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  • みずほ銀行、システム運営を金融庁が直接管理する屈辱的な行政処分へ : 市況かぶ全力2階建

    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示食品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

      みずほ銀行、システム運営を金融庁が直接管理する屈辱的な行政処分へ : 市況かぶ全力2階建
    • Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド

      こんにちは、テストが好きなsilverbirderと申します。Webフロントエンドのテストは実施していますか?ユニットテストやビジュアルリグレッションテストは広く知られていると思います。しかし、パフォーマンステストのためのテストコードはありますか?また、カオスエンジニアリングテストやアクセシビリティテストはありますか? 今回、私はWebフロントエンドにおける網羅的なテストパターンを調査し、その結果をここで紹介したいと思います。これらを理解することで、読者の皆さんが適切なテスト戦略を策定する際の参考になれば幸いです。 前提 今回、テスト対象として取り上げる題材は、TodoMVCというTODOアプリです。フレームワークとしてReactを使用しますが、紹介するテストパターンはフレームワークに依存しないものです。ただし、使用するライブラリはReactに関連しているため、その点についてはご了承くださ

        Webフロントエンドにおける網羅的テストパターンガイド
      • 現代のソフトウェア工学を示す「継続的デリバリーのソフトウェア工学」 - Shin x Blog

        年末年始に「継続的デリバリーのソフトウェア工学」を読みました。新年を迎えて、気分を一新して開発を始めるのに良い本でした。 ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した本 学びのエキスパート 複雑さ管理のエキスパート 実践的なツール データに基づく指標 ソースコードに限らずに広く適用 ソフトウェア開発者としての矜持 TDD あちら側とこちら側 「継続的デリバリー」は 1 要素 さいごに ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した本 ソフトウェア工学とは、ソフトウェアの実際的な問題に対する効率的、経済的な解を見つけるための経験的、科学的アプローチの応用のことである。 1.2 「ソフトウェア工学と何か」 本書では、ソフトウェア開発の現場で役立つプラクティスを、ソフトウェア工学としてまとめています。ここでいう科学的アプローチとは、「特徴づけ」「仮説の定立」「予測」「実験」という形で思考を組み立て

          現代のソフトウェア工学を示す「継続的デリバリーのソフトウェア工学」 - Shin x Blog
        • スケジュールの立て方について - Qiita

          はじめに こんにちは! 先日、社内の個人カリキュラムでWebアプリケーションを一人で作るという課題がありました。 以前、アプリケーションを作る過程で期限を守りながら開発をする上で大切だと個人的に感じたことをこちらの記事で書かせていただきました。 その中で、大切なことの一つに極力精度の高いスケジュールを作るということをあげました。 今回は僕が社内の個人カリキュラム中に実践していたスケジュールを作成・管理する際の方法について紹介したいと思います。 スケジュール作成・管理に悩む方へ少しでも参考になれば嬉しいです。 読み終えるのに10分くらいかかるかと思います。 ご興味がある方は、お暇な時にご覧いただければと。 記事の内容はあくまで個人的見解になります。 記事の流れ なぜスケジュールを作る必要があるのか プロセスを具体化する 見積もり時間を決める 重い順に並び替える スケジュールに落とし込む 進捗

            スケジュールの立て方について - Qiita
          • ドメインモデルのつくり方 #5000dai

            仙台で行われたレッツゴーデベロッパーZERO ONEで登壇した資料です。

              ドメインモデルのつくり方 #5000dai
            • 2022年に読んで「良い」と思ったソフトウェアテスト関連本 - テストウフ

              この記事はソフトウェアテストのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiitaの23日目です。 毎年のことながら「何を書こう・・・」と悩んでいてTwitterに助けを求めたところ、@teyamaguさんからネタをいただきました(ありがとうございます) 案1:今年読んだ中で最も役に立ったor読んで良かった本 案2:今年で見た中で最もイケていた自動テストシステム とかどうでしょうか? — teyamagu (@teyamagu) December 6, 2022 最も役に立った、だとなかなか決めかねる部分があり、「読んでよかった本」をつらつらと書いていこうかと思います。 私が2022年に読んだというだけで、今年発売された本には限らない点ご注意ください。また、熟読した本ばかりではなく、ポイント読みやざっと流し読みした本も含めます。(意志薄弱 The BDD Books -

                2022年に読んで「良い」と思ったソフトウェアテスト関連本 - テストウフ
              • 【ソフトウェア設計】モジュールをどう分割するのか?

                はじめに 前々回や、前回に引き続き、ソフトウェア設計の指針に関する話をしたいと思います。 関数やクラス、そしてサービスなどシステムの塊の単位をモジュールと呼び、モジュールを作る事で、認知負荷を下げ複雑性と戦うという話をしてきました。では、モジュールは「いつ」分割するのが良いでしょうか? また、他にも共通モジュールを不用意に作ってしまって苦労した人も多いのでは無いでしょうか? 今回はそのあたりの話をしていきます。 TL;DR 以下があればモジュール設計を見直す 単純な要件/普段の利用に対して、タイプ量や約束事が多い 共通モジュールが「使われ方」に依存する モジュールの役割を一言で説明できない コード管理や性能/データ整合性など利用に際してのペナルティが高い 分割 is NOT 正義 - FizzBuzz Enterprise Edition 複雑性を排除するためにモジュール分割をすることは重

                  【ソフトウェア設計】モジュールをどう分割するのか?
                • 「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記

                  夜中におもむろに書評を書き出す第2段。 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~ (光文社新書) 作者:岩尾 俊兵光文社Amazon この本自体はとても面白いし首肯できる部分も多いが、1箇所だけイチャモンをつけたい。 そもそもアジャイルソフトウェア開発という概念自体、マニフェスト(注:アジャイルソフトウェア開発宣言のこと)の発表よりも3年早く、1998年に日本の研究者から提案されている。 南山大学の青山幹雄教授による一連の研究である。 (同書より引用) ここで紹介されている「1998年」の「提案」とは、おそらくICSE1998で青山先生が発表した論文 "Agile Software Process and Its Experience" のことだろうと思う。Agile Software Process(ASP)という、実際に富士通の社内で実践されたソフトウェ

                    「アジャイルソフトウェア開発という概念」の源流は日本なのか 〜『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか 』を読んで〜 - bonotakeの日記
                  • プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;

                    プロジェクトマネジメントにおいて、見積もりをどのように行うかは結構難しい。僕は理想日見積もりの形式も、相対見積もり(ストーリーポイント)の形式も試したことがあるが、どちらも一長一短であった。 最近色々試す中で、プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行するという方式がやりやすいと感じた。今回はその様子を紹介してみる。 理想日見積もりと相対見積もりそれぞれのメリット・デメリット 見積もりの基礎知識と「ストーリーポイント vs 理想日」の考察の記事を読むと、理想日見積もりと相対見積もり(ストーリーポイント)それぞれのメリット・デメリットがさっと把握しやすい。自分としては、それぞれ以下のように思っている。 理想日見積もり : 他の割り込みが全くなく、1日中タスクに取り組んだ場合を1理想日とする見積もり方式 メリット: 他に基準となるタスクがなくてもとりあえず雑に出せる。相対見積

                      プロジェクト初期は理想日見積もりし、徐々に相対見積もりへ移行する - $shibayu36->blog;
                    • スクラムマスターって何をする人なの? - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                      これは Chatwork Advent Calendar 2日目のエントリです。 また、このエントリの公開日翌日に開催される"だいくしーのスクラムBar #1" で取り扱うテーマについての詳細な解説記事も兼ねています。 chatwork.connpass.com スクラムマスターって何をする人なの? 本項ではこれについて少し考えてみたいと思います。また、ぼく自身が普段どういうことを考えながらスクラムイベントや、その他の仕事をしているか、なども書いてみようと思います。 スクラムマスターは、ソフトウェア開発に関する他の職種と比べても、具体的な職務内容がわかりづらい役割なのかな、と思います。少し乱暴な言い方をしてしまうと、デザイナーがいなければデザインはできないし、プログラマーがいなければアプリケーションコードを書くのはとても困難です。しかし、スクラムマスターがいなくても別に開発はできます。 そ

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                      • PlantUML で始めるリレーションシップ駆動要件分析 (RDRA) - Qiita

                        はじめに ソフトウェア開発において、エンジニアが開発対象のドメインの業務に精通していない場合、書く内容やかける時間に程度はあれど 業務分析 や 要件定義 が必要になります。しかし、要件定義の方法論についての話題がネット上に上がることも少なく、書籍などもあまり話題になっていない印象があります (私の観測範囲では)。なので、私の場合、要件定義の実務では公の方法論を体系的に学ばずに、実務で見てきたものを自分なりにアレンジして対応してきました。 そんなとき、モデルベースの要件定義の方法論として リレーションシップ駆動分析 (RDRA) というものがあることを知りました。モデリングはずっと取り組んできていることなので、興味が湧いて少し調べてみると PlantUML でも表現できるというではありませんか! PlantUML Example for RDRA 2.0 ハンドブック そこで、RDRA2.0

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                        • スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方

                          これまでエンジニアやスクラムマスターとしてスクラムチームに関わって来ましたが、その過程で何度も「相対見積もり」や「ストーリーポイント」に纏わる悩みにぶち当たってきました。工数や期間での見積もりに慣れていた私にとって、それらは理解も実践もしにくい手強いものでした。 今回は、私が実際に直面した問題と、それらを打破するためチームで取り組んできたことを思い返してみようと思います。 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない 壁2. ストーリーポイントが「何を見積もる手段か」を理解していない 壁3. 見積もりをコミットメントと捉えてしまう まとめ 壁1. 「相対見積もり」の考え方を理解できない バックログ上に積まれたユーザーストーリーやエピックを見積もろうとしたとき、私たちは真っ先に「こんなコンポーネントを新規実装するだろう、おそらく2日くらい掛かる」「あの既存機能をいじる必要があるが、複雑な箇

                            スクラムチームがぶち当たる「相対見積もり」の壁と、私たちの乗り越え方
                          • 継続的なソフトウェア・アップデートのためのDevOpsベストプラクティス・アンチパターン / DevOps Patterns and Antipatterns for Continuous Software Updates

                            Cloud Native Days Tokyo 2020

                              継続的なソフトウェア・アップデートのためのDevOpsベストプラクティス・アンチパターン / DevOps Patterns and Antipatterns for Continuous Software Updates
                            • アジャイル勘違い集 (2024) | Agile Studio

                              DXの流れも相まって、アジャイル開発に取り組む会社が増えてきています。自社にも取り入れてみたいけれども不安がいっぱい、取り入れてはみたもののうまく行かない、そんなことありませんか?正しいアジャイルって...

                                アジャイル勘違い集 (2024) | Agile Studio
                              • 3層アーキテクチャで最も謎な「ビジネスロジック層」 “システムのコア”をゲーム「リバーシ」で解説

                                今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの基本的な用語の意味や関係性を整理する「改めて整理するアプリケーション設計の基本」。ここで大嶋氏が登壇。ここからは、3層アーキテクチャの典型例について話し、ビジネスロジック層について深掘りして紹介します。前回はこちらから。 3層アーキテクチャ+MVCの通信の流れ 大嶋勇樹氏:こうやって話してくると、具体的に「じゃあコードをどういうふうに書くの?」「どういうクラスで書くの?」ということを疑問に思うかもしれません。派生形やちょっと違う例もいろいろありますが、典型的な例を1個書いています。 (スライドを示して)これが3層アーキテクチャとMVC(Model、View、Controller)ともいえる典型例です。クラス名のつけ方はいろいろあります。これはどういう構造になっているかというと、まずCont

                                  3層アーキテクチャで最も謎な「ビジネスロジック層」 “システムのコア”をゲーム「リバーシ」で解説
                                • ワクチン接種証明 マイナンバーカード活用のアプリ開発を検討 | NHKニュース

                                  社会経済活動の回復に向けて、平井デジタル大臣は、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みについて、マイナンバーカードを活用し、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 新型コロナウイルス対策をめぐり政府は、社会経済活動の回復に向けて、ワクチンの接種をスマートフォンで証明できる仕組みを年内に作成することにしています。 これについて平井デジタル大臣は閣議のあとの記者会見で、スマートフォンでマイナンバーカードを読み取って暗証番号を入力し、本人確認を行うことで、QRコードの付いた接種証明が表示される専用アプリの開発を検討していると説明しました。 そのうえで平井大臣はアプリの仕様について、17日から民間の事業者や自治体などからの意見募集を開始するとして「関心が非常に高く、国内で積極的に活用することも考えられるので、より使い勝手のよい仕組みづくりにつ

                                    ワクチン接種証明 マイナンバーカード活用のアプリ開発を検討 | NHKニュース
                                  • 誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io

                                    Intro Interop 2022 の目覚ましい成果の一つとして :has() の存在がある。 これまでの CSS の限界を突破する、革新的な仕様であり、多くの開発者が期待を寄せる機能の一つだろう。 こうした仕様策定の裏には、必ずと言って良いほど互換性の問題がつきまとい、時にそれはそこまでの作業の蓄積を無に帰すレベルで影響を与える場合がある。 一方それらは Web 開発者が使う時点では解決されており、基本的に気にされることはない。 だからといって、気にする必要がないわけではない。ということを象徴する事件が、今回も裏で起こっていた。 jQuery と :has() :has() は、従来の CSS Selector の常識を変え、子の状態を元に親をクエリすることが可能となった。親から子を見る場合と比べて探索範囲が爆発的に増えるため、非常に実装が難しいとされていた。 Igalia の詳細な調

                                      誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io
                                    • 高速で持続可能な開発のためのソフトウェア工学と機械学習への適用

                                      こんにちは、Wantedlyで推薦システムを開発している樋口です。Kaggleや実務での機械学習の開発にて、過去に下記のような失敗がありました。 精度改善のために実験を繰り返し追加したら、PRが巨大になり、レビューに時間がかかった 学習結果を確認したら、パラメータを一部だけ間違えていて、再度長い実験をやり直した このような悩みを解決するために、書籍や経験で学んだプラクティスを取り組んできました。例をあげると以下のようなのものがあります。 小さい単位でPRを作成する パラメータを設定ファイルに切り出して、ヌケモレを減らす 学習データをサンプリングして、実行時間を短縮して結果を素早く確認する これらのプラクティスに取り組む中で、もっと "高速で正確な開発を行うための知見や方法が体系化されているのではないか" という疑問が湧きました。 この疑問を解決するべく"継続的デリバリーのためのソフトウェア

                                        高速で持続可能な開発のためのソフトウェア工学と機械学習への適用
                                      • 20%ルールに頼らない: 技術的負債を解消する 組織的な取り組み / Developers Summit 2023 Summer

                                        2023.07.27に開催されたDevelopers Summit 2023夏の登壇資料です 登壇者:湯前 慶大(VP of Engineering)

                                          20%ルールに頼らない: 技術的負債を解消する 組織的な取り組み / Developers Summit 2023 Summer
                                        • 大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog

                                          本ブログは Recruit Advent Calendar 2021 - Adventarの25日の記事になります。 ITビジネスやサービスにおけるプロダクト開発で良くある、作りすぎ。やりすぎ。 無駄なく、効率的にと思っても、ついつい発生しちゃう。 こういうの、オーバーエンジニアリングって言うらしいよ!? でも、どこからオーバーで、どこまではオーバーじゃないんだ!! ということで、勝手にオーバーエンジニアリングを定義してみようと思います。 作り過ぎて、時間や金を無駄にすること???? とっかかりとして・・・まずは一般用語としてのオーバーエンジニアリングの意味をwikiで調べてみると以下のように記述されています。 wikipedia(英語版) Overengineering - Wikipedia 一部抜粋。 Overengineering (or over-engineering,[1]

                                            大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog
                                          • 顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み

                                            顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み 新PdM組織での顧客解像度の上げ方 植木氏の自己紹介 植木遼太氏:私からは「新PdM組織で実践した顧客解像度の上げ方」というテーマで発表します。簡単に自己紹介をしてから本題に移らせてください。 私は植木遼太と申します。先ほどの紹介にあったように、今現在は「楽楽精算」のPdMをしています。約2年前に入社しています。キャリアとしては2010年に新卒からインフラエンジニアとしてスタートして、その後、プロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変遷させていったかたちのキャリアを歩んできました。 顧客解像度向上のための取り組みBefore/After では本題に移ります。先ほどのテーマにあったように、「顧客解像度の向上って」という話があります。発表の流れとしては、「そもそもこの

                                              顧客に「要望を聞いて」機能開発してしまっていた過去 解像度を高めて“評価される開発”になるための3つの取り組み
                                            • 【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita

                                              ​​▼この記事では、前回の記事で紹介した自作アプリを題材にしています。 前回の記事を先に読んでもらえると、この記事の内容がより理解しやすくなると思います! 【初アプリ】未経験がFlutterで肉牛繁殖農家のためのアプリを作ってみた こんにちは、Takuです。 先日、Flutterで肉牛生育記録管理アプリ「Memow」をリリースしました。​ ​ このアプリのユーザーである自分のオカンオトンは、特にこちらからレクチャーせずとも問題なく使いこなしています。 基本的にオカンがデータを入力し、オトンは共有データを閲覧するという使い方をしているようです。 ​ それまでアナログ管理をしていたオカンオトンがすんなりこのアプリを使用できていることについて、前回の記事を読んでいただいた方から「驚いた」という反応を多くいただきました。 ​ ユーザー(オカンオトン)がこのアプリを使えている理由を自分なりに分析する

                                                【OOUI】設計を改善したらユーザー(オカン)が使ってくれるアプリになった話 - Qiita
                                              • 非エンジニアから相談を受けたときの心得 - Qiita

                                                まえがき 非IT企業で社内SEをやっている人です。 私が入社して1ヶ月後にケガで長期入院してしまった上司の代わりに、社員から「こういうシステムって作れますか?」「このツールの設定がわかんないから教えて〜」みたいな相談を受ける窓口となって、要件定義的なことしてきました。 最近この役割を後輩に譲ることにしたので、おもに自分が失敗してきた経験をもとに社内SEが非エンジニアから相談や依頼を受けたときに意識したいことをまとめてみました。 後輩だけでなくこの記事を読んだ人にも役立てていただけると幸いです。 目次 日本語でちゃんとコミュニケーションをとる 技術のことはいったん忘れる 言われたとおりにやらない ユーザーシナリオを書く あとがき 日本語でちゃんとコミュニケーションをとる 日本語も立派なエンジニアリングスキルの1つです。 「スキルアップしたいです!」っていうエンジニアには「まず日本語の使い方を

                                                  非エンジニアから相談を受けたときの心得 - Qiita
                                                • アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント

                                                  アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント:どう作るか、どう活用するか アジャイルソフトウェアチームが仕事を行う際には、厳密なプロセスや厳格な監理委員会を設けるべきではない。それでも、ビジネス要件定義書は、チームの中心に据える必要がある。本稿では、そのビジネス要件定義書について考える。 ソフトウェアチームは、顧客に提供予定の具体的な製品または価値をビジネス用語を使って要約する明確かつ包括的なドキュメントを作成して、管理しなければならない。このビジネス要件定義書(BRD:Business Requirements Document)を用意すれば、顧客のニーズを満たすことが可能になる。 アジャイルソフトウェアチームは、顧客用か社内業務関係者用かを問わず、アプリケーションを作成する前に、BRDの作成方法を理解する必要がある。本稿では、BRDが果たす役割、アジャイルプ

                                                    アジャイル環境で必須 ビジネス要件定義書(BRD)を作成する際のポイント
                                                  • ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術

                                                    子持ちの時短通勤ママエンジニアであるちょうかおり氏。時間がない中で成果を出したいなら、お客さんにヒアリングし、本当に必要なものは何か、その背景を知ることが大事だと言います。 そのために必要なのが、「なぜ?」を聞くこと。お客さんの真の問題を解決するには、理想を正しく把握することが必要です。例を踏まえて、具体的なアクションプランを解説します。 託児のある勉強会は助かる ちょうかおり氏(以下、ちょう): LTも後半になりました。タイトル「時短勤務ママエンジニアの、要件ヒアリング力」をはじめます。みなさんも少し疲れてきていると思うので、リラックスして聞いていただければと思います。 ちょうかおりと申します。2011年にVOYAGE GROUPという会社に新卒で入り、8年ぐらい勤めて、2019年に転職しました。ずっとPHPでコードを書いていたので、Ruby on Rails歴でいうと1年目です。3年目

                                                      ママエンジニアが教える“要件定義”の時短術
                                                    • 「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず

                                                      たまに哀れな「自称プログラマー」に関する話を聞くときがある。例えば「あのさぁ、何をつくってほしいか、きちんと仕様にしてくれないと、システムなんかつくれないじゃん!」とか「何をつくるかを決めるのはビジネスサイドのあんたたちの仕事だろ。俺の仕事じゃないぜ」と言い放って、事業部門の人を怒らせたり涙目にさせたりする愚か者たちだ。 一見とても正しい発言のように思える。というか大概の場合、発言としては正論であったりする。同業者なら「よくぞ言ってくれた!」と喝采する人もいるはずだ。何せ最近は、要件定義が全くできず、「何をつくってほしいのか」まで開発サイドに丸投げしてくるビジネスサイドのアホが多数いる。そんな連中を一言で撃退できる自称プログラマーは称賛すら集めるだろう。 だが、この自称プログラマーが本心からそう思っているなら、やはり愚か者である。まず本質でないほうの理由から説明する。「何をつくるかを決める

                                                        「自称プログラマー」の哀れな末路、仕組みを考えないコーダーはエンジニアにあらず
                                                      • アジャイルとは?アジャイルを教わりに行ったら組織哲学を学んだ話。LINEアジャイルコーチ 横道さんにFLEXYの麻衣子お姉さんが聞く! #アジャイル編 | FLEXY(フレキシー)

                                                        HOME>開発手法と体制>アジャイルとは?アジャイルを教わりに行ったら組織哲学を学んだ話。LINEアジャイルコーチ 横道さんにFLEXYの麻衣子お姉さんが聞く! #アジャイル編 アジャイルとは?アジャイルを教わりに行ったら組織哲学を学んだ話。LINEアジャイルコーチ 横道さんにFLEXYの麻衣子お姉さんが聞く! #アジャイル編 FLEXY編集部の麻衣子お姉さんが、現場の最前線で活躍するエンジニアへ会いに行くこの企画。 「聞いたことあるけど良く分からない」「ざっくりと教えて」という非エンジニアならではの問いに答えてもらいます。技術書やWebで調べてもいまいち難しくて理解できないあんな技術やこんな技術。プロに優しく教えてもらいましょう。 今回のテーマは「アジャイル」。麻衣子姉さんもアジャイルという単語は聞いたことがあるものの、なぜ巷で流行っているのか、そもそもスクラムとの違いが何なのかは知らな

                                                          アジャイルとは?アジャイルを教わりに行ったら組織哲学を学んだ話。LINEアジャイルコーチ 横道さんにFLEXYの麻衣子お姉さんが聞く! #アジャイル編 | FLEXY(フレキシー)
                                                        • 「何ラーメンにします?」客「今考えてる」「何ラーメンにします?」客「5分で持ってきて」一般人でもわかる要件定義の進まない開発の闇

                                                          米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 客「ラーメンちょうだい」 ラ「何ラーメンにします?」 客「今考えてる」 ラ「何ラーメンにします?」 客「5分で持ってきて」 ラ「何ラーメンにします?」 客「まだできないの?」 ラ「何ラーメンにします?」 客「時間ないよ急いで作って」 ラ「何ラーメンにします?」 要件定義の進まない開発の図 2020-12-15 13:41:21 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 自分の会社をブラック企業にしてしまった失敗だらけの経営者です。その後、残業ゼロ、有給消化率100%へ。「エンジニアが幸せになれる会社とは?」が現在のテーマ。ガッキー休暇の人。株式会社アクシア代表取締役(システム開発)。ご相談等はお気軽にDMください! axia.co.jp/blog

                                                            「何ラーメンにします?」客「今考えてる」「何ラーメンにします?」客「5分で持ってきて」一般人でもわかる要件定義の進まない開発の闇