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Rolandの検索結果1 - 40 件 / 476件

  • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"

    本日、8月8日、808の日、TR-808の歴史が大きく塗り替えられます。TR-808の上位版もしくは新バージョンといっていい、新ドラムマシン、RC-808が誕生し、これが無料配布されることになったのです。開発したのは40年前にTR-808を開発した菊本忠男(Tadao Kikumoto)さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog Mafia)のみなさん。もちろん、みなさんすでにローランドを引退しているのですが、今も現役バリバリの技術を持ったエンジニアたち。40年前「本当はTR-808をもっと、こうしたかったけれど、当時の技術、当時の予算では成しえなかった」という悔しい思いを胸に、最新のテクノロジーを活用し、その理想を実現させたのです。 ここで採用したのは、その理想の回路をソフトウェア的に実現するという手法。RCとはReCreate=再創造という意味

      TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんが40年の時を経て、新バージョンRC-808を発表。度肝を抜くサウンドと拡張性を持ち無料でリリース|藤本健の"DTMステーション"
    • Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開

      Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開 DTM ニュース 機材 Rolandが、同社の人気リズムマシン「TR-808」「TB-303」「SH-101」を無料で利用できるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開しました。 Roland50 Studioは、今年でRolandが創立50周年を迎えることを記念して、日本人サウンドデザイナーのスズキユウリ氏とのコラボレーションによって実現したもの。 同サイトではブラウザ上に再現されたTR-808・TB-303・SH-101を使って、PCやスマートフォンのブラウザ上で音楽制作が楽しめます。 TR-808にはランダムボタンやフィルボタンのほか、シャッフルの度合いをコントロールできるノブ、BPM変更のためのテンポボタンなどが搭載されています。 T

        Roland、無料でTR-808・TB-303・SH-101が使えるブラウザシンセサイト「Roland50 Studio」を公開
      • TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション

        1980年に発売されてから40年の月日が経過したローランドのリズムマシンTR-808は、今なお世界中の多くの人から愛されるマシンであり、中古市場では50万円近い価格で売買されています。そのTR-808の新バージョンともいえるRC-808が昨年の8月8日の808の日に無料リリースされて大きな話題となりましたが、今年2020年8月8日、そのRC-808がバージョンアップし、待望のプラグインに対応。従来のスタンドアロン版に加え、WindowsのVSTおよびMacのVST/AUでも使えるようになったのです。 RC-808とはReCreation-808の略であり、「808を新たに作り直した」という意味を込めてネーミングされたもの。開発したのは40年前にTR-808を開発し、後にローランドの社長にもなった菊本忠男さんと、当時ローランドでTR-808を開発していた通称アナログマフィア(Analog M

          TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース|DTMステーション
        • ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション

          打ち込みの世界って興味はあるけど、なんとなく難しそうで……、なんて敬遠している方も少なくないと思います。その打ち込みも、いろいろな手法があるのですが、もっとも分かりやすく、また音楽制作の世界で広く使われているのがRolandのTR-808で初めて採用されたTR-RECと呼ばれるドラム打ち込み方式でしょう。いまや、ドラム打ち込みのデファクトスタンダードとなっている手法ですが、まったく初めての人にとっては、やはり未知の世界。なかなかチャレンジできないかもしれませんよね。 そんな中、プレイしながら、ドラム打ち込み手法が身につくユニークなゲームアプリをRolandが無料でリリースしました。「TR-REC GAME」というこのアプリはiPhone/iPad(ユニバーサル)およびAndroidのどちらでも使えるもので、AIRAシリーズの入門版という位置づけ。楽しく遊びながら、4つ打ちとはどういうことな

            ドラム打ち込みが身につくTR-808ベースの音ゲー、TR-REC GAMEがiPhone/Android用にRolandより無料で登場だ!|DTMステーション
          • 24bit/192kHzにも対応。元Rolandのエンジニアが開発したiPhone/iPad用の無料リニアPCMレコーダーアプリ、『オーディオ・レコーダー』がシンプルで便利|藤本健の"DTMステーション"

            そう、このオーディオ・レコーダーを使うことで、最高で24bit/192kHzのレコーディングができるわけです。また録音したデータは、このアプリ内で再生することができるのはもちろんですが、wavおよびm4aのファイルで保存されるので、これをCubasisやAuriaをはじめとするiOSのDAWなど、別のアプリに持っていって利用することもできるし、MacやWindowsに転送して、PCで利用するということも可能。 オーディオ・レコーダーの設定画面 つまり、いざというときにiPhoneでオーディオ・レコーダーを起動して、録音し、家に持ち帰ってからDAWや波形編集ソフトでじっくり編集……といった使い方ができるわけです。 「でもiPhone単体で24bit/192kHzなんて録音できるんだっけ?」と思った方もいると思います。その通り、iPhoneやiPad本体のマイクから録音する場合は最高で24bi

              24bit/192kHzにも対応。元Rolandのエンジニアが開発したiPhone/iPad用の無料リニアPCMレコーダーアプリ、『オーディオ・レコーダー』がシンプルで便利|藤本健の"DTMステーション"
            • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

              現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、本家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

                808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
              • DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション

                2020年9月8日、独立行政法人国立科学博物館(東京都台東区)が2020年度の「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」として16件を発表しました。DTM関連の世界では、すでにRolandのTR-808が未来技術遺産として登録されていましたが、今回、ミュージくん(1988年発売)、MIDI 1.0規格書(1984年リリース)、さらにはドンカマの愛称で知られる国産初のリズムボックス市販機、KORGのドンカマチック(1963年発売)などが殿堂入りとなりました。 中でもミュージくんは、DTM=デスクトップ・ミュージックの原点ともいえるものであり、DTMという言葉自体がミュージくんの登場とともに生まれたもの。そのミュージくんが未来技術遺産になったというのはDTMステーション的には感無量ともいえる出来事。そこで今回のミュージくんの殿堂入りをお祝いさせていただくとともにミュージくんとはどんなものだったのか

                  DTMの原点、Rolandの『ミュージくん』が未来技術遺産に登録。MIDI 1.0規格書や、KORGのドンカマチックも同時に殿堂入り|DTMステーション
                • ROLAND コロナ禍で自身運営ホストクラブ閉店「世界が落ち着きを取り戻したら、必ずまたやる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                  カリスマホストのROLAND(27)が9日、自身のインスタグラムで自身が運営するホストクラブ「THE CLUB」を閉店すると発表した。 【写真】C大阪のユニホームを着て素顔で笑みを見せるROLAND テレビや雑誌に引っ張りだこながら、ホストの仕事を続けてきたROLANDは「皆様にご報告です。多少長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。突然ではありますが、この度私が運営しているホストクラブ『THE CLUB』を閉店する事を発表致します。現在の世間の状況の元、スタッフ達の安全を確保し、かつお客様に喜んで頂けるよう運営する事は困難であると判断したためです」と報告。従業員は自身が運営するホスト事業以外の会社への移動を促しているといい「懇意にして頂いたお客様や、ホスト業界に夢を持って集まってくれたスタッフを考えると、ホスト事業の撤退は胸が痛いですが色々と思い悩み、この様な決断に至りました」とこれま

                    ROLAND コロナ禍で自身運営ホストクラブ閉店「世界が落ち着きを取り戻したら、必ずまたやる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                  • masaki ohashi on Twitter: "Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかというと、全部を計画に載せてしまうと、どのくらいでできるか報告しなくてはいけない…」"

                    Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかというと、全部を計画に載せてしまうと、どのくらいでできるか報告しなくてはいけない…」

                      masaki ohashi on Twitter: "Rolandのメルマガ(ローランドの楽屋にて)、「エンジニアはなぜ勝手に開発するのか?!」っていうのがうけるんだけどw 「なぜ自分勝手にこっそり開発するかというと、全部を計画に載せてしまうと、どのくらいでできるか報告しなくてはいけない…」"
                    • 1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション

                      RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品

                        1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション
                      • Roland50.studio

                        In celebration of 50 years, Roland has collaborated with sound designer Yuri Suzuki to create Roland50 Studio, a digital reworking of some of their most famous and influential devices. Enter

                          Roland50.studio
                        • Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる!|DTMステーション

                          音楽、楽器の世界にはいろいろと新しい技術が投入されてきていますが、私が2011年で一番すごい発表だと断言できるのが、Rolandが9月15日に発表したV-Remasteringというもの。 Rolnadの研究所が生み出した新しいテクノロジーV-Remasteringが搭載された製品としては今年12月にR-MIXというアプリケーションがWindows用、Mac用に登場する予定になっています。また、R-MIXのエッセンス部分を取り出したiPad版も近いうちにリリースされる予定です。先日行われた発表会でR-MIXのデモをを見たのですが、ちょっとビックリです。 Rolandの新技術「V-Remastering」を搭載したR-MIX V-Remasteringを言葉で表現すると「音楽を可視化し、直感的かつわかりやすくリアルタイムにコントロールする技術」となるのですが、こればかりは実際の動作をビデオで

                            Rolandの最先端技術、V-Remasteringがスゴすぎる!|DTMステーション
                          • 楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション

                            40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイトで行われる楽器フェアのRolandブースで参考出品されます。そうした情報を事前に入手したので、急きょRolandに実物を見せてもらいに行ってきました。その復刻されるSound Canvasとはどんなものなのか、紹介してみましょう。 RolandがSound Canvas for iOSという名称で往年の名機、SC-88Proそくりなものをリリースする RolandはAIRAシリーズによってTR-8

                              楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!|DTMステーション
                            • 【改訂版】Roland JC-120 をアンプ直ディストーションで歪ませて録ったプロギタリスト音源ってあるの? | ギターいじリストのおうち

                              生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                【改訂版】Roland JC-120 をアンプ直ディストーションで歪ませて録ったプロギタリスト音源ってあるの? | ギターいじリストのおうち
                              • ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現

                                ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現 今週木曜日から3日間にわたって開催される、世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕を前に、ローランドが大注目の新製品をアナウンスしました。本日発表された『AIRA Compact(アイラ・コンパクト)』シリーズは、手のひらサイズのコンパクトな音楽制作&パフォーマンス・ガジェット。「T-8」(TR&TB-303ビート・マシン)、「J-6」(JUNO-60ベースのコード・シンセサイザー)、「E-4」(ボイス・トランスフォーマー&ルーパー)という3製品がラインナップされ、今月27日から販売が開始されます。 ローランド『AIRA Compact』シリーズ コルグ volca、teenage eng

                                  ローランド、新感覚ガジェット『AIRA Compact』を発表…… 本物の“Rolandサウンド”で気軽に曲づくりを実現
                                • 中毒性が高すぎるぅ! ブラウザで遊べるRoland TR-909風ドラムマシーン

                                  中毒性が高すぎるぅ! ブラウザで遊べるRoland TR-909風ドラムマシーン2016.01.25 13:175,409 塚本 紺 注意:1時間は軽くつぶれます。 以前紹介したブラウザで遊べるTR-808風ドラムマシーンに続き、今度はRoland TR-909風のドラムマシーンの紹介です。 見た瞬間に「懐かしい!」と叫んだ方もいるかもしれません。「トラックなんて作ったことない!」という方も、簡単な操作で楽しめますので是非お試しください。こちらをクリック! TR-808ドラムマシーンと同様にこれもHTML5による制作。HTMLってこんなことまで出来るんですね...お気に入りのビートが作れたらwav形式で保存もできるようです。 少し使ってみると分かりますがブラウザだけで動いているシステムとは思えないくらい、なかなかカッコいいビートが作れます。 簡単に使い方を説明します。 一番下に16個並んで

                                    中毒性が高すぎるぅ! ブラウザで遊べるRoland TR-909風ドラムマシーン
                                  • オジサンも美少女声になれる? VTuberから注目Roland「VT-4」の魔力【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                      オジサンも美少女声になれる? VTuberから注目Roland「VT-4」の魔力【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                    • ローランド式 少女革命ウテナ【考察】 - ROLAND - OFFICIAL WEBSITE

                                      先日R指定アニメという番組でご一緒させて頂いているアナウンサーの松澤千晶さんから勧められた「少女革命ウテナ」というアニメを観た。 今日はその感想を書いていこう。 この作品は20年以上も前の作品である。 ストーリーはというと、子供向けの定番の少女漫画系かと思いきや… 非常に難解で到底子供達には理解できないであろう内容なのである。 ヘルマンヘッセのデミアン「鳥は神に向かって飛ぶ」という言葉の引用と思わしき言葉が出てきたり 劇場版ではカフカの「城」という、超絶不愉快で憂鬱な文学作品のオマージュ的シーンが出てきたり(俺結構この作品すきだけどね) …まあ要するに分かりやすく言うと 遠足の水筒にロマネコンティが入れられている そんな内容だ。 「お菓子は300円までですよ!」「先生バナナはお菓子ですか?」「皆さん、帰るまでが遠足ですよー!」 なんて言われているガキ共の水筒にロマネコンティが入れられている

                                      • ROLAND、アニメガチ勢だった… 激推しのアニソン"神7"解説と例えが流石!?「マジかっけぇな」憧れの存在明かす

                                        1月29日、ROLANDさんのYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」では、アニメオタクのROLANDさんが激推しのアニソン"神7"を選ぶ動画が公開され、話題となっています。 (画像:時事通信フォト) 今回の動画は、2017年に開催された「Animelo Summer Live」(通称「アニサマ」)で披露された名曲の中から、ROLANDさんが"神7"選ぶという企画。 ゲストに声優の小宮有紗さん、Machicoさん、アニサマプロデューサーの齋藤Pさんを招き、トークを繰り広げます。 まず1曲目は、「涼宮ハルヒの憂鬱」エンディングテーマ曲「ハレ晴レユカイ」。 朝比奈みくるが好きだというROLANDさんは、みくる役の後藤邑子さんについて、「歌唱力がすごいのに、あえて朝比奈みくる役で下手に歌う所がある」「下手にわざと歌えるって相当テクニックがなきゃ歌えないと思う」と分析し、早速ガチ

                                          ROLAND、アニメガチ勢だった… 激推しのアニソン"神7"解説と例えが流石!?「マジかっけぇな」憧れの存在明かす
                                        • ROLANDさん「ラブライバーを敵に回しましたね」「夜道気を付けた方がいいですよ」とガチ熱弁&イキリオタクぶりに「森生えた」

                                          🍎しゅうみ🍠(Aqours day2) @shuumi_you Roland「今ラブライバーを敵に回しましたね」「国家権力と言っていいほどの相手を敵にしましたよ」 これ実際に昔ラブライブのオタクがイキって言ってたやつだから面白すぎる 2020-05-31 00:32:26

                                            ROLANDさん「ラブライバーを敵に回しましたね」「夜道気を付けた方がいいですよ」とガチ熱弁&イキリオタクぶりに「森生えた」
                                          • Roland - Zenbeats | Music Creation App

                                            楽器のようなアプリ これから音楽を始めたい初心者も、名だたるプロデューサーも—Zenbeatsなら音楽制作を誰でも気軽に楽しめます。ビートを創り出したり、マルチ・トラックの楽曲を完成させたり、レッスンを受けたり、周りの音をサンプリングしたり。さまざまなプラットフォームやデバイスに対応しているZenbeatsは、いつでもどこでもあなたの音楽制作を強力にサポートします。 手の中にあるホームスタジオ Zenbeatsを起動すると、音楽制作に必要なあらゆるものを、すぐに利用できます。専用のドラム・サンプラーZR1でビートを作成し、シンセサイザーZC1で楽曲のベースを形にしたら、オーディオ・トラックに演奏を録音して外出先でも傑作のミックスが可能です。さらにインスピレーションが欲しい時には、アプリ内のレッスンにアクセスしたり、曲のテンプレートをダウンロードしたり、ストア内のサウンドを閲覧したりすること

                                              Roland - Zenbeats | Music Creation App
                                            • RolandがiPadとスマホで手軽にライブ配信できるAeroCasterなど、配信・映像機器全4機種をCESで発表|DTMステーション

                                              米ラスベガスで2年ぶりのリアル開催となった世界最大のコンシューマ系デジタル展示会「CES」に合わせ、Rolandがワイヤレスのマルチ・カメラによるライブ配信をモバイル・デバイスで手軽に実現するシステム、AeroCasterを発表しました。国内での発売時期はまだ確定していないようですが、実売価格は税込みで51,000円程度になる見込みです。また、このAeroCasterと同時に、ほかにも配信・映像関連の機材を3機種発表しています。 1つはZoomやTeams、Google Meetsといったオンライン会議システムを利用したWeb会議やプレゼンテーションをより高品質な映像と音声で、効率よく届けるための機材UVC-02(税込実売価格42,000円程度)、またUVC-02に最適化されたグースネック型コンデンサマイクのCGM-30(同10,000円程度)、さらにHDMIの入力映像・オーディオをリアル

                                                RolandがiPadとスマホで手軽にライブ配信できるAeroCasterなど、配信・映像機器全4機種をCESで発表|DTMステーション
                                              • Roland - Blog

                                                あなたの音楽が変わる、きっかけの1ページ。 ローランド製品に関するTipsやイベント、キャンペーン情報に加え、 アーティスト・インタビューなどここでしか手に入らないコンテンツをご紹介。 【イベント】ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024」が今年も開催されます! ローランドも、今年3月に発表した最新のデジタルピアノを試奏いただけるブースを入場無料エリアに出展。素敵なアーティストのみなさまをお招きしたミニ・コンサートも毎日開催します。 ゴールデンウィークは、音楽であふれるラ・フォル・ジュルネでどうぞお楽しみください。 Find Out More 【イベント】来て見て聴いて、エアロフォンを見にいこう!! 来て見て聴いて。エアロフォンを体感しに行こう!エアロフォンってどんな音色がするんだろう?体験できる機会はないの?実際に演奏しているところを聴く機

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                                                    • 1989年、ミュージくんの上位版として誕生したRolandのミュージ郎|DTMステーション

                                                      その昔、DTMの代名詞的存在だったRolandのミュージ郎。これは、以前「DTMのルーツ、1988年に登場したミュージくんの衝撃」という記事でも紹介したミュージくんの上位版として1989年に発売された製品。まさに「これさえあれば、すぐにパソコンを使って音楽制作がはじめられる」というハードとソフトを組み合わせたセット商品であり、当時としては革命的ともいえる高品位なサウンドを作り出せる製品だったのです。 ときは、まさにバブル経済真っ只中。定価158,000円(税別)という高価な製品ながら飛ぶように売れていったんですよね。当時、まだ社会人1年目だった私も、普通に買った記憶があるので、その価格を考えると、やっぱりデフレが進んだんだな……としみじみと感じてしまいます。今回は、そのミュージ郎とはどんな製品だったのか、振り返ってみたいと思います。 PC-9801用のDTMシステムとして1989年に発売さ

                                                        1989年、ミュージくんの上位版として誕生したRolandのミュージ郎|DTMステーション
                                                      • RolandがDAWへ再参入! Windows、Mac、iOS、Androidでも使える新世代音楽制作アプリ、Zenbeatsの実力|藤本健の"DTMステーション"

                                                        Rolandが6年ぶりにDAWの世界に帰ってきました。SONARを開発するCakewalkを手放して以来、DAW/DTMからは少し距離を持っていたような感じもあったRolandですが、まったく新たな音楽制作アプリ、Zenbeats(ゼンビーツ)を開発し、本日9月18日、ワールドワイドでリリースしました。このZenbeatsはWindows、Mac、iOSそしてAndroidでも同じように使える、まったく新しい考え方のアプリで、まずは無料で入手できるというもの。ループ素材や音色などのコンテンツを追加したり、機能制限を解除するのに料金がかかり、すべての機能・コンテンツを手に入れるには$149.99(約16,200円)かかりますが10月18日まではキャンペーン価格として99.99ドル(約10,800円;1ドル=108円換算)となっています。 ※2019.9.19追記 価格は税抜きなので、ドル表記

                                                          RolandがDAWへ再参入! Windows、Mac、iOS、Androidでも使える新世代音楽制作アプリ、Zenbeatsの実力|藤本健の"DTMステーション"
                                                        • Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も|DTMステーション

                                                          4月25日、Rolandからフラグシップのシンセサイザ、FANTOMの新モデルFANTOM EXが発表されました。セミウェイテッド61鍵盤のFANTOM 6 EX、同じく76鍵盤のFANTOM 7 EX、そして木材と樹脂とのハイブリッド構造のプログレッシブ・ハンマー・アクションの88鍵盤であるFANTOM 8 EXの3ラインナップ。これまでのFANTOMシリーズの機能、構造、デザインは引き継ぎつつ、Roland最上のアナログ・モデリング・テクノロジー=ACBを利用してJUPITER-8およびSH-101、さらにはJX-3Pの名器を極めてリアルなサウンドとレスポンスで再現しています。 さらに新開発のSuperNATURAL Acousitic Piano 3というピアノを新たに搭載したり、JD-800も実機に忠実な形で再現。また、FANTOM用に設計された最新シンセサイザ・エンジンn/zym

                                                            Rolandのフラグシップ、FANTOM EXが誕生。JUPITER-8、SH-101、JX-3Pを蘇らせるとともにJD-800も忠実に再現。Cubase、Studio Oneとの連携も|DTMステーション
                                                          • 製品情報 | カッティングマシン | Roland DG

                                                            インクジェットプリンター カッティングマシン 彫刻機/箔転写 切削加工機 ソフトウェア TrueVIS VersaOBJECT VersaUV VersaSTUDIO Texart

                                                              製品情報 | カッティングマシン | Roland DG
                                                            • ローランドが、パフォーマンスに特化したデジタル・ミュージック四種の神器「Roland Aira」を発表

                                                              ローランドが、パフォーマンスに特化したデジタル・ミュージック四種の神器「Roland Aira」を発表2014.02.18 19:00 古き良きサウンドを詰め込んで、新しいデザインで帰ってきたよ! 日本の電子楽器メーカーであるローランドが、以前から噂されていた「Roland Aira」をついに発表しました。これはドラムマシンの「TR-8」とベースシンセ「TB-3」、ボコーダー「VT-3」、シンセサイザー「System 1」の4つをまとめたデジタル・ミュージック制作マシン群です。 それぞれが現代の電子音楽に欠かせないローランドの伝説的なマシン「TR-808」や「TB-303」などを基に、現代風にアレンジされてリニューアルしました。新しい操作感が備わった緑と黒のカラーリングの筐体と古き良きサウンドに酔いしれて、今年も物欲MAXになること間違い無し!!! 続きでそれぞれのマシンを詳しく解説しちゃ

                                                              • Roland AIRAは本当にアナログを超えたのか!?|DTMステーション

                                                                3月8日、RolandからAIRAシリーズが発売され、ネット上でも大きな話題となっています。その発売に先駆けて3月1日、ミュージシャンの齋藤久師さんが主催するシンセイベント、SYNTH BARでAIRAを使ったライブが行われ、一般には国内初お披露目となりました。SYNTH BAR恒例の「おさわりタイム」では、TR-8、TB-3、VT-3、さらに発売が5月予定のSYSTEM-1までの機材が解放され、来場者みんなでいじりまわしていたのです。 先日の記事「808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!」でも紹介したとおり、久師さんは、AIRA開発の比較的初期段階からRolandに対して要望を出していたり、サウンドチェックなどをしていたようで、SYNTH BARにおいては「まさに自分が欲しい機材を作ってもらった」と話していました。でも、AIRAの開発とどんな関わり

                                                                  Roland AIRAは本当にアナログを超えたのか!?|DTMステーション
                                                                • ROLAND、新入社員の教育でアニメ『ロウきゅーぶ!』使用 距離感掴めずマネジメント悩み頼る

                                                                  声優の関智一とタレントのROLANDが16日、大型リニューアルオープンした「アニメイト池袋本店」(東京都豊島区東池袋1-20-7)のセレモニーイベントに登場した。 【写真】その他の写真を見る アニメ関係のイベントに登場したことで、ROLANDは冒頭に「まず、『なんで、ROLANDなんだ?』という方もいると思いますが、父がアニメ関係の仕事をしていて、生粋のアニメ家系ということもあり、普段からアニメは慣れ親しんで生活しています。アニメは時には教本、時には友人、時には心の支え、時には嫁として存在している」と説明した。 経営者としても活動しているROLANDだが、「最近、若い社員との付き合い方、マネジメントに悩んでいました。その時に頼りにしたのが、自己啓発本でもなければ、マネジメント教本でもなく、アニメ『ロウきゅーぶ!』だった。袴田ひなたちゃんがかわいい…それは置いといて」と打ち明けると、会場は大

                                                                    ROLAND、新入社員の教育でアニメ『ロウきゅーぶ!』使用 距離感掴めずマネジメント悩み頼る
                                                                  • Roland - The TR-808 Story

                                                                    Four Decades, One Sound TR-808誕生から40周年 1980年に誕生したリズム・マシンが今日に至っても多くの音楽、カルチャー、デザインに影響を与え、たくさんの方々に愛される存在になっていることは今でも信じ難いことです。オリジナルのTR-808の可能性に気付いてくれた方々、そのサウンドをさらに高次元に高めてくれたクリエイターの方々、そしてそのサウンドにインスパイアされたすべてのミュージック・ファンの方々にあらためて感謝を申し上げます。このサイトでは、40年の時を歩み続け、これからも特別な存在であり続けるリズム・マシン“TR-808”にまつわるストーリーをご紹介します。 ビート・クリエイターたちのTR-808ストーリー TR-808を今日のような特別な存在へと昇華させることに一役かった著名クリエイターたち:Arthur Baker, Jimmy Jam and Ter

                                                                      Roland - The TR-808 Story
                                                                    • 美少女の声からロボットボイスまで手軽に作り出せるRolandのボイス・トランスフォーマー「VT-4」レビュー - GIGAZINE

                                                                      シンセサイザーなど電子楽器・機材のメーカーとして知られるRolandから、ケロケロボイスからボコーダーまでさまざまなボイスチェンジを可能とするボイス・トランスフォーマー「VT-4」が2018年10月19日に登場しました。誰でも手軽にボイスエフェクトをかけられる機材とあって、特にバーチャルYouTuber界隈からも注目を集めているとのこと。いったいどのように声を変えていくのか気になったので、実際に触ってみました。 Roland - VT-4 | Voice Transformer https://www.roland.com/jp/products/vt-4/ ◆外観・内容物 VT-4の外箱はこんな感じ。 箱を開けると、内ぶたにRolandの電子楽器ブランド「AIRA」のロゴがあしらわれていました。 中に入っていたのはVT-4本体の他に、説明書、製品保証書、注意書き、ユーザー登録カード、チラ

                                                                        美少女の声からロボットボイスまで手軽に作り出せるRolandのボイス・トランスフォーマー「VT-4」レビュー - GIGAZINE
                                                                      • さよなら、八の字巻き。Rolandの小型ワイヤレスのアンプシステムがかなり画期的

                                                                        さよなら、八の字巻き。Rolandの小型ワイヤレスのアンプシステムがかなり画期的2018.06.14 21:0020,758 ヤマダユウス型 「うわケーブルじゃないっすか、初めて見ましたよ!」 なんて言われる時代も、そう遠くない気がしてきましたよ、もう。今年春にRoland(ローランド)がワイヤレスなギターアンプを発売しましたが、そのワイヤレスシステムだけを抽出した「WL-20」「WL-20L」「WL-50」を発表しました。BOSSブランドでのリリースとなります。 Video: BOSSchannel/YouTubeImage: Rolandワイヤレスギターアンプ「KATANA-AIR」に搭載されていた独自のワイヤレス技術を採用し、高音質と低レイテンシーを実現。「WL-20」はギター専用で、「WL-20L」はいろんな電子楽器に対応します。Rolandの「AE-10 エアロフォン」もワイヤレ

                                                                          さよなら、八の字巻き。Rolandの小型ワイヤレスのアンプシステムがかなり画期的
                                                                        • クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|藤本健の"DTMステーション"

                                                                          とっても大雑把にいうと、従来のRoland CloudをすべてカバーするのはUltimateであり、そこに今秋公開される予定のZENOLOGY Proも使えるようになります。Proはこれまである約50種類のタイトルのうちのある程度が利用できるとともにZENOLOGY Proが使えるというメニュー。そしてCoreは本日公開されたZENOLOGYを存分に使うためのプランとなっています ちなみにUltimateの中に、さりげなく「R-MIX」が復活していたのもちょっと驚いたところですが、これについてはまたどこかのタイミングで詳しく紹介できれば…と思っています。 Roland CloudにはTB-303やTR-808、JUIPITER-8などを含め約50種類のプラグイン音源が開発されてきた なお無料のFreeにおいても一部機能に絞られたZENOLOGY Liteが使えるので、これでZENOLOGY

                                                                            クラウド型のソフト音源サービス、Roland Cloudが大きく進化し、国内でも本格スタート。現行ハードウェア製品と音色互換を持つソフトシンセZENOLOGYもリリース|藤本健の"DTMステーション"
                                                                          • Roland DG Corporation(ローランド ディー.ジー.)

                                                                            インクジェットプリンター カッティングマシン 彫刻機/箔転写 切削加工機 ソフトウェア TrueVIS VersaOBJECT VersaUV VersaSTUDIO Texart

                                                                            • ROLAND「もう二次元しか愛せない」 アニメ好き栗山千明と意気投合「現実が汚れすぎてる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                              実業家でホストのROLAND(29)が26日放送の日本テレビ「今夜くらべてみました」(水曜後9・00)に出演。「歌舞伎町にいると、もう二次元しか愛せなくなりますよ」と自身がアニメ好きになった“原因”を明かした。 【写真】「CHRISTIAN ROLAND」のTシャツを着る新庄ビッグボス ROLANDは「人生の大切な事を学んだ!ためになるアニメ20選」のコーナーに女優の栗山千明らと出演。番組冒頭で人気アニメ「ゆるキャン△」が紹介されると「このアニメを見てからキャンプ行くようになりました」とアニメの影響でキャンプを始めたことを告白。このアニメをきっかけにキャンプを始める人が「めちゃくちゃ多いですよ」と力説。 さらに「ちゃんとキャンプの豆知識が学べる。例えば松ぼっくりで火を起こすとか、テントの組み立て方とか、色々とレクチャーしてくれる。あと、食べ物の描写がめちゃくちゃ美味しそうに映るんですよ。そ

                                                                                ROLAND「もう二次元しか愛せない」 アニメ好き栗山千明と意気投合「現実が汚れすぎてる」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【書評】俺か、俺以外か。 ローランドという生き方  ROLAND  KADOKAWA - 京都のリーマンメモリーズ

                                                                                元ホストのローランドってご存知ですか? 本屋さんでこの本を見るまで、私は知りませんでした。(笑) 私は、ホストクラブに行きませんので、知らなくても特に不都合はありません。(笑) この手の本が出ると、ホストの自慢話?と言ったイメージが先行してしまいますが、本書の中身は共感出来る所も多々あります。 他のホスト本とは中身が違います。 実際、この本はよく売れています! ローランドは、少年時代よりサッカーを本格的に始め、プロのサッカー選手を目指しましたが夢は叶わず、その後大学入学するも即、周りの反対を押し切って大学を辞め、ホスト界に身を投じ、見事、新宿歌舞伎町ホストの世界でナンバーワンになった人物です。 プロのサッカー選手にはなれませんでしたが、この本を書くことで、サッカ(作家)さんにはなれたので、良かったですね。(笑) ホストと言うニッチな世界ではあれ、その世界の頂点を上り詰めた人間だけが語れる、

                                                                                  【書評】俺か、俺以外か。 ローランドという生き方  ROLAND  KADOKAWA - 京都のリーマンメモリーズ
                                                                                • Roland - 303 Day

                                                                                  ローランド TB-303。その象徴的な銀色の筐体は、温かくもエネルギッシュで個性的な音を創り出し、1980年代後半にはアシッド・ハウスのムーブメントを引き起こしました。発売から数年間は陽の目を見ることのなかったTB-303は、とあるエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーとの出会いにより、これまでの催眠術が一気に解かれたかのように、小さな銀色の箱から創られる音が人々を魅了していきました。それから現在に至るまで、TB-303は人々の心を掴み続けているのです。

                                                                                    Roland - 303 Day