並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 1360件

新着順 人気順

CircleCIの検索結果1 - 40 件 / 1360件

  • Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に

    Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって開発しているオープンソースのCI/CD環境構築ツール「Dagger」が公開されました。 Windows、Mac、Linuxで試すことができます。 And we are live! Introducing Dagger, a new way to build CI/CD pipelines. By the creators of Docker. https://t.co/DU8racmoUo — dagger (@dagger_io) March 30, 2022 Daggerが定義したCI/CDパイプラインはポータブルになる Daggerとは「A P

      Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツール「Dagger」登場。そのままローカルでもGitHubでもCircleCIでも実行可能に
    • 元ひきこもり37歳業務未経験女性がバックエンドエンジニアとして地方で採用されるまで - Qiita

      実務未経験、独学でプログラミングを勉強し、応用情報技術者試験に合格、ポートフォリオとしてのWebアプリケーションを制作し、地方のIT企業に就職にしました。 34歳のころからプログラミングの勉強を始め、ITエンジニアとして就職することに憧れていましたが、まさか実現できるとは…と自分が一番驚いています。どんなことをしたのか、こちらの記事でまとめたいと思います。 結論 34歳(35歳目前)から初めてプログラミング学習を独学で開始 放送大学を卒業、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験に合格 ポートフォリオを制作、応募先に提出 37歳で地方(東京以外)のIT企業(Web受託がメイン)に試用期間の3ヶ月間契約社員として働き、正社員に 提出したポートフォリオについてはこちらの記事で解説しています。 就職できたと思う要因 ポートフォリオを完成させ、GitHubでコードを公開、Qiitaで解説記事を書いた

        元ひきこもり37歳業務未経験女性がバックエンドエンジニアとして地方で採用されるまで - Qiita
      • アラフォーからプログラマーに転職して1ヶ月経ったけど、正直な感想書いてみる。 - Patのブログ

        前職から転職して1ヶ月がすぎたので、現時点での個人の感想を記しておく。 以下に該当するような人にはひょっとしたら役立つかもしれない。 30代だけどプログラマーに転職したい。 自社開発企業に転職したい。 プログラミングスクールに通うべきか迷っている。 未経験から転職してついていけるか不安。 前職は何をしていたか 前提として、前職のことについて簡単に書いておく。 前職は中学の教員だった。 専任教員だったので、担任も持っていたし、生徒指導もしていたし、部活動も担当していた。 そう書くとブラックなイメージがあるかもしれないが、私立進学校だったのでそれほどハードでもなかった。 生徒は荒れているどころかおとなしすぎるくらいだし、部活も18時までには終わっていた。 朝は8時からなので早いが、それでも頑張れば9時間労働で帰ることもできた。*1 夏休みは1ヶ月以上あったし(ただし部活動や夏季講習で3分の2は

          アラフォーからプログラマーに転職して1ヶ月経ったけど、正直な感想書いてみる。 - Patのブログ
        • プログラマと出世 - megamouthの葬列

          就職することになって、つまりは私が職業プログラマになって、それを聞き知った叔父が私を訪ねてきた。 「プログラマってのは、若いうちはいいが、長くはできないんだろう?」 リビングの炬燵に潜り込んだ叔父は寒そうに体を震わすと、最初にそう尋ねた。 当時、業界には「プログラマ35歳定年説」というのがあった。 郵便局員をしている叔父が知っていたというのだから、有名な話だったのだろう。 私は訳知り顔で微笑むと、業界1年目のひよっこなりに考えた、この話のカラクリを説明した。 ―――プログラマというのは、システム開発に伴う仕事の中で、単価が最も安い。ようするに給料が一番安いんです。でも、35歳にもなれば、まさか20代と同じ給料というわけにはいかない。35歳相応の給与を貰うためには、プログラマより単価の高い仕事、つまり管理職に「出世」するしかない。つまりプログラマだった人もある時が来ると出世してどこかの管理職

          • 20代後半から始める英語習得

            最近GoogleやMicrosoft、Amazonなどの大手の外資企業以外にも日本でソフトウェアエンジニアの採用することが増えてきた気がします。Twitterのタイムラインを見ても、海外に本社があり、英語を利用して働いている方がをちらほら見かけるようになってきました。年俸的にも外資の企業は魅力だったりしますが、管理職以外でソフトウェアエンジニアとして働き続けることを考えた際に、IC(Individual Contributor)というパスが日本の企業よりも、外資企業の方が明確なキャリアパスとして存在するというもの理由の一つな気がします。 私は現在CircleCIというCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)を支えるためのサービスを提供している企業でインフラストラクチャーエンジニアをしています。最初はサポートエンジニアとして入社し、1年くらい前にインフラ

              20代後半から始める英語習得
            • ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital

              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ウクライナのソフトウェア開発者Dmitry Zaporozhets氏が2011年10月に、たった1人で開始したオープンソースプロジェクト「GitLab」。それが、ちょうど10年を経て時価総額1兆円もうかがうほどの大成功したDevOpsのSaaSプラットフォームへと進化することになると想像した人は、ほとんどいなかったと思います。GitLabのライセンス・SaaSビジネスを展開するGitLab Inc.は9月17日付けで米国証券取引委員会(SEC)に対してFORM S-1を提出し、IPOへ向けて最終段階に入りました。 開発初期か

                ウクライナ発個人プロジェクトGitLabが1兆円規模のIPOへ、その4つの教訓 | Coral Capital
              • 「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング

                弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。本記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい

                  「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング
                • ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場

                  ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場 Dockerコンテナの技術を用いることで、プログラミング言語のランタイムやライブラリ、ミドルウェアなどの開発環境一式を比較的容易に導入することが可能になりました。 ただしDockerコンテナにもファイルシステムのオーバーヘッドなどがあり、Dockerコンテナ内の開発環境ではコンパイルなどに時間がかかってしまう場合があったと開発ツールベンダのJetpack Technologiesは自社の経験から指摘します。 そこで同社がオープンソースで開発しているのが「Devbox」です(ちなみにマイクロソフトによる仮想化された開発環境の「Dev box」とは名前は似ていますが別のものです)。 Devboxは、ローカル環境上に分離した環境を用意しそこで開発環境を構築可能にしつつ、Do

                    ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場
                  • エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog

                    未経験からエンジニアになり3年が経ちました。 この3年間はベテランエンジニアとの差を埋めるべく、プライベートの時間の大半を学習に充ててきました。幸い少しずつ成長を感じられ、業務では難易度の高い仕事を任せてもらえるようになったと感じます。このキャッチアップのために100冊以上の技術関連書籍を読んだことでしょう。 ここ最近、知人やTwitter経由で知り合った方から、私が学習に使った書籍について質問を頂くことが多いです。そこで、今後参照していただきやすいように、これまで私が読んで良かった書籍を1つの記事にまとめようと思います。 前提:エンジニアとして経験した技術 書籍について 全エンジニア向け Web / インターネット イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本 (★) HTMLコーダー&ウェブ担当者のための Webページ高速化超入門 (★) Webを支える技術 -HTTP、URI

                      エンジニア3年目までに読んで良かった書籍 - Yuki Watanabe's Blog
                    • マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS

                      キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte

                        マイクロサービス設計原則: SOLIDではなくIDEALS
                      • 7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog

                        この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2021 の20日目の記事です。 こんにちは、バックエンドエンジニアの @commojun です。今年のTech KAYAC Advent Calendarは3度めの参戦です!よろしくお願いいたします! 本日の記事は、昨年の記事の続きで、Amazon EC2のプロダクトをAmazon ECS構成へと乗り換えた話になります! techblog.kayac.com 目次 目次 背景 Amazon Linuxのサポート終了 ついでにPerlのバージョンもあげた 苦労したポイント 1,デプロイ方法がめっちゃ変わる デプロイのために都度コンテナイメージを焼く 2階建て作戦 2,batchサーバどうするの問題 sqsjfr + SQS + sqsjkr 作戦 3,泥臭い戦い ecspressoの存在 非エンジニアにもわかってもらおう 「

                          7年続いたサービスをEC2構成からECS構成へ乗り換えた話 - KAYAC engineers' blog
                        • RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log

                          はじめに Railsアプリケーションを中心とするシステムをAWSからGCPに移行しました。本記事ではその過程をできるだけ赤裸々に公開します。 本プロジェクトではインフラ移行と同時にアーキテクチャも刷新しました。AWSがレガシーでGCPがイケイケという意味ではなく、移行対象システムのアーキテクチャがレガシーからイケイケになったという意味です。 技術的な内容については詳細は省いて概要の説明にとどめています。AWS、GCP、Docker、Kubernetesあたりの知識があるとスッと読めると思います。 書きたいこと書いたので長い記事になってますがぜひお付き合いください。 レガシーシステムとイケイケシステム まず、移行前のレガシーシステムと移行後のイケイケシステムについて軽く説明します。 タイトルをキャッチーにするためこうしましたが、特別レガシーでもイケイケでもないのでご了承ください。ちょっと前と

                            RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log
                          • 大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog

                            こんにちは、SWETでCI/CDチームの前田( @mad_p )です。 SWETではCI/CDチームの一員として、Jenkins運用のサポートや、CI/CD回りのノウハウ蓄積・研究をしています。 はじめに Gitリポジトリをクローンすると、ローカルフォルダにはそのリポジトリの全体がダウンロードされ .git というフォルダに格納されます。ブランチをチェックアウトすると、ブランチ内のファイルがワーキングツリーとして展開されます。この様子を図にするとこのようになります。 この .git とワーキングツリーの使うディスク容量を節約しようというのが今回のお話です。特にJenkinsにおいて、大きめのGitリポジトリをクローンしてくる場合に課題があり、いろいろ工夫してみたので、その結果を紹介します。同じCI/CDチームの加瀬による記事「大規模リポジトリで高速にgit cloneするテクニック」と内容

                              大きなGitリポジトリをクローンするときの工夫を図解します - DeNA Testing Blog
                            • サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ

                              2020年のフロントエンドエンジニアの技術スタックの一例 | potato4d D(iary) この記事と、TLで「これのバックエンド版が見たい」という発言に触発されたので書いてみます。口語体と文語体が入り乱れてるのは許してください。 冒頭のグラフはwakatimeで生成した今年1年間のプログラミング言語使用率です。2位はTypeScript、3位はTerraform、4位はYAMLでした。 立場 フリーランスで、主にRailsやAWSを使用しているサービスの運用、開発に関わっています。いくつもの会社を見てきた訳ではなく、数社に深く関わっている1都合上、視野が狭いかもしれません。 公開している成果としては クラウドゲーミング最新開発事例 - #CEDEC2020 - Speaker Deck があります。 長年RubyとRailsを書いてきたので、技術スタックがそのあたりに偏っています。

                                サーバーサイドエンジニアとして2020年に使った技術 | うなすけとあれこれ
                              • 最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO

                                AWS Lambda を使用した Web アプリケーションの開発プロジェクトで、バックエンド・フロントエンド・インフラを一貫して開発をしてきました。 改めてどのように開発をしていたのか、使った技術スタックや各サービスをどのように活用したかを整理したいと思い記事にしました。今後サーバーレス開発を行う際の技術選定の参考にしていただければ幸いです。 前提 Web アプリケーションです。 管理画面用の内部 Web API、外部のサービスと連携するための外部 Web API があります。 処理としてはリソースの CRUD がメインです。 管理画面は SPA で、バックエンドの Web API にリクエストします。 開発メンバーは 4 人ほどで、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアといった区分けはしていませんでした。 機能ごとにメンバー全員がバックエンドからフロントエンドまでを一気通貫で実

                                  最近の業務での AWS サーバーレス開発を振り返ってみた | DevelopersIO
                                • Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita

                                  毎年開催されているデブサミが2020/2/13(木)、14(金)で開催されましたね。 現時点で公開されている資料のリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 公式サイト - Developers Summit 2020 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitterアカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。記載がなかった方については、調べて分かった方のみ記載しています。 資料について、見つけられなかった or 元々資料を使用していない 方についてはレポート記事を見つけられた方のみ、そのリンクを記載しています。 なお、こういったリンクまとめをQiitaに投稿するのは初めてなので何か問題がある場合や、リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります。 2/13 13-A-1

                                    Developers Summit 2020 資料リンクまとめ - Qiita
                                  • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

                                    ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSやGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

                                      2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
                                    • 2021年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

                                      2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。2020年分は以下です。 2020年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。そのため、春ごろの記事が冬にいきなり登場したり、日付が前後していたりします。私の脳内に「その時こういうこと考えていたな~」という記憶を作るインデックスだからです!!! 基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載

                                        2021年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
                                      • 微妙なエンジニアにありがちなこと - プログラミング 美徳の不幸

                                        スタートアップなのにkubernetes, Fargate等を使う PerlやPHPをろくに知らないのにdisり、GoやRustをろくに知らないのにageる CTOを名乗っているがgithubには 'react_hello_world' のようなレポジトリがいくつかあるだけ クロスプラットフォームという言葉に誘惑されがち 開発規模や体制によらず、常にTypeScriptを使おうとする React, Redux, redux-sagaなどの技術をやたら使う半面、最終的に吐き出されるjsのサイズや読み込み速度には気が回らない 技術構成にはやたらと気を使う半面、ソースコードのディレクトリ構成やフレームワークを使わない設計に頭が回らない typoが多い スター数の少ない(100未満)わけのわからないライブラリをアプリケーションのフレームワークに採用する そもそも実務経験が浅い 実務経験がSIerし

                                          微妙なエンジニアにありがちなこと - プログラミング 美徳の不幸
                                        • 読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                          2020年4月5日に閉幕した技術書典 応援祭では、たくさんの技術同人誌が頒布されました。 本記事ではAWS・コンテナ・CICDをテーマにしたオススメの技術同人誌を紹介します。 個人的な趣味趣向から、特定領域について広く網羅している本ばかりになりました。 なお本記事で紹介している本はすべてBOOTHから購入できます。 リンクも貼ってあるので、気になる本はぜひ買いましょう。 どの本も1000円か1500円でとってもお安いので、全部買ってもいいぐらいですよ! クラウド破産を回避するAWS実践ガイド いきなり自著の紹介からスタートしますが、『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』ではAWSアカウントのセキュリティについて解説しています。「AWSなんか怖い…」を「AWSなど恐るるに足らず!」に変える本です。AWSは気になってるけど勇気が出ないという人・AWSアカウントは持ってるけどセキュリティが放

                                            読んでみたら最高だった「クラウド系オススメ技術同人誌」を7冊紹介します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                          • 副業×AWSでわりと人生変わったエンジニアの話 - Qiita

                                            はじめに 何を書こうか迷ってたんですが、ちょうど副業始めて1年ほどたったので、どういうきっかけで始めたか、何をしてるのか、やってみたメリットなどを書いていこうと思います。 なぜ副業×AWSなのかというと、自分が副業をやっていく中で普段AWSに触れていることが強みになっていたので、単に副業だけじゃなくAWSも混ぜてみました。 これから副業を始めようと思っている人、特に本業で役割が変わってあまりコード書けなくなった人に参考になれば。 自己紹介 本業ではSREという部署でCloud Architecture Grpというチームを持っており、自社サービスであるCOMPANYのクラウドネイティブ化を推進しています。 主にクラウドプラットフォームとしてはAWSを利用しているため、日常的にAWSのサービスに触れる機会が多いです。 そんな本業の傍ら、3社で副業やってます。(20名規模ぐらいのベンチャー)

                                              副業×AWSでわりと人生変わったエンジニアの話 - Qiita
                                            • ドキュメントの文章校正には、textlintが便利 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                              こんにちは! 開発部 テクニカルコミュニケーションチーム(以下、TCチーム)の原嶋です。 さてさて。 みなさん、ドキュメントの文章校正(以下、校正)ってどんな風にやっていますか? 目視チェックでバッチリだぜ!という方も もちろんいると思うのですが、チェックポイントが多いと指摘が漏れてしまいがちですよね。そして、会社の公式文書となれば、チェックポイントはあれもこれもと山のようになります。 TCチームでも長年 校正に頭をかかえていましたが、textlint と+αのツール を使って、校正の悩みを解決しました。 今回はその経緯をお話させてください。 校正って確認する項目がたくさん TCチームでは、サイボウズ製品のユーザーサポートコンテンツ(ヘルプやリリースノートなど)を作成しているのですが、 それらのコンテンツは会社の公式文書なので、毎回の校正でチェックする項目が多々あるんです。 校正おわったー

                                                ドキュメントの文章校正には、textlintが便利 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                              • すべての社内文書はMarkdownで書けばいいと思うこれだけの理由 - Qiita

                                                Markdownを社内に布教したい、というモチベーションからMarkdownを勧める理由をまとめたもの。 同じようなことを考える方へ、周囲への説得材料になると嬉しい。 1. Markdownを勧める理由 1-1. 圧倒的理由 全人類がマークダウンを学習すべき理由|情報デザイン力を鍛えよう Markdownとは (日本語Markdownユーザー会) をMarkdownで引用する。 Markdown(マークダウン)は、**文章の書き方**です。 デジタル文書を活用する方法として考案されました。特徴は、 - 手軽に文章構造を明示できること - 簡単で、覚えやすいこと - 読み書きに特別なアプリを必要としないこと - それでいて、対応アプリを使えば快適に読み書きできること などです。 Markdownはジョン・グルーバー(John Gruber)によって2004年に開発され、 最初は [Darin

                                                  すべての社内文書はMarkdownで書けばいいと思うこれだけの理由 - Qiita
                                                • CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog

                                                  はじめに GitOpsという言葉が生まれたのが自分の知る限り2017年頃なのですが、世の中にあるCI/CDの仕組みはまだほとんどがCIOpsもしくは手動のオペレーションによって成り立っていると思っていて、かつては自分もそうだったのですが「Gitで管理されていればGitOpsなんでしょ?」という勘違いを払拭したくてこのエントリーを書いています。 GitOpsとCIOpsは全然違う まず前提としてGitOpsの明確な定義を知らないという場合、あなたの思う「Gitを契機とした自動デプロイの仕組み」は基本的にはCIOpsです。GitOpsとCIOpsは思ったよりも大きな違いがあって、そもそもGitOpsの必要性が分かっていない場合、自動化によって成立しているデプロイはCIOpsが基本です。 CIOpsとGitOpsの一番の違いは、Push型かPull型かである CIOpsの場合、例えばGitHub

                                                    CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog
                                                  • CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき

                                                    1ヶ月くらい使って勘所が見えてきたのでメモ メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる ジョブ実行時はアクセストークンが勝手に設定されている マトリクステストがやりやすい 実際にGitHub Actionsに移行したプロダクト zatsu_monitor activerecord-compatible_legacy_migration index_shotgun デメリット yamlのanchorが使えない マトリクステストだとSlack通知がつらい 合わせて読みたい メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる これに尽きる。 CircleCIにしろTravis CIにしろorganization(user) *1単位で並列数が縛られているため、例えば同じuserの他のリポジトリでジョブが詰まっていると別リポジトリではqueueが詰まってジョブが実行され

                                                      CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき
                                                    • ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba

                                                      ちょっと前にツイッターで見かけた、ゆめみのフロントエンドコーディング試験 フロントエンドコーディング試験 「RESAS API を使用して、都道府県別の総人口推移グラフを表示するSPAを作る」っていうお題 React の勉強をするのにちょうどいい題材だなぁって思ったのでやってみた。課題を公開してるってことは「やってみてもいいよ」ってことかなと思ってるんだけど、もし違ったら GitHub のリポジトリーを private にするので連絡ください 1週間でやらないといけないところを2ヶ月近くやってるし、コミットログも特に何も考えずにポイポイ書いたから、全然だめなんだけど、でも、色々勉強になったので、とてもよかった。楽しかったー! つくったもの こんな感じ これでおわりにするー pic.twitter.com/K8zhrRUp54— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings)

                                                        ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba
                                                      • C#でまともなアプリ開発を行うために - Qiita

                                                        はじめに C#は「Windowsでしか開発出来ない言語」などクローズドなイメージから一転し、.NET Coreの誕生によって様々なことが出来るようになりました。最近ではokazukiさんのC# で出来ること一覧が大きな反響を呼び、C#であらゆるアプリが作れることを多くの方に知ってもらえたかと思います。C#のよさを知ってもらうことは嬉しい限りではありますが、他言語をやってきた身としてはC#を取り巻くエコシステムの情報が少ないと感じることが多く、新たに参入される方にとって抵抗があるのも事実だと思います。この記事ではまともなアプリ開発を行うために必要なエコシステムなどご紹介し、C#でも快適に開発出来ることを知ってもらえれば嬉しいです。筆者はWEB開発を主としているので、WEB寄りな話が多くなる可能性がありますがご了承下さい。 「まとも」とは? タイトルにも書いたまともなアプリ開発とは、一定の品質

                                                          C#でまともなアプリ開発を行うために - Qiita
                                                        • OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog

                                                          最近脆弱性の話とか本業と一切関係ないことを書いていたので、今回は本業に関する話です。 前提 所感 楽しい やりがいがある 実績になる 得意な形でアウトプットできる 勉強になる 深く特定領域を学べる 得た知見を公の場で共有しにくい 広く触れない(可能性がある) なぜ会社としてOSSをやるのか?ということを真剣に考えられる 市場の熟成 有料化のしやすさ 品質の向上 カンファレンスでの発表 ファンを作る 会社の売上に貢献できる方が精神的に楽 ユーザからのフィードバックが助かる メンテナンスコストが高くなる 方針を決められなくなる 宣伝は必要 まとめ 2019/08/01にOpen Source Engineerという肩書になってから既に1年が経過しました。そういうポジションの人はまだ日本では少ないんじゃないのかなと思ったので何か参考になればと所感を書いておきます。ちなみに最初の頃Open Sou

                                                            OSSエンジニアを1年やってみた所感 - knqyf263's blog
                                                          • 秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog

                                                            こんにちは!スタンディングデスクを導入して快適な開発環境と運動不足の両方を解消できるようになったのではと感じている、広告技術部のUT@mocyutoです。 今回は半年ほどEKSを運用して秒間3万リクエストのトラフィックをさばくほどになりました。 秒間3万は広告システムだと割とあるとは思いますが、kubernetesでも運用できているので紹介しようと思います。 対象のEKSで構築したサービスは広告の配信サーバです。 広告配信サーバの要件として、まず50ms以内にレスポンスを返さなければいけません。 構築したk8sのレスポンスタイムの99パーセンタイルは10msほどで返せています。 以下は必要最小限のクラスタの構成図です。 全体像 API 弊社のサーバサイドはほぼGoで作られているので、例に漏れずGoで作られています。 pod構成はAPI、fluentd、envoyの サイドカーパターン です

                                                              秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog
                                                            • 1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します - Qiita

                                                              イントロ ABEJAアドベントカレンダーの4日目に一昨日飛び込みました、長期インターン生の佐藤(Twitter: @TodayInsane)です。 去年は機械学習を通して、TWICEというK-POPグループへの愛を語りました。 ABEJAには昨年4月、「本当に何も出来ないけど、休学してプログラミングとかエンジニアの経験を積みたいんです」という何とも不安な主張をするぼくを受け入れていただきました。 この1年半のエンジニア / リサーチ両インターンの過程で出会った良い本をどしどし紹介します。 ちなみにインターン開始時は プログラミング、Pythonだけならちょびっと書けます!(ABCのB問題とか機械学習ライブラリの写経) HTMLってどんな風になってるんですか?(?) サーバ...??リクエスト...?? JavaScript、名前は聞いたことあります 英語の論文しんどい、2時間ぐらいかけてI

                                                                1年半のソフトウェアエンジニア長期インターンで出会ったオススメ本をたくさん紹介します - Qiita
                                                              • GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog

                                                                GitHub を学ぶときに「GitHub Learning Lab」を使うと便利!という紹介記事を6月に書いた.最近 GitHub Actions を使う機会があり,入門するために「GitHub Learning Lab」の「GitHub Actions: Hello World」コースを受講した.今回も非常に良かった! kakakakakku.hatenablog.com GitHub Actions: Hello World 「GitHub Actions: Hello World」は GitHub Actions を学ぶ入門コースとなる.現在はまだ日本語に翻訳されてなく,英語を選択する必要はあるけど,Bot / Issue / Pull Request を活用したインタラクティブな構成になっていて,楽しく学べる.以下のステップを進めていくことになり,最終的には GitHub Acti

                                                                  GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog
                                                                • 最近 Fitbit つけて散歩してるので CircleCI + Pixela で見えるようにしてみた - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                  歩数で草を生やしてみたのだー。これで散歩の楽しみが増えたなー やってること やってることはシンプルで、こう↓ Fitbit の API で歩数を取得 Pixela に記録 というスクリプトをつくって CircleCI で定期的に実行 Fitbit? 最近 Fitbit Sense というスマートウォッチをつけて散歩してる www.fitbit.com 会社の福利厚生で健康のための補助があるので、それを利用して手に入れたのだ。散歩やジョギングをしたら勝手に記録されてるので便利。睡眠のログも取られてるので面白い Pixela? Pixela は日々の活動を記録して見えるようにしてくれる API サービス。いちばん最初に貼った画像みたいに GitHub の草を生やすやつみたいにしてくれる。操作が全部 API 経由なのも楽しい pixe.la せっかく散歩してるから せっかく散歩してるから Fit

                                                                  • AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき

                                                                    Lambdaで動くアプリやフレームワークの事例はよく見るのですが、LambdaのCIやCDにしやすさに主眼をおいた紹介はあんまり見ないので現時点での自分のベストプラクティスのメモです tl;dr; このエントリで書いていること Lambdaをデプロイするのに肝になること デプロイしやすさに着眼したフレームワーク紹介 論外 コンソールからアップロードする できなくはないがかなり厳しい Terraform Apex 8/12 17:20追記 実用レベル Serverless Framework AWS SAM native extension問題と戦う Amazon LinuxのEC2インスタンス内でビルドする Amazon Linux互換のDockerイメージを使う Serverless Frameworkのプラグインを使う ライブラリをインストールするジョブとデプロイするジョブを分ける 【

                                                                      AWS Lambda CI/CD俺的ベストプラクティス - くりにっき
                                                                    • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                      はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の本番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks本体から切り出された一部の機能で本番環境に投入され

                                                                        コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                      • 毎日何度も本番環境にデプロイをしている話 - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                        CircleCI に入って色々と面白いなぁって思いながら毎日楽しんでる。その楽しんでることのひとつに Git のブランチモデルがある。最初はびっくりしたけど、慣れるととても良い 最初に言っておくと、この手法がどこにでも当てはまるとは思ってない。業種や、開発形態、プロダクトのタイプなどによって合うやり方は違う。単に CircleCI には、この手法がとても合ってるなぁと思う トランクベースのブランチモデル タスクに着手するときは、まずメインブランチからそのタスク用のブランチを作る。develop ブランチや release ブランチみたいな長く生きてるブランチはない。そのタスク用のブランチにコミットをプッシュしたらプルリクエストを出す。そして、レビューが終わればメインブランチにマージされる。タスクに着手してからマージまで、はやければ1時間ぐらい。長くてもだいたい2,3日くらい そして、メイン

                                                                          毎日何度も本番環境にデプロイをしている話 - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                        • Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog

                                                                          Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P

                                                                            Retty の Terraform CI/CD 解体新書 - Retty Tech Blog
                                                                          • モノレポにすべきか、レポジトリを分割すべきか

                                                                            先日 フロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ というブログがバズっていた。そのおかげか、Twitter でもモノレポに関する言及がちょこちょこあった。一家言あるドメインなので書きたい。ただの一家言(a.k.a お気持ち)なのでぜひ皆さんの意見も聞いてみたい。 tl;dr 別に自分はどっち派とかではなく、どっちも選ぶ。強いて言うならリポジトリ分割派で、依存更新がしんどくなったら monorepo 派。 免責 モノレポに対する一家言を書きたいだけであって、内容自体はフロントエンドの Monorepo をやめてリポジトリ分割したワケ と全く関係なく、そのブログで述べられている施策については何も言及しません。ただ一つ言及するとしたら肉の部位がコードネームに採用されているのは良いと思いました。🍖🍖🍖 モノレポにしたくなる状態の前提にあるもの 前提は元記事と同じように

                                                                              モノレポにすべきか、レポジトリを分割すべきか
                                                                            • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

                                                                              SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語る本イベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

                                                                                SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック
                                                                              • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

                                                                                こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基本的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

                                                                                  freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
                                                                                • ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita

                                                                                  12月10日の2022ソフトウェアテストアドベントカレンダーです。 Launchable社でエンジニアとして働いているcvuskと申します。機械学習界隈では機械学習を実用化するためのシステム開発の本を書いてたります。もし良かったら読んでみてください。 『機械学習システムデザインパターン』 『機械学習システム構築実践ガイド』 本ブログでは機械学習を用いてテスト実行を効率化する手法として、Predictive Test Selectionについて説明します。テスト実行時間やコストで課題を抱えているエンジニアに役に立つと幸いです。 昨今の開発におけるテスト事情 2002年に『テスト駆動開発』が世に出て、ソフトウェア開発でテストを書くことが常識になって早20年が経っています。その間にクラウドの登場やDevOpsの普及により、テストをCI/CDパイプラインで自動実行し、コードとプロダクト品質を維持す

                                                                                    ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita