「田んぼに白鳥いたよ!」はすべてサギです。
お題「わたしの癒やし」 今日は曇りのち小雨、夜から晴れ。 一昨日から急激に寒くなった。今日も室温が10℃未満と寒く、本格的な冬となっている(https://weathernews.jp/s/topics/202212/190015/)。 そんな折、昨朝は数羽のスズメが「寒中水浴び」をしてるのを目撃した。 その様子は次の写真(X投稿を含め、8枚)のとおりである。 スズメの水浴び#スズメ pic.twitter.com/5jKSAxsntw — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2023年12月18日 (以上、12月18日撮影) スズメの「寒中水浴び」を見ていると、寒い中、神社前で執り行われる、神事の「寒中水浴大会(寒中禊)」と違って、褌や白装束の姿はなく、又祈願する様子もなく、むしろ「風呂に入っているような気楽な感じ」であった。(*´ω`*) 寒中水浴大会「寒中禊・疫病退散祈願
埼玉県東松山市の動物園で飼育されている体長70センチほどの「ギンガオサイチョウ」という鳥が、4日、おりから逃げ出しました。鳥は動物園の近くにいて職員が捕獲を試みていますが、2日たっても捕まっていません。 4日午前10時ごろ、東松山市にある埼玉県こども動物自然公園で、飼育しているギンガオサイチョウのメス1羽がおりから逃げ出しました。 鳥は一時、隣のゴルフ場などに逃げたものの、動物園の中や近くにとどまっていて、職員が捕獲を試みています。 ギンガオサイチョウは、大きなくちばしを持つサイチョウの一種で、東アフリカに生息する体長70センチほどの鳥で、ほおのグレーの色が特徴だということです。 この動物園には9羽いて、このうちの2羽を鳥インフルエンザ対策として屋根のついたおりに移したあと、職員がえさを与えようとした際に、1羽がくちばしを使って扉の隙間を押し広げて逃げたということです。 ギンガオサイチョウ
ぷかぷか @pkpk_pkpk_01 取られそうになったアクスタの作品は、「みなと商事コインランドリー」です!🧺🫧 ドラマは1期・2期があり、U-NEXTで全話見られます〜最高なので是非 原作は4巻まで出てて、pixivコミックにて試し読みできます!新刊5巻は1月26日に発売です✨ comic.pixiv.net/works/6246 みなしょーの民増えろ〜!! 2023-12-04 22:08:00 リンク comic.pixiv.net みなと商事コインランドリー - pixivコミック TVドラマも大ヒット!! 大人気ゆるキュンBL エアコンの設備もない古びたお店 「みなと商事コインランドリー」を祖父から継いだ湊晃(みなとあきら)。 アラサーで元社畜の晃は地元に愛される店をのんびりと営んでいた。 ある日高校生の香月慎太郎(かつきしんたろう)が客として来店する。 歳の差を超えて仲良
Published 2023/12/05 12:02 (JST) Updated 2023/12/05 12:27 (JST) 東京都新宿区の路上で、運転するタクシーでハト1羽をひいて殺したとして、警視庁新宿署は5日までに、鳥獣保護法違反の疑いで、東京都中野区のタクシー運転手小沢敦史容疑者(50)を逮捕した。署によると、容疑を認めており「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」と供述している。 逮捕容疑は11月13日、新宿区西新宿1丁目の路上で、カワラバト1羽をひいて殺した疑い。 署によると、小沢容疑者は、停止線の先頭で信号待ちをしていた際、青信号に変わって急発進し、前方の直線道路上にいた数羽のハトに突っ込んだという。当時客は乗せていなかった。 近くにいた通行人の女性が110番した。
原 拓史 @haltaq ハバネロ、興味本意で苗買ったらボロボロできたけど、辛すぎて全く受け付けなかった(私はかなりカプサイシン好きなのに)。ので畑に放置してたら雪降ったらスズメがワラワラきて全部食った。ああ、カプサイシンは哺乳避け鳥散布のためなんだなと実感。 twitter.com/zauberkraft120… 2023-12-03 06:56:51 ”『トウガラシの世界史』のp.27には、「自然界ではサルやシカ、クマなどの動物はトウガラシの辛みを恐れて寄りつかないらしいが、鳥だけは例外なのだ。」と書かれている。また、「・・・鳥はトウガラシの辛みをものともせず、実を食べる。実際に、放し飼いにされたニワトリがトウガラシの実をせっせとついばんでいるところをわたしは何度もアンデス山麓やアマゾン低地で見ている。鳥がトウガラシを好むことは、日本でも古くから知られていたことだ。」”
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 本物の鵜が鮎を捕まえるとき、水中に潜り鮎をくちばしで捕まえ、水面に浮上した後で丸のみする。この研究は、のみこみを再現する装置「腹結」、首が冷たくなる感覚を再現する装置「首結」、鵜のくちばしを模した装置、そしてVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を組み合わせ、鵜が鮎を捕獲する一連の感覚を再現する。 まず、のみこみを再現する装置は、電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した嚥下感再現装置「Grutio」(1)をベースにして改良を行った。先端に接着電極が付いた平たいひもを備え、内蔵するサーボモーターでひもを引っ張ることができる。 (1)
1日に約7~9時間睡眠を安全に取ることができる人間とは異なり、厳しい自然界で生きるペンギンなどの動物は、数時間眠ることが命取りにつながる場合もあります。リヨン神経科学研究センターのポール・アントワーヌ・リブーレル氏らの研究チームが、ヒゲペンギンが約4秒間の睡眠を1日に約1万回行うことで、合計11時間以上の睡眠時間を稼いでいることを報告しました。 Nesting chinstrap penguins accrue large quantities of sleep through seconds-long microsleeps | Science https://www.science.org/doi/10.1126/science.adh0771 Penguins snatch 11 hours of sleep through seconds-long micronaps https:
徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞) 【写真】大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、
食べられることで版図を拡大する昆虫が日本にいたようです。 神戸大学大学院 理学研究科チームはこのほど、枝そっくりの飛べない虫「ナナフシモドキ」(以下ナナフシ)が鳥に食べられることで、卵を日本全国に長距離拡散している証拠を発見しました。 もちろんナナフシ自身は死んでしまうものの、体内にあった卵が無傷のまま排泄され、新天地で孵化するという。 ナナフシにとって自らの死は始まりに過ぎないのです。 研究の詳細は、2023年10月11日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ https://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2023_1
人生において友達との縁が切れることはよくあっても、家族との縁は生涯にわたって続きます。 これはカラスの世界でも同じなのかもしれません。 英ブリストル大学(University of Bristol)とエクセター大学(University of Exeter)の最新研究で、コクマルガラスは最高の報酬を得るためなら親友との縁を切るが、たとえ報酬が得られなくても家族との縁は切らないことが判明しました。 家族との絆は、友情や報酬より大切なようです。 研究の詳細は、2023年9月11日付で科学雑誌『Nature Communications』に掲載されています。 Jackdaws switch friends to gain food – but stick with family https://www.bristol.ac.uk/news/2023/september/jackdaws-swit
鳥を自慢するアカウント @675tori にわとり、噛んだりつついたりしますか?ってよく聞かれるけどマジで全然しないです ちょっかい出してもンココ…と言いながら困った感じを出して、歩きながらゆっくり逃げます 2023-10-23 20:54:38 鳥を自慢するアカウント @675tori ツイート謎に伸び出てビビるんですが、そりゃ個体や飼育方法、飼育形式(オスとメスのバランス)によっては突く子もいると思いますよ でも家の雌鶏は2羽ともマジで噛んだりつついたり一切しないので、赤ちゃんの頃から可愛がってるとか、私が雄鶏の役をやることでふかふかおっとりどりになってるのかも 2023-10-24 10:30:56 鳥を自慢するアカウント @675tori 小学校の頃の飼育でトラウマ抱えてる人が地味に多いんですが、あれは人間が群れの一員として認識されてなかったり、人間に慣れてないからそうなるのかなと
マルコ・ポーロ国際空港で、カモメの大群のために飛行機の運航が一時的に中断される出来事があった/Blom UK/Getty Images (CNN) イタリア・ベネチアの国際空港で、滑走路に押し寄せたカモメのために1時間にわたって運航が停止される騒ぎがあった。空港の混乱は2時間に及んだ。 ベネチアのカモメは、何も知らずに屋外で食事している人から食べ物を盗んだり、カフェのテラス席を急襲したり、食器を割ったり、歩行者の手からサンドイッチを奪って止めようとする人の指をつついたりするなどの理由で悪名高い。 ラグーンに面した滑走路をもつベネチア北部のマルコ・ポーロ国際空港は、イタリアで5番目に利用者が多く、同国北部で最大の空港でもある。 ところが13日午前、滑走路の先端にカモメの大群が押し寄せたため、現地時間の午前9時54分~10時45分の1時間にわたって離着陸ができなくなった。到着予定の12便は、行
こだわりの強いミュージシャン魂を持った鳥がいたようです。 オーストラリアに生息する「ヤシオウム」のオスはメスを落とすため、木の棒を片手に華麗なドラム演奏を披露することで知られています。 その演奏スタイルもスローからハイテンポと様々で、研究者たちは大いに注目してきました。 そしてこのほど、豪オーストラリア国立大学(ANU)の研究により、ヤシオウムは自分の好みに合わせて、ドラムスティックを一から加工したり、デザインしていることが判明したのです。 研究の詳細は、2023年9月13日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 Australian National University researchers find ‘master sculptor’ in drumming palm coc
神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され
渡り鳥の死骸を検査する米シカゴフィールド博物館の職員ら/Courtesy Tom Gnoske/Chicago Field Museum (CNN) 米イリノイ州シカゴで、湖に面した1棟のビルに渡り鳥が次々に衝突し、わずか一晩で1000羽以上が死ぬ出来事があった。専門家は、渡りの季節に困難な気象条件が重なったことに加え、問題のビルは「鳥に優しい」対策が欠如していたと指摘する。 渡り鳥は4日夜から5日朝にかけ、ミシガン湖に面したコンベンションセンター「マコーミックプレイス・レイクサイドセンター」のビルに次々に衝突。シカゴフィールド博物館は1000羽以上の死骸を回収した。 地元保護団体のアネット・プリンス代表によると、市の中心部ではさらに1000羽の死骸が回収された。ビルに衝突して傷つき、飛び去った後に死んだ鳥も多かったと思われる。 「ビルに向かって歩いて行くと、まるで死んだ鳥と死にかけた鳥、
ドードー鳥と孤独鳥 作者:川端裕人国書刊行会Amazonこの『ドードー鳥と孤独鳥』は、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』や宇宙をテーマにした長編小説『青い海の宇宙港』など、科学や生物学を中心におき小説からノンフィクションまで幅広く執筆してきた作家・川端裕人による最新長篇小説になる。タイトルにも入っているように、ドードー鳥(1600年代後半に絶滅)と孤独鳥(1760年頃に絶滅)をテーマにした、「絶滅動物」小説である。 著者はこれ以外にも自身が出島としたドードー鳥の行方を追って世界を走り回る過程を描き出したノンフィクション『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』も書いている筋金入りのドードー鳥ファン、というか探求者で、それに続く本作(『ドードー鳥と孤独鳥』)にも、ドードー鳥への愛が溢れている。 ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶
文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催された本トークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「本日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この本(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1
昨夕は全国的に雷雨が発生していた模様。夕方ウォーキングで雷。光る夜空を眺めていて #高鴨神社(奈良県御所市鴨神) 宮司さんが #鴨族 に言及されていたことを思い出しました #稲妻 #宮沢賢治 目次 龍神さま 火の鳥 花火 稲作弥生時代の雷利用法 本文 夕方のウォーキングの時間、西から怪しげな黒雲が押し寄せてきました。 大阪城公園についた頃から、すごい雨。 龍神さま 雨宿りして小雨に変わる頃、黒雲が通り過ぎた後の空がピカッ!ピカッ! 右は大阪城 龍神様が空に現れ、ブルブルッと震えながら、ありったけの光線を吐き出しているように見えますね。 ご雷光 #大阪城 pic.twitter.com/eds7KTJuTN— 開物発事 (@Kai_Hatu) 2023年8月26日 火の鳥 今度は火の鳥があらわれました。 さて次は…と期待する感覚は、花火見物に似ています😅 花火 もう一丁 pic.twitt
(CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生
東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度
東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:岐阜の人はあんかけスパを食べているのか > 個人サイト むかない安藤 Twitter 行く途中で電車が止まる 実はこの取材で静岡に行くまでに、神奈川の自宅から6時間以上かかっている。大雨の影響で新幹線が止まってしまったのだ。予定では朝の10時ごろに着く予定が、15時過ぎにようやく着いた。 その顛末はこちらの記事で。 掛川駅に着いた頃にはすでに一仕事終えた感がありました。 予定ではお茶どころ掛川でお茶屋さんに行くつもりだったのだけれど、すでに時間も僕の体力もギリギリである。駅に併設のお茶屋さんを見つけたので飛び込んだ。 お土産物屋さんなんですが、さすが掛川、お茶の占める割合がほぼ8割です。 結果的にこの判断が大当たりだった。お店の人に「ちょ
陶房吞器 @hisaejinnohara 陶房呑器(とうぼうのんき) やきものを作ってます ご注文制作は現在お休み中です 2/3-4 ことり万博 掛川花鳥園 2/16-20 なごやことりびより ジェイアール名古屋タカシマヤ 2/22 モフチカ6(委託販売) 札幌地下歩行空間 3/22-24 陶・絵画・写真6人展 自由時間 ギャラリーアライ(西宮市) https://t.co/bmgqVKcldf 陶房吞器 @hisaejinnohara 近くの友人からストーカー被害の写真が届いた 数年前から時折来ては居間と寝室の窓から家の中を覗いているそう 行動が同じだからおそらくいつも同じ個体 窓をくちばしでコツコツ叩いたりも 来るとすぐに帰るわけではなく数十分いることがおおいらしい このウミネコ、何が目的なのか(笑) pic.twitter.com/BjCYIgSsJ9 2023-08-18 23
新潟県で捕獲された、メラニン色素が作れず色が白い「アルビノ」と呼ばれる状態のカラス2羽の遺伝子解析から、変異の特徴一致が確認された。京都大の古賀章彦名誉教授(進化遺伝学)は「変異遺伝子が潜む黒いカラスの群れが新潟周辺で形成され、高頻度で白い個体が生まれるのでは」と推察する。 体が白い動物は、天敵に見つかって捕食されやすいとされる中、新潟県では1980年代以降、白いカラスが相次いで確認されているという。 そこで古賀氏は、県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里(新発田市)で保護されていた高齢と若年の白いハシボソガラス1羽ずつのふんから、メラニン色素の生成に必要な酵素を解析。遺伝子の同じ部分が欠損していることが分かった。2羽は年齢差から、きょうだいや親子でないとみられる。 変異遺伝子を両親から受け継いだ場合に限り、白い個体が誕生するとみられることが、先行研究で判明している。 古賀氏は「変異遺伝子を片方
今回は 三脚付き単眼鏡のご紹介♪ 大きな視野でより鮮明で明るい画像を取得できます バードウォッチング、野生生物、狩猟、キャンプ、風景、アウトドアスポーツに最適です 耐久性の高いアルミ合金三脚とスマートフォンホルダーが付属しています ほとんどすべてのスマートフォンと互換性があります 今後も続々と新商品入荷予定です♪お楽しみに! ↓単眼鏡 (楽天市場店、画像をクリック) ミニツーストア限定の特別セールバナー ↓当店限定の超目玉ビックセール開催中! (楽天市場店、画像をクリック) ↓訳アリお値引きアウトレット品コーナー (楽天市場店、画像をクリック) ↓全品送料無料当店商品一覧 (楽天市場店、画像をクリック)
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年7月22日から7月28日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス上位には、Twitter(X)関連の記事が多く入った。1週間ほどで急速に「X」に変わっていったTwitter。15年以上培ったブランドを、ためらいなく捨てるイーロン・マスク氏の破壊力に、世界が騒然としている。 Twitterを象徴していた「青い鳥」もリストラされ、アプリアイコンは「X」の文字に変わった。ただ、この移行はあまり計画的には行われていないようで、「Twitter」の文字や青い鳥は、いろんなところに残っている。
アオサギという鳥が好きだ。日本中で見ることのできる、とても身近な野鳥でありながら、大きな体をもち、翼を広げれば全長は1.5メートルにもなる。あまり人や外敵を恐れぬ泰然とした佇まいにも目を奪われる。目元から冠羽へとつながる濃紺の模様や、長い首を彩る斑点、くすんだ青灰色の色合い…。いわゆる「サギ」として連想する真っ白な羽のシラサギ(実はこれは種の名前ではなく、ダイサギ・チュウサギ・コサギらをまとめた通称なのだが)とは一線を画する、野性的な美をアオサギはその身にまとっている。 そのルックスに恥じず、アオサギの暮らしはワイルドだ。魚や虫や甲殻類だけでなく、時には同じ鳥類や小型哺乳類まで捕食する。「張り詰めた弓」のようにジッと動かないかと思えば、突如として矢のような瞬発がひらめく。長い首を素早くのばし、鋭いくちばしで獲物を捉えるのだ。堂々たる巨体の優雅さと、刃物のような攻撃性を兼ね備えたアオサギを眺
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