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  • 《恵比寿テキーラ20歳女性急死》「A子さんは段ボール箱に頭を突っ込んで……」NewsPicks系“天才起業家”「一気飲みチャレンジ」の真相 | 文春オンライン

    著書『実験思考』は読者が買値を決めるという斬新な方法で発売し、1カ月半で約1億円を売り上げています。そのサービスを提供する株式会社価格自由には、取締役会長に幻冬舎社長である見城徹氏(69)が、代表取締役に光本氏と箕輪氏が名を連ねています」(経済紙記者) 光本氏本人が語った「私が提案したわけではない」 NewsPicksにもよく登場していた光本氏の名前はSNSで一斉に広がり、一時はTwitterトレンドにもランクイン。事態が大きくなったことを受け、12月10日、光本氏はニュースサイト「デイリー新潮」の取材に応じ、A子さんが亡くなった直前の様子を明かしている。 「女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円『起業家』は『私が提案したわけではない』」と題された記事では、A子さんがその場でテキーラ1瓶を飲み干すことに挑戦したことを認めながらも、あくまでA子さんが自ら進んで行ったことであると、自身の関与

      《恵比寿テキーラ20歳女性急死》「A子さんは段ボール箱に頭を突っ込んで……」NewsPicks系“天才起業家”「一気飲みチャレンジ」の真相 | 文春オンライン
    • 高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も

      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 芸能人が拡散する「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も秋元康、見城徹、市川海老蔵、元AKB48の高橋みなみ・高城亜樹、仲里依紗、高橋克典、田中律子、鈴木紗理奈、GENKING、DA PUMP ISSA、相川七瀬、城咲仁、はあちゅう…。多くの著名人がネットで拡散する「血液クレンジング」に疑問の声があがっている。『新装版「ニセ医学」に騙されないために』の著者で、医師の名取宏さんは「ニセ医学」「誇大宣伝」と指摘する。 「ドロドロの血液を体外

        高橋みなみ、はあちゅうも拡散「血液クレンジング」に批判殺到 「ニセ医学」「誇大宣伝」指摘も
      • 「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!

        世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク

          「天才編集者」が生み出すスペクタクルと縁故主義 | 百万年書房LIVE!
        • 見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

            見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
          • コラボTシャツが越えた一線

            昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

              コラボTシャツが越えた一線
            • 「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で

              経済ニュース共有サービス「NewsPicks」を手掛けるニューズピックス(東京都港区)は6月8日、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表した。編集長を担当する幻冬舎・箕輪厚介氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断だという。 同レーベルは2017年4月に2社が立ち上げた。NewsPicksの月額5000円の有料サービス「NewsPicksアカデミア」会員に同レーベルの書籍を毎月送付していた。 編集長の箕輪氏は、ライターの女性にセクハラを行ったことを文藝春秋の「文春オンライン」で5月に報じられていた。報道の後、自身のオンラインサロンの会員向けに「何がセクハラだよボケ」と発言していたことも同誌に報じられた。 箕輪氏は6月8日、自身のTwitterアカウントで謝罪した上で「テレビ番組出演などの活動を自粛いたします。(中略)いま一度自分の人生を

                「NewsPicks Book」終了 幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラ問題で
              • 遺書。みんなさようなら。とある発達障害者の終末記録。 - ピピピピピの爽やかな日記帳

                ※生き返りました(๑¯Δ¯๑)/ 最初にお願い 人生のキーワードを羅列 地球連帯責任の憎悪感情を知れよ あらすじ ぴ@pipipipipi_rip 被害者の涙は10年15年遅れて流れると知れよ 自我の外側で味わう『無痛の激痛』を知っていますか? 他人の涙腺がおもちゃ箱に見えた 僕は窓なし部屋で20代を生きた 父親は福祉制度を罵倒し続けていた 愛と憎しみの反復横跳びでもしろってか? 平気な顔の裏で、死線を泣いて這う弱者を知れよ 自由意志は強者の持ち物だ 畢竟、底辺の学校を超える反社組織、他にないのでは!? 吐き出した成果物には病魔が宿りにくい 畢竟、人が抱える痛みの総量は、外から把握なんざ出来っこないのさ 僕の虚栄心を一言で説明するならば、自分自身を『保留中の底辺』にする心の働きだ 防衛機制――傷入りの心が、自分を守るホラを吹く…… 昔のクズ共よりクズ扱いされる不良品だなあ 僕の双極性障害は

                  遺書。みんなさようなら。とある発達障害者の終末記録。 - ピピピピピの爽やかな日記帳
                • 血液クレンジングだけじゃない……“トンデモ医療”で大金を稼ぐ「自由診療クリニック」はなぜ野放しなのか? | 文春オンライン

                  この治療法に対して、医師などから医療効果を疑問視する声が相次ぎました。この問題を追及しているBuzzFeedの記事によれば、NIH(米国国立衛生研究所)で免疫学やウイルス学を研究する峰宗太郎医師が論文を検索して科学的に検証したところ「オゾンの医療利用は、医学的にははっきりとした有用性は極めて限定的であり、かつ弱いエビデンス(証拠)しかなく、ほぼ無効であろうと言えます」とのことです(BuzzFeedNews「『トンデモ医療であると、断言します』血液クレンジング、医学的に徹底検証してみた」2019年10月21日)。 ©iStock.com にもかかわらず、有名ブロガーの「はあちゅう」こと伊藤春香さんはじめ、歌舞伎役者の市川海老蔵さんや元AKBの高橋みなみさん、女優の仲里依紗さん、タレントの田中律子さん、総合プロデューサーの秋元康さん、幻冬舎社長の見城徹さんなどが、ブログやSNS等で血液クレンジ

                    血液クレンジングだけじゃない……“トンデモ医療”で大金を稼ぐ「自由診療クリニック」はなぜ野放しなのか? | 文春オンライン
                  • 幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎

                    幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 全国900万ののぶみファンの皆様、こんにちは。涙してますか? のぶみさんといえば日本が誇る超一流の絵本作家として有名ですよね。このTABLOではなにやら嫌味ばかり言われているようですが、作品は誰が見ても素晴らしいですし、元ワルの魅力もありますしね。僕ものぶみさんが大好きです。 それで普段からのぶみさんウォッチングを欠かさないわけですが、今年の春にこんな募集を見つけました。 ―――――――――――――――――― 幻冬舎ルネッサンス新社 第1回 子育て絵本大賞 大賞作品は賞金100万円+書籍化! 選考委員長 のぶみ氏 ―――――――――――――――――― 主催はカリスマ見城徹さん率いる天下の幻冬舎グループ! 記念すべき第1回! そんでもって小窓には不敵に笑うのぶみさんの写真! 絵が描けなくて

                      幻冬舎が闇商売を開始か? 選考委員のぶみ氏の「子育て絵本大賞」に応募した名も無い作家にかかってきた電話 | TABLO #幻冬舎
                    • リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                      今、私たちはどのような社会に生きているのか? 分断をつなぎとめる方法はあるのか? 戦後75年の節目に、現代ビジネス×小説現代で行う共同企画。その第一弾として、『ルポ 百田尚樹現象』著者でノンフィクションライターの石戸諭氏と、『教養としての歴史問題』(共著)が発売されたばかりの近現代史研究者の辻田真佐憲氏による特別対談を掲載!(写真:村田克己) 百田尚樹とTwitter 辻田:石戸さんは『ルポ 百田尚樹現象』の中で、百田さんと新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)を比較しています。つくる会のパートでは、小林よしのりさん、西尾幹二さん、藤岡信勝さんに取材していますが、なぜこの人選だったのでしょうか。 石戸:僕としては、右派を駆り立てている反権威主義に強い関心がありました。リベラルメディアを敵に見立てた反権威主義が、マーケット的に力を持ったのはいつからなのか。僕はつくる会の登場が契機だと考

                        リベラルは自己評価が高すぎる…これでは選挙も勝てず何も変えられない(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
                      • 「記事をちゃんと読まないで批評する津田大介」VS「意図通り読んでくれないとクレームを入れる石戸諭」のホコタテの争い|山本一郎(やまもといちろう)

                        素敵だなと思ったんです。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14071676.html そして朝日新聞はこう。 編集部は、津田さんの表現は百田氏の政治的・思想的な立ち位置という観点から石戸さんの論じ方に疑問を呈した論評であり、訂正は必要ないと考えます。(宮本茂頼) いったい何を言っているんだ宮本茂頼。 で、津田大介さんに朝日新聞で意味不明のDISりを受けた石戸諭さんが、ニューズウィークのサイトで怒りの全文公開。 津田大介さんのフォローをするならば、まあフォローのしようもないのですが、石戸さんの渾身の記事を斜め読みして朝日新聞で難癖をつけたお陰で、石戸さんの百田尚樹評が多くの人の目に留まるようになり、結果としてグッドジョブだ津田大介という流れになったことでしょうか。 で、石戸さんの記事は何度読んでも首肯する部分が大きいのですが、個人的には石戸さんの

                          「記事をちゃんと読まないで批評する津田大介」VS「意図通り読んでくれないとクレームを入れる石戸諭」のホコタテの争い|山本一郎(やまもといちろう)
                        • 「変な若者が生まれ過ぎ」幻冬舎・箕輪厚介に20代のいい断り方を聞いたら“普通の話”が返ってきた - 20's type | 転職type

                          働き方改革が進み、「効率よく働くこと」が推奨されるようになってきた。とはいえ、会社の中にはまだまだ「これって本当に必要?」と言いたくなるような仕事、慣習も残っているのでは?「無駄なことはしたくない」、それが20代の本音だけど、先輩たちはそうとも思っていないみたい……? 断っていい仕事、だめな仕事、どうやって見極めるべきなのか、さまざまな大人たちに聞いてみた 幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんの著書『死ぬこと以外かすり傷』の中には、次のように書いてある。 「お前がやる意味ないと思っているのならここが別れ道だ。意味がないことを知りながら上司のために仕事をすることは真面目でも何でもない。むしろ不真面目だ。代案を考えて『意味ない』と言ってこい。疑問に思ったことを飲み込んで、言われた通りに仕事する。そんな無難な道を3回歩いたら二度とこっちに戻ってこれなくなるぞ」(『死ぬこと以外かすり傷』P41より引用)

                            「変な若者が生まれ過ぎ」幻冬舎・箕輪厚介に20代のいい断り方を聞いたら“普通の話”が返ってきた - 20's type | 転職type
                          • 何になりたいかがわからない。13歳のハローワーク。漠然と学歴社会のレールの上で走っているならば、今できるハローワークで何かヒントをつかもう。夢中になれるものがみつかれば素敵です。 - ねこぷろ

                            今の子供たちはいくつくらいから自分の将来について真剣に考えているのだろう。 何かの選手になりたいとか、オリンピックに出たいとかの夢がある子供もいると思うし、こんな職業につきたいとか、こういう仕事していたいとか、こうなりたいっていう夢がはやく持てるとうらやましいなと思います。 努力する人は 夢中な人には勝てない。『好きこそ物の上手なれ』何かに成功したいとか、自分の可能性を知りたいときは、まず自分が夢中になれるものと出会いたいですね。 - ねこぷろ 夢が持てるって素敵だし、そのために何かをはじめているならそれがはやければはやいほど、夢の実現に費やす時間が増えるのでチャンスがあると思います。 漠然と学生時代、良い学校に入学して、それが最終学歴ならば良い大学を出てみたいなのがいつの間にかまわりがそうだったからと学歴ありきの世界の中で学生時代を過ごしてしまって、そこから開放された大学生になっても、何

                              何になりたいかがわからない。13歳のハローワーク。漠然と学歴社会のレールの上で走っているならば、今できるハローワークで何かヒントをつかもう。夢中になれるものがみつかれば素敵です。 - ねこぷろ
                            • 樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ

                              2022年12月16日、出版社のイーストプレスが突然下記の声明を出す。 万が一のこともあるので、サイトから本文を抜粋したものも、併せて掲載する。翌日17日に発売される小説、樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』の書籍回収に関する声明である。 弊社刊行出版物「中野正彦の昭和九十二年」(978-4-7816-2148-7 )につきまして、刊行にあたっての社内承認プロセスに不備がありましたので回収とさせていただきます。 お問い合わせ先 TEL:(著者12/22追記:電話番号ですが、念のためですが私の判断で消去しました。というのも上記のお知らせサイトがいつの間にか消えていた為です。ご了承ください) メール:support@eastpress.co.jp イースト・プレスの声明『書籍回収のお知らせ』より引用著者の樋口毅宏氏も、自身のTwitterアカウントで公表。 偶然晩酌してきた帰りにこの経緯に気が付

                                樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説|サトーアツシ
                              • 箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話 | 文春オンライン

                                才能のある人物ではあるけれども…… 大前提で言うならば、箕輪さんは才能のある人物であり、その才能と隣り合わせに、人として駄目な部分、アカン行為があるわけでして、稼げる人物が聖人君子とは限らない、という過去の事例を見事に踏襲するのです。人間誰しも生まれ落ちた瞬間から罪を背負って生き抜いていかねばならず、人の成功も、挫折も、すべてはその人の内面に理由があるのでしょう。 箕輪さんの場合は、その問題が下半身にあったわけです。あくまで彼の才能を見て「ああいう人だけど、仕事はしっかりしているよね」と見るか、逆に「ほら見ろ、そんなに世の中うまくいくわけがねえんだよ」と煽るかは人それぞれです。 そして、今回の箕輪さんの問題というのは、本人そのものがどうなのかというよりは、舞台装置がなかなか豪華であります。すでに報じられている通り告発者のA子さんは、そもそも幻冬舎から箕輪さんを担当編集としてエイベックス・松

                                  箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話 | 文春オンライン
                                • いとうせいこうと吉田豪 景山民夫を語る

                                  いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと景山民夫さんについて話していました。 (吉田豪)(コメントを読む)「景山民夫さんについての思い出」。 (いとうせいこう)ああ、景山さんは本当に僕、お世話になりまして。放送作家……今はね、高田文夫さんがね、ずっとたけしさんと一緒にやってきたけど。 (吉田豪)『文夫くんと民夫くん』でね。 (いとうせいこう)そうです。2人がすごく前に出た放送作家として、その上にいた大御所たちに対する若手として出てきて。ものすごくやっぱり面白かったし。それこそ僕と藤原ヒロシを自分のラジオのコーナーに出したんですよ。そのレギュラーコーナーの中で僕は「どうすれば放送禁止用語を放送局のその規定に触れることなく言ってのけるか?」っていうことをテーマにした……まあ「行き違いがある(いキチガイがある)」みたいな話ですね。 (吉田豪)な

                                    いとうせいこうと吉田豪 景山民夫を語る
                                  • 呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 | 毎日新聞

                                    歴史書として異例のヒットとなった「応仁の乱」(中公新書)などで知られる国際日本文化研究センター助教の呉座勇一さんは、歴史学の研究成果を無視した歴史書を積極的に批判している。昨年11月に発売されたベストセラー、百田尚樹さんの「日本国紀」(幻冬舎)についても新聞や雑誌などに批判を寄稿してきた。何が問題だと考えているのか、3回にわたってインタビューで紹介する。初回では歴史書としての「日本国紀」をどう見るかを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 「日本国紀」は「永遠の0(ゼロ)」「海賊とよばれた男」などの作者でもある百田さんが、古代から平成までの歴史を紹介した本。「当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版」(幻冬舎の書籍紹介ページ)との触れ込みで、約65万部が売れたとされる。

                                      呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 | 毎日新聞
                                    • 『中野正彦の昭和九十二年』を読まなくていい理由と回収理由(追記有)

                                      前置き前もって断っておくと、この文章は自分が読んだ本をあしざまに貶すために書かれている。信じてもらえないかもしれないが、自分は普段ならフィクション、特に小説に対するネガティブ感想は書かないようにしている。新刊だとネガティブな感想が売上=作家の収入にダイレクトに響きかねないからである。他人の収入に影響を与える覚悟はない。ただ、本作はもう書店に並ぶことがないのが確定しているので、その点は心配しなくていいだろうと判断したので、放流させてもらうことにした。 樋口毅宏が書いた『中野正彦の昭和九十二年』という小説がある。この本、本来なら12月19日発売だったのだけれど、イースト・プレスが発売日前に回収を決定したことで話題になった。以下、その際の回収理由である。 https://www.eastpress.co.jp/information/detail/2034 その内容の表現手法の個性から、出版にあ

                                        『中野正彦の昭和九十二年』を読まなくていい理由と回収理由(追記有)
                                      • 【スクープ】激白!テレ朝の闇―セクハラ隠蔽、労働争議へ報復、民放労連脱退の「真相」とは(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                        在京キー局の労働組合としては、初の脱退―テレビ朝日労働組合が、日本民間放送労働組合連合会(民放労連)からの脱退を申し入れ、今月25日の民放労連の定期大会で承認されたことは、各メディアで一斉に報じられた。これらの報道では、「活動方針の違い」「組合費の負担軽減」が主な脱退の理由とされている。だが、筆者が複数のテレビ朝日関係者らに聞くと、「真の原因」はテレビ朝日の人気報道番組「報道ステーション」の元チーフプロデューサーのセクハラに端を発する、同番組の社外スタッフ派遣切り問題にあるのだという。 ◯報ステ派遣切り問題の集会に報復 今月25日、民放労連の定期大会で新たに中央執行委員長に就任した高木盛正氏(TBS労組委員長)は、次のように発言した。 「MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)のいわゆるスポンサーへの行動が(テレ朝労連の)脱退の大きな原因だったことは間違いありません。これはちゃんと聞いており

                                          【スクープ】激白!テレ朝の闇―セクハラ隠蔽、労働争議へ報復、民放労連脱退の「真相」とは(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                        • 見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                          見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 社会・政治 投稿日:2022.09.16 16:47FLASH編集部 9月13日、作家の百田尚樹氏が、演出家・宮本亞門氏のツイートにかみついた。宮本氏は、9月27日におこなわれる安倍晋三元首相の国葬の案内状をアップして、《もちろん私は行きませんが》とつぶやいたのだ。 これに対し、百田氏は、 《葬儀の案内状の封筒と中身をわざわざ写真に撮り、SNSにあげて、「俺は行かないよ」と喧伝(けんでん)するのは、社会人として恥ずかしい行為。著名な演出家らしいが、良識とマナーくらいは持とうよ。 》 【関連記事:三浦瑠麗氏、まさかの「村八分」誤用にツッコミ殺到…「国葬欠席」を批判するツイートが大炎上】 とツイートしたのだ。 国葬の案内状が国会議員らに届きはじめたのは9月9日ごろから。これまで、立憲民

                                            見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                          • 医学博士、SBC東京医療大学講師、湘南AGAクリニック池袋院 院長 阿部吉伸 on Instagram: "幻冬舎、見城徹社長とAKB総合プロデューサー、秋元康さんも行っているNK細胞療法と血液クレンジング。皆さまも是非、ご来院下さい。#アクセルブレーキでがんを滅ぼす免疫療法 #ゲーテ #幻冬舎 #湘南メディカルクリニック #阿部吉伸 #血液クレンジング"

                                            13 likes, 0 comments - aga_shonan_abe on April 20, 2017: "幻冬舎、見城徹社長とAKB総合プロデューサー、秋元康さんも行っているNK細胞療法と血液クレンジング...".

                                              医学博士、SBC東京医療大学講師、湘南AGAクリニック池袋院 院長 阿部吉伸 on Instagram: "幻冬舎、見城徹社長とAKB総合プロデューサー、秋元康さんも行っているNK細胞療法と血液クレンジング。皆さまも是非、ご来院下さい。#アクセルブレーキでがんを滅ぼす免疫療法 #ゲーテ #幻冬舎 #湘南メディカルクリニック #阿部吉伸 #血液クレンジング"
                                            • 見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                              見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝 科学的根拠が希薄だと指摘されているにもかかわらず、芸能人や文化人らが宣伝し、社会問題となっている「血液クレンジング」。曰く、「ドロドロになった血液」を一度体外に取り出して、オゾン注入により血液を“浄化(クレンジング)”。体内に戻して「健康なサラサラ血液」にすることで疲労回復や免疫機能向上の効果がある、というのだが、そうした“PR”には医師や専門家からも「科学的根拠がない」「疑似科学だ」と警鐘を鳴らす声があがっている。 すでに、医療関係者らによる批判は、この問題を取り上げてきた「BuzzFeed Japan」をはじめ、「現代ビジネス」など複数媒体で報じられているとおりだ。10月後半には、ブログやInstagramなどで「血液クレンジング」を宣伝してきた市川海老蔵や高橋克典、

                                                見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                              • 美木良介のロングブレスにハマる見城徹さんと経営トップ8名、パンチが効いた姿で雑誌GOETHE(ゲーテ)に登場 : 市況かぶ全力2階建

                                                ステマ屋のサイバー・バズ、純資産の90%にあたる22億円がアフィリエイト広告主から取立不能・遅延のおそれで美しくバズる

                                                  美木良介のロングブレスにハマる見城徹さんと経営トップ8名、パンチが効いた姿で雑誌GOETHE(ゲーテ)に登場 : 市況かぶ全力2階建
                                                • サプライズぎらい|#箕輪編集室 公式

                                                  女満別に向かう機内にいる。隣の乗客がでかすぎてつらい。 なんか誕生日にサプライズしてもらったらキレたという案件について、いろんな場所で話を聞かれたので、せっかくなのでnoteに書いておこう。 企画してくれたみなさんには感謝しかないし、怒ってません。どちらかというと俺ってほんとめんどくさいしおかしいな、普通に喜べよと思います。分かってます。 なので変な人のひねくれ日記としてお読みください。 8.28。僕の34歳の誕生日、妻とディナーして店を出るとトゥクトゥクが止まっている。 僕は運転手のまるちゃんがツイッターなどを見て店を特定し勝手に迎えにきたのかなと思った。 そして、「こういうのいいから」と露骨に嫌な顔をしたら、まるちゃんが自殺しそうな顔をした。 そしてトゥクトゥクは西麻布の高級カラオケラウンジみたいな1967に着いた。 そして妻とカラオケをしていると、店員さんが、部屋を移動してもらいます

                                                    サプライズぎらい|#箕輪編集室 公式
                                                  • 買った後にどんどんと加筆されていく「本」を。BlockBaseと幻冬舎「あたらしい経済」がブロックチェーン技術を活用した電子書籍コンテンツ販売に関する取り組みの開始についてのお知らせ

                                                    買った後にどんどんと加筆されていく「本」を。BlockBaseと幻冬舎「あたらしい経済」がブロックチェーン技術を活用した電子書籍コンテンツ販売に関する取り組みの開始についてのお知らせブロックチェーン上のデジタルコンテンツを気軽に楽しめるユーザー体験を実現 ブロックチェーン技術の導入コンサルティングを行うBlockBase株式会社( 本社:東京都新宿区、代表取締役 : 真木 大樹 )は、株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹)が運営するブロックチェーン専門メディア「あたらしい経済」編集部と共に、基礎技術としてブロックチェーン技術を活用した電子書籍コンテンツの販売プロジェクトを開始致します。 このプロジェクトでは、ブロックチェーン技術を活用し、読者が買った後にどんどんと加筆されていく「本(電子書籍)」を販売致します。今回販売する第一弾作品は、「あたらしい経済」編集長の設楽悠介氏が執筆し、本日

                                                      買った後にどんどんと加筆されていく「本」を。BlockBaseと幻冬舎「あたらしい経済」がブロックチェーン技術を活用した電子書籍コンテンツ販売に関する取り組みの開始についてのお知らせ
                                                    • 玉川徹バッシングの真の危機とは何か──政治問題化した背景 - 柴山哲也|論座アーカイブ

                                                      テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の玉川徹コメンテーターが、安倍元首相の国葬で菅前首相が述べた弔辞には「(演出に)電通が入っていた」と発言した「事件」の波紋が広がっている。 9月28日の発言翌日、玉川氏が番組で事実誤認と謝罪した後もネットやテレビ、自民党政治家らが玉川氏の番組降板を要求するバッシングが続いた。 玉川氏は10日間の出勤停止処分を受けたあと、10月19日に同番組に出演し、電通と菅前首相に対して改めて謝罪した。そして、事実確認の取材の基本にもう一度立ち返る、自分に慢心や驕りがあった等と反省を語り、深々と頭を下げた。 電通の関与があったとする玉川発言に事実誤認があったとしても、いやしくもジャーナリズムの現場に身を置くベテランが全く根も葉もないことを口走るものだろうか。玉川氏の発言が問題になったとき、私はまずそれを考えた。事実確認を怠ったのはプロとして弁解の余地はないが、まだ語

                                                        玉川徹バッシングの真の危機とは何か──政治問題化した背景 - 柴山哲也|論座アーカイブ
                                                      • 箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                        かねて噂され続けてきた幻冬舎・箕輪厚介さんのセクハラ問題、やっぱりというか、文春砲がエイベックス・松浦勝人さんのネタのついでにブチ込んできて爆炎が上がり、関係者が総立ちになっていました。 【動画】幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 やはり、文春はこうでなければなりません。 才能のある人物ではあるけれども…… 大前提で言うならば、箕輪さんは才能のある人物であり、その才能と隣り合わせに、人として駄目な部分、アカン行為があるわけでして、稼げる人物が聖人君子とは限らない、という過去の事例を見事に踏襲するのです。人間誰しも生まれ落ちた瞬間から罪を背負って生き抜いていかねばならず、人の成功も、挫折も、すべてはその人の内面に理由があるのでしょう。 箕輪さんの場合は、その問題が下半身にあったわけです。あくまで彼の才能を見

                                                          箕輪厚介氏「セクハラ問題」に見る、成り上がりとコンプレックスと業界あるある話(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                        • 実践できない「すごい人の読書法」の活かし方

                                                          サラリーマンでもできる資産形成を目指して、一度仕組みを作れば自動的に投資を続けられるほったらかし投資の勉強と、その成果をメインに取り扱っています。 すごい人の読書術を真似ても、あまり上手くいかない 大学時代の私の悩みに「自分の中に読書の記憶があまり残らないこと」がありました。 読んでも、最後までページをめくって『読了!』と悦に入っていた時期もあるのですが、 別に指の運動ではないのだし、自分の中に残しておきたいものだと思うのは自然だと思うのです。 そこで当時読書家として知られ、知の巨人と言われていた立花隆氏の「僕はこんな本を読んできた」という一冊から、「本の読み方」について考えるようになりました。 本屋では、いつでも読書術の本は必ず一冊はあるし、現在の私の本棚でもざっと見るところ佐藤優、齋藤孝、堀紘一、見城徹、日下公人といった人の読書術の本が並んでいます。 しかし、こういった本を読んでいて、

                                                            実践できない「すごい人の読書法」の活かし方
                                                          • 手取り30万から一気に1億円プレイヤーに。箕輪厚介が語る“稼げるブランド”のつくりかた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                            サラリーマンでありながら1000人を超えるオンラインサロンを主宰し、手がけた書籍は軒並みベストセラー。最近ではワイドショーのコメンテーターや音楽活動にまで活躍の場を広げ、もはや理解不能なレベルで進化を続ける幻冬舎のスター編集者・箕輪厚介さん。 ここ数年で突如としてブレイクした箕輪さんの稼ぎやお金の価値観…気になりますよね? 取材直前に自ら年商を公表していて拍子抜けしてしまいましたが、まだまだ聞きたいことはたくさんあります。 自慢することも謙遜することもなく、お金についてオープンに話してくれたインタビューをご覧ください! 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【箕輪厚介(みのわ・こうすけ)】2010年に双葉社に入社。ファッション雑誌の広告営業としてタイアップや商品開発、『ネオヒルズジャパン(与沢翼)』の創刊などをおこなう。2014年より編集部に異動し、『たった一人の熱狂(見城徹)』『逆転の

                                                              手取り30万から一気に1億円プレイヤーに。箕輪厚介が語る“稼げるブランド”のつくりかた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                            • 百田尚樹氏と津原泰水氏の全面戦争

                                                              船木朱音 @kensyuu12 「日本国紀」発売直後から私はずっと言ってる 日本国紀はモリカケになったと 安倍総理を辞めさせる為なら手段を選ばす嘘と印象操作でモリカケ攻撃をアンチはしたが日本国紀でも謝罪 絶版 回収に追い込む為に似た表現は全てコピペで剽窃と断定し櫻井氏も百田氏に謝罪を勧めたと嘘情報まで流すアンチ 2018-12-23 13:03:48 百田尚樹 @hyakutanaoki 自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。 逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 2019-05-17 11:38:53 谷田川惣 @yatagawaosamu 事情はよく知らんけど、2000部も売れない著者は本来、本を出せるレベルの人じゃないんだけど、それを担当編集者の熱意で出版させてやってるのに、その同じ出版社の売

                                                                百田尚樹氏と津原泰水氏の全面戦争
                                                              • 津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』が面白い。早川書房の編集者に取材 | CINRA

                                                                「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。」 そんな思い切ったコピーが帯に付された文庫が6月に店頭に並んでから、約2か月が経った。ハヤカワ文庫から刊行された津原泰水の長編小説『ヒッキーヒッキーシェイク』がその一冊だ。帯文を綴ったのは、早川書房の編集者・塩澤快浩。『S-Fマガジン』の編集長であり、伊藤計劃、円城塔、飛浩隆らの著書を世に送り出してきた。日本のSF界に多大な功績を残してきた名編集者に、そこまで言わせる作品とはいったいどんなものなのか。気にならないわけがない。塩澤氏にメール取材を行なった。 津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』ハヤカワ文庫版帯 「ある本がきっかけで早川書房に入社した人間がいるなら、逆に辞める人間がいてもいいだろうと」 もともと『ヒッキーヒッキーシェイク』は2016年に幻冬舎から単行本が刊行されていたもの。文庫化の話も具体的なところまで進んでいたそうだが、すんで

                                                                  津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』が面白い。早川書房の編集者に取材 | CINRA
                                                                • 吉田豪 箕輪厚介を語る

                                                                  吉田豪さんが2023年3月13日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で幻冬舎の編集者・箕輪厚介さんについて話していました。 (宇多丸)ということで、今回は幻冬舎の敏腕編集者・箕輪康介さんについてということですが。まずは箕輪さんのプロフィールの紹介、熊崎くんからお願います。 (熊崎風斗)はい。箕輪康介さんは1985年東京都生まれ。早稲田大学を卒業後、2010年、双葉社に入社。雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し、Amazon総合ランキング1位を獲得。2014年、編集部に異動後は見城徹さんや堀江貴文さんの本を担当されます。そしてその後、幻冬舎に移籍し2017年NewsPicks Bookを立ち上げ、編集長に就任。、創刊1年で100万部を突破。幻冬舎の社員であると同時に、会員数1000名を超えるオンラインサロン箕輪編集室を主宰されたり、テレビのコメンテーターも担当するなど多方面で活

                                                                    吉田豪 箕輪厚介を語る
                                                                  • 安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 (2015年7月13日) - エキサイトニュース

                                                                    「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。 一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ......。 しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。 この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。 あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポス

                                                                      安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 (2015年7月13日) - エキサイトニュース
                                                                    • 《ドラマでは明かされない「M」のリアル》エイベックス松浦氏は浜崎あゆみ母に「彼女とヤります」宣言 | 文春オンライン

                                                                      松浦氏と浜崎あゆみ ©文藝春秋 小説「M 愛すべき人がいて」書籍化の経緯 原作は2019年8月1日に刊行された小説「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)だ。ノンフィクションライターの小松成美氏が、松浦氏と浜崎両者への取材を約10カ月間行って執筆した “事実に基づくフィクション”であるとされている。版元である幻冬舎の見城徹氏は、書籍化の経緯について発売当時の取材に対してこう明かしている。 〈去年の8月1日のこの時間、サイバーエージェントの藤田から浜崎あゆみ、生涯最大の恋物語の企画を電話で持ちかけられた。本にしてくれたら、ぜひ、映像化したいんです、と。藤田はその時、松浦勝人と浜崎あゆみと3人で西麻布で飲んでいたのだ。そこから全ては始まった〉(「日刊スポーツ」2019年8月16日) 松浦氏と浜崎は、自ら率先して小松氏に交際関係にあった当時のエピソードを語ったのだという。そうして書き上げられた小説「M

                                                                        《ドラマでは明かされない「M」のリアル》エイベックス松浦氏は浜崎あゆみ母に「彼女とヤります」宣言 | 文春オンライン
                                                                      • 秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]

                                                                        ’80年代から戦い続ける戦士ふたりの休息の場所クリニックでは培養室を併設。培養を行うのは日本の免疫療法の草分け的存在の培養士グループ。「2週間に一度のカラダのメンテナンスとクールダウン。メンテナンスは続けることが大事。見城さんと毎回一緒に来ることが続ける動機になっています」 そう話す秋元 康氏は月2回、ふたりで湘南メディカルクリニックに来院。NK細胞投与療法、血液オゾンクレンジングというふたつの治療を受ける。NK細胞投与は、がん細胞を直接攻撃するナチュラル・キラー細胞を活性化する療法。 NK細胞投与療法では本人から採血した30ccの血液を2週間培養。「健康な人でも毎日5000個前後のがん細胞ができていますが、それをNK細胞が攻撃することで、がんになるのを防いでいるんです」と話すのは阿部吉伸(よしのぶ)院長。「この療法では採血した血液を2週間培養し、NK細胞を活性化させて免疫力を高めます。副

                                                                          秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング | GOETHE[ゲーテ]
                                                                        • 見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                                          〝青汁王子〟こと起業家の三崎優太氏(33)が14日、自身の公式ユーチューブチャンネルで、幻冬舎編集者の箕輪厚介氏(37)と生配信し、幻冬舎の見城徹社長(71)が生電話で参戦。この日、東京五輪汚職事件に絡んで、贈賄容疑で逮捕された出版大手「KADOKAWA」の角川歴彦会長(79)の逮捕劇に言及した。 【写真】一触即発!マネーの虎の胸ぐらを掴む箕輪厚介氏 視聴者と三崎氏からのリクエストに応じる形で、箕輪氏は「怒られるよ」とびびりながらも見城氏に生電話。「今日は機嫌が良い」と見城氏は生配信の電話出演に応じ、〝独演会〟となった。 話題はこの日、逮捕された角川氏だ。見城氏はKADOKAWAの前身となる角川書店で、角川氏の下で、敏腕編集者として17年勤めた。 KADOKAWAに特捜部の捜査のメスが入ってから、自身のSNSで「部下は逮捕され、命令した角川歴彦氏は逮捕を免れるならこんなふざけた話はない」「

                                                                            見城徹氏 逮捕の角川歴彦会長は「暗い権力欲がある」 青汁王子の生配信で(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 死ぬこと以外かすり傷!箕輪厚介さんが語る「熱狂」とは - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                                                                            『死ぬこと以外かすり傷』を読みました 幻冬舎といえば、ヒット書籍を世に売り出す出版社です。 『死ぬこと以外にかすり傷』は、幻冬舎の敏腕編集者である箕輪厚介さんの本。 投資家の与沢翼さんや幻冬舎の社長である見城徹氏の本をプロデュースしたことはよく知られていますが、起業家でもあり、まさに八面六臂の活躍とのこと。 『死ぬこと以外かすり傷』このタイトルの魅力的なこと! ということで、オバチャンがレビューします。 スポンサーリンク 死ぬこと以外かすり傷 夢中になれるものがあるか? 熱中せよ ベーシックインカム まとめ 死ぬこと以外かすり傷 価値の転換期についていける? 1985年に東京に生まれた箕輪厚介氏の著書「死ぬこと以外かすり傷」は、まず本の装丁が面白い。 心から楽しんで笑っている箕輪さん自身の顔が、表紙と裏表紙にあるんです。 そして、見返しに「ルールが変わる。無知こそ武器だ。考える前に飛べ!」

                                                                              死ぬこと以外かすり傷!箕輪厚介さんが語る「熱狂」とは - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                                                                            • 「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                              ――箕輪さんは幻冬舎の社員であり、「NewsPicksBook」の編集長ですよね? 「そうです」 ――軸足っていうのは……。 「完全に幻冬舎です」 ――幻冬舎の社員としてNewsPicksの方に提携というか……。 「そうです。『NewsPicksBook』っていうのをやるっていう、コラボレーベルなので、『NewsPicksBook』という名前では出てますけど、幻冬舎の社員100%ですね」 ――幻冬舎の社員の立場として見城派なのか、NewsPicks派なのか。 「見城派に決まっているじゃないですか(笑)。(見城氏の)ファンですよ。今回、このツイッターとかで見て、面白いのはツイッターは結構、『NewsPicksがおかしい』と、『仁義通せ』と。『人間関係わかっているのか』となっていて。NewsPicksの方だと『いや、ビジネスでしょ』みたいな。『お互いが折り合わなかったら契約内容が変わるのは当た

                                                                                「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 小説『蜜蜂と遠雷』ができるまで。作家と編集者が共に歩んだ12年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                                2019年に映画化され、再び話題が再燃した小説『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎文庫)。史上初の、直木賞と本屋大賞のW受賞作品でもある。本作は構想以来、約12年の歳月が費やされた。担当編集者の志儀保博さん(幻冬舎)は作家・恩田陸とどう向き合ったのか。12年間の歩みと共に、天才作家が「傑作を生むために必要なこと」に迫った。 12年前、作家からの電話で全てが始まった 史上初、直木賞・本屋大賞のW受賞* となった『蜜蜂と遠雷』。 約12年前のある日、それは始まった。 恩田陸さんから幻冬舎の担当編集者である志儀保博さんへの一本の電話。 「新しい作品を思いついた。タイトルは『蜜蜂と遠雷』。ピアノコンクール全体を最初から最後まで全部、書こうと思う。ついては今年、浜松で国際コンクールがあるから、取材に行きたいんだけど」 この僅かな会話が『蜜蜂と遠雷』が誕生の瞬間だった。しかし、この傑作は完成までにここから「12年間

                                                                                  小説『蜜蜂と遠雷』ができるまで。作家と編集者が共に歩んだ12年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                                • テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」 - 臺宏士|論座アーカイブ

                                                                                  テレビ朝日(東京・六本木)の正面玄関受付のあるホールに飾られた「報道ステーション」の垂れ幕。古舘伊知郎氏の後任メインキャスターは、テレ朝社員の富川悠太氏が引き継いだ。 4年前も「更迭」人事? テレビ朝日の看板番組「報道ステーション」でプロデューサーを務めるなど同局のジャーナリズムを支えてきた松原文枝・経済部長(52)が7月1日付で「若返り」を理由に報道局を離れ、総合ビジネス局のイベント事業戦略担当部長に異動した。 原発再稼働、安全保障、憲法改正など安倍晋三首相が強くこだわる政策に正面から問いかける報ステ時代の特集は大きな注目を集めた。これが原因で「更迭された」とも言われている。 7月からは、放送番組を国内外に販売したり、映画・コンサート、展覧会など放送事業以外での収益を図る仕事に就く(参院選や夏の終戦企画もあり着任は8月後半らしい)。 今回の松原氏の異動をめぐっては、同担当部長というポスト

                                                                                    テレ朝人事の波紋(上)経済部長の「報道外し」 - 臺宏士|論座アーカイブ