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  • 誕生4日後の孫を「創業家の養子」にするため英国へ…超名門企業の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着 「役員予定」だった娘婿は、息子と引き離され会社をクビに

    ミツカンに対し1億円の賠償を求めていた 東京地裁709号法廷はその日、傍聴希望者で満席となっていた。8月10日13時30分すぎ。予定より15分ほど遅れて、海外でも注目されていた訴訟の判決言い渡しはわずか数分だった。「原告の請求はすべて棄却する」。傍聴席からはどよめきが流れた。 勝訴した被告は、「味ぽん」などで知られる老舗食品メーカーの「ミツカン」(ホールディングスなど2社)。原告は、ミツカン創業家の娘婿として迎えられ、役員ポストまで約束されていながら、長男が誕生するや妻子と引き離され、その後、妻とは離婚、ミツカンからは解雇された中埜なかの大輔氏(42)だ。 この日の判決は、大輔氏が「違法で不当な配転命令だ」と主張して1億円の損害賠償を求めた訴訟だった。 判決文を精査した大輔氏および代理人弁護団は「あまりにも杜撰な審理、お粗末な事実認定」として、東京高裁に控訴している。まずは訴訟に至るまでの

      誕生4日後の孫を「創業家の養子」にするため英国へ…超名門企業の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着 「役員予定」だった娘婿は、息子と引き離され会社をクビに
    • 英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass

      英国人DJのマイケル・サムナーは、15年の歳月と多くのお金を費やして世界中を探し回り、ついに「世界で最もひどいアルバム・ジャケット」を厳選した本『101 Terrible Record Sleeves』を完成させます。海外で出版されています。 ワイト島出身のレコード・ディーラーである彼が集めた「ひどいアルバム・ジャケット」のコレクションは500枚にも及ぶという。彼は英The Sun紙の取材に応じて、こう話しています。 「最初はちょっとした遊び心で始めたんだけど、だんだん面白さに目覚めて、『101 Terrible Record Sleeves(101枚のひどいレコードスリーブ)』という本を作ったんだ」 「恐る恐る見るものもあれば、今では絶対に作られないようなものもある。“(これを作った人は)一体何を考えていたのか?”と思う人もいるだろうね」 The Sun紙では、サムナー自身がこの本の中か

        英国人DJ 15年間世界中を探し回り「世界で最もひどいアルバム・ジャケット101選」本を出版 - amass
      • 紅茶のいれ方を米科学者がアドバイス、英国人の憤慨に米大使館が対応

        米科学者による紅茶に関する助言に対し英国からの批判が相次いでいる/Jakub Porzycki/NurPhoto/Getty Images ロンドン(CNN) 英国人がこよなく愛する紅茶のいれ方を巡り、英米間で250年前のボストン茶会事件以来となる外交論争が勃発している。 発端は米国の科学者で大学教授のミシェル・フランクル氏が、紅茶はひとつまみの塩を加えると完璧な1杯が出来上がると主張したことだった。 フランクル氏は飲料の分子科学に関する著書を執筆した専門家。紅茶の苦味を抑えるためには塩を加える必要があると説いている。 だが最高の紅茶のいれ方は自分たちだけが知っているという認識で悪名高い英国人からは、この提案に対して激しい反発が巻き起こった。 ジャーナリストのモリー・クウェル氏はX(旧ツイッター)に「我々は再び戦争になるかも?」と書き込み、コメディアンのマット・グリーン氏は「いったいどうな

          紅茶のいれ方を米科学者がアドバイス、英国人の憤慨に米大使館が対応
        • 青森ご当地パン「イギリストースト」工場を英国大使がまさかの訪問 試食後に語った感想とは(全文表示)|Jタウンネット

          これが手作り...だと? 父親が我が子に贈った「仮面ライダー変身セット」が凄すぎると話題「親父さんの愛を感じる」

            青森ご当地パン「イギリストースト」工場を英国大使がまさかの訪問 試食後に語った感想とは(全文表示)|Jタウンネット
          • 「エビアンと水道水を合わせて英国の硬度にすると紅茶が美味しい」⇨実は水道水って地域で硬度がバラけてるという話は知っておいた方が良い

            月ヶ瀬 悠 @tukigaseyuu 考古学や民俗学をのんびりと勉強中。民間の陰陽師について学んでいたら牛頭天王の研究も行うことになった。書斎を図書館の一角や研究室のように本でいっぱいにするのが夢。紅茶好き。入手した本や書斎の蔵書を紹介することも。フォローは無言ですがお許しを。 月ヶ瀬 悠 @tukigaseyuu とある動画で「エビアンと水道水を2:1の割合で合わせるとイギリスの水に近い硬度になるので、それで紅茶を淹れればイギリスの紅茶みたいになる」というのを前に見たので試してみた。いつもと同じ茶葉を使ったけど、なるほど違う。まろやかな感じがして、口の中にに香りが長く残る。これは面白い。 pic.twitter.com/6eMi3gZmCm 2023-04-10 20:43:19

              「エビアンと水道水を合わせて英国の硬度にすると紅茶が美味しい」⇨実は水道水って地域で硬度がバラけてるという話は知っておいた方が良い
            • 紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

              神奈川県秦野市(はだのし)にお住まいのたなこさん。紅茶や英国文化好きが高じて、ついには憧れの英国住宅を建てることに。 庭を眺めながら優雅な時間を楽しめるコンサバトリー風ルーム、紅茶に合うお菓子をつくるための広いキッチン、ウェッジウッドの「ジャスパーウェア」カラーを再現した壁……など、ティータイムを楽しむための工夫がたくさん。 音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく「趣味と家」第17回です。 🎦注文住宅で実現したこだわりの空間を動画で 初めまして。たなこと申します。神奈川県秦野市で夫と3歳の娘と共に元気に楽しく暮らしています。 私は社会人になってから紅茶にハマり、紅茶や英国文化が大好きになりました。好き過ぎるあまり、2022年の年末に憧れだった英国テイストの注文住宅を建てました。 今回はお気に入りのコンサバトリー風ルームや広いキッ

                紅茶好きがいつでも優雅なお茶の時間を楽しめる英国住宅を建てた【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
              • 人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書

                絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄 作者:デイヴィッド・グラン,David Grann早川書房Amazonこの『絶海』は、1740年代に起こった英国船ウェイジャー号の漂流。そしてそこからの数年がかりの帰還までを描き出した、冒険・歴史ノンフィクションである。もともとウェイジャー号は財宝を積んだスペイン船を追う密命を帯びた、250人の乗組員のいる大規模な船だったが、嵐に荒波にと過酷な航海と壊血病による壊滅的な被害によって、南米大陸南端を航行中嵐に飲み込まれてしまう。当時の造船・航海技術は完璧とはほど遠く、こうした事故自体は航海につきもので、そう珍しいものではない。 しかしこの事例では事故の後に特異性があった。わずかに生き残ったウェイジャー号の乗組員たちは、ろくに食料もとれない無人島に到達し、食料や武器を奪い合い、裏切りは続出し、海軍の規範を維持することもままならず、果てには殺人や人肉食に及ぶも

                  人肉食が行われるほど追い詰められた、漂流者たちの反逆と帰還──『絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄』 - 基本読書
                • 英国政府が全世界のエンドツーエンド暗号化を破壊する | p2ptk[.]org

                  以下の文章は、電子フロンティア財団の「The U.K. Government Is Very Close To Eroding Encryption Worldwide」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 英国議会が世界のプライバシーを崩壊させかねないインターネット規制法案を推進している。現在、貴族院での可決を目前に控えた「オンライン安全法案」は、メッセージングサービスにバックドアを強制する権限を英国政府に与え、エンド・ツー・エンド暗号化を破壊するものとなる。法案の最も危険視されている部分を軽減する修正案は全く受け入れられていない。 オンライン安全法案が可決されれば、世界のプライバシー、そして民主主義そのものを後退させることになるだろう。我々が使用するメッセージングサービスに政府承認ソフトウェアの導入を義務づける悪しき前例を生み出

                    英国政府が全世界のエンドツーエンド暗号化を破壊する | p2ptk[.]org
                  • なぜいま英国の若者のあいだで「日本文学ブーム」が起きているのか | マイナーだった翻訳小説が「クール」な存在に

                    世界ではいま、日本文学が注目されている。特に翻訳された海外小説の売り上げが急速に伸びている英国では、その販売数の4分の1を日本の小説が占める。なぜそれほど人気が出たのか、英紙「ガーディアン」がその理由に迫った。 英国で人気が高まる「翻訳小説」 2023年5月、英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳部門にあたる「ブッカー国際賞」の授賞式が開催された。そのとき、主催者からある数字が発表され、会場はざわついた。書籍バイヤーに対する調査によると、翻訳した海外文学の売り上げは2022年、前年比で22%増加したという。 特に、そのほぼ半分を購入したのは、35歳以下の読者だった。この年代層の読者が購入するフィクションの31%以上を翻訳小説が占めており、この数字は伸び続けている。 翻訳小説の未来は明るい。いくつかの出版社の本は「文化的なアクセサリー」として捉えられるようになっている。それほどクールな存在になった

                      なぜいま英国の若者のあいだで「日本文学ブーム」が起きているのか | マイナーだった翻訳小説が「クール」な存在に
                    • 英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した

                      世界経済を根本から変えた、日本発の「量的緩和」政策 1995年9月2日、日本経済新聞は、ドイツ人エコノミスト、リヒャルト・ヴェルナーの記事を大きく取り上げた。日本は第二次世界大戦の惨禍から驚異的なスピードで立ち上がり、世界第2位の経済大国になった。しかし、1980年代に巨大な資産バブルが発生し、その崩壊後に深刻な不況に陥った。 日本が抜け出せなくなった不況の解決策として、香港の投資銀行に勤めるヴェルナーは中央銀行による信用創造を提案していた。この方法は「量的金融緩和」と呼ばれていた。 それから数十年間、彼のアイデアは形を変えて採用され、2001年の日本、2008年の米国と欧州、パンデミック中の2020年に積極的に導入された。各地の中央銀行が量的緩和政策を通じて創出した信用総額は、いまや300兆ドル(約4京5430兆円)を上回る。 量的緩和政策によって巨額の資金がもたらされたことによって、現

                        英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した
                      • サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つことを義務付けさせる運動「Stop Killing Games」に英国政府が回答―海外報道 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        『ザ クルー』ビデオゲームパブリッシャーに対し、販売したゲームをプレイ可能な状態に保つことを義務付けさせる運動「Stop Killing Games」の請願について、イギリス政府が回答したことをGamesIndustry.bizをはじめとした海外メディアが報じています。 サービス終了後もプレイ可能な状態を目指す「Stop Killing Games」は、約9年サービスが続いていたオープンワールドレースシム『ザ クルー(The Crew)』がサーバーの停止に伴いプレイ不可能になったことを発端にRoss Scott氏が始めた運動です。同氏はサポートが終了してもゲームがプレイ可能な状態に保たれることを法律で義務付けるために、イギリス、カナダ、オーストラリアに請願を提出しました。EUに向けても提出を予定しています。

                          サービス終了後もゲームをプレイ可能な状態に保つことを義務付けさせる運動「Stop Killing Games」に英国政府が回答―海外報道 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • 生成AIに“生成AIが作った文章”を学習させ続けるとどうなる? 「役立たずになる」と英国チームが報告

                          Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英オックスフォード大学や英ケンブリッジ大学、英インペリアル・カレッジ・ロンドン、米トロント大学に所属する研究者らが発表した論文「The Curse of Recursion: Training on Generated Data Makes Models Forget」は、GPT-4などの大規模言語モデル(LLM)が別のLLMが生成したテキストを学習し続けるとどうなるかを調査した研究報告である。 今後、LLMモデルを使って生成した文章がネット上に溢れかえる未来、それらを多く含むデータをトレーニングする後続のLLMモデルはどうなるかを検証する。 LLMモ

                            生成AIに“生成AIが作った文章”を学習させ続けるとどうなる? 「役立たずになる」と英国チームが報告
                          • 気鋭の人類学者、項飆「中国の若者はかなり悲観的になっている」 | 英国オックスフォード大元教授が語る、不景気下の中国の若者たちの思想とは

                            1972年浙江省温州市生まれで、英国オックスフォード大学の社会人類学の元教授で、現在ドイツのマックス・プランク社会人類学研究所員である項飆(シャン・ビャオ)。気鋭の人類学者である彼が、不景気のなかにある現代の中国の若者たちが何を考えているのか、また、今後の中国にどのような影響を与えるのかを語る。 ──中国の若者は景気後退にどのような影響を受けているのでしょうか? 若者たちは高齢者に比べてはるかに大きな影響を受けています。高齢者たちは過去40年間の高度成長の恩恵を受け、貯蓄や不動産を持っているような人々です。 一方、いまの新卒の若者たちは、将来に大きな期待を持って育った世代です。彼らにとって現実とのギャップは非常に厳しい。仕事もキャリアアップの機会も少ない。また、就職できたとしても、IT業界のように、企業は激しい競争を繰り広げているため、条件がより厳しくなっているのです。 もちろん、社会集団

                              気鋭の人類学者、項飆「中国の若者はかなり悲観的になっている」 | 英国オックスフォード大元教授が語る、不景気下の中国の若者たちの思想とは
                            • 北朝鮮テレビ、英国人のジーンズにぼかし BBC園芸番組を検閲

                              北朝鮮のKCTVで再放送された英BBCの番組で出演したティッチマーシュ氏が着用するジーンズにぼかしが施された/BBC/KCTV (CNN) 北朝鮮国営の朝鮮中央テレビが、英BBCの園芸番組の中で出演者の男性が履いていたジーンズ部分をぼかして放送した。外国のファッションや文化に対する検閲の一環だった。 問題の番組は朝鮮中央テレビが25日に放送した「ガーデン・シークレット」(BBCは2010年に放送)。園芸家のアラン・ティッチマーシュ氏が花壇にひざを付いた場面で、下半身にぼかしが入り、履いていたジーンズが覆い隠されていた。 ティッチマーシュ氏は「自分が危険な反体制帝国主義者だとは思いもしなかった。一般的には親しみやすくて無害な存在と思われていたので、これでちょっとイケてるってことになるね?」とコメントしている。 この検閲について北朝鮮に詳しい高麗大学の専門家はCNNの取材に対し、北朝鮮が昨年制

                                北朝鮮テレビ、英国人のジーンズにぼかし BBC園芸番組を検閲
                              • 富裕層の海外居住に最適の国は-英国の優遇廃止で脚光浴びる選択肢

                                英国は6日、同国に居住しているが海外に永住権を持つ人が15年間、海外資産にかかる税金を免除される「ノン・ドム・ステータス」を廃止すると発表した。 欧米諸国の多くで貧富の差が拡大する中、外国人富裕層を優遇してきた制度の見直しが行われることになった。ポルトガルは昨年10月、非居住者プログラムを廃止する計画を発表した。これは、外国人が10年間、地元民よりも低い所得税と年金拠出金を支払うことを認める政策だ。 では、海外居住者はどこに行けば資産を守れるのだろうか。外国人向けの特典がある世界の5カ国を紹介しよう。 アンティグア・バーブーダ

                                  富裕層の海外居住に最適の国は-英国の優遇廃止で脚光浴びる選択肢
                                • 写真映えする「英国で一番撮られる木」が切られる 16歳少年を逮捕:朝日新聞デジタル

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                                  • 【解説】英国で700人以上が冤罪で有罪となった最悪の事件はなぜ起きた? | 富士通に対する風当たりも強まっている

                                    「700人以上が無実の罪で有罪判決を受けた。少なくとも4人が自殺している。妊娠中に刑務所に送られた女性。破産に、結婚生活の破綻。人生が台無しになった。 英国史上最悪の冤罪事件の衝撃的な詳細は、何年も報道されてきた。だが運動家やジャーナリストらの熱心な努力にもかかわらず、どういうわけかほとんどの国民の目に留まらないままだった」 こう報じるのは、米紙「ニューヨーク・タイムズ」だ。英国で大勢の人間が不当に有罪判決を受けた事件が、いまようやく世間の注目を浴びて、大きな話題となっている。

                                      【解説】英国で700人以上が冤罪で有罪となった最悪の事件はなぜ起きた? | 富士通に対する風当たりも強まっている
                                    • 「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)

                                      先日、英国で人気の電動車が発表された。 運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。 1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台 2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台 3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台 4位:キア ニロ(HV) 28万8130台 5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台 (2024年3月22日付、英『エクスプレス』) 1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。 国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られている

                                        「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)
                                      • 英国「日本は大国だから…」 イギリスの高級紙の記者が初めての日本で受けた衝撃が話題に

                                        今回は、1855年に創刊されたイギリス高級紙の代表格の1つ、 デイリー・テレグラフが先日配信した記事からで、 日本を旅した記者が衝撃を受けた鉄道面の違いが綴られています。 以下が要点です。 「時速320キロで地面を疾走するのは、本当に奇妙だ。 景色はぼんやりと駆け抜けていき、 まるで離陸する飛行機に乗っているかのように耳が詰まる。 2063年に、イギリスの高速鉄道『HS2』が建設されたら、 このような感覚になるのだろう。 現在の混乱を見ていると、HS2はある種超近代的な事業であり、 計画など最初からなかったかのような錯覚を覚えるかもしれない。 しかし私はこの3週間、1964年に建設された、 "超近代的な事業"である新幹線に乗って、 日本中を走ったばかりなのだ。 なお新幹線は、当時でも時速200キロを記録していた。 しかも、新幹線は主要な大都市だけに乗り入れているわけではない。 そしてWi-

                                          英国「日本は大国だから…」 イギリスの高級紙の記者が初めての日本で受けた衝撃が話題に
                                        • 英国第2の都市バーミンガム、財政破綻受け中央政府の管理下に

                                          9月19日、英国のゴーブ・底上げ・住宅・地域社会相は、同国第2の都市バーミンガムが今月に事実上の財政破綻を宣言したことを受け、中央政府が市政運営に介入すると発表した。写真は英バーミンガムで9日撮影(2023年 ロイター/Carl Recine) [ロンドン 19日 ロイター] - 英国のゴーブ・底上げ・住宅・地域社会相は19日、同国第2の都市バーミンガムが今月に事実上の財政破綻を宣言したことを受け、中央政府が市政運営に介入すると発表した。 同氏は議会で、欧州最大の地方自治体であるバーミンガム市議会が機能不全に陥っているため、運営を引き継ぐ委員会を任命すると表明。ガバナンスや戦略的意思決定の精査、財政に関する全ての機能を移管させる考えを示した。

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                                          • 日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ

                                            日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 この『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』は、英国人記者が語る日本の競輪論である。日本でどのように競輪が生まれ、育ち、危機を乗り越え、そして日本ならではの独特な魅力はどこにあるのか、それを一冊を通して語り尽くしていく。 それにしても、なぜ英国人記者が日本の競輪を語っているんだと疑問に思うかもしれない。その理由は簡単で、著者のジャスティン・マッカリーは日本研究で修士号を取得し、読売新聞で編集者や記者として活躍。その後ガーディアンに入社し日本特派員として活動する、日本在住歴が30年にも及び、同時に競輪の熱狂的ファンだからだ。 本書の「はじめに」は2017年に平塚競輪場で行われた日本競輪最高峰のレースKEIRINグランプリの描写からはじまるが、その熱量ある文章は競輪

                                              日本の競輪、その特殊性と、だからこその魅力についてを英国人記者が語る──『KEIRIN: 車輪の上のサムライ・ワールド』 - HONZ
                                            • 「日本はますます劣化」「先進国の中では二等国」英国在住の作家が語る“失われた30年”

                                              コラムニスト。1973年京都生まれ神奈川育ち。慶應義塾大学総合政策学部卒。子育て、政治経済、時事、カルチャーなど多岐に渡る分野で記事・コラム連載執筆を続ける。欧州2カ国(スイス、英国)での暮らしを経て帰国後、Webメディア、新聞雑誌、企業オウンドメディア、政府広報誌など多数寄稿。2019年より立教大学社会学部兼任講師。社会人女子と高校生男子の母。著書に『女子の生き様は顔に出る』、『オタク中年女子のすすめ #40女よ大志を抱け』(いずれもプレジデント社) 河崎環の「余計なことしか考えない」 世間を賑わす旬な人、気になる人をピックアップ。社会問題からネットゴシップまで、さまざまな時事ネタについて、コラムニストの河崎環さんが語ります。 バックナンバー一覧 黒木亮氏。1957年北海道生まれ。早稲田大学法学部、カイロ・アメリカン大学大学院修士(中東研究科)。都市銀行、証券会社、総合商社などの勤務後、

                                                「日本はますます劣化」「先進国の中では二等国」英国在住の作家が語る“失われた30年”
                                              • 中世英国の驚くほど詳細な事件ファイルがプロットされた『中世殺人事件マップ』 - ナゾロジー

                                                イギリスのケンブリッジ大学がとんでもないWebサイトを作っていました。 中世の殺人マップと題されたそのサイトは、中世後期、主に1300年代前半のロンドン、ヨーク、オックスフォードといった大きな都市で起きた多くの殺人事件を掲載しています。 実際に地図を見ながら武器のアイコンをクリックすることで、殺人事件が発生した日時、使用された武器や傷の深さ、加害者と被害者の名前、事件の経緯などの情報を驚くほど詳細に見ることができます。 まるで日本の某事故物件サイトと同じような感覚で、地図を見ながら、学生たちの大乱闘による殺人事件から、学者による暗殺まで、様々な殺人事件の詳細を見ることができてしまうのです。 思わず次から次へと殺人事件を見てしまうサイトですが、なぜ約700年も前の多くの殺人事件の詳細がわかるのでしょうか。 そして、そもそもケンブリッジ大学はなぜこのようなサイトを作ったのでしょうか。 Medi

                                                  中世英国の驚くほど詳細な事件ファイルがプロットされた『中世殺人事件マップ』 - ナゾロジー
                                                • 英国で初の回顧展、写真家の森山大道に英紙が聞く | 「写真家を超えて、作品は社会に戻っていく」

                                                  日本を代表する写真家・森山大道の回顧展が、英国で初めて開かれている。このタイミングは「ちょっと遅いですね」と冗談を言う森山に、英紙「ガーディアン」が取材した。 森山大道を知ろうとするのは容易なことではない。85歳になるこの日本の写真家は、東京にある自宅から私の質問に通訳を介して答えるが、個人的な質問は即座にいなす。「写真家は写真を撮ることしかできません」と肩をすくめる。 だが森山がこれまでしてきたのは、写真を撮ることだけではない。路上写真家として最もよく知られてはいるが、森山はその形式を極限まで高め、写真とは何か、どう体験されるのか、その倫理や影響とは何かを問うてきたのだ。 この50年で最も象徴的で影響力のある写真を何枚も撮った人物でもある。網タイツのクローズアップから野良犬のポートレイトまで、そうした写真は日本の戦後期の詩的で、シンボリックな表現とされている。 英ロンドンの「フォトグラフ

                                                    英国で初の回顧展、写真家の森山大道に英紙が聞く | 「写真家を超えて、作品は社会に戻っていく」
                                                  • ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証

                                                    近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っている猫の動画がソーシャルメディアで話題になるなど、猫たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットが猫の飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、猫とAIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、猫じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各猫の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ

                                                      ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証
                                                    • この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)

                                                      松本留五郎 @sijakudaisuki EVはさ、バッテリーとモーターの効率で性能が決まっちゃうから、プロダクトとしてつまらないんだよね。参入障壁が下がっちゃうし。 #プロジェクトX #NHK #EV 2024-05-18 19:38:30 車好きのハマックスです! @hamaxgoon これ、ほんと日本では全く報道されてないけど、かなり衝撃的なニュースです。あのベンツが、今後 新型エンジンの開発をしないとは…これで電動化の流れが加速するかも。電気自動車ももちろんいいとこあるけど、エンジンとミッションの組合せも捨て難い面白さがあるんだけどな…個人的にかなりショック x.com/lyuqe/status/1… 2019-09-25 23:00:20

                                                        この際だから、『日本で電気自動車が普及しない理由選手権』を勝手に開催してみた!! それぞれの理由について色々と考察 (※おまけ【あの英国の名車がEVに!?】)
                                                      • 令和のバーキン? ユニクロ「1500円バッグ」が英国で大絶賛 模倣品騒動も起きるほどヒットした背景

                                                        令和のバーキン? ユニクロ「1500円バッグ」が英国で大絶賛 模倣品騒動も起きるほどヒットした背景:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/4 ページ) ユニクロの「ラウンドミニショルダーバッグ」が売れている。2021年4月の発売から順調に売れていたが、22年4月の英国インフルエンサーによるSNS投稿をきっかけに大ブレイク。LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが世界展開するファッション検索エンジン「Lyst」の2億人以上による検索データを基にした、23年第1四半期のファッショントレンドで「最もホットなアイテムのランキング」の1位にも選ばれた。 今や世界のファッショニスタが熱視線を送るユニクロのラウンドミニショルダーバッグ。本記事では、その魅力や販売好調の要因を探っていく。

                                                          令和のバーキン? ユニクロ「1500円バッグ」が英国で大絶賛 模倣品騒動も起きるほどヒットした背景
                                                        • ChatGPTでデータベースに侵入 機密情報を漏えいさせるコードを生成 英国と中国の研究者らが実証

                                                          自然言語処理(NLP)アルゴリズムが意図的な攻撃に対して脆弱であることはすでに実証されている。しかし、これらの脆弱性がソフトウェアのセキュリティリスクとしてどのように影響するかについては、十分に調査されていない。 この問題を解決するために、データベースと自然言語インタフェースを結び付けるためのText-to-SQLシステムの脆弱性テストを実施した。Text-to-SQLシステムとは、自然言語での質問や命令をSQL(Structured Query Language)クエリに変換する技術やアルゴリズムのことを指す。 ユーザーが「過去1年間で最も売れた商品は?」という質問をすると、Text-to-SQLシステムはクエリに変換してデータベースに問い合わせ、適切な結果をユーザーに返してくれる。目的は、Text-to-SQLアルゴリズムの悪用によるデータベース攻撃の可能性を評価することである。 具体

                                                            ChatGPTでデータベースに侵入 機密情報を漏えいさせるコードを生成 英国と中国の研究者らが実証
                                                          • ネズミが毎晩作業場の片づけ、カメラ映像で確認 英国

                                                            ロンドン(CNN) ほぼ毎晩、自分の作業場を片づけてくれるのは誰なのか。その謎を解くためにカメラを仕掛けた英ウェールズのロドニー・ホルブルックさんは、映像を見て目を疑った。 暗視カメラがとらえた白黒映像に映っていたのは、1匹の小さなネズミだった。ネズミは作業台の上を走り回って、散らかっていた工具などを箱の中に入れていた。 「最初、小鳥のために出しておいた餌が、小屋にあった古い靴の中に入っているのに気づいた。そこで何が起きているのか調べようとカメラを設置した」。ホルブルックさんはそう説明する。 ネズミは台の上のドライバーや洗濯ばさみ、ケーブル片などを口にくわえては、自分の背丈ほどもある箱をよじ上っていた。 「信じられないことに、ネズミが片づけをしていた。ネズミはプラスチック片からナットやボルトまで、あらゆる物を箱の中に入れていた」とホルブルックさんは話す。「ネズミがやってくれると分かったので

                                                              ネズミが毎晩作業場の片づけ、カメラ映像で確認 英国
                                                            • ブレイディみかこさん「英国での差別は丸出しでも、表に出ているだけ戦いようがある」日本との違いは? - 弁護士ドットコムニュース

                                                                ブレイディみかこさん「英国での差別は丸出しでも、表に出ているだけ戦いようがある」日本との違いは? - 弁護士ドットコムニュース
                                                              • 「やってあげる」感覚では本来の人権は根付かない 英国在住の学者が「思いやり」重視の日本に伝えたいこと:東京新聞 TOKYO Web

                                                                英国在住の国際人権学者、藤田早苗さんが昨年11月から4カ月間日本に滞在し、国際人権に照らした日本の問題点について各地で講演した。労働や入管問題、障害者差別、教育行政などさまざまな分野に関心を持つ人たちが参加し、「人権について初めて学んだ」との声も少なくなかったという。行脚を終えた藤田さんに手応えなどを聞いた。(石原真樹)

                                                                  「やってあげる」感覚では本来の人権は根付かない 英国在住の学者が「思いやり」重視の日本に伝えたいこと:東京新聞 TOKYO Web
                                                                • 『絶海――英国船ウェイジャー号の地獄』訳者あとがき - HONZ

                                                                  絶海: 英国船ウェイジャー号の地獄 作者: デイヴィッド・グラン,David Grann 出版社: 早川書房 発売日: 2024/4/23 本書『絶海――英国船ウェイジャー号の地獄』は、2023年にダブルデイ社から刊行されたデイヴィッド・グランのノンフィクション、The Wager: A Tale of Shipwreck, Mutiny, and Murder の翻訳である。 原書は、刊行された2023年4月からこれまで40週以上連続でニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにランクインしている。オバマ元大統領の2023年読書リストに選ばれた他、CBSニュースの番組「60ミニッツ」が本書と著者グランの特集番組を制作放映。ウォール・ストリート・ジャーナル、GQ、エコノミスト、ボストン・グローブ、ニューヨーク・タイムズ、トロント・スター、ロサンゼルス・タイムズ、ニューヨーク・マガジン、タイ

                                                                    『絶海――英国船ウェイジャー号の地獄』訳者あとがき - HONZ
                                                                  • 自然派化粧品の「ザ・ボディショップ」、英国事業が破綻 - 日本経済新聞

                                                                    【ロンドン=湯前宗太郎】英国発祥で自然派化粧品を手掛けるザ・ボディショップ・インターナショナルが同国事業の破産手続きに入ったことが13日、分かった。同日に破産管財人を指名したことを明かした。同社は英国で約200店舗を展開しており、2000人以上の従業員の雇用に影響が出る可能性がある。2023年時点で日本を含む80カ国以上で店舗を展開していた。英国事業の破産手続きとなるため、他の国の事業への影響

                                                                      自然派化粧品の「ザ・ボディショップ」、英国事業が破綻 - 日本経済新聞
                                                                    • 軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?

                                                                      サイバー戦争の脅威をリアルに描く海外ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』(全6話)が、現在Amazon Prime Video チャンネルの「スターチャンネルEX」にて配信中、BS10 スターチャンネルにて8月15日より放送される。(8月5日14時より字幕版第1話無料放送) GCHQ(政府通信本部)とは、イギリスの諜報、サイバー、セキュリティ機関。本作では、総選挙を控えた2024年のイギリスを舞台に、ロシアによるサイバー攻撃を受け混乱に陥ったGCHQのサイバー諜報員チームとロシアのハッカーたちとの攻防が描かれる。 徹底的なリサーチによって描かれたサイバー戦争の描写は、どこまでリアルなのか。日本が本作におけるイギリスのような立場になる可能性はあるのか。ロシアの安全保障政策・軍事政策の専門家である小泉悠氏に話を聞いた。(編集部) “認知領域戦”を描いた画期的なドラマ 小泉悠 ――まずは、本作

                                                                        軍事評論家 小泉悠が観た『GCHQ:英国サイバー諜報局』 日本が直面するシナリオに近い?
                                                                      • 天文学界ではいじめや嫌がらせが横行していると英国王立天文学会が報告

                                                                        英国王立天文学会(RAS)が「天文学と地球物理学の両分野において、陰湿ないじめが横行している」とする報告書を発表しました。RASは問題に対処するために緊急の行動が必要だと警鐘を鳴らしています。 A bullying problem reveals an astronomy and geophysics community in crisis | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-024-02232-9 'Urgent' change needed to tackle bullying in astronomy and geophysics | The Royal Astronomical Society https://ras.ac.uk/news-and-press/news/urgent-change-nee

                                                                          天文学界ではいじめや嫌がらせが横行していると英国王立天文学会が報告
                                                                        • 英国、中国製監視機器の定期的撤去を発表 - 黄大仙の blog

                                                                          英国政府は4月29日、中国によるスパイ活動への懸念の高まりを踏まえ、2025年4月までにすべての機密性の高い政府施設から中国製の監視機器を撤去する計画を発表しました。中国のスパイ活動への懸念に基づく措置だとしています。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 英国が中国製監視機器を撤去 ロイター通信によると、英国政府はすでに2022年11月の時点で、政府庁舎や軍事基地など機密性の高い場所には、中国の国家情報法の適用を受ける企業が製造した監視システムを配備すべきではないと述べていました。 また、個人情報の漏洩を懸念して、イギリスの議員たちは、中国企業である海康威视(Hikvision)社と大華(Dahua)社製のカメラの販売と使用を禁止するよう求めています。 英国政府は、英国の機密拠点の大部分ではこのような機器を使用したことはなく、少数の機密拠点に配備され

                                                                            英国、中国製監視機器の定期的撤去を発表 - 黄大仙の blog
                                                                          • 英国のある古い教会には、熟練の大工が誰にも見えない場所に彫ったお下劣なレリーフがある→「法隆寺かよw」「大工のイタズラは万国共通」

                                                                            はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 @tomoshibi6o6o PNは光瀬伯映。ガチ陰謀論者は回れ右。主に世界の王室(旧王家も)や、たまに世界のニュースを紹介しています。 #光瀬歴史文庫 #歴クラMinecraft部 #歴クラ公会議 主宰 過去動画▶️ onl.tw/HEvpePi 過去同人誌▶️ hakuei.booth.pm lit.link/hakue 調べてみたところ、redditで2021年に話題になった情報だそう。 Britain Expressによるとオール・セインツ教会が完成したのは1330年頃だということで、正確には約800年ではなく約700年前に彫られたレリーフとなる模様。 1996年に老朽化のため大規模な修復プロジェクトが行われ、中二階にカフェスペースを併設する施設ができたそうです。

                                                                              英国のある古い教会には、熟練の大工が誰にも見えない場所に彫ったお下劣なレリーフがある→「法隆寺かよw」「大工のイタズラは万国共通」
                                                                            • とにかく明るい安村、英国爆ウケで仕事量は「1.5倍」 BGT表舞台で通訳なしだったワケ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                                                                              2007年から続く英国のオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』(BGT)に“Tonikaku”として出場したお笑い芸人・とにかく明るい安村。活躍に現地の会場だけでなく日本も沸いた。その快挙は速報として発信されるほどで、決勝ネタ映像の再生回数は驚異の600万回超え(6月14日現在)を記録している。再ブレーク待ったなしの安村にBGTの裏話や復活劇について話を聞いた。(取材・文=島田将斗) 【写真】「素晴らしいお父様」「最高のパパ」とファン絶賛 とにかく明るい安村と愛娘の幸せツーショット 「芸人になって一番興奮した時間」。会場の観客が総立ちになった光景は一生忘れないほど、脳裏に焼き付いている。 15年に「安心してください、はいてますよ」の“裸ネタ”で大ブレーク。その8年後に「Don’t worry I’m wearing」で異国の地で爆笑をかっさらった期間を振り返る。 「めっちゃ楽し

                                                                                とにかく明るい安村、英国爆ウケで仕事量は「1.5倍」 BGT表舞台で通訳なしだったワケ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA

                                                                                近年、新世代のジャングル/ドラムンベースのプロデューサーやDJが注目を集め、UKのジャズシーンは新たな黄金時代を迎えている。その背景にあるものは何なのだろうか。 1980年代後半から90年代初頭、アシッドハウス(※)の熱狂に沸く英国において誕生したジャングル。そしてほぼ時を同じくして成立したアシッドジャズは、DJが主体となった英国のジャズ文化の新局面だった。本題に入る前に、この2つの音楽について簡単に振り返る。 ジャングルとは何か。『DUB論(改訳決定版)』(2023年、水声社)のなかでマイケル・ヴィールは、「ジャングル(別称ドラム&ベース)は一九九○年頃にイングランドで発展した、ジャマイカのダブとDJミュージック、イギリスのテクノのハイブリッドだ」と記し、その音楽的特徴を「ダブ(ドラムとベースを強調したミックスとアトモスフェリックなサウンドスケーピング)とヒップホップ(抜粋したブレイクビ

                                                                                  英国音楽の底流をなすもの。ジャイルス・ピーターソンが語る、UKジャズ、ジャングル新世代の台頭の背景 | CINRA
                                                                                • プレゼント に ウィリアムモリス の デザイン で 英国気分を誘う雑貨はいかがですか!?【妄想カタログ・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

                                                                                  [本ページはプロモーションが含まれています] ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 広告・スポンサーリンク 今回の妄想カタログのテーマは 英国 気分 を ウィリアムモリス の デザイン で 楽しみませんか!? 休みの日に、何の目的も持たずネットサーフィンをしていたら、 ウィリアムモリス と 猫デザイン雑貨 を販売しているサイトを見つけました(´▽`) 【ウィリアム・モリスとは?】 ウィリアム・モリス(William Morris、 1834年3月24日 - 1896年10月3日)は、19世紀に活躍したイギリス人のテキスタイルデザイナー。詩人、社会主義活動家として活躍しました。アーツ・アンド・クラフツ運動主導者であり、多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げ「モダンデザインの父」と呼ばれています。モリスの

                                                                                    プレゼント に ウィリアムモリス の デザイン で 英国気分を誘う雑貨はいかがですか!?【妄想カタログ・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog