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高橋幸宏の検索結果1 - 40 件 / 87件

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 本記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

      小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
    • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

      鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂本龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

        追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集
      • YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA

        いまから45年前、1978年にデビューしたYellow Magic Orchestra(YMO)は、翌1979年にアメリカの大手レーベル「A&M Records」から1stアルバムをリリースした。このUS版1stアルバムには、国内版1stアルバム(1978年)とは異なるミックスが施されたことに加え、独自の、非常に象徴的なアートワークも作成された。 扇子を手に、顔の半分を覆うほど大きなサングラスをかけ、頭からはメデューサを想起させるカラフルなケーブルが伸びた芸者……ジャケットに描かれた鮮烈なモチーフ「エレクトロニック・ファン・ガール」(通称・電線芸者)とともに、YMOは世界に広まっていくことになる。 そのエレクトロニック・ファン・ガールがあしらわれた金屏風が今年3月、音楽レーベル「U/M/A/A Inc.」の設立20周年プロジェクト『TechnoByobu』の第1弾プロダクト「Electro

          YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA
        • 第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

          比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの新連載、始まります。 2023年4月2日日曜日の夜9時過ぎ、私は新宿某所で夕食を摂っていた。 ふとスマートフォンに目をやると、契約しているニュース・アプリから通知が届いていた。そこには「坂本龍一の死」が報じられていた。私はスマホから一瞬目を逸らし、小さく深呼吸をしてからもう一度、その画面を凝視した。 見間違いではなかった。坂本龍一が、坂本さんが、逝ってしまった。記事には数日前の3月28日に亡くなったとあった。享年71。がんとの闘病が伝えられていたとはいえ、早過ぎる死というほかない。私は突然の訃報に接した動揺と、ずいぶん前から覚悟していた時がいよいよ訪れたのだという、どこか穏やかでさえある気持ちの両方を感じていた。不思議なほど

            第1回 はじめに――「坂本龍一」と私|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
          • ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳

            高橋幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったか 2023年は、本来なら「YMO結成45周年& “散開” 40周年」のメモリアルイヤーになるはずだった。まさか「高橋幸宏と坂本龍一が共に逝った年」になってしまうとは……。その2023年も終わりに向かう11月15日、幸宏のソロ作品を集めたベスト盤がリリースされた。『THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI[EMI YEARS 1988-2013]』(ユニバーサル・ミュージック)。タイトルどおり、EMI在籍時の1988年から2013年までの26年間に、幸宏がどんなふうに時代と向き合い、あるいは時代の先を行ったかがよくわかるベスト盤だ。 ただ幸宏の場合、存命中に創りあげた音楽は本当に幅が広く、ベスト盤の選曲が困難なアーティストだ。誰がどう選ぼうが「なんであの曲が入ってないんだ?」と横ヤリが入ることは確実だからだ。

              ちょっと泣きそう…【高橋幸宏2枚組ベスト】選曲が鈴木慶一でリマスタリングは砂原良徳
            • 高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)

              Japan解散後の1986年にコラボ曲「STAY CLOSE」を発表したりと、高橋とは長年にわたって親交が深かったスティーヴ。2022年9月には東京・NHKホールで行われた高橋の音楽活動50周年記念ライブイベント「LOVE TOGETHER 愛こそすべて」にも出演した。未発表曲のタイトルは「Impossible Until It Happens」。1982年に録音された未完成のインストゥルメンタルデモに新たな録音を加え、ボーカル楽曲として仕上げている。 高橋が録音したコードとシンセから始まったこの曲は、当時ドラムをスティーヴ、ベースを細野晴臣、ギターを土屋昌巳、サックスを立花ハジメが担当した。もともとはテレビCM用に録音されたものだったが、なんらかの理由で楽曲は放棄されることに。スティーヴはいつか懐かしむために楽曲を共有しようと話していたが、ミックスはまだ完成しておらず、ボーカルパートもな

                高橋幸宏の未発表曲が40年の時を経て完成、盟友スティーヴ・ジャンセンが命日に合わせて公開(音源あり)
              • TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA

                砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一によるTESTSETが1stアルバム『1STST』を完成させた。もともと2021年の『FUJI ROCK FESTIVAL』にMETAFIVEの特別編成として出演したことからスタートしたこのバンドは、その後のライブオファーを受けてTESTSETとして再始動。これまでメディアへの露出はごく限られたものだったが、ライブを観た人からは絶賛の声が寄せられていたバンドの全貌がついに明らかになった。 METAFIVEからの連続性も感じられつつ、白根と永井もソングライティングに関与し、よりフィジカルに進化を果たした『1STST』はTESTSETとしての記名性が強く感じられる作品に。そして本作は、生演奏とプログラミングを織り交ぜたサウンドデザインで、SNSに端を発する現代の諸問題を歌い、アートワークも含めて自然と文明の対比を描きながら、その複雑さを見つめ、「リアルの

                  TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA
                • 坂本龍一さんの自伝刊行 編集者が明かす最後の日々は | NHK

                  ことし3月に亡くなった世界的な音楽家、坂本龍一さんの自伝が刊行されることとなり、坂本さんに代わってあとがきを寄せた編集者が坂本さんの最後の日々を明かしました。 坂本龍一さんは音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」をはじめ、世界の音楽の第一線で長年活躍してきましたが、ことし3月28日、71歳で亡くなりました。 坂本さんが、がんの闘病を続けながら去年、雑誌に連載した自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」をまとめた単行本が21日に刊行されることになりました。 この中では、連載でインタビュアーを務めた編集者の鈴木正文さんが坂本さんに代わってあとがきを寄せ、遺族から手渡されたという坂本さんの日記を交えて最後の日々を明かしました。 坂本さんはことし1月、「YMO」で共に活躍した高橋幸宏さんが亡くなった際に「僕はもうちょっとがんばるから」と話していたということです。 およそ1か月

                    坂本龍一さんの自伝刊行 編集者が明かす最後の日々は | NHK
                  • Corneliusが語る、いま「諸行無常」と歌うのは。誕生と消滅、切れ目なく続く毎日、残された時間 | CINRA

                    オリジナルアルバムとしては6年ぶりとなるCorneliusの新作『夢中夢 -Dream In Dream-』は、いつになく小山田圭吾のパーソナリティが露わになったシンガーソングライター的な作品となっている。 空間とレイヤーを活かしたCornelius印のサウンドプロダクションが健在であることはいうまでもなく、歌の要素が強まった前作『Mellow Waves』(2017年)の発展形と見ることもできるだろう。しかし、もともと短編映画の主題歌として書き下ろされ、坂本慎太郎が作詞を担当した“変わる消える”とインストを除く全曲の作詞を小山田本人が手がけ、歌っているというのは大きな変化だ。 開会式の音楽を担当する予定だった東京オリンピックにまつわる騒動(※)と、世界中を襲ったパンデミックを経た、現在の小山田の心境が伝わってくる作品であり、サウンドやビジュアルだけでなく、言葉をもデザイン的につくりあげて

                      Corneliusが語る、いま「諸行無常」と歌うのは。誕生と消滅、切れ目なく続く毎日、残された時間 | CINRA
                    • 谷村新司さん(74)急逝、「来年アリスで復帰」を望み闘病中だった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                      歌手の谷村新司さんが、病のため東京都内の病院で急逝していたことが10月16日、分かった。74歳だった。今年の3月に急性腸炎のために手術を受けて、入院しながらの治療を報告。堀内孝雄(73)、矢沢透(74)との3人組「アリス」の全国ツアーを延期して、6月30日には、年末恒例のクリスマスディナーショーなども休止すると追加発表していた。年内いっぱいの休業を決断して、治療に専念していたが、ついに帰らぬ人となってしまった。 【写真】長女と笑顔のツーショットや、45年前、大ヒットした『チャンピオン』を歌うアリスの3人。他、腕肩ムキムキのノースリーブ姿の谷村さん、アリス3人で肩を組む姿も また1人、大御所アーティストが天国へ旅立った。今年は、1月に元YMOの高橋幸宏さん(享年72)、ロックバンドのシーナ&ロケッツの鮎川誠さん(享年74)、3月には坂本龍一さん(享年71)と、1970年代から活躍していた人気

                        谷村新司さん(74)急逝、「来年アリスで復帰」を望み闘病中だった(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                      • TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8

                        楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第8回は、ドラマーではないものの、サンプリングやプログラミングを駆使して唯一無二のビートを刻んできたアーティスト・TOWA TEIさんに、好きな曲を挙げてもらいました。 構成 / 丸澤嘉明 ドラムフレーズが好きな曲とその理由戸川純ユニット「眼球奇譚」4分32秒間、最高なフィルに始まり、最後まで高橋幸宏節のドラミングが愉しめます。 戸川さんの歌とのデュエットのよう、歌うドラムス。

                          TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲 | これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 8
                        • <考える広場>YMOとは何だったか?:東京新聞 TOKYO Web

                          世界的な人気を博した音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」。細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんという卓越した才能が生み出した音楽は、さまざまな影響を与え続けている。高橋、坂本両氏亡き今、YMOの唯一無二の魅力について思いをはせる。 <イエロー・マジック・オーケストラ> 1978年、デビューアルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」を発表。「テクノポリス」「ライディーン」などを含む2枚目のアルバム「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」(79年)が100万枚を超える大ヒットとなる。この年の欧米ツアーに、渡辺香津美さん、矢野顕子さんらが出演した。83年に「散開(解散)」宣言するも、93年にアルバム「テクノドン」を発表。東京ドームで「再生」コンサートを開く。2000年代以降、高田漣さんら若手ミュージシャンともライブで共演した。

                            <考える広場>YMOとは何だったか?:東京新聞 TOKYO Web
                          • 「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION

                            投稿日 2023-12-26 更新日 2023-12-27 Author 細田 成嗣 MUSIC 観察する 35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英インタヴュー前編。ギタリストとしての活動を中心に話を訊く。 大友良英 1959年生まれ。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽を作り続け、世界中で活動する。映画音楽家としても100作品以上の音楽を手掛ける。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続している。福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務める。 https://otomoyoshihide.com 1980年代後半からライヴ活動を本格化させ、35年以上にわたって唯一無二のキャリアを築いてきた音楽家・大友良英。インディペンデントなノイズ

                              「10年後はないかもしれない」大友良英、60代半ばで到達したギター&ターンテーブルの自在境 -前編- TOKION
                            • “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』&『2』 NHK総合で8月7日深夜に再放送 - amass

                              “ドテラYMO”として有名な伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』(2001年)が再放送決定。音楽と笑いが融合したイエローマジックショーが20年以上の時を超えて戻ってきます。2019年に放送された『細野晴臣イエローマジックショー2』と共にNHK総合で8月7日(月)深夜に放送されます。 また放送前には『NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し』が再放送されます。 【update:2023/08/07 20:09】 台風6号関連のニュースのため、8月7日深夜に放送予定であった『細野晴臣イエローマジックショー』『2』は休止となりました。「放送日は決まり次第またお伝えします」とのこと。 ■『NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し』 NHK総合 2023年8月8日(火)午前0:00 ~ 午前0:47 (47分) 「世界のサカモト」として

                                “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』&『2』 NHK総合で8月7日深夜に再放送 - amass
                              • METAFIVEからTESTSETへ――砂原良徳とLEO今井が語る『1STST』という新天地 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                METAFIVEから新天地へ向かうTESTSETという名の電車 砂原良徳、LEO今井が語る1st『1STST』 正式な結成は2022年だが、TESTSETにはプロトタイプが存在する。いうまでもなく前年のフジロックフェスティバル出演時のことで、彼らはまだMETAFIVEと名乗っていた――。高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井からなるMETAFIVEの活動は2021年夏、中心となる高橋幸宏の病気療養で暗雲がたれこめ、東京五輪に端を発する小山田圭吾のいじめ問題の再燃で暗礁にのりあげつつあった。そこにコロナ禍が追い打ちをかける。2021年7月にリリースを予定していた2作目『METAATEM』は発売を中止(のちに同年11月の無観客ライヴの特典として発表)し、同月末の自主企画ライヴは中止となった。出演が決まっていたフジロックは特別編成で臨むとの周知もあり、META

                                  METAFIVEからTESTSETへ――砂原良徳とLEO今井が語る『1STST』という新天地 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                • 「すごい…」死去2日前、坂本龍一さんは慟哭した 最晩年の自伝刊行:朝日新聞デジタル

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                                    「すごい…」死去2日前、坂本龍一さんは慟哭した 最晩年の自伝刊行:朝日新聞デジタル
                                  • 第6回 「イエロー・マジック」との闘い(その1)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

                                    比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの好評連載、第6回の公開です! 1 「伝説のこたつ集会」 「かくいう私もイエロウ・マジックを身につけるべく、日夜戦いつづけているのだ」。細野晴臣が坂本龍一の『千のナイフ』のライナーノートにこう書きつけた時、イエロー・マジック・オーケストラのファースト・アルバムのレコーディングはすでに開始されていた。前にも触れたように、1978年4月にリリースされた「トロピカル三部作」の三作目、細野晴臣&イエロー・マジック・バンド名義の細野のソロ・アルバム『はらいそ』に収録されている「ファム・ファタール~妖婦/FEMME FATALE」の演奏は細野と坂本龍一、高橋幸宏の三人で行われており(このアルバムで三人の演奏はこの曲のみ)、この録音の際に細

                                      第6回 「イエロー・マジック」との闘い(その1)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
                                    • NHK「細野晴臣イエローマジックショー」再放送。7日深夜

                                        NHK「細野晴臣イエローマジックショー」再放送。7日深夜
                                      • 鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        はちみつぱいやムーンライダーズの中心メンバーとして、日本のロックの黎明期から最前線で活動してきた鈴木慶一。その他にも、高橋幸宏とのTHE BEATNIKS、PANTAとのP.K.O、KERAとのNo Lie-Senseなど、様々なユニットやバンドでも作品を発表。近年では映画音楽の作曲家として国際的に活躍してきた。音楽評論家の宗像明将が、その膨大な仕事の全貌を捉えた『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』が刊行された。鈴木慶一自身の言葉で人生を振り返った本書からは、日本のロックの歴史も浮かび上がってくる。どんな風に鈴木慶一は音楽と向き合ってきたのか。本の内容に触れながら話を聞いた。 『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』宗像明将・著 株式会社blueprint・刊 生い立ちと音楽の目覚め ー『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』によると、慶一さんは大家族のなかで育ったそうですね。社長をし

                                          鈴木慶一が振り返る、ムーンライダーズと共に駆け抜けてきた72年の人生 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                        • [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた

                                          [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた 編集部:TeT ライター:RAM RIDER カメラマン:佐々木秀二 アニメ「魔神英雄伝ワタル」やゲーム「天外魔境」シリーズ,「サクラ大戦」シリーズなど,数々の人気作を手がけてきた広井王子氏。最近では実写映画「PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜」の企画・プロデュースを担当したほか,「少女歌劇団ミモザーヌ」の総合演出,「東京大戦 花と桜(仮)」の原案など,ジャンルを問わずクリエイティブの現場に立ち続けている。 広井氏は,一体何を原動力に創作を続けているのだろうか。そして創作を続けられる秘訣はどこにあるのだろうか。そのあたりを今回,少年時代に「ネクロスの要塞」から広井氏の作品に触れてきたミュージシャンのRAM RIDERが聞いた。 映画「PLAY! 〜勝つとか負け

                                            [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた
                                          • 坂本龍一さん死去1年 音楽家・大友良英さんが語る「新しい音を探り合った」存在

                                            音楽家の坂本龍一さんが71歳で他界し、3月28日で1年が経過する。 坂本さんは1980年代、細野晴臣さん(76)、高橋幸宏さん(昨年1月死去)による3人組バンド「YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)」で世界的ヒット曲を生み、映画音楽では88年に「ラストエンペラー」の楽曲で米アカデミー賞を受賞。92年には、バルセロナ五輪の開会式で音楽を担当するなど、活躍の場は多岐に渡る。晩年はがん闘病のなか新作を発表。新しい音を求め続け、年齢を感じさせない新境地をのぞかせた。 2010年以降、即興演奏のパートナーとして、国内外で坂本さんとステージを共にしてきたのが音楽家の大友良英さん(64)。この1年を振り返り、いまの思いを聞いた。 インタビューに応じる音楽家の大友良英さん=3月12日午後、東京都千代田区(関勝行撮影) 唯一無二の存在「坂本さんの訃報は、世界的に替えがきかない存在を失い、私にとっても大

                                              坂本龍一さん死去1年 音楽家・大友良英さんが語る「新しい音を探り合った」存在
                                            • 第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

                                              比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの好評連載、第5回の公開です! 1 「THOUSAND KNIVES」と「ISLAND OF WOODS」 それではいよいよ『千のナイフ』を聴いてみよう。 1曲目はアルバム・タイトル曲「THOUSAND KNIVES」。曲名はベルギーの画家・詩人アンリ・ミショーの詩集『みじめな奇蹟』の冒頭の一節より。曲の始まりは毛沢東の詩を収録したレコードの(今で言う)サンプリングで、「水調歌頭 重上井岡山(水調歌頭・ふたたび井岡山に登る)」という詩の朗読をヴォコーダーに通したもの。1927年10月、毛沢東は自ら率いる蜂起軍(ゲリラ)とともに井岡山に辿り着き、農村革命の根拠地を立ち上げた(このことから井岡山は「武装闘争発祥の地」と呼ばれる)。

                                                第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
                                              • Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」インタビュー|6年ぶりオリジナルアルバムで描く“夢の中の夢” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                ナタリー 音楽 特集・インタビュー Cornelius Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」インタビュー|6年ぶりオリジナルアルバムで描く“夢の中の夢” Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」 PR 2023年7月18日 Corneliusから6年ぶりとなるオリジナルアルバム「夢中夢 -Dream In Dream-」が届けられて約3週間が経った。電子音と生音を融合させたシグネチャーとも言えるサウンドの中で歌われる、小山田圭吾という1人の人間のパーソナリティが色濃く表れた歌詞、自分自身の内面を深く見つめ直したシンガーソングライター的な内容に驚いたリスナーも少なくないはずだ。 「夢中夢 -Dream In Dream-」は、小山田が作詞作曲を手がけたMETAFIVEの楽曲「環境と心理」、歌唱にmei ehara、作詞に坂本慎太郎を迎えて制作さ

                                                  Cornelius「夢中夢 -Dream In Dream-」インタビュー|6年ぶりオリジナルアルバムで描く“夢の中の夢” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                • 大貫妙子が語る坂本龍一や高橋幸宏との思い出、ライブに臨む心境の変化とフジロック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                  日本のシンガー・ソングライターの草分けで、近年は海外の音楽ファンからも高く評価されている大貫妙子。山下達郎が在籍した伝説的なバンド、シュガー・ベイブのメンバーとしてキャリアをスタートした大貫は、76年にソロ・デビューして以降、独自のソングライティングと美意識に磨きをかけてきた。新しい世代のリスナーからはシティ・ポップという側面に注目が集まっているが、大貫の歌の世界が様々な共演者の手を借りて美しく仕立てられたドレスだとしたら、シティ・ポップはえりの部分に過ぎない。その全体像を俯瞰するのにもってこいなのが新作『Taeko Onuki Concert 2023』だ。 本作は2023年11月18日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されたコンサートを完全収録したもの。バンド・メンバーとして、小倉博和(Gt)、鈴木正人 (Ba)、沼澤尚(Dr)、林立夫(Dr)、フェビアン・レザ・パネ(P)、森俊之

                                                    大貫妙子が語る坂本龍一や高橋幸宏との思い出、ライブに臨む心境の変化とフジロック | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                  • 坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔

                                                    今年3月に亡くなった音楽家・坂本龍一さんが、一時移住を考えたほど京都を愛したのはなぜか。通り一遍の観光を嫌ったという「教授」の実像を“盟友”たちが語った。 シンポ「坂本龍一の京都」 「坂本龍一の京都」と題した追悼シンポジウムが6月18日午後、京都芸術大学の京都芸術劇場春秋座で開かれた。定員400人で事前に予約を受け付けると、すぐにいっぱいになり、関心の高さをうかがわせた。 訃報から約3カ月。「いろいろなメディアで坂本さんについて紹介されているが、まだ統一像を結ぶに至っていない」 坂本さんとの交流が40年近くに及んだという京都芸術大学の浅田彰教授はシンポでの冒頭、企画した意図を説明した。 坂本さんが細野晴臣さんと高橋幸宏さんと結成した音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)は1983年に「散開(解散)」した。その年、京都大学人文科学研究所の助手だった浅田教授は著書『構造と力

                                                      坂本龍一はなぜ京都を愛したのか“盟友”明かす素顔
                                                    • 1976年、日本ロック史に残る“伝説の10日間”の内幕「サザンだってジーパンも汚いし、オシャレなんていうのとはほど遠かった」新宿ロフト創設者が証言 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                      《後編》はこちら 1976年は日本ロックの集大成の年だった――「1976年の新宿ロフト」にフォーカスした本を書こうと思ったきっかけはなんだったんでしょうか? 平野悠(以下同) 新宿ロフトの過去のスケジュールを見ていると、1976年の10月1日から10日間かけて行われた、オープン記念ライブのラインナップが目立ってすごいんですよ。 ムーンライダーズ、桑名正博、高橋幸宏や高中正義がいたサディスティックス、センチメンタル・シティ・ロマンス、南佳孝、吉田美奈子、矢野顕子、大貫妙子、遠藤賢司、りりィ、山崎ハコ、長谷川きよし……他にもたくさん。 昔のファンも若い人たちも、これをみるとみんなぶっ飛ぶわけですね。だから、その時期のことを中心にして、1984年に僕がいったん日本を離れるまでのロフトの歴史をまとめてはどうかという話になったんです。 ――1976年という年は、やはり平野さん自身にとっても特別な意味

                                                        1976年、日本ロック史に残る“伝説の10日間”の内幕「サザンだってジーパンも汚いし、オシャレなんていうのとはほど遠かった」新宿ロフト創設者が証言 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                      • 音楽家・加藤和彦は知性の人か、感性の人か? 元サディスティック・ミカ・バンドの今井裕が語る | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                        加藤和彦という人は果たして、知性の人なのか、感性の人なのか? 今井裕が語る音楽家・加藤和彦 「SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬」、「音響ハウス Melody-Go-Round」などのドキュメンタリー作品を手掛けた相原裕美監督の作品、「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」をいち早く見せてもらった。以前から高橋幸宏の提案で、加藤和彦のドキュメンタリーを作っているらしい、ということは聞いていたが、60年代から加藤和彦の音楽作品の数々を聞いてきた人間にとって、あの多才な加藤和彦を映画にまとめるのは至難の業となるだろう、と危惧していた。しかし、完成した作品は、高橋幸宏を筆頭に、北山修、松山猛から、小原礼、高中正義、つのだ☆ひろなどのバンドメンバー、坂本龍一、清水信之などのミュージシャン、クリス・トーマスや元マネージャー、レコード会社スタッフなど、各時代の関係者や友人たちの証言をもとに、

                                                          音楽家・加藤和彦は知性の人か、感性の人か? 元サディスティック・ミカ・バンドの今井裕が語る | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                        • TESTSET | ele-king

                                                          TESTSET のファースト・アルバム『1STST』を聴き、私はある不思議な感慨におそわれた。「継承と刷新」が同時におこなわれているような感覚とでもいうべきか。 しかし圧倒的な速度感で駆け抜けるような焦燥感に満ちたアルバムを聴き終わったとき、「いや、まさにこれこそ正しく「バンド」のファースト・アルバムではないか!」と思い直した。古今東西のあらゆる「バンド」は過去の継承と刷新を同時におこなうことで「いま」に切り込んできた。TESTSET も同様だ。彼らは危機的状況=クリティカルな状況からはじまらざるをえなかったバンドである。つまりは状況と過去に対して向き合わざるをえないはじまりだったのだ。 2021年。高橋幸宏の闘病、東京オリンピックにまつわる小山田圭吾の炎上を経由して、彼らの前身である METAFIVE はその活動を休止した。予定されていたセカンド・アルバム『METAATEM』のリリースも

                                                            TESTSET | ele-king
                                                          • 高橋幸宏ソロアルバム14作品&ベスト盤がサブスク解禁

                                                            高橋幸宏のベスト盤と1988年から2013年にかけて東芝EMI / EMIミュージック・ジャパンから発表された彼のソロアルバム14作品の配信が、高橋の誕生日である本日6月6日に各サブスクリプションサービスにてスタートした。 このたび配信がスタートしたのは、高橋とともにMETAFIVEとして活動した砂原良徳(TESTSET)がリマスターをを手がけて紙ジャケット仕様のSHM-CDとして昨年12月に発売されたソロアルバム。さらに、高橋とともにTHE BEATNIKSとして活動した鈴木慶一(ムーンライダーズ)が選曲して2023年11月にSHM-CDとして発売されたベスト盤も配信されている。 なお本日から6月9日まで東京・代官山ヒルサイドフォーラムと代官山ヒルサイドプラザでは、高橋のミュージシャンとしての業績を網羅的に振り返りつつ、ファッショニスタとしての一面や釣り師としての一面などにも迫る展覧会

                                                              高橋幸宏ソロアルバム14作品&ベスト盤がサブスク解禁
                                                            • YMO 時代を超えた革命児たち - アナザーストーリーズ 運命の分岐点

                                                              https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/WJGY96W11J/ 今年、高橋幸宏、坂本龍一のふたりが相次いで亡くなったYMO、イエロー・マジック・オーケストラ。細野晴臣の呼びかけで3人の天才が最新テクノロジーを使い、世界に向けて新たな音楽を発信しようと結成された。ジャパン・アズ・ナンバーワンと呼ばれた時代、先に世界でヒットし日本に逆輸入、テクノブームという社会現象を巻き起こした。3人の出会いが生んだ伝説のバンドの秘密を“4人目のYMO”ほか関係者が解き明かす。

                                                                YMO 時代を超えた革命児たち - アナザーストーリーズ 運命の分岐点
                                                              • ウィークエンドサンシャイン 2023年9月23日(小坂忠) - ラジオと音楽

                                                                www.nhk.jp 【目次】 小坂忠『THE ULTIMATE BEST』 からす 機関車 ボン・ボヤージ波止場 アイスクリームショップガール Hot or cold ピース3 everyday angel I Believe in You 小坂忠『THE ULTIMATE BEST』 7月にリリースされた小坂忠さんの細野晴臣さん選曲によるベスト2枚組CD。39曲の中から11曲紹介されました。配信で聴ける楽曲を掲載させて頂きました。 THE ULTIMATE BEST (特典なし) アーティスト:小坂忠 ソニー・ミュージックレーベルズ Amazon このアルバムは7月29日の「ザ・ソウルミュージックII」で村上てつやさんも紹介されました。 www.radiomusic.jp からす 小坂忠さんのソロ名義での最初のアルバム、1971年『ありがとう』より。作詞作曲:小坂忠。細野晴臣:ベース、

                                                                  ウィークエンドサンシャイン 2023年9月23日(小坂忠) - ラジオと音楽
                                                                • Barakan Beat 2024年1月14日(スティーヴィー・ワンダー、エヴァン・ニコル・ベル、イエロー・マジック・オーケストラ) - ラジオと音楽

                                                                  www.interfm.co.jp 【目次】 Stevie Wonder「Boogie On Reggae Woman」 Evan Nicole Bell「Runaway Girl (Extended Mix)」 Yellow Magic Orchestra「Cue」 Stevie Wonder「Boogie On Reggae Woman」 スティーヴィー・ワンダーの1974年の曲。このアルバム『Fulfillingness' First Finale』から今週2曲目の掲載となります。 www.youtube.com Fulfillingness アーティスト:Wonder, Stevie Motown Amazon Evan Nicole Bell「Runaway Girl (Extended Mix)」 1年くらい前にバラカンさんが紹介されたエヴァン・ニコル・ベルのデビューEP『Ru

                                                                    Barakan Beat 2024年1月14日(スティーヴィー・ワンダー、エヴァン・ニコル・ベル、イエロー・マジック・オーケストラ) - ラジオと音楽
                                                                  • ウィークエンドサンシャイン 2024年1月1日(ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ビリー・ヴァレンタイン、坂本龍一、高橋幸宏) - ラジオと音楽

                                                                    www.nhk.jp 【目次】 ウィンタースペシャル バラカンさんの選ぶ2023年の年間ベスト Black Night / Walter Wolfman Washington // Feel So At Home The Creator Has A Master Plan / Billy Valentine // Billy Valentine & The Universal Truth 【ゲスト】里アンナ,佐々木俊之 2023年に亡くなったミュージシャンで追悼出来なかった方々 Relache / Ryuichi Sakamoto // 左うでの夢 It‘s Gonna Work Out(きっとうまくいく) / 高橋幸宏 // What, Me Worry?(ボク、大丈夫!!) ウィンタースペシャル 今回は7:20-10:55(3時間55分)の特番でした。3部構成でした。 バラカンさんの選

                                                                      ウィークエンドサンシャイン 2024年1月1日(ウォルター・ウルフマン・ワシントン、ビリー・ヴァレンタイン、坂本龍一、高橋幸宏) - ラジオと音楽
                                                                    • Barakan Beat 2024年4月14日(マッドネス、バーバラ・アクリン、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ティム・イーストン、デレ・ソシミ & ザ・エスチュアリー21) - ラジオと音楽

                                                                      www.interfm.co.jp 【目次】 Madness「It Must Be Love」 Barbara Acklin「Am I The Same Girl」 Creedence Clearwater Revival「Have You Ever Seen The Rain」 Tim Easton「Peace of Mind」 Dele Sosimi & The Estuary 21「For the Love of It」 Madness「It Must Be Love」 高橋幸宏さんが1981年の年間ベストソングとして選んでいた曲だそうです。 www.youtube.com Complete Madness アーティスト:Madness EMI Amazon Barbara Acklin「Am I The Same Girl」 www.youtube.com セヴン・デイズ・オブ・ナ

                                                                        Barakan Beat 2024年4月14日(マッドネス、バーバラ・アクリン、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ティム・イーストン、デレ・ソシミ & ザ・エスチュアリー21) - ラジオと音楽
                                                                      • がん緩和ケア、自らの意志で 坂本龍一さん最期の日々を刊行 | 共同通信

                                                                        Published 2023/06/19 05:07 (JST) Updated 2023/06/19 05:22 (JST) 死の3日前、自らの意志で緩和ケアに―。3月に71歳で死去した音楽家の坂本龍一さんは、亡くなる直前までパソコンやスマートフォンなどに日記を書き残していた。21日刊行の坂本さんの著書「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」(新潮社)では死生観や音楽への思いをつづった日記の一部とともに、病院での最期の日々が紹介されている。 「かつては、人が生まれると周りの人は笑い、人が死ぬと周りの人は泣いたものだ。未来にはますます命と存在が軽んじられるだろう。命はますます操作の対象となろう。そんな世界を見ずに死ぬのは幸せなことだ」(2021年5月12日) 同年1月、直腸がんの手術を受けた坂本さん。同書によると、がんは肝臓などにも転移し、手術は20時間に及んだ。その後、肺への転移も判明した。

                                                                          がん緩和ケア、自らの意志で 坂本龍一さん最期の日々を刊行 | 共同通信
                                                                        • 〈あのときの話題を「再生」〉「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと | AERA dot. (アエラドット)

                                                                          坂本龍一さん 昨年の「今ごろ」に話題になっていたニュースや出来事などを振り返ります。この記事は「AERA dot.」で2023年4月14日に掲載されたものです(年齢や肩書などは当時のまま)。 3月28日、音楽家・坂本龍一さんが永眠した。享年71。がんを公表しながら最期まで音楽をつくり続けていた。 1952年東京生まれの坂本さんは78年「千のナイフ」でデビュー。細野晴臣さん、高橋幸宏さんとYMOでも活動。83年に映画「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲がヒット、87年の映画「ラストエンペラー」の音楽では米アカデミー賞とグラミー賞を受賞した。 平和や地球環境の保全への思いは強く、亡くなる直前には明治神宮外苑地区再開発の見直しを求める手紙を小池百合子都知事らに送っている。 坂本さんを初めてインタビューさせていただいたのは2001年。モザンビークの地雷を除去するチャリティー「ZERO LANDMI

                                                                            〈あのときの話題を「再生」〉「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと | AERA dot. (アエラドット)
                                                                          • “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』『2』『3』 NHK総合で10月6日深夜&7日深夜に再放送 - amass

                                                                            “ドテラYMO”として有名な伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』(2001年)が再放送決定。音楽と笑いが融合したイエローマジックショーが20年以上の時を超えて戻ってきます。NHK総合で10月6日(金)深夜放送。 また2019年に放送された『細野晴臣イエローマジックショー2』、2020年に放送された『細野晴臣イエローマジックショー3』も再放送決定。こちらは10月7日(土)深夜に放送されます。 『細野晴臣イエローマジックショー』『2』はもともと、8月7日深夜に再放送される予定でしたが、台風6号関連のニュースのため、放送延期となっていました。 ■『細野晴臣イエローマジックショー』 NHK総合 2023年10月7日(土)午前1:15 ~ 午前3:13 (1時間58分) “ドテラYMO”として有名な伝説の番組が再放送!音楽と笑いが融合したイエローマジックショーが20年以上の時を超えて戻ってく

                                                                              “ドテラYMO” 伝説の番組『細野晴臣イエローマジックショー』『2』『3』 NHK総合で10月6日深夜&7日深夜に再放送 - amass
                                                                            • 坂本龍一 Last Days - あさお日記

                                                                              こんにちは、しーどらです。 ~昨年亡くなられた坂本龍一さんの最期を描いたドキュメンタリー番組を見ての感想を書きました。「最期」はちょっという方はブラウザバックをお願い致します~ 昨夜、見るつもりもなく見始めた「坂本龍一 Last Days」でしたが見入ってしまい、結局最後まで視聴してしまいました。 坂本龍一という人について詳しい訳ではなく、私が知っている事と言えば… YMOとして一世を風靡した ライディーンは今の若い世代の方でも耳にした事があるのでは。 芸大の作曲科を卒業した 正統派の西洋音楽を学んでいる人 「戦場のメリークリスマス」には俳優として出演している(デビットボウイと共演して、軍人を演じているけれど、話の内容よりもテーマ曲を覚えている) 忌野清志郎さんと「いけないルージュマジック」でド派手なメイクで歌番組に登場していた 矢野顕子さんと結婚していた時期があり娘さんも音楽活動をしてい

                                                                                坂本龍一 Last Days - あさお日記
                                                                              • 『細野晴臣イエローマジックショー』シリーズ全3作品再放送決定 | BARKS

                                                                                NHK『細野晴臣イエローマジックショー』シリーズ全3作品の再放送が決定した。 ◆関連画像 2001年、2019年、2020年の正月に放送された『細野晴臣イエローマジックショー』。音楽界、お笑い界はじめ各界から細野晴臣ゆかりの豪華なゲストが出演し、極上の音楽と笑いをお届けする。坂本龍一、高橋幸宏ももちろん参加。YMOメンバー揃い踏みの演奏も必見だ。 番組情報 【放送予定】『細野晴臣イエローマジックショー』 【放送】2023年10月7日(土)午前1:15~午前3:12:30 NHK総合※6日(金)深夜 「細野晴臣イエローマジックショー2」 【放送】2023年10月8日(日)午前0:50~午前2:19 NHK総合※7日(土)深夜 「細野晴臣イエローマジックショー3」 【放送】2023年10月8日(日)午前2:19~午前3:49 NHK総合※7日(土)深夜 NHK MUSIC:https://ww

                                                                                  『細野晴臣イエローマジックショー』シリーズ全3作品再放送決定 | BARKS
                                                                                • ブログを始めてから危機がない。 - 口から出まかせ日記【表】

                                                                                  年末が近づくと、ブログなんか書く人は、総括的なのを書きたくなる意識高めな人が多い気がする。とかいう私も書く気満々なので今から書きますけれども笑。いやはや、今年も無事に終えられそうで良かったというほかない。ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスはいまだドンパチやっており、野生のクマまでもが八王子付近まで顔を出すなど、今年も世の中の情勢には呆気に取られるばかりで、おちこんだりもしたけれど、私はげんきです(魔女の宅急便かよ) そう、私は元気。世の中は激変が起きているのに、私の環境は穏やかでした。これが割と不思議でしょうがない。先月、知り合いから喪中はがきが続々と届き、あの人もこの人も死んだと知り、人間関係がどんどん濾過されていくような感覚に陥りました。今年は有名な人も相次いで亡くなりましたね。YMOの高橋幸宏も坂本龍一も、鮎川誠も、もんたよしのりも櫻井敦司も大橋純子ももういない。なんて年だい。

                                                                                    ブログを始めてから危機がない。 - 口から出まかせ日記【表】