並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 7089件

新着順 人気順

ctoの検索結果241 - 280 件 / 7089件

  • 「エンジニアは朝が苦手」という前提でフレックスにしていたがフルリモートになってからは朝早くから働き始める人が増えている話

    ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ @hisaju01 弊社は元々「エンジニアは朝が苦手」という前提の元、遅刻の概念がないスーパーフレックスを導入していますが、フルリモートになってからは特に朝7時とか8時から働き始める人が増えているので、朝が苦手というより朝起きて通勤することが苦手なんだなという理解になりました。 2021-09-28 10:54:02 ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ @hisaju01 ユナイテッド、ポケットコンシェルジュなど数々のCTO経験を経て2014年独立。現在はWebエンジニア転職特化のプログラミングスクール「RUNTEQ(ランテック)」runteq.jp/r/m-ZMvVau を運営。 著書:「エンジニア×スタートアップ」こそ、最高のキャリアである amzn.asia/d/hphG0Ry youtube

      「エンジニアは朝が苦手」という前提でフレックスにしていたがフルリモートになってからは朝早くから働き始める人が増えている話
    • 内製するかSaaSに逃がすか

      InternalManufacturing.md 概要 アプリやサービスをソフトウェアエンジニアが作るときに「ここはSaaSで賄いましょう」「ここは自作しましょう」みたいな判断を迫られがちです。 プロダクトごとに背景が違うので一般論は述べにくいですが、最近の僕の気持ちはこんな感じ、というのをまとめておきます。 // 極論すると、99%くらいのソフトウェアはSaaSを使ったから(勝った|負けた)みたいな短絡的な要素は無くて、それ以外のところで勝敗が決まることが多いです。なので好きにしたら良いという気もする。 ふつうの人間は、内製した方がえらい、というバイアスがある 要はバランス、ではあるが僕は内製箇所を少なくする方を提案することが多い SaaS導入のメリットデメリット 何を今更、ですが一応書いておきます。 メリット SaaSを作ってるのは賢い(?)人たちなので、内製するよりも競争力があるSa

        内製するかSaaSに逃がすか
      • Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ

        はじめに 基盤チームでバックエンドエンジニアをやっている松田( @tadamatu )です。 以前にCTO川口が当ブログ内で公開した以下の記事があります。 devblog.thebase.in 新規接続の限界 BASE のアクセス量の伸びは凄まじくこの構成でも接続エラーが発生するようになってしまいました。 ピーク時に秒間 2 万もの新規接続が primary インスタンスへ行われているといった状態です。 この記事が公開されたのが約2年前で、当時100万程度 だったショップ数は170万を超え、我々はまだまだ伸ばしたいと考えています。 これは、ショップ数の伸びとともに、指数関数的に増えていくユーザのアクセスを捌く必要があることを意味します。 ブログ公開当時、我々はさまざまな検討の末、以下のような対策を取りました。 残された手段は primary のインスタンスに対しての接続数を如何にして減らす

          Amazon RDS Proxy が BASE にもたらした期待以上の導入メリット - BASEプロダクトチームブログ
        • 財務諸表というフレームワークで考えるソフトウェア開発と技術的負債|Yoshinobu Wakamatsu

          この記事は「Funds Advent Calendar 2022」21日目の記事です。 ファンズ株式会社 CTO の若松と申します。 今年も例年通り Twitter の運用は三日坊主となり、 note についても筆を断ったまま2022年を終わりを迎えようとしていたところ、アドベントカレンダーの時期が来ていました。 せっかくの機会ではあるので、以前から漠然と思っていた考えを整理してみたいと思い、この記事では財務諸表を読み解く概念的な考え方を使い、技術的負債について読み解いてみることにしました。 ソフトウェア開発上の概念である"技術的負債"ファンズは、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds」を通じて、個人投資家には着実な資産運用の機会を提供しつつ、企業に対しては借入によるファイナンスの機会を提供しています。そのような事業業態の性質上、コーポレートファイナンス的な考えに触れる機会も一般的

            財務諸表というフレームワークで考えるソフトウェア開発と技術的負債|Yoshinobu Wakamatsu
          • マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab

            こんにちは。粕谷大輔(@daiksy)です。インターネット上では「だいくしーさん」と呼ばれることが多いです。現在は株式会社はてなで、Mackerel開発チームのディレクターを務めています。Twitterなどで使っている、地獄のミサワ風のアイコンをご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。このアイコンは、前職のフロントエンドエンジニアに描いてもらったものです。 今の自分の仕事は、エンジニアとデザイナーで構成される開発チームを指揮し、プロダクトの安定稼働と、定常的なデリバリーに責任を持つことです。「エンジニアリングマネージャー」という言い方をすると、分かりやすいかもしれません。 自分のこれまでのキャリア選択を振り返ると、もちろん結果論のようなところもありますが、ある程度狙いを定めてキャリアを歩んでこられたのではないかと思います。本記事では自分のこれまでのキャリアについて、「どのように狙いを

              マネジメントも「技術」のひとつ。技術志向だったエンジニアが、開発チームのディレクターに挑戦するわけ - Findy Engineer Lab
            • 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)

              門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ Knowledge Sense, Inc. CEO ← 東大 / エンタープライズ向け生成AIプロダクトで成長中のスタートアップ(2019年~) / ソフトウェアエンジニアを募集中(800万円~+SO)→DM開放中 / 好きな言葉は「実験と学習」/ 最新の生成AI 事情に少し詳しいです https://t.co/PwBZaT31cB 門脇 敦司/ Atsushi @at_sushi_ 1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」 (※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→) twitter.com/jasoncwarner/s… 2022-11-16 09:20:18 Jason Warner @jasoncwarner I'm convinced that o

                1/ GitHub 元CTO「マイクロサービスにしたことがアーキテクチャ上の最大のミスだった」(※少しマニアックな内容ですが、個人的には面白いと感じたので載せます→)
              • 昇給によって年収1000万円を超えるエンジニアを産み出すという目標の達成報告 - Toyokumo Tech Blog

                こんにちは。CTOの木下です。 「昇給によって年収1,000万円を超えるソフトウェアエンジニアを産み出す」という目標の達成報告をしたいと思います。 実は初めて達成してからかなり時間が経ってしまっているのですが、これまで、そしてこれからの取り組みによってさらに多くのメンバーが達成していく見込みであることを受け、区切りとして記事に残しておきたいなと考えてこの記事を書くことにしました。 遠い目標 賞与の導入と増額へ 昇給の推移 目標達成 なぜ昇給にこだわったのか? これから 遠い目標 私が入社したのは2016年3月なのですが、当時CTOの落合は「昇給によって年収1,000万円を超えるエンジニアを産み出す」ということを口にしていました。 しかしながら2016年3月以前にいた社員数は3人程度で、売上規模も小さい会社でした。 そのため人件費にかけられる金額も絶対額として大きくなく、特段給与水準の高い会

                  昇給によって年収1000万円を超えるエンジニアを産み出すという目標の達成報告 - Toyokumo Tech Blog
                • リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた

                  宿泊予約事業やレストラン予約事業などを手掛ける、株式会社一休。エンジニア組織における個人の振り返りや組織の課題発見に、エンジニア組織支援クラウド「Findy Teams」を活用いただいています。 今回は、執行役員CTOを務める伊藤直也さんにインタビュー。実際に「Findy Teams」上のデータを参照しながら、エンジニア組織における生産性についての考え方などを伺っていきます。 ■プロフィール 伊藤 直也 株式会社 一休 執行役員 CTO コロナ禍における開発を、Findy Teamsで振り返る ──こちらが御社の2020年1月から直近までのデータになります。プルリク作成数はだいたい平均値を超えていて、件数としては2020年7月と2020年10月に大きな山があります。今年は5月頃から全体的に伸びている傾向にありますが、これらの要因として考えられる部分はありますか? Findy Teamsのチ

                    リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた
                  • ゲーム業界のデータベース事情。大量のシャーディングで複雑化する負荷分散、メンテナンスで止めないとスケールアップ・ダウンができないなどの課題。解決方法は?[PR]

                    ゲーム業界のデータベース事情。大量のシャーディングで複雑化する負荷分散、メンテナンスで止めないとスケールアップ・ダウンができないなどの課題。解決方法は?[PR] 日常的に多数の同時アクセスが発生し、大量のデータが蓄積されるオンラインゲームのバックエンドは、データベースにとってもっとも過酷な環境の1つだといえます。 このバックエンドデータベースとしてよく使われているのがMySQLデータベースです。しかしその使われ方は一般的なMySQLとは異なり、データベースを細かく分割して多数のサーバに負荷を分散するシャーディングと呼ばれる仕組みを構築するなど、複雑なシステム構築と運用が行われているのが現実です。 そこで急速に注目度を高めているのが、MySQL互換でありつつ分散データベースの機能を備え、シンプルなクラスタ構成で高い負荷に耐える、いわゆる「NewSQL」と呼ばれる分野の代表的なデータベースの1

                      ゲーム業界のデータベース事情。大量のシャーディングで複雑化する負荷分散、メンテナンスで止めないとスケールアップ・ダウンができないなどの課題。解決方法は?[PR]
                    • カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース

                      Netflixがシステム運用に取り入れている、カオスエンジニアリング(chaos engineering)という手法があります。例えば機能を冗長化したシステムでも、いざ障害が起きたときに別系統が想定どおり機能するか分からない。そこで実際に動いているシステムで意図的に障害を起こし、挙動を確認してシステムの改善につなげる考え方です。 株式会社ユーザベースでは、アンチフラジャイル(antifragile、反脆弱)なシステムを目指してカオスエンジニアリングを導入しています。システムだけでなく、エンジニア組織においてもカオスエンジニアリングを応用した改善プロセスに着手しています。キーパーソンがいなくなってもプロジェクトはうまく動き続けるか、実際に外れてもらって確認するのです。 このチャレンジングな取り組みについて、CTOの林尚之さんと、システムでも組織でもカオスエンジニアリングを体験したエンジニアの

                        カオスエンジニアリングを組織にも適用。アンチフラジャイルなシステムを目指してユーザベースが発見した問題とは? - はてなニュース
                      • 明日から使える実践エラーハンドリング

                        class: center, middle # 明日から使える<br/><strong>実践</strong><br/>エラーハンドリング Scala関西Summit 2018 11/10 --- class: left, middle ## 自己紹介 * 中村 学(Nakamura Manabu) * [@gakuzzzz](https://twitter.com/gakuzzzz) * Tech to Value 代表取締役 * Opt Technologies 技術顧問 <img src="../images/opt_logo_1.jpg" alt="Opt Technologies" width="450" style="margin-left: 0px" /> * F-CODE CTO <img src="../images/f-code_logo.png" alt="f-cod

                        • 「とにかく税金に対する恨み節の勢いがすごい」元税務調査官が書いた『あらゆる領収書は経費で落とせる』という本が死ぬほど意識低くて面白い

                          田中大介/チューリング株式会社COO @DaisukeMAN 完全自動運転EVの量産を目指すチューリング株式会社の取締役COO。元メドレー執行役員CLINICS事業部長。元Google Cloud「エバンジェリスト」。ベストボディジャパン2016千葉5位入賞/2017横浜決勝進出。3児の父。 CEO → @issei_y CTO → @aoshun7 カジュアルDM大歓迎です! note.com/daisukeman/n/n… 田中大介/チューリング株式会社COO @DaisukeMAN この本、死ぬ程意識が低くてマジ面白い。元税務調査官が書いてるらしいんだけど前世で税金に親でも殺されたかの様に税金の事を憎んでいて、とにかく税金に対する恨み節の勢いがすごい。キャンピングカーの下りとか超面白い "あらゆる領収書は経費で落とせる"(大村大次郎 著)a.co/9WfXb1n pic.twitte

                            「とにかく税金に対する恨み節の勢いがすごい」元税務調査官が書いた『あらゆる領収書は経費で落とせる』という本が死ぬほど意識低くて面白い
                          • [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021

                            Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションのフロントエンドを短時間で容易に開発できる機能と、バックエンドのクラウドサービスの運用管理などを統合した新ツール「AWS Amplify Studio」を発表しました。 AWSは以前から、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドの迅速な構築と運用をするフレームワーク「AWS Amplify」を提供していました。 AWS Amplifyによって開発者は簡単にAWSのサービス群を組み合わせてスケーラブルなバックエンドを構築できます。 そしてAWS Amplifyに含まれているクライアントライブラリを利用することで、そのバックエンドに接続するフロントエンドの開発に注力することが可能でした。 今回発表された「AWS Amplify Studio」は、このAWS Amplifyに対応したフロントエンドをロ

                              [速報]AWS、ローコードでWebのフロントエンドを開発できる「AWS Amplify Studio」発表。バックエンド管理機能も統合。AWS re:Invent 2021
                            • 入門 電気通信事業者

                              CTO協会 2024年合同新卒研修のLT

                                入門 電気通信事業者
                              • ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)

                                ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏は、昨年米国で新会社「Launchable」を立ち上げ、日本にもその100%子会社であるLaunchable Japanを近日中に立ち上げ予定です。 Jenkinsの登場がテストやビルドの自動化を促進し、ソフトウェアの開発生産性を向上させたことは明らかでしょう。川口氏によると、Launchableは機械学習などの技術を用いてそれをさらに前進させるものだとしています。 インタビューを行った5月末の時点で、同社は米国に6人、日本に4人と10人ほどの体制で製品開発を進めています。 果たしてLaunchableはどのようなビジョンで何を実現しようとしているのか、同社共同創業者兼共同CEOの川口氏と、Laun

                                  ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編)
                                • 新規事業・スタートアップやりたいと言っていた1年前の自分に言ってあげたい言葉|k1ito

                                  これは何:伊藤(@k1ito)が、エンジニアからBiz-Devに転職して早2年技術をビジネスにするべく奔走する中で、今年勉強したこと・去年の自分に言ってあげたいことを自戒を込めて書き連ねました。来年30歳になりますが未だに社会人1年目みたいなことを永遠に言っていて恥ずかしい限りです。 2023年は本当に社内外の色んな人に支えられて良いビジネスを色々できて大変ありがたかったです。皆さんに報いる事ができるように頑張ります。 ①作るな、売れ。ともすれば お前は素晴らしい技術や素晴らしいアイデアから新規事業を出発しているだろう。 そうじゃない 市場はどこか?顧客は誰か?顧客の悩みはなにか?を考え「絶対に売れない物を作らない」気概でつくる。顧客は技術を求めているわけでも、お前の素晴らしいアイデアを知りたいわけでもない。 ②顧客?どこの何部の誰さんでいくら予算をもっている?ともすれば お前のプロダクト

                                    新規事業・スタートアップやりたいと言っていた1年前の自分に言ってあげたい言葉|k1ito
                                  • 1~2年目のエンジニア向けにキャリアや勉強方法について話したこと

                                    オフィスアワーで1~2年目のweb/モバイルエンジニア向けに今後のキャリアや勉強方法について話す機会があった。形式としてはLTのような形ではなく、質問をいくつかもらいそれに都度答える形で進んだ。LTのような1対多の発表よりインタラクティブに相手に合った受け答えができるので良い形式だなと思った。 自分としてはキャリアについて偉そうに語れる立場ではないが、そこそこの刺さる話はできたと思うので今後のためにも要点をまとめておくことにする。 Q. エンジニアとしてのキャリア・技術遍歴を教えて! 自分は正直働いた会社は2社しかない。 2012~2014 大手 Web メディアサイトの開発 2014~現在 起業 技術遍歴。偉そうに語れるようなものではないことがお分かりいただけるだろう... 大学 4 年くらいの頃に WordPress あたりから始まり PHP や Javascript を触る 新卒入社

                                      1~2年目のエンジニア向けにキャリアや勉強方法について話したこと
                                    • Webエンジニアとして個人的に大事だと思ってる、ノウハウ・心構えについて【前編】|Offers Tech Blog

                                      はじめに こんにちは!Offers を運営している株式会社 overflow の バックエンドエンジニアの takkun7171 です。 エルデンリングをクリアして、Apex のランクを再開したところ、 初のソロダイヤを達成しますた。齢 40 過ぎのオッサンでも、やればできるんだから!!w さて、技術ブログなんですが、今回は技術というよりも Web エンジニアとして個人的に大事だと思ってる、ノウハウ・心構えについて 書いてみようかなと考えてます。 初心者向けというわけではないのですが、 4 月ですし、新人エンジニアの方も増えるということで 初心者の方にも読んで頂きたいです。 そこそこ分量があるので、前後編に分けて、 前編はハードスキル中心、後編はソフトスキル中心で書いてみます。 後編の記事 自分はマネージャーでも CTO でもなく一介のエンジニアでしかありませんが、 Web エンジニア歴は

                                        Webエンジニアとして個人的に大事だと思ってる、ノウハウ・心構えについて【前編】|Offers Tech Blog
                                      • 複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog

                                        開発合宿運営チームの id:yutailang0119 と id:maku693 です。はてなでは四半期に一度、技術グループ主導で開発合宿を開催しています(過去の合宿の様子は「開発合宿」カテゴリーにまとまっています)。 2023年4月に実施した開発合宿では、参加者が複数のチームに分かれ、それぞれ異なるプログラミング言語で同じお題のWebサービスを開発しました。言語ごとの特性を比較し、今後の技術選定に生かす取り組みです。 この記事ではその開催レポートをお届けします。 開発言語の特性を理解したい さまざまな技術要素を2日で実装できるお題に 参加チームやコミュニケーションでの工夫 順調に開発が進んだ合宿当日 技術勉強会で「成果物を見る会」を実施 開発合宿を終えて プログラミング言語ごとの使用ライブラリ TypeScript Go Ruby Scala 開発言語の特性を理解したい はてなではたくさ

                                          複数の言語で同じWebサービスを実装して技術特性の違いを見てみた - Hatena Developer Blog
                                        • 開発のスピードを上げたいならすべてのスコープを小さくしよう

                                          ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は、「プロダクトの開発スピードを落とさずに、かつユーザーの芯を食ったソリューションを提供するためには、すべてのスコープをいかに小さくできるかが重要」だということについて書いてみたいと思います。 ちなみに弊社はこれを実践することで開発がものすごくスムーズになり、リリース頻度が体感で 50% くらい向上しました! スピードは失われていく前提として、プロダクトの開発スピードは意識的に改善し続けなければ、機能の追加とともに失われていきます。 提供する機能の増加に伴い、仕様の辻褄合わせだとか実装の順番だとかの複雑に関連するパラメータも同時に増えてしまうので、結果として人や時間といった必要なリソースが指数的に増えていくという話ですね。 (技術的な負債もこのパラメータに含まれ

                                            開発のスピードを上げたいならすべてのスコープを小さくしよう
                                          • CTOの視点から見たAzure OpenAI ServiceとOpenAIのChatGPT APIの深堀り比較 - Qiita

                                            ※ この記事の内容は先日のQiita Nightでお話ししたことと一部重複します。 Qiita NightではLTの制限時間(10分)に収めるため、結構端折りました。 はじめに ChatGPTが登場してから数ヶ月が経ちました。 ChatGPTをはじめとしたGenerative AIは完全に現在のIT業界のトレンドとなっています。 今や多くの企業でChatGPT APIをサービスに組み込んで顧客提供を開始したり、自社の社内システムに組み込んだりと積極的に利用するようになりました。 私もGenerative AIが無くなると業務に支障が出るレベルで利用しています。 そして、2023年5月時点ではChatGPTのAPIを利用する方法として、本家OpenAI社が提供しているAPIを利用する方法とMicrosoft社が提供しているAzure OpenAI ServiceのAPIを利用する方法の2つが

                                              CTOの視点から見たAzure OpenAI ServiceとOpenAIのChatGPT APIの深堀り比較 - Qiita
                                            • HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用

                                              LAPRAS株式会社でSREをしていますyktakaha4と申します 🐧 私は 2021 年の 1 月に LAPRAS に入社 したのですが、 入社以来ほそぼそとやってきた、ドキュメンテーションに関する取り組みについて一年ほど運用し一区切りがついたので、その話をしたいと思います✍ ことのおこり 現在弊社には正社員・業務委託あわせて 18 名程度のエンジニアが在籍 していますが、 私が入社した頃はエンジニアが7名程度、かつ全体の人数に対して在任歴の長い人が多かったこともあり、 開発者が参照するドキュメント管理について、比較的牧歌的な運用がなされていました 🐑 具体的には、開発環境の構築方法が古い手順のまま放置されていたり、オンボーディングに使うドキュメントが口伝されていたりと、 ドキュメント自体は存在するものの、それらが 古くなっていたり一覧化が不十分であることが検知できず、時間経過に伴

                                                HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用
                                              • NVIDIAのCEOが「AIがコードを書くのでもうプログラミングを学ぶ必要はない」と発言して議論を巻き起こす

                                                by Hillel Steinberg ハイテク企業やベンチャー企業のトップが、「これからの若者はプログラミングを身につけるべき」とアドバイスするのを見聞きしたことがある人は多いはず。こうした潮流とは裏腹に、NVIDIAのジェンスン・フアンCEOが「プログラミングはもはや不可欠なスキルではない」と提唱しました。 NVIDIA CEO: Every Country Needs Sovereign AI | NVIDIA Blog https://blogs.nvidia.com/blog/world-governments-summit/ Jensen Huang says kids shouldn't learn to code — they should leave it up to AI | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/tec

                                                  NVIDIAのCEOが「AIがコードを書くのでもうプログラミングを学ぶ必要はない」と発言して議論を巻き起こす
                                                • スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                  スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた スクラムは多くの開発現場で取り入れられており、その原則を学ぶのは簡単です。しかし原則を現実に実行しようとすると、さまざまな課題が……。アジャイルコーチの吉羽龍太郎さんにスクラムの基礎から、ありがちな課題への対処法をたっぷり聞きました。 スクラムは軽量で理解が容易、だけど実際にやるのが難しい 【スクラムの基礎知識】3つの役割を理解する 【スクラムの基礎知識】5つのイベントを理解する 【スクラムの基礎知識】3つの作成物を理解する スクラムを“現実的に”実践する手法 見積もりは誰のもので、誰が作るのか フィボナッチ数列よりも「Tシャツ見積もり」。素早く見積もりを作る手法 スプリントの期間は1週間が計画しやすくておすすめ スプリントプランニングの極意。タスクの粒度は小さければ小さいほど扱いやすい タスク管理

                                                    スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                  • ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏

                                                    ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏:AWS Summit Tokyo 2022年、日本中を大きく沸かせたサッカー世界大会「FIFA ワールドカップ 2022」。全64試合を配信したABEMAを手掛けるAbemaTVによれば、期間中は1週間当たり最大で約3409万人のアクセスがあったという。しかし、ABEMAは大きな障害なく映像を配信し切り、SNSなどで注目を集めた。 大量のユーザーをさばききったシステムには、どんな工夫があったのか。AbemaTVの西尾亮太CTOが、4月20日から21日にかけて開催した、クラウドサービス「Amazon Web Services」に関する技術展示イベント「AWS Summit Tokyo」(幕張メッセ)で語った。 AWS活用の新システム活用 W杯配信の裏側 ABEMAがW杯の配信で使用したのは、AWSが提供するラ

                                                      ABEMAの「サッカーW杯配信」が安定していた理由、CTOが明かすインフラの舞台裏
                                                    • Twitter、“編集ボタン”のテストを始めると正式ツイート

                                                      米Twitterは4月5日(現地時間)、向こう数カ月中に編集機能のテストを、まずはTwitter Blueラボで開始すると発表した。 投稿をツイートした後で編集する機能については長年強い要望があったが、共同創業者で前CEOのジャック・ドーシー氏は「おそらく絶対に追加しない」としていた。同氏は昨年11月に退任した。 Twitterは4月1日にも「編集ボタンに取り組んでいる」とツイートしたが、エイプリルフールのジョークなのかどうか判断のつかないものだった。 今回のツイートでは「昨年から編集機能に取り組んできた。アンケート結果のせいではない」としている。 アンケートというのは、Twitter株式を大量に買収して筆頭株主になり、取締役に就任したイーロン・マスク氏が4日にツイートで行った「編集ボタンは欲しい?」というアンケートを指す。まだ締め切られていないが、本稿執筆現在、「yse」(イエス)が73

                                                        Twitter、“編集ボタン”のテストを始めると正式ツイート
                                                      • 「ダチョウのように走る下半身だけの二足歩行ロボット」が5kmを53分台で走破、軽快に走るムービーも公開中

                                                        ダチョウのように走る二足歩行ロボット「Cassie」は、アメリカ・オレゴン州立大学発のスタートアップであるAgility Roboticsによって開発されたロボットです。二足歩行ロボットは人間用に設計された場所を通過しやすい一方、バランスを取るのが難しいのが課題ですが、研究チームがCassieをディープラーニングで訓練した結果、なんと5kmの距離を53分台で走破するという記録を打ち立てたとのことです。 Bipedal robot developed at Oregon State makes history by learning to run, completing 5K | Oregon State University https://today.oregonstate.edu/news/bipedal-robot-developed-oregon-state-makes-histo

                                                          「ダチョウのように走る下半身だけの二足歩行ロボット」が5kmを53分台で走破、軽快に走るムービーも公開中
                                                        • Goでツールを量産する僕の方法

                                                          Profile id: Songmu (ソンムー) Masayuki Matsuki / 松木雅幸 Nature Japan 株式会社 取締役CTO おそらくはそれさえも平凡な日々 http://www.songmu.jp/riji/ https://metacpan.org/author/SONGMU 好きな言語は、PerlとGoと中国語 200+ GitHub Public Repositories 60+ CPAN Modules 50+ Go modules/tools 3 Times ISUCON Winner Using Perl YAPC::Tokyo 2019 ベストスピーカー

                                                          • 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】

                                                            TOPインタビュー実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年3月26日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリング

                                                              実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】
                                                            • 「エンジニアリングをもっと理解してくれ」はダメ!? 伊藤直也氏に聞く、ビジネス界で重宝されるエンジニアとは

                                                              sponsored by ハウテレビジョン インターネット業界は誕生してからというもの、目まぐるしく変化しながら成長してきた。その影響を大きく受けるのが、いつも業界の中心にいるエンジニア達である。業界の変化とともに、エンジニアを取り巻くキャリアに関する状況も大きく変わってきた。 「ブラック業界」「低賃金」などと揶揄(やゆ)されていたことが嘘のように、今や「ITエンジニアの年収1000万円」などとニュースの見出しが並び、なりたい職業ランキング上位にも名を連ねる。あまりに早い変化に、実態がつかめないという方も多いのではないだろうか? ハウテレビジョンは昨年実施したエンジニア向け2weeksサマーインターンに、ハウテレビジョンの技術顧問であり、インターネット業界黎明(れいめい)期から最前線で活躍し続けてきたエンジニア・伊藤直也氏を招き、最新のソフトウエアエンジニアのキャリアについて、ハウテレビジ

                                                                「エンジニアリングをもっと理解してくれ」はダメ!? 伊藤直也氏に聞く、ビジネス界で重宝されるエンジニアとは
                                                              • 中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt

                                                                この記事は一休.com Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 2023-09-25に入社して2か月半が経ったので、既存のWebサービスの開発にソフトウェアエンジニアとして参加するにあたって役立ったことを書いておく。 『Webサービスのソフトウェアエンジニアとしての転職活動で役立ったこと』の続編といえるかもしれない。 前提 観点 どのようなサービスかを調べる どのようにデータを保持するかを調べる どのようなコードかを調べる 「未知の未知」をできるだけ早く減らす チームの開発体制に興味を持つ 所感 前提 レストラン予約のサービスの開発に参加した 歴史が長い(2006〜) Webアプリケーションを開発する 技術スタックは転職前後で完全に変わった 前: Rails, PHP, Nuxt, MySQLなど7年 後: Rust, Next.js, Python, Microso

                                                                  中途入社のソフトウェアエンジニアがWebサービス開発に参加するとき役立ったこと - kymmt
                                                                • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

                                                                  はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

                                                                    スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
                                                                  • だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ

                                                                    最初に タイトルは煽りで釣りです。ごめんね。 この記事の結論を先に書くと タイトルは釣り スクラムチームは導入当初はスムーズに成功できるように感じる。しかし途中でどこに進むべきかの方角を見失い、迷走してスクラムバットに陥る スクラムに求める効能はベロシティの安定が必須なものが多いのに、ベロシティの安定を意識すらしないままスクラムをやるので、迷走に陥る じゃあどうしてそうなってしまう?という話を個人の経験をもとに書いていこうと思います。 前提として この記事を書いた人はWebサービスの内製開発をしているアプリケーションエンジニアだったので、基本的に内製開発のWebサービスでのスクラム導入について語ります なぜこの記事を書いたか やっとむさんのツイートを見て思いつきました。 スクラムの導入をしたいというチームは数多く見ますが、かなり中途半端なところでスクラムのレベルアップをやめて、小手先の「改

                                                                      だからお前のチームはスクラム導入で満足して、いつまでたっても生産性が上がらないんだよ
                                                                    • もう外部侵入を防ぐのは無理、著名ファイアウオール開発者がSOC自動化を進める理由

                                                                      ファイアウオールの開発者として著名なNir Zuk(二ア・ズーク)氏は、今は攻撃者の侵入を前提としたセキュリティー対策の強化に注力しているという。こうした変化の背景、現在のSOC(セキュリティー・オペレーション・センター)の課題、AI(人工知能)を活用した今後のセキュリティー対策などについて同氏に聞いた。 ズーク氏は1990年代にセッション情報を管理するステートフルインスペクション方式のファイアウオールを発案したことで知られる。同氏はその後、次世代ファイアウオール(NGFW)を標榜するセキュリティー・ベンダー、米Palo Alto Networks(パロアルトネットワークス)を創業して長年CTO(最高技術責任者)を務めてきた。つまり企業ネットワークの境界において、サイバー攻撃を水際で防ぐ製品についてはプロ中のプロなのだが、近年は既に攻撃者が社内に侵入していることを前提とした防御策を重視して

                                                                        もう外部侵入を防ぐのは無理、著名ファイアウオール開発者がSOC自動化を進める理由
                                                                      • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う

                                                                        『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う David Bryant Copelandの『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んでいますが、この本めちゃめちゃ面白いですね。 Railsの設計で悩んだことのある人なら絶対読んで損はないというか、共感したり反発したりにやにやしたりで楽しめると思います。RailsというかWebアプリ開発の歴戦の勇士(正直あまり若くなく、つらい経験を重ねてきた生き残り的な人)が語るベストプラクティス感があります。 本書の構成 大きく3部構成です。 Introduction その名の通り導入です。本書の目的、Railsのアーキテクチャの紹介と、ビジネスロジックの話など。 「Sustainable」とは何か? とい

                                                                          『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う
                                                                        • 「ITエンジニアは転職したほうが昇給できるバグ」の正体 | ITエンジニア向けのトレンド情報

                                                                          こんにちは。Forkwell の赤川です。 2022年5月、あなたは上位何%?ITエンジニアの年収分布まとめ【データベース完全公開】を公開したところ、ITmedia でも一部が取り上げられ、累計4,000RT以上の反響がありました。特に「エンジニアは自社内で”昇給を頑張る”よりも転職したほうが昇給できるバグがある」という一言に注目が集まりました。そこで今回は「このバグの正体」を掘り下げます。 この記事では、所属する企業タイプによって給与がどの程度変化するのかを報告し、さらに読者の手元で年収シミュレーションが可能なグラフを公開します。また、前回の記事では説明しきれなかった「どのようなアプローチが給与アップに効くのか?」という疑問に取り組みます。これについて結論を先にお伝えすると、自身の役割を変化させるよりも、給与払いの良い企業群に属することが有効、という身も蓋もない話をしています。 データは

                                                                            「ITエンジニアは転職したほうが昇給できるバグ」の正体 | ITエンジニア向けのトレンド情報
                                                                          • ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」

                                                                            データの収集・分析・連携ができるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)を手掛けるTreasure Dataは、グローバルでも急成長中の注目SaaS企業。2018年にはArm社へイグジットしましたが、その後、今年になって創業者たちが「出戻り」の形で経営陣につき、さらなる飛躍を目指すというニュースは、業界に驚きをもたらしました。 今でこそCDPとして名高いTreasure Dataも、実はARR 30億円の段階でピボットし、現在の姿へと変わった経緯がありました。その背景にあったストーリー、ピボット後にARR 100億円を突破するため必要だったこと、そしてカムバックの理由まで、共同創業者でCEOを務める太田一樹さんに伺います。 聞き手は、ALL STAR SAAS FUNDマネージング・パートナーの前田ヒロです。 3年でARR10億、しかしテックジャイアントの参戦で…──早速ですが、ARR3

                                                                              ピボットを経てグローバル戦略へ、そして1兆円企業に…Treasure Data CEO・太田一樹の「忘れられない30分間」
                                                                            • 「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは

                                                                              日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、株式会社カウシェの柴田芳樹氏。45年の歴史から振り返ったソフトウェア開発とキャリアの変遷について発表しました。全3回。3回目は、柴田氏が影響を受けた出来事と、技術教育への取り組みについて。 米国駐在・Javaの登場・日本オラクルの社長の言葉…柴田氏が影響を受けた出来事 柴田芳樹氏:影響を受けた出来事について、ちょっと簡単に話をしていきます。 まず、初めてアメリカに駐在する時の送別会で、駐在経験のある先輩から、アメリカに行った時は「与えられた開発タスクをこなすと、さらに難易度の高い開発タスクが与えられるから注意しろ」と言われたんですね。 最初はピンと来なかったんですけど

                                                                                「コンピューターの基礎は若い時に学んでいてほしい」 ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャーとは
                                                                              • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

                                                                                このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

                                                                                  一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog
                                                                                • マイナポータルハッカソン|デジタル庁

                                                                                  2023年6月8日(木)から12日(月)までの日程で、デジタル庁として初めて、マイナポータルを利用して取得可能な情報を用いたサービスの開発拡大のためのマイナポータルハッカソンを開催しました。 ハッカソン5日間の詳細はハッカソン開催状況、一次審査を通過してハッカソンのプログラムに参加した各チームの作品についてはハッカソン参加作品紹介をご確認ください。 ハッカソン開催の目的マイナポータルを利用して取得可能な情報については、その情報を閲覧するのみではなく、民間等が保有する情報と組み合わせるなどにより新たな価値を創造することが期待されます。そのため、デジタル庁では、マイナポータルを利用して取得可能な利用者に関する情報を活用し、健康管理情報アプリや、障がい者手帳アプリのようにマイナポータルを活用してより便利なサービスを作るための機能(マイナポータルAPI)を提供しています。 マイナポータルハッカソン

                                                                                    マイナポータルハッカソン|デジタル庁