で、“桃源郷”と呼ばれているところがあります。今は、平成の大合併で紀の川市桃山町(ももやまちょう)となっていますが、きっと菜の花の咲く今頃は、紀の川沿いの道路から見える一面の桃の花のピンク色と菜の花畑の黄色とが春爛漫な景色となっていることでしょう。桜が咲く前のこの時期に、菜の花と桃の花が沢山咲くのです。桃の産地でないと見れない景色なので、ここ東京西多摩地域ではなかなか見れない景色です。近場では桃の産地・山梨県の甲州市などに行くと見れるのかな~🍑✨ ですが、菜の花の方は、この辺りでも、多分全国各地でも見れると思います。しぐれの家族が借りている畑でも、うさ神さまが大好きな菜の花が咲く野菜に董(とう)が立ち始めています。 菜の花定食 昨年秋から野菜を売り始めましたが、意欲
【1000個中の 364個目】 おかげさまで少しずつやる気が戻ってきました。 今日は、良い仕組みとは何かというお話です。 こんにちは!研究者せしおです。 人生の役に立つかもしれない幸せのヒントを、今日も1つお届けします。 働き方改革をやっていると、良い仕組みや良いリーダーを待望しがちです。 自分達が何も変わらず、良い仕組みができたら、もっと何も考えなくなります。 自分達が何も変わらず、良いリーダーに代わったら、頼るだけになります。 良い仕組みを生み出せる人を育てる(自分も育つ)という視点がないと長続きしないと思います。 スマホ1つあれば、たくさんの情報を得られるようになりましたが、果たして僕自身は賢くなったのか。 検索すればわかることは覚えなくなってしまったように思います。 検索するにも知識は必要なものです。 頭の中にたくさん知識を入れて、その中から今に合った選択をする。 足りない知識は検
今の時代、編集者は本当に必要なのか? SNSはさまざまなモノの価値観を一変させた。漫画業界もそのひとつ。漫画賞に応募せずとも、出版社に持ち込まずとも、SNSを活用すれば最短ルートで漫画家になることも夢ではない。その結果、存在価値が揺らぎはじめたのが編集者という職業だ。 「編集者不要論」がささやかれる時代、真っ向から異なる価値観で対峙している漫画誌のひとつに『週刊少年ジャンプ』がある。編集者による新人育成を重視し、少年漫画さながらの熱量で、歴代の連載作家&編集者たちが培ってきた「『ジャンプ』らしさ」を徹底して叩き込む。今なおヒット作を多数生み出している、日本一売れている雑誌だ。 そこで『週刊少年ジャンプ』編集部の杉田 卓に、大ヒット作品を生み出し続けている『ジャンプ』流の編集術についてインタビュー。その内容を紐解いていくと、編集者と漫画家のあいだにある、もっと深い関係性が見えてきた。撮影/新
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く