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nginxの検索結果1 - 40 件 / 367件

  • Instagramはどうやって3人のエンジニアで1400万人にサービスを提供できるシステムを組み上げたのか

    Instagramは2010年10月にサービスを開始後、2011年12月までのわずか1年間で1400万人に利用されるほど巨大なサービスに成長しました。こうしたスケールに対応できるシステムを組み上げたのはたった3人のエンジニアだったとのことで、どのように少人数でスケールするシステムを組み上げたのかについて、エキスパートエンジニアのレオナルド・クリードさんが解説しています。 How Instagram scaled to 14 million users with only 3 engineers https://engineercodex.substack.com/p/how-instagram-scaled-to-14-million レオナルド・クリードさんは、Instagramが3人のエンジニアで安定して巨大なサービスを提供できた理由として、下記の3つの原則を守ったからだと述べています

      Instagramはどうやって3人のエンジニアで1400万人にサービスを提供できるシステムを組み上げたのか
    • Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ

      あらすじ 公衆WiFiに繋いだ状態でいつものように docker container run -p 8080:80 nginx のような感じでDockerコンテナを動かしていたら、外部からリクエストを受信した。 ファイアウォールを設定し、外部からのアクセスを拒否しているはずなのになぜアクセスできたんだ... 環境 Docker desktop for mac with apple silicon 4.21.0 何が起きた? Dockerはデフォルトの設定では-p 8080:80のようにポートマッピングするとファイアウォールの設定を書き換え、外部からそのポートへのアクセスを許可するようになっている。 その結果LAN内の他のPCから対象ポートにアクセス出来てしまう。 ちなみにこれはDocker公式からも注意が出ている。 Publishing container ports is insecur

        Dockerのポートマッピングのデフォルト設定は危ない - JUNのブログ
      • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

        これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

          AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
        • Lampはどのように海外で人気になったか

          大きな知名度はなく、知る人ぞ知るバンドとなっていますが、コアな音楽ファンの間で根強い人気を誇っています。 そのLampがどういうわけか「多くの海外の音楽リスナーに聴かれてる」と、最近ネットで話題となっています。 いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂本龍一やNujabesを超えて坂本慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 — サムソン高橋 (@samsontakahashi) August 27, 2023

            Lampはどのように海外で人気になったか
          • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

            エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

              AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
            • HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog

              セキュリティ本部 セキュリティ情報統括室に所属 システム開発者。2000年問題で「2038年問題は定年で対応しなくていい!」とフラグを...。 cats_dogs開発者のヒラマツです。 HTTPキャッシュをうまく使う技術、HTTPキャッシュ制御を解説します。 HTTPキャッシュは、WebアプリなどのWebサービスの通信を最適化する技術です。 HTTPのCache-Controlヘッダーの使い方の話でもあります。 HTTPキャッシュ制御と言っても、Cache-Controlヘッダーの設定だけなので、簡単そうに思えます。 しかし、正しく設定しようとすると、案外、複雑で苦労します。 また、理解なしに使うと、情報漏えいの問題を起こす可能性もあり、適当に設定するのは危険です。 ぜひ、この文章を読んで、理解した上で、Catch-Controlを設定してください。 cats_dogsの仕様を書くときに、

                HTTPキャッシュを使いこなして、Webアプリを快適に(1) | IIJ Engineers Blog
              • 認可のアーキテクチャに関する考察(Authorization Academy IIを読んで)

                みなさま、認可の設計に苦しんでいるでしょうか?私は苦しんでいます。苦しまなかった瞬間などありません。昔「アプリケーションにおける権限設計の課題」を執筆しましたが、あれから3年以上が経ちます。 当時は認可の設計に関する情報がうまくまとまっている記事などほとんど無く、調べに調べて得たナレッジを書き記したのが上記の記事です。3年以上経ちますが、苦悩が今も特に変わっていないことが驚きです。 ただし、世の中的には認可のライブラリであったりサービスというのは少しずつ増えてきている印象があります(Auth0の OpenFGA であったりOsoの Oso Cloud 、Asertoの Topaz )。 認可の設計に関する記事も少しずつ増えている印象があり、その中でも本記事で紹介したいのがAuthorization Academyです。 これは認可サービスである Oso Cloud やOSSのライブラリ o

                  認可のアーキテクチャに関する考察(Authorization Academy IIを読んで)
                • スラッシュの有無だけでセキュリティにとんでもない大穴が空いてしまうNginxのありがちな設定ミスについて実例を踏まえて専門家が解説

                  多機能なウェブサーバーとして2004年に登場したNginxは、2023年6月時点では業界トップシェアとなるほど人気を集めるサーバーです。そんなNginxの設定において、スラッシュを一つ付けるか付けないかの差で大きなセキュリティホールができてしまう問題について、大手パスワードマネージャーやGoogle製のツールの例をとりあげてセキュリティアナリストのダニエル・マツモトさんがブログで解説しています。 Hunting for Nginx Alias Traversals in the wild https://labs.hakaioffsec.com/nginx-alias-traversal/ Nginxの設定には、特定のURLへのアクセスをどう処理するべきかを記述できる「location」というディレクティブが存在しており、URLをサーバー内のファイルに対応させるのによく利用されています。例

                    スラッシュの有無だけでセキュリティにとんでもない大穴が空いてしまうNginxのありがちな設定ミスについて実例を踏まえて専門家が解説
                  • Docker Desktop for Mac代替のOrbStackがすごい - IK.AM

                    🗃 {Dev/Infrastructure/Docker/OrbStack} 🏷 Docker 🏷 OrbStack 🏷 kind 🏷 MetalLB 🗓 Updated at 2023-06-18T23:45:47Z  🗓 Created at 2023-06-16T04:09:56Z   🌎 English Page OrbStackは軽量・高速を謳うDocker Desktop for Macの代替です。 drop-in replacementであり、Docker Desktop for Macと同じくdockerコマンドが使えます。 https://orbstack.dev/ リソース消費が少ない & 起動が速い DockerだけでなくLinux Machineも使える Macのホストからコンテナ/Linux Machineに直接アクセスできる(!) 自分はDock

                      Docker Desktop for Mac代替のOrbStackがすごい - IK.AM
                    • フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog

                      ※こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の10日目の記事です。 前回の記事は、金澤さんのAuth0とEntra IDを扱うプロダクト同士を繋げるためのIstio設定あれこれでした。 はじめに こんにちは、開発3部の神保です。 バイセルでは、お客様宅への出張訪問による買取が買取チャネルの主力となっています。現在開発3部の弊チームでは、この出張訪問買取で使用されるWebアプリケーション「Visit」の新規開発を進めています。 VisitのフロントエンドにはReactを採用しましたが、Next.js等のフレームワークは使用せず、Vite + ReactによるSPA (Single Page Application)構成を選択しました。 技術選定の過程では、社内での採用事例などからNext.jsも検討の対象となりましたが、最終的にはその採用を見送る結論に至りました

                        フロントエンドの新規開発でNext.jsの採用を見送った話 - バイセル Tech Blog
                      • Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース

                        ※夏のビッグセール、およびキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。なお、Udemyの講座修了者を対象とした「学習応援キャンペーン」は9月30日まで実施中です。 オンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2023年8月22日(火)から夏のビッグセールを開催します。対象の講座が1,200円から購入可能と、なかなかチャレンジできなかった新しい領域を学習するにはとってもお得なチャンス。 今回のセール対象講座から、ChatGPTやMidjourneyといった話題の生成系AI、その基礎となる大規模言語モデル(LLM)の入門や実装を扱う講座といった人気のトピックに加えて、アプリケーション開発やプロジェクトマネジメント、さらには英語学習など、ステップアップを目指すITエンジニアにオススメの中級から上級の講座もピックアップして紹介します。 Udemyで勉強を始めたいけれど、いろいろ

                          Udemyで夏のビッグセール開催! 話題の生成系AIからプロダクトマネジメントまで、新たな得意分野を見つけよう - はてなニュース
                        • 僕が障害復旧対応時に考えていることを言語化してみる - Qiita

                          これまで数多くのシステム障害を復旧してきました。 障害は無いに越したことは無いですし、起こらないように最善を尽くすのが我々エンジニアの使命です。 しかし、どれだけ最善を尽くしても起こる時には起こります。 今回は、これまで数多くの障害を復旧させてきたエンジニアが、復旧作業時に何を考えているのかを改めて言語化してみたいと思います。 こういう情報ってそれぞれのエンジニアの頭の中にあってあまり共有されないので、意外に参考になるかなと思います。 障害復旧対応の醍醐味 表現が適切かは分かりませんが、僕はシステム障害を復旧させるのが大好きです。目の前に起こっている事象からヒントを集め、地道に原因を切り分けてクリティカルヒットを見つけたときは名探偵になった爽快感があります。 加えて、動いているものを常に動かし続ける日頃の保守運用とは異なり、動いてないマイナスの状況を0まで戻すということで、復旧成功した際に

                            僕が障害復旧対応時に考えていることを言語化してみる - Qiita
                          • はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog

                            この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2023の2024年1月17日の記事です。 はてなエンジニア Advent Calendar 2023 - Hatena Developer Blog id:hagihala です。先日、はてなブログの DB を RDS for MySQL 5.7 から 8.0 へアップグレードしたので、工夫した点などを共有します。 Aurora MySQL 3.x にしなかった理由 MySQL 5.7 -> 8.0 で対応した変更点 character set や collation のデフォルトが変更される explicit_defaults_for_timestamp がデフォルトで有効になる SQL mode の変更 デフォルトの認証プラグインが caching_sha2_password になり、 mysql_native_passw

                              はてなブログの DB を RDS for MySQL 8.0 にアップグレードした話 - Hatena Developer Blog
                            • 【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ

                              こんいす~。 @ikura-hamuです。チーム「リアクティブ二子玉川~♪」でISUCON13に出ました。チームブログはこちら(まだ) 最近の若者はsshしないらしいですよ。 僕は最近のノリに乗っている若者なので、ISUCONでsshせずに作業するツール群「isu-isu-h」(いすいすえいち)を整えました。最近の若者はsshじゃなくて いすいすえいち するらしいですよ。 リポジトリ https://github.com/reactive-futakotamagawa/isu-isu-h-13 (本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(

                                【 #ISUCON 】 最近の若者は ssh しないらしいですよ
                              • サーバーセキュリティ構成の話 - Chienomi

                                序 最近、安易に建てられた危険なサーバーが増えているため、サーバーセキュリティを鑑みた基本的な設定や構成はどういうものかという話をする。 本記事では具体的な設定や構築を説明するが、環境や前提、用途などもあるため、これを真似すれば安全ということではない。 セキュリティは銀の弾丸があるわけではなく、全ての要素を合わせて考えたア上での最適を導かねばならない。それがセキュリティの難しいところでもある。 本記事はセキュリティが未熟だと自認する人にとっては参考になる内容だと思うが、どちらかというと、本記事の内容が当たり前に「すでに理解できている内容」になっていない人は、サーバーを建てるべきではない(危険な未熟の段階である)ということが重要であり、各々が自身の技量を測る指標として使ってもらえればと思う。 宣誓の儀 「サーバーを破られるということは、すなわち犯罪に加担するということである」 この言葉をしっ

                                • ログ調査基盤を構築してみた

                                  こんにちは。 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属の かず です。 システム運用において、有事の際に迅速かつ適切なシステム稼働状況の確認は欠かせません。 その手段の1つとして、ログの調査や分析の効率化は切っても切れない関係です。 システムが成長するにあわせ、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析が難しくなるのはよくある話かと思います。 弊社でもサービスのグロースに伴って、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析で課題を抱えていました。具体的には以下の2点です。 ログから原因調査を行うには、複数ログを横断・突き合わせが必要 ログの追跡に必要な情報がログに出力されない場合がある そこで、課題への対応としてログ調査基盤の構築を行いました。 本記事では背景や苦労したこと、効果についてご紹介します。 複数ログの横断調査実現に向けて ログ調査基盤の構築 苦労したこと

                                    ログ調査基盤を構築してみた
                                  • Re: WebサーバーアーキテクチャとPHP実行方式の理解から始めるphp-fpmとはなにか?

                                    この記事のモチベーション 「php-fpmとはなにか?」を知るため、PHPのドキュメントを見ました。 しかし、ここに書いていることはまあそうなのですがあまりに焦点が絞られ過ぎてて「php-fpmとはなにか?」に対する答えとしては少し不十分な気がしていました。 例えるなら数学の問題に答えるにあたって、途中式を飛ばしたり証明の過程を飛ばしたりというような感じ。 不十分というのは、それを理解するための段階をすっ飛ばして答えだけが書かれている状態のことを指しています。 その不十分なところを自分も曖昧にしか理解できていない気がしており、いい機会なので整理しておこうというのがこの記事のモチベーションです。 そのためこの記事は、「php-fpmとはなにか?」をプロセス→Webサーバー→実行方式と順を追って説明していく構成になっています。 「細けぇこたぁいいんだ、おらぁ今すぐ答えだけ知りてぇンダ」という方

                                      Re: WebサーバーアーキテクチャとPHP実行方式の理解から始めるphp-fpmとはなにか?
                                    • Railsを高速かつセキュアにするHTTP/2プロキシ「Thruster」、37signalsがオープンソースとして公開

                                      RailsのためのHTTP/2プロキシ「Thruster」がオープンソースで公開された。ほとんど設定不要で、導入によりRailsアプリをより高速かつセキュアにする。 Ruby on Rails(以下、Rails)の開発元である37signalsは、より高速でセキュアなRailsアプリケーションを実現するHTTP/2プロキシ「Thruster」をオープンソースとして公開しました。 We've released Thruster as open source! It's a tiny, no-config HTTP/2 enabling, asset caching, X-Sendfile sending proxy for Rails' default web server Puma. One of the secret sauce elements of ONCE, now availab

                                        Railsを高速かつセキュアにするHTTP/2プロキシ「Thruster」、37signalsがオープンソースとして公開
                                      • Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話 - Qiita

                                        こちらは 「本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2023」 22 日目の記事になります。 はじめに Happy Coding!🤶 みなさん年末いかがお過ごしでしょうか。 私は卒論の抄録執筆が終わらないし、今年体調崩しまくってるしで泣きそうです😭 この記事では「Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話」について述べていきたいと思います。 ※所属団体の関係で、技術的な話以外のところの一部で詳しく話せないところはぼかしたり、デタラメなことで置き換えたりしています。ご了承ください。 背景 私は大学 4 年で、働いているという訳でもなく、 個人やちょっとした団体で Web アプリや API サーバなどを作って、みんなが使えるようにしています。 今回は数年前に起こった、とある団体でのお話です。 サービス構成 そこではオンプレ

                                          Docker が俺の Postgres を勝手に全世界に公開しやがって色々怒られた話 - Qiita
                                        • Rustでシンプルなロードバランサーを作成してみた - Qiita

                                          はじめに この文章はGoでシンプルなL7ロードバランサーを作成するというKasun Vithanageさんの記事を参考にRustでL7ロードバランサーを書いてみたという記事です。ロードバランサーについて、ちゃんと勉強するならそっちを見た方が良いかもしれません。 またこの記事を書いている途中にactix-webのexampleのレポジトリがガッツリとactix-web 2.0-alpha.3に書き換えられました。actix-webの2系はfuturesの0.3系を使っております(actix-webの1系はfuturesの0.1でした)。多いに参考にさせてもらっております。途中までサンプルなしで2.0-alpha.1を強引に動かしていたので非常に助かりました。 成果物 https://github.com/rchaser53/rlb 実装する内容について NginxのようなL7ロードバランサー

                                            Rustでシンプルなロードバランサーを作成してみた - Qiita
                                          • タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog

                                            SREチームの長田です。 みなさま開発・運用上の定形オペレーションに伴うタスク実行をどのように管理していますか? 今回は make をタスクランナーとして使う例を紹介します。 タスクランナーがほしい タスクランナーを使う主なモチベーションは以下の2つです。 タスクをリスト化したい タスクの実行インターフェイスを統一したい タスクがリスト化されていれば、それ自体が生きたドキュメントとして機能します。 また、タスクの実行インターフェイスが統一されていれば、 例えばタスクに前処理や後処理を追加したとしても、 開発・運用メンバーが実行するべき操作が変わることはありません。 操作変更の周知コストも下がりますし、変更に伴う操作ミスも減らすことができます。 タスクランナーに求めるもの タスクランナーの機能としては必要最低限のものがよいと考えています。 高機能なタスクランナーも魅力的ではあるのですが、タス

                                              タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog
                                            • Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal

                                              こんにちは、技術部プラットフォームグループのそめやポチです。最近はpng形式の画像をjpeg形式に変換する仕事をしています。 この記事では、私が社内のKubernetesクラスタのお世話をしているときに出会ったトラブルとその解決方法、またトラブルが起こった原因について説明します。トラブルの原因についてはKubernetes, Nginx, Linuxの3つのプロダクトについて、コードリーディングをしながら解説します。 直面した事象 急にKubernetesクラスタ内のNginxコンテナが起動しなくなりました。 GMOペパボが提供しているサービスの一つであるminneでは、検証用のKubernetesクラスタを利用しています。本番環境で使用しているKubernetesクラスタを模倣した、開発・検証のための環境です。そのクラスタ内でトラブルが起きていました。 トラブルの説明をするために、まずこ

                                                Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal
                                              • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

                                                11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

                                                  ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)
                                                • NGINXのコア開発者が親会社と決別、新たに「freenginx」という名前でフォーク版を作成開始

                                                  NGINXは世界で最も使用されているウェブサーバーですが、そのコア開発者の1人がNGINXを所有している会社であるF5 Networksと対立し、NGINXの開発を離れて新たにNGINXのフォーク版である「freenginx」を開発すると発表しました。 announcing freenginx.org https://freenginx.org/pipermail/nginx/2024-February/000000.html NGINXはロシアの開発者イーゴリ・シソエフ氏によって2004年に無料のオープンソースソフトウェアとしてリリースされました。その後、ソシエフ氏はマキシム・ドゥーニン氏およびアンドリュー・アレクセーエフ氏と共同で2011年に商用サポート提供のための会社Nginx Inc.を設立。着実にシェアを伸ばし続け、2024年2月時点では世界中のウェブサーバーのうち34.1%でN

                                                    NGINXのコア開発者が親会社と決別、新たに「freenginx」という名前でフォーク版を作成開始
                                                  • Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12

                                                    1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、Amazon EC2 上で動く Web アプリケーションの脆弱性によって脆弱性攻撃が可能だった実際の事例について紹介します。 1. 始めに 2. Amazon EC2 におけるセキュリティリスク Amazon EBS 被害があった公開事例 3. Amazon EC2 で起こりうる脆弱性攻撃 SSRF が可能な脆弱性 SSRF における回避方法 4. Amazon EC2 の脆弱な報告事例 画像読み込み機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 SAML アプリケーションに潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデンシャルの不正入手が可能 Webhook 機能に潜む SSRF を悪用した EC2 のクレデ

                                                      Amazon EC2 におけるセキュリティ(脆弱性)事例 - blog of morioka12
                                                    • nginx news

                                                      The freenginx.org project. The goal of the project is to keep nginx development free from arbitrary corporate actions. To contribute, subscribe to mailing lists.

                                                      • [ECS] タスク定義ファイル(taskdef.json)の運用について考える | iret.media

                                                        この記事について みなさん、ECS利用していますか!? AWSでコンテナを使うのなら、ECSですよね!?(kubernetesわからない勢) ECSはタスクという単位で、アプリケーションを実行させます。 そして、タスクの中にコンテナが1つ以上稼働します。 タスクはタスク定義から作成されます。タスク定義はタスクの金型的な存在です。 また、タスク定義はJSONファイル(以後taskdef.json)として運用することが一般的です。 このtaskdef.jsonを実運用する際に迷うポイントがあります。 それは以下のどちらの方法にするかです。 – 方法① : 各環境ごとにtaskdef.jsonを用意する – 方法② : 各環境でtaskdef.jsonを共用する ①,②について、それぞれの詳細/メリット・デメリットについて洗い出しをして、どちらを採用すべきかについての見解を述べていきます。 あく

                                                          [ECS] タスク定義ファイル(taskdef.json)の運用について考える | iret.media
                                                        • 書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記

                                                          はじめに 『プロフェッショナルTLS&PKI改題第2版(原題: Bulletproof TLS and PKI Second Edition)』が出版されました。今回は出版前のレビューには参加していませんが、発売直後にラムダノートさんから献本をいただきました。ありがとうございます(そのためタイトルにPRを入れてます)。原著のサイトでは前バージョンとのDiffが公開されており、今回は翻訳の確認を兼ねて更新部分を重点的に読みました。このエントリーでは、改訂版のアップデート部分がどのようなもので、今後どう学んだらよいかということを中心に書いてみたいと思います。 短いまとめ: HTTPSへの安全意識が高まっている今だからこそ『プロフェッショナルTLS&PKI』を読みましょう。 長文注意!: 書いているうちに非常に長文(1万字以上)になってしまったので、長文が苦手な方は、GPT-4要約(400字)を

                                                            書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記
                                                          • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

                                                            プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 本イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日本 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

                                                            • 「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム

                                                                「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム
                                                              • アクセスしたユーザーのIPアドレスを表示するだけの小さなサイト「icanhazip.com」が毎日数百億リクエストされるようになるまでの経緯と対応

                                                                2009年に誕生した「icanhazip.com」は、自分のグローバルIPアドレスが表示されるだけのサービスです。「icanhazip」には広告やトラッカーなどが含まれないことから、世界中のネットワークオペレーターから有用だと認められており、「icanhazip.com」には毎日数百億ものリクエストが送信されています。サービス作成者のメジャー・ヘイデン氏がこのような事態になった経緯と対応を解説しています。 A new future for icanhazip · Major Hayden https://major.io/p/a-new-future-for-icanhazip/ ヘイデン氏が「icanhazip」の構想を思いついたのは2009年夏のこと。当時ヘイデン氏は、クラウドコンピューティング企業のRackspace TechnologyがホスティングサービスのSlicehostを買

                                                                  アクセスしたユーザーのIPアドレスを表示するだけの小さなサイト「icanhazip.com」が毎日数百億リクエストされるようになるまでの経緯と対応
                                                                • NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと

                                                                  NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと オープンソースで開発されている軽量なWebサーバのNGINX(エンジンエックス)は、開発元であるNGINX社が2019年にF5ネットワークスに買収されたことで、それ以後はF5ネットワークスが開発を主導してきました。 参考:NGINX、F5による買収を正式発表。F5のロードバランサとNGINXのプロキシなどにより総合的なアプリケーションサービスを提供 しかし、NGINXコア開発者の1人であるMaxim Dounin氏が最近のF5ネットワークス経営陣の方針に反発し、NGINXをフォークして「FreeNginx」の立ち上げを発表しました。 Nginxのフォークは相談せずに決めた 今回FreeNginxを立ち上げたMaxim Dounin氏は、NGI

                                                                    NGINXのコア開発者がF5の経営陣に反発、NGINXをフォークし「FreeNginx」を立ち上げ。F5の経営陣がポリシーや開発者の立場を無視したと
                                                                  • Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで

                                                                    ひょんとしたことから PHP をやることになったのですが、Laravel を コンテナでホスティングするのが難しすぎて困っています。とりあえず今できていることをメモです。こうした方が良いよ的なアドバイスがあったら教えて欲しいです。 ちなみに本当は昨日公開予定のブログでしたが、Xが急遽OGPに対する仕様を変えたのでそれを踏まえた新しいOGイメージでお送りします。 注意 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ この文章は PHP + Laravel歴 1週間ちょっとのペーペーによって書かれたものです。apache も fastcgi も初見です。書かれている内容を間に受けないでください。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ tl;dr Docker で動かす最小構成がわからないのですが、とりあえずこう書けば動きはします。 FROM php:8.2-f

                                                                      Laravel を Docker で動かしてホスティングするまで
                                                                    • Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード

                                                                      TL;DR RDS の メジャーバージョンアップグレード を行なった PostgreSQL 11.6 -> 15.5 MySQL 5.7.44 -> 8.0.36 PostgreSQL は AWS CDK を利用した、自前での手動切り替えをベースにした Blue/Green デプロイによるアップグレードを行なった MySQL は AWS コンソールから AWSが提供している機能である RDS Blue/Green Deployments による MySQL のアップグレードを行なった nginx の ngx_http_proxy_module を活用してサービスのダウンタイムを防止した はじめに 初めまして。株式会社ジーニーの GENIEE CHAT開発チームのマネージャーを担当しています。 今回は、データベースのメジャーアップグレードを行った際の手順やポイントなどを書いていこうと思います

                                                                        Blue/Green デプロイを使用した、RDS MySQL/PostgreSQLのアップグレード
                                                                      • Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io

                                                                        Intro IETF の httpbis で、 Reverse HTTP Transport という仕様が提案されている。 Reverse HTTP Transport https://www.ietf.org/archive/id/draft-bt-httpbis-reverse-http-01.html この仕様は、 Origin サーバの前に何かしら Intermediaries (Loadbalancer, Reverse Proxy, CDN etc)があるのが一般的な現代の Web サービス構成において、非常に革新的なアイデアを取り入れたプロトコルと言える。 まだ v01 という初期段階ではあるが、発想が非常に面白かったので、読書メモを残す。 登場人物 ベースとして HTTP の話にはなるが、登場人物が多いため Client/Server という「相対的な役割」で話をすると、紛

                                                                          Reverse HTTP Transport が描く新しい Web サービスデプロイ構成 | blog.jxck.io
                                                                        • VSCodeとGitLabを連携する - Qiita

                                                                          こんにちは。 株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。 前回、前々回と私はKubernetesにArgoCDをデプロイしてみたりGitOps,CI/CD環境を構築したりしました。 今回はVSCodeとGitLabを連携させて、よりそれっぽい開発環境を作っていこうと思います。 用語 VSCode Microsoft社が提供しているコードエディタになります。 PCにデフォルトで入っているテキストエディタを凄く拡張させたものとでも思って頂ければいいのではないでしょうか? サーバにSSHして使用することも可能なので、画面を良い感じに分割して上部ではファイルを編集して下部でサーバを操作して、みたいな使い方はあるあるな気がします。 環境イメージ 今回構築するイメージは以下です。 自分のPCにgitリポジトリをclone(≒複製)します。VSCodeでNodePortのyamlを作成

                                                                            VSCodeとGitLabを連携する - Qiita
                                                                          • Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

                                                                            こんにちは羽山です。 現代の Webシステム界隈は昔よりもはるかに洗練され、初心者からでも簡単に開発方法を学び作れる時代になっています。その反面で例えば Python なら WSGI や gunicorn、Waitress、uWSGI などが何のために存在しているのかが分かりにくいと思ったことはありませんか?Ruby の Rack、unicorn、puma だったり FastCGI など、いずれも Webシステムの構成要素として重要な一方で役割を理解しにくいのは事実です。 そこで今回は Webシステムが現代の形にたどり着くまでの先人達の葛藤の歴史を解説します。歴史を知ればこれらの仕様やプロダクトが何の役になっているかが分かるはずです。 前提 動的な Webサイト(=Webシステム)を作りたいニーズはインターネット黎明期からありますが、ブラウザからのアクセスを適切に処理するには HTTPサー

                                                                              Webシステムにおける HTTPサーバ機能をどう用意するか?という問題に対して先人達の葛藤の歴史 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
                                                                            • [アップデート]全 AWS Fargate 利用者必見! Seekable OCI インデックスによりコンテナの起動が大幅に高速化するようになりました | DevelopersIO

                                                                              [アップデート]全 AWS Fargate 利用者必見! Seekable OCI インデックスによりコンテナの起動が大幅に高速化するようになりました はじめに 昨年、AWSはSeekable OCI(SOCI)の導入により、アプリケーションの起動と同時にコンテナからデータを非同期にダウンロードするコンテナイメージの遅延読み込みを実現しました。 これにより、コンテナイメージを変更せずにアプリケーションをより速く起動できるようになりました。 今回、SOCIがAWS Fargateにもサポートされました! SOCIは、ECRに保存されているコンテナイメージと同じECRにインデックスを作成しておくことで、イメージ全体をダウンロードせずに個々のファイルを抽出してコンテナを迅速に起動できます。 Amazon ECR リポジトリからイメージをダウンロードする際には、自動的にSOCI インデックスの有無

                                                                                [アップデート]全 AWS Fargate 利用者必見! Seekable OCI インデックスによりコンテナの起動が大幅に高速化するようになりました | DevelopersIO
                                                                              • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD

                                                                                目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

                                                                                  フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-後編 | POSTD
                                                                                • Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO

                                                                                  うおおおおおおおおお!!! ってなったけどなんで歓喜しているんだっけ? こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはNetwork Load Balancer (以降NLB) にセキュリティグループをアタッチしたいなと思ったことはありますか? 私はあります。 本日8/11についにサポートされましたね! 早速、偉大な先人がアップデートをまとめてくれています。 細かい仕様は以下AWS公式ドキュメントにも記載があります。 うおおおおおおおおおおおおお!!! という感じで目が覚めたのですが、なぜ私はこんなに歓喜しているんでしょうか。 この感情を言語化してみました。 いきなりまとめ クライアントIPアドレスを保持する場合、NLBを介さずに直接アクセスされるのを防ぐことが簡単になった 従来はターゲットのセキュリティグループでクライアントのIPアドレスからの許可をする必要があったため、NL

                                                                                    Network Load Balancer (NLB) がセキュリティグループをサポートして何が嬉しいのか整理してみた | DevelopersIO