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system_designの検索結果1 - 40 件 / 42件

system_designに関するエントリは42件あります。 設計architecture開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『設計を歪める認知バイアス - Qiita』などがあります。
  • 設計を歪める認知バイアス - Qiita

    こんにちは、リファクタリングが大好きなミノ駆動です。 この記事は READYFORアドベントカレンダー2021 、5日目の記事です。 これはなに? ソフトウェア開発において、設計をないがしろにすると、低凝集密結合な構造に陥り、変更容易性が低下してしまいます。 設計スキルを高め、あるべき構造を設計する……これで解決できるに越したことはありません。 しかし、認知バイアスと呼ばれる心理効果により判断を誤り、良くない設計をしてしまうことが往々にしてあります。 本記事は、設計を歪めてしまう認知バイアスを理解し、設計判断の精度向上を促すことを目的とします。 この記事のゴール 人間の判断を歪めてしまう心理効果「認知バイアス」の存在を知ること。 ソフトウェア設計も、認知バイアスの悪影響を受けてしまうこと。 認知バイアスに振り回されない設計アプローチを身につけること。 認知バイアスとは 先入観や思い込み、偏

      設計を歪める認知バイアス - Qiita
    • Design Docs at Google

      One of the key elements of Google's software engineering culture is the use of design docs for defining software designs. These are relatively informal documents that the primary author or authors of a software system or application create before they embark on the coding project. The design doc documents the high level implementation strategy and key design decisions with emphasis on the trade-of

        Design Docs at Google
      • メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング

        Author: @urahiroshi, Engineering manager of Web Platform team 2022年8月4日、メルカリで “web-2” と呼ばれるサーバがシャットダウンされました。これはメルカリWeb版の開発に携わっているチームにとって、一つの区切りとなる出来事でした。 web-2はPHPで記述されたwebサーバで、2015年から https://www.mercari.com/jp/ 配下のコンテンツを配信していましたが、現在では複数のWebマイクロサービスがその機能を担っており、 https://www.mercari.com/jp/ 配下のページは後継となるWebマイクロサービスが配信するページへリダイレクトされています。 メルカリWebのマイクロサービス化に向けた開発が始まり、最終的にweb-2がシャットダウンされるまで、実に4年以上の期間がかか

          メルカリWebのマイクロサービス化、その4年 | メルカリエンジニアリング
        • 30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン - Data Engineering Study #18

          600ページを超える書籍である「データ指向アプリケーションデザイン」の要点を最近の話題を交えながら解説します。 Data Engineering Study #18 の発表資料です プレゼンテーション https://www.youtube.com/watch?v=ZiKWXc0fSCw イベントURL https://forkwell.connpass.com/event/269125/ データ指向アプリケーションデザイン https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118703/

            30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン - Data Engineering Study #18
          • スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services

            AWS Startup ブログ スタートアップのためのマイクロサービス入門 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの松田 (@mats16k) です。 以前「スタートアップのためのコンテナ入門 – Kubernetes 編」を出した際に記事内で、マイクロサービスやサービスメッシュにふれる機会がありました。今回は AWS でデベロッパーアドボケイトをしているトリ氏 (@toricls) にマイクロサービスについて記事を寄稿いただきました。 ※ 本記事は Software Design 2020年7月号 に掲載された「スタートアップのためのAWSテクノロジー講座 – マイクロサービスのあるべき姿と特徴を知る」からの転載、改修版です。 目次 マイクロサービスにはコンテナが必要なのか? サービスメッシュは本当に必要なのか? 「マイクロサービス」という言葉の功罪 マイクロサービスが必

              スタートアップのためのマイクロサービス入門 | Amazon Web Services
            • 実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操

              DDD失敗パターン集 DDDという方法論それ自体に対する僕の立場はあんま好きじゃない寄りのフラット(といいつつほぼ忘れかけている)なんですが、過去何度もDDDでプロジェクトが爆死するのをみたり、爆破してしまったり……というのを見てきたので供養したいとおもいます。 メンバーの大半がDDDを知らない 「えっ!? ドメイン駆動を知らずにDDDを?」 「出来らぁっ!」 DDDを知らずにDDDをする、という前提がすでに禅問答じみてる気がしますが、たぶん一番よく見かける失敗パターンなんじゃあないでしょうか。 どういうことかというと、オニオンとかレイヤードとかクリーンなアーキテクチャのモジュールの命名ルールと構造を採用(採用できているとは言っていない)しただけの状態です。 私見ですが、アーキテクチャというのはメンバー全員がそれを理解できていない限り*1即破綻します。 理解できない人はどこに処理を書いてい

                実はDDDってしっくりこないんです - タオルケット体操
              • 24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編

                「データ指向アプリケーションデザイン」をベースに、24時間365日動き続けるデータシステムを実装する際に必要となる技術や考え方を紹介します。 この資料は、2023年大阪大学大学院 情報科学科 マルテメディア工学特別講義で使われた資料を一般用に修正して公開しています。 参考: 「30分でわかるデータベースデザイン」https://speakerdeck.com/xerial/30fen-dewakarudetazhi-xiang-apurikesiyondezain-data-engineering-study-number-18

                  24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編
                • GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita

                  概要 Design Documentと聞くと何を想像しますか? 一般的にDesign Documentが指すのは設計書であることが多いのではないでしょうか。 設計書、簡単に説明するのであればソフトウェアを「どうやって作るの?」を説明したドキュメントです。 Googleではソフトウェアエンジニアリング文化における重要な要素として、今回お話ししていくDesign Docsと呼ばれるものがあります。 Design Docsとは? Design Docsとは、開発者がコーディングに着手する前にソフトウェアシステムまたはアプリケーションの開発する人が作成するドキュメントです。 => ソフトウェア設計における仕様書や設計書とは別物と捉えた方がよいです。 仕様書、設計書は作成した上でのDesign Docsの作成となるようです。 このドキュメントには、高レベルの実装戦略と主な設計の決定事項がまとめられて

                    GoogleのDesign Docsから学ぶソフトウェア設計 - Qiita
                  • 状態設計から「なんとなく」を無くそう

                    ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。 プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。 状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。 本発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。本発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。 GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit

                      状態設計から「なんとなく」を無くそう
                    • モノリスとマイクロサービスを経てモジュラモノリスを導入した実践事例

                      全てのAPIをProtocol Buffersで管理する / Manage all APIs with Protocol Buffers

                        モノリスとマイクロサービスを経てモジュラモノリスを導入した実践事例
                      • DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita

                        Amazon DynamoDB の特性 フルマネージド型の NoSQL データベースサービス 3つの Availability Zone に保存されるので信頼性が高い 性能要件に応じて、テーブルごとにスループットキャパシティを定義するキャパシティの Auto Scaling、オンデマンドキャパシティといった設定も可能 ストレージの容量制限がない DynamoDB のテーブル DynamoDB におけるテーブルはRDBMSにおけるテーブルと概念が異なります。 テーブルを作成する際に、Primary Key を指定する必要があります。 Primary Key はテーブルの各項目を一意に識別するために使います。Primary Key は、Partition Key および Sort Key で構成されます。(Sort KeyがなくPartition Keyのみの場合もあります) Item は R

                          DynamoDB の設計について考えてみる。 - Qiita
                        • GitHub - ByteByteGoHq/system-design-101: Explain complex systems using visuals and simple terms. Help you prepare for system design interviews.

                          Architecture styles define how different components of an application programming interface (API) interact with one another. As a result, they ensure efficiency, reliability, and ease of integration with other systems by providing a standard approach to designing and building APIs. Here are the most used styles: SOAP: Mature, comprehensive, XML-based Best for enterprise applications RESTful: Popul

                            GitHub - ByteByteGoHq/system-design-101: Explain complex systems using visuals and simple terms. Help you prepare for system design interviews.
                          • テスト・設計研修【MIXI 23新卒技術研修】

                            23新卒技術研修で実施したテスト・設計研修の講義資料です。 動画:https://youtu.be/xR-LWJ4MAEM 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用

                              テスト・設計研修【MIXI 23新卒技術研修】
                            • 技術的負債になりかけていた機能をリアーキテクティングしたら、めちゃくちゃ改善した話 - カミナシ エンジニアブログ

                              ソフトウェアエンジニアの 鈴木 (@szk3) です。 先日、カミナシにおいて古くから存在する1つの機能をリアーキテクティングしました。 その結果、処理時間は4分の1以下、コストは90%程度削減 と大きな成果を出すことができました👏 本記事では、その機能が抱えていた課題に対しどのような改善のアプローチをして上記の結果に結びついたのか?について共有します。 Excel変換とは 今回、リアーキテクティングの対象となった機能は、カミナシに帳票として記録されたデータをExcel形式に変換して出力する機能です。 これを、”Excel変換” と呼んでいます。 Excel変換は、カミナシのサービスの中でも比較的古くから存在する機能です。 ここ数年での利用ユーザーの増加と共に、設計当初のシステムアーキテクチャが技術的な負債となっている状態でした。 Excel変換の課題 まず最初に、設計当初のアーキテクチ

                                技術的負債になりかけていた機能をリアーキテクティングしたら、めちゃくちゃ改善した話 - カミナシ エンジニアブログ
                              • Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操

                                あわせて読みたい FlutterでBLoCだChangeNotifierと振り回されて消耗するまえに - タオルケット体操 筆者のFlutterに対する印象は半年前にこのエントリーを書いたときから驚くほどに何も変わっていないので、逆にFlutterは非常に明快でわかりやすいライブラリなのかもしれないですね。 hachibeechan.hateblo.jp 筆者の主張の事前まとめ Reactの学習は実質Flutterの予習 クライアントアプリを設計するにあたってはActiveRecordパターンの再発明をしてはいけない 結局MVX RXSteamとはなんだったのか DDDの勉強をすると多くの示唆を得られる Remi wareを信じろ ちなみにここ以下で述べるActiveRecordパターンはPoEEAとRoRのものの混合があるかもしれませんが、利用すべきじゃないという点において同一なので特に

                                  Flutterでそこそこ規模の大きいプロダクションアプリを作ったのでスケールする設計についてまとめる - タオルケット体操
                                • マイクロサービスアーキテクチャは大変という話 - pospomeのプログラミング日記

                                  最近「マイクロサービスって大変だな」と感じることが多いので、書いてみた。 単なる感想です。 pospomeのマイクロサービス歴 面倒なのは技術ではない モノリスだと厳しい 楽しくもある 宣伝 pospomeのマイクロサービス歴 以下の企業で7年ほどマイクロサービスに携わっている。 DeNA(ゲームプラットフォーム) メルカリ(認証認可基盤) DMM(DMMプラットフォーム) DeNA, メルカリではサーバサイドエンジニアとして仕事をしていて、 DMMではプラットフォーム事業本部という120人のエンジニアが在籍する開発組織のアーキテクトとして仕事をしている。 それぞれの会社で開発の規模感、開発体制、自分の役割などが異なるので、 直接比較できないが、やはりポジション的に今のDMMが一番大変だなーと感じる。 面倒なのは技術ではない マイクロサービスというと "分散トランザクション" とか "通信

                                    マイクロサービスアーキテクチャは大変という話 - pospomeのプログラミング日記
                                  • 目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方 / purpose abstraction design

                                    2023/02/10、デブサミ2023の登壇資料です。 『目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方』 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4182/

                                      目的と抽象化の関係性から分かる、システムの設計精度を高める考え方 / purpose abstraction design
                                    • データライフサイクルとトレードオフ | フューチャー技術ブログ

                                      ソフトウェアの中身を大きく2つに分解すると、プログラムとデータに分かれます。コードコンプリートやA Philosophy of Software Designなど、評判の良いソフトウェア設計の本はいくつかありますが、それらはどれもプログラムの説明がメインでデータのライフサイクルについての説明はなかったと思います。しかし、データの表現にもいくつもの方針があって、それによるトレードオフがあるな、というのはもやもやと考えていたので、その考えをまとめて文章にしてみました。 データといっても、処理中の短期間の間では変わらない、いわゆるマスターデータ的なデータです。ジャーナルというか、トランザクション的なデータはここでは触れません。 この記事では、それぞれのトレードオフについて考えていきます。 即値(リテラル) 定数 コマンドライン引数 環境変数 設定ファイル ダウンロードコンテンツ オンラインデータ

                                        データライフサイクルとトレードオフ | フューチャー技術ブログ
                                      • ジョインしたチームのマイクロサービスたちを再計装した話 / Getting started tracing instrument micro service with OpenTelemetry

                                        OpenTelemetry Meetup の登壇スライドです。 https://opentelemetry.connpass.com/event/296353/

                                          ジョインしたチームのマイクロサービスたちを再計装した話 / Getting started tracing instrument micro service with OpenTelemetry
                                        • モノリスからマイクロサービスへ-ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは。基幹システム本部・物流開発部の岡本です。普段はZOZO基幹システムのリプレイスを担当しています。 ZOZOではさらなる成長のため、様々なリプレイスプロジェクトが進行しており、これまでにZOZOTOWNやWEARなどのプロダクトにおける多くのリプレイス事例を公開してきました。本記事では、2022年8月より本格始動したZOZO基幹システムリプレイスの第一弾であるZOZOの物流拠点「ZOZOBASE」を支える「発送システムリプレイス」を紹介します。「発送システムリプレイス」は設計を終えた開発段階で、リリースに向けて進行中です。本記事を皮切りに今後も継続的に発信を続けていくので、是非ご注目ください。 現状の「発送システム」は、Classic ASPのトランザクションスクリプトで実装された大規模なモノリス構成のシステムの一部であり、「障害リスク」と「開発速度の低下」に課題を抱え

                                            モノリスからマイクロサービスへ-ZOZOBASEを支える発送システムリプレイスの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                          • 深いドメインと統合型経営プラットフォームを支えるモジュラモノリスの事例 / Modular Monolith That Support Deep Domains And Integrated Management Platform

                                            freeeにおけるモジュラモノリスの事例を大規模プロダクトから新規プロダクトまで紹介します。

                                              深いドメインと統合型経営プラットフォームを支えるモジュラモノリスの事例 / Modular Monolith That Support Deep Domains And Integrated Management Platform
                                            • Grokking Modern System Design Interview for Engineers & Managers - AI-Powered Learning for Developers

                                              EXPLORE THE CATALOGSupercharge your career with 700+ hands-on courses

                                                Grokking Modern System Design Interview for Engineers & Managers - AI-Powered Learning for Developers
                                              • 医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                                                こんにちは、ヘンリーの Lead Architect の @kohii です。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 最近 Henry のバックエンドをモノレポ化したので、その戦略やプロセスについて書きたいと思います。 こちらは前編となっており、モノレポ移行の手法やテクニックの話は後編で説明します。 dev.henry.jp Why モノレポ? ざっくり説明すると、既存のマイクロサービス/チームの分界点を抜本的に見直し、ドメイン(業務の領域)による分割を目指すため、一旦モノレポにまとめて、理想的な構造の切り出しをやりやすくするという目的です。 モノレポ化前のシステム/チームアーキテクチャ バックエンド Henryのバックエンドはマイクロサービスになっていますが、以下の2つのサービスが大部分を占めています。 henry-general-api …

                                                  医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                                                • Monorepo開発のメリット vs デメリット

                                                  Monorepoとは? Monorepo(モノレポ)とは、アプリケーションやマイクロサービスの全コードを単一のモノリシックなリポジトリ (普通は Git) に保存するパターンを指します。 一般的には、さまざまなアプリ コンポーネントのコードをサブフォルダーに分割し、新機能やバグ修正には Git ワークフローを使用します。 モノリシック アーキテクチャでアプリケーションやシステムを開発するのであれば、たいていは、こうしたアプローチを自然と採用することになります。 通常、このようなMonorepoでは、コードから実行可能なアプリケーションを生成するビルド パイプラインも 1 つだけです。この手法は、メンテナンスはしやすいのですが、全体的な開発速度は落ちます。修正に手間のかかるバグが少しあるだけで、リリース候補版を本番環境にデプロイできなくなってしまうからです。 この記事では、Monorepoと

                                                    Monorepo開発のメリット vs デメリット
                                                  • DevelopersIO DayOne モノリスかマイクロサービスか、その選択に迷っている人へ届けたい話

                                                    2023年4月11日に開催されたクラスメソッド株式会社のイベント、DevelopersIO DayOne で発表したスライドです。 「モノリスかマイクロサービスか、その選択に迷っている人へ届けたい話」をマイクロサービス導入ステップやチーム作りの観点から解説しました。

                                                      DevelopersIO DayOne モノリスかマイクロサービスか、その選択に迷っている人へ届けたい話
                                                    • メルカリShopsでのDesign Docs運用について | メルカリエンジニアリング

                                                      こんにちは! ソウゾウのSoftware Engineerの@ogataka50です。連載:メルカリShops 開発の裏側 Vol.2の9日目を担当させていただきます。 9日目はメルカリShopsを開発する中でのDesign Docsの運用について紹介させて頂きます。 Design Docsとは Design DocsとはGoogleなどで取り入れられているシステム設計ドキュメント手法です。開発をする前にプロジェクトの背景や目的、設計、検討した代案などをdocument化します。そしてそれを持って関係者との共有、議論を行うことによって事前に全体を考察し、精度を高め開発後の手戻りを減らすなどが主な目的になります。 例として、GoogleでのDesign Docsについては下記にまとめられています。 Design Docs at Google メルカリShopsでのDesign Docsのte

                                                        メルカリShopsでのDesign Docs運用について | メルカリエンジニアリング
                                                      • Dive Deep Redis ~ 入門から実装の確認まで - hayashier Tech Blogs

                                                        ——————————————————————————————————————————————————— Redis(REmote DIrectory Server)Redisは例えば以下の特徴を持つLLOOGGを元としたインメモリの非リレーショナルのデータベースです。 String, List, Hash, Set, Sorted Setに代表される豊富なデータ型シングルスレッド処理イベント駆動処理 by aeライブラリ通常RESPプロトコルによるクライアント/サーバーモデルでリクエスト/レスポンスデータは条件を満たす場合にメモリ最適化されて保存。CPUとのトレードオフRAXを利用したメモリ利用量の最適化(Redis 4.0~)この記事では、入門から始まり、実装をより意識することで深く理解することを目標としています。 以下の説明中の(*)マークは、特にVanilla Redisでの話となり

                                                          Dive Deep Redis ~ 入門から実装の確認まで - hayashier Tech Blogs
                                                        • Why is building a UI in Rust so hard?

                                                          What Makes Rust Unique? Why is UI in Rust So Hard? Functional UI to the Rescue If you’ve read Hacker News recently, it’s hard to not think that Rust is the future: it’s being used in the Linux kernel and in the Android OS, by AWS for critical infrastructure, and in ChromeOS and Firefox. However, as wonderful as Rust is–it has yet to take off as a general language for building UI. In 2019, “GUI” wa

                                                            Why is building a UI in Rust so hard?
                                                          • GitHub - graninas/functional-declarative-design-methodology: Article: Functional Declarative Design

                                                            Statically-typed functional languages boast numerous merits, such as robust type safety, immutability, and expressive syntax, but these can also pose challenges when designing software that effectively solves intricate problems and scales over time. While Object-Oriented Design (OOD) [1] has proven useful in structuring code in its domain, it does not always align with the functional programming p

                                                              GitHub - graninas/functional-declarative-design-methodology: Article: Functional Declarative Design
                                                            • モノリシックなアプリケーションを疎結合にする取り組み - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                                              こんにちは。弁護士ドットコム クラウドサイン事業本部 Product Engineering 部の須山と申します。CloudSign はサービスを開始してから約 7 年が経過しています。その間数多くの機能追加・拡張を続けている中で技術的な負債を残していくことは、どの企業でもよくある話ではないでしょうか。そんな中 CloudSign では技術的負債を解消することを主な目的としたチームを 2 年程前から結成して、日々改善活動を進めています(それ以外にも、新機能の技術検証や基盤開発も担当しています) 今回はチーム発足時から活動しているモノリシックアプリケーションの分割に関してやってきたことをまとめました。これまでの活動を大きく 3 つの段階に分けて紹介します。 その1. モノリシックなアプリケーションの分割 ローカル環境とそれ以外の環境での差異 アプリケーションを実行環境ごとに分割 アプリケーシ

                                                                モノリシックなアプリケーションを疎結合にする取り組み - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                                              • Emerging Architectures for LLM Applications | Andreessen Horowitz

                                                                There are many different ways to build with LLMs, including training models from scratch, fine-tuning open-source models, or using hosted APIs. The stack we’re showing here is based on in-context learning, which is the design pattern we’ve seen the majority of developers start with (and is only possible now with foundation models). The next section gives a brief explanation of this pattern; experi

                                                                  Emerging Architectures for LLM Applications | Andreessen Horowitz
                                                                • Slack Architecture

                                                                  The target audience for this article falls into the following roles: Tech workers Students Engineering managers The prerequisite to reading this article is fundamental knowledge of system design components. This article does not cover an in-depth guide on individual system design components. Disclaimer: The system design questions are subjective. This article is written based on the research I hav

                                                                    Slack Architecture
                                                                  • A Design Analysis of Cloud-based Microservices Architecture at Netflix

                                                                    A Design Analysis of Cloud-based Microservices Architecture at Netflix A comprehensive system design analysis of microservices architecture at Netflix to power its global video streaming services

                                                                      A Design Analysis of Cloud-based Microservices Architecture at Netflix
                                                                    • 10 Tips for Building Resilient Payment Systems

                                                                      Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window During the past five years I’ve worked on a lot of different parts of Shopify’s payment infrastructure and helped onboard dozens of developers in one way or another. Some people came from different programming languages, others used Ruby before but were new to the payments space. What was mostly consistent among new

                                                                        10 Tips for Building Resilient Payment Systems
                                                                      • Speeding up a Git monorepo at Dropbox with <200 lines of code

                                                                        Speeding up a Git monorepo at Dropbox with <200 lines of code We migrated from Mercurial to Git in 2014 to improve local performance and began consolidating our repositories that hosted our backend code. But as this monorepo grew, we experienced Git performance issues that grew linearly with the number of files we added. Inconveniently, this problem was the most severe on macOS—the platform most o

                                                                          Speeding up a Git monorepo at Dropbox with <200 lines of code
                                                                        • ML Pipeline Architecture Design Patterns (With Examples)

                                                                          Case studyHow Brainly avoids workflow bottlenecks with automated tracking Case studyHow Neptune gave Waabi organization-wide visibility on experiment data

                                                                            ML Pipeline Architecture Design Patterns (With Examples)
                                                                          • https://www.usenix.org/system/files/atc23-huye.pdf

                                                                            • A Distributed Systems Reading List

                                                                              2024/02/07A Distributed Systems Reading ListThis document contains various resources and quick definition of a lot of background information behind distributed systems. It is not complete, even though it is kinda sorta detailed. I had written it some time in 2019 when coworkers at the time had asked for a list of references, and I put together what I thought was a decent overview of the basics of

                                                                              • Multi-layered calendars

                                                                                > Hello > My name is Julian > This is my lifelog > and digital playground Time is a curious thing. It’s a constantly flowing stream that can’t be paused, stopped, or repeated. We experience it, but we can’t control it. We can’t even touch or feel it. To get a better grasp of this weird, intangible resource that governs everything around us, humanity has invented a variety of “time devices”. These

                                                                                  Multi-layered calendars
                                                                                • Data-Oriented Design

                                                                                  Online release of Data-Oriented Design : This is the free, online, reduced version. Some inessential chapters are excluded from this version, but in the spirit of this being an education resource, the essentials are present for anyone wanting to learn about data-oriented design. Expect some odd formatting and some broken images and listings as this is auto generated and the Latex to html converter

                                                                                  新着記事