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  • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

      もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
    • 「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/

        「Slack」から「Google Chat」へのデータ移行が「CloudFuze」で簡単に/
      • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

        はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

          AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
        • 【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita

          目的 Slackを使っていると、大抵どのワークスペースにも雑談や質問用のチャンネルが作られているかと思います。 チャンネル運営側からすると、そこで多くのエンジニアたちのコミュニケーションがとられることを期待しています。 しかし、結局は特定の人のみがたま~に使う程度になっていませんか? その原因に「自分がチャットを投げてもいいのだろうか?」という心理的ハードルが大きく関わっていると思っています。 そこで、ここではSlackのワークフローという機能を使って匿名でチャットを投稿できるチャンネルを作ります。 なんちゃって掲示板みたいなものです。 ※Slackの有料プランが必要になります。 ワークフローとは 公式からの引用です。 ワークフローは、あなたとチームが Slack で毎日実行するタスクをやりやすくしてくれます。仕事の中のほとんどすべてのタスクやプロセスを、ワークフロービルダーツールで自動化

            【ワークフロー】Slackで匿名掲示板を作る - Qiita
          • Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な[Alt]+[`]問題も修正/v4.38.115が展開中

              Windows版「Slack」でAI対応が開始、英語キーボードで致命的な[Alt]+[`]問題も修正/v4.38.115が展開中
            • 社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog

              こんにちは、プロダクトマネージャー(PM)のいかりです。 今回の記事では、プロダクトに対しての社内からの不具合報告のフローを改善した話について紹介します。 「社内からプロダクト改善のために色々な声をもらっているけどどう対応しよう……」と困っているような方は何かの参考になるかもしれないので、ぜひ読んでみてください! プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 社内からの不具合報告の既存の課題 【改善】Slackのワークフローを使って不具合報告フォームを制作 結果、良くなったところ 社内の多くの人に不具合報告フローの存在を周知できた 数ヶ月で50件近くのバグ報告があり、1〜2割はその週に解決 連絡の往復回数が減った 後からのキャッチアップがしやすくなった まとめ プロダクトを安心して使ってもらうための「不具合対応」 プロダクトの成長のためには新しい機能の提供や操作性を良くしたり、とい

                社内からの不具合報告をSlackワークフローを使って改善した話 - Cluster Tech Blog
              • 「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/

                  「Google Chat」が「Microsoft Teams」「Slack」とチャットできる機能を一般提供/
                • Google チャットと Microsoft Teams、Slack との相互運用が一般提供を開始 | HelenTech

                  Google は昨年の Google Cloud Next 2023 で、Google チャットと Microsoft Teams、Slack 間の相互運用性について発表していますが、本日からこのソリューションが Google Workspace ユーザー向けに一般提供されることを発表しました。 この相互運用は Mio を利用しており、ドメイン内で Google チャットやその他のメッセージングプラットフォームを使用している場合、統合することでよりシームレスなコミュニケーションが可能になります。ただし、この相互運用を有効にするためには Mio のラインセンスが必要になります(つまり有料)。 この機能は即時リリースおよび計画的リリースドメインですでに利用可能となっており、すべての Google Workspace ユーザーが利用できますが、別途 Mio ラインセンスが必要です。 なお、Mio

                  • Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に

                      Salesforce、「Slack AI」をすべての有料プランで提供開始、日本語を含む多言語で利用可能に
                    • 「Slack AI」、日本語を含む多言語に対応--「Slack」全有料プランで提供

                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Salesforceは米国時間4月18日、「Slack AI」が日本語を含む多言語に対応し、「Slack」の有料プラン全てにおいて提供開始されたと発表した。 Slack AIは、Slackで利用できるAI機能。今回の発表により、あらゆる規模の組織が、現在使用している安全なSlackのプラットフォーム上にネイティブ搭載された、信頼性が高く直感的な生成AIにアクセスできるようになると同社は述べる。 Slack AIの主な機能の一つである「まとめ」機能は、ユーザーがフォローしたいチャンネルの要約を毎朝ダイジェストで配信する。対象のチャンネルをまとめに追加することで、見逃した可能性のある会話のダイジェストを毎日受け取ることができる。また、Sl

                      • Slack AI、日本でスタート まとめやAI回答対応で月1200円

                          Slack AI、日本でスタート まとめやAI回答対応で月1200円
                        • 会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見

                          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                            会社を超えて1万人以上の情シス担当者がつながる──「情シスSlack」運営で得た知見
                          • 2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について - Qiita

                            こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 この記事では、本日発表された files.upload API の deprecation (非推奨) と移行方法について日本語で解説します。アナウンスメント(英語)は、以下のページでご確認いただけます。 files.upload API 廃止までの流れ files.upload API は、2025 年春に廃止されます。それまでのスケジュールは以下の通りです。 2024 年 5 月 8 日以降、新しく作成された Slack アプリは files.upload API にアクセスできなくなります。すでに存在している既存のアプリは廃止日(3. 参照)までは API を使用することができます。 2024 年 6 月〜 2025 年 2 月の間

                              2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について - Qiita
                            • 2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について

                              こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 この記事では、本日発表された files.upload API の deprecation (非推奨) と移行方法について日本語で解説します。アナウンスメント(英語)は、以下のページでご確認いただけます。 files.upload API 廃止までの流れ files.upload API は、2025 年春に廃止されます。それまでのスケジュールは以下の通りです。 2024 年 5 月 8 日以降、新しく作成された Slack アプリは files.upload API にアクセスできなくなります。すでに存在している既存のアプリは廃止日(3. 参照)までは API を使用することができます。 2024 年 6 月〜 2025 年 2 月の間

                                2025 年 3 月での files.upload API 廃止と移行方法について
                              • Slackの作業効率UP! 基本のショートカット15選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン

                                サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                                  Slackの作業効率UP! 基本のショートカット15選【今日のワークハック】 | ライフハッカー・ジャパン
                                • 会議中に発言してもらえない原因は、マネージャーの私にあった - Qiita

                                  はじめに チームのメンバー皆に意見を出してもらいたいような会議をすることはよくあると思います。 本稿は、そういう時に積極的に発言してもらえるようにするための考え方とプラクティスの紹介です。 チームの皆に意見を出してもらいたい会議とは いろいろあると思いますが、以下に2つの例を挙げます。 UXレビュー 私のチームでは、開発中のプロダクトに対する改善点を皆で挙げるという活動を行っています。 チーム内では「UXレビュー」と呼んでいます。 具体的には、開発メンバーが開発中のプロダクトを実際にユーザーがよく使うユースケースでどんな体験をするのかをデモしながら説明し、それに対して他メンバーが気付いた改善点を挙げるという活動です。 人によって感じ方が異なるため、複数人で実施して、各自が感じたことを積極的に意見してもらった方が多様な観点での改善が期待できます。 設計レビュー 複数人で開発するプロダクトに対

                                    会議中に発言してもらえない原因は、マネージャーの私にあった - Qiita
                                  • Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです

                                    2017年に以下の記事を書いていました。最近も時々この記事が引用されたりX (Twitter) でもいまだにシェアされたりしているのを観測しています。 blog.stenyan.jp なおこれはもはや7年前の記事で、ベースの考えは大きくは変わっていないものの、普通に自分用のチャンネルをいまは作っています。 運用次第で良し悪しある まず結論としては、チャンネルを作ったほうが良いとか作ってはいけないということよりも、使われ方(運用)方法次第で上手く回らない可能性があるよねという話だと思っている。なので、Xなどでtimes不要論が流れてきても「結局どう運用しているか次第だな〜」とニュートラルよりな気持ちで静観している。 例えば以下のような運用の場合はひょっとすると見直した方が良いかもしれない。 チームのチャンネルでは基本的に何も書かずに、自分の分報に仕事に関する考えや思いを書き続けている→チーム

                                      Slackの分報チャンネル使うのを再開していた - stefafafan の fa は3つです
                                    • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

                                      speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、本当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。本当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニアの退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

                                        Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地
                                      • Hubot Slack アダプターや RTM API から移行先について - Qiita

                                        こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 今週、Slack プラットフォームチームより以下のアナウンスメントが出ました。 要点をまとめると以下の三点となります。 2024 年 6 月 4 日以降、"classic app" と呼ばれる RTM API や旧式の bot scope を持つアプリは新規で作成できなくなります これまでに作成されたアプリは引き続き動作しますが、RTM から イベント API への早めの移行をおすすめします Hubot やその他の RTM を使ったアプリは、ソケットモード + イベント API を有効にした Bolt アプリへの移行をおすすめします 以下でもう少し補足します。 "classic app" の新規作成が停止されます これまで数年間、どうしても作成

                                          Hubot Slack アダプターや RTM API から移行先について - Qiita
                                        • いつものタスクを「自動化」して一瞬で終わらせるワークフロー活用術【Slackワークハック #4】 | ライフハッカー・ジャパン

                                          楽天ゴールドカードはメリットない?プレミアムカード・年会費無料楽天カードとの違いや元を取る損益分岐点はいくら?

                                            いつものタスクを「自動化」して一瞬で終わらせるワークフロー活用術【Slackワークハック #4】 | ライフハッカー・ジャパン
                                          • どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog

                                            こんにちは。こんばんは。 開発生産性の可視化・分析をサポートする Findy Team+ のフロントエンド リードをしている @shoota です。 Findy Team+はエンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するための支援をしています。 そして(当然のことながら)Findy Team+ を作っている自分たちも、チームや個人でドッグフーディングをして、チームや自分自身の働き方やエンジニアリング組織の健康チェックをしています。 今回はそんな Findy Team+の開発チームのうち、フロントエンドチームがどのような開発環境・開発インフラで働いているかの概要をご紹介したいと思います。 フロントエンド技術スタックとCI高速化 技術スタック まずはじめにフロントエンドの技術スタックを簡単に紹介します。一般的なSPA構築の技術スタックを採

                                              どのようにして Findy Team+フロントエンドチームは高速な開発をしているか 〜開発フロー編〜 - Findy Tech Blog
                                            • Slack AI日本語版、4月17日スタート プロンプト要らずの検索・要約

                                                Slack AI日本語版、4月17日スタート プロンプト要らずの検索・要約
                                              • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

                                                はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

                                                  クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
                                                • The Scary Thing About Automating Deploys - Slack Engineering

                                                  Most of Slack runs on a monolithic service simply called “The Webapp”. It’s big – hundreds of developers create hundreds of changes every week. Deploying at this scale is a unique challenge. When people talk about continuous deployment, they’re often thinking about deploying to systems as soon as changes are ready. They talk about microservices and 2-pizza teams (~8 people). But what does continuo

                                                  • 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ

                                                    SRE の田中 @kenzo0107 です。 社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話です。 社内版 ChatGPT が必要だった理由 以下要望を実現する為です。 秘匿情報をクローズドな環境で OpenAI にポストしたい 社員誰もが最新のモデルやバージョンで高精度、且つ、パフォーマンスの高い ChatGPT を利用したい 構成 - Web 版 社内 ChatGPT Web サービスは AWS に配置 ALB を会社毎に分けて Google 認証する *1 ECS から Azure API Management 経由で Azure OpenAI Service に問い合わせ API Management は Azure OpenAI Service の監査ログを取得する為に配置している *2 Azure 側ではネットワークセキュリティグループで AWS N

                                                      社内版 ChatGPT を構築し、社内の ChatGPT 利用を促進した話 - メドピア開発者ブログ
                                                    • Slack で集約チャンネルの作り方

                                                      前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

                                                        Slack で集約チャンネルの作り方
                                                      • ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第二弾を公開

                                                        ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第二弾を公開誰でも自由に、無料で、面倒な登録不要で、すぐにダウンロード可能!Slackで使える! 株式会社MagicPod(本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 望)はソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第二弾を公開したことをお知らせします。 2023年に第一弾を公開し、「テストが楽しくできそう!」「最高すぎる絵文字たち!」など、SNSを中心に大きな反響をいただいた「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第二弾を公開しました。今回も、「仕事ではよく使うけど、使うのはソフトウェアテストに関係する人ぐらい」という絵文字を集めました。絵文字はSlackでお使いいただくことができます。ダウンロードの際に面倒な登録は不要で、どなたでも、自由に、無料で、すぐにダウンロードすることが可能です。 このSlack絵文字が、ソフトウ

                                                          ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字 第二弾を公開
                                                        • Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類

                                                          AIテスト自動化クラウドサービスを開発し提供しているMagicPodは、Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾の公開を発表しました。 登録不要、無料でダウンロードできます。 「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」の第一弾は2023年に公開されました。45種類の絵文字が用意されています。 同社によるとこの第一弾はソーシャルメディアを中心に「テストが楽しくできそう!」「最高すぎる絵文字たち!」などの反響を得たとのことです。

                                                            Slackで使える「ソフトウェアテスト関係者くらいしか使わない絵文字」第二弾をMagicPodが公開。「9割できてます」「運用でカバー」など50種類
                                                          • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                                                            はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                                                              ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                                                            • 今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ

                                                              皆さんこんにちは。CTOの松本です。LLM使ってますか?ChatGPT毎日触ってますか? LLMに熱狂してすでに1年以上が経ちましたが周辺エコシステムが充実してきたことでいろいろな取り組みがとても簡単に実現出来るようになったなーと感じています。 ということで今回はZapierを使った小ネタのご紹介です。 AI・LLM事業部の今 とその前に、AI・LLM事業部での取り組みから着想を得たものでして、AI・LLM事業部について簡単に紹介させてください。 LayerXの新規事業であるAI・LLM事業部では、バクラクでも取り組んできたビジネス文書の解析の延長としてLLMを活用して文書分析エンジンの開発を進めています。現在このエンジンを使ったエンタープライズ向けの新規プロダクト開発にいそしんでおります。とても楽しいですし、最近は様々なお客様からの引き合いも増えておりまして、事業成長に向けて満を持しての

                                                                今日から始めるChatGPT+Zapierで雑パーソナライズ情報収集 - LayerX エンジニアブログ
                                                              • 「Slack」を使いこなすための第一歩。基礎活用術&意外と知らない便利技【Slackワークハック #1】  | ライフハッカー・ジャパン

                                                                1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】

                                                                  「Slack」を使いこなすための第一歩。基礎活用術&意外と知らない便利技【Slackワークハック #1】  | ライフハッカー・ジャパン
                                                                • 承認時間が半減!Slack Boltでワークフロー承認を最適化してみた - RAKSUL TechBlog

                                                                  こんにちは!ラクスルのCorporate Application Developmentに所属している高橋です。 普段の業務としては社内システムの機能開発・改善に取り組んでいます。 ラクスルでは上司への承認依頼などのワークフローを管理するシステムを自社開発しています。 最近ではワークフローをSlack上で完結させる機能開発を行いました。 この取り組みにより、申請してからワークフローの全ての承認が完了するまでに要していた時間が平均6時間20分から2時間54分に短縮されて承認時間が約半分になりました。 目次 目次 なぜワークフロー管理を自社開発しているの? 導入に至った背景 どのように実現したか システム構成図 Slack Appsの設定 Node.jsの実装例 つまずいたSlackの3秒ルール まとめ なぜワークフロー管理を自社開発しているの? 本題へ入る前に、我々が所属しているCorpor

                                                                    承認時間が半減!Slack Boltでワークフロー承認を最適化してみた - RAKSUL TechBlog
                                                                  • Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発

                                                                    こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 サンドボックス環境が使えるようになりました 米国時間 3/6 にサンフランシスコで開催された TrailblazerDX にて、Slack の新しい開発者向けサポート機能が発表されました。 Bolt for Python / JavaScript でのカスタムファンクションなどのトピックもあるのですが、この記事ではこれまでよりもはるかに簡単な取得・管理が可能となった Enterprise Grid のサンドボックス環境を使ったローカル開発の方法について紹介したいと思います。 何が嬉しいの? 今までの Slack アプリ開発は、最初に以下のような手順が必要でした: https://api.slack.com/apps にアクセスして、アプリ

                                                                      Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
                                                                    • Slack での開発がより簡単に – 開発者と管理者向けの新ツールを本日提供開始

                                                                      Slack での開発がより簡単に – 開発者と管理者向けの新ツールを本日提供開始 Slack チーム一同作成2024年3月6日 今週、私たちは開発者向けカンファレンス TrailblazerDX において、Slack にオートメーションの力をもたらし、組織の誰もが最高の仕事することを支援する、そんな素晴らしいアプリを開発するのに役立つ新しい機能群をリリースしました。新しく開発者向けポータルを公開し、そこでいくつかのエンタープライズ品質の開発用ツールを提供します。まず、誰でも利用可能なアプリを開発・テストするためのサンドボックス環境が提供します。そして、Python または JavaScript で開発したカスタムファンクションを自前のインフラでホストできる新機能の開発者向けベータも始めます。さらに、アプリの開発・デプロイ・メンテナンスの自動化をさらに容易にする機能改善も行いました。 エンタ

                                                                        Slack での開発がより簡単に – 開発者と管理者向けの新ツールを本日提供開始
                                                                      • グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ

                                                                        ドーモ、読者のミナ=サン、@ken5scalです。 今回はLayerXと、Fintech事業部のメンバーが出向する三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM)をまたがる業務システムと、それに伴うリスク評価および発見的統制についてお話したいと思います。 これにより、コンパウンドスタートアップなグループ会社をまたがって必要とされる業務のデジタル化、 そしてその初期からの安全への取り組みについて紹介していきます。 業務 先述した通り、MDMはグループ会社です。 そこにはLayerXの代表取締役社長の一人(@y_matsuwitter)も非常勤取締役として出向しています。 私自信もLayerX CTO室のマネージャーを兼任しながら出向しています。 さて、私はともかく(?)、@y_matsuwitterさんは面接・登壇・取締役会など重要なスケジュールでドチャクソ忙しいです。 LayerXと

                                                                          グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ
                                                                        • 米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                          ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ビジネス向けIT技術情報サイトIT Brewのシニアレポーター、トム・マッケイ氏は、所属していた米Gizmodoを2022年に退職した際、Slackアカウントの名前を「Slackbot」に書き換え、その後数か月間、偽SlackbotとしてこっそりアクセスしていたことをX(Twitter)で明かしました。 マッケイ氏は、このことについてGizmodoの親会社であるG/O Mediaが「何か月も発見も削除もできなかった」と述べています。 Slackbotとは、Slackユーザーの特定の投稿に対して自動的にレスポンスを返したり、リマインダーを知らせたりする機能を持つBotのこと。 条件や応答内容を設定してカスタマイ

                                                                            米Gizmodoの元記者、退職時にSlack上の名前を「Slackbot」に変えて数か月間なりすましていたことを告白 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                          • Slackの全てに目を通さないでも要約が分かる「Slack AI」提供開始

                                                                              Slackの全てに目を通さないでも要約が分かる「Slack AI」提供開始
                                                                            • 庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム

                                                                              1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ』映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。 SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ ニコニコ動画開発者がシステムを再設計 まずビジョンから アニメ制作のデジタル化は1990年代ごろから急速に進んでお

                                                                                庵野氏がSlackフル活用、Confluenceには100GBの設定資料――「シン・エヴァ」制作支えたITシステム
                                                                              • linen.team

                                                                                Thread first experienceDesigned for deep work first Modern messaging chat is interrupt driven causing constant interruptions in deep focused work. Linen is designed for both async and real-time conversations while letting your team stay focused and productive. Urgent mentionsHelp your team focused by separate urgent and non urgent messages with !mention vs @mention. !mention sends push notificatio

                                                                                • 社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog

                                                                                  こんにちは!株式会社 ABEJA で ABEJA Platform 開発を行っている坂井(GitHub : @Yagami360)です。 LangChain を使用すれば、RAG [Retrieval Augment Generation] を使用した LLM アプリケーションを簡単に作成できるので便利ですよね。 今回 LangChain での RAG を使用して、LLM が学習に使用していない特定ドメインでの用語を応答する Slack ボットをさくっと作ってみたので共有します。 本コード一式は、以下の GitHub レポジトリに保管しています。 github.com 使い方 コード解説 アーキテクチャ RAG の仕組み ヒューマンインザループによる継続的品質改善 まとめ We Are Hiring! 使い方 事前準備として{用語集スプレッドシートの作成・Slack アプリの初期設定・各種

                                                                                    社内用語集を気軽に質問できるSlackBotを作ってみた (RAGの応用アプリ) - ABEJA Tech Blog