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集団心理の検索結果1 - 40 件 / 42件

集団心理に関するエントリは42件あります。 社会twitterCOVID-19 などが関連タグです。 人気エントリには 『「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース』などがあります。
  • 「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山崎製パンが3月に公開した添加物に関する主張をNEWSポストセブンが報じた 一部で「毒物」扱いされる乳化剤などの添加物は、危険なものではないと主張 また添加物「不使用」と表示し、代替物質を使う他社製品との差はない、とも ◆他社の表示について山崎製パンが主張 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

      「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース
    • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

      全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

        小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞
      • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

        私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た

        • 宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)

          宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などの本を紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富

            宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)
          • エスカレーターの片側歩行 なぜやめられないのか(産経新聞) - Yahoo!ニュース

            通勤・通学ラッシュの時間帯になると、混雑する駅や、週末の百貨店のエスカレーター。どんなに混んでいても、歩いて昇る人のために片側を空ける場合が多い。だが、歩いて昇る人が追い抜きざまに他の人と接触して転落などの事故が起きる危険が大きい。鉄道各社などは2列で立ち止まって乗るように呼びかけているが、あまり定着していない。なぜだろうか。(江森梓) 【表で見る】エスカレーターの事故件数 平日の夕方、南海電鉄難波駅(大阪市中央区)のエスカレーター前には、人だかりができていた。本来は2列に並んで乗るところを、歩いて昇る人のために左側のスペースを空け、右側に一列に並ぶからだ。大阪府東大阪市の男子大学生(20)は「利用者には急ぐ人と急がない人が両方いるから、片側を空ける方が合理的だ」と話す。 一般社団法人日本エレベーター協会が平成30年度にインターネット上で行ったアンケートでは、「エスカレーターを歩行すること

              エスカレーターの片側歩行 なぜやめられないのか(産経新聞) - Yahoo!ニュース
            • 貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには

              貧しい人びとが自己責任論に陥ってしまう理由 エリート階級に浸透する「自己責任論」 自己責任論から脱却するには 生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは本人の責任”、“努力しなかった本人が悪い”。日本に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋本健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそうです。どうすれば自己責任論を乗り越え、本格的な貧困対策に取り組めるのか。橋本さんに聞きました。 貧困は自己責任じゃない ――世の中に「貧困」を「自己責任」とする考え方が広まっているようで、残念です。 ものごとを選択する余地がある場合に限り、人びとは責任を問われるべきです。たとえば、パート主婦や専門・管理職をのぞいた非正規労働者をわたしはアンダークラスと呼んでいます。収入が低く、雇用が不

                貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには
              • 「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル

                新型コロナウイルスによるパニックは、デマによるものだけではない。 ビニールハウスが広がる四国の小さな農村で、3月上旬、村立小学校に通う男児が新型コロナウイルスに感染した。国内感染者がまだ300人程度の時期だ。 親類が感染し、男児は濃厚接触者として検査を受けていた。保健所から連絡があり、教育長は驚いた。「まさかうちの村で」 県はこの日夕、学校名の公表について村と協議した。情報が公開されないことで生まれる地域の混乱を避けたい、という思いがあった。男児の保護者は「子どもを守ってください」と念押しした上で、公表に同意したという。 県知事は同日夜の記者会見で、「10歳未満の男児」と匿名で発表。「補足」として自治体名と学校名に言及した。そこから、情報を求めるうねりが起きた。 「何年生か言ってもらわんと、怖くてたまらん」。学校には多くの保護者から求めがあった。 管轄の保健所や村役場にも電…

                  「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル
                • マスクへの解釈違いの話

                  新型コロナの影響で街中からマスクが消えている。 街中では以前よりマスクをつけている人が多くなったような気がする。 自分が新型コロナにかからないように、朝の開店前から必死にドラッグストアに並び、マスクを買う人がたくさんいる。 個数制限を無視して何度も並ぶ人だってきっといるだろう。 だけど、少し、気になる。 必死にマスクを探して、開店前に列を作ってまでマスクを求めているのに、鼻だけマスクから出している人、顎にマスクをつけているだけ人をたくさん見かける。 感染予防のためにみんな必死にマスクを求めているのに、マスクを正しくつけていないのはなんでだろう。 もちろん、全員が正しくマスクをつけていないわけではない。 ただ、マスクを必死に求めている人口のわりに、マスクを正しくつけてない人口が多くないかな? という話だ。 マスクを必死に買うなら、マスクを正しくつけるのが普通なのでは? もちろんなれないマスク

                    マスクへの解釈違いの話
                  • 満員電車で戸袋に手が挟まれて半泣きの小学生の女の子がいたが無視して降りていく大人達。冷たい社会。冷和。

                    エリック C. @x__ok 満員電車の終点で戸袋に手が挟まれて半泣きの小学生の女の子がいた。ドアが半分開いた状態。早く係員を中に入れて救助させるべきだが通さないで無視して降りていく大人達。私が怒鳴って止めるまで半分しか空いていないドアから降りる人の波は止まらなかった。なんでこうなのだ。冷たい社会。冷和。 2019-07-09 10:18:52 エリック C. @x__ok しかし、私が怒鳴ってみんなが止まった時に気がついた。こいつら、怯えている。もし私がかよわい女性だったら、誰も止まらなかったかもしれないと思った。あるいは降りようとしている中に暴力団の人とかいたら、面倒くさい事件になったかもしれない。 2019-07-09 10:24:25 エリック C. @x__ok そう思ったら、何も言えずに何もなかった様に出て行く人達の気持ちも少しはわかった気がした。もし全員がその子を助けることが

                      満員電車で戸袋に手が挟まれて半泣きの小学生の女の子がいたが無視して降りていく大人達。冷たい社会。冷和。
                    • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

                      「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行本では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

                        『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
                      • ツイッターで遊んでて気づいた、なぜ「メチャクチャな発言をする素人」のほうが発言力が強くなるのか

                        漂月@人狼への転生、魔王の副官 @Hyougetsudou ツイッターで遊んでて気づいたことですが、断定的な強い口調でツイートしてるといつの間にかフォロワーが増えているので、「慎重な発言をする専門家」よりも「メチャクチャな断言をする素人」の方が発言力が強くなるのは人の性だなと思いました。 2019-06-28 16:22:28

                          ツイッターで遊んでて気づいた、なぜ「メチャクチャな発言をする素人」のほうが発言力が強くなるのか
                        • 特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根

                          ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上」事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さそうだけれど裏では足を引っ張りあっている女の子たち」を描いたロフトのバレンタイン広告が批判によって取り下げられることになった。昨年はNHKのノーベル賞解説サイトにおけるキズナアイ起用の仕方、一昨年は母親のワンオペ育児を描いたムーニーのCMなどに批判が集まった。自治体のPRや企業広告における、いわゆる「萌え絵」起用も定期的に問題になる。 もちろん表象を作成する側も、望んで「炎上」しているわけではないだろう。にもかかわらず、似たようなことが何度も繰り返されているということは、特定の女性表象を「悪い」と感

                            特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根
                          • 新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞

                            新型コロナウイルスを巡り、世の中が騒然としている。店頭ではマスクが品薄になり、観光地は客足離れが深刻になっている。日本国内の感染者は急速に増える状況には至っていないが、疫学的に分からないことも多く、軽視もできない。新型コロナウイルスは、どの程度の脅威なのか。私たちが気をつけるべきことは何か。感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授に聞いた。【春増翔太】(取材は2月13日)

                              新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く | 毎日新聞
                            • https://twitter.com/yui_dokuson/status/1533701881633308673

                                https://twitter.com/yui_dokuson/status/1533701881633308673
                              • 【京アニ】残虐犯に限り連帯刑を適用する時期が来た

                                日本が、人権を尊重する国家であることが足かせとなる事例が、また起きました。おそらく、弁護士(売名目的)が付き死刑まで長期戦になるでしょう。そして、賠償も期待ができない。1人の命では到底釣り合いが取れない。こういう事件に限り、親や一族も極刑・賠償を求める法案が必要だと思いませんか。これは決して少数派ではないということを、知って欲しい。 追記:もう一度、タイトルを読んでください。残虐犯に限り、という点に注目願います。限定しています。また精神疾患のある人間の犯罪を、差別することなく平等・公平に極刑にする世の中を、本当にあなた方は望んでいないのでしょうか。そう言い切れますか。 巨額の住宅ローンや、会社に入るときに連帯保証のお世話になるでしょう? あなたがたは、身内に犯罪者が居る人と、結婚できますか? 続きを読む

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                                • 京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの?

                                  多くの犠牲者がでた「京都アニメーション」の火災事件。あまりに凄惨な事件に、衝撃が広がっている。報道によると、身柄を確保された男性は、京都市内の病院に搬送された。 そんな中、ネットでは「弁護するとこなんて何もないじゃない」「犯罪者の弁護なんておかしいだろ!」「弁護しないでほしい」といった声が散見される。 どうして非道な犯罪を行った人も、弁護する必要があるのだろうか。神尾尊礼弁護士に聞いた。 ●「たった1人でも助ける存在がいることが必要」 ーー神尾弁護士も重大事件の弁護を担当したことはありますか 私自身、数年に一度は死刑を求刑されるような事件を担当します。どうしてそのような人間を弁護するのかとよく聞かれます。 例えば、冤罪事件であれば、理解を得るのはたやすいでしょう。無実の人間を刑罰の危険から解放するために弁護をします。 一方、仮に被疑者被告人が犯人であったとしても、弁護する必要があると考えま

                                    京アニ火災「犯人の弁護しないで」の声あがる…なぜ弁護士は「極悪人」でも助けるの?
                                  • GitHubがロシアからのアクセスを遮断する要求を拒否、「GitHubのビジョンはどこに住んでいるかに関係なく全開発者のホームになること」と回答

                                    ロシアのウクライナ侵攻を受けて、Appleが製品販売を停止したり、YouTubeがロシア系ニュースメディア2社の排除を決めたりと、ロシアに対する制裁措置が行われている一方で、Binanceをはじめとする仮想通貨取引所はロシアのユーザーのアカウント凍結要求を拒否する姿勢を見せています。新たに、開発プラットフォームのGitHubも、ロシアからのアクセスを禁止しない方針を明らかにしました。 Cut Russia from Github due to massive invasion of Ukraine · Discussion #12042 · github/feedback · GitHub https://github.com/github/feedback/discussions/12042 2022年2月24日、GitHubのフォーラムに「ウクライナへの大規模侵攻を理由として、GitH

                                      GitHubがロシアからのアクセスを遮断する要求を拒否、「GitHubのビジョンはどこに住んでいるかに関係なく全開発者のホームになること」と回答
                                    • 瀧波ユカリ@2巻が出たよ! on Twitter: "「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。"

                                      「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。

                                        瀧波ユカリ@2巻が出たよ! on Twitter: "「政府の人たちだってがんばってるんだから」「自分があの立場ならと考えたらとても責められない」的な若い人たちの言葉をよく見る。想像力や共感力を発揮するのは悪いことじゃないけど…社会の中ではもっとも弱くて力を持たない若者が、権力を思いやるなんてまったくちぐはぐではないか。"
                                      • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

                                        いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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                                        • 101日後に炎上したワニ 評論家が指摘する後味の悪さ:朝日新聞デジタル

                                          インターネット上で大きな話題を集めた「100日後に死ぬワニ」。20日に運命の100日目を迎えて完結したが、感動の嵐から一転、批判が噴出して炎上状態に。21日には作者が涙ながらにネット上のうわさを否定した。いったい何が起こったのか。 「100日後に死ぬワニ」は、漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが昨年12月12日から自身のツイッターで連載を始めた4コマ漫画。主人公のワニのほのぼのとした日常を描きながら、漫画の末尾では「死まであと○日」とカウントダウンが進むギャップで反響が広がり、きくちさんのツイッターのフォロワーは増え続けて200万人を突破した。 100日目を迎えた20日夜に完結し、「マジ泣けた」「最後まで素敵なワニでした。ありがとう」などと感想が飛び交ったが、完結と前後して発表された告知が批判を集めた。 「電通案件」否定、作者は涙の釈明 書籍化決定、映画化決定、グッズ販売やイベント

                                            101日後に炎上したワニ 評論家が指摘する後味の悪さ:朝日新聞デジタル
                                          • 森哲平 / 訴訟と訃報 on Twitter: "ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR"

                                            ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR

                                              森哲平 / 訴訟と訃報 on Twitter: "ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR"
                                            • きっかけは"女子高生の雑談"だった…デマがきっかけで約20億円の預貯金が引き出される騒ぎとなった『豊川信用金庫事件』から学ぶデマの恐ろしさ

                                              りんね 🧷 @Lynne___samsara ここで,女子高生の雑談が伝言されていくうちに自然発生したデマによる事件として有名な「豊川信用金庫事件」を想い出してみましょう. 📖 豊川信用金庫事件 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A… pic.twitter.com/E7IhqPV5z6 2020-02-28 21:25:11

                                                きっかけは"女子高生の雑談"だった…デマがきっかけで約20億円の預貯金が引き出される騒ぎとなった『豊川信用金庫事件』から学ぶデマの恐ろしさ
                                              • 加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                その人を信頼していても被害者を攻撃しないで セクハラを含む性暴力の訴えが被害者から行われたとき、被害者に対して誹謗中傷が行われることがあります。加害者が著名人だった場合は必ずといって良いほど、加害者にとって都合の良い情報が出回ります。 ここ数年を振り返っても、例えば強制わいせつ容疑で書類送検(起訴猶予処分)された山口達也氏から被害に遭った高校生に対して、ネット上では心ない声が大量に書き込まれました。何の信憑性もないうわさを元に、未成年の被害者がバッシングされました。 過去を遡れば、大阪府知事だった横山ノック氏のセクハラを告発した女性は、著名なコメンテーターらからも二次被害を受け、のちに当時のことを振り返って「頑張れ、頑張れと自分に何度言い聞かせても、うわさは広がるばかり、裏切られるばかり、そしてことごとく責められ続けました」と苦しかった胸の内を綴っています。(※横山氏は強制わいせつで有罪判

                                                  加害者周辺で被害者バッシングが起こるのはテンプレ 箕輪厚介氏の二次加害発言について(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 和歌山 県外ナンバー車に「県内在住者です」確認書 交付始まる | NHKニュース

                                                  新型コロナウイルス対策で県外との往来の自粛を強く呼びかけている和歌山県は、県外ナンバーの車を使っている地元の人に、県内在住であることを示す確認書の交付を始めました。 このため和歌山県は7日から、希望するドライバーに、県内に住んでいることを示す確認書の交付を始めました。 A4サイズの確認書には車両番号とともに「和歌山県内在住者です」と記載されていて、県では運転免許証などで住所を確認し、今後ナンバープレートを変更するよう伝えたうえで交付しています。 和歌山市にある県の海草振興局の窓口には多くの人が申請に訪れ、受け取った確認書を車のダッシュボードに置いていました。 県によりますと、初日の7日だけでおよそ400人から申請があったということです。 京都ナンバーの車を使用している和歌山市の55歳の男性は「県外在住と誤解されていたずらされないか不安だったので助かります」と話していました。 県政策審議課の

                                                    和歌山 県外ナンバー車に「県内在住者です」確認書 交付始まる | NHKニュース
                                                  • 木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース

                                                    民放番組に出演していた22歳の女子プロレスラーが23日、東京都内で死亡し、SNS上で女性を非難するような投稿がされていたことに関連し、菅官房長官は、他人を傷つけるような書き込みをしないよう啓発を行うことが重要だという認識を示しました。 シェアハウスでの共同生活を記録するフジテレビの番組「テラスハウス」に出演していた女子プロレスラーの木村花さん(22)が23日、東京都内で死亡し、所属団体などによりますと、SNS上では、番組への出演や言動などについて非難するような投稿がされていたということです。 これについて、菅官房長官は25日午前の記者会見で、「心よりお悔やみ申し上げます。報道以上のことは承知しておらず、コメントは差し控えたい」と述べたうえで、「インターネットでの誹謗中傷の書き込みについては、ユーザー一人ひとりが他人を傷つけるような書き込みをしないよう、リテラシー向上のための啓発を行っていく

                                                      木村花さん死亡 官房長官「ネットリテラシー向上の啓発重要」 | NHKニュース
                                                    • まとめよう、あつまろう - Togetter

                                                      コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

                                                        まとめよう、あつまろう - Togetter
                                                      • 新型ウイルス、なぜ人はトイレットペーパーを買いだめするのか - BBCニュース

                                                        終末の日の迎え方にも色々あるだろうが、最悪のシナリオはもしかするとこうだ。トイレに座ったまま立ち上がることもできず、トイレットペーパーがもうなくなる……。 少なくとも現在、多くのオーストラリア人がこのてんまつに怯えているらしい。新型コロナウイルスを恐れる自分の恐怖心をなんとかするため、大量のトイレットペーパーをまとめ買いする人たちはあちこちにいるが、それが今ではオーストラリアでも起きている。

                                                          新型ウイルス、なぜ人はトイレットペーパーを買いだめするのか - BBCニュース
                                                        • 「検察庁法改正案に抗議します」に投稿されたのは「ほとんどがスパムツイート」だったのか?(1/3) | IT・科学 ねとらぼ調査隊

                                                          1. 多重投稿をしているアカウントが見つかったから 根拠の1つ目は、1人で数十件~数百件程度の多重投稿をしているアカウントが見つかったから、というものです。 まず、スパム行為と見られる多重投稿をしているアカウントが存在していることは事実です。一例として、下記のツイートで言及されているようなアカウントが確認されています。 500万件を超えるツイートの中には、確かに上記のようなスパムとみなされるアカウントによるものが含まれていますが、重要なのは「それが占める割合がどの程度なのか?」という点です。 先の記事の追記にも書いた通り、ねとらぼ編集部が調査に用いたツールによってスパム判定されたツイートの割合は4.87%でした。 主張されているような「数百万件単位のスパムツイート」を行うためには、少なくとも数万アカウントを運用する必要があると考えられます。一部の多重投稿アカウント(現時点で発見されているス

                                                          • 「5Gでコロナ拡大」流布 英政府、因果関係否定

                                                            英国で第5世代(5G)移動通信システムが新型コロナウイルス流行に寄与しているとのうわさが広がっている。携帯電話用の電波塔で放火とみられる不審火が相次ぎ、英政府は4日、5Gと感染拡大の因果関係を否定し、通信インフラ破壊が救急・医療活動に支障を来すと警告した。 ゴーブ内閣府担当相は記者会見で、うわさについて「ばかげている」と一蹴し、医療・保健当局幹部のポウィス氏も「最悪のフェイクニュースだ」と強く非難した。 欧州メディアによると、うわさは「5Gが人々の免疫システムを抑え込む」「5Gの電波を通してウイルスが拡散している」などの内容。中国湖北省武漢について「都市全体が5G網でカバーされた世界初の街」とする主張が出回ったのが発端との見方がある。(共同)

                                                              「5Gでコロナ拡大」流布 英政府、因果関係否定
                                                            • カミュの小説「ペスト」在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか | 毎日新聞

                                                              新型コロナウイルスの感染拡大で深刻なマスク不足が生じているのと同じように、ある名著の在庫切れが全国の書店で相次いでいる。フランスのノーベル文学賞作家、アルベール・カミュ(1913~60年)が47年に発表した小説「ペスト」。閉鎖された環境下で伝染病の脅威と闘う登場人物の姿や、後手に回る行政の対応を描いた場面に、日本の現状を重ねる人が多いのかもしれない。 カミュは第二次世界大戦中に新聞記者として反戦記事を書くなど活躍し、「異邦人」で小説家デビュー。病気や戦争など、理屈や信仰だけでは対峙(たいじ)できない不条理をテーマに小説を書き続けた。 「ペスト」は40年代のアルジェリア西部のオラン市が舞台。高い致死率を持つ伝染病の発生が確認されたことで街が封鎖され、愛する人との別れや孤立と向き合いながらも見えない敵と闘う市民を描く。予防措置に慎重な姿勢を示す役人に対し、主人公の医師リウーが「市民が死滅させら

                                                                カミュの小説「ペスト」在庫切れ相次ぐ 伝染病の脅威、後手に回る行政 現状と重ねてか | 毎日新聞
                                                              • 【漫画】なぜ教師はえらそうなのか?なぜ学校は閉鎖的なのか?元中学校教師が学校の問題を考えてみた

                                                                「教師はえらそう」「学校は閉鎖的」そんな言葉をよく聞くので、なぜそうなってしまうのかを考えて漫画にまとめました。この漫画が学校現場の問題を考えるきっかけになれば幸いです。 あと、漫画なのに文字多くてごめんなさい。

                                                                  【漫画】なぜ教師はえらそうなのか?なぜ学校は閉鎖的なのか?元中学校教師が学校の問題を考えてみた
                                                                • “仲が良すぎる会社”は1人の影響が組織全体を揺るがすことも Googleの調査結果から考える「心理的安全性」の本質

                                                                  部下の力を最大限に引き出す育成をするためには、どのような関わりをすればよいのか。褒める・叱るではない「行動承認マネジメント」のノウハウを、株式会社シンプルプランの丸茂喜泰氏が解説します。本記事では、生産性の高いチームの特徴をもとに、自社でオープンなコミュニケーションを作り上げていくためのポイントを解説しました。 前回の記事はこちら 管理職が担っている3つの役割 丸茂喜泰氏:あらためて本日のゴールです。私としましては、みなさまがご自身の日頃の行動に照らし合わせた際に、「できているか?」を点検する機会にしていただければなと思って、進めていければと思っております。 では、今日のテーマである「行動承認マネジメント~褒める叱るじゃない若手社員の育て方~」をお話ししていければと思います。この話に入る前に、一応確認でございますが、今回のテーマはマネジメントです。管理職や職場のマネージャーと呼ばれるような

                                                                    “仲が良すぎる会社”は1人の影響が組織全体を揺るがすことも Googleの調査結果から考える「心理的安全性」の本質
                                                                  • 「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース

                                                                    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出の自粛や休業の要請に応じていないとSNSなどで指摘する行為は、インターネット上で「自粛警察」や「自粛ポリス」などと呼ばれています。 専門家は「こうした行為は自分を守ろうという防衛本能の表れだが、社会に分断を生み出している」として冷静な行動を呼びかけています。 都内では、休業要請を無視して通常営業を続けているのではないかと誤解を受けた店が、非難の貼り紙を貼り付けられたケースもありました。 東京 杉並区のライブバーでは客が食事をしながら生演奏を楽しむことができますが、東京都からの休業要請を受け、先月から客を入れての営業を取りやめています。 そして、先月26日、客を入れずに歌手のライブを行い、そのもようをインターネットで配信しました。 すると、ライブの最中、何者かに店の出入り口に「自粛してください。次発見すれば、警察を呼びます」などと書かれた貼り紙が3枚貼り

                                                                      「自粛警察」相次ぐ 社会の分断防ぐ冷静な対応を 新型コロナ | NHKニュース
                                                                    • 「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型

                                                                      笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 戦時中にもあった「不謹慎狩り」 支えのなくなった社会で続くゲーム 平成も終わりに差し掛かった平成28年(2016年)に発生した「熊本地震」では、被災地への支援を公言した有名人らに対するバッシング行為が相次いだ。古くは戦時中にも見られた「不謹慎狩り」が今、ネット空間において不安と不満の連鎖を生んでいる。不安定な社会のフラストレーションを解消する「コスパの良いゲーム」を、私たちはいつまで続けるのか。「不謹慎狩り」の起源を振り返る。(評論家、著述家・真鍋厚) 笑顔の写真アップしただけで「不謹慎」 現在、大きな自然災害が起こる度にネット上で沸き上がるようになり、著名人はもちろんのこと一般人も対象となっている「不謹慎狩り」。中でも熊本地震は、「不謹慎狩り」が注目された最初の大災害として記憶されている。 例えば、被災地に義援金を送ったタレントが、その金額を明らかに

                                                                        「不謹慎狩り」の犯人は? 戦時中にあった「ネット世間」の原型
                                                                      • https://twitter.com/s22jpmah/status/1256391298170253313

                                                                          https://twitter.com/s22jpmah/status/1256391298170253313
                                                                        • 「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン

                                                                          先日、「向こうで映画見るけどあなたもどう?」元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感という記事を書いたところ、予想以上に多くの反響を頂きました。「文春オンライン」編集部より「『百合について知りたい』との声があがっている。エッセイを書いてもらえないか」との依頼があったので、今回は元カルト信者の私の目を覚まさせた百合作品についてお話したいと思います。 プライベートがないカルト宗教の日々 前回の記事でも書いた通り、冬休みの間に研修旅行に参加しすっかり信者としての心構えが出来てしまった私は、同じく大学で勧誘された学生や信者の二世が住む寮に入寮しました。大学生なので講義に参加するのは勿論ですが、それ以外の時間は伝道活動をしていました。 伝道活動とは同じ大学の学生をカルト宗教に勧誘すること。 大学周辺の横断歩道やスーパーの前に立って、一人で歩いている学生に声を掛けます。見ず知らずの相手なので多

                                                                            「元カルト信者と『ミッドサマー』」記事への反響「百合について知りたい」にお答えします | 文春オンライン
                                                                          • 「マスク警察」が進化!? 「不織布マスク警察」が登場、極端な意見「反発的な行動を招く恐れ」と警鐘も(1/2ページ)

                                                                            コロナ禍では、マスクをしていない人を私的に追及する「マスク警察」が議論を呼んだが、現状では一段と厳格化して、布製やウレタン製のマスク着用を批判する「不織布マスク警察」が注目されている。不織布マスクは飛沫(ひまつ)を外に漏らさない効果が高いのは事実だが、心理学の専門家は、「強い呼びかけは、かえって反発的な行動を招く恐れがある」とも警鐘を鳴らす。 理化学研究所(理研)の研究チームは昨年11月、スーパーコンピューター「富岳」のシミュレーションに基づき、不織布のマスクはウレタンや布のマスクより飛沫を外に漏らさない性能が高い傾向にあると発表した。一方、不織布は通気性が悪く、装着時に息がしづらい傾向があるとも指摘している。 同研究チームは、布製のマスクは不織布やウレタンに比べて通気性が良く、性能もウレタンより良いものもあるとし、通常のオフィスに行くだけなら息がしやすい布製を使い、人と集まって密になるよ

                                                                              「マスク警察」が進化!? 「不織布マスク警察」が登場、極端な意見「反発的な行動を招く恐れ」と警鐘も(1/2ページ)
                                                                            • 新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)

                                                                              書いている人→東京都在住。41歳、漫画家、女性。夫と小学2年生で7歳の娘と2歳の息子との4人暮らし。 ※この長めの日記は、一番下にある漫画の前書きである。 中国のなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だった時期:2020年1月下旬●1月20日頃● 初めて私が新型肺炎・コロナウイルスのニュースを見たのはテレビだった。中国のなんて読むか分からない都市に滞在してた人が日本で発症した、って話。 「濃厚接触すると感染する」ってセックスのことだな。なら大丈夫か、と思った直後「濃厚接触とは、感染者と部屋で何時間か過ごすこと」とアナウンサーが言った。その発症者も、なんて読むか分からない都市にある実家か親戚の家で数時間過ごしたことで感染したらしかった。 えーやばいじゃん、と思ったけど、そのなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だ、という感じだったから、他人事だった。 ●1月24日(金

                                                                                新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)
                                                                              • 田房永子「いつになったらキレイになるの?」「人間関係のモヤモヤは3日で片付く」発売中 on Twitter: "力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。"

                                                                                力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。

                                                                                  田房永子「いつになったらキレイになるの?」「人間関係のモヤモヤは3日で片付く」発売中 on Twitter: "力のある者から何もしてもらっていない状態がずーっと続き、それが当たり前になってきた時、フッと不意に、何かをしてくれると、力のない者の心身には安心感がブワーーっと訪れ、今までの不安や苦しみが一気になかったことになってしまう瞬間がある。「最初からしてもらってた」ような気がしてしまう。"
                                                                                • 「“役立たず”でも堂々と生きるぞ!」。多くの命が踏みにじられている、今の日本社会を問い直す

                                                                                  「あなたには生きる意味などあるんですか」と問われるのは常に弱者の方である。そう問われた時、どれほどの痛みを感じるか、なぜ想像もせずに他人の生を、よりにもよって「評価」しようとするのか。

                                                                                    「“役立たず”でも堂々と生きるぞ!」。多くの命が踏みにじられている、今の日本社会を問い直す

                                                                                  新着記事