並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 628件

新着順 人気順

開発環境の検索結果161 - 200 件 / 628件

  • GoとRustの言語比較記事を書くのが流行ってるらしい

    コンテキスト 私もGoとRustの比較記事書いてバズるやつやりたい — みょん (@myuon_myon) February 27, 2020 仕事でGoとRustを書いています。いずれもWebのサーバーサイドです。パフォーマンスとかほとほどって感じなので極限までチューニングしたりしません。という前提で読んでください。 Rust/Goはいずれも習得してから2年くらい書いています。書いてる量も多分そんなに変わりません。 Go なんと言っても習得難度が低いので人を選ばず書けるようになります。現状だと仕事で書くなら一番無難な選択肢だなと思っています。一方言語もエコシステムも何もかもかなりクセが強いので、Go Wayにちゃんと従うことが大事だなと思ったりします。 ジェネリクスがないことは高速なコンパイルなど利点もありますがmap,filter等を型ごとにfor文書きまくることになるのでとても手が疲

    • 会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ

      こんにちは。 今年の年始からジョインした遠藤です。 さて、入社したところ会社支給のMacBook ProがM1チップのものでした。 はい、現状は開発環境で苦労するとか色々噂を聞くやつです。 実際に試したのですが、 現状の開発環境構築スクリプト、手順書が一切使えない VitualBox, Vagrantは利用不可 Dockerは利用可能ではあるが、一部イメージが対応されてない 古いパッケージは動かす手段がない などなど、通常ではぶつからない問題にぶつかります。 食べチョクでは、 Ruby Node.js MySQL Redis ElasticSearch Kibana を利用しています。 この辺りをメインに話つつ、Intel版とこんな風に違うのかっていう辺りの雰囲気を感じ取っていただければと思います。 どこに開発環境を構築するか まず、どこで開発環境を構築するかを考えてみたいと思います。 ロ

        会社の支給PCがMacBook Pro M1なので、新しく開発環境を構築した話 - 食べチョク開発者ブログ
      • Visual Studio Codeを使ってDockerコンテナ内でシステム開発を行う - NRIネットコムBlog

        本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 24日目の記事です。 🎁 23日目 ▶▶Happy Christmas Eve! ▶▶ 25日目 🎄 はじめまして、入社7年目の川畑です。 主にPHPを使ったWebアプリの開発・保守・運用を担当しております。 今日はクリスマスイブですね。私は枕元に現ナマが置かれる予定です。夢はないけど嬉しい。 はじめに ローカルに開発環境を構築する際にDockerを利用されている方も多いですよね。 作って壊してが楽、ローカルにプログラミング言語を入れなくても開発環境が構築できるなどメリットにあふれています。そんなDockerを利用して環境を構築!人気エディタVisual Studio Code(以下、VS Code)でいざソースコードを書くぞ!と勇むと、下記のようなメッセージが通知されます。(PHP環境だとお考え下さい) Canno

          Visual Studio Codeを使ってDockerコンテナ内でシステム開発を行う - NRIネットコムBlog
        • VSCodeのワークスペースを素早く切り替える

          はじめに 普段VSCodeを利用しているのですが、複数のプロジェクトを並行して進めている場合にワークスペースの切り替えが地味に面倒だなと感じていました。。 何か簡単に切り替えれる方法はないかと調べていたところ、VSCodeの拡張機能「Workspace Explorer」がよさげだったので試してみました! 事前準備 VSCodeの ファイル > 名前を付けてワークスペースを保存 から各プロジェクトのワークスペースを作成し、1つのフォルダにまとめて保存しておきます。 設定方法 拡張機能のインストール VSCodeの拡張機能から「Workspace Explorer」で検索し、インストールします。 拡張機能の設定 VSCodeの ファイル > ユーザー設定 > 設定 を開き、設定の検索から「workspaceExplorer.workspaceStorageDirectory」を入力します。

            VSCodeのワークスペースを素早く切り替える
          • VS Codeをフォーク | AI時代の最強コードエディタCursorの使い方を紹介|ChatGPT研究所

            AGIラボは、最高のAI情報をお届けするためのマガジン・コミュニティです。GPTsを筆頭にClaude 3やSoraなど注目のAIについても詳しく解説、今日から使えるAI活用情報を一番わかりやすくお伝えします。他に限定コミュニティへのアクセス、限定イベントへの参加権が含まれます。

              VS Codeをフォーク | AI時代の最強コードエディタCursorの使い方を紹介|ChatGPT研究所
            • Dev Fonts

              Filter fonts0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

              • GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal

                サービスのデプロイ頻度は、そのときに開発している機能の大きさやチームメンバーの人数などの影響を少なからず受けます。そのため、この変化がGitHub Copilot導入の効果と言いきることは難しいですが、生産性が向上しているチームからのノウハウの共有などを通じて、継続した生産性の向上に取り組んでいきたいと考えています。 GitHub Copilot導入に向けた課題とその対応 ここからは、ペパボでGitHub Copilotを全社導入するにあたり検討した観点と、その結果を紹介します。 ペパボにおける生成AI活用の現状 GMOペパボでは、ChatGPTの登場以降、生成AIを活用した機能の開発や開発プロセスへの活用による生産性向上に取り組んできました。特に、pyama86/slack-gptを利用したSlack Botはエンジニアに限らず全社員が利用しており、さまざまな業務の効率化に貢献しています

                  GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal
                • DockerでPython実行環境を作ってみる - Qiita

                  使っているパソコンを変えても、開発環境を揃えたい時はDockerを使うと便利。ということでDockerでPython環境を作って色々なところで使いまわせるようにします。Tokyo AEC Industry Dev Groupというミートアップグループで行う(行った)ハンズオンワークショップの内容となっています。こちらDockerを初めて使う初心者用の記事となります。 ワークショップ自体は録画してYoutubeにアップしてあります。そちらもよろしければどうぞ。 Dockerとは Dockerとはシステム開発や運用に最近よく使われるコンテナ技術を提供するサービスの一つです。コンテナとは、アプリケーションの実行に必要な環境をパッケージ化して、いつでもどこからでも実行するための仕組みです。自分のコンピュータの環境を汚すことなく、隔離された環境を作ってそこでプログラムを動かすことができるのでトライア

                    DockerでPython実行環境を作ってみる - Qiita
                  • Flutter2.0で新しくなったこと

                    日本時間の3/4の未明に行われたFlutter EngageでFlutter2.0が発表されました。 変更点をまとめていきます。 Web/Windows/MacOS/LinuxのサポートがStableに 元々モバイル向けのクロスプラットフォームであったFlutterは、ベータ機能としてWeb、 Windows、 MacOS、Linuxをサポートしていましたが、 Flutter2.0でこれらのサポートがStableになりました。 従来の「モバイルフレームワーク」から、「ポータブルフレームワーク」へ変わるぞ!と発表されています。 Flutter for WebではWebassemblyとSkiaを使って直接CanvasにUIを描画するCanvasKitが紹介されました。 これは従来のdomを直接操作する方法と比べてパフォーマンスに優れ、モバイル版との差異も少ないレンダリング方法ですが、 Ski

                      Flutter2.0で新しくなったこと
                    • Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer

                      こんにちは、devcontainer職人です🧑‍🍳 今回紹介するのはDocker Composeを既に利用している開発環境にかんたんにdevcontainerを構築する方法を紹介します。 VSCodeのdevcontainerはとても良くできた開発環境構築方法なのですが、ちょっと難しそうと思われていたり、VSCode以外のエディタを使う人の開発体験が悪くなるのでは、などの懸念がありまだあまり使われていないような印象があります。今回はそんなdevcontainerを3分で作れるtipsを紹介します。 準備するもの Docker Composeで構築した開発環境 VS Code Docker Desktop for Windows/Mac Remote - Containers extension Docker Composeで構築した開発環境のサンプル 今回用意するのはサンプルとしてRu

                        Docker Compose な開発環境にちょい足し3分で作るVSCode devcontainer
                      • WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法

                        WSL2で開発中のWebアプリをスマホで即座に動作確認したい スマホとPCが同一のWifiに接続している状態でスマホのブラウザから http://<PCのIPアドレス>:<Webアプリのポート> にアクセスして動作確認出来ることがよく知られています。 私は普段PC向けの業務システムやライブラリを作っているのでこの方法を使う機会がほとんどないのですが、久しぶりにスマホでの確認が必要になりました。 開発環境がWSL2の場合に固有処理が必要だったのでメモ代わりに公開しておきます。 WSL2固有処理だけ知りたい人のための結論 PowerShellを管理者権限で開いてください。 以下を1行ずつ入力してもいいし、ps1ファイルに書いて実行でもいいはずです。 私はPowerShellに慣れてないので1行ずつ打ち込んでます。 開始 $ports = @(3000, 8000) # Webアプリで使うポート

                          WSL2で開発中のWebアプリを同じLANのスマホで動作確認する方法
                        • 特集 - ソフトウェア開発者/有限会社サイトー企画代表 秀まるお氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

                          「秀丸」という2文字を見て即座に反応できた人はかなりのベテラン PC ユーザーか、もしくは上級(?)クラスの PC ユーザーと言うことになるかと思う。 そう、「秀丸」とはインターネット全盛期の現在よりも前の「パソコン通信時代」(パソ通時代)から "痒いところに手が届く" 数々の名作シェアウェア(+フリーウェア)を世に送り出してきた、秀まるお氏のソフトウェアブランドのことだ。今回は Realforce のヘビーユーザーとして、あの伝説のシェアウェア(+フリーウェア)作家であられる秀まるお氏をお迎えして、「プログラマー目線からのキーボードへのこだわり」について伺った。 伝説のシェアウェア作家、秀まるお(斉藤秀夫)氏のプロフィール パソ通全盛期からインターネット全盛期を駆け抜けた自分のような人間からすると、秀まるおさんといえば「伝説のシェアウェア作家」というイメージが強く、私だけでなく読者の多く

                            特集 - ソフトウェア開発者/有限会社サイトー企画代表 秀まるお氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
                          • PythonとType Hintsで書くバックエンド | メルカリエンジニアリング

                            こんにちは、AIチーム所属の@shidoです。CRE (Customer Reliability Engineering) 領域でMLを扱っています。 みなさんはPythonで本番コードを書くことについてどうお考えでしょうか。「研究/分析以外には使いたくない」「遅い」「動的型付け言語を本番用に使いたくない」といった声が聞こえてきそうです。 しかしながら機械学習サービス(または機械学習サービスのためのサービスなど)を作りたい場合、「学習に利用したPython用のライブラリを使用したい」「Pythonでやっていた分析と同じことを本番環境内でもやりたい」など、Pythonでバックエンドを実装したくなることがあると思います。 この記事ではtype hintsを付けながらPythonを書くことで、GoやJavaのようなサーバーサイドでよく使われる言語と可読性や保守性、場合によっては型安全性も同じレベ

                              PythonとType Hintsで書くバックエンド | メルカリエンジニアリング
                            • GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ

                              執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ペルソナシリーズが大好きなので 2/20 発売の P5S をプレイしながら週末を過ごすのを楽しみにしています。 昨年は GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ というエントリでペパボの社内 IT 環境についてご紹介しましたが、本エントリでは 1/26 より開始している GMOインターネットグループの在宅勤務体制 から始まったペパボのリモートワークの状況について社内 IT 環境にフォーカスしてご紹介します。 ネットワークへの影響と対応 ペパボでは、ほぼ全社員が SSL-VPN を利用することができます。この SSL-VPN は毎年行われる在宅勤務訓練の際に、利用方法やマシンで実際に使えるかを確認しているため、今回の在宅勤務体制への移行時には大きいトラブルはありませんでした。改めて訓練の大切さ

                                GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ
                              • [速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022

                                [速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022 Amazon Web Services(AWS)は米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2022」で、AWS上で開発チームのための環境一式を提供する「Amazon CodeCatalyst」を発表しました。 Amazon.com VP兼CTOのWerner Vogels博士。 開発周りの環境整備がどんどん重くなっており、これが開発のスピードを落としていると指摘。

                                  [速報]AWS上で開発環境一式、フレームワーク、初期コード、IDE、ビルド環境、CI/CDなど提供する「Amazon CodeCatalyst」発表。AWS re:Invent 2022
                                • Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape

                                  はじめに なぜ遅いのか 何をやるのか 計測 名前付きボリュームを使ってない場合 Named Volumeを使う場合 Macからどう見えているか 結論とまとめ はじめに 以前からいろんなところで話していますが、僕は普段、手元のMacには言語系のランタイムとかは入れておらずVS CodeとDocker for Macだけ入れてRemote Containersの環境で開発しています。 この環境自体はとても便利でいいのですが、一点大きな問題があります。 それは遅いということ。自分の場合は最近だとJSでの開発が多いのですが、例えばNext.jsで開発している場合に以下のような操作が特に遅く感じます。 yarn install yarn add yarn jest next dev next start next build yarn jestとかnext devが遅いのは起動だけだったりします。起

                                    Macで使うVS CodeとRemote Containerの性能を大幅改善 - Sweet Escape
                                  • VS CodeによるPython開発環境のテンプレ - Qiita

                                    0. はじめに sublime使いだった僕が(使い込んではいなかったけど)社内のPython開発環境を統一するためにVS Codeの色々を調べたので,そのまとめです. 以下ができるような開発環境の構築を目的としています. 複数人がローカルで開発する時に,環境を揃えたい. ローカルからリモートサーバーにアクセスして開発したい. プロジェクトごとに依存関係を整理したい. コーディングスタイルや型などのチェックを入れたい. Pythonの環境周りはPipenvで管理し,ローカルでdockerを立ち上げてその中で開発するためのテンプレです. 1. install Setting up Visual Studio Code 2. Extension 2.1. 必須 以下は必須. python Remote Development Remote SSH git lens 2.2. オプショナル その他

                                      VS CodeによるPython開発環境のテンプレ - Qiita
                                    • Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た

                                      VSCode の更新情報を見ていたら Dev Container の仕様と、リファレンス実装の CLI ツールについて記載がありました。 Development Container specification Our development container teams across Microsoft and GitHub continue active development on the new Dev Container Specification, and this iteration had several exciting highlights. どういう風にやってきたのか Dev Container(devcontainer) の元は VSCode の Remote - Containers で使われている開発コンテナ(とその設定ファイル)のことです。これを VSCode

                                        Dev Container が VSCode から CLI にもやって来た
                                      • gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナとエンジニア

                                        git log -p や git diff などで差分を見るとき、行単位での追加/削除は表示されるが、行の中のどこが変わったのかは表示してくれない。例えば行の中の一単語を書き換えただけで、しかもその行が長い場合、どこに差分があるのか目で探すのが結構大変だった。 しかし先日、 diff-highlight という便利なモジュールが提供されていることを知り、早速導入してみた。 diff-highlightとは github.com gitコマンドの、行単位での差分を探す動作のポストプロセスとして実行され、同じ行の中の差分をハイライトしてくれる。 例えば、行の一部分だけ変えたときの git diff は、今までこんな感じだった。 それがこうなる。差分がわかりやすい。 diff-highlightの設定 この機能は gitコマンドに同梱されているため、インストールは不要。設定作業のみで使える。 ま

                                          gitのdiff-highlightを使い始めた - りんごとバナナとエンジニア
                                        • Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定

                                          Go 言語の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。Java の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。HTML の IDE 機能をインストールする為に npm コマンドの使い方を覚えたり、LaTeX の IDE 機能をインストールする為に、配置場所を考える必要もありません。もしインストールを実行しても動かなかったら、それは vim-lsp-settings のバグです。 以前まででれば vim-lsp を導入すると Language Server の登録が必要でした。 if executable('gopls') au User lsp_setup call lsp#register_server({ \ 'name': 'gopls', \ 'cmd': {server_info->['gopls']}, \ 'whitelist': ['go'], \ }) au

                                            Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定
                                          • 【山田祥平のRe:config.sys】 ウィンドウ最大化時代の終焉とモニターの使い方

                                              【山田祥平のRe:config.sys】 ウィンドウ最大化時代の終焉とモニターの使い方
                                            • Docker Desktop から podman に変えた - HsbtDiary(2021-09-01)

                                              ■ Docker Desktop から podman に変えた 朝起きたら Docker Desktop が 4.0 になって、物々しい感じの表示が出たので調べてみたら、営利利用は課金してねということになったっぽい。 https://www.docker.com/blog/updating-product-subscriptions/ 最近は個人の開発でしか使ってないし OSS 利用とは言えるけど、会社関連で一切使わないということもないよなあという感じだったので、macOS からえいっとアンインストールしていったん VitrualBox と docker-machine にした。この辺の手順は moznion さんが書いてるのでみてください。 https://moznion.hatenadiary.com/entry/2021/09/01/112601 作ってから https://twit

                                              • M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる

                                                M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる 2022.10.19 技術 Docker, MYSQL こんにちは、システム部の能勢です。昨年の秋に入社して、今はバックエンドを中心に開発を担当しています。 「この設計資料、最終更新何年前やねん」 「なんか現実と違うんですけど」 こんな言葉にビビビっとくる方いませんか? 最近はかなり激減したんですが、自分は少なくともエンジニアキャリアの最初の方ではこういう経験をよくしてきたタイプです。 弊社みたいにプロジェクトリリース前にドキュメントを第三者視点できっちり確認されるような体制のある開発現場ではこういうことが起こるのも低頻度だと思うんですが、実際問題世の中にはいろんなタイプの現場がありますし、そこまできっちり管理しきれない・・・こんなホンネが漏れるのが実情という方も多いんじゃ

                                                  M1Mac × Docker × SchemaSpy × MySQL8.0でテーブル定義書とER図を自動生成してみる
                                                • How to use GitHub Copilot: Prompts, tips, and use cases

                                                  EngineeringProductHow to use GitHub Copilot: Prompts, tips, and use casesIn this prompt guide for GitHub Copilot, two GitHub developer advocates, Rizel and Michelle, will share examples and best practices for communicating your desired results to the AI pair programmer. Leia este artigo em português As ferramentas de programação de IA generativa estão transformando a maneira como as pessoas desenv

                                                    How to use GitHub Copilot: Prompts, tips, and use cases
                                                  • Markdown(マークダウン)をVSCodeの拡張機能とスニペットで効率良く書く - Qiita

                                                    Markdownをはやく効率よく書くために 前提として、マークダウンを編集するエディタはVSCodeを使います。 Markdownファイルを使って記事を管理している場合、マークダウンを効率良く書けるかどうかは生産性に直結します。 VSCodeの拡張機能と基本設定(スニペット)を使ってマークダウンを速やかに編集する方法について書いていきます。 よく使う機能にフォーカスしてその操作をイメージできる一般的なショートカットキーを使う(覚える)のがポイントです。 拡張機能があるならそれを使う Markdown All in One ショートカットや便利なコマンドが有効になる拡張機能です。たくさんの機能がありますが、利用頻度が高いものだけ使います。 太字にするショートカット テキストを選択した状態で、Macなら ⌘ + B 、Windowsなら Ctrl + B で太字になります。多くのエディタで採用

                                                      Markdown(マークダウン)をVSCodeの拡張機能とスニペットで効率良く書く - Qiita
                                                    • GitHub Actionsのワークフローを可視化するactions-timelineを作った

                                                      最初に作ったのがCIAnalyzerです。なるべくツール自体の運用の手間がかからないように常駐サーバー無し、データの保存先と可視化はマネージドサービスを使う前提で設計しました。具体的にはデータの保存先をBigQueryとすることによって自前でDBを管理する必要をなくし、webhookを受けるのではなくcronで定期的にAPIを叩くことで常駐サーバーを不要にし、データの可視化はBigQueryと簡単に連携できてマネージドサービスであるLooker Studioを使用する前提としました。 CIAnalyzerのアーキテクチャ CIAnalyzerを作ったきっかけはAzure Pipelineの分析機能に感銘を受けたことで、それと同等の分析を当時自分が業務とプライベートで使用していたJenkins, CircleCI, Bitrise, GitHub Actionsでも可能にしたいと思って開発を

                                                        GitHub Actionsのワークフローを可視化するactions-timelineを作った
                                                      • PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく

                                                        PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく Project Jupyterは、オープンソースで開発されているWebIDE「JupyterLab 3.0」の正式リリースを発表しました。 JupyterLab 3.0 is released! - visual debugger - support for multiple display languages - table of content for notebooks - improved extension system. Check out the announcement blog post.https://t.co/pUBiZEYH4c — Project Jupyter (@ProjectJupyter) J

                                                          PythonやR対応の統合開発環境「JupyterLab 3.0」正式リリース。ビジュアルデバッガー搭載、レスポンシブ対応でモバイルデバイスの狭い画面でも使いやすく
                                                        • IntelliCodeがプログラマのリファクタリング作業を自動的に学習。学習内容からリファクタリング箇所を提案するように

                                                          IntelliCodeがプログラマのリファクタリング作業を自動的に学習。学習内容からリファクタリング箇所を提案するように マイクロソフトは、機械学習を用いてプログラミングを支援するVisual Studioの拡張機能「IntelliCode」の新機能として、リファクタリング作業の支援が可能になったことを発表しました。 IntellCodeはGitHubなどに公開されているコードを機械学習し、その学習内容を基にコード入力や補完の適切なレコメンデーション、コードレビュー時のアドバイス、問題がありそうな部分の指摘などをしてくれるツールです。 今回の新機能では、プログラマが行うリファクタリング作業をIntelliCodeが自動的に学習し、コードのほかの部分でも同様のリファクタリングが適用可能な場所があればそれを提案してくれるようになります。 これによりプログラマはリファクタリング可能なコードの探索

                                                            IntelliCodeがプログラマのリファクタリング作業を自動的に学習。学習内容からリファクタリング箇所を提案するように
                                                          • Rustの開発環境を2秒で用意、ローカル環境は汚さず。オンライン開発環境のCodeSandboxがRust言語に対応

                                                            ここから「React」や「Vanilla」「Vue 3」などを選択すると、すぐにVisual Studio Code互換環境がWebブラウザ上に立ち上がります。 ここではReactを選択しました。エディタにはReactのテンプレートのコードが表示され、右側のプレビュー画面には結果が表示されています。エディタでコードを書き換えて保存すると、変更内容は瞬時にプレビューに反映されます。 このようにCodeSandboxはローカル環境に依存せず、しかも面倒なフレームワークや実行環境、ビルド環境などのインストールもすることなく、オンライン上ですぐにWebアプリケーション開発に取りかかれます。 また、Webブラウザから利用するだけでなく、Visual Studio Codeから利用するための拡張機能と、iOS用のアプリケーションも提供されています。GitHubとの連係も可能です。 CodeSandbo

                                                              Rustの開発環境を2秒で用意、ローカル環境は汚さず。オンライン開発環境のCodeSandboxがRust言語に対応
                                                            • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

                                                              GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

                                                                GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm
                                                              • Rust開発時の便利ツールたち

                                                                前書き Rustを書くときに便利なツールをまとめた記事が無い気がしたので作成。(ちゃんと探してないので既にあるかも) 公式ツール cargo パッケージマネージャ 基本だけどとても便利なツール 一度はThe Cargo Bookを読んでおくことを推奨。 rustfmt フォーマッター cargo fmt でもフォーマットの修正が出来る。(こっちを使うことが多い) clippy lintツール こう書いたほうが良いよという提案もしてくれるので便利。 cargo clippy --fix を使うと自動で直してくれる。 rust-analyzer Language Server rls もあるが、(最近は?) rust-analyzer の方がメジャーな気がする。 追記 : RLSは非推奨になりました。RLS Deprecation 非公式ツール cargo-watch ソースコードの変更を検知

                                                                  Rust開発時の便利ツールたち
                                                                • 業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                  本エントリはカケハシ Part 2 Advent Calendar 2023の13日目の記事です。 (Part 1もおもしろい記事がいっぱいあるので、ぜひご覧ください。) はじめに こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている平松です。 今年、新規プロダクト立ち上げの機会があり、その際に行ったフロントエンドの技術選定について紹介したいと思います。 フロントエンドの領域は選択肢が豊富で、変化のスピードも速いため、プロダクトの要件に適した技術を選ぶことはひとつの挑戦です。 実際、フロントエンド技術選定のヒント 【令和五年度版】のアドベントカレンダー記事を読んで、その難しさを改めて感じました。 今回の新規プロダクトは、ユーザがログインして利用するtoBの業務システムです。 私はカケハシでは2度目の新規プロダクト立ち上げですが、前回の経験を活かしつつ、新しいアプローチにも挑戦しています。

                                                                    業務システム SPA のフロントエンド技術選定(2023年版) - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                  • DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築

                                                                    背景 プロジェクトの新規立ち上げや、新しくプロジェクトに新規メンバーが入った場合に環境構築に手間取ることが多いため、Docker+VS Code Remote Containersのフロントエンドアプリケーション開発環境構築ができるリポジトリを作成しました。 本記事では上記リポジトリを用いた環境構築手順とCreate React Appによる簡単なアプリ開発例を説明します。 また、上記リポジトリをgit cloneしなくても一から同じ環境を構築できるように、リポジトリに含まれるファイル群についてもそれぞれ説明します。 本記事の対象はフロントエンドですが、バックエンドのプロジェクト構築も基本的には同じ知識で構築できるはずです。 前提条件 本記事では以下を前提条件とします。ただし、WindowsやLinuxでも基本的には問題ないはずです。 macOS Monterey Visual Studi

                                                                      DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築
                                                                    • Visual Studio Code公式の設定同期「Settings Sync」を利用する - Qiita

                                                                      はじめに これまでも「Setting Sync」という拡張を入れることで、複数のVisual Studio Codeの設定を同期することは可能でした。ただGithubやGistの設定がやや面倒な側面があり、初期設定が煩雑でした。 しかしVer.1.48でついに公式の設定同期機能「Settings Sync(紛らわしいですがこちらは複数形)」がリリースされました。以下の内容が同期可能です。 設定 キーボードショートカット ユーザースニペット 拡張機能 UIの状態(表示言語、アクティビティバー、パネル、画面レイアウト、コマンド履歴、同一通知の抑止) ここではその簡単な使い方と、何ができるのか簡単にまとめたいと思います。 なお公式ドキュメントはこちら。 https://code.visualstudio.com/docs/editor/settings-sync 事前準備 設定の同期を利用するた

                                                                        Visual Studio Code公式の設定同期「Settings Sync」を利用する - Qiita
                                                                      • Railsアプリの開発環境向けDockerfile + docker-compose.yml - アジャイルSEの憂鬱

                                                                        人に説明するときに記事あると便利なので、開発環境向けのDockerfileとdocker-compose.ymlを書いておく。 Dockerfile FROM ruby:3.0.0 WORKDIR /app # Using Node.js v14.x(LTS) RUN curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_14.x | bash - # Add packages RUN apt-get update && apt-get install -y \ git \ nodejs \ vim # Add yarnpkg for assets:precompile RUN npm install -g yarn # Add Chrome RUN curl -sO https://dl.google.com/linux/direct/google-ch

                                                                          Railsアプリの開発環境向けDockerfile + docker-compose.yml - アジャイルSEの憂鬱
                                                                        • JestでTypeScriptを高速化する | miyauci.me

                                                                          JestでTypeScriptを高速化するJestでテストの高速化させる方法を紹介します。トランスフォーマーとしてesbuildやswcを紹介し、TypeScriptで遅くなりがちなトランスパイルを高速化させることで、テストを自体を高速化します。 はじめにesbuild の登場により、フロントエンドの世界は、開発環境により速度を求めるようになりました。vite の隆盛はその最たるものといってもいいでしょう。 esbuild や swc は高速な Go や Rust によって書かれ、更に多くの場合、Typescript の型チェックを省略しています。 tsc の型チェックは、大抵 IDE やワークフローで行われているので、これらを削ぎ落とすことで、純粋なコンパイラとして JavaScript への変換に特化しているということですね。 さて、Typescript コードをテストする際、多くの場

                                                                            JestでTypeScriptを高速化する | miyauci.me
                                                                          • 「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携

                                                                            Xcode Cloudは、Gitベースのソースコード管理ツール、ビルドツール、テストツールなどを統合したAppleが提供するCI/CDを実現するサービス。 GitHub、GitHub Enterprise、GitLab、Bitbucket Cloudなどと連携し、コードをクラウド上で自動的にビルドします。 自動テストの設定により、複数のプラットフォーム上でのテストを並行実行。

                                                                              「Xcode Cloud」、Appleが発表。クラウド上でXcodeを自動的にビルド、テスト、App Storeへデリバリ。GitHubなどと連携
                                                                            • You Don't Need AWS ~お前にAWSは必要ない~

                                                                              はじめに タイトルはこちらから拝借しました。この記事は他のパブリッククラウド(Azure, GCP)を薦める記事でもなければ、プライベートクラウドを薦める記事でもありません。また私自身、エンジニアキャリアの中でAWSはたくさん使ってきましたし、今でもソフトウェア開発のわがままに答えてくれる素晴らしいサービスだと思っているので、AWSを貶めるような記事でもありません。むしろ以下に紹介するサービスはAWS上に構築されていることが多く、間接的にもますます世界中の基盤として発展していくはずです。 PaaSアーキテクチャ 前提条件 前提として、現在でも主流なSPAを中心としたフロントエンド、バックエンド、データベースサービスからなるアプリケーションを想定します。 この場合、 フロントエンド → CDN + Static Hosting バックエンド → Container Deploy(Auto S

                                                                                You Don't Need AWS ~お前にAWSは必要ない~
                                                                              • .ssh/configで複数アカウント運用するならIdentitiesOnlyを有効化すべし

                                                                                去年の12月に「Gitで複数アカウントのssh接続ができたー」みたいな記事を書いてましたが、最近また問題が勃発。各リポジトリのgitのconfigファイルで正しくssh接続名を指定しても、sshでユーザ切り替えをしようとしても、なぜかユーザーが切り替わりません。 自分の環境ではGitHubアカウントごとにssh接続用の秘密鍵を使い分けているのですが、どうしても片方の秘密鍵でログインされてしまいます。 おかしいなと思ってググったら、~/.ssh/configで複数アカウントを運用する上で重要な設定IdentitiesOnly yesが抜けていたことが判明しました。 問題点 gitのconfigファイルに接続先を正しく設定していても、なぜかpermission deniedになってしまう。 さらに、sshコマンドでアカウント切り替えをしようとしても、なぜかアカウントが切り替わらない。 例) $

                                                                                  .ssh/configで複数アカウント運用するならIdentitiesOnlyを有効化すべし
                                                                                • 50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX

                                                                                  ℹ️ 2024年1月13日(スーパーゲ制デー)の投稿から来られた方へ。記事へのリンクに間違いがありました。ビジュアルノベルに関する記事はこちらになります。なお、この記事はさまざまなゲーム開発環境を紹介する記事となっています。 --- ゲームを作ってみたいと思ったことはありますか。ゲーム制作を支援するツールは数多...

                                                                                    50以上のゲーム開発環境を紹介します|dolphilia|pixivFANBOX